露出プレイで楽しむスレ 露出3日目 [無断転載禁止]©bbspink.com
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自発、強制を問わずあらゆる露出行為を告白したり命令したりしながら
見る側も露出する側も楽しむスレです
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※荒らし、煽りはNGです。
色々なキャラが降臨したりします。消えてほしくない場合はこまめに
返レスを行ったりして関係を長続きさせましょう。 【私もたまには他の方の演じる「私」にエッチな事したいです…】 【置きレスでロールスレで、露出徘徊中の私を見たら是非犯してほしい…】
【とネットで流してしまった、その日以降のシチュで、誰かお相手お願いできないでしょうか?】
【好みのプレイ 全裸徘徊中の鬼ごっこ、衆人監視下でのお触り、クンニからのレイプ、連れ回し、手足緊縛など…】
【NGプレイ 大スカ、暴力、警察に捕まる等…】
(あの日以降…大学内で私に向けられる視線が変わった…そんな気がします…)
(ある台風の夜に、全裸徘徊中に出会った男性に連れられて入店したコンビニで、身体中を弄られながら…)
(犯される準備をしながら…私はとてもいけない事…「露出プレイの最中の私を見かけたら捕まえて脅して犯してほしい…」と)
(ネットで配信しているカメラに向かって言い放ってしまったのですから…)
(あの日以来…その行為が大学内でも噂になってしまったのか…今、普通に衣服を身に着けて構内にいるけど…)
(どことなく、他の人がよそよそしい態度を取ってる気がする‥胸やお尻に視線を感じる…)
(生足に着けたハイヒールに、期待する様な劣情を感じる…そんな気がして…)
んふぅ…っ…やだ……もう、濡れてる……
(下着を着けてないから、衣服の舌で内股がエッチなお汁で滑り始めて…)
ほ、本当は……家に帰ってからのつもりだったけど……ぁんッ…ドキドキしてるっ…んん…!
着てる服…捨てちゃえば……ぁん…家に戻って裸になる手間…は、省けて…いっぱい…裸で歩ける…ぁん…はぁあっ…
(まだ、脱ぐには…全裸徘徊には早いに決まってるのに…大学のキャンパス内の出入り口近くにある繁みで…)
(人が来ない事…大学の人に見つからない事を確認しながら…私は衣服をそこに脱ぎ捨てて)
んん…ぁ…ぁあ…あの日と同じハイヒール……見られたら…あの動画見た人だったら…気づくかしら…ん…
絶対…誘ってるって……思われちゃう…ぁん…はぁ…人…居ない…出るなら…今…!
(あたりに人がいないことを確認すると、全裸ハイヒール姿の私は茂みから出て、門を抜けて…)
(自宅とは真逆の方向に向かって歩き始めたのです…一応手にはお財布…家の鍵…スマホの入ったバッグを持ってるけど…)
はぁ…ぁ…まだ…お日様出てる…ぁ…いつも手ぶらだから…何か新鮮…っ…ふぅっ…
(こんなにもドキドキして…確実に破滅に向かっているのに…私はまだ日の出ている状況に酔いしれていました…)
【私に向かわせたい行き先とかあったら、誘導とかお願いします】 【落ちますね…おやすみなさい…】
【私がらみのレス、どこからでも良いから声をかけてくださいね】 >>51
【ごめんなさい、スレの事じゃなくて、町のどの辺を歩いていて欲しいとか…公園とか繁華街の裏道とか】
【近所の小中学校の近くとか…そう指摘していただければ…】 近くの小学校の男子校に言って小学生の男子に見られて貰うかな? 【>>53 判りました…出来たら、私のレイプ許可宣言動画を見てしまった男の子、とかお願い出来ないでしょうか?】
>>46から
ぁふっ……んん…大学から出る所……み、見られて…無いよね……ん…私…もう手遅れなのに…
まだ……家族に迷惑かけるの…知り合いに見られるの…心配、なんかして…んん…そんな資格無いのに…
(あの時コンビニで犯され弄られながら、変態露出狂女として露出レイプ懇願をしてしまったのですから…)
(見られて犯されながら、その反響コメントを何度も視界に納めていた私…そのコメントの内容の激しさに私は何度も乱れ狂って…)
ひぅッ…んん…んはぁ…ダメ…もう、アソコ…身体…グジュグジュになってるの…ぁん…すごい…んぁ…
あの時とおんなじハイヒールだけで…私…まだ明るい街中…ふぁあ…頭…真っ白になっちゃうぅ…
(自分のしている事が信じられない、けどその信じられなくてあり得ない刺激を求めて‥)
(私のオマ〇コからは際限なくスケベな液体が溢れて、内股をビショビショにして…お尻を揺らしてオッパイ揺らして…)
(左右の脚がこすれ合うだけでその刺激で昂って…裸で街中を歩いている…犯されても良い…犯されたい…)
(まだ人に見られて無いのを良い事に、私の官能は暴走して…視界に入る昼間の街中、住宅街…それらも都合のよい光景に見えて…)
ふぁ…ぁ…あんまりコッチ、来ないから…んぁ…大学の近く…小学校…あったんだ…ん…んぁ…も、もう…下校…してる、のかしら…?
(まだ人…児童はいるみたいですけど…聞こえる声の雰囲気からすると、時間帯からすると…下校時間を過ぎてるのでしょうか?)
ん…もし…あの動画、配信……男の子に…見られてたら…ん…んぁ…私…犯されちゃうのかな…
ずっと年下の子に…押し倒されて…っ…ひあぁ…ん…そ、そんな事…っ…!
(そんな事本当に起きたら…もし私が襲われて犯された側だとしても、人に見られたら絶対騒ぎになっちゃう…一気に破滅しちゃう…)
ダメ、ダメダメ…そんな…あぁッ…脚…止まんない…私…私…ぁ…誰かぁ…見て…
(私の脚は、引き寄せられる様に小学校の方に向かって行きました…) >>54
【良いですよ】
あ、あれ…あのお姉さんって…動画で出てた…お姉さん…?
(下校しようしていた気弱そうな少年が未来を見て昨日のレイプ許可宣言動画の)
(お姉さんだと感じて声をかける)
あ、あの…も、もしかして…レイプ許可宣言動画に出てた…お姉さん…?
(恐る恐る声をかけながらも未来の大きいおっぱいやお尻を見てドキドキしてしまう) 【>>55 ありがとうございます】
ん…ふぇ…ぇ…きゃ……っ…?
(熱に浮かされて、動画を配信していた時の男性達の嗜虐の視線や感情を回想していた私…)
(至近距離に、男の子が一人いる事に気づく事…そう言った感情を剝き出しにしていない相手にはすぐに気づくことが出来なかったのです)
っ………!ぁ……ゃ、ゃだぁ……ぁん……キミ、みたいな…子まで…ぁん…私ったら…
(大人し気な男の子から「レイプ許可」なんて言葉が出てきた事に罪悪感を刺激されます…)
(でも…この子の目…遠慮がちながらもじっくり見て来る視線、表情…誤魔化す事がもっといけない気がして…)
はぁ……ん……ぅ……ん…すぅ…ん…はぁッ…ぇ、ええ……そう、よ…ぁあんっ…私のエッチな動画…見てくれたのね…
私がオッパイ弄られて…ココ…舐められて…………犯されちゃう、姿も……ぁあ、ぁんッ…!
(脇に財布やスマホの入ったバッグを挟むと、男の子に向かって身体を反らす様にして腰を突き出して…)
(この子は私がどこまでされる姿を見たんだろう…それを想像すると、私のアソコはヒクつき、プジュ…と愛液を吹き出し)
(小さな絶頂…私はあのレイプ許可動画配信の時よりもさらに壊れてゆくことを予感しながら小さく達していました…) >>56
う、うん…///お、お姉さんが犯されているところ…見ちゃった…///
お、お姉さん…ぼ、僕も…犯して良い…?だ、駄目なら…何もしないけど…
(そう言いながら少年は服越しの小さいおちんちんを勃起させながら)
(未来の大きいおっぱいを小さい手で優しく揉み始める…) >>57
っ……!ぁ……はあぁ…ぁ…ぁん…ぁ…み、見ちゃった、のね…ぁん…お姉ちゃんがされるの…
服着てる人達に…お姉ちゃんだけハダカでされて…喜んでるの…ぁふっ…ん…いやぁ…犯すって…言わないで…
い、今…言われると…ん…んぁ…!
(男の子からおずおずとあの動画を見た事を知らされて…覚悟していたとは言え鞭で打たれた様に私の身体は反応します)
(それに、犯される部分もしっかり見られていた…私のオマ〇コを、どう使うのか…この子も知ってる…)
ぁっ……!ひゃ、ぁあっ…ぁん…ぁぁ…そんな…オッパイ…ダメ…ぁ…ふぁ!
(ハイヒール姿の私では、こんな男の子からも逃げることが出来ない…そんな風に考えてる間に彼の手がオッパイに伸びてきて…)
(ピュアさと、それでいながらも捕食者の雰囲気を併せ持つ視線で見上げられながら身体に触れられて…)
(膝から崩れそうになるほどの快感が身体を走り抜けて…でも…もし現場を見られたら…この子にまで迷惑をかけちゃう…)
ぁ、ぁぅ…ふぁあ…犯してって…言ったけど…ぁッ…キミみたいな子まで…ムラムラさせちゃって…ん…!
(成人男性なら私の願望に巻き込んでもいいと言う訳じゃないけど…)
(躊躇う間に、男の子の吐き出す息が私の素肌に浴びせられるほど近くなって…その熱から感じる男の子年齢…)
ひっ、ひぅッ…!ん、ん…んはぁ…ぁッ…!
(目の前の男の子に気を取られてる間に…ココは小学校…止まってればもっと多くの子供に見つかっちゃう…)
(全身が過敏になってる私は、校内から聞こえた児童達の声に痺れを感じて)
(男の子の目の前で、イキながら膝から崩れてしまったのです…) >>58
お姉さんのおっぱい…凄く大きくて…柔らかい…///
はぁ…はぁ…お、お姉さん…お姉さんのおっぱいを揉んだら…おちんちんが大きくなっちゃった…///
責任取って…?///お姉さんのおっぱいやお口…あと…おまんこを…使って…?///
(少年はズボンとパンツをずり下ろして未来に勃起した小さいおちんちんを見せる)
(膝を崩した未来に向けて小さいおちんちんをおっぱいで擦り付ける)
(どうやら昨日見た動画の一部にあったパイズリをやって欲しいようだ) >>59
はぁッ…ぁ…っ…ぁぁ…はぁあん…ぁッ…ん…ゃ…ぁ…脚に…力入んない…
(いつ他の子達に見つかるか判らない…あの動画の事も知らない子も多いだろうから大騒ぎになっちゃう…)
(だけど、それを想像すると…逆に身体が昂って、その興奮からオマ〇コがヒクついてる…脚に力が入らず、この場から逃げれない…)
ひゃっ……?ぁ……そんな、責任って……ぁッ…んぁ!?
(小さなオチン〇ン…それでもしっかり勃起して男の人のニオイを放つそれをオッパイに当てられて)
(成人男性に命令されたなら、嬉々として従っていたかもしれない…)
(遅い時間帯ならこの子にも嬉々として従っていたかもしれない…戸惑い躊躇う私…取りあえず場所を変えなきゃ…)
(でも、脚に力が入らなくなっている状態で、起き上がろうとしても逆に)
ひぁッ…!ん……痛……ぁ‥‥ん…!
(普通の靴なら立ち上がる事までは出来たかもしれない…でもハイヒール姿の私は男の子の目の前で)
(無防備に、仰向けに倒れ込んで…大きく揺れるオッパイ…脚を広げる様にしてオマ〇コを丸晒しにして…)
(その姿は、男の子に対して「好きにして、好き放題にケダモノみたいに犯して…」と身を委ねる状態になって…)
【遠慮がちな男の子じゃなくて、すごくエッチに…、ドS小学生として強引に犯してほしいの…】
【後、今日はいったん落ちます…】 >>60
してくれないの?なら仕方ないね…無理矢理にでも…!!
(そう言うと少年はドSモードになり未来の上に跨がって勃起した小さいおちんちんを)
(未来の谷間に擦り付けて)
ほら、ド変態お姉さん…早く僕のおちんちんを厭らしいデカパイでパイズリしてよ?
