>>616
今は恋人として、あなたの言葉を受け取ってあげる
だから…んんぁっ…!
(額に唇が触れた直後、奥へと入ってくる感覚があった)
(痛みを感じるかと思われたが、思っていたよりは痛くなく、大きく深呼吸する)
い、いいよ…気にしないで動いて…
(呼吸を繰り返しながら中で陰茎が擦れる間隔を意識し、絡んだ指をさらに強く絡めた)