好きに使うスレ時獄篇9 [無断転載禁止]©bbspink.com
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好きに使うスレ時獄篇8 [無断転載禁止]©bbspink.com
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1537710430/ >>800
【はい………。(嬉しさに頬に朱を散らし)】
【長谷部さんも?こうやって会うと、とても速いですのにね。不思議です】
【(彼が胸の花結びに触れると、つられたように指先を伸ばして自分も花結びに触れる。
結果、彼の手の甲の上に小さな自分の手のひらが乗り―――自然と包み込む形になって)】
【はい。そうですね―――同じトリップですし、確かに目立つでしょうね】
【はい。【】を使いましょう!それで解決な気がわたしもします!】
【………本丸を初めて立てる時、貴方はひとつ提案をしてくれたでしょう?】
【わたし、後でそうしていればよかった、と―――ひとりでつくづく思ったのです】
【はい。なんでも、貴方のいう事に従います。わたしより貴方の勘の方が確かです(にっこり笑って)】
【こうですよね?(ついと手を伸ばし、両手同士を指で絡めて繋ぐ)】
【ふふ、おっきいです。(手の大きさを今更確かめるようにしながら赤いままの頬で微笑み)】
【はっ、なんて言わなくても。ただの紅茶ですよ―――喉を潤してくれたら、その紅茶もわたしも喜びます】
【(自分の分を丈の高い同じグラスに注ぐと、空いているほうの座布団にちょこんと正座して)】
【気にしないでどうぞ、召し上がって下さい。(促すと、頂きます、と言って自分も一口飲み込んだ)】
【はあ………少し落ち着いた気がします】
>>802
【えっ。なにかすみません………!】
【はい、貴方の支障の出ない範囲でなら、お待ちしています】
【何かに呪われているような重さでしたものね………でも、いつも週末は重くなっているような気がします】
【それにしても今夜は特に―――はい!へし切って下さい!(主は無茶振りした!危ないサーバー!)】
【わたしは大丈夫ですよ、有難うございます】
【あ、上の【】は切り捨てて大丈夫ですからね】 【あ、先にこれだけ】
【わたしは明日も大丈夫ですが、長谷部さんは如何ですか?】
【お疲れでしょうから、また都合の良い日を教えてくれるのでも大丈夫ですよ】
【今わからないようなら、伝言の場でも。とにかく無理だけはしないで下さいませ】 >>801
(時を埋めるように、一筋の隙間も無くすように。ただひたすら、縋り付くように抱きしめ合っていた)
(体温や感触、そして存在。相手の全てを求め続けていた事を、吐息で、腕で、頬で、全身で告げるような抱擁)
…………はい。もう、…………決して、…………離しませんからね。
(背を抱く腕にぐ、と一際力を込めると、低い声で一言一句確かめるようにゆっくりと口にする)
(一度は解放されたはずの小鳥は、再び鳥かごへと舞い戻り――――甘い束縛の錠が今、再び下ろされた)
分かっていますよ。貴女の事は…………貴女の思いはちゃんと、分かっていますよ。
はっきりと明言はされなくても、ちゃんと――――分かっているんですよ。
手紙ではいつも明るく振る舞ってくださっていても…………実際は心細い思いをしていた事だって、分かっているんです。
…………終わらせた方がいいのだろうかと思った日もありました。
でも――――出来なかった。結局、俺が貴女との繋がりを絶てなかった。貴女の手紙が…………いつも、嬉しかったから。
…………たくさん、たくさん我慢させてしまいましたね。
(そんな人が零した小さな一言。恋しさゆえに泣いてしまいそうだ、と――――その一文に、俺は心を掴まれたのだ)
主の涙を拭うのは俺の役目です。この俺に…………いくらでも、貴女の心を見せてください。
(泣き止もうとしているのだろう。時折引き付けるように動く少女を抱き留めたまま、静かにその背を撫で続けていると)
っ、……………………。
(不意に与えられた熱い感触。控えめに、くすぐるように柔らかく――――彼女の唇が頬に触れている)
