ちぇっ…そしたら出た時にまた名前を教えてあげますか
(ずっと握ってくれてる樹里の頭を撫でて)
うおっ!両手で…!?これなかなか斬新かもよ……
小さめの手で両側からはさまれるの、思った以上に気持ちいいや…
(すっかり膨張しきったモノも両手の間にはなんとか収まり、真っ直ぐ立ったまま擦る手を汚し続けた)
んっ!ううっ…!ちんちんを食べちゃうなんてさすが樹里様もスケベだねぇっ…
(味見すると匂いよりも濃い雄の味が舌に広がる)
(その刺激に竿がビクッと反応を見せ、男の腰が唇へもっとと亀頭を押し付けて来て)