動画の男の人のデカチンよりは挟みやすいでしょ?ほら早く♪
(少年は人が変わったかのように命令口調になり未来の乳首を強く摘まんで)
(激しくコリコリし始める)
【こんな感じて良いでしょうか?】
【了解しました、お疲れ様でした】 >>61
そ、そっ、そう言う訳じゃ…んッ…いや…ぁッ…
(男の子のガッカリとしたような声…罪悪感を刺激されて、私は何とか仰向けの上体を起こそうとしますが)
(いつ他の子供達に見つかるか…そんな不安から、ただもがくような動きをしながら…大きく開脚した恥ずかしい体勢で…)
(なんてこの子に説明すれば良いのか…何よりもこの子にまであんな動画を見せてしまうきっかけを作ってしまった後ろめたさから)
(適切な言葉が思い浮かばなくて…)
えっ……きゃぁッ…?な、何…んぁ…ぁ…ん!
(オッパイに当てられた男の子の手の圧力が強くなったと思うと、上半身に跨られて両足でそのまま動きを抑え込まれて)
ひ……ぁあ…ん!っ…ゃ…ぁ…嫌って訳じゃ、なっ…無いのにっ…んぁあ…乳首…ダメ!
(もう私の身体も頭もおかしくなってる…罪悪感を感じる気持ちはあるのに…こんな年下の相手なのに)
(強引に迫られも下押される体勢になって身体を弄られると、なだめようとするはずの言葉が誘惑する甘い喘ぎを交えてしまっています…)
ぁ…ぁあっ…私…小学校で…押し倒されて…まだ昼間なのに…んぁ…ぁ…
(快感に身体が痺れて、抵抗できない…私のオッパイを鷲掴みながら取り出したオチン〇ンを挟んで扱き始められると)
(もう行きつくところまで行くしかない…見られてしまう…こんな場所でしてたら他の子にまで…)
(その時の言い訳なんて何も思いつかない……でも…だから…あの動画の宣言通り…言い訳出来ないまま好き放題されたくて…)
んぅ…はぁ…ぁ…ぁあっ…♪ん、んン…私…とうとう…こんな時間に…犯される…ぁあ…!
(男の子の舌での動きも止めようとする動きから、何時の間にか私のオッパイで好き放題に扱く彼に合わせる様な身悶えに変わって…)
ぁ、ぁあっ…他の子、来てるっ…!ひゃぁあんっ…こ、こっち見てる…ぁ…!
(もう、見られてる…この現場に気づかれ始めてる…それを思うと、もはや言い訳の余地が無い絶望に逆に気持ち良くなって、頭がスパークして…)
ぁふぅっ…んひぁあ…も、もう、ダメっ…ん、んはぁああ、ぁッ…ぁあ…!
して…皆の前で…お姉ちゃんの事…キミの…キミだけの好きにしてぇっ…ん、んぅ…ぅああっ!
(跨る男の子の身体が衝立になって私の下半身の方が見えない…でも、その方向に誰かが近づいて来てる…)
(もし、今…この子にオマ〇コに挿入されたら…そう妄想する私の膣奥から、ドロ…と濃い愛液が溢れ始めたのです) >>62
良く言えました…良い子良い子♪
全く…こんなデカい乳をして…大人として恥ずかしくないの?
ほら…もっと早く扱けよ、ド変態女!!出ないとマンコに挿入しないぞ!!
(男の子は段々と口が悪くなり完全にドSモードになり未来の乳首を強く摘まみ)
(未来のおっぱいを軽くビンタする)
もし誰が来ても止めないからね、ド変態女を皆の前で犯している所を自慢するんだ♪
お姉さんは皆に犯されてるから慣れてるよね♪ド変態女だし♪
(未来をド変態女と罵りながら激しく腰を動かして強制パイズリをやり犯し始める) >>63
ひっ!ひぁッ…!ぁあっ…ん!は、恥ずかしいの…で、でも…お姉ちゃん…ハダカ…皆の前で一人だけハダカで…
オッパイ見られて気持ち良くなっちゃうっ…ぅッ…ん、んぁあ!
(私が明らかに感じ始め、それがあの動画で配信していた時と同じマゾ性から…男の子に責められ、屋外で押し倒されて…)
(それに基づく興奮である事を察した男の子の責めがますます激しくなって、オッパイをグニグニ弄りながら腰をスライドさせて…)
ひぁッ…ぁ、ぁあっ…ん、んぁあ…誰か、誰か、来たの…ん!
(「お前何やってんだよ!?」「うわ、すげえ、ハダカの女だ…」)
(近寄って来た声に当たり前の反応を示され…言い訳の利かない状況に頭の中がさらに真っ白になって何も考えられなくって…)
んッ…んッ……っ…?!ふぁっ…ぅあっ、ぁああっ…!ゃぁッ、ぁああっ…そんなぁ…!
(私の下半身のある方向から近寄って来た声…足音と共に私の上半身の方まで回ってくると)
(「お、オッパイ丸見えだ……」「……こ、この人…あ、あのエロ動画の人じゃない?」)
(私のオッパイを犯してる子だけじゃない…思った以上に多くの子に…年端もいかない子にあのエッチな動画を見られてる…!)
ぁ…ぁあっ…はい…そ、そう…そうなの…私…あのレイプされて喜ぶ女…変態全裸女なの…ぁあっ…
み、見て・・見てみて…見てぇえッ…私…ハダカで歩いて…年下の子にまでされちゃう女なの…!
見て…皆で見て…お姉さんが、変態露出マゾ女…レイプされたがりのマゾ女なの…見てぇえッ…! >>64
ふふ、お姉さんも乗ってきたね…♪駄目だよ、皆…このド変態女は僕が犯すんだから…
皆はこのド変態女を罵りながら見ていてね♪
おら!ド変態女!僕にやらせてないで自分でパイズリしろ!!
(未来のおっぱいを小さい手で軽く往復ビンタしながらパイズリの命令を出す)
(他の男子も「やる気出せ!ド変態!!」などの罵言を言いまくる) >>65
ひっ…ぁ…ゃんッ…ぁ…ぁあっ…ん…はぁ…ぁあん…♪
(もう痺れて…いけない事だと判ってる私がしっかりいるのに…男の子に触られながら詰られて)
(周りの男の子達にも面白がられ、身体中を隈なく見られながら罵られて)
ふぁッ…!ぁッ…んはぁ…ぁん…きも、ち良い…っ…こんな事してる…子供の前で…小学校で…こんな事…
んぁ…見て…もっと近くで…いけない全裸女が捕まってオシオキされてるの…
ムラムラさせちゃったお詫びしないといけないの…もっと見て…見てムラムラして…!ぁんッ…♪
(男の子に「僕が犯す」と宣言されて…私の身体は小柄な男の子に抑え込まれたまま、淫らにのたうちます…)
(「やっぱ…あの動画で見たけどすっげえ美人……」「良いな…俺も捕まえたらさせてくれるのかな…?」)
(ぁあ…本当に…自分では信じられない位…私…ネットで有名になっちゃってる…)
はふぅ…ん…んふぁ…ぁあん…ん…ん…んん…もう…許してぇ…♪
(身体中気持ち良い…見られてるの…罵られるの…触られるの…今お外な事も…昼間だって言う事も…)
(男の子に命令されるまま…解放された手で、乳房を持ち上げて、身体全体を揺らす様にしてオッパイで奉仕します…)
(そう…許してなんて言ったけど…許さなくってい良い…満足するまで…治まりきるまで犯してほしいから…) >>66
よしよし♪良い子良い子♪やれば出来るじゃん♪
見てよ、このド変態女…小学生にパイズリしてるよ♪
大きいちんこも小さいちんこも大好きなド変態女だよ♪
(未来のパイズリにニヤニヤしながら未来に指を指して見せ物にする)
(少年はパイズリしている未来に合わせて激しく腰を動かしておっぱいを犯す)
もっと激しく動かせよ、小さいちんこも大好きなんだろ?このド変態デカチチ牛女!!
(更に激しくパイズリするように酷い名前を言いながら指示をする)
(周りの男子も「やれよ!!牛!!」「妖怪デカチチ牛女!!」と牛扱いされる) >>67
ぃ、ぃやぁん…言わないで……ぁん…でも…ぅあ…はぁ…はぁあん…お姉ちゃんは…
おっきなおチン〇でも…小さいオチン〇ンでも…擦りつけて犯そうとしてくると、ムラムラして逆らえなくなるの…
皆も…ハダカで歩き回ってるお姉ちゃん見かけたら……いつでも、どこでも押し倒して犯していいの…あぁ…はふぅ…
ん、んんッ…オッパイ…気持ち良い…?ぁんん…お姉ちゃんもそんなに動かれると…まだオマ〇コされてないのに…
ジュクジュク疼いちゃってる……マン汁、トロトロなの…ぁはぁんッ…はぁ…お姉ちゃんも気持ち良いの…
ひっ…?!ひぁあっ…ぁん…ダメぇ…詰られると…痺れちゃうの…ん…皆、見て…
お姉ちゃん、もう大学生なのに、小学生にも逆らえない…マゾ牛女…変態全裸オッパイ女なの…
見て…見てぇ…ぁん…早く…早くオマ〇コ…オチン〇ンで犯して…真っ白にしてぇ…! >>68
うん♪お姉さんのおっぱい凄く気持ち良いよ♪流石パイズリのスペシャリストどね♪
僕はおっぱいしか興味無いからな〜…
(更に激しく腰を動かしておっぱいを犯していると「だったら俺が犯して良いか?」と一人の男の子が小さいおちんちんを勃起させながら言う)
そうだね…お姉さんもおまんこに入れて欲しいらしいし…良いよ♪
僕はおっぱいを堪能するから♪お姉さん、挿入されてもしっかりパイズリやれよ?
おっぱいとまんこにしか取り柄無いんだからね♪
(そう言いながら一人の男子が未来のおまんこに小さいおちんちんを挿入して激しく動かすが)
(挿入している男子はパイズリをやっている男の子で見えず見ない所で犯されてる気分である) >>69
ぁん…そ、そんなぁ…ぁ…オッパイだけじゃなくて…オマ〇コも…貪欲オマ〇コも…味わってほしいのに…
んん…!んぁ…そんな、勝手に…い、良いなんて…ぁ…ま、待って…ん…
(オッパイを犯している男の子はまだオマ〇コに興味が無いのか…勝手にオマ〇コを使う権利を別の子に…)
(身悶えする私ですが、膣口に…顔も見えない男の子のオチン〇ンが遠慮がちに宛がわれると、それを思わずキュッと締め付けてしまいます)
はぁあっ……ん、んン…んぁ…は、はいって…ぁ…ショタオチン〇…入ってくるぅ…
んぁ…どう…オマ〇コ…初めて?気持ち良いの…ぁん…遠慮しないで…動いて…出して…
お姉ちゃんの脚とか掴んで、逃げないようにして…ぁはぁ…ぁん…オッパイも…ん…はい…しますぅ…
ぁ、ぁあ…皆っ…もう…私の事…獲物としてしか見てないの…ぁんん…はふぅ…んぁあっ…
オッパイ…オマ〇コ…気持ち良いの…っ…ぁはぁあぁ…子供に犯されるの…良いの…♪
【ごめんなさい、今日はいったん落ちます…】 >>70
良いじゃん、複数の男とやっている動画もあったんだし♪
お姉さんは皆の肉便器なんでしょ?文句は無いよね♪
(腰を激しく動かして未来のデカチチを犯しまくり別の男子も)
(「やっべ…!!女の人のおまんこの中凄く気持ちいい…!!」)
(っと言いながら腰を激しく動かしておまんこの中を犯しまくる)
【了解しました、お疲れ様でした】 >>71
ぁんんッ…ひっ…ぅうっ…んふぅうっ…で、でも…ここ、ガッコ…ん、んくっ…はふぅ…
(裸でここまで歩いて来た事自体異常なのに、それでもこんな場所で子供に犯される事に躊躇いを感じる私がまだいる…)
(凄くいけない事をしてるって自覚があるのに…刺激を求めてウネウネと脈動していたオマ〇コは)
(男の子のモノを咥え込んだ途端に、その心地よさにキュッッと締め上げて、吸い付く様に絡みついて)
ぁ、あぁ、ぁはぁッ…ん、んはぁッ…!はぁ…ぁんッ…ん…んひぁッ…お願い…ハダカいくら見ても良いから…少し落ち着い…ぁあんっ…
(少しでも場所を変えた方が…そう思って口にしようとしますが、私の微かな狼狽えは彼らの攻撃的な性欲を刺激するみたいです)
ぁあぁんン…はぁ、はぁあっ…!ん…んふぅあぁ…お、犯しても…セックス…しても…良い、でも…ぁあっ…!
(オマ〇コに突っ込んでる子も、オッパイを犯してくる子も…周りで見てる男の子も興奮しきって…)
(息がかかりそうになるほど詰め寄られて…剥き出しになっている素肌に何時の間にか幼い手が伸びて撫でまわしてきて…)
ひゃぅっ!んひぁあっ…!ぁはぁんん…!ぁ、ぁあぁッ…痺れちゃうっ…ん…ダメ…気持ち良い…っ!
(犯されて、触られて気持ち良くなってる身体…それを隠せない喘ぎ声、快楽に逆らえない表情…)
(男の子にオッパイで奉仕しながらも、快楽に振り回されて、のたうつと余計に無邪気な責めやお触りが激しくなってゆきます…)
ぁぁぁあぁあっ…み、見て…んぁ…小学校の敷地でっ…オマ〇コ、キュンキュンしてる…オチン〇ンしゃぶってるの…
変態全裸女…オッパイ女…ぁん…宣言通り、犯されて喜んでるの…見て…見てぇえッ…!
(もう駄目…こういう状況で、見られる悦びに逆らえないのは誰よりも判ってるのに…)
(この子達が満足するまでじゃない…私の疼きが収まらないとこの子達も止まる事は無いから…!)
は、はぁ、ぁぁ、はぁあっ…んはぁッ…!ぁんん…んひぁあっ!ダメ、ダメっ…声、止まらない…身体、熱い…熱いの…
(「マ〇コ気持ち良い」「肌スベスベで気持ち良い…」「本当にエロくて美人なんだな…変態のくせに」)
(「エッチぃ声で鳴くなぁ…おい、俺も入れて良いよな…?」…ぁあ…早く…皆で食べて…もっとエッチな声聞いて…)
(もっと乱れさせて…) >>72
んんっ…///お姉さんも興奮して来たね♪皆も犯して良いよ♪ただし…おっぱいは僕の物だからね♪
(「おまんこは俺の物だ!!」と良いながら二人の少年が小さいおちんちんで未来のおっぱいとおまんこを犯しまくり)
(「じゃあ俺は口を犯すぜ!!」もう一人の男の子が小さいおちんちんを未来の口に無理矢理入れて口を犯す)
さ〜て…お姉さんは何人に犯されるか楽しみ♪ >>73
きゃふっ…ん、んふぁ…ぁ、ぁあっ…そ、そんなぁ…ぁ…オマ〇コ…ぁん…ん…んぷ…んむ…
(最初に私を捕まえて押し倒した男の子にオマ〇コも味わってもらいたい…味わってもっとムラムラしてケダモノの様に犯してほしい…)
(でも、オッパイにしか興味がまだないのか…私のおねだりの視線を無視する様にさらに激しい責めを許可して…)
(周りの子達をムラムラさせていた喘ぎ声を漏らしている口を、新たな男の子の取り出したオチン〇ンで塞がれて…)
(他の子達に頭を抑え込まれて、鎖骨や首を舐められていた私は当然避ける事も出来ず…)
はぁ…ん、んむふぅ……んじゅ…はぁ…ぁむ…ん…どう…お姉ちゃんの身体…気持ち良い?
お口もオッパイもオマ〇コも……ぁん…ボク達…お姉ちゃんのムラムラ鎮めないと…ボク達も…
オチン〇ン硬いの…治らないでしょ……ぁん…だから…遠慮しないで…あむ…んちゅ…ぺろっ…
だから、見て…見て、好きなだけ…お姉ちゃんを襲って……これからもお姉ちゃん見つけたら襲って犯していいから…
(子供相手に、昼間の学校の敷地でこんな事いけない…そう思う理性を自分で溶かしてゆくのが気持ち良い…)
(舌も喉の奥にある付け根から淫らに動かして…信じられない程エッチに腰を動かして…)
(最初の男の子をもっと気持ち良くするために、汗まみれのオッパイでさらに圧迫して、乳首で皮をむいた亀頭を刺激して…)
ぁ、ぁむ…みゅじゅぅ…ん…んふぅむ…はむっ…ん、んはぁ…ぁ…皆…お姉ちゃんの騎乗位…見たかったら言って…
お姉ちゃんの騎乗位…オチン〇ンに跨ってすっごくエッチに腰動かして、下から突いて貰うの…見せてあげるから…
(私の頭の中にはオッパイに執着してる最初の男の子を逆レイプで欲情させてみたい…そんないけない気持ちが芽生えてました…) >>74
それじゃあ…お姉さんを性奴隷のようにいっぱい犯してあげるよ!!
(未来の口とおまんことおっぱいを三人で犯しまくり)
(更に他の周りの男も勃起した小さいおちんちんを出して)
(シコシコしまくり未来のオカズにする)
皆もシコってないでお姉さんにシコって貰いなよ♪
(二人の男の子が未来の手を掴んで勃起したおちんちんを握らせて無理矢理シコらせる) >>75
んぁ、ぁふっ!ん、んんッ…はぁ、むちゅっ…ん、んんぅぅっ!ぁ、ぁあっ…んひぁあっ…ぁん!
(オッパイでご奉仕していた男の子の言葉と共に、さらに多くの男の子の手と舌の感触が襲い掛かってきて)
(それに加えてオッパイを持ち上げていた手を奪われて、小さなオチン〇ンを握らされて…)
ぁひぁあっ…私、私…小さなオチン〇ン…ショタチン〇に犯されてる…こ、こんないっぱい…!
ぁんん…出して…い、良いの…オマ〇コ…出して…全部、受け止めてあげるからぁッ…はふッ…んぐッ…ん…んん
セーエキ…美味しい…男の子の…セーエキ…ん…ぁあっ…オマ〇コの中…ザーメン…熱いの…
ぁ、ぁあぁッ…わ、私も…イ、イクからぁ…オマ〇コされてイクから…ぁ…ぁひぁッ、はぁあぁッ…んひぁああぁっ!
(耐えきれず、次々射精してゆく男の子達…私種付けされてる…こんな小さな子達にまで…興奮されてる…)
ぁんん…オマ〇コでザーメン味わうの…好き…ぁん…見てぇ…私…大人なのに…子供に中出しされて…気持ち良いの…
……ねぇ…?キミも…お願い……来て…オッパイだけじゃなくって…こっちにも…ん…!
(手コキが加わった事で私の手でオッパイ奉仕が出来なくなった分、がむしゃらにオッパイを弄ってた男の子…)
(私の顔面に、この場の男の子の中で一番激しいシャワーが浴びせられて…もう、我慢できない…)
(私はヌルヌルになったオッパイを男の子の手から離させると、最初の男の子に身体を起こして優しく抱きしめて…)
ぁふぅ…ん…お姉ちゃんのオッパイ…暖かい?はぁ…ぁん…やっぱり…キミのオチン〇ン…オッパイだけじゃ…足りないの…
キミが良くても…お姉ちゃん、足りないの……だから…だから、こうするの…!
(男の子を胸に抱きしめたまま…驚く男の子達の視線を浴びながら…オマ〇コから中出しセーエキを溢れさせながら)
(身体の向きを変えて、男の子と体勢を入れ替えていました…)
だから…私が…上になって…キミの事…たっぷり逆レイプして…お姉ちゃんのオマ〇コのトリコに、するの…
ねぇ…皆も…見て…お姉ちゃんが自分からオチン〇ン…パックリ食べちゃうの…
(最初の男の子が驚いてる…皆も…そんな目で見上げられてる…オッパイもお尻もオマ〇コも…)
ぁん…ぁあんっ、はぁあ……ほらぁ…変態全裸女は…スケベすぎるの…ヨダレ出しながらオチン〇ン咥えてくの…
(凄くエッチに腰をくねらせながら…ついに私は昼間の小学校敷地で、男の子を逆レイプし始めたのです…) 出典 Calling(Nigred)】
【20歳の女子大生、身長168cm B88W56H84 腰まである黒髪、色白、モデル体型巨乳】
【性癖 露出マゾ】
(運動公園近くの路上…薄手のタンクトップ、ホットパンツ…サイドポーチとジョギングシューズを身に着けた未来が歩いている)
(時間帯は深夜の3時半ごろ…若い女が歩くにはやや無防備な恰好と時間帯…)
(だが、未来の表情は明らかに何かにのぼせていて、その頬は赤みがさしている…まだジョギングは開始していない)
んッ……ぁはぁ……
(タンクトップの下で細身の体に合わない豊かな乳房が揺れると、快感に思わず自分の身体を抱きしめる)
(太腿を汗以外の液体がツツーっ…と伝ってゆく…)
(タンクトップとホットパンツの下にはしかるべき下着を着けていないために、その乳房は歩くだけで揺れて乳首が刺激される)
(白い生足を見せつけるホットパンツはクロッチ部分が秘部にあたり擦りつけられている…)
ぁん……前からやってみたいと思ってたけど……ん…今は、人……何とかいない、かしら…はぁ…
(運動公園につくと、耳を澄まし深夜のジョギングに励む人物の存在がいないか警戒し…目も使って人影も確認し…)
ぁはぁ……ぁん……良かった…いない、みたい…これなら……んふぅっ……
(未来はおもむろにタンクトップとホットパンツに手をかけそのまま脱ぎ捨て…全裸にジョギングシューズ、サイドポーチのみの格好になる)
(脱ぎ捨てた頼りない衣類をサイドポーチに素早く詰め込むと、自分を落ち着かせるように深呼吸をする…)
はぁん……五周くらいは…しないと……ん…それじゃ…んんッ…!
(何度か下見を行っていたこの運動公園…人がいなくなった時間帯を狙った理由…それはこの露出行為の為…)
(脚を踏み出すのに合わせて大きく乳房が弾むとそれだけで未来は感じて喘ぎを漏らす…)
ぅッ……んん……やっぱり……結構足音しちゃうっ……んんッ…はぁ……
(あえて普通に、適度なジョギング程度で走っている未来だが、こうしてジョギングをする事自体久しぶりな事)
(自分の今の姿の変態性に激しく興奮している事もあり、揺れる乳房の感触に感じ、汗ばむ肌を撫でる夜の空気に感じ…)
(ひょっとしたら、もう少ししたら人が増えるこの運動公園のジョギングコースに響く未来の足音を誰かが『異常』と思い)
(正体を探ろうとしているかもしれないと妄想し、自らの足音を意識してさらに興奮する…)
ふ…普段……真面目にココ使ってる人に見られたら…不快にさせちゃうかも…はぁんッ…ぁん…
(決して未来を見つけた男全員がレイプ魔として襲い掛かってくるわけではない…)
(普通に異常行為を行う未来の事を蔑む男もいて…でもそんな目で見られた時の罪悪感にも酔っている自分がいる…)
ん…んふぁ…はぁ…ぁッ…でも…ぁん…裸で走るの…気持ちいぃ…んッ…んぁッ…
(一応、簡単に脱げたタンクトップとホットパンツはすぐに身に着けられる様にサイドポーチに入っているが)
(あえてそれを捨てて朝まで走りたくなってくる…そんな願望まで生まれて来る)
ぁんん…ココ…い、家から…離れてるのに…そんな…っ…ん…
(乳房と一緒に揺れるサイドポーチ…度々そこに手を掛けそうになりながら、ジョギングコースの半ばに差し掛かり…) 【いきなり捕まえて犯してくれるような男性でも結構ですが、一定距離を保ちながら】
【執拗に視線で犯して来たり、私の格好の事に触れずフランクに声をかけて一緒に走ってくれる…】
【そんな男性の反応が欲しいです…後者の場合、私も服を着てるふりを出来るだけ続けたいと思います…】 【そう言う訳で、いつもとは違いハイヒールではなくジョギングシューズとサイドポーチのみという格好で待機します…】 >>79
こんな時間から走ってるんですか?
まあ、この時間なら人はほとんどいないですし
誰かとぶつかる危険は無いからいいですよね
(後ろから30後半の男性の声)
(服を着ていない未来に普通に会話をする)
宜しければ一緒に走りませんか? >>80
っ……んッ……!ぁ……は、はい……こ、こんばんわ……ん……
(人の足音に対し敏感になっていたつもりだった未来であったが、唐突に声を掛けられ思わず悲鳴を出しかけたのを思いとどまる)
(何時頃から見ていたのだろうか、見た目は30代くらいの男…しきりに未来の首から下に目を向けているものの)
(襲い掛かってくる様子は無く…未来の行為に対し自発的な物か誰かに強制されての事か詮索はして来ない…)
ぇ……ん……わ、私……あんまり体力、無くて……っ…はぁ…ぁ…ぁん……走ってるカッコ…みっともないかもしれないから……
(走ってるポーズ以上に今の姿は破廉恥そのものの恥ずかしい姿だが、未来は何とか笑顔を作り…)
(手で一切身体をガードする姿を見せない……汗ばんだ剥き出しの素肌も、その場での足踏みに合わせて揺れ弾む乳房も見せつけながら)
(おかしくないと咄嗟に考えた言い訳を口にする…)
ん…はふぅ……ん…脚もあまり速くない、から…普通に走ってる人に迷惑かけちゃうから……
はぁ…ぁはぁッ……んはぁ…宜しいんですか……?ぁあん……んん…
(平静に振舞おうと思っても、緊張と見られている快感から吐息に喘ぎが混じってしまう…)
貴方が良ければ……ぁんッ……一緒に走って……私の走り方…おかしい所が無いか…教えてください…んふぅっ…
(内股を伝って行く淫らな液体…男の目にも映っているのだろう…その事実に未来の裸身が快楽に震える…) >>81
わかりました
では行きましょう
(美来の隣に位置取り、一緒に走り出す)
うーん、確かに少し変かな…
(ある程度走ると川に到着)
(そのまま川の傍を走る)
(そして橋の下で未来の走りを指摘する)
ちょっといいかな…
もうちょっと体を前に倒して…
(美来の横に来て、背中を軽く押す)
ああ、ちょっと戻して
(前から押し返そうと、乳房をしっかりと掴んで押す) >>82
はいっ……ぁんッ……はぁ……ぁん……ふうぅ…はぁッ…はふぅッ…ん、ん、んんッ…
(男に促され、休憩の間も僅かに男と並んで全裸のままの未来が走り出す…)
(走り出せば、剥き出しの乳房がプルン、プルンと恥ずかしいほどに揺れて…その感触に未来自身が痺れ)
(並走する男の視線を意識して、その美しい顔を羞恥に染めながらも…決して嫌悪感は示さず…)
(度々街灯に照らされる汗ばんだ裸身が冬の寒空の下で怪しく光りを放つ…)
んはぁ…ぁん…やっぱり…皆さん…早く走るんですね…ぁあんっ…はぁん…
(緊張と快楽と興奮で昂る未来は汗と愛液で体内の水分が多く輩出され、それに身体が冷えるも)
(内側からの火照りから逆に寒さに快感を覚えてしまい…口の恥から思わず涎さえ零し…)
(規則正しく最初は揺れていた乳房も、姿勢が乱れると男が目を離せない程乱れて揺れ弾む…)
んはぁ……はぁ…ぁんん…ここ…こんな場所もあるん、です…ね……はぁん…ん…ぁ…どうぞ…触って…
私の姿勢…おかしい所あったら…正して……っ……ひぅッ…!ん…んぁ……
(連れ込まれた橋の下で、走るポーズを指摘されて身体に触られると…その掌が熱くて心地よくて)
(ポーズを正されてる最中だと言うのに、感じた未来が股間からピュッ、ピュッ…と愛液を吹き出し)
(背中に触れられただけで悩ましく身体をくねらせ、男の指摘以上に身体を曲げる結果になってしまい)
ぁあんっ……♪ご、ごめんなさい……っ…んはぁんッ……♪ぁん…じっくり教えて……遠慮なく触ってください、コーチ…うふふ…
(男の視線を浴びながらひたすら揺れて変形していた乳房を握りこまれると反射的に快感と喜びの声が漏れてしまう)
(それでも、すぐに誘惑しようとはせず…まだこの焦らされる快感に酔いしれ素直に男のアドバイスのまま)
(卑猥な全裸ジョギングを続けて男の視線…ひょっとしたらさらに誰かに見られるかもしれないスリルを求める) >>83
この体勢です
この形を覚えてくださいね
(乳房をやんわりと揉みながら微調整し、形を作る)
(その後、手を離しジョギングを再開)
うーん、やっぱりどこかおかしいですね…
(少しして別の橋の下でまた停止)
そうか、腕のフリがちょっとおかしいんですね
ちょっと体を固定しますから、腕だけ動かしてください
(未来の後ろに回り背中を少し押す)
(そして脇の下から手を通して乳房を掴む)
じゃあ腕を振ってみて
(未来のお尻に股間を押し付けて指示) >>84
んはぁんッ……んッ…ぁあん…ん…も、もっと……ん…い、いぇ…っ…何でも……
(乳房を握りこんだ掌がその柔らかさ、温かさを満喫する様に揉みしだくと、反射的に甘い喘ぎをもらす未来)
あ、ありがとう、ございます……ん……ぁん……どうしても…ずれちゃいます…ふぁ…ぁあ…!
(柔らかい乳房が形状を維持し続けるはずも無く、ジョギングを再開すれば再び淫らに揺れ弾む…)
はぁ……んぅ…くふぅっ……んん…ひぁッ…ん…
(男の手による愛撫と視線…何よりも未だに隠そうとしない自分自身…硬く尖った乳首も揺れる乳房と一緒に小さく揺れて)
(もっと見られたい…この恥ずかしい姿をもっとこの男に晒したい…また触って欲しい…)
(せっかくフォームを習ったのに、淫らさを増す未来の動きは先ほど以上に乱れてゆく)
ぁふぅう…んッ……はぁい……走ってると…疲れ、やすくてっ……う、腕の振り…いけないんですね…あんっ…
(口実を設けながら触ってくる男に身体を預ける様にして…背後に回られて乳房を掴まれ抑え込まれるとそのまま犯されたい気持ちにすら陥る)
こ…こう、ですか……ぁんッ……ひ……ひぁ……ぁん……!
(身体を揺らす様に腕を走る事を意識して降ると、男の手の平の中でやんわりと乳房が刺激される)
(お尻にも硬くなったズボンの前が当てられている…素肌に男の、ゆっくりとしながらも確かな獣欲の混じった息がかかり)
(その焦らされ具合…だが今はその焦らされ具合も心地よくて…ついその裸身を余計にくねらせてしまう)
はぁ…ぁん……お願い……きっと脚の動かし方もダメ、だと…思うから…ぁんん…脚にも触って…指導してくださいっ……ん…
こんな…暗い場所じゃなくて……もっと…明るい街灯のある場所で……そ、その方が…私の走りのおかしい所…見えるから…
(しっかり服を着こんでいる余裕のある男と、ジョギングシューズとサイドポーチのみ付けた全裸の発情しきった自分…)
(もう、他の人間に見られても良い…見られたい…)
んふふ……ぁん……もし見られても遠慮なく触って……貴方は普通にアドバイスしてるだけ…私も普通にジョギング勉強してるだけ、ですから…
(男の片手を乳房に添えさせたまま、もう片方の手をその瑞々しい太ももに誘い、近くの街灯に照らされた明るい場所を視線で示す…)
(背後の男を見つめる未来の瞳は思わず魂を奪われそうなほど美しく輝く)
ぁん…もし、サイドポーチが邪魔なら…没収してくれても良いですよ…ぁんん…はぁ…
(タンクトップとホットパンツが入ったサイドポーチを奪われたら、もはや咄嗟に服を着て隠す手段は無くなるが…) >>85
サイドポーチ……これのことか
確かに邪魔と言ったら邪魔になるかな
(サイドポーチを取り上げる)
それじゃあ、あそこまで走りましょうか
あ、その時は足はまっすぐに
少し内股加減で下から、そこを気を付けてくださいね
(未来の左右の内股を押して注意)
(手を離す際に、指先で秘所を一撫でする)
(そしてジョギングを再開、橋の下を抜けると広場になっている)
(簡単だが整備されていて、ライトとベンチがある)
さて…じゃあ内股の矯正からにしましょうか
内股の改善策は、文字通り内方向へ向くのを直すしかない
なので、股の間に何か挟めばいい
だからこうしましょう
(正面に立つと、徐に右腕を未来の股間に通す)
このまま足踏みしてみてください
(腕を強めに上に持ち上げるようにして指示)
(この状態なら身体を動かすたびに腕が股間を刺激するのは必然) んぁ……っ……はい…ごめんなさい、荷物増やしちゃって……はぅ…ん…!
(サイドポーチを取り外すために男にしっかりとくびれた腰に手を回されると、素肌に浴びせられる息がくすぐったくて)
(肝心な部分を隠す役目は果たしていなかったものの、男に脱がされてるような感覚に未来が小さく達する…)
ぁんん……はぁい……ん…んはぁ……ぁん…正しく走ろう、とすると…んッ…意外と、難しい…です…んぅ…
(お床のアドバイスのままに、走り方を矯正しようとしても、感度が高まり続ける身体…)
(涼しい空気に撫でられる剥き出しの素肌、揺れ弾む乳房が心地よくて、それでいて狂おしく…)
はぁ…ぁッ…ぁん……どう、ですか…?ぁんんッ…はぁん…!ぁんッ…ぁん…
(その揺れる乳房をじっくり観察され、その快感の溺れる表情もじっくり男の脳裏に刻まれてゆく…それが恥ずかしくて心地よくて…)
ん…わ、私…ハイヒール…履く事増えたからかしら……内股になりやすくて……
ひぁッ……ぁん……いえ…き、気にしないでっ……ん…んぁはぁ…はぁぅ…ん…
(街灯の下で、股間の前にしゃがみ込む男に内股を触られて…ねっとりとした恥ずかしい液体についに触れられる…)
(男の目の前には、恥ずかしいほど液体の分泌の止まらない秘部があって…男と顔を合わせれば)
(未来自身の豊かな乳房の谷間越しになって…未来が時を漏らすだけでも乳房がやんわり揺れ)
(秘部もヒクヒク呼吸する様に蠢いている…)
んぅッ……!こ、こんな…矯正の仕方…ある、んですね……んッ…んひっ…はぁ…!
(男の片腕が股下を潜り、事情を知らなければ未来が男の腕に奉仕をしている淫らな光景…)
(ずっと剝き出しだった秘部に、しっかり衣服を着こんだ男の着衣の繊維質の感触…)
(身悶える未来の秘部から溢れる愛液がその繊維質に着実に染みこんでゆく…)
はぁあっ…ぁッ…!ぁん!んはぁッ…はぁ…ぁあふッ…!ん…ふぅぁあっ…!
(男に言われるままその長く美しい生足を動かすと、より激しく擦りつけられる形になり)
(公園に大きく響く声で未来が甘く喘ぎ…最初こそ足踏みをしていた未来だが、次第に腰が前後に揺れ始める)
ど、どうですかぁ…?…ぁん…わ、私の脚の動き……おかしいとこ、あったら…触って…アドバイスして…ん…んぁ…!
(この分だと乳房が揺れる音も、淫らな匂いも男の聴覚や嗅覚にも間違いなく届いている…)
(それを意識すると、さらに秘部から漏れるクチュクチュと言う音が混じり始めて…)
ぁんん…早く…貴方と並んで走ってるの……見て欲しい……ん…他の人に見られてもおかしくないの…み、見られたい…っ…見せたいの…ぁはぁ…ぁん!
(この焦らされ具合が、徐々に明るくなってゆく空に、いつ人に見つかってもおかしくない緊張感に未来が蕩けてゆく…) >>88
あんっ…そんなぁ…私、普通にジョギングしてるだけなのにっ…
私の格好、お、おかしい所…あるんですか?
…ぁんっ!
(あくまで衣類を纏ってるふりをしながらも、発情した様子を隠せない未来)
(丸出しの巨乳は揺れ弾み、長い脚は汗とスケベ汁で内股部分をぐっしょり濡らしている) 満員電車、ショッピングモール、イベント会場……晒し者になった後に犯されたいです…
輪姦よりも、一人の男性を相手する姿を大勢に見られる……そちらの方が好き…
命令されるままに露出行為……スカ行為は嫌ですけど、このハダカをいろんな方に見られたいです… ぁん……私を調教して、大勢の前でも犯してくれる…オマ〇コも舐めて虐めてくれるご主人様……欲しいです… >>92
ごめんなさい、返レス遅くなって……
明日の夜改めて説明いたしますが……「Nigred Calling Hentai」でググれば
ある程度私のイヤらしい画像は拝めます…お休みなさい… 【工藤未来(くどうみく) 元ネタCalling(Nigred)】
【身長168cm、3サイズはB88W56H84 年齢は20歳、女子大生です】
【肌の色は白め、やや細め……露出にはまってしまう前はやや身体が弱かったです】
【髪は黒のロングで腰に届く程の長さ、身長も高めで脚も長め…モデル体型だと思います】
【ゲームの最初に処女を奪われているために、非処女です…】
【最初は無理やり露出を強要されていましたが、今では自ら露出する程に育ってます…露出マゾなんです…】 雨が凄いけど…歩いて外出する人少なそう……出かけてこようかなぁ…ぁんッ…
【何方か、命令とか…通行人とかお願いします…脅迫されて全裸散歩、なんて状況でもOKです…】 全裸に透明のレインコートを着て出てみるとかどうだろう
脅迫ねえ。未来の恥ずかしい露出写真をSNSにアップしていて
命令に従わないと顔にかけたモザイクを消すぞとか脅してるとかどうかな
モザイクで顔は隠しても顔以外全裸の写真は毎日沢山アップしていて
未来としてはアップされるのを望んでて、露出写真をアップしてもらうのが目的で脅迫に応じているみたいなので >>96
はい……判り、ました……ぁん…もう、私…顔にモザイク掛けたくらいじゃ手遅れですけど…
それでも…もうハダカで歩くの辞められないから……んぁ…レインコート…あったかな…
(下駄箱を見ると以前買ったレインコート…サイズを確認していなかったが、身体に合うのか…)
んん…キツイ……肌に張り付いて……ま、前…ほとんど閉じれない……ん…!
(サイズの合わないレインコートを何とか身に着けるも肌にピッタリ貼りつき、ボタンも腰の括れた部分だけ何とかかけられただけ)
ち、乳首…擦れちゃうの…ん…!ぁん……
(ほぼ前回の胸の谷間からお臍へのライン…股間の繁み…きついレインコートに尖った乳首が圧迫され)
(未来がそのほぼ全裸の近い身体をくねらせると、足元に興奮の証のスケベ汁が撒き散らされる…) >>97
よしよし、素直にレインコートを着てくれたな
ちょっとサイズが合ってないけどまあいいだろう
(未来の姿をパシャパシャパシャッ、と撮影していき)
(さらにオマンコから溢れるスケベ汁もアップで撮っていく)
じゃあ外に出ようか
出来るだけ普通っぽく歩くんだぞ
命令があるまでオナニーも禁止だ
(そう言いながらカメラで未来の写真を撮りながら歩き出し)
(関係者と思われないよう離れた位置で未来の露出散歩を撮影していく) >>98
は、はぁい……ぁあんっ……もっと撮ってぇ……ぁあんん…はふぅ…ん…こんなに雨降ってると…
脚濡れてるの……私のマン汁のせいだって……判って貰えないかも……んふぅ…
(煽りアングルで、股間、乳房、顔が収まる様に撮影されると、その写真に収められる光景を想像し…)
(ネット民にも興奮してもらいたい高揚感から未来が顔を蕩けさせ…腰を回転させながら)
(レンズに向かって膨らんだ大陰唇が丸見えの秘部を強調して見せる…)
ひゃぁんっ…雨…冷たい……ぁん…でもっ…普段全裸で歩いてばっかりだから…
少し新鮮です……着てる部分と着てない部分…差があって…ぁん…お肌…ちゃんと見えてるかしら…
(丈も短めなレインコート…少しでも体を曲げれば尻や秘部は丸出しになるほど、そのハイヒールのみ付けた)
(綺麗な脚は丸出しで…その足や胸の谷間…顔に雨を浴びながら…)
(興奮に身体を揺らしながらも、なんとかそれだけでオナニーになりそうな疼く身体を抑え込みながら)
(昼間の…雨天の住宅街を歩み始める…) >>98
は、はぁい……ぁあんっ……もっと撮ってぇ……ぁあんん…はふぅ…ん…こんなに雨降ってると…
脚濡れてるの……私のマン汁のせいだって……判って貰えないかも……んふぅ…
(煽りアングルで、股間、乳房、顔が収まる様に撮影されると、その写真に収められる光景を想像し…)
(ネット民にも興奮してもらいたい高揚感から未来が顔を蕩けさせ…腰を回転させながら)
(レンズに向かって膨らんだ大陰唇が丸見えの秘部を強調して見せる…)
ひゃぁんっ…雨…冷たい……ぁん…でもっ…普段全裸で歩いてばっかりだから…
少し新鮮です……着てる部分と着てない部分…差があって…ぁん…お肌…ちゃんと見えてるかしら…
(丈も短めなレインコート…少しでも体を曲げれば尻や秘部は丸出しになるほど、そのハイヒールのみ付けた)
(綺麗な脚は丸出しで…その足や胸の谷間…顔に雨を浴びながら…)
(興奮に身体を揺らしながらも、なんとかそれだけでオナニーになりそうな疼く身体を抑え込みながら)
(昼間の…雨天の住宅街を歩み始める…) >>99-100
それにしても雨が酷いな、こんなに振って来るなんて思わなかったよ
せっかく未来がマン汁でおまんこをどろどろにしてるのに勿体ないよな
(未来が積極的に卑猥なポーズをとってくれるのでエロ写真を撮るのに不自由はなく)
(モザイクつけた未来のスケベポーズレインコート姿がどんどんアップされていく)
雨だから外に人はいないけど、家の中からこっちを見てる人がいるかもな
未来、あっちに団地があるだろ?
あそこにむかってレインコートを開いておまんことおっぱいを見せびらかしてみろ
足はがに股で、おっぱいは上下に揺らすつもりで激しく動かすんだ、いいな >>101
ぁんん……ふふ…雨の路上で押し倒されてされちゃうの……気持ち良いんですよ…んふぁ…
(雨で人通りが少ないどころか丁度ほぼない時間帯である事を残念に思いながらも)
(この路上で押し倒され犯される自分を想像し撮影する男にマゾっ気たっぷりの笑みを見せる)
んふぁ…ぁあんっ…はい…開きます……ん…ぁんッ…オッパイ、弾けそうだったから…ゃんっ!
(キツキツだったレインコートのボタンを外すと、豊かな88センチの乳房が弾むように飛び出す)
(雨の直撃を受けた乳房が心地よく未来が陶酔している…)
はぃい……こ、これで…良いですか……?ぁん…皆さん…見て…見てぇ…!
襲いたくなったら…マンションから出てきてください……ぁはぁ…ん…
(何とか袖を通しただけの状態になったレインコートをそのまま頭の後ろで手を組み)
(肩幅ほどに脚を開いた未来がマンションの住人に、おねだりする様な表情を浮かべながら)
(腰を、クィ、クイッと小刻みに動かして、身体をゆっくりスクワットする様にして)
(押さえの無い乳房が淫らに濡れて揺れる快感に震えながら熱のこもった吐息を悩ましく漏らす) >>102
未来は本当にどうしようもない露出マゾだな
本当に誰かに見られたらどうするんだ?はははっ
おっぱいも凄いたぷたぷ揺れまくってるじゃないか、まったく恥ずかしい奴め
(カメラで撮影しつつ、いつのまにか至近距離まで来て未来の無様な腰振りスクワットを眺める)
今すぐ犯して欲しいなら、すぐにでも押し倒してお前を便器にしてやってもいいんだぞ?
して欲しかったらこっちを向いてその無様な腰ふりを続けながら
俺に種付けして欲しいってはっきりおねだりしてみるんだな >>103
あふっ…んふぁッ…!ぁあん……そう、なの…オッパイ…いっつも恥ずかしく揺れて…揺れるの見られるだけで気持ち良い…
でも、見られてるだけじゃ物足りなくなっちゃうんです……ぁん…乳首…もう…ビンビンなの…
(身体を揺らせば特にその揺れに反応する柔らかくも張りのある未来の豊かな乳房…)
(露出徘徊の際に触られ犯される時にも真っ先に手を伸ばされる事の多いその部位を指摘され)
(未来が恥ずかしがりながらも興奮し…男を誘う様な身体をくねらせる動きを加えてゆく)
んふぁあ……ぁあん……私の事、犯せるほど……私のハダカに…変態ぶりに…ムラムラしてくれるんですね…ん…嬉しい…♪
ん……んッ…はぁ…ぁあんっ……い、今すぐ…私を……ん…
(「犯してください」と言いそうになるが、もし見られた場合…通報されて男が悪者扱いされたら困る未来…)
んん……!あふぁ……でしたら…このメス犬の生意気に身に着けてるレインコート…ひん剥いて…丸裸にしてください…
メス犬にあるまじきお願いですけど……ん…皆さんに見える様に…私のオマ〇コ舐めて…くださいませんか…っ…?
そ、その後…私が上になってご奉仕…いたしますから……下からたっぷり…子種…注いで…
ご主人様の素敵な精液で…マーキング…してください……お願いします…ぁん…んふぁ…!
(全ては露出狂の自分が悪い事も周囲に見える様にする提案をしながら、男に微笑みかけながら距離を詰める…) >>104
まあ、お前は頭の中は露出の事しか考えてない変態マゾブタだが
顔と体は美人でいい体をしているからな
へえ、なんだ、ご主人様に命令する気か?
ほら、こんな事をご主人様にさせて悪いと思わないのか?
(そう言いながら未来のレインコートを掴んで乱暴に引っ張り)
(体を隠すもののない全裸の姿にしてカメラを向ける)
ほら、オマンコをアップで撮りながらぐちゃぐちゃにしてやるよ
(オマンコのクリトリスに吸い付き、じゅるるる、と音を立てて吸い上げていき)
(更にオマンコに指を突っ込み、ぐっちゃぐっちゃとかき回す)
(指先は膣内でクリトリスの根元側を擦りあげながらクリトリスにも甘噛みで刺激を与え)
(クリ責めの後でおまんこに吸い付いて、舌を伸ばして膣内をべちゃべちゃと舐めまわし)
(未来の変態露出狂マンコをしっかりと解してドロドロにしてやる) ぁんんッ…ひぁッ…キャぁんッ…!んぁ…ごめんなさい…ん!
(自分の図々しいお願いでも聞き入れてくれた男に、乱暴にレインコートをはぎ取られ)
(全裸ハイヒールと言う恥ずかしくも美しい姿を、昼間のマンション前の広場で晒す)
はぁ…ぁん…来て…いっぱい舐めて……ぁん…舌で…指で…腰砕けに…逃げられなくなるほど…イジメて…
ひゃぅっ…んん…ぁ、ぁあんっ…ん、んッ、ンんぁああぁッ…!すごい…っ…
(股間の前にしゃがみ込んだ男に、敏感な部位に遠慮なく口唇を、指を押し付けられ未来が喜びの声で喘ぐ)
ぁ、ぁ…あふぁあっ!ん…んひぃああっ…ぁあん…オマ〇コ…美味しいですか…?ぁんん…好き…
クンニ…気持ち良いの…恥ずかしいマ〇コ…弄られて…目の前で見られて…ひ、ひあぁ…ふぁあ!
ん…指…んん…ヒダヒダに引っ掛かっちゃうぅ…んはぁ…!ひゃひぃぁあっ…ク、クリト〇ス…ん…すご…
痺れちゃうぅ…ん…ん…ひゃふぁあ…ひゃあぁん!良いの…や、辞めないでっ…貴方のしたいまま…!
ぁ、ぁあん…皆…見て…見てぇ…昼間の路上で…裸でクンニされて興奮しちゃってるの…!
ぃ…ぃひぃぁあぁあぁッ…!ジュルジュルされると…マン〇の襞…ブルブルってぇ…!
(男のざらついた舌と指で秘部を丹念に愛撫されて、マンションの住人に聞こえてもおかしくない程の声で)
(悶え狂い喘ぐ未来の裸身は、雨以外の汗と愛液でさらに淫らに濡れ…まだ肌寒い筈の季節の路上で)
(変態行為で感じる自分の惨めさに逆に欲情し、その生足の片方を股間の前の男を逃がすまいとするように)
(挟むように絡めてゆく…その足を自分でねっとりと片手で撫でながら、妖艶に…縋る様に男を見下ろす) ああ、おまんこ美味しいぞ、お前よりうまいマンコは見た事ないな
もっと足を広げろ、がに股になれ
お前のマンコはいつでもどこでも俺がしゃぶりたい時にしゃぶれるようにしておけよ
よしよし、こんなもんでいいか?
お前のマンコをペロペロしてやったら
お前が全自動腰振り精液搾りマシーンになってくれるって約束だったな
(たっぷりと舐め倒した後、ゆっくりと口を離し)
(カメラを片手に適当な場所に座り込む)
ほら、ここにお前の大好きなオチンポ様があるぞ
さっさと跨って咥え込んで腰を振ってみせろ
「工藤未来のおまんこはご主人様の肉便器です」とでも叫びながらな
ちゃんと叫べなかったらSNSに上げた写真からモザイクを外すぞ、いいな?
(未来のおまんこやおっぱいの写真を何枚も撮りながら嬉し気ににやにやと笑っていく) ひっ…ひぁッ…ぃ…イクっ…んッ…んふぁあ…イクぅううっ…!
(男は防雨装備をしっかり着けてるとは言え、その顔面を雨と自分の愛液でグショグショにしながら)
(乳房を大きく震わせた未来が身体を仰け反らせながら絶頂する)
ぁんん…ぁ…はぁ…ぁん…はぁい…♪未来のオマ〇コはご主人様の愛液サーバーです…ん…
何時でも…好きな時に裸にひん剥いて、人前でもどこでも…しゃぶりつくしてください…
(男、ご主人様から身体の感度を、秘部や愛液の味を褒められ、頬を赤くしながらも嬉し気に身体を揺らし)
(絶頂したばかりの裸身を預け、息を整える…)
あぁ……ご主人様の…すっかり硬くなってる……ぁん…これをご馳走していただけるんですね…ふふ…ぁ…
(腰を下ろし仰向けになったご主人様の取り出した肉棒の様子に未来が興奮を隠せない)
んぁあ…はい……未来は騎乗位ではしたなく腰を振るのが大好きな…見られて喜ぶ変態ザーメン吸い取りマシンです…ん…
ぁあん…オマ〇コ近づけただけで…オチン〇ンからの熱…伝わって来そう…ぁん…見ててくださいね、ご主人様…
未来のスケベマン〇に…ご、ご主人様の逞しいのが、う、埋まってく…の…ん…んぁ…硬いっ…!
(男を見下ろす形ながらも、下の立場の物を見る目で見上げられて欲情する未来がその淫らな秘部を肉棒に宛がい)
(その大きさ、硬度に、反り返り具合に感じながらもズブズブと、襞肉を絡ませながら腰を下ろしてゆく)
ぁぁんッ…このおチン〇…味わえるなら…人前でもしていただけるなら…モザイクなんて…い、要らないのに…!
んん…んぁぅッ…未来のオマ〇コ…ん…未来の身体は…裸はご主人様のモノ…に、肉便器ですぅ…!
ぁん…ひぁぅ…!お、奥まで…いきなり来ちゃうぅ…ん…んぐぅ…ぁ…はひぃ‥んッ…んぁあっ…
う、動き…ます…っ…ちゃんと…撮って…私のイヤらしいオマ〇コ…繋がってるとこ…
蕩け顔…スケベなオッパイ揺れるの…見て、撮ってぇえっ…ん…んはぁ、はぁんッ…ひゃうぅ、んん!
(初めは躊躇いがちながらも、次第に乳房を大きく揺らし、肉棒の大きさに感じながらも)
(結合部がしっかり男に周囲に見える様に、淫らに腰を振り膣肉を絡みつかせてゆく)
ぁ、ぁあっ、はぁあっ、んぁ!ぁんッ、はぁ…未来のオマ〇コ…い、良いですか…ぁんん…気持ち良い…
お外で…全裸で…男性に跨って腰振るの…ぁあ、ぅああっ…ゃあんッ…ご主人様の…すごくいいの…! おお、いいぞいいぞ、これは楽だな。寝てるだけでセックスできるなんて
ああ、しっかり見ておいておいてやるからな。お前のような変態雌豚のマンコに俺のチンポが深く入っていくところをな
結合部の写真もしっかりハメ撮りしてやるぞ、はっはっは
(未来の顔とおっぱいをカメラで撮影しつつ、ガチガチに勃起したチンポが反り返る)
(変態露出女工藤未来の便器マンコの中でチンポが硬くなり続けていき)
(未来が腰を振るたびに色んな所をチンポがコリコリと引っ掻いていく)
へー、モザイクいらないのか。これから人前でも構わずお前を犯してやれるならってか
いいぜ、外してやるよ。その代わりお前は俺の命令があったら人前だろうとなんだろうと裸になって肉便器になるんだぞ
(そういうとSNSに上げた写真からモザイクが消えて未来の顔もはっきりとネットに晒される)
(その上で更に名前もフルネームで公表してしまう)
これで完全にお前の素顔も身元もバレまくりだぞ
ははは、もうどこに行っても「あ、あの変態露出狂マゾの工藤未来だ」って言われるんだぜ
ほら、もっと腰を振れ!メスブタ!
ご主人様のチンポを味わえることを光栄だと思え!
(目の前の未来のおっぱいを平手でばしっ、ばしぃっ、と叩きながら更なる激しい自動腰振りマシーンっぷりを要求する) んふぁぅッ…ぅくっ…んんん…見て…見てぇ…ご主人様のおチン〇ン…未来のスケベ汁でグショグショなの…
お肉…どうしても絡んじゃうの…ぁあん…ご主人様のおチン〇ン…美味しいですっ…ひぁうっ…あんっ!
(男の言葉に余計に欲情し、竿部分を半ばまで咥え込んだ秘部を見せつけ、絡みつく陰唇も止まらない淫蜜も見せつける)
んぁッ…どう、ですか…未来のイヤらしいデカ乳…たぷんたぷんしてる…オチン〇ン食べてるのオマ〇コなのに…
オッパイまで気持ち良くって…ぁん…オッパイと一緒に乳首も…揺れてっ…んはぁあぁっ、ぁあんっ!
(雨音に交じって、未来の腰の上下や前後に揺らす動きに合わせて結合部からグチュグチュと言う音が止まらない)
そ、そこっ…ぁあん…反り返った部分にあたって‥んぁあ…はぁい…あ、ありがとうございます…
ありがとうございます…変態メス豚の私を欲情させるために…も、モザイク…外してくれて…
ゃぁんッ…言わないで…言わないで…ぁあん…ご主人様のおチン〇ンに…今ハダカなのに興奮してるのに…
(男にモザイク処理を外して、容赦なく顔も名前も晒された事を知らされながらも、欲望が先走る未来には興奮材料にしかならない)
(下からの言葉責めが心地いい…心地よすぎて、純粋に今の肉棒と露出行為だけに酔えなくなりそうになる)
(日常が崩壊に向かってるのに、今はそれを後悔する事も出来ない…ただ気もち良すぎてそれに狂って行く)
ぁふぁあ…そう、です…未来は何処でも裸で、ご主人様に犯されて、犯されてるのに自分から跨って腰振るの…
あさましい騎乗位を皆に見、見られるの…見られたいの…オッパイ揺れるのも…オマ〇コのグチュグチュ止まんないのも…
は、はぁあん、ぁんんッ、うぁああっ…もう、もうっ…おかしいと思ってるのに…ぁんん…まだおかしくなってる…
ぁん、ご主人様ぁ…もっと、もっとイジメてください…全裸生活で…犯されないと感じない変態未来の事…
きゃふぅっ…!ん、んひゃぁっ…ぁん…マゾ牝の…全裸変態女のくせにご主人様のおチン〇味わえて…幸せです…っ…
未来は今、世界で一番気持ち良くなってるの…ぁはぁん…っ、ぁん、うぁああん!
(何度も小さく達しながらも、男に乳房を玩具の様に弄られる未来の腰の動きは止まらない)
(雨天の日中の路上で男を逆レイプする耐性で全裸で肉棒に喘ぐ未来の喘ぎがますます激しくなってゆく) ああ、お前のスケベ汁塗れのおマンコをハメ撮りしてやってるからな
(未来が腰を振り、マンコをずぼずぼしている映像も写真も撮りまくってアップする)
(アップする際には「俺専用肉便器の未来」「俺が命令しなくても勝手に全裸になるドスケベ露出爆乳女だ」とコメントをつけていき)
(未来の変態っぷりとアピールしながら、パシャパシャパシャっとマンコを撮影してハメ撮りしまくる)
お前のおっぱいもデカくていいぞ。ほら、叩かれたいのか?
(乱暴にバシバシバシッ、とおっぱいを叩いて虐めまくり、乳首を抓んで押し潰して虐め)
(いじめられて滅茶苦茶になっていくデカパイをカメラでしっかりと撮影し続ける)
さあて、そろそろ中出し種付けをしてやるか。
ご主人様のザーメンをまんこに出してもらえるんだ、嬉しいだろう?
これから毎日お前を全裸で連れ回して、家の外でも中でも好きな時に種付けしてやるからな
(チンポがビクンビクンと反り返り、雌豚工藤未来の子宮にチンポの先端がぶつかるほど膨れ上がっている)
ほら、未来! ご主人様に中出し種付けしてもらって最高にうれしいと言え!
(ビュルルルル!ビュルッビュルルッ! ドプッドプッドプッ!と盛大に射精が始まる)
(ねばねばのザーメンが下から上にまるで噴火のように噴き上がり、未来の子宮をこじ開けてどぷどぷと注ぎ込みつつ)
(露出淫乱マゾ豚の未来のオマンコを極太チンポと大量雄ザーメンが満たして孕ませていく) >>111
ぁんん…も、もっと…っ、撮って…っんんんっ…ぅあはぁあん…晒して…もう、普通に戻れない…
変態全裸女…裸で歩き回って犯されて…‥‥ぁん…それなのに…それ、なのにっ…はんッ…ひゃぅ…
自分で男の人に跨っちゃう女…変態女の工藤未来の事…さ、晒してください…ぁんん…!
ぁ、はぁ…わ、私…これから…毎日…色んな人に脅されて…ぁ…裸にされて犯されちゃうの…
そ、そんなの…気もち良すぎて…ドキドキして…気が遠くなりそう…んはぁ…はあぁ…ぁ、あぁぁん!
(最早ネットに晒された画像も映像も回収などできない…その失望感が未来には余計に快感につながり)
(男になじられる度に淫らに喘ぎ、肉棒に絡みつく敏感に膣襞が喜んで収縮ししゃぶる動きを激しくする)
ぁんっ♪未来のデカ乳…もっと弄って…弄ってぇ…ぁんッ、はぁ…ぁん…柔らかいでしょ…ぁん…もっと知って…
未来の身体……私でも気づけない恥ずかしいとこ…ん…恥ずかしい秘密…はぁあ…乳首…キュってさてると…
弄られてない方までおんなじ反応しちゃう…んぅ…くふッ…はふぅ…ん、んん!
来て…来てぇえっ…中出し以外は嫌…未来のオマ〇コの中も…子宮も…しっかりご主人様のでっ…
(中出しを宣言されても、もはや腰の動きは止まらずますます興奮してより奥深くまで導く様に絡みつく)
はふぅ…ん…全裸以外は嫌です…全裸、大好き…皆服着てる中で私だけハダカで良いですっ…!
ぁんぁあ…早く…ご主人様の素敵ザーメン…未来の中に放ってぇ…はぁん…ぁあんっ!
きゃふぅう…!見、未来の奥で…ご主人様のは、弾けそうになって…んはぁぅ!そ、そのまま…出して!
昼間の路上で…変態全裸女の子宮まで…真っ白にして…はい!嬉しいです…!中出し種付け、嬉しいです…!
ひ、ひぁあ…わ、私も‥一緒に…ひ、ひぅぐっ…んんああぁッ、い、イク、イっちゃう…ぁ、ぁあんん!
あ、はぁああぁぁぁんん!ひうぅぁあぁぁぁ、出てるっ…奥、熱い…オマ〇コ痺れっ…
(裸身から汗と雨水を飛び散らせながら、同時イキ中出しを決められた未来が根元まで咥え込んだまま)
(中出し精液を受け止めながら…その裸身を大きく仰け反らせながらイク…イキながらも腰は止まらない…)
ぁ‥ぁはぁ…!ぁ…ん…んぁ…ぁ…ふぁ…熱い…気持ち良い…ん…んぁ…まだ…硬い…! >>112
あー、出した出した。やっぱり自動腰振りセックスマシーンは楽でいいなあ。
へえ、乳首を抓ってみろって?こうか?
(未来のおまんこをズボズボ犯し種付けしながらおっぱいの乳首を抓んでみる)
(右の乳首をキュッと抓んで押し潰し、コリコリと捻じったり弄ったりして遊んでいき)
(デカチチを玩具のように扱いながら徹底的に遊んでいく)
ハハハ、そうだな、お前だけ常に全裸だ。お前だけマンコもおっぱいも丸出しだ。
白昼堂々男のチンポに跨って逆レイプ中出しハメられするような変態女だ。
なんだ、イってるのにまだ腰を振ってるな。そんなにチンポを味わいたいか?
もっともっと射精して欲しいのか?まったく、仕方のない淫乱露出狂だな
(大きなおっぱいをゆらしながら悶える逆レイプ魔の変態女の写真を撮りつつ)
(おっぱいだけでなく未来のオマンコの結合部もハメ撮りしてしっかりと写真に収めていく)
好きなだけ好きに動いてチンポをマンコでしゃぶっていいからな
ほら、そろそろもう一発射精しそうだ。
また膣内種付け射精をして欲しいか?
(精液まみれのオマンコの中をガチガチチンポが反り返りながら更なる射精に備えている) >>113
はぁ…ぁ……ぁふ…ぅ…んん…ぁ…中に出されるの…だ、ダメって判ってるのに…気もち良すぎて…腰、止まらないの…
(中出しを続ける男の肉棒に対し、未来の膣肉がキュッ…キュゥ…と絡みつき根元からさらに絞る様に蠢く)
(そこにさらに乳首への責めも加えられ、絶頂で敏感になる未来の膣肉がさらに肉棒に絡み未来に激しい快感を与える)
ひゃぃっ…んひぁッ…ぁあん…も、もっと…ぁん…して、してぇ…中出しされたの、後悔できなくなるくらい…ぁん!
全裸…大好き…見て貰えるから……ご主人様のおチン〇ン…咥えて…オマ〇コ…舐めて貰えるから…好き…
ぁあん…もっとしてぇ……もっと皆に未来がご主人様の専用オマ〇コだってぇ…はぁ…ぁあん…♪
(中出し精液とまだ分泌の止まない愛液が腰の動きと膣肉の震えで淫らに混ざり合い秘部から漏れる音が中出し前よりも卑猥な音を立てる)
ぁふぅ……して…ご主人様が満足するまで…未来の変態騎乗位…痴女の逆レイプ…命令してください…
(仰け反った体勢から、前傾姿勢で男の顔の横に手を付き、彼の顔の上で乳房を誘惑する様に揺らしながら)
(許可が出るまでも無く、甘い喘ぎを零しながらさらなる恥辱の命令をおねだりする)
ぁんん…オマ〇コも弄られたいけど…ぁん…はぁ…もっと未来の肌も…好き放題触って…味わってください…
んはぁん…だって、もう何時も全裸なんだから…ご主人様が誰よりもじっくり触って…私の身体の…
オッパイもお尻も…肌の感触も…皆に教えてあげてください…♪
(乳房に伸ばされていた手を恭しく握り、そのままお腹周りや脚…鎖骨…どれも変態女と思えない程美しい場所に導いてゆく)
ぁあぁッ…もっと中出し…してぇ…私のハダカに…オマ〇コに…溺れてください…お願い… >>114
ははは、よしよし、じゃあ命令してやろう
もっと俺に覆いかぶされ、おっぱいを吸わせろ
(未来に上半身を屈めるように命じ、その大きなおっぱいに手を添えて)
(乳首をじゅるるるっ、と吸い上げておっぱいをたっぷりと味わう)
(腰は動かさずとも勝手に肉オナホが自ら動いてチンポを扱いてくれるので楽であり)
(柔らかい大きなおっぱいを堪能しながら男は好きな時に好きなだけ膣内射精すればよかった)
お前の体は全身どこも綺麗でいいなあ
さあ、たっぷりと中出し種付けしてやるからな、しっかりと味わえよ
(おっぱいを吸いながらチンポがびくびくと震えると)
(ビュルル、ドプッドプッドプッ!と盛大に精液を吐き出して未来のマンコの中にぶちまける)
(いつでもどこでも犯していいオマンコにたっぷりと中出しし)
(自分が動かずに女を動かしてセックスするという贅沢を味わいつつ)
(未来の子宮がいっぱいになるほどのザーメンを注ぎ込んでいく)
【ではそろそろ今回は終わりにしましょうか?】 >>115
はい……ん……満足するまで、オッパイ…吸い尽くして…ん、んんッ…はふぅ…んぁ…
(腰を揺らして乳房をプルンプルン弾ませながらも、その乳房を男の顔に向かってゆっくり下ろしてゆく)
んひぁッ…!はぁん……美味しいですか?私のエロ乳首……ん!ご主人様の舌…気持ち良いです…
(その舌で、唇で乳首を刺激された途端未来の表情がさらに切なげになり、膣内で亀頭部分に絡んでいる部位がニュルッ…と反応する)
そう…そのまま……ぁぁん…来て……んふふ…はあぁん…もっと…触って味わって…ん…
わ、私の意志なんて無視して…自由に中出ししてください……ん…はぁん…ん…ぅはぁあっ…
(前傾姿勢になっている事に加えご主人様に心行くまで乳首を満喫させる状態のために、一回目程激しく動けない物の)
(身体に残り続ける快感と、中出し動画を流出された悦び…乳首への愛撫に過敏に反応する未来の膣肉は)
(一回目に全く劣らない快感を男の肉棒に与え続ける)
ぁ、ぁあん…わ、私も…また…い、イキますっ…ん…んぁ…ぁああっ、溢れちゃうぅッ…中から零れ…!
(最早膣内におさまりきらない程大量に放出された精液が結合部からゴプッと零れ未来の愛液と混ざりながら太ももを汚してゆく)
【判りました……どうも御相手ありがとうございました♪】
【久しぶりに激しい野外露出全裸セックスを味わえてとっても気持ち良かったです…】 >>116
(どぷどぷと大量ザーメンを注ぎ込んで未来を本気で孕ませるつもりでの種付け)
(一通りそれが終われば、それまでのセックスを一旦終えて立ち上がる)
いい具合にマンコが締め付けてきて最高の自動オナホだったぞ、ははは
さあ、腹も減ったし一旦帰るとするか
(そう言いながら未来の手を取って自分達の家へと帰る)
(この日以降、未来には一切の服を着る事が許可されず、いつでもどこでも全裸を強いられ)
(ご主人様のチンポがほぼ1日中入ったままで過ごすような日々が始まっていく)
【お疲れ様でした。こちらも楽しかったです】
【またいつか未来のマンコを便器にしてやりたいですね】
【お付き合いありがとうございました、それではこちらはこれにて落ちますね】 【移動ありがとうございます…どのようなキャラで降臨される予定でしょうか…?】 >>119
【よろしくお願いします】
【そうですね…】
【アニメなら、ハイスクール・オブ・ザ・デッドの鞠川静香、ARIAのアリシアさん】
【ゲームならアズレンの愛宕とか、アイギスのイングリッド】
【エロゲだとままごとの北川景子とかDISCIPLINEの森本レイナなんていかがでしょう?】 >>120
【知らないキャラが殆ど…ただ軽くググった感じだとアズレンの愛宕さんがお姉さん度が高いイメージで】
【好みなイメージですが…この様に原作を知らない半端な知識ですが大丈夫でしょうか?】
【どの様なシチュで露出をしますか?】 >>121
【あ、そういうことでしたらこちらも千冬や黒獣のキャラのイメージは検索して見れてるのでそちらにしましょうか?】
【そちらの好みのキャラの方が筆も乗るでしょうし】
【そうですね…どちらかというと自発的に露出を楽しんでる痴女で行きたいかなって思ってます】
【スポーツジムで汗を吸い込むとほぼ透明になっちゃうウェアを着てトレーニングしてるとか】
【明るい時間からほぼ裸の格好で公園とか電車に乗ってそちらに攻められ全裸でセックス、なんてどうでしょう♪】 >>122
【では、そちらが書きやすければ愛宕お姉さん…】
【こちらの希望に沿っていただけるのでしたら、ISの千冬姉でお願いできますでしょうか?】
【ただ、そろそろ眠らないといけないので…レスを返すのは明日からになりそうです…】
【あまり賑わってるスレでも無いので、置きレス形式になると思いますが…書き出しお願いしてもよろしいでしょうか?】
【書き出しのタイミングは何時でも大丈夫です】
【では、お休みなさい…】 >>123
【分かりました、では千冬姉で行かせてもらいますね】
【あ、そうでしたか…はい、置きレスでも大丈夫ですよ】
【では書き出しは作っておきますね】
【ありがとうございました、お休みなさい】 >>124
【ありがとうございます、おやすみなさい…】 ふぅ…ついにやるんだな、私…
いや、大丈夫…ここなら知り合いもいないことはきっちり調査済みじゃないか
(学園から少し離れた街にあるとあるスポーツジム…)
(私こと織斑千冬はわざわざ忙しい中時間を取ってこんな場所までやってきていた)
(トレーニングをするだけなら学園内で十分だし、そうでなくとももっと近場に幾らでもスポーツジムはあるのだが)
(離れたこの街のスポーツジムを選んだのは、まず1つ知り合いには特に一夏には絶対に合うことがないから)
(もう1つが、このジムの男性の利用率の高さだ)
こんにちは、今日からお世話になります織斑千冬と言います
皆さん、よろしく♪
(更衣室から出ると、私より以前に来てトレーニングに励んでいる常連客に軽く挨拶をする)
(会釈するだけで乳房がタプンッ♪と蠱惑的に揺れ、引き締まりつつも魅力的なヒップがフルリと弾む)
(それもそのはず、今の私の格好はトレーニングウェアと言うにはあまりに小さい、まるでマイクロビキニのような布しか身に着けていないのだから)
(弾む乳房の頂点には淡い桜色がチラチラと見え隠れしていて、お尻も強烈に食い込んでオマンコの形すら分かってしまうほど)
(当然そんな格好で男性率の高いジムの中に行けばどんな目で見られるか…それこそが最大の目的♪)
(出来るだけ平静を装って、普段の学園でのクールな表情と同じようにしようと務めるが)
(やはり自然と頬は紅潮し、トレーニングを始める前からしっとりと肌は汗ばみ、呼吸も弾む)
さて…まずはストレッチから始めないとな
(少しジム内がざわついているだろうか?だが流石にすぐさま声を掛けてくる男性は居ないようだ)
(チラチラと周囲の男性の位置を伺って、一番見えやすいポジションを確保すると)
(ストレッチ用のマットの上に立ち、まずは軽く腕から伸ばして、あくまでトレーニングに来てる風を装う)
(そのまま肘を頭の横で抱えるようにして脇を全開にして二の腕を伸ばすストレッチ)
(当然脇から横乳までは丸見えで、ツンと張り出した瑞々しい美巨乳が見放題だ)
ん、ん…ふ、ふふ…♪
下半身もほぐさないとな…♪特に股関節あたりは重点的に…♪
(わざわざ言わなくてもいい事を周囲に聞こえるように呟きながら、腰を落として四股のポーズ)
(膝はほぼ身体の真横に来ていて、股間は無防備にも程がある状態)
(グッと上半身を肩から捻って、肩入れのストレッチを何度も繰り返してから)
(そのままストレッチマットの上に寝そべって…)
【では書き出しはこのような感じでスポーツジムからで…話が進めば屋外への連れ出しも大歓迎ですので♪】
【途中リクエストや希望の行為などありましたら遠慮なく教えて下さい】
【では改めてこれからよろしくお願いいたします♪】 おっ…おおぅ……うわぁ……
(このジムでは珍しい女性の利用者がトレーニング用の衣装に着替えてトレーニング場に現れた時には)
(思わず驚愕、そして感嘆の声が口から洩れてしまった…いや、何時も少しこのジムの使用サボってたんだけど…)
(たまたまここを通りかかった時、黒スーツの長身女性が入ってゆくのを見て一瞬何か此処の経営者が問題起こしたのかと疑ったんだけど)
(入ってく女性に連れなどは無く…何より「何か」を期待させるフェロモンが漂ってる様な気がして…)
(アレでしかめっ面して、サングラスでもかけてればおっかない女性にしか見えなかったけどその赤らんだ頬に何かを期待して)
(ロッカーに置きっぱなしだったウェアの事を思い出しいそぎこのジムに駆け込んで待機してみれば…)
あ……あの格好……大丈夫、なのかな……?どう考えても超マイクロ水着っぽいけどなぁ…
(長身の黒髪の美人さん……千冬さんと言うのか……そのモデルの様な見事な身体を包むのはタンクトップ&スパッツと言った定番衣装じゃなくて)
(それこそ市民プールや海水浴でも運が良ければ見かけるかもしれないってレベルのビキニ…)
ぁッ……はい……はじめ、まして………お、俺…常連って言うか…少しサボってたんだけど…
(う、うわ……声かけてくれた……すっげえいい匂い……ち、乳首……見えそう?)
(腹筋マシーンに腰を下ろしてもすぐには腹筋を開始する気分に離れず思わず彼女に目線を向けたままでいると)
(その奥にある、準備体操スペースに向かう彼女から声をかけて貰って…礼儀正しい人だな…思わず舞い上がってしまいそうになる…)
………お尻…………Tか……
(ほぼ丸出しのTバックのお尻……いや、さっきも言った通りモデル体型の彼女には似合いすぎてるんだけど…)
(彼女が捕ってきた方を見れば俺と同じくその後ろ姿…背中側から見ても判る綺麗な尻と手足…誰もが目を外せないでいる…)
っ………!?
(準備体操スペースで、こちらに背中を見せたまま身体を伸ばし始めると思わず息を飲んでた中から感嘆の声が誰からともなく漏れる)
(エロいけど……それ以上に美しい……引き締まってるけど、マッシブになり過ぎず…それでいて女性らしくて…)
(両腕を頭の後ろにして、身体をひねれば綺麗な腕から脇の下…くびれた腰から張りのある尻…長くて綺麗な脚…)
っ………や、やっべ……立ちそう……っ…お、おぉ……
(一瞬彼女の顔が覗けたような気がした……明らかに上気してる……これ…少しちょっかい出してもいいのかな…?)
(だ、大丈夫かな……ハーフパンツ…スペースあるから…硬くなってるのバレないかな…?)
(四股のポーズで股関節と両肩のストレッチをしている彼女…早く声を掛けないと誰かに先を越されるかも…)
(そう思うと、もう止まっていられず…)
よ、よお、お姉さん……?ウォーミングアップのストレッチ?うん…それも良いんだけど…
激しい運動する前にストレッチしすぎると、筋肉伸びた状態になっちゃって逆に効率ダウンするんだ…
あ、あのさ…俺で良ければ色々お手伝いするけど…どう?
【書き出しありがとうございます…このジムの利用者だけど、最近ちょっとサボってた大学生男子、っていう感じで】
【設定してますけど、こんな反応で大丈夫でしょうか?】
【こちらからもよろしくお願いします】 >>127
想像以上に男性が多いジムだな…♪
ああ、はじめまして…そうなのか?ダメだぞ、サボりは♪
とは言え…君は大学生か?大学生なら色々と「ヤりたい」ことも多いだろうからな
(ジム内を見渡すといるのはほぼ男性、しかも大体が自分よりも年上の中年男性ばかり)
(そんな中で一人、年若い…大学生くらいか?私より年下の青年に軽やかに挨拶をする)
(サボってたという言葉に職業柄少し小言めいたことを言ってしまうが、すぐにここは学園ではないのだと思い直し)
(長い黒髪を掻き揚げ耳にかけながら、年下の男の子をからかうように前屈みになって乳房の谷間を見せつけ)
(微かに香る品のいい香りとともに、意味ありげな言い方で囁いてやる)
(…可愛い反応するじゃないか、ふふ♪)
ん…ふぅ♪…っよ……ぃしょ…♪
(折角私のことをじっと見てくれているんだ楽しませてやらないと、と背中を彼に向けてストレッチ開始)
(適度に鍛えられ、けれど女らしさも失っていない均整の取れた身体つきはモデル顔負けだろう)
(ほぼ見えている肌には染みなど一つもなく白く滑らかで、そこにしっとり浮かんだ汗が妖艶な色気を立ち上らせていた)
(足を軽く肩幅に開いているだけなのにヒップはまるで彼に突き出しているような大パノラマ)
(長身故にスラリと長く伸びた美脚がより下半身の魅力を引き立てていて、ストレッチの軽い動作でも男性の煩悩を刺激してしまうだろう…♪)
クス…♪見てる…な♪
…やあ、さっきの…そう言えば君の名前は聞いてなかったな?
ああ、その通りだよ…こういう場所でのトレーニングは久しぶりなのでね、入念に準備しないとと思って…
(青年が声を掛けてきても慌てた様子もなく、彼の前でまだ四股のポーズを取ったまま会話を始める)
(まだハーフパンツ越しなので確定ではないが…恐らく勃起している…♪)
おや?そうなのか?ふーむ…確かに一理あるかもな…
これでも鍛錬のことは一家言あったつもりなのだが…ここではここのやり方があるのだろうな♪
ああ、どうせストレッチにしろこの後のトレーニングにしろパートナーが欲しいと思っていたんだ
もし君が良ければだが、色々と教えて欲しい♪
私のことは気軽に千冬と呼んでくれ♪
(彼が相手ならば願ったり叶ったりだ♪)
(漸く四股のポーズを解くと、彼の正面に向き直って乳房を揺らし乳輪をチラ見せしつつ、微笑を浮かべながら手を差し出す)
さて…それではまずはどうしようか?
いきなりマシントレーニングというのも味気ない気がするが…君のおすすめは?
(当然ながらジム内には様々なウェイトトレーニング用のマシンが取り揃えられている)
(定番のラットマシンやベンチプレスなどの上半身を鍛える器具なら揺れる胸元が)
(レッグプレスやヒップアブダクションならば食い込んだ股間がほぼ丸見えになるだろうし
(サポートにかこつけてそれらの箇所を触ることも容易だろう♪)
(反対側にはランニングマシンやエアロバイクで汗を流している人も見受けられる)
(この青年はどんな風に私を辱めてくれろうだろう…)
(彼だけでなく未だ出遅れたことに悔しそうに視線をこちらに向けてくる男達の視線も…)
(考えるだけで胸が高鳴り、つい期待の籠もった目で彼を見てしまうのだった)
【了解だよ、まったく問題ない♪このまま大学生の君と露出プレイを楽しませてくれ♪】
【ああ…可能なら名字だけでも考えてくれると呼びやすくて助かるよ】
【こちら口調や性格などは探り探りなので君の思う千冬と違っていたとしても許してくれ】
【それでは続きを待っているよ♪】 >>128
ハハ……おっしゃる通りで……せっかく筋肉つけに来てたんだけど案外出会いとかなくってさ…
でも……思わぬ場所で信じられない程素敵な出会いしちゃった、かなぁ……
(ジムに入る前に見せていた仏頂面は何処へやら…今目の前にいる千冬は割とにこやかなお姉さんの雰囲気を漂わせる)
(だが、彼女の首から下の服装が日常的な物だったらさわやかな空気が漂いそうだが)
(彼女の身に着けるトレーニングウェア…マイクロビキニがあまりにもエロチックで、会話中にもついついそちらに目が動き)
(わずかな身じろぎだけでたゆんたゆんと…それでいながらしっかり張りも感じさせる乳房に意識を奪われて)
こりゃ、これからはこのジム通い熱を入れないとな……大学の連中には出来るだけ秘密で…
え?ぁ、ああ……どうしても目が奪われて、見ちゃって……あ、俺は佐保利助(さぼ りすけ)って言うんだけど…
うん…何だろうね…お姉さん見た目はそんなに俺らと変わらなく見えるのになんか年上感すごいよね…
ぁあ、なんかお姉さんとか上司とかそう言うのの立場に慣れてて会話してるとつい従っちゃいたくなるよ…
(最初はかなり緊張して話しかけたが…意外にも気さくな雰囲気を漂わせる千冬…それでいて身体を見ても)
(余裕…それでいながらそれに対する昂ぶりも感じ取らせて、フェロモンとでも言うべきだろうか)
(それに取り込まれるかのように、男…佐保の喋りからも緊張が取り除かれてゆく)
ん……トレーニングに一家言あるって…やっぱり誰かに普段色々教えたりしてるの、千冬さんって?
確かにさっきのストレッチも不慣れな感じが無くってすごく滑らかで…つい動画に撮りたくなっちゃったけど…
ああ、勝手に撮ってはいないから……まぁ撮って良いなら撮っちゃうかもしれないけど…
うん、ここ結構色々揃ってるでしょ?来るのは意外とリーマンの人達多いけど…
あっちの方にはボルダリングのトレーニングもする場所あるし、女性向けにポールダンスによるエクササイズする場所もあるよ…
千冬さんの場合……うん、めっちゃスタイル良いって言うかモデル級だけど…
手とか脚とかがっちり筋肉つけちゃうの?……勿体ない気もするけど…
(調子に乗って千冬の顔からその下の見事なプロポーションを眺めて、つい筋肉女性になって欲しくないなんて)
(佐保の個人的な願望をつい口にしてしまう)
ああ、それで身体を引き締めて維持したいならやっぱりエアロバイクとかランニングマシーンとかが適切だと思うけど…
そ、その前に……嫌じゃなかったら、だけどこの準備体操スペースで…手押し車とか肩車スクワットやらせてくんないかな…
一応、千冬さんの筋肉がどんな感じかちょっと触って確認した方が、良いかもなんて……
(少し露骨すぎるだろうか…はっきり言って先ほどから挑発的すぎる千冬の綺麗な肌に触ってみたい…)
(他に先んじて触って、占有間を得たい…そんな願望があまりにも漏れているのだが)
い、イヤならいいんだけど……手押し車は俺が押す側で…肩車スクワットは俺が下になるけど…ど、どうかな?
マシーンを使うのはその後色々試しながら…俺が手伝うからさ♪
【千冬さんもIS学園での毅然とした男口調から羽目を外してフランクになってる、と思えば気になりません】
【今日はそろそろ寝るのでいったん落ちます…お休みなさい、続き楽しみです】 >>129
出会い?ふふ…君はこのジムに出会いを求めて来てるのか?
ははは、大袈裟だな君は…だが素敵な出会いであることは同意しよう♪
(彼の視線がチラチラと私の乳房に向かっているのは肌で感じ取れた)
(だがそれを咎めることも指摘することもしない)
(乳房にしろ露出している肌にしろ彼の好きなように見てもらいたい…いや、もっと見て欲しい♪)
(秘めていた願望が目の前の男の視線で徐々に露わになっていくのを感じながら、敢えて乳房が揺れるような動作を繰り返し)
そうだな、折角高い入会費を払っているんだ出来るだけ来たほうがいいぞ♪
利助くんか…分かった、よろしくな利助くん♪
そうか?まあ…私はもう働いているしね、学生よりは多少気構えも出来ているということだろう
(早速打ち解けてくれたのか、声色も落ち着いてきた様子の利助くん)
(私もより親しみやすい話し方で雑談を続けていく…マイクロビキニ姿で♪)
(どうやら彼は私目的でサボり気味だったジム通いを再開してくれるようだ)
(ならば私もガッカリさせないよう足繁くこのジムに通わねば♪)
ああ、隠すことでもないが私は普段教師をしていてね
生徒たちは君よりは年下だが…学生相手は慣れているんだ、きっと話しかけやすいのもそのせいだろうな
ふむ…別に構わないよ?
むしろ後で正しいトレーニングが出来ていたかチェックするためにも動画撮影は有効だ、利助くんもそう思わないか?
(動画と聞いて、胸がドキッと高鳴る)
(ただでさえ痴女じみたマイクロビキニ姿を記録として残されてしまう…)
(それは想像するだけでも身震いするほど興奮してしまうこと)
(利助くんがどんな目的で撮影したがってるのか…彼の年齢を考えれば容易に想像ができる)
(こんな局部すらほぼ晒しているような姿を彼に何度も何度も見返され、きっとオカズにされてしまうのだろう)
(つい無意識に内腿を擦り合わせ、自分の火照っていく身体を抱きすくめ)
(口では問題ないと平静を装いながらも、一瞬だけ彼の顔を情欲の炎の灯った瞳で見つめてしまうのだった)
ほお…思っていた以上に色々な施設が入っているジムなのだな
向こうにはプールもあったようだし…うん、良いジムじゃないか♪
ははは、