(嗚咽混じりの声が聞こえれば、眉根を寄せて頷いて。距離は開けないままに顔の角度をずらし、額同士が触れた)
…………俺も、貴女が好きです。
好きです。大好きです、主。この世界で、貴女の事が…………誰よりも、何よりも大切です。
(もう決して一人にはしないと、言葉だけでなく行動で告げるように。きつく、きつくその身体をかき抱いたまま)
――――滴。俺は…………貴女だけを…………愛しています。
(少女の瞳を真っ直ぐに射抜きながら低い声で囁いて。桜の色を灯して震える唇を、己の唇でそっと、塞いだ――――……)
【…………大変、お待たせいたしました…………!】
【言いたい事を言えて(もっと言いますが)俺は安堵しておりますが、お待たせして申し訳ございません】
【この後【】に軽くお返事をしてから落ちますので、主は気にせず一言で眠ってくださって大丈夫ですよ】
【延長してまで一緒にいてくださって、本当にありがとうございました】 >>805
【待ってませんよ。気にしないでください。わたしこそ待ってもらってます】
【貴方といる時間がわたしに取ってどれだけ大事なものか………だからいいんです】
【………嬉しいお返事です。なんだかもう、離れたくない―――………後でもう一度、大事に見せて頂きますね】
【長谷部さん、ロールでも、離れたくない、って言ってもいいですか……?】
【………うう゛、恥ずかしい………長谷部さん相手だとこうなってしまう………!】
【わたし淡白な人なんですよ、ってまた言いますが】
【長谷部さん。今夜も一緒にいてくれて、本当に有難うございました―――】
【ぐっすり眠れるよう祈っていますね】
【先に落ちて下さい、わたしは一緒に場をお返しして戻りますので】 >>803
【【】でのお返事を纏めますね】
【提案――――はい、覚えていますよ。懐かしいですねえ】
【俺も何度かそう思いました。(顔を横に向けてくすくすと小さく笑い)】
【とはいえ、あの時は急でしたからね。主が気に病むようなお話ではございませんし】
【二人で居れば、きっとどこでも大丈夫ですよ】
【…………何でも、というのはさすがに!主の仰る事が正しい場合だってたくさんあるでしょう!?】
【だから――――なんでも、一緒に考えましょう、主。それがいいです。…………ね】
【(指と指だけでなく、視線もしっかりと絡め合って微笑んだ)】
【頂いた紅茶を飲む前に刻限とは……やはりサーバーとやらを圧し斬ってくるしかないな……】
>>804
【はい。俺も、明日も問題ありません。……明後日だって、明明後日だって、おそらく大丈夫です(ぼそりと)】
【とはいえ、日々確実に来られる時間というものが読めないんですよ】
【22時あたりとは言いましたが、日によって大きく前後する事があり――――無論、分かり次第お伝えしますが】
【主に負担がないのであれば、とりあえずは22時、という形でお願い出来ればと思います】
>>806
【…………ありがたき、幸せ…………】
【俺にとっても、主と居る時間がどれだけ大事なのものだったのか…………今、改めて思い返しています】
【――――!はい、…………滴。俺は嬉しいです。俺も――――離れたくありません】
【(恥ずかしがっている少女の顔を隠してやるように、ぎゅ、と胸に引き寄せた)】
【主こそ。幸福な時間をくださってありがとうございます】
【…………はっ。ゆっくり書いてしまったが、これはまた主をお待たせしている状況ではないか…………ッ!?】
【(慌てて場所返却の口上を紡ごうとするが、ふと昨夜の主の言葉を思い返しては、ふっと目を細め)】
【畏まりました。返却は俺の分も主にお任せいたします。明日を心待ちにしながら俺はこのレスで落ちますので……】
【この続きを。貴女の夢を見たいです。一緒に眠りましょう。――――おやすみなさいませ、滴】 >>807
【(指と同じように、視線も絡めて。お互いに微笑み合って)………はい。長谷部さん】
【ふたり一緒なら、なんだって大丈夫ですよね】
【はい!サーバーはへし切るのに最適な硬さだと思います!(板の危機!)】
【あ。わたしも、大丈夫です………(何故か赤くなって答え)そうしましょうか………】
【その事で、伝えようと思っていたのですが―――わたしは20時には確実にあそこを見られます】
【だから、一旦20時頃に顔だけ出しておこうかなと】
【それで貴方が戻ってきて落ち着いたら(ここ重要)来て貰えばいいのではないか、と………】
【貴方が急ぎそうで少し不安ですが、絶対に急いで無理したりしないと約束してくだされば、
それが一番早く会える最善の策だと思うのです。如何でしょう?】
【20時は絶対無理だという事なら言って下さい。21時とか。時間は何時でも大丈夫なので指定してください】
【取り敢えず明日は22時に待合所へ参ります】
【わたしも貴方と話していて、幸せを噛みしめているのです。幸せな時間を有難うございます、長谷部さん】
【あ、そ、それならうれし―――っっ、(ぎゅっと抱きしめて貰うと、瞳を閉じ)はい………】
【待ってませんよ。というか、そう言ってくれて私も嬉しいです。主ばっかり花吹雪散らしてていいのでしょうか】
【長谷部さんにも誉をあげないと!はいっ。(ぽん、と金平糖が出現して、それを手渡す)】
【桃の味ですよ】
【(彼の優しい心遣いに気づいて、微笑んで)はい。任せて下さいませ】
【おやすみなさい、長谷部さん―――夢の縁で、わたしを待っていて下さいね】
【すぐ行きますから】
【………今日もお疲れ様でした】
【近侍さんと一緒に場をお返し致しますね。どうも有難うございました】 >>810
【遅れてごめんなさいね…バタついてたらこの時間になってしまったわ…】
【今夜は…おしゃべりだけでいいかしら…?お話はちょっと…進める時間がなさそうで…】 >>811
【だいじょうぶだよ〜!イシュ姉ちゃん忙しそうだけど、だいじょうぶ?】
【お喋りだけでいいよ〜!ボクもお喋りしたい!】 >>812
【そうね…落ち着いたと思ったけど、急にバタつくこともあって…ごめんなさいね…?】
【ふふ、何をお話しましょうか…?あなたのされたいこととか…?】 >>815
【ボクのされたいこと〜?んっと…イシュ姉ちゃんに、えっちなこともっとされちゃいたいなぁ…えへへ】
【えっとねぇ…そ、そのぉ…おちんちん生やしてボクを襲ってくれてもいいしぃ…】
【ボクがおちんちんを生やす術でイシュ姉ちゃんを襲おうとするけど、返り討ちにあって逆に〜っていうのもいいかもってボク思ったんだぁ〜】
【イシュ姉ちゃんとボクの赤ちゃん、できちゃったりして…とかぁ…えへへへ〜】 >>816
【あら…逆転されてしまうの…好きなのかしら…?ふふ…♪】
【私に逆襲するけど…逆にオマンコで搾り取られて…♪】
【そのまま私を妊娠させてしまうとか…かしら?】 >>817
【うん!ボク、逆転されちゃうの好き〜!】
【負けちゃうのとかも好きなの!えへへ〜】
【えっとね、ううん、ボクが生やして襲おうとするけど…】
【イシュ姉ちゃんも生やしてボク負けちゃいたいなぁって思ったの!】
【難しいかなぁ…今思いついただけだから、全然別のことでもいいよぉ〜!】
【おもしろそ〜って思ったの!】 >>818
【あら…私も犯していいのね…素敵…♪なら存分にしてあげる…♪】
【でもせっかくだから…最初は入れてもらおうかしらね…♪】
【そしてあなたが私の赤ちゃん…作っちゃうのかしら…?】 >>819
【やったー!ボク、じゃあその感じでしてみる〜!】
【男の子になりきって、おりゃ〜ってやるからね!】
【イシュ姉ちゃん、好きな時に反撃していいよぉ〜!たのしそ〜!】
【それで、ボクにイシュ姉ちゃんの赤ちゃんたねづけ?して!】 >>820
【その水着で男の娘になるのね…素敵だわ…♪】
【ふふ…じゃあそういう流れで…してあげるわね…?】
【さてそろそろ休む時間だけど…次はいつがいいかしら…?】
【私は月曜以降になってしまうわ…】 【ごめんなさい…眠気が限界だから先に失礼するわね…?】
【スレをお借りしたわ…】 【ボクもねおちしちゃってた…ごめんなさい】
【げつようびのよる、だいじょうぶだよぉ〜】
【じゃあ、月曜日の夜に…くるね〜!おやすみなさいぃ】 【イシュ姉ちゃん、こんばんは!待たせちゃってごめんなさい!】
【イシュ姉ちゃんと一緒に場所を借りるね〜!】
【あそぼ〜〜〜!!】 >>825
ふふ、いいのよ…?元気なあなたが見られたのだから…ね?
時間があまりないから今日もお話だけになるけど…いいかしら…?
(ぎゅっと抱きしめて胸で包んでしまう) >>826
うん、ボクが遅くなっちゃったもんね…。
イシュ姉ちゃん!ボク、久しぶりにもふもふしたいっ!
(と、ぴょんっと胸に飛び込んで)
えへへ〜…お話中もできてないから、今日はもふもふ〜!
イシュ姉ちゃんもボクにもふもふしてもいいよ、でもボク…おっきくないし…
おしりとか、しっぽ?もふもふする? >>827
いじめるのも可愛らしいけれど…甘えるあなたもやっぱり可愛いわ…♪
(むにゅぅ、むにむに…谷間にしっかり挟んでくすくす)
続きはお互い都合がいいときに…慌てず楽しみましょう…?
あら…私もあなたにしていいの…?なら…ここかしら…♪
(水着越しにお尻を手のひらでむにゅぅ) >>828
ボク、甘えるのも好き〜♪
こうやって、もふもふ〜ってするの大好きだもん!
イシュ姉ちゃんもふもふで気持ち良いの〜♪
(谷間に顔をうずめながら、谷間から顔を出して上目遣いで見つめ)
(お尻をふりふりさせながら尻尾を揺らして)
ひゃぁ!えへへ、ボクのお尻、もふもふ?
(ゆっくりと腰を左右に揺らしながら小さく舌を出してみる) >>829
そうだったわね…あなたはもふもふが大好き…ふふ…♪
私も…あなたみたいな可愛い子を包むの…好きよ…?
(こちらを見上げる顔をスイカほどある膨らみで挟み込んでぎゅぅぅ)
ええ…好きよ…♪水着のあなたもよく…使ってるもの…
奥義の好き大股開いて…いつも見させてもらってるわ…♪
(尻尾の付け根をさすさすしながら、お尻もなでなで)
(小さく舌を出したなら、こっちも舌を出して軽く触れ合わせるようにちゅぅっと) >>830
ほんとぉ?じゃあもっと包んで〜♪
(むにゅっと頬を両方から挟まれて、むぎゅうっと変な顔を見せながら)
(舌が触れあいそうになると、少し身体を持ち上げるようにして舌を触れ合わせ)
(ちろちろと舌先でくすぐりあうように触れ合わせ)
イシュ姉ちゃんのえっち…いっつもボクのおまた見てるでしょ…。
ボク、そんなつもりないのになぁ〜…。
(お尻をなでなでされながら、尻尾の付け根をくにっとされるとふりふりと尻尾を揺らす) >>831
ええ…あなたが望むだけ…包んであげるわ…♪
あらあら、可愛らしい顔がこんなになって…ふふふ…♪ん、ちゅぅ…
(舌先が触れ合うだけのキスでも夢中になって擦り合わせ)
(そのたびにいやらしい水音がくちゅ、ちゅる、と鳴り響いて、吐息に熱が籠もってしまう)
見てるわ…?ふふ♪そしていつもどんないやらしいことしてあげようか…思いを巡らせてるの…♪
でもあなただって…私の胸…見てるからおあいこ…よ…♪
(お尻も包むように抱き寄せて体を密着させると、水着を掴んできゅっともお尻に食い込ませるイタズラをして)
さて…もういい時間になってしまったわ…次はいつ、大丈夫かしら…?
私は木曜日以降になるわね… >>832
えへへ〜やったぁ!!
イシュ姉ちゃんとのちゅーも好き!
ボク、こうしてたい…えへへ。
(お尻をむにむにされながら、尻尾を揺らして)
(きゅっと水着が食い込むと、ビクンと腰を浮かせて目を丸くする…)
うん、もう夜中になっちゃったぁ
木曜日、じゃあ木曜日!どう? >>833
私も元気と時間があるなら…ずっとこうしたいわ…ん…♪
ふふ…もっとえっちな体にしてあげるのに…♪
(水着からお尻がはみ出るほど引っ張り上げ、直接撫で回して)
わかったわ…木曜日にまあ…会いましょうね…?
それじゃあおやすみなさい…また…ちゅっ♪ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています