>>744
ボク……あん、あ…あ〜〜〜〜〜♪
こお、ちゃう…こおっちゃうのぉ〜〜〜〜♪
おぢりのあなも、ひろがっぢゃうよぉぉっ♪
(舌を突き出し、限界まで伸びた舌の根元がぴきりと凍って引っ込めることができなくなる)
(そのまま舌を絡めるようにキスをされ、唾液を吸い上げられる)
(お尻の穴を広げるように腸内に入り込んだ氷のディルドは、桜色の腸内が見えるように穴の中を拡張し)
(次第に奥まで潜り込んでいく感覚にアンチラの口から唾液がどろどろと溢れ続ける)
(もう両手も両足も尻尾も、何もかもが凍り付いて抵抗などできる状態ではなく)
(ピキピキと音を立てて唇が、口の中が凍り始めるとひっしに舌を伸ばして逃げようとするが)
(その氷からは逃れられず、ピキピキと凍り付く音が舌の先端にまで届き)
(目の前に洗われた氷の鏡に自分の姿が映し出され、視線だけがそれを捕え、声をあげることもできずイキ続ける)
(身体は確かにイっているが、感覚すらも凍り付いていくつも蓄積されており)
(もしも氷が解けた時、その溜まりに溜まった絶頂が一気に足先から頭の先まで駆け巡ることになるだろう)
(完全に氷の中に閉ざされたアンチラ、舌先からは涎のつららが、アナルは限界まで広がって腸の奥の奥までじっくりと眺めることができる程)
(膣穴に入り込んだ氷によって子宮口まで見えるようになっており、クリトリスはまるで封じるかのように分厚い氷に閉じ込められ押しつぶされ形を変形したまま)
(乳首はきゅうっと引っ張る様になったまま氷に包まれ、アンチラの瞳はどこか遠くを見つめたまま、アヘ顔なるものを晒している…)


【イシュ姉ちゃん〜〜!!台詞なくなっちゃったぁぁ〜〜〜!】
【だってボク、凍っちゃったんだもん…あう〜…】
【これ、どうやって脱出したらいいのかなぁ!?一気に溶かしたら、ボク…気持ちよすぎて壊れちゃうかも…?】