>>635
はぁっ!はぁっ!ふぅっ……!
(彼女の肩を掴んで、強引に地面にうつ伏せに押し倒していく)
(屈強な男の体重を掛けた動きに、彼女は為す術もなくて)
(そのまま、反対の手でビリビリィっ!と彼女の下半身の服を破いていく)

はぁっ、はぁっ……
(そして、彼女が振り向くと、片手で彼女の身体を押さえ付けたまま、反対の手でズボンを下ろしていた)
(彼女の視線からでは、彼女自身の身体で露出された下半身は見えないでいて)

(彼女の秘裂に、クチュクチュと何か熱い肉が押し当たっていく)
(愛撫というよりは、入れる所を探しているようで)
(やがて、つぷっと熱い肉の先が彼女の膣内に押し入って)

……ふんっ!
(そのまま、ずんっ!と腰を突き出してしまう)
(にゅるっ!と、彼女の膣内に、熱いモノが突き刺さってしまって)