――ああっ♪素敵…♪素敵よアンチラ…♪
可愛いあなたがこんなはしたなくて…浅ましく達してる姿…んっ♪はあぁっ♪
私もまた…うっ、ああっ♪だめ…指だけじゃ…満足できない…♪
(氷から顕になった下半身は、まるで時間停止から開放されたかのように、愛液を噴水のごとく吹き出させて)
(自分に可愛らしくじゃれていたあのアンチラがと思えば…俄に雌の欲が高ぶってしまい)
(自らの秘部も密着させて松葉くずしの姿勢で擦りつけだす)
あっ♪あああっ♪♪イキなさい…何度でも…何度でも好きなだけ…♪
その声も聞かせながら…あっ♪んっ♪私もまた…ぁぁっ♪♪
【時間になってしまったわね…今夜はここまで…】
【お金のかかることだから無理にとは言えない…けれど…】
【おせっかいかも知れないけど…あちらに戻れるようになるまで…私とここで時々お話…する…?】