へぇ、ご主人様はともかく、あんたはかなり慣れてんじゃねぇか?
(彼女が、にっこり笑いながら全裸でこちらに近付いてくる)
(おっぱいもおまんこも丸見えな状態で、まるでそれを見せるのが快感のように見せつけてきて)
こんないい身体してんだからさ。
ストリップなりソープなり行けば、いくらでも稼げると思うけどな?
(そして、ズボンのチャックを下ろしてちんぽを見せつければ、彼女がそこを見つめてきて)
(更に、彼女が近付いてきて、ちんぽを太股に挟み付けて刺激してくれて)
(こんなに素晴らしい身体をした彼女が、余す所なく全裸を見せつけ、更に男に奉仕してくれる姿)
(しかるべき所に行けば、いくら払わないといけないか分からないサービスを受けながら、彼女は対価を求める事もなく)
(積極的にその身体を使って奉仕してくれる様を、じっと間近で見つめて)
(更に、手を伸ばして彼女のおっぱいをいやらしく揉みしだいていく)
(豊満な乳房は、豊胸をされたものでもなく、確かな柔らかさを指先に伝えてきて)
(更に唇を重ねて舌を差し込まれても、彼女はしっかりとそれを受け止めてくれる)
(彼女の舌を、乳房を、そして陰唇を、彼女を五感を使ってたっぷり味わっていって)
ああ、美味いな……ふんっ!
(彼女の唇を味わいながら、乳房を揉みしだき、ちんぽで陰唇を味わっていく)
(ニヤリと笑うと、彼女の片足の太股を抱えてぐっと持ち上げて)
(ヌルっとちんぽの先を彼女の膣口に押し当てると、そのまま、ずぬぬぅっ……!と腰を突き上げてしまう)
(ぬるっ!ぬるるぅっ……!と、彼女のまんこをレイプしてしまう)
(中に何が入っているかも知らずに、彼女のまんこにちんぽを突き入れていってしまって)