>>717
ふふ…あなた…寝るのが大好きだったわね…
眠くてうとうとする気も良さが…ずっと続くのよ…?
寝てるのか起きてるのかわからないのが…氷の中でずっと…ふふふ…♪
(卑猥な開脚姿で氷に捕らわれた様子にぞくり…扇情的な笑みを浮かべながら身震いして)
(彼女の腰が指攻めで跳ねると、一気に膣内で氷を大きくさせて…滑らかな氷塊で満たしてしまう)
(一切突起がなく、潤いもあるため膣壁を傷つけることはない…でも少し大きめで程よく圧迫感はあり)
(ゆっくりと秘部から指を抜くと後を追うように、氷の膜が膣の内側から広がり始めて…膝からも広がる氷膜と合わされだし)
(下半身が全て覆われ…冷たい快楽で包みきってしまう)
(表面を覆う程度の薄かった氷膜は、ピキ…ピキキ…と音を立たせ、厚みを増させその中に閉じ込めようと…)
ふふ…いいのよ…動けなくなって……
このままおっぱいを…ぁ…♪飲みながら…氷の揺り籠に包まれてしまいなさい…♪
(吸い付くイタズラは決して止めさせず、好きなように吸わせて…自身もその気持ちよさに時折甘い吐息を漏らす)
(下半身を覆った氷は徐々に上半身や、手首に巻き付いてる尻尾も閉じ込めようと広がり続けて)
(氷に閉ざされた下半身は、触れている場所こそ冷え切った感触だが…内側はまるで酒か媚薬を飲まされたように火照って気持ちいい、矛盾した感覚で)
(次に氷に包まれるであろう尻尾を、最後の瞬間まで手のひらで包んだり撫でたりと…快感をぎりぎりまで高めてあげる)
抵抗したら…?ふふふ…もう遅いわ…抗っても…閉じ込めてあげる…♪
それが雪女をたぶらかした罰…♪氷に包まれて…私のものにされてしまうの…♪
あら…この状況で…まだなにかするつもりかしら…?ふふ…♪スリリングね…♪
じゃあ…してみて…?楽しませてもらうわ…♪
(もちろん本気で永久に氷漬けにするつもりはない)
(でも今は過去の自分に戻って、無慈悲に咎人を氷牢に閉じ込める冷酷な氷室の番人を演じる)
(そんなときに意外な言葉を聞いて目を丸くするが、すぐににんまりと微笑み)
(何をしてくるか楽しげな様子で、口元に胸をさらに押し付けた)

【今夜は時間だからここまで…次は木曜日でいいのかしら…?】
【ん…わかったわ…私は時間が合えば会いに来れるから…遠慮なく言って頂戴…?】