あ〜〜〜〜っ♪
(舌が今まで以上に長く伸びてるような気がするほど、突き出されている)
(両手も両足も動かせず、声を絞り出すことしかできない)
(胸の先も、お臍も、小さなお豆も膣穴も、お尻の穴も尻尾でさえも)
(氷によって強く押しつぶされ、刺激され、押し広げられて動きを止める)
(身動き一つできず、触る事すらできないのに、気持ち良いのは永遠に思えるように続き)
ボク、ボク……。
ボクもていこう、できるもん…。
(首にまで氷が届き、もう何の動きもできないだろうと思われる状況で)
(アンチラは抵抗する方法を思いついたようで、ぎゅっと目を閉じ)
(次の瞬間には、しょわぁぁ…と氷の中で音が聞こえ始め、股間の当たりが黄色い色で染まる)
(お漏らしで氷を溶かして逃げてしまおうという作戦のようだが…)
これでボク、脱出して…それで…んぅ〜〜〜〜〜っ♪
イシュねえちゃ……んんんん〜〜〜〜〜〜っ♪
(乳首がぴきぴきと音を立てて氷、更に口の中に冷たい息が流し込まれると)
(舌は突き出した状態で、背筋を仰け反らせながら凍り付き)
おおぉ〜〜〜〜♪
(少女の声とは思えないような喘ぎ声をあげながら、アンチラの身体は髪の毛一本すら残さず氷漬けになる)
(しかし、おしっこによって股間の氷だけが溶けており)
(ぷしゅ!ぷしゅ!と愛液を吹き出しながらアンチラが氷の中でイキ続け)
(まるでもっとここを責めてとおねだりしているかのようだ)
【できたぁ〜〜!イシュ姉ちゃんできたよぉ〜〜!】