好きに使うスレ時獄篇9 [無断転載禁止]©bbspink.com
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好きに使うスレ時獄篇8 [無断転載禁止]©bbspink.com
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1537710430/ >>637
(こちらを振り向く彼女に、こちらの表情を見る事はできない)
(既に下半身は露出され、彼女の秘部に熱い肉が押し付けられていて)
はぁっ……んんっ!
(そして、彼女を制止を聞く事もなく、にゅるっ!と肉棒が彼女の秘部に挿入されていく)
(洞窟内に彼女の悲鳴が響いて、しかし、その悲鳴はすぐに止まってしまう)
(彼女は、ゴブリンに犯される女性とは違い、じっとこちらを見つめていて)
あっ……くっ……!
(まずは根元まで突き入れたまま、彼女の中を感じているようで)
(表情は分からないが、実は動けばすぐに果てるのを我慢しているかもしれない)
あっ、くっ、んっ……んっ!!!
(そして、彼女の尻を両手で掴むと、ぐちゅっ、ぐちゅっと二回だけピストンして)
(その次にピストンした瞬間に、全身を震わせてしまっていた)
あっ……くっ……んっ……!
(全身を震わせ、射精しているようだが、それは彼女の浅い所にしか当たっていなくて) >>638
……
(腰を動かしてピストンするゴブリンスレイヤーさん)
(その様子をただじっと肩越しに見ている)
…え?
(しかし3回目でゴブリンスレイヤーさんの様子が変化)
(動きが止まったと思うと肉棒が震えているのを感じる)
あ、あの…もしかして…
中に出しちゃいました?
そんなことないですよね?
まだ始まって数秒ですし…
(現状について行けなくて確認する)
(そんな脳内混乱とは裏腹に、膣壁は変わらず肉棒を刺激する) >>639
(肉棒を根元まで突き入れても、彼女はこちらを振り向いたままで)
(二回腰を振ると、三回目で身体と肉棒をブルブルッと震わせて)
いや、あ……出した、の、だが……
(両手で彼女の尻を掴んだまま、身体を震わせている)
(その姿を、振り返った彼女に見られてしまって)
(彼女の熱い肉に包まれたまま、中で射精してしまっている)
(しかしながら、彼女の刺激を味わってしまっていて)
(萎えた訳ではないのを彼女に感じさせて) >>640
え?も、もう出っちゃた…んですか?
でもまだ…
(即社に驚くも、まだ萎えていないことに気付く)
あの、ゴブリンスレイヤーさん
どうしてこんなことを…?
もしかして、他の女性たちにもこんなことを?
あの神官さんや牧場の娘にも…
(姿勢をそのままに咎めるような目で見ながら尋ねる)
(レイプしたことは咎めずに、他の容疑について咎めている) >>641
はぁ、はぁ、はぁ……
(戦っているよりも、遥かに疲れた息遣いをみせる)
(それでも、まだ彼女の中でモノは堅いままで)
いや、ゴブリンの行動原理を知ろうと思っていた。
こんな事をしたのはお前が初めてだ。
(そして、彼女と繋がったまま会話を始めてしまう)
(彼女の質問には正直に答えていて)
(彼女の尻を掴んだままで、視線を下ろせば、勃起を咥え込んだ彼女の股間や、尻穴が露わになっていて)
(咎められてはいないといえ、彼女に交尾をして種付けをした事実を改めて反芻していて) >>642
!!
そうですか……
私が初めて……ふふっ♪
(初めての相手と聞いて、満面の笑み)
(完全に犯された女とは真逆の反応に)
あの、ゴブリンスレイヤーさん
一つ気になることがあるんですけど…一旦抜いてもらってもいいですか?
(少しだけ、軽く締め付けながらゴブリンスレイヤーさんに問いかける) >>643
(彼女に初めてだと伝えると、彼女が振り返ったまま満面の笑みを見せる)
(ゴブリンの行動原理を知ろうとしたはずなのに、全く違う結果になってしまっていて)
ん?ふぅっ……これでいいか。
(まずは、言われたままにものを引き抜いていく)
(彼女の膣内の締め付けに、引き抜く動きだけでも感じ入って)
(ペニスを引き抜くと、そこを隠して、膝立ちの状態で彼女を見つめて) >>644
はい、それでいい……
あ、やっぱり駄目です!
(肉棒を引き抜かれる)
(体勢を入れ替えて、ゴブリンスレイヤーさんの方に向き直る)
どうして隠すんですか?
ちゃんと見せてください
どうしても確認したいことがあるんです
いきなりあんなことしたんですから、いいですよね?
(満面の笑みを崩さずに問いかける)
(しかし笑みの瞳の奥に「逆らったら…」というような迫力がある) >>645
んふぅっ……なんだ?
(彼女に言われ、モノをゆっくりと引き抜いていく)
(完全に引き抜くと、彼女が下半身を露出させたままこちらに振り向いてきて)
ああ……仕方ないな。
(そして、彼女に言われるままに、股間から手をどけていく)
(常人より遥かに短い、包皮が被ったままのペニスが露出されていって)
(彼女の下半身を見て、それはピクピクと震えてしまっている)
(竿は彼女の愛液に包まれていて、皮に包まれた先からは我慢汁が溢れていて)
【お待たせした】 >>648
やっぱり…
ダメですよ、ゴブリンスレイヤーさん
(肉棒に顔を近づける)
ちゃんと剥かないと
ゴブリンの行動原理を調べるんならココも似せないと…
(親指と人差し指で亀頭を摘まむ)
コレ、剥いてもいいですか?
(そのまま下へ引っ張って、皮を下ろそうとする)
【お帰りなさい】 >>649
何がダメなんだ?
(股間を彼女に見せると、彼女はそこに顔を寄せてきて)
剥かないとって……おっ。
(そして、彼女は手慣れた手つきでペニスをつまんで、こちらを向いてくる)
(確かに、女を犯すゴブリンのペニスは、自分のとは形が違っていて)
はぁっ……んんっ、あぁ……いいぞ。
(彼女が下へ引っ張って、剥こうとしながらこちらを見つめてくる)
(こくっと首を下に振って、彼女に剥く事を許可して)
しかし……慣れているな。
(彼女が下半身を露出しながら手慣れた手つきで触れる様子に、ボソっと呟いて) >>650
んなぁ!?
何ですか、慣れてるって?
まるで人を誰とでもする女みたいにぃ…ふんっ!
(しっかりと肉棒の皮を剥く)
(剥き終えると、無防備の睾丸にデコピンをする)
そりゃ…初めてじゃないけど…
そんなことより…
(再び体勢を変え、お尻を向ける)
行動原理を調べるんですよね?
せっかくアソコもゴブリンにより近くなったんですし…
さっき出しているんですから、また早く終わったりしないでくださいね?
それだとゴブリン以下になっちゃいますよ?
(ゴブリンと比較することで、対抗意識を持たせようと煽る) >>651
ふはぁっ……んっ
(彼女は慣れた手つきで包皮を剥いてしまうと、睾丸にデコピンする)
(ゴブリンの攻撃に比べても力は弱いが、普段鍛えていない所を刺激されて)
(包皮が剥けたペニスが、デコピンでいやらしく左右に揺れていく)
(彼女は、初めてではないらしい)
(今までどんな男と交尾したのか、想像するとチクリと胸が痛む)
確かに……似ているな。
(包皮が剥けたペニスは、確かに女を犯すゴブリンのそれに似ている)
(カリ首の裏に突いた恥垢を軽く手で拭うと、目の前で四つん這いになった彼女を見つめて)
ああ、俺はゴブリンには負けん。んっ……!
(両手で彼女の尻を掴むと、最初の挿入で覚えた彼女の膣口に先を押し付けて)
(そのまま、ずぬぬぅっ……!と彼女に突き入れていく)
おおっ、おおっ……!
(すると、敏感な亀頭で感じる、彼女の柔肉の強烈な甘い感触)
(思わずそのまま吐き出しそうになるのを、ギリギリで耐えて) >>652
あんっ……
(肉棒を再挿入される)
(甘ったるい声を上げて仰け反る)
どうしたんですか、ゴブリンスレイヤーさん?
入れただけなのに変な声を出して…
(余裕の笑みを浮かべながら振り返る)
まさかさっきよりも早く…なんて言いませんよね?
(膣を収縮させ、お尻を揺らしながら問いかける)
(あきらかに射精を誘発させようとしている) >>653
はぁっ……ふぅっ……!
(彼女の尻を掴み、再び交尾で挿入していく)
(今度は、彼女の甘い声が洞窟の中に響いていって)
あっ……くっ……ふぅっ……!
(彼女の言葉に、こちらからは返事をしないでいる)
(しかし、包皮が剥けた状態での彼女の膣肉は、たまらない快感をもたらしてきて)
いや、待て……んふぅっ……はぁっ……
(更に、彼女は尻を揺らしながら問いかけてくる)
(彼女が動きやすいように、両手で彼女の括れた腰を掴む)
(しかしながら、彼女の淫らな腰振りは、ピストンしなくても射精を誘発させてきて)
あっ、くっ……んっ!!!
(そして、こちらからはピストンすらできずに、びゅ!びゅ!びゅびゅ!!!と、彼女の中で吐き出してしまう)
(今度は男の情けない声が洞窟内に響いて)
(四つん這いになった彼女に、種付けをする快感を味わってしまう)
(まるで、ゴブリン以下だと思いながら、最高の快楽を味わってしまって) >>654
あっ?もう…
(射精したのを感じ、やれやれと言った感じで肩を竦める)
本当に入れただけなんて…
今度からゴブリンの依頼の斡旋控えようかしら?
(腰を前後に動かしてピストン)
(射精中の肉棒に容赦ない刺激を与えていく)
ところでさっき手で隠していましたけど…
もしかして、自覚はあったんですか?
(ピストンを緩める)
(男のプライドに関する意地悪な質問をする) >>655
あっ、くっ……んんっ……ふぅっ……!
(彼女が肩をすくめるのを見ながら、膣内で精子を放ってしまう)
(蕩ける熱い肉をペニス全体で感じながら、奥に精子を注ぎ込んでいってしまって)
(これが交尾で種付けなのだと思うと、彼女ともっとしたい……と思ってしまう)
あっ、くっ……それはダメだ……くぅっ……!
(自分がゴブリンを殺せなくなる世界はあり得ない)
(そうは思いながら、彼女の腰振りに、尿道内の残滓まで彼女に注ぎ込んでいってしまって)
はぁっ、ふぅっ……はぁっ……いや、男の弱点は常に隠しておかなければ。
いつ襲われるかも分からないしな。
(短小である事は認めず、あくまで男の弱点であると主張する)
(しかし、彼女の腰振りに射精しながらでは、説得力は全く無くて)
(彼女に注ぎながら、これはまるで夫婦ではないかと感じてしまう) >>656
そうですか…、そういうことにしておきますね
(ゴブリンスレイヤーさんの言い分を否定せずに受け取る)
ところで調査の続きですが…
ゴブリンに襲われた女性ってどんな感じでした?
私が聞くには悲鳴をあげて助けを求めてた取りますが…
今のゴブリンスレイヤーさんがゴブリンということなら
私をそんなふうにできますよね?
ゴブリンは何度も何度もしてくるみたいですけど…
それとも、もう燃料切れですか?
(早くも二度も果てたゴブリンスレイヤーさん)
(それでもなお、続きをするかを問いかける) >>657
(彼女の返事を聞きながら、膣内の蠢きに、更に精を奥に放っていく)
なんだ、ゴブリンに襲われたようになってみたいのか?
(実際にゴブリンに犯された女性は、死ぬまで大量に精子を吐き出されたり)
(貫かれたまま首を斬られたりして、無残に死んでしまう事がほとんどであり)
(つまり、彼女は、死ぬほど何度も犯されて注がれたい、そう言っているのかと思って)
燃料切れ?そんな訳ないだろう。
(そう言うと、中で注いだ彼女の膣内で、ペニスがムクムクと硬くなっていく)
(包皮が剥けた亀頭で、コリコリと彼女の肉襞を擦っていく)
(既に二回吐き出したので、ヌルヌルの彼女の中で、快感は高いまま腰を振り始める)
んっ!んっ!んっ……んっ……!
(彼女の腰を掴んで、ぐちゅっ!ぐちゅっ!と膣内を掻き回し始める)
(今度は彼女を鳴かせてやろうと、抜けそうな程大きなピストンで犯し始めて) >>658
あ…ゴブリンスレイヤーさん…
そう、んん…いいですよ…
(三度背後から襲われる)
(少し上気した顔をゴブリンスレイヤーさんに向ける)
さっきまでとは違いますね…
さすがです…んん……
(それでも泣きさけんだり、大声で喘ぐことは無く)
(まだまだ余裕のある表情)
んん…あっ…んふ…
(膣の浅い部分を刺激する肉棒)
(そのピストンに合わせて膣を締め、3回目の爆発へと誘おうとする) >>659
いいのか?んっ!んんっ……んんっ……!
(三度腰を振って彼女を襲い始めると、彼女は上気した顔をこちらに向け、甘い声を上げてくれる)
はっ!はっ!ふっ!ふっ!ふっ……!
(そして、両手で括れた腰を掴み、ぱんっ!ぱんっ!と腰を叩き付け始める)
(既に二回中で吐き出していて、すぐに射精するような事はなくて)
(ずっと極上の快感を味わっていながら、その中で腰を振り、彼女の肉襞を擦って味わってしまう)
(ぱんっ!ぱんっ!と、腰が彼女の尻に何度も打ち当たっていって)
はぁっ……ふぅっ……ふぅっ……!
(後ろから、四つん這いの彼女を激しく突いて犯していく)
(それでも、ペニスは彼女の浅い部分しか擦れなくて)
(彼女の膣の締め付けを味わいながら腰を振ると、彼女の乳房が揺れているのが分かって)
(もっと、もっと彼女を感じさせたいと思ってしまう) >>660
はぁ…はぁ…
(お尻がゴブリンスレイヤーさんの下腹部に当たる)
(その度に乾いた音が洞窟内に響き)
(同時に熱い息が漏れる)
いいんですよ…
我慢しないで…
出すのも調査の一つなんですから…
(腰を上下左右に動かしだす)
(亀頭と膣壁が不規則に摩擦し合う)
んん…はぁ…んん…
(これまでになく強い力で膣を締める)
(肉棒の隙間なく密着した膣壁が吸い込むように収縮する) >>661
はっ!はっ!ふっ!ふっ……ふっ……!
(後ろから、ぱんっ!ぱんっ!と彼女の尻に腰を叩き付けてピストンをしていく)
(その度に、彼女の口から漏れる甘い声が洞窟内に響いていって)
はぁっ……ふぅっ……ふぅっ……!
(そして、彼女は更に淫らに腰を動かし始める)
(中で出すという事は、つまり彼女を孕ませるという事を意味する)
(現に、ゴブリンに犯されて妊娠し、ゴブリンを産んだ女も大勢いて)
んはぁっ……ふぅっ……おい、いつもどんな男と、こんな交尾をしているんだ……?
(不意に上から身体を覆い被せ、耳元で囁いていく)
(両手を伸ばして服の上から彼女の乳房を揉むと、肉体での快感を味わいながら、彼女の精神を攻撃していって) >>662
だから…なんで私をそんな風な女みたいに…
私ってそう見えるんですか?
(秘かに思っている人からのビッチ扱い)
(つい感情を荒げて、眼に涙を浮かべながら抗議する)
私だってご無沙汰ですよ…
これはその…あの…ゴブリンスレイヤーさんだから…
(ほぼほぼ告白に近い事を言ってしまう)
もう…馬鹿…
(自ら激しく腰を動かしだす)
(ゴブリンスレイヤーさんと違ってこちらから攻める方法は1つだけ)
(とにかく肉棒を刺激させて、イかせようとする) >>663
だって、初めてではないと言っていただろう?
(ぱんっ!ぱんっ!と腰を叩き付けながら身体を覆い被せ囁いていく)
(彼女の瞳に涙が浮かぶのを見つめながら、ぐちゅっ!ぐちゅっ!と膣内を掻き回していって)
あっ……そうか。
(そして、不意に彼女から告白をされてしまう)
(彼女の膣内を掻き回しながら、つまり、彼女とは既に肉体関係である事を実感してしまって)
(膣内で、ぐぐっとペニスを反り返らせてしまって)
ああっ!くぅっ!あっ!あっ!くっ……!
(そして、彼女は自分から淫らに腰を動かし出す)
(上体を上げると、こちらからもぱんっ!ぱんっ!と腰を叩き付けていって)
(こちらからも、彼女を激しく刺激させて絶頂させようとして)
おおっ、おっ、おっ、おおっ……くうううっ!!!
(そして、ぱんっ!と腰を叩き付けると、びくっ!びくびくっ!!!と全身を震わせて)
(彼女の子宮に、大量の精子を注いで染み込ませていってしまう)
あああっ!くぅっ……んんっ……!!!
(ゴブリンと同じように、彼女を孕ませる為に、大量の精子を子宮に注いでしまって) >>665
あっっ!!
(膣内での3回目の射精)
(その感触と実感に声が出る)
ふふ……まだいっぱい出ましたね…
気持ちよかったですか?
(優しい笑みを浮かべながら問いかける)
これはもう…出来ちゃいましたかな?
その時は責任、取ってくださいね?
でないと…ここでの事、バラしちゃいますよ?
レイプされたことも…ゴブリンスレイヤーさんのアソコの事も…
【そろそろ〆…でいいでしょうか?】 >>667
ああっ……くぅっ……!!!
(彼女に根元まで突き入れたまま、何度も身体を震わせて射精していく)
(あまりの気持ちよさに、ペニスが蕩けるような気持ちになってしまって)
ああ……気持ちよかった。
(彼女の腰を掴んで、まだひとつになったまま後ろから答えていく)
(自分の正直な気持ちを伝えていて)
ああ、出来たかもな。
責任か……分かった。
(彼女の言葉に、コクリと首を縦に振って)
つまり、ここでお前を完璧に孕ませればいい。そういう事だな。
(そう言うと、繋がったまま、彼女の身体をくるんと反転させていく)
(正常位の体勢になると、キラリと瞳を輝かせて)
(そして、その後彼女の妊娠発覚や、カウンターでの公開プロポーズ、パーティの皆の前での公開セックスなど色々ある訳だが、それはまた別の話で)
【それじゃあ、こんな感じで〆でいいか?】 >>668
【はい、締めをありがとうございます】
【朝早くから我儘なシチュにお付き合い本当にありがとうございました】
【物凄く楽しかったです】 【そうか、気に入ってくれたのならよかった】
【また機会があれば頼む】
【腹ボテになったお前の姿も見たかったな】
【では、先に失礼する】 >>670
【はい、その時はぜひともお願いします】
【改めてありがとうございました】
【私も退室します】 【スレお借りします】
じゃあ樹里様とスレを…別に敬意は払わなくていいのか >>673
そんなもんはなくていいぜ
ヤルことヤルって理由で読んだがいきなり本番する気はねぇ
(そういうと制服の前のボタンを全部外して、服を左右に開く)
(年齢相応の胸元が露になり、スカートを落として下着も晒す)
お前は下だけでいい、脱げ >>674
そ、その脱ぎっぷりは十分いきなりだってぇ!
まあ…女の子だけに恥かかせるわけにいかないからな…
(もっと見ていたそうに胸を見つつも、樹里に負けないようズボンも下着も下ろす)
(まだ勃起を我慢してる大きさの男性器を晒すとそれからゆっくり上着を脱ぎ始めて) >>675
樹里サマの性格分かってんだろ?
ストリップとやらみてーにちまちま脱いでらんねぇ
別のほうが溜まって別の意味で燃え上がっちまうっての
(男の脱衣を顔には出さないが興味深そうに見ていて)
(モノが晒されると視線はそちらに向いて釘付けになり)
風呂で親父の見たことあるけど、おめーもなかなかのもんじゃねぇか >>676
そうだな…いくら嬉しくてもグズグズしないようにするよ
燃えて燃やされては勘弁なんで…!
(ちょっとデレデレしてた顔に緊張感をにじませ、樹里の反応を見守る)
(じっと見てるようなので見せつけるように腰を突き出してみたり)
そりゃどうも…なんならまだ大きくなるけど、それは親父さんのじゃ見たことないよな?
(視線を感じる内にピクッと震えたそるが少し固くなっていて) >>677
男だろ、もっとガッツリくる程度でいいんだよ
ここで滾らせるもんは炎じゃなくてせーよくってやつだ
(口元をニヤニヤさせつつ男をからかい、先を促す)
ん〜…親父のよりでけーのは見たことねーな
おめーのがどんくらい大きくなるかは興味ある
もうちょっと近くで見せてみろよ
(男の前でしゃがみこむと、モノが震えるのをじっと眺める)
それとも樹里サマが手伝ってやろうか?
(片手をモノにのばすと手に取り、指で救い上げるように亀頭を持ち上げた) >>678
今はガッツリいく前に樹里がなにを考えてるのかなーと、楽しみになってるみたいでね
俺のを観察する邪魔はしないようにしとくよ
おおっ!そんなに近くで見られると興奮…いや緊張しちまうんでっ
(顔が近くに来るだけで意識した腰が震え、竿が目の前でゆっくり立ち上がりだす)
くっ……じゃあもっと大きくさせてくれるか?
(指が触れると先端が跳ねて、樹里の指の間で亀頭の手触りが硬さを増して膨らむ) >>679
自分で言うのもなんだけどよ、樹里サマも年頃なんだ
男の体に興味あるし、まー、細かいこと言わせんな
(初めて触れるモノに緊張を隠しながら、力加減に最大限注意を払って感触を確かめる)
ふーん、男のモノが大きくなるってのは、こうやって膨らんでくからか
勃起っていうんだったな、こういうの…お、さっきまでと違って硬いぞ
(親指と人差し指で挟みこみ、竿も握ってみて)
どうしてこんな風になるんだ…
柔らかくなったり硬くなったり、なんか玩具みてぇ >>680
そーゆーことね。よし、好きなだけ探求してみてくれよ…っ
(緊張して待っていたら意外と優しく触ってくれたので安心して股間のものを任せる)
そうそう、勃起だ…こうやって気持ちいいとほら…
可愛らしいおっぱいを見て反応した時よりも…大きくなってきてるだろ?
(指の間で震えた勃起が握った手をはみ出そうと大きく立ち上がる)
それは血管が…んんっ、そのまま手を動かしてみたらわかると思うぞ
このぐらい優しかったら玩具にされても大丈夫かも…
(ドクドクと脈打つ感触を手に与えながらアドバイス) >>681
直接触ってやると反応が違うぜ
樹里サマのおっぱいは神浜の連中みてーに大きくない
だから手で大きくしてやるから、限界まで大きくして見せてくれよ
(手の中でモノはどんどん大きくなり、熱が篭っていくのを感じる)
あんたのが熱くて、冬なら暖でも取れそうだな
かじかんだ手を解すくらいならできそうだぜ
手を動かす…こうやればいいんだろ?
(竿を握ったまま上下に手を動かし、拾った雑誌で見た手コキを試す) >>682
控えめな大きさなのもいいもんだよ、俺は好き……あんまり言うと怒るかな
樹里の手もひんやりして気持ちいいね。おかげでまだ大きくなりそうだ
そ、そうかい?なんならこの冬ずっと握ってくれてもいいぞー
あっ、あっ…そんな感じ!こうやって血管に血が集まって硬くなるわけだよ
(男が嬉しそうに声をあげると竿に強く血管が浮かび上がり、大きさと硬さがさらに増していた)
(亀頭の先からはねばついた液体が垂れだしている) >>683
好みなんて人次第だし、俺は弱いやつに興味ねーけど、別の奴ならあるだろ
あんたが樹里サマの胸が好きっていうなら嬉しいぜ
アホ言うなって、ずっと握ってられるほど樹里サマは暇じゃねーんだ
…なんか垂れてきたか?
(モノの先っぽを見ると、何かが染み出てて、触ってみると透明な糸が引く)
なんつったっけ、これ…確かあれだ…男が気持ちよくなると出るらしい
(手を更に上下に動かし続けて、もっと出るのか気になって確かめてみる) >>284
ははは、そりゃそうだよね。でもいつでも握りに来ていいからな!
おっ……!めざとい…
(先っぽに指が当たれば本人の体までビクッと反応させ、自分から先端を指に擦りつける)
さて、なんて言うだろうな〜。これは本格的に出る前の…我慢汁、みたいなもんだけど
それでもすごい気持ちよくないと出ないんだぜっ……!もっと強くしていいからな…!
(正解を言うより樹里に思いださせようとしながら笑って見守る)
(しごかれた肉棒全体が樹里が持ち上げたよりもっと高く反り上がって震え、先走りをどんどん流し) >>685
何言ってんだスケベ…って、樹里サマも人のことは言えねーが、四六時中こうじゃねーよ
(粘っこい液体に興味が移り、何度も指で掬っては糸を引かせ)
名前があった気がすっけどメンドクセーから我慢汁でいいぜ
この程度じゃ大して効果がないってことは分かった
だったら……こういうのはどうだ?
(もう片方の手で反対側からモノを挟み込み、両手の掌でモノを圧迫する)
芯か何か入ったみてーに硬いな…
(そのまま手を上下に動かし、両手でモノを扱いていき)
……ちゅ
(顔をゆっくり近づけてモノの先端に口づけて、粘っこい液体を舐め取った) >>686
ちぇっ…そしたら出た時にまた名前を教えてあげますか
(ずっと握ってくれてる樹里の頭を撫でて)
うおっ!両手で…!?これなかなか斬新かもよ……
小さめの手で両側からはさまれるの、思った以上に気持ちいいや…
(すっかり膨張しきったモノも両手の間にはなんとか収まり、真っ直ぐ立ったまま擦る手を汚し続けた)
んっ!ううっ…!ちんちんを食べちゃうなんてさすが樹里様もスケベだねぇっ…
(味見すると匂いよりも濃い雄の味が舌に広がる)
(その刺激に竿がビクッと反応を見せ、男の腰が唇へもっとと亀頭を押し付けて来て) >>687
そうかい、樹里サマは樹里サマで好きにさせてもらうぜ
って、こんなことで褒められても嬉しくねーよ…
(大きく反り返って震え続けるモノを両手で何度も上下に扱く)
(粘っこい液体が出続けているが、いつまでもそこから気に進まず悩み始め)
こうすればいいんだな…あむ…んぐ……ん……
(雑誌を参考にした程度だが、モノを咥えこんでいき、途中で頭を引いてを繰り返す) >>688
マギカ…じゃなくてマジか…!?フェラチオも勉強してきたんだなぁ…っ
樹里の口の中、俺のより熱いんじゃないかぁ?んんっ
(また淫語をささやいて、咥えられるたびに肉棒がビクビク震えるのをじかに味わわせた)
いいぞっ…これは本当に出ちまいそうだぁ!
(力は入れないが頭に手を置くようにして、口内をさらに先走りで潤わせていく)
(樹里の動きを導こうと軽く腰を振って口の中を擦り、舌や唾液に亀頭を何度も擦りつけて) >>689
こういうのの勉強は悪くなかったな
樹里サマの性欲発散にもつながるし、何より自分のためだ
(口の中でモノが跳ねると感じてると判断して頭を動かす)
(両手で少し手前にモノを傾けると、頭を小刻みに動かして愛撫し)
(溢れてくる粘っこいのは全部飲み込み、男が一番気持ちよくなるのを待つ)
【次で締めに進めるぜ】
【明日早くてな…】 >>690
そかそか、俺ので参考になったんならそれは光栄です…!くっ……
じゃあ俺のザーメンが爆発するとこをたっぷり学んでってくれ!うううっ!!
(なんとなく樹里に言わせたかった卑猥な単語をわざとらしく発して、とても頭の悪い台詞に)
(小刻みな刺激で亀頭がさらに大きくなったかと思えば激しい射精をぶつける)
(大の男が少女の前で射精の快感に腰を揺らし、喉へ思いきり精液を注ぎこんだ)
…よかったよ樹里様…。惚れそう
(樹里の前髪かき上げておでこをヨシヨシ…と撫でて)
【わかった、付き合ってくれてありがとう。機会があったらもっとしてみたいもんだね】 >>691
んんむっ…!!
(口の中でモノが大きく跳ねたと思ったら、苦い感覚が広がる)
(キッチンハイターを零したときみたいな匂いに驚きつつも出てくるものを受け止め)
(最後まで受け止めるとゆっくり口を放して、処理に少し悩んだ後)
うぅ……
(思い切って飲み込む、何度も呼吸を繰り返した)
ハァ……ハァ……うげぇぇ…ひどい味だ……
男ってのはこんなのを溜めこむのか、大変だな
…それはさておき、そろそろ樹里サマの溜まったものを発散させてもらうぜ
(そういうと今度は、男をその場にね転がせて、次の性行為に移るのだった)
【悪いな、こっからが本番だってのに】
【こっちこと付き合ってくれてサンキュー】
【スレを返すぜ】 >>692
おっ……飲んでくれようとしてるな…?
(溜め込んだ濃縮精液を執拗に樹里の口に溢れさせ、いっぱいにしていくが)
(飲みこもうとしてる気配に調子に乗ってしゃぶらせるように肉棒を押し込んだ)
(樹里が苦戦してる間にも喉に射精を続けて)
いや〜、嬉しいなぁ。精一杯俺のを飲んでもらって
こうやって抜き取ってもらう瞬間があれば溜めとくのも苦じゃないんだけどねー
ちょっ!こういう時はもう少し復活させてからだなぁ…ええい!こうなったら
(出したばかりのモノは重力に負けて情けない状態だったが興奮するのは早く)
(半裸の樹里を体に乗せて燃やされないよう必死で腰を振り始める)
【そこは惜しいけど終わりの時間は俺もちょうどよかったんで問題ないよ】
【楽しませてもらいました。オヤスミー】
【スレを借りました】 上がったままね名前の横のもう一つの欄にsageと入れてね ありがとう
さてどこまで話したかしら
そうそう、キャラが出来るとか
あなた出来るのは版権キャラ?それともオリジナル?それに合わせて私も考えるわ 版権キャラはぷよぷよとかできます
おりいじるはつくチャイます(笑) 何となく伝わったわありがとう
そうね私はぷよぷよはあまり知らないわね、特にその中でも年上キャラとか特に知らないわごめんなさい
他は昔のでも良いわ良かったら他の作品を挙げて頂けるかしら?
オリジナルは私なら30手前のキャラとしようかしら私もつくチャイますよ >>702
嫌いじゃないわよ、どちらかと言えば好きだわ
出来れば知ってる作品を話題に話をしたいところね お姉さん・・・・・・・・
ねむい・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ おやすみなさい、ゆるキャンとか知っていたらまたお話しましょ ゆるキャン?
ごめんなさい知らなくて・・・
おやすみなさい しばらくお借りするわ…
ひとまずあなたが無事で良かったけれど…困ったことになったわね…
まずはプロバイダに相談するのがいいのかしら…?
それとも避難所の管理人さん…? えとね、プロバイダさんはしたらばに書き込めないようにしてるみたい
だから、もしも書き込みたいなら自分で設定をしてくださいって書いてあって…
ボク、頑張って今調べたりしてる所
全然わからないけど、イシュ姉ちゃんとあえてよかったぁ… >>711
したらばに書き込めなくしてるなんて…珍しいところね…
ポート開放は…私も以前しようとしたことあるけれど、結局うまく行かなかったわ…
やっぱり…詳しいやり方をプロバイダに聞くのが…いいのかしら…
ふふ…心細かったでしょうけど…もう大丈夫よ…?
問題が解決するまで…こっちで会いましょう…? >>712
ボクもまさかこんな風になるなんて思わなくって…びっくりしちゃった…
最初は規制されてるのかな〜って思ってたけど違うみたいで…
こんなに大変なことになっちゃうなんて〜…!!
イシュ姉ちゃんっ!えへへ…あえてよかったよぉ!
(ぎゅ〜っと抱き着いてすりすり)
…続き、ボクできるよ
頑張って早く書き込めるようにするから、しばらくの間だけ、おねがい…っ >>713
うまく回避できる設定できればいいけれど…本当に災難だったわね…?
私にできることがあれば…お手伝いするから…言って頂戴…?
ふふ…なら続き…しましょうか…
あまり長くはできないけれど…よろしくね…? ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1613055138/123
あ〜〜〜〜っ♪
ボクの、ボクのおまめ、撫でちゃだめなの〜〜♪
なでなでやめて!ボク、だめに…なっちゃう…っ♪
あぁぁ〜〜〜っ♪
(水着越しに小さな突起を撫で回されて、腰が小さく前後左右にくねくねと動く)
(口から出る甘い声、唇からは舌が覗いて、ダメと言いながらも本気で逃げたりはしない)
(気持ちよさそうに、とろんとした顔でイシュミールを見上げて)
ボクのこと、ほんとうに…氷漬けにしちゃうの…?
ボク、どうなっちゃうんだろう…。
(ふわふわとした感覚の中で、本当に氷漬けになったらどうなるのか)
(想像もできず、期待が膨らむような、不安に押しつぶされそうな全てが混ぜ合わさって胸の中がぞわぞわする)
(膝枕をするように頭をイシュミールの膝に乗せてもらうと、少し身体が安定して)
(目の前には大きなドラフ特融の乳房が、その乳首を口元に運ばれると小さな舌を伸ばしてそれを舐める)
イシュ姉ちゃんのもふもふ…。
(大きくて柔らかくてふわふわで気持ち良いもふもふ、それを口でちゅうっと吸い付き)
(アンチラが先ほどされたのと同じ刺激をイシュミールにも与えようと、少しのいたずら心からやっているようだ)
ひゃあっ!!そ、そこ指いれちゃだめ…!
(秘所に指がくちゅっと押し付けられ、中に潜り込もうとすると慌てて手を膝裏から離して止めようとするが)
あ、あれ!?手が離れない…!
(M字開脚の姿勢から身体を動かせなくなり、慌てながらイシュミールの顔を見上げる)
【時間、少なくなっちゃったけどイシュ姉ちゃんと少しでも会えたら嬉しいの】
【だから、よろしくね…イシュ姉ちゃん…っ!】 >>715
そう…氷に閉じ込めてしまうの…
氷漬けになったその瞬間が…ずっと続くのよ…?
氷の中で…まどろみながら気持ちいい夢を見続ける…素敵でしょう…♪
(そう言ってゆっくりと幼い膣を掻き混ぜて、くちゅり…くちゅぅっと、快楽を高めていき)
(次第にその中もひんやりと冷たくなって体温を奪い始め出す)
(でも熱が奪われるほど、不思議と下腹の奥から込み上げる快感は強くなり)
(指の動かし方も少しずつ速さを増させながら、指先に魔力を込め…その中にも氷を作ろうとする)
ん…♪ふふ♪もふもふ…大好きなのね…?
はあ…ん、んっ♪じょうず…よ…?刺激的で…ぁっ♪もっと…して欲しいの…♪
(背筋がぴくぴくと震えるほど、彼女の吸い付きに快楽が走り…口の中で乳首もツンっと勃起する)
(頭を優しく擦りながら好きなように胸を吸わせていると…乳腺からとろりと甘いものが滴りはじめて)(
(それを啜る姿をうっとりと眺めつつ…氷漬けの儀式は着実に進んでいく)
でも…雪女にイタズラする悪い子は…恥ずかしい姿で氷漬けにしてしまいましょう…♪
(薄笑みを向けながら、膝を抱えたところを包んだ氷塊は…じわじわと広がり始めて)
(膝周りからだんだんと脛、腿へと薄氷が包み込むように範囲を広げだし)
(その部分は震えるほどの冷たさだが…何故か微睡むような安心する心地よさにも包まれだす)
【こちらも時間がかかってしまったわね…ごめんなさい…】
【ふふ、こちらこそ…焦らずゆっくり楽しみましょう…?】
【それと…スレの方にはあなたが来れなくなってること…お話しておいたほうがいい…?】 >>716
まどろみ…ボク、それ好き…!
でも、気持ち良いのがずっと続くの…?ほんとに…?
(まどろみが続くのは気持ちよさそうだと思うものの、それがずっと本当に続くのだろうかとも疑問に思う)
(それは一体どういう感覚になるのかも、とても気になって仕方がないのだけれど)
(ひんやりが次第に膝裏から広がってくると、驚いて両足をがばっと左右に開いてしまい)
(更に股の間を強調するようなポーズのまま、ひんやりは広がりながら脚の位置まで固定して…)
あ、あっ!くちゅくちゅだめ…!ボク…っ!!
(ぎゅっと歯を食いしばり、くちゅくちゅが激しくなるとそれに耐えようとするのだが)
(膣内で何かが集まり…そしてそれが氷になると…)
あーーーーっ!!
(腰を跳ねさせながら、膣内で出来上がった氷にビクビクと全身を使って声をあげる)
ん、く…んぅ…っ
(今にもギブアップしてしまいそうな刺激だけれど、それだけで負けられないと)
(アンチラは胸に吸い付いて、乳首を懸命に吸ってみる)
(イシュミールも、小さく喘いでいるからきっと悪戯は成功しているはずと思い)
(ちゅうちゅうと吸い続ければ、甘い何かの味を感じ)
…イシュ姉ちゃん…ボク、動けなくなってきちゃった…。
(氷によって次第に動きが制限されていく)
(ちゅうちゅうと胸に吸い付いて必死に悪戯を続けるものの、下半身の方はほとんど動かせず)
(尻尾で秘所を撫でる手に巻き付いて邪魔をしたりしながら、イシュミールを見上げ)
…ねぇねぇ、ボクがもしやだやだ〜って抵抗したら…イシュ姉ちゃんどうするの…?
ボクの事、無理矢理氷に閉じ込めちゃう…?
…ボク、凄く気持ちよさそうなこと思い付いちゃったんですけど…。
(悪戯っぽく笑みを浮かべたアンチラは、イシュミールの全力での責めを経験してみたい様子で)
(尻尾を秘所にある手に巻き付けながら、邪魔をしてイシュミールをもっと本気にさせようとしているよう…)
【ううん、何とか頑張ってみるからだいじょうぶ!】
【ボク、そのうち戻れるように頑張るからっ】 >>717
ふふ…あなた…寝るのが大好きだったわね…
眠くてうとうとする気も良さが…ずっと続くのよ…?
寝てるのか起きてるのかわからないのが…氷の中でずっと…ふふふ…♪
(卑猥な開脚姿で氷に捕らわれた様子にぞくり…扇情的な笑みを浮かべながら身震いして)
(彼女の腰が指攻めで跳ねると、一気に膣内で氷を大きくさせて…滑らかな氷塊で満たしてしまう)
(一切突起がなく、潤いもあるため膣壁を傷つけることはない…でも少し大きめで程よく圧迫感はあり)
(ゆっくりと秘部から指を抜くと後を追うように、氷の膜が膣の内側から広がり始めて…膝からも広がる氷膜と合わされだし)
(下半身が全て覆われ…冷たい快楽で包みきってしまう)
(表面を覆う程度の薄かった氷膜は、ピキ…ピキキ…と音を立たせ、厚みを増させその中に閉じ込めようと…)
ふふ…いいのよ…動けなくなって……
このままおっぱいを…ぁ…♪飲みながら…氷の揺り籠に包まれてしまいなさい…♪
(吸い付くイタズラは決して止めさせず、好きなように吸わせて…自身もその気持ちよさに時折甘い吐息を漏らす)
(下半身を覆った氷は徐々に上半身や、手首に巻き付いてる尻尾も閉じ込めようと広がり続けて)
(氷に閉ざされた下半身は、触れている場所こそ冷え切った感触だが…内側はまるで酒か媚薬を飲まされたように火照って気持ちいい、矛盾した感覚で)
(次に氷に包まれるであろう尻尾を、最後の瞬間まで手のひらで包んだり撫でたりと…快感をぎりぎりまで高めてあげる)
抵抗したら…?ふふふ…もう遅いわ…抗っても…閉じ込めてあげる…♪
それが雪女をたぶらかした罰…♪氷に包まれて…私のものにされてしまうの…♪
あら…この状況で…まだなにかするつもりかしら…?ふふ…♪スリリングね…♪
じゃあ…してみて…?楽しませてもらうわ…♪
(もちろん本気で永久に氷漬けにするつもりはない)
(でも今は過去の自分に戻って、無慈悲に咎人を氷牢に閉じ込める冷酷な氷室の番人を演じる)
(そんなときに意外な言葉を聞いて目を丸くするが、すぐににんまりと微笑み)
(何をしてくるか楽しげな様子で、口元に胸をさらに押し付けた)
【今夜は時間だからここまで…次は木曜日でいいのかしら…?】
【ん…わかったわ…私は時間が合えば会いに来れるから…遠慮なく言って頂戴…?】 【うん!今日はここまでだね!】
【えっと、それじゃあ次は木曜日!木曜日の21時過ぎくらいにボクくるね〜!】
【今日はありがとぉ!頑張って調べて、早く戻れるようにがんばるねっ!】
【今日はおやすみなさ〜い!イシュ姉ちゃんもまたね〜!】 >>719
【わかったわ…また今夜…こっちで待ち合わせしましょうね…】
【ふふ、おやすみなさい…早くあっちに戻れるといいわね…?】
【スレをお返しするわ…】 >>723
【ふふ…いらっしゃいお寝坊さん…♪】
【続き…できるかしら…?】 >>718
ボクのお腹のなかも、こおってる…!?ボク、ほんとに凍ってるの…!?
(自分の状況が少しずつ鮮明にわかるようになってきて、同時に)
凍っていくのに、何でこんなに…きもちいいんだろ…
(ぶるるっと身体を震わせながら、収まることのない快感ばかりが頭の中を埋め尽くす)
(両脚を動かすことはできず、更に膣穴は広げられて中を刺激された状態で凍っている)
ていこう、そうだ…!早く抵抗しなきゃ…!
(ぼんやりしている暇はない、急いで抵抗しないと身体が凍ってしまう)
(それに、抵抗したらイシュ姉ちゃんにもっと激しく責められながらカチカチにされちゃうかも…)
(そんな欲望にも動かされながら、アンチラは凍りそうな尻尾でイシュミールの手にぎゅっと巻き付け)
もう、凍らせたりしないもんねっ
(ぎゅうっと尻尾で腕の動きを止めるが、尻尾にも氷がやってくると)
ひゃ、あぁぁ♪あぁ〜〜〜♪
(ぎゅうっと尻尾を根元から強く締め付けるような氷の侵食に)
(声をあげながら背中を仰け反らせ…)
ボクのしっぽ、こおっちゃう……!!
(そう声に出した時には、腕から離れた尻尾はピキっと全て凍り付き)
あぁぁ〜〜〜〜〜♪
(大きな口を開けながら、舌を突き出して声をあげてイってしまう…)
【できた〜〜!!】
【イシュ姉ちゃん、よろしくね〜!】 >>725
ふふ…そうでしょう…凍っていくのは…気持ちいいことなのよ…?
体と一緒に快感も閉じ込められて…ずっと気持ちいいが続くの…
寝入ってしまう前の…心地いいまどろみと一緒に…ずっと…ずっと…ふふふ…♪
(時折現れるまだ折れていない理性の見せる抵抗が微笑ましく、笑みが浮かんでしまう)
(透明な氷塊に犯された秘部は、広げられたまま凍らされ内側までよく見えるこの上ない痴態を晒し)
(すでに半分以上氷に閉ざされたアンチラを色欲に塗れた目で視姦し続けてる)
あら…まだイタズラするの…?でも…ふふ…それも可愛いわ…♪
でもイタズラには…お仕置き…ね…♪
(尻尾の根元が急激に氷が厚くなって、まるできつめに指で締め付ける刺激を与えてるよう)
(嬌声を上げながら尻尾は瞬く間に氷に閉ざされ…舌を出して喘ぎ姿にぞくぞく…)
んんっ♪ちゅ、ちゅぷぷっ♪れろ…ちゅるるぅぅぅっ♪♪
(突き出してるそこへ堪らずキスして貪るように啜りだす)
(舌同士を絡め溶け合わすような本能的な口づけをしながら…氷は腰を覆い、胸元を包みだし)
(彼女の首元に達そうとしていた)
【こちらもお待たせね…ふふ、よろしく…♪】 >>726
あ、あ〜〜〜〜っ♪
あああ〜〜〜〜〜っ♪
(アンチラの口から出てくる声はどれも言葉にはならずに喘ぐばかりで)
(尻尾を強烈に締め付けている氷、それによってびりびりと全身を震わせながら)
(秘所からは愛液が垂れるようで、少し溶けては凍り付いてを繰り返し)
(いつしか小さなお豆に氷が集中して……)
お仕置きダメ!ボク、も…んぅうう…っ♪
あ、あ〜〜っ♪ん、ちゅ…ふぁ…あぁ…♪
(舌を絡ませながら、次第に氷は下半身から腹部へと到達し)
(腰を覆い尽くしたそれは胸にまで到達すると、ぷくっと膨らんだ乳首にも覆いかぶさり)
(乳首に氷が付くと、びくんっとまだ氷に覆われていない部分を震わせる)
イシュ姉ちゃん……ボク、もう…こおっちゃう…
(舌を唇から覗かせながら、だらしのない表情で呟く) >>727
どう…凍ったところ…気持ちいいのが止まらないでしょう…♪
肌は冷たいのに…内側はどうしようもなく熱くなって…熱くなるほど気持ちいいが強くなるの…
それが氷の中で…夢うつつでどこまでも続いて…ふふ…♪それがあなたの最期…♪
(最初は体を覆う程度だった薄い氷は、厚みを増させて一つの塊になりつつあった)
(厚くなるほどに圧迫は強まり、まるで全身を窮屈なタイツで締め付けるような感覚…)
(そして容赦なく体温を奪いつつそれを快楽に変換して流し込む魔氷…)
(決して死ぬことはない…でも人として、もう何をすることも出来ず、ひたすら快感に溺れるだけの存在になる)
(それを示唆させるために最期という言葉を彼女に聞かせて…)
堪らないでしょう…?刺激的でしょう…?最後の瞬間まで…ん、ちゅぅっ♪この気持ちよさ…続けてあげる…♪
そしてそのまま…氷に閉じ込めてあげるわ…♪ちゅぅぅっ♪じゅるるぅぅぅぅっ♪♪
(ぴき…ぴきぴき…首元にまで達した凍結は、キスする顔を避けて耳元を包み始め)
(アンチラに凍りつく音を聞かせて、いよいよ全身が氷に閉ざされる直前というのを自覚させる)
(胸を覆った氷も厚みが増して、乳首を摘むように密度が上がり、一層胸の快感を増大させつつ、勃起乳首が氷越しにもわかるようにして…)
(唇からはみ出た舌を浅ましくしゃぶりつつ、ふぅ…ふぅ…と、冷え切った吐息を喉へと流し込んで、冷たい快楽を口の中にまで送り込んで)
(氷塊になる最後の最後まで、気持ちよさで溺れさせてしまう)
【時間になってしまったから今夜はここまで…】
【次はいつあいてるかしら…?】 【ごめんなさい…ちょっと眠気がつらくなったから…先にお休みさせてもらうわね…】
【私は月曜日以外なら時間が取れるから…そっちの都合のつく日にまた会いましょう…?】
【それじゃあまた…ね…?今夜もありがとう…♪】 【わかった〜!今日も楽しかったぁ〜!】
【イシュ姉ちゃんありがとぉ!】
【次は、水曜日が大丈夫かな…?】
【水曜日、大丈夫だと思う!21時半くらいから遊ぼ〜!】 【あう、お返事遅くてごめんね】
【おやすみなさい】 【イシュ姉ちゃんとかりるね!】
【今、ボクお返事かいてるよっ】 >>728
あ〜〜〜〜っ♪
(舌が今まで以上に長く伸びてるような気がするほど、突き出されている)
(両手も両足も動かせず、声を絞り出すことしかできない)
(胸の先も、お臍も、小さなお豆も膣穴も、お尻の穴も尻尾でさえも)
(氷によって強く押しつぶされ、刺激され、押し広げられて動きを止める)
(身動き一つできず、触る事すらできないのに、気持ち良いのは永遠に思えるように続き)
ボク、ボク……。
ボクもていこう、できるもん…。
(首にまで氷が届き、もう何の動きもできないだろうと思われる状況で)
(アンチラは抵抗する方法を思いついたようで、ぎゅっと目を閉じ)
(次の瞬間には、しょわぁぁ…と氷の中で音が聞こえ始め、股間の当たりが黄色い色で染まる)
(お漏らしで氷を溶かして逃げてしまおうという作戦のようだが…)
これでボク、脱出して…それで…んぅ〜〜〜〜〜っ♪
イシュねえちゃ……んんんん〜〜〜〜〜〜っ♪
(乳首がぴきぴきと音を立てて氷、更に口の中に冷たい息が流し込まれると)
(舌は突き出した状態で、背筋を仰け反らせながら凍り付き)
おおぉ〜〜〜〜♪
(少女の声とは思えないような喘ぎ声をあげながら、アンチラの身体は髪の毛一本すら残さず氷漬けになる)
(しかし、おしっこによって股間の氷だけが溶けており)
(ぷしゅ!ぷしゅ!と愛液を吹き出しながらアンチラが氷の中でイキ続け)
(まるでもっとここを責めてとおねだりしているかのようだ)
【できたぁ〜〜!イシュ姉ちゃんできたよぉ〜〜!】 >>735
ふふ…全身が締め付けられていくのは…気持ちいいでしょう…?
身動きができないから…快感が全部体の内側に溜まっていくの…♪
それが延々と溜まり続けて…きっと正気でいられなくなるわ…ふふふ…♪
(顔を残してすべてが氷塊に包まれたアンチラを眺めてぞくぞく…)
(彼女の生殺与奪は自分になるような快感に身震いし…弄ぶようにキスを繰り返す)
あら…ふふ、ふふふ…♪粗相で抵抗…?
いけない子…ね…♪お漏らしをするなんて…本当に…ふふふ…♪悪い子…♪
これはお仕置きしないと…うふふ…♪
(そう言うとお漏らしをしたオマンコに再び氷が差し込まれて、先程よりも太くして圧迫感が増していく)
(氷を溶かすために出されたおしっこも、すぐに魔力で水に変えられながら氷へと変化し…更にオマンコを押し広げ自分の首を絞める結果にさせて)
(弄びながら悶えるアンチラを淫靡な笑い声を出しながら楽しむ)
んん、んっ♪ちゅぅぅっ♪ちゅ、ちゅるるっ♪
冷たいキスが…お好きなの…?いいわ…♪あなたが氷に囚われるまで…続けてあげる…♪
はぁ…む…んんっ♪じゅるるぅぅっ♪ちゅぅぅぅっ♪♪
(より深く舌を絡みつかせながら、ふぅ…ふぅ…と、凍てつく息吹を喉へと流し込む)
(氷塊越しにでも聞こえる絶頂の潮吹きに、自身の興奮も留まらず貪るようなキスも止まらず)
(冷え切っているのに、火傷しそうなほど激しい啜りと絡み合いをしていき…)
(彼女の願いに答えるように氷のディルドーが犯し続け、ついには後ろにも同じものが触れ…ゆっくりと入ろうとする)
(そしてとうとう氷は目元を覆い…残すはキスする口元だけ…)
【ありがとう…素敵なお返事…興奮してしまったわ…♪】
【でもこっちがお返事…時間をかけすぎたわ…】 >736
簡単に、凍らされたりしないもん…!
ボクはじゅうにしんしょうのひとり…あっ!!
あ〜〜〜〜♪あんち、あぁ〜〜〜〜♪
(出したばかりのおしっこが氷を溶かしたのも束の間、それはすぐに水に変えられ)
(出したおしっこを元に氷が作られ、膣内のディルドは更に太くなる)
(おしっこの穴を広げるように、小さなお豆を引っ張り左右から押しつぶすかのように氷は形成され)
(愛液を吹き出しながら、氷はアンチラの股間を完全に覆い、閉じ込めてしまう)
ボク、もうだめ……もうだめぇぇ〜〜〜っ!!
イシュねえちゃんもうこうさん!こうさんだからぁぁ!
ボク、もう……っ♪
(降参宣言をしながら舌をちゅるりと嘗めとられ、そのまま引っ張る様に啄まれる)
なんでも、しゅるから…ぼく、ゆるして…♪
あぁ〜〜〜〜〜っ♪
(声をあげながら背筋を反らすと、お尻の穴にもディルドがゆっくりと形成され)
(それによってアンチラは更に大きな声を出しながらお尻の穴にもそれを受け入れ)
(氷によって広げられた中がしっかり見えて、腸内の何もかもが見えてしまいそうだった)
(ついには瞳も凍り付いて、有らぬ方向を向いた状態で固定されてしまい)
(口から飛び出したままの舌は、ぴくぴくと震えながらイシュミールの許しを請う)
イシュねえちゃん…ボク、きもちよすぎてもう…なにもできない…
(開いたままの唇と突き出されたままの舌、それだけが凍らずに残っているようだ)
【ううん、ボクも時間かかっちゃった】
【今日はイシュ姉ちゃん何時までできそ〜?】 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています