>>617
アシュリー…!
(自分のために気にしないで動いてと言ってくれて、嬉しさのあまり思い切り腰を叩きつけてしまう)
(ベッドが軋む音が聞こえるほど本気で突いて、激しく膣内で擦れ合って感じていき)
(軽い体を揺さぶってしまうがしっかり手を握って支えていた)
俺、こんなに自分のこと止められなくなるなんて!
(興奮した感情が冷めやらぬまま、左手だけアシュリーの手から離れて胸を愛撫していくが)
(愛撫というほど優しかったのは最初だけで、ぎゅっと胸が歪むほど握ったり撫でたりして柔らかさを堪能していく)