>>718
ボクのお腹のなかも、こおってる…!?ボク、ほんとに凍ってるの…!?
(自分の状況が少しずつ鮮明にわかるようになってきて、同時に)
凍っていくのに、何でこんなに…きもちいいんだろ…
(ぶるるっと身体を震わせながら、収まることのない快感ばかりが頭の中を埋め尽くす)
(両脚を動かすことはできず、更に膣穴は広げられて中を刺激された状態で凍っている)
ていこう、そうだ…!早く抵抗しなきゃ…!
(ぼんやりしている暇はない、急いで抵抗しないと身体が凍ってしまう)
(それに、抵抗したらイシュ姉ちゃんにもっと激しく責められながらカチカチにされちゃうかも…)
(そんな欲望にも動かされながら、アンチラは凍りそうな尻尾でイシュミールの手にぎゅっと巻き付け)
もう、凍らせたりしないもんねっ
(ぎゅうっと尻尾で腕の動きを止めるが、尻尾にも氷がやってくると)
ひゃ、あぁぁ♪あぁ〜〜〜♪
(ぎゅうっと尻尾を根元から強く締め付けるような氷の侵食に)
(声をあげながら背中を仰け反らせ…)
ボクのしっぽ、こおっちゃう……!!
(そう声に出した時には、腕から離れた尻尾はピキっと全て凍り付き)
あぁぁ〜〜〜〜〜♪
(大きな口を開けながら、舌を突き出して声をあげてイってしまう…)


【できた〜〜!!】
【イシュ姉ちゃん、よろしくね〜!】