>>756
……。
(氷の像となっているアンチラは、身動きも言葉を発することもできない)
(イシュミールの姿をじっと、凍った瞳が見つめているだけで…)
(氷の中に閉じ込められているアンチラは必死に声をあげているが、それはイシュミールに届かず…)
(その時間が永遠に続くかのように思えた…その時…)

(ようやく、イシュミールが氷を解かそうとしたことでアンチラに動きが現れる)
(最初に溶けだしたのは秘所、愛液で固まってしまったその場所が次第に氷が解けて水になり)
(アンチラの幼い割れ目がようやく空気に触れ、空気に触れた瞬間、ビクビクと震えたかと思うと連続で愛液を吹き出す)
(プシュゥゥ!とおしっこのようにあふれ出したそれは氷の中でイキ続けた回数分だけ噴き出しているかのようで)
(まるで止まってしまった時間が再び動き出したかのよう…膣穴からも尻穴からも、にゅるりと氷のディルドが産み落とされて…)
(同時に解けたのは頭で、イキ続けている下半身の現実にようやく感覚が追いついたのか)
いぢゅねぇぢゃ…んぉおおおおおおっ♪
お、おぉぉぉ〜〜〜〜♪
いぐいぐいぐ!!いぐのぉぉ〜〜〜♪
(ぷしゅ!ぷしゅ!と何度も愛液を吹き出しながらアンチラは連続でイキ続けてしまっている…)


【うん、どうしよう…もう少し考えてみる!】
【やるならプロバイダをもう一つ契約しなきゃだし…っ!】