>>615
そんなことないって…
(アシュリーも指を絡めてくれて、先に進んでもいい合図だと受け取った)
(目を閉じたアシュリーの額にキスしてから下半身に力を入れていく)
ん、あっ…!
(指で解したおかげで少し開きつつあった秘部に陰茎を挿し込んでいく)
(温かく包まれる感触に浸りながら、ぷつっとアシュリーの大切なものを奪ってしまう)
(馴染ませるようにゆっくりと動いて少しずつ速度を上げて膣内を擦っていく)