>>803
【【】でのお返事を纏めますね】

【提案――――はい、覚えていますよ。懐かしいですねえ】
【俺も何度かそう思いました。(顔を横に向けてくすくすと小さく笑い)】
【とはいえ、あの時は急でしたからね。主が気に病むようなお話ではございませんし】
【二人で居れば、きっとどこでも大丈夫ですよ】
【…………何でも、というのはさすがに!主の仰る事が正しい場合だってたくさんあるでしょう!?】
【だから――――なんでも、一緒に考えましょう、主。それがいいです。…………ね】
【(指と指だけでなく、視線もしっかりと絡め合って微笑んだ)】

【頂いた紅茶を飲む前に刻限とは……やはりサーバーとやらを圧し斬ってくるしかないな……】

>>804
【はい。俺も、明日も問題ありません。……明後日だって、明明後日だって、おそらく大丈夫です(ぼそりと)】
【とはいえ、日々確実に来られる時間というものが読めないんですよ】
【22時あたりとは言いましたが、日によって大きく前後する事があり――――無論、分かり次第お伝えしますが】
【主に負担がないのであれば、とりあえずは22時、という形でお願い出来ればと思います】

>>806
【…………ありがたき、幸せ…………】
【俺にとっても、主と居る時間がどれだけ大事なのものだったのか…………今、改めて思い返しています】
【――――!はい、…………滴。俺は嬉しいです。俺も――――離れたくありません】
【(恥ずかしがっている少女の顔を隠してやるように、ぎゅ、と胸に引き寄せた)】

【主こそ。幸福な時間をくださってありがとうございます】
【…………はっ。ゆっくり書いてしまったが、これはまた主をお待たせしている状況ではないか…………ッ!?】
【(慌てて場所返却の口上を紡ごうとするが、ふと昨夜の主の言葉を思い返しては、ふっと目を細め)】
【畏まりました。返却は俺の分も主にお任せいたします。明日を心待ちにしながら俺はこのレスで落ちますので……】
【この続きを。貴女の夢を見たいです。一緒に眠りましょう。――――おやすみなさいませ、滴】