まどろみ…ボク、それ好き…!
でも、気持ち良いのがずっと続くの…?ほんとに…?
(まどろみが続くのは気持ちよさそうだと思うものの、それがずっと本当に続くのだろうかとも疑問に思う)
(それは一体どういう感覚になるのかも、とても気になって仕方がないのだけれど)
(ひんやりが次第に膝裏から広がってくると、驚いて両足をがばっと左右に開いてしまい)
(更に股の間を強調するようなポーズのまま、ひんやりは広がりながら脚の位置まで固定して…)
あ、あっ!くちゅくちゅだめ…!ボク…っ!!
(ぎゅっと歯を食いしばり、くちゅくちゅが激しくなるとそれに耐えようとするのだが)
(膣内で何かが集まり…そしてそれが氷になると…)
あーーーーっ!!
(腰を跳ねさせながら、膣内で出来上がった氷にビクビクと全身を使って声をあげる)
ん、く…んぅ…っ
(今にもギブアップしてしまいそうな刺激だけれど、それだけで負けられないと)
(アンチラは胸に吸い付いて、乳首を懸命に吸ってみる)
(イシュミールも、小さく喘いでいるからきっと悪戯は成功しているはずと思い)
(ちゅうちゅうと吸い続ければ、甘い何かの味を感じ)
…イシュ姉ちゃん…ボク、動けなくなってきちゃった…。
(氷によって次第に動きが制限されていく)
(ちゅうちゅうと胸に吸い付いて必死に悪戯を続けるものの、下半身の方はほとんど動かせず)
(尻尾で秘所を撫でる手に巻き付いて邪魔をしたりしながら、イシュミールを見上げ)
…ねぇねぇ、ボクがもしやだやだ〜って抵抗したら…イシュ姉ちゃんどうするの…?
ボクの事、無理矢理氷に閉じ込めちゃう…?
…ボク、凄く気持ちよさそうなこと思い付いちゃったんですけど…。
(悪戯っぽく笑みを浮かべたアンチラは、イシュミールの全力での責めを経験してみたい様子で)
(尻尾を秘所にある手に巻き付けながら、邪魔をしてイシュミールをもっと本気にさせようとしているよう…)
【ううん、何とか頑張ってみるからだいじょうぶ!】
【ボク、そのうち戻れるように頑張るからっ】