>>207
ぁんッ……ん…そ、それは……は、ぁ…ん…ゃっ…言わないで……ぁッ…は、ぁ…♪
(あまりにも自分が非常識な事を突きつけられ、その姿の事…ハイヒール以外に何も身に着けておらず)
(そのピンク色の乳首も、濡れた秘部もお尻の穴も丸晒しの事に、布切れ一つ無い事に言及されて…)
ぁ…は…ぁ、ぁあ…ん…だ、だって……そんなの、つけたら……足りなくなっちゃうから…ぁん…
(最早自分の身体は二プレスや前張りで辛うじて肝心な部分を隠す、と言う事をすれば物足りなくなっている…)
は…はぁい……ぁん…へ、ヘンタイ、なんです……だから…こ、この格好で……ぁ、はぁ…あぅっ…♪
(店の外に追い出すために掴まれてた腕にかかる圧力…それが何時の間にか逃がさない、と言うものに変わって感じられて…)
(店員のぎらついた視線…それと目を合わせてしまうと、さらに未来の秘部の奥から溢れる蜜の量が増す…)
ぁッ、ん、ん…お財布………ん…こ、この格好だと…ん…何処に、なっちゃうの、かしら…は、ぁ…ぁ…♪
(店員の掌が次第に、腕から大胆な部分に伸び始め…当然揺れ弾む乳房にお金を挟めるはずも無く)
(最初はハイヒールの踵にお金を入れる事を考えてもいたが、やはりそれでは物足りないから…)
(顔を赤くしながらも、そのお触りに甘い喘ぎを漏らしながら、未来があざとく腰を…秘部をクイ、クイとくねらせた…)
自分、でも…ん…おかしい、と思ってる、のに……は、ぁ…ん…見られたいの…やめれないん、です…はぁあんっ…
もう、オナニー…ベッドの上だけじゃ、足りない……ん…身体…感じやすくなってるのに…ぁあっ…♪
(今日初対面のこの店員に自分は何を話してるんだろう、とおかしく思いながらも…)
(身体中に絡みつく視線…熱く滾った湿った息…それが心地よくて、恥ずかしい事を口走ってしまう…)
この、格好……ぁん、好き……ハイヒール…似合う、でしょ…?ふふふ…ぁ…は…ぁあん…♪
(店員にエロチックなポーズを取る様に促されて、さらにその身体から甘いフェロモンを放ちながら)
(その長い脚に視線を誘う様に脚をそっと撫でて、片手て髪をかき上げながら、もう片方をねっとりと濡れた秘部に伸ばして、腰を突き出し…)
ココ…、お財布にも、してるから……清潔に、してるんですけど…ぁ、ぁ…ん…どう、でしょうか…?
(ヒクつく秘部…奥にある程度の買い物ができる金額をコンドームに包みながら仕込んだソコを自ら見せつけて…)
(まるでソコが言葉を喋ってるかのようにヒクつくのを見られながら、露出女の官能を昂らせてゆく)
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