ふふふ…♪なに…?聞こえないわ…?
ほら…はっきり言いなさい…あなたは…何者なのかしら…♪
(十二神将を手玉に取り喘がせることに嗜虐に恍惚とした笑みを向けて)
(隙間という隙間を氷で捕らえ犯し…アンチラが自分の所有物になっていくように思えて、自らの水着のクロッチにもシミが浮かんでしまう)
(秘部の性感帯は全て氷が覆い厚みを増させ…決して自壊しない強度になってしまう)
ふふ…ふふふふ…♪そう…あなた…負けてしまったのね…?
でも…許してあげない…氷室の守り人に負けた者の運命…あなたも味わわせてあげる…♪
ん、んぅっ、ちゅぷぷっ♪はあ…♪はむ、んんっ♪ちゅぅぅぅっ♪♪
(窄まりは水着をずらしぽっかりと口を開けさせられ、綺麗な薄ピンクの直腸が見えてしまっていて)
(それが氷塊が大きくなるほど、ゆっくりと深くねじ込まれていく…)
(執拗なほど舌にフェラをしながらアンチラの断末魔を、うっとりと楽しみながら卑猥な水音と感触を伝え聞かせ)
(突き出されたその舌根に、唾液伝いに氷結の魔力を流し込み…口内に戻せなくしてしまう)
(十二神将であろうとも、氷室の番人に敗れれば皆同じ運命を辿る…)
(そのまま情けない姿のまま氷塊に閉ざされ、永久に快楽の牢獄の囚人に…アンチラがそうなるまで、幾許もなかった)
(そして唇が離されると…ついに口元にまで氷膜が覆おうと、ぴきぴきと音が立ち…)
(彼女の前に手をかざすと、氷で出来た姿見が作り出され…そこには氷に閉ざされるつつある恥ずかしい彼女の姿が映されていた)
これで…好きなだけ自分の姿を見て頂戴…♪
自分の姿をオカズにできるなんて…ふふふ…♪刺激的ね…♪
それじゃあ……さようなら…アンチラ…♪
(薄笑みを浮かべながらその一言に合わせ、舌を突き出したままの口元も氷に包まれて…)
(ここにまた氷室の番人の犠牲者が一人増えてしまった)
【お待たせしたわ…今夜も楽しみましょうね…♪】