好きに使うスレ時獄篇9 [無断転載禁止]©bbspink.com
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好きに使うスレ時獄篇8 [無断転載禁止]©bbspink.com
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1537710430/ >>727
どう…凍ったところ…気持ちいいのが止まらないでしょう…♪
肌は冷たいのに…内側はどうしようもなく熱くなって…熱くなるほど気持ちいいが強くなるの…
それが氷の中で…夢うつつでどこまでも続いて…ふふ…♪それがあなたの最期…♪
(最初は体を覆う程度だった薄い氷は、厚みを増させて一つの塊になりつつあった)
(厚くなるほどに圧迫は強まり、まるで全身を窮屈なタイツで締め付けるような感覚…)
(そして容赦なく体温を奪いつつそれを快楽に変換して流し込む魔氷…)
(決して死ぬことはない…でも人として、もう何をすることも出来ず、ひたすら快感に溺れるだけの存在になる)
(それを示唆させるために最期という言葉を彼女に聞かせて…)
堪らないでしょう…?刺激的でしょう…?最後の瞬間まで…ん、ちゅぅっ♪この気持ちよさ…続けてあげる…♪
そしてそのまま…氷に閉じ込めてあげるわ…♪ちゅぅぅっ♪じゅるるぅぅぅぅっ♪♪
(ぴき…ぴきぴき…首元にまで達した凍結は、キスする顔を避けて耳元を包み始め)
(アンチラに凍りつく音を聞かせて、いよいよ全身が氷に閉ざされる直前というのを自覚させる)
(胸を覆った氷も厚みが増して、乳首を摘むように密度が上がり、一層胸の快感を増大させつつ、勃起乳首が氷越しにもわかるようにして…)
(唇からはみ出た舌を浅ましくしゃぶりつつ、ふぅ…ふぅ…と、冷え切った吐息を喉へと流し込んで、冷たい快楽を口の中にまで送り込んで)
(氷塊になる最後の最後まで、気持ちよさで溺れさせてしまう)
【時間になってしまったから今夜はここまで…】
【次はいつあいてるかしら…?】 【ごめんなさい…ちょっと眠気がつらくなったから…先にお休みさせてもらうわね…】
【私は月曜日以外なら時間が取れるから…そっちの都合のつく日にまた会いましょう…?】
【それじゃあまた…ね…?今夜もありがとう…♪】 【わかった〜!今日も楽しかったぁ〜!】
【イシュ姉ちゃんありがとぉ!】
【次は、水曜日が大丈夫かな…?】
【水曜日、大丈夫だと思う!21時半くらいから遊ぼ〜!】 【あう、お返事遅くてごめんね】
【おやすみなさい】 【イシュ姉ちゃんとかりるね!】
【今、ボクお返事かいてるよっ】 >>728
あ〜〜〜〜っ♪
(舌が今まで以上に長く伸びてるような気がするほど、突き出されている)
(両手も両足も動かせず、声を絞り出すことしかできない)
(胸の先も、お臍も、小さなお豆も膣穴も、お尻の穴も尻尾でさえも)
(氷によって強く押しつぶされ、刺激され、押し広げられて動きを止める)
(身動き一つできず、触る事すらできないのに、気持ち良いのは永遠に思えるように続き)
ボク、ボク……。
ボクもていこう、できるもん…。
(首にまで氷が届き、もう何の動きもできないだろうと思われる状況で)
(アンチラは抵抗する方法を思いついたようで、ぎゅっと目を閉じ)
(次の瞬間には、しょわぁぁ…と氷の中で音が聞こえ始め、股間の当たりが黄色い色で染まる)
(お漏らしで氷を溶かして逃げてしまおうという作戦のようだが…)
これでボク、脱出して…それで…んぅ〜〜〜〜〜っ♪
イシュねえちゃ……んんんん〜〜〜〜〜〜っ♪
(乳首がぴきぴきと音を立てて氷、更に口の中に冷たい息が流し込まれると)
(舌は突き出した状態で、背筋を仰け反らせながら凍り付き)
おおぉ〜〜〜〜♪
(少女の声とは思えないような喘ぎ声をあげながら、アンチラの身体は髪の毛一本すら残さず氷漬けになる)
(しかし、おしっこによって股間の氷だけが溶けており)
(ぷしゅ!ぷしゅ!と愛液を吹き出しながらアンチラが氷の中でイキ続け)
(まるでもっとここを責めてとおねだりしているかのようだ)
【できたぁ〜〜!イシュ姉ちゃんできたよぉ〜〜!】 >>735
ふふ…全身が締め付けられていくのは…気持ちいいでしょう…?
身動きができないから…快感が全部体の内側に溜まっていくの…♪
それが延々と溜まり続けて…きっと正気でいられなくなるわ…ふふふ…♪
(顔を残してすべてが氷塊に包まれたアンチラを眺めてぞくぞく…)
(彼女の生殺与奪は自分になるような快感に身震いし…弄ぶようにキスを繰り返す)
あら…ふふ、ふふふ…♪粗相で抵抗…?
いけない子…ね…♪お漏らしをするなんて…本当に…ふふふ…♪悪い子…♪
これはお仕置きしないと…うふふ…♪
(そう言うとお漏らしをしたオマンコに再び氷が差し込まれて、先程よりも太くして圧迫感が増していく)
(氷を溶かすために出されたおしっこも、すぐに魔力で水に変えられながら氷へと変化し…更にオマンコを押し広げ自分の首を絞める結果にさせて)
(弄びながら悶えるアンチラを淫靡な笑い声を出しながら楽しむ)
んん、んっ♪ちゅぅぅっ♪ちゅ、ちゅるるっ♪
冷たいキスが…お好きなの…?いいわ…♪あなたが氷に囚われるまで…続けてあげる…♪
はぁ…む…んんっ♪じゅるるぅぅっ♪ちゅぅぅぅっ♪♪
(より深く舌を絡みつかせながら、ふぅ…ふぅ…と、凍てつく息吹を喉へと流し込む)
(氷塊越しにでも聞こえる絶頂の潮吹きに、自身の興奮も留まらず貪るようなキスも止まらず)
(冷え切っているのに、火傷しそうなほど激しい啜りと絡み合いをしていき…)
(彼女の願いに答えるように氷のディルドーが犯し続け、ついには後ろにも同じものが触れ…ゆっくりと入ろうとする)
(そしてとうとう氷は目元を覆い…残すはキスする口元だけ…)
【ありがとう…素敵なお返事…興奮してしまったわ…♪】
【でもこっちがお返事…時間をかけすぎたわ…】 >736
簡単に、凍らされたりしないもん…!
ボクはじゅうにしんしょうのひとり…あっ!!
あ〜〜〜〜♪あんち、あぁ〜〜〜〜♪
(出したばかりのおしっこが氷を溶かしたのも束の間、それはすぐに水に変えられ)
(出したおしっこを元に氷が作られ、膣内のディルドは更に太くなる)
(おしっこの穴を広げるように、小さなお豆を引っ張り左右から押しつぶすかのように氷は形成され)
(愛液を吹き出しながら、氷はアンチラの股間を完全に覆い、閉じ込めてしまう)
ボク、もうだめ……もうだめぇぇ〜〜〜っ!!
イシュねえちゃんもうこうさん!こうさんだからぁぁ!
ボク、もう……っ♪
(降参宣言をしながら舌をちゅるりと嘗めとられ、そのまま引っ張る様に啄まれる)
なんでも、しゅるから…ぼく、ゆるして…♪
あぁ〜〜〜〜〜っ♪
(声をあげながら背筋を反らすと、お尻の穴にもディルドがゆっくりと形成され)
(それによってアンチラは更に大きな声を出しながらお尻の穴にもそれを受け入れ)
(氷によって広げられた中がしっかり見えて、腸内の何もかもが見えてしまいそうだった)
(ついには瞳も凍り付いて、有らぬ方向を向いた状態で固定されてしまい)
(口から飛び出したままの舌は、ぴくぴくと震えながらイシュミールの許しを請う)
イシュねえちゃん…ボク、きもちよすぎてもう…なにもできない…
(開いたままの唇と突き出されたままの舌、それだけが凍らずに残っているようだ)
【ううん、ボクも時間かかっちゃった】
【今日はイシュ姉ちゃん何時までできそ〜?】 >>737
【今夜は時間になってしまったわ…短くてごめんなさいね…?】
【次はいつ…空いてるかしら…?】 【あう〜〜!全然気づけなかった〜〜!】
【えっと、次に会えるのはたぶん水曜日の夜くらいだと思う!】
【イシュ姉ちゃんはあいてる?】 >>739
【水曜日ね…?大丈夫よ…また21時30分頃に会いましょうね…?】
【今夜もお疲れ様…♪おやすみなさい…】
【スレをお返しするわ…】 【しばらくお借りするわ…】
【続きを用意するから…もう少し待ってて頂戴…?】 【イシュ姉ちゃんとかりるね!】
【うん!ボク待ってる〜!】 >>737
ふふふ…♪なに…?聞こえないわ…?
ほら…はっきり言いなさい…あなたは…何者なのかしら…♪
(十二神将を手玉に取り喘がせることに嗜虐に恍惚とした笑みを向けて)
(隙間という隙間を氷で捕らえ犯し…アンチラが自分の所有物になっていくように思えて、自らの水着のクロッチにもシミが浮かんでしまう)
(秘部の性感帯は全て氷が覆い厚みを増させ…決して自壊しない強度になってしまう)
ふふ…ふふふふ…♪そう…あなた…負けてしまったのね…?
でも…許してあげない…氷室の守り人に負けた者の運命…あなたも味わわせてあげる…♪
ん、んぅっ、ちゅぷぷっ♪はあ…♪はむ、んんっ♪ちゅぅぅぅっ♪♪
(窄まりは水着をずらしぽっかりと口を開けさせられ、綺麗な薄ピンクの直腸が見えてしまっていて)
(それが氷塊が大きくなるほど、ゆっくりと深くねじ込まれていく…)
(執拗なほど舌にフェラをしながらアンチラの断末魔を、うっとりと楽しみながら卑猥な水音と感触を伝え聞かせ)
(突き出されたその舌根に、唾液伝いに氷結の魔力を流し込み…口内に戻せなくしてしまう)
(十二神将であろうとも、氷室の番人に敗れれば皆同じ運命を辿る…)
(そのまま情けない姿のまま氷塊に閉ざされ、永久に快楽の牢獄の囚人に…アンチラがそうなるまで、幾許もなかった)
(そして唇が離されると…ついに口元にまで氷膜が覆おうと、ぴきぴきと音が立ち…)
(彼女の前に手をかざすと、氷で出来た姿見が作り出され…そこには氷に閉ざされるつつある恥ずかしい彼女の姿が映されていた)
これで…好きなだけ自分の姿を見て頂戴…♪
自分の姿をオカズにできるなんて…ふふふ…♪刺激的ね…♪
それじゃあ……さようなら…アンチラ…♪
(薄笑みを浮かべながらその一言に合わせ、舌を突き出したままの口元も氷に包まれて…)
(ここにまた氷室の番人の犠牲者が一人増えてしまった)
【お待たせしたわ…今夜も楽しみましょうね…♪】 >>744
ボク……あん、あ…あ〜〜〜〜〜♪
こお、ちゃう…こおっちゃうのぉ〜〜〜〜♪
おぢりのあなも、ひろがっぢゃうよぉぉっ♪
(舌を突き出し、限界まで伸びた舌の根元がぴきりと凍って引っ込めることができなくなる)
(そのまま舌を絡めるようにキスをされ、唾液を吸い上げられる)
(お尻の穴を広げるように腸内に入り込んだ氷のディルドは、桜色の腸内が見えるように穴の中を拡張し)
(次第に奥まで潜り込んでいく感覚にアンチラの口から唾液がどろどろと溢れ続ける)
(もう両手も両足も尻尾も、何もかもが凍り付いて抵抗などできる状態ではなく)
(ピキピキと音を立てて唇が、口の中が凍り始めるとひっしに舌を伸ばして逃げようとするが)
(その氷からは逃れられず、ピキピキと凍り付く音が舌の先端にまで届き)
(目の前に洗われた氷の鏡に自分の姿が映し出され、視線だけがそれを捕え、声をあげることもできずイキ続ける)
(身体は確かにイっているが、感覚すらも凍り付いていくつも蓄積されており)
(もしも氷が解けた時、その溜まりに溜まった絶頂が一気に足先から頭の先まで駆け巡ることになるだろう)
(完全に氷の中に閉ざされたアンチラ、舌先からは涎のつららが、アナルは限界まで広がって腸の奥の奥までじっくりと眺めることができる程)
(膣穴に入り込んだ氷によって子宮口まで見えるようになっており、クリトリスはまるで封じるかのように分厚い氷に閉じ込められ押しつぶされ形を変形したまま)
(乳首はきゅうっと引っ張る様になったまま氷に包まれ、アンチラの瞳はどこか遠くを見つめたまま、アヘ顔なるものを晒している…)
【イシュ姉ちゃん〜〜!!台詞なくなっちゃったぁぁ〜〜〜!】
【だってボク、凍っちゃったんだもん…あう〜…】
【これ、どうやって脱出したらいいのかなぁ!?一気に溶かしたら、ボク…気持ちよすぎて壊れちゃうかも…?】 >>745
はあ…♪ん…っ♪感じる…わ…♪
あなたがこの中で…何度も達し続けてるのが…あっ、あっ♪
素敵…♪だめ…私も…止まらない…♪一緒に…何度もイキましょう…♪
(あられもない姿で氷に閉じ込められたアンチラを眺めながら自慰に始めるイシュミール)
(氷越しに彼女の連続絶頂を感じながら、指は水着越しに割れ目を擦りつけ…卑猥な水音が辺りに響く)
(この子は私のもの…私だけの所有物…倒錯の興奮の快楽に身を焦がしながら嬌声をあげ)
(氷塊に密着し、指だけでは飽き足らず氷の角を秘部に押し付けだし…絶頂に絶頂を重ね快楽に溺れていった)
(それからどれほど経っただろうか)
(氷の牢獄に閉ざされてしまったアンチラには時間の流れが曖昧になってしまう)
(一瞬とも永遠とも思える時の流れの中で、無限のような絶頂を迎えさせられる)
(最早オーガズム以外感じられない空間の中で……)
―――ンチラ…おき…て……アンチラ…起きなさい…
(どこから声が聞こえる)
【さすがにこのままずっと氷漬けにしてしまうのは…可愛そうだからちゃんと…もとに戻してあげるわ…?】 >>746
……。
(凍り付いたままどれくらいの時間が経ってしまったのか、わからない)
(ただ、遠くでイシュミールの声が聞こえて、少しずつ意識が戻ってくる)
ボク、だれに呼ばれてるの…?
あ、だめ…!ボク、またイっちゃうから……あっ♪
〜〜〜〜〜〜〜っ♪
(意識だけの世界で、アンチラはカクカクと腰を振りながらまたイってしまう)
(自分が今どうなってしまっているのか全くわからないまま)
(気持ちよさだけが無限に迫り、そしてアンチラを飲み込む)
いぢゅ、ねぇちゃ……♪ボク、よんでるの……んぅうっ♪
ボクはここだよぉ…!たすけ…いぐぅう♪
(腰をガクンとまた振って、アンチラは助けを求めながらイキ続ける…)
【うん、イシュ姉ちゃんなら戻してくれるって信じてるもん!】
【もう戻っちゃってもよかったぁ〜?】 >>747
【余り意地悪してたら…他の十二神将から怒られてしまうものね…?】
【ええ…戻っていいのよ…?私のものになりたかったのなら…別だけれど…♪】
【そして今夜はここまででいいかしら…?】 >>748
【イシュ姉ちゃんのものに…?えへへ〜なりたいっていったらどうするのぉ〜?】
【ボクのぜぇ〜んぶ、イシュ姉ちゃんにあげちゃう〜って…なんちゃって…えへへ♪】
【うん!ここまでだね!】
【次はどうしよっかぁ?GWだからどこかであそべる?】 >>749
【あら…頂いてしまっていいのかしら…ふふ…♪そうなったらもう…離してあげないわよ…?】
【次は日曜でいいかしら…?時間はきょうと同じね…?】
【もし都合が悪かったら…それ以降でも大丈夫よ…?】
【それじゃあおやすみなさい…♪また次も可愛がらせて頂戴…♪】
【スレをお返しするわ…】 【わかった!じゃあ日曜日に会おうね!】
【イシュ姉ちゃんおやすみ〜〜!】 【しばらくお借りするわ…】
【続きを用意するから…もう少し待ってて頂戴…】 【イシュ姉ちゃんこんばんは〜!】
【よろしくね〜!】 >>747
ふふ…♪伝わるわ…あなたが氷の中で…何度も達してるのが…♪
どう…?殆ど身動きの取れないところで達するのは…堪らないでしょう…♪
氷室を侵した人間の末路は…そうなってしまうの…ふふ…♪ふふふ…♪♪
あなたは…雪女に捕らわれた哀れな獲物…助けなんて来ないわ…♪
永遠に…んっ♪ぁ、あっ♪私の慰み者になってしまったの…♪
(氷に閉ざされ聞こえない喘ぎを上げるアンチラの痴態を眺めながら、氷塊に体を押し付けながら自らも慰め続けて…)
(アンチラの視界に卑猥に押し潰されたふくよかな膨らみを、透明な壁越しのように映し出し)
(彼女に極寒快楽の檻に閉じ込め、氷室の犠牲者の快楽を体験させていく)
【お待たせ…今夜もお願いね…?】
【ところで…したらばのほうの復旧は…難しそうかしら…?】 >>754
おぉぉ〜〜〜〜っ♪
(氷の中で、アンチラの意識はイキ続けている)
(身動きもとれず、声もあげられないけれど…心の中で叫び続けて)
(必死に助けを求めるものの、イシュミールは解放してくれる様子はない…)
(凍り付いた瞳に映るのはイシュミールの大きな乳房で、それがふにりと氷に押しつぶされ)
(先ほどまでもふもふ〜と楽しんでいたそれが、今はもう届かない別の世界にあるかのようで…)
またボク、イっちゃうからぁ…!!
(必死に叫んでもそれは届かず、ぷしゅ!と割れ目から愛液が噴き出すものの)
(それもすぐに凍り付いてイったことすらイシュミールに届いていないかもしれない)
【うん!今夜もよろしくね〜!】
【ボク色々やってみたんだけど、全然だめみたい〜…】
【うぅ〜〜…イシュ姉ちゃんごめんなさい】 >>755
ああ…♪素敵…♪私の魔力の氷で閉じ込めているから…あなたのことが手にとるようにわかるわ…♪
私の潰れた胸に欲情して…達したのね…♪ふふ…ん、んっ♪
(氷越しに感じる視線に自分の体は熱くなって…水着をずらして晒された割れ目に指がくちゅ、ぬちゃ、と…卑猥に音を立てて出入りする)
(甘い声を上げつつ更に体を押し付けながら…胸元の水着もずれて乳房が転がり出てしまい)
(それを限界まで押し付け、潰れきった胸の有様をまざまざと見せつけていく)
(そして氷塊の中で達したのが伝われば…小さく喘ぎながら自分も、ぷしゅっと愛液を吹き出させ絶頂する)
(そんなやり取りがどれほど続いたか…最早定かではない)
はあ…♪ん、んっ♪もうこのまま…私のものにしてしまいたいけれど…
流石にそれは…他の十二神将たちに怒られてしまうわね…♪
(と…度重なる絶頂でアンチラの氷塊にもたれ掛かりながら、小さくそう呟くと)
(手を添えて少しずつ、その氷を溶かそうとしだした)
【いいのよ…謝らないで…?】
【ただ…あちらでの活動はどうしたものかしら…ね…】
【これで引退してしまうのは…すごく悲しいわ…】 >>756
……。
(氷の像となっているアンチラは、身動きも言葉を発することもできない)
(イシュミールの姿をじっと、凍った瞳が見つめているだけで…)
(氷の中に閉じ込められているアンチラは必死に声をあげているが、それはイシュミールに届かず…)
(その時間が永遠に続くかのように思えた…その時…)
(ようやく、イシュミールが氷を解かそうとしたことでアンチラに動きが現れる)
(最初に溶けだしたのは秘所、愛液で固まってしまったその場所が次第に氷が解けて水になり)
(アンチラの幼い割れ目がようやく空気に触れ、空気に触れた瞬間、ビクビクと震えたかと思うと連続で愛液を吹き出す)
(プシュゥゥ!とおしっこのようにあふれ出したそれは氷の中でイキ続けた回数分だけ噴き出しているかのようで)
(まるで止まってしまった時間が再び動き出したかのよう…膣穴からも尻穴からも、にゅるりと氷のディルドが産み落とされて…)
(同時に解けたのは頭で、イキ続けている下半身の現実にようやく感覚が追いついたのか)
いぢゅねぇぢゃ…んぉおおおおおおっ♪
お、おぉぉぉ〜〜〜〜♪
いぐいぐいぐ!!いぐのぉぉ〜〜〜♪
(ぷしゅ!ぷしゅ!と何度も愛液を吹き出しながらアンチラは連続でイキ続けてしまっている…)
【うん、どうしよう…もう少し考えてみる!】
【やるならプロバイダをもう一つ契約しなきゃだし…っ!】 >>757
――ああっ♪素敵…♪素敵よアンチラ…♪
可愛いあなたがこんなはしたなくて…浅ましく達してる姿…んっ♪はあぁっ♪
私もまた…うっ、ああっ♪だめ…指だけじゃ…満足できない…♪
(氷から顕になった下半身は、まるで時間停止から開放されたかのように、愛液を噴水のごとく吹き出させて)
(自分に可愛らしくじゃれていたあのアンチラがと思えば…俄に雌の欲が高ぶってしまい)
(自らの秘部も密着させて松葉くずしの姿勢で擦りつけだす)
あっ♪あああっ♪♪イキなさい…何度でも…何度でも好きなだけ…♪
その声も聞かせながら…あっ♪んっ♪私もまた…ぁぁっ♪♪
【時間になってしまったわね…今夜はここまで…】
【お金のかかることだから無理にとは言えない…けれど…】
【おせっかいかも知れないけど…あちらに戻れるようになるまで…私とここで時々お話…する…?】 【うん!今日はここまでだね〜!】
【前の所を解約したりとか色々してから整理して…それからだから…】
【もう少しだけ時間がかかるかも〜?でもそのうち出来ると思うの!】
【いいの!?イシュ姉ちゃんとお話しできたらうれしいなぁ〜!】
【グラブルスレも確かあったと思うし、ボクそっちにいようかなぁ〜】
【そしたらイシュ姉ちゃんも見かけたらこれるかも?】 >>759
【慌てなくていいわ…?少しずつ手続きを進めて頂戴…?】
【私は復帰までの連絡係…というところかしら…?約得には預かるでしょうけど…ふふ…♪】
【ただ…ここであなたと会っていることは…向こうにも伝えてさせて…?】
【ルールで外部誘導は原則禁止になってるけど…今回はやむを得ない事情があったから、ということは…ちゃんと言っておかないと…】
【黙っていて誰かに見つかったら…無用な疑いをかけられてしまうから…ね?】
【そしてあなたが復帰できれば…一旦ここでのお付き合いはおしまい…私はあっちに戻るということで、いいわね…?】
【もちろん、あなたがここで活動するのは自由だと…何らかの事情で私もここに来るかも知れないけれど…それはまた別のお話…】
【あくまで今回は…緊急的な対処としてここにいる…という認識で、お願いね…?】
【さて…次はいつにしましょうか…?私は木曜日以降なら…大丈夫よ…?】 【と…ごめんなさい…ちょっと眠気が限界に…】
【また後で…お返事確認しておくわね…?】
【それじゃあおやすみなさい…今夜もありがとう…♪】
【スレをお返しするわ…】 >>760
【うん、ボクもルールを破るつもりはないし…】
【イシュ姉ちゃんに何も起きないようにしてもらった、それでだいじょーぶ!】
【次は木曜日に、ボク来れると思う…たぶん!】
【だから木曜日に会お〜!】
【イシュ姉ちゃんお返事待たせてごめんなさい!】
【完全に寝てたぁぁ…うぅ〜…おやすみなさぁい…】 【イシュ姉ちゃ〜〜〜ん!遅くなってごめんなさい〜!】
【ちゃんとあえてよかったぁ!】 >>764
【私こそ…お返事が遅れてごめんなさいね…?】
【天気が荒れると…接続が不安定になることがあって…今もなんだか安定しないわ…】 >>765
【ふぇ?そうなのぉ…?】
【天気が悪いと繋がらないのはなんだかむずかしそぉ…】
【イシュ姉ちゃん、今日はどうしよっかぁ?続きするっ!?】 >>766
【嵐が来ると…いつもではないけれど何故か接続が安定しにくくて…】
【そしてまた不安定になってきたわね…ごめんなさい…せっかく延期してもらったのに…今日はやめておいたほうがいいかも…】
【次はいつ…空いてるかしら…?】 >>767
【つぎ!んっと…ボク、次は月曜日があいてるよ!】
【あした遊べるよ〜!】
【イシュ姉ちゃんはどう〜〜?】 >>768
【わかったわ…月曜日に改めてお願いね…?】
【たぶん回線も落ち着いてると思うけど…もしものときはまた…迷惑かけてしまうかも…】
【それじゃあまた明日…今日はごめんなさいね…?】
【スレをお返しするわ…】 【わかった〜!じゃあ、また明日ね〜!】
【おやすみなさ〜い!】 【しばらくお借りするわ…】
【あら…先を越されちゃったわね…ふふ…】 【えへへ〜!】
【ボクのお返事からはじまっていい〜?】
【今日は続きでだいじょうぶ〜?】 >>773
【ええ…大丈夫よ…?】
【待ってるからゆっくりお返事…書いて頂戴…?】 >>758
あ、あ、あ〜〜〜〜〜!!
あ〜〜〜〜〜!!
(アンチラの口から喘ぎ声以外の言葉が出てくる様子はない)
(氷漬けになったその中で、濃縮された快感が頭の中に襲い掛かり)
(秘所は愛液でどろどろに、鼻水や涎まで垂らしながら大きな口を開けて声をあげる)
(そうでないと、快感を他に発散させられる感覚がなくて…)
いぢゅ、ね…ちゃ…っ!
それ、りゃ…め…あぁぁ〜〜〜♪
(くちゅくちゅと割れ目同士が触れあって、小さなお豆がこりこりと押しつぶされ転がされる)
(その刺激が気持ちよすぎて、アンチラは尻尾をピンっと立たせながらイキ続ける)
【今日もよろしくね〜!イシュ姉ちゃん〜!】 >>775
あらあら…♪なんてだらしない声と顔なのかしら…♪
せっかくの可愛らしい水着なのに…台無しにして…♪
そんな刺激的な姿見せられたら…っ♪私も…んんっ♪止まらなくなってしまうわ…♪
あっ♪ああっ♪また…来るっ♪ふうぅぅぅっ♪♪
(ろれつの回らない喘ぎと、普段の愛らしくじゃれつく姿から想像できない乱れきった表情に)
(自身も中てられて…濡れそぼった割れ目を強く擦りつけ、ぬちゃ、ぐちゅりっ、と粘ついた音を大きくさせる)
(陰核同士の押し付け合いに全身を痙攣させながら達して…それでも腰を止めることはなく)
(アンチラの片足を胸で挟みながら、つま先にキスすると…パイズリするかのようにねっとり舌を絡ませ、軟体動物同士のような交尾は続けられる)
【あまり長くは出来ないけど…こちらこそね…♪】 >>776
いぢゅねぇぢゃ…おぉ〜〜♪
あぢ、づかまっひゃ…ったぁ♪
(足をもふもふといつも呼んで飛び込んでいた胸の谷間)
(そこにしっかりと捕えられて動けなくされた上で、股同士が擦りあう)
(ぬるぬるになったその割れ目を、イシュミールの割れ目がぐいぐいと押し込んで擦り付け)
(擦られる度に、ぷしゅっと愛液が垂れてお互いを濡らして滑りを良くして)
ボク、もう…もうイっちゃってるの…♪
おがぢ…ぐ、なっちゃうよぉ…っ♪
(口を開き、舌を覗かせながらイシュミールとの行為が続けば続くほど、アンチラはイキ続ける)
(敏感になった身体は、すっかりとろけて…少し刺激を与えられるだけで身体を仰け反らせて達してしまう) >>777
ん…♪ちゅ、ちゅぅ♪美味しい…♪
雪女の餌になってしまう気分は…どうかしら…♪ん、ぁ…♪ふふ…その声だけで…またイッちゃったわ…♪
はあ…ん、んっ♪ぺちゃ…じゅるぅぅ…♪ふふ、いいのよ…?遠慮なく…もっとイッてしまって…♪
おかしくなっちゃう…?それは大変…ね…♪私がずっと…面倒を見てあげないと…♪
(子供の足程度なら余裕を持って包み込めれる深い谷間で捕らえてしまって)
(つま先をしゃぶっていた唇から舌が出てくると、まるで触手のように指の間を這うようにして愛撫する)
(時折親指や人差し指を口に含んで啜って刺激に緩急をつけながら、アンチラの体を自慰のオカズにするようにして…秘部同士の擦り合いも続けている)
(このまま続けたらどうなってしまうのか…雪女らしい嗜虐の好奇心で、彼女を快楽で漬け込み)
(蕩けきった姿を眺め…愉悦の笑みを向けていた)
【と…時間になってしまったわね…余り進められなくてごめんなさい…】
【でも…とろとろになってるあなたがたまらなく…可愛らしいわ…♪】 【じかん!わかったー!】
【じゃあ今日はここまで!えっとぉ、ボクあしたもこれるよ!】
【明日はイシュ姉ちゃんどお〜?】
【えへへ〜とろとろにされちゃうのボク大好き♪】
【可愛いって言ってもらえてうれしい!】 >>779
【明日は都合がつかなくて…水曜日以降はどうかしら…?】
【ふふ…これからどうされたい…?あなたの望むように…してあげる…♪】
【そして最後は…どうなりたいかしら…ふふ…】 【と…そろそろ眠気が厳しくなったから…お先に休ませてもらうわね…?】
【今夜もありがとう…♪また…ね?】
【スレをお返しするわ…】 >>780
【えっと、ボク水曜日は帰ってくるのすっごく遅いから】
【木曜日なら遊べると思うの!】
【木曜日の、夜!どぉかなぁ?】
【最後はどうなっちゃうんだろ…イシュ姉ちゃんどうしちゃいたい?】
【ボク、なんでもしてあげる!】 【しばらくお借りするわ…】
【ふふふ…どんな結末にしてあげましょうか…可愛らしいから…どうとでもしたくなるわ…♪】 >>783
【イシュ姉ちゃんと借りるね!】
【結末!どうなっちゃうんだろ…?】
【ぼく、イシュ姉ちゃんとならどんなふうになっちゃってもいいよぉ〜!】 >>784
【そうね…迷ってるけれど…さすがに可哀想に結末にはしたくないわ…?】
【でも…いやらしくて気持ちいい結末には…してあげる…♪】 >>785
【うん!イシュ姉ちゃんにならどんな風にされてもいいよぉ!】
【ボクの恥ずかしい所、全部犯しちゃうとかでもいいし?】
【だから、好きにして〜!えへへ〜♪】 >>786
【それこそ生やして直接…とか…ふふ…♪】
【それともあなたが生やして…私を犯したいかしら…?】
【私はどっちも興奮するわ…♪あなたが生やすなら…ご奉仕もたくさん…してあげる…♪】
【……そして大雨でまた接続が怪しくなってきたわ…】 >>787
【ボク、生やすのはいいけど責めはあんまり得意じゃないから】
【イシュ姉ちゃんがボクを犯したいなら、そうしてもいいよぉ〜!】
【ボクもイシュ姉ちゃんにごほうしするし!】
【えぇ!?大雨…うーん、おおあめ…!】
【今日はここまでにして、次はあしたにする?】 >>788
【責めというより…夢中になって腰を振ってくれたら…可愛がってあげるわ…♪】
【ふふ…もう二人で生やして…どっちもしてしまおうかしら…♪】
【胸で挟んで…いっぱい出させてあげたり…♪】
【そうね…明日はちょっと都合が悪くて…土曜日以降はどうかしら…?】 >>789
【ぼくどっちでも大丈夫!あんまりおちんちん生やしたことないからわからないけど】
【きっと上手にできると思うの!】
【じゃあ、土曜日の…21時半くらいからっ!】 >>790
【可愛く喘いでくれれば…それで興奮してしまうわ…♪】
【ええ…土曜日のその時間にまた…お願いね…?】
【それじゃあ今日は休ませてもらうわ…また、ね?】
【スレをお返しするわ…】 【うん!ボクもその時間にくるね〜!】
【今日もありがと!イシュ姉ちゃん!またね〜!】 【アンチラ◆1mzAH0NYcTEeへデン後にお借りするわ…】
【ごめんなさい…明日急用で早く起きなくちゃいけなくなって…今夜時間が取れなくなってしまったわ…】
【日曜以降に改めさせてもらっていいかしら…?】
【急にで申し訳ないけど…お返事待ってるわ…】
【伝言におかりしたわ…】 >>793
【ああ〜〜〜!書き込んだと思ったのにエラーになってる!!】
【えっと、ボクは大丈夫だよ!んと…日曜日!じゃあ日曜日にあそぼ〜!】
【日曜日の21時半くらいにボクまってる〜!】 【失礼致します。こちらをわたしの長谷部さんとのお話の場にお貸しください】
【今度はわたしが先ですね。ふふ】
【大人しく待っていますので、ゆっくり来て下さい】 【これよりしばらくの間、主とこの地を借りるぞ】
【主、大変お待たせいたしました】
【…………向こうを返せておりませんが、埒が明かないので此方にも先に書きます。くそ…………】
【落ち着かぬ移動となってしまいましたが、今日も来てくださってありがとうございました】
【…………お会いしたかったです】
【ところで、あちらの待ち合わせに使用する伝言板についてなのですが】
【1のルールを見ると、「あくまで待ち合わせ「場所」ですので、ここでのプレイは禁止です」と明記されております】
【稀に【】無しで書かれている方もいらっしゃいますが、殆どは【】で移動の連絡等のみが基本のように見えました】
【ですので、寂しいですが…………郷に入っては郷に従うと言うように、ひとまずは合わせた方がいいかもしれません】
【主のお考えはいかがですか?】
【…………と、このままお返事作成に戻ります】
【あまり時間がなくて悔しいですが――――今夜も、宜しくお願いいたします】 【昨夜の続きです。いつでも終えられる状況ではありますが】
【主さえよろしければ、その…………もう少しでいいので、くっついていられたら、俺は嬉しいです】
【(真面目な声で言った)】
(柔らかな頬に流れ落ちる涙。白手袋を濡らす滴は熱く、それを感じられる肉体がある事に安堵する)
(笑っていてほしい、だなんて。この方がくれる主命は、相も変わらず優しすぎて――――……)
拝命いたしましょう。
(それが彼女の願いだというのならば、いつだって。穏やかな承認の声に乗せて、藤の瞳が幸福そうに細まった)
はい。貴女の長谷部はここに――――……っ、――――…………。
(言葉が途切れる。片膝立ちのまま、飛び込んできた少女の身体をしっかりと抱き留めて)
(その勢いのまま両の腕を細い背中に回してきつく抱きしめ返せば、二人の間にもう隙間は存在しない)
…………ここに、おります。貴女を…………一人にはいたしません。
(この身を彷徨う細い手に応えるように、背を丸めるような体勢でぎゅうと力を込めれば、少女の身体が撓る)
(痛みを与えていないか案じる余裕はなかった。ただ、自分も同じように彼女の存在を確かめたくて)
(細い背中と、丸みを帯びた後頭部を大きな手で支えるように添えながら頬を擦り寄せる)
ありがたき、幸せ…………。
(頬と頬の間に零れる涙の熱を感じながら、許しの言葉を全身で享受した)
長い間お待たせしてしまいましたね。…………俺は、もう――――主から離れません。
(切なる思いが耳に届けば胸が痛む。この少女だけが与えてくれる、苦しくて、甘くて、とても幸福な痛み)
離しません。離れたくない…………。
(これが自分の意思だと伝えるように拘束を緩めぬまま、すり、と一度頬を寄せてから僅かに顔をずらし)
(紅く染まった目尻に口元を寄せると、ほろほろと零れ落ちる涙の粒を己の唇で受け止めた)
大丈夫…………俺は逃げません。貴女がどんな姿を見せようとも、消えたりはいたしません。
あの日、最後の瞬間。俺にぶつけたい心も、落ちる涙も、全てを飲み込んで…………ただ笑顔だけをくれた事。
貴女の優しさを、真心を…………俺は覚えています。
だから、今は――――……泣いてもいいいんですよ。主。 >>796
【本当に重いですね、今夜は特に】
【長谷部さんのせいじゃないじゃありませんか、謝らないでください。ね?】
【(ほう、と熱っぽい吐息をついて)………わたしも。わたしもお会いしたかった………
一日が長かったです】
【あ、そうだったのですか?失態です、読んでいませんでした。流石長谷部さん】
【そうですね………ロールのような事をしている方もいらっしゃるようですが】
【今ざっと見た感じですが、()を使わずに楽しいお話しもしている方が多いですね】
【それじゃあ、わたし達もそれに倣って楽しい会話だけで移動しましょうか】
【移動する時のジェスチャーだけは()を使っている人もいるみたいですし、そこだけ】
【例えば、手を繋ぐ、だとかそういうのはしましょう!それでどうですか?】
【はい。ゆっくりどうぞ。ここなら反応早いですし快適ですね】
【まったりお茶など淹れてお待ちしています】 【あ、お返事が来ていましたね。今からお返事書くので、これ飲んで待っててくださいませ】
【(冷たいマンゴーの香りの紅茶を、はい、といつものように渡して)】 >>798
【……はい。そうですね。焦らずとも、これからいつだってお会い出来るんですから】
【俺も、長い一日でした。ふと主の事を思い出しては、こう、なんというか……胸がじんとしましたよ】
【(言葉を探すように一瞬胸元の飾り紐を弄ってから、少し気恥ずかしそうに微笑んだ)】
【ええ。基本的に待ち合わせ時には()を使わず――――必要な時のみにいたしましょう】
【それと……念のため、あの場でのレスは【】で挟むべきではないかと。おかしな言い方ですが、俺たちは目立ちます】
【無用な心配であれば願ってもない事ですが、出来る範囲で少しでも自衛はいたしましょう】
【…………俺は、主を守りたいので。面倒だとは思いますが、お願い出来ますか?主】
【【】で挟んでいれば、()で手を繋ごうが寄り添っていようがそれほど問題ないような気がいたします!】
>>799
【はっ。ありがたく頂きます】
【(冷たい紅茶を丁寧に受け取り、二つ並べた座布団の片方できちんと正座して待っている。幸せそうだ)】 >>797
【わたしもそのほうが、その………嬉しい、です。はい】
【(こちらも真っ赤になりながら、至極真面目な顔で答えた)】
(背中に確かに感じる力強い彼の両腕に―――ああ、と吐息にも似た声を上げて応える)
はい………はい………っ。あぁ………!
(掻き抱く背中の広さ、大きさ。自分などすっぽり収まってしまう、広い胸)
(そんなものを五感全てで感じながら、激しい感情に吐息が乱れ―――)
(いつもそうしてくれたように頬を摺り寄せられて、自分からも精一杯彼のそげた頬に頬を擦り付ける)
(痩せたのではないだろうか―――そんな感じがする、と涙しながら考えて)
(止まらない滴が、彼と自分の頬の間を伝っていく。彼の声が皮膚を通して直接身体に響き)
はい。はい―――………離さないで………離れないで下さい………!
わたしも離しません、絶対貴方と一緒に、ずっと―――!
(高い声で誓いを口にすると、改めて彼のカソックの背中を掻き寄せて)
(頬に近づく甘い熱を甘受した―――)
ああ………それだけで十分です。
それを分かってくれる日が来るなんて、思いもしなかった―――、
このままずっと、いつか貴方の文がなくなって、そして終わってゆくのかも知れないと、
そう、そう―――………思ってしまいそうになっていたのに。
優しくなんてありません。ただ貴方が好きなだけです………!
(腕にぎゅっと力を籠めて。彼からすれば、微々たるものだったろうが)
だめ………、貴方が、貴方が濡れてしまう………、
(涙に汚れて、自分はきっと、酷い顔をしているだろう。何とか収めようと唇をきつく噛むと)
(少しずつ、ゆっくりと涙は引いてゆき―――)
っ………、はせべ………さん………。
(彼の腕の中で撓った背中を更に摺り寄せ、隙間を埋める。はあ、と息を吐いて瞳を閉じる)
(すぐ傍にある彼の頬に、今度は唇を掠めさせて)
ん………っ、ん………
(何度も、何度も。彼の温みを確かめるように、そげた頬を慰撫するように)
(桜色の唇で、触れるか触れないかの距離で彼の顔の輪郭を辿っていく)
好き………好きです………もう、ひとりは嫌です―――………。
(嗚咽のようにそう囁いて)
【お待たせしてすみません、長谷部さん】
【………離れがたくて、わたしも………更に抱き着いてしまいました………すみません】
【そろそろお時間ではないですか?大丈夫ですか?】
【簡単な返事でいいので、リミットなら先に落ちて下さいね】
【わたしは頂いている>>800にお返事書きに参ります】 >>801
【っ…………これは今すぐにお返ししたい…………】
【離したくなさすぎます……いや、時間的には確かに無理があるんですが……!】
【どうして今日に限ってこんなに重かったんだ……!サーバーの重さを圧し斬りたいです】
【…………無理はしません。このままギリギリまでお返事を作ってもいいですか?】
【途中でさすがに厳しくなったら素直にお伝えしますので】
【勿論、主のお時間に無理があるようならば持ち帰りますので、遠慮なく言ってくださいね】 >>800
【はい………。(嬉しさに頬に朱を散らし)】
【長谷部さんも?こうやって会うと、とても速いですのにね。不思議です】
【(彼が胸の花結びに触れると、つられたように指先を伸ばして自分も花結びに触れる。
結果、彼の手の甲の上に小さな自分の手のひらが乗り―――自然と包み込む形になって)】
【はい。そうですね―――同じトリップですし、確かに目立つでしょうね】
【はい。【】を使いましょう!それで解決な気がわたしもします!】
【………本丸を初めて立てる時、貴方はひとつ提案をしてくれたでしょう?】
【わたし、後でそうしていればよかった、と―――ひとりでつくづく思ったのです】
【はい。なんでも、貴方のいう事に従います。わたしより貴方の勘の方が確かです(にっこり笑って)】
【こうですよね?(ついと手を伸ばし、両手同士を指で絡めて繋ぐ)】
【ふふ、おっきいです。(手の大きさを今更確かめるようにしながら赤いままの頬で微笑み)】
【はっ、なんて言わなくても。ただの紅茶ですよ―――喉を潤してくれたら、その紅茶もわたしも喜びます】
【(自分の分を丈の高い同じグラスに注ぐと、空いているほうの座布団にちょこんと正座して)】
【気にしないでどうぞ、召し上がって下さい。(促すと、頂きます、と言って自分も一口飲み込んだ)】
【はあ………少し落ち着いた気がします】
>>802
【えっ。なにかすみません………!】
【はい、貴方の支障の出ない範囲でなら、お待ちしています】
【何かに呪われているような重さでしたものね………でも、いつも週末は重くなっているような気がします】
【それにしても今夜は特に―――はい!へし切って下さい!(主は無茶振りした!危ないサーバー!)】
【わたしは大丈夫ですよ、有難うございます】
【あ、上の【】は切り捨てて大丈夫ですからね】 【あ、先にこれだけ】
【わたしは明日も大丈夫ですが、長谷部さんは如何ですか?】
【お疲れでしょうから、また都合の良い日を教えてくれるのでも大丈夫ですよ】
【今わからないようなら、伝言の場でも。とにかく無理だけはしないで下さいませ】 >>801
(時を埋めるように、一筋の隙間も無くすように。ただひたすら、縋り付くように抱きしめ合っていた)
(体温や感触、そして存在。相手の全てを求め続けていた事を、吐息で、腕で、頬で、全身で告げるような抱擁)
…………はい。もう、…………決して、…………離しませんからね。
(背を抱く腕にぐ、と一際力を込めると、低い声で一言一句確かめるようにゆっくりと口にする)
(一度は解放されたはずの小鳥は、再び鳥かごへと舞い戻り――――甘い束縛の錠が今、再び下ろされた)
分かっていますよ。貴女の事は…………貴女の思いはちゃんと、分かっていますよ。
はっきりと明言はされなくても、ちゃんと――――分かっているんですよ。
手紙ではいつも明るく振る舞ってくださっていても…………実際は心細い思いをしていた事だって、分かっているんです。
…………終わらせた方がいいのだろうかと思った日もありました。
でも――――出来なかった。結局、俺が貴女との繋がりを絶てなかった。貴女の手紙が…………いつも、嬉しかったから。
…………たくさん、たくさん我慢させてしまいましたね。
(そんな人が零した小さな一言。恋しさゆえに泣いてしまいそうだ、と――――その一文に、俺は心を掴まれたのだ)
主の涙を拭うのは俺の役目です。この俺に…………いくらでも、貴女の心を見せてください。
(泣き止もうとしているのだろう。時折引き付けるように動く少女を抱き留めたまま、静かにその背を撫で続けていると)
っ、……………………。
(不意に与えられた熱い感触。控えめに、くすぐるように柔らかく――――彼女の唇が頬に触れている)
(嗚咽混じりの声が聞こえれば、眉根を寄せて頷いて。距離は開けないままに顔の角度をずらし、額同士が触れた)
…………俺も、貴女が好きです。
好きです。大好きです、主。この世界で、貴女の事が…………誰よりも、何よりも大切です。
(もう決して一人にはしないと、言葉だけでなく行動で告げるように。きつく、きつくその身体をかき抱いたまま)
――――滴。俺は…………貴女だけを…………愛しています。
(少女の瞳を真っ直ぐに射抜きながら低い声で囁いて。桜の色を灯して震える唇を、己の唇でそっと、塞いだ――――……)
【…………大変、お待たせいたしました…………!】
【言いたい事を言えて(もっと言いますが)俺は安堵しておりますが、お待たせして申し訳ございません】
【この後【】に軽くお返事をしてから落ちますので、主は気にせず一言で眠ってくださって大丈夫ですよ】
【延長してまで一緒にいてくださって、本当にありがとうございました】 >>805
【待ってませんよ。気にしないでください。わたしこそ待ってもらってます】
【貴方といる時間がわたしに取ってどれだけ大事なものか………だからいいんです】
【………嬉しいお返事です。なんだかもう、離れたくない―――………後でもう一度、大事に見せて頂きますね】
【長谷部さん、ロールでも、離れたくない、って言ってもいいですか……?】
【………うう゛、恥ずかしい………長谷部さん相手だとこうなってしまう………!】
【わたし淡白な人なんですよ、ってまた言いますが】
【長谷部さん。今夜も一緒にいてくれて、本当に有難うございました―――】
【ぐっすり眠れるよう祈っていますね】
【先に落ちて下さい、わたしは一緒に場をお返しして戻りますので】 >>803
【【】でのお返事を纏めますね】
【提案――――はい、覚えていますよ。懐かしいですねえ】
【俺も何度かそう思いました。(顔を横に向けてくすくすと小さく笑い)】
【とはいえ、あの時は急でしたからね。主が気に病むようなお話ではございませんし】
【二人で居れば、きっとどこでも大丈夫ですよ】
【…………何でも、というのはさすがに!主の仰る事が正しい場合だってたくさんあるでしょう!?】
【だから――――なんでも、一緒に考えましょう、主。それがいいです。…………ね】
【(指と指だけでなく、視線もしっかりと絡め合って微笑んだ)】
【頂いた紅茶を飲む前に刻限とは……やはりサーバーとやらを圧し斬ってくるしかないな……】
>>804
【はい。俺も、明日も問題ありません。……明後日だって、明明後日だって、おそらく大丈夫です(ぼそりと)】
【とはいえ、日々確実に来られる時間というものが読めないんですよ】
【22時あたりとは言いましたが、日によって大きく前後する事があり――――無論、分かり次第お伝えしますが】
【主に負担がないのであれば、とりあえずは22時、という形でお願い出来ればと思います】
>>806
【…………ありがたき、幸せ…………】
【俺にとっても、主と居る時間がどれだけ大事なのものだったのか…………今、改めて思い返しています】
【――――!はい、…………滴。俺は嬉しいです。俺も――――離れたくありません】
【(恥ずかしがっている少女の顔を隠してやるように、ぎゅ、と胸に引き寄せた)】
【主こそ。幸福な時間をくださってありがとうございます】
【…………はっ。ゆっくり書いてしまったが、これはまた主をお待たせしている状況ではないか…………ッ!?】
【(慌てて場所返却の口上を紡ごうとするが、ふと昨夜の主の言葉を思い返しては、ふっと目を細め)】
【畏まりました。返却は俺の分も主にお任せいたします。明日を心待ちにしながら俺はこのレスで落ちますので……】
【この続きを。貴女の夢を見たいです。一緒に眠りましょう。――――おやすみなさいませ、滴】 >>807
【(指と同じように、視線も絡めて。お互いに微笑み合って)………はい。長谷部さん】
【ふたり一緒なら、なんだって大丈夫ですよね】
【はい!サーバーはへし切るのに最適な硬さだと思います!(板の危機!)】
【あ。わたしも、大丈夫です………(何故か赤くなって答え)そうしましょうか………】
【その事で、伝えようと思っていたのですが―――わたしは20時には確実にあそこを見られます】
【だから、一旦20時頃に顔だけ出しておこうかなと】
【それで貴方が戻ってきて落ち着いたら(ここ重要)来て貰えばいいのではないか、と………】
【貴方が急ぎそうで少し不安ですが、絶対に急いで無理したりしないと約束してくだされば、
それが一番早く会える最善の策だと思うのです。如何でしょう?】
【20時は絶対無理だという事なら言って下さい。21時とか。時間は何時でも大丈夫なので指定してください】
【取り敢えず明日は22時に待合所へ参ります】
【わたしも貴方と話していて、幸せを噛みしめているのです。幸せな時間を有難うございます、長谷部さん】
【あ、そ、それならうれし―――っっ、(ぎゅっと抱きしめて貰うと、瞳を閉じ)はい………】
【待ってませんよ。というか、そう言ってくれて私も嬉しいです。主ばっかり花吹雪散らしてていいのでしょうか】
【長谷部さんにも誉をあげないと!はいっ。(ぽん、と金平糖が出現して、それを手渡す)】
【桃の味ですよ】
【(彼の優しい心遣いに気づいて、微笑んで)はい。任せて下さいませ】
【おやすみなさい、長谷部さん―――夢の縁で、わたしを待っていて下さいね】
【すぐ行きますから】
【………今日もお疲れ様でした】
【近侍さんと一緒に場をお返し致しますね。どうも有難うございました】 >>810
【遅れてごめんなさいね…バタついてたらこの時間になってしまったわ…】
【今夜は…おしゃべりだけでいいかしら…?お話はちょっと…進める時間がなさそうで…】 >>811
【だいじょうぶだよ〜!イシュ姉ちゃん忙しそうだけど、だいじょうぶ?】
【お喋りだけでいいよ〜!ボクもお喋りしたい!】 >>812
【そうね…落ち着いたと思ったけど、急にバタつくこともあって…ごめんなさいね…?】
【ふふ、何をお話しましょうか…?あなたのされたいこととか…?】 >>815
【ボクのされたいこと〜?んっと…イシュ姉ちゃんに、えっちなこともっとされちゃいたいなぁ…えへへ】
【えっとねぇ…そ、そのぉ…おちんちん生やしてボクを襲ってくれてもいいしぃ…】
【ボクがおちんちんを生やす術でイシュ姉ちゃんを襲おうとするけど、返り討ちにあって逆に〜っていうのもいいかもってボク思ったんだぁ〜】
【イシュ姉ちゃんとボクの赤ちゃん、できちゃったりして…とかぁ…えへへへ〜】 >>816
【あら…逆転されてしまうの…好きなのかしら…?ふふ…♪】
【私に逆襲するけど…逆にオマンコで搾り取られて…♪】
【そのまま私を妊娠させてしまうとか…かしら?】 >>817
【うん!ボク、逆転されちゃうの好き〜!】
【負けちゃうのとかも好きなの!えへへ〜】
【えっとね、ううん、ボクが生やして襲おうとするけど…】
【イシュ姉ちゃんも生やしてボク負けちゃいたいなぁって思ったの!】
【難しいかなぁ…今思いついただけだから、全然別のことでもいいよぉ〜!】
【おもしろそ〜って思ったの!】 >>818
【あら…私も犯していいのね…素敵…♪なら存分にしてあげる…♪】
【でもせっかくだから…最初は入れてもらおうかしらね…♪】
【そしてあなたが私の赤ちゃん…作っちゃうのかしら…?】 >>819
【やったー!ボク、じゃあその感じでしてみる〜!】
【男の子になりきって、おりゃ〜ってやるからね!】
【イシュ姉ちゃん、好きな時に反撃していいよぉ〜!たのしそ〜!】
【それで、ボクにイシュ姉ちゃんの赤ちゃんたねづけ?して!】 >>820
【その水着で男の娘になるのね…素敵だわ…♪】
【ふふ…じゃあそういう流れで…してあげるわね…?】
【さてそろそろ休む時間だけど…次はいつがいいかしら…?】
【私は月曜以降になってしまうわ…】 【ごめんなさい…眠気が限界だから先に失礼するわね…?】
【スレをお借りしたわ…】 【ボクもねおちしちゃってた…ごめんなさい】
【げつようびのよる、だいじょうぶだよぉ〜】
【じゃあ、月曜日の夜に…くるね〜!おやすみなさいぃ】 【イシュ姉ちゃん、こんばんは!待たせちゃってごめんなさい!】
【イシュ姉ちゃんと一緒に場所を借りるね〜!】
【あそぼ〜〜〜!!】 >>825
ふふ、いいのよ…?元気なあなたが見られたのだから…ね?
時間があまりないから今日もお話だけになるけど…いいかしら…?
(ぎゅっと抱きしめて胸で包んでしまう) >>826
うん、ボクが遅くなっちゃったもんね…。
イシュ姉ちゃん!ボク、久しぶりにもふもふしたいっ!
(と、ぴょんっと胸に飛び込んで)
えへへ〜…お話中もできてないから、今日はもふもふ〜!
イシュ姉ちゃんもボクにもふもふしてもいいよ、でもボク…おっきくないし…
おしりとか、しっぽ?もふもふする? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています