あっ、くっ……んんっ……ふぅっ……!
(彼女が肩をすくめるのを見ながら、膣内で精子を放ってしまう)
(蕩ける熱い肉をペニス全体で感じながら、奥に精子を注ぎ込んでいってしまって)
(これが交尾で種付けなのだと思うと、彼女ともっとしたい……と思ってしまう)
あっ、くっ……それはダメだ……くぅっ……!
(自分がゴブリンを殺せなくなる世界はあり得ない)
(そうは思いながら、彼女の腰振りに、尿道内の残滓まで彼女に注ぎ込んでいってしまって)
はぁっ、ふぅっ……はぁっ……いや、男の弱点は常に隠しておかなければ。
いつ襲われるかも分からないしな。
(短小である事は認めず、あくまで男の弱点であると主張する)
(しかし、彼女の腰振りに射精しながらでは、説得力は全く無くて)
(彼女に注ぎながら、これはまるで夫婦ではないかと感じてしまう)