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簡単に、凍らされたりしないもん…!
ボクはじゅうにしんしょうのひとり…あっ!!
あ〜〜〜〜♪あんち、あぁ〜〜〜〜♪
(出したばかりのおしっこが氷を溶かしたのも束の間、それはすぐに水に変えられ)
(出したおしっこを元に氷が作られ、膣内のディルドは更に太くなる)
(おしっこの穴を広げるように、小さなお豆を引っ張り左右から押しつぶすかのように氷は形成され)
(愛液を吹き出しながら、氷はアンチラの股間を完全に覆い、閉じ込めてしまう)
ボク、もうだめ……もうだめぇぇ〜〜〜っ!!
イシュねえちゃんもうこうさん!こうさんだからぁぁ!
ボク、もう……っ♪
(降参宣言をしながら舌をちゅるりと嘗めとられ、そのまま引っ張る様に啄まれる)
なんでも、しゅるから…ぼく、ゆるして…♪
あぁ〜〜〜〜〜っ♪
(声をあげながら背筋を反らすと、お尻の穴にもディルドがゆっくりと形成され)
(それによってアンチラは更に大きな声を出しながらお尻の穴にもそれを受け入れ)
(氷によって広げられた中がしっかり見えて、腸内の何もかもが見えてしまいそうだった)
(ついには瞳も凍り付いて、有らぬ方向を向いた状態で固定されてしまい)
(口から飛び出したままの舌は、ぴくぴくと震えながらイシュミールの許しを請う)
イシュねえちゃん…ボク、きもちよすぎてもう…なにもできない…
(開いたままの唇と突き出されたままの舌、それだけが凍らずに残っているようだ)

【ううん、ボクも時間かかっちゃった】
【今日はイシュ姉ちゃん何時までできそ〜?】