はあ…♪ん…っ♪感じる…わ…♪
あなたがこの中で…何度も達し続けてるのが…あっ、あっ♪
素敵…♪だめ…私も…止まらない…♪一緒に…何度もイキましょう…♪
(あられもない姿で氷に閉じ込められたアンチラを眺めながら自慰に始めるイシュミール)
(氷越しに彼女の連続絶頂を感じながら、指は水着越しに割れ目を擦りつけ…卑猥な水音が辺りに響く)
(この子は私のもの…私だけの所有物…倒錯の興奮の快楽に身を焦がしながら嬌声をあげ)
(氷塊に密着し、指だけでは飽き足らず氷の角を秘部に押し付けだし…絶頂に絶頂を重ね快楽に溺れていった)
(それからどれほど経っただろうか)
(氷の牢獄に閉ざされてしまったアンチラには時間の流れが曖昧になってしまう)
(一瞬とも永遠とも思える時の流れの中で、無限のような絶頂を迎えさせられる)
(最早オーガズム以外感じられない空間の中で……)
―――ンチラ…おき…て……アンチラ…起きなさい…
(どこから声が聞こえる)
【さすがにこのままずっと氷漬けにしてしまうのは…可愛そうだからちゃんと…もとに戻してあげるわ…?】