>>618
ぐっ…んん……あぁっ……!!
(腰を思い切り叩きつけられると顎が上向いて苦悶の声を上げる)
(陰茎と仲が擦れる頻度が高まると、背中を上る疼きが痺れに変わって)
(徐々に、だが確実に大きな波を迎えようとしていた)
遠慮はしないで…後悔してほしくないから…!
(乳房が乱暴につかまれたりするが、それを痛みとは感じなかった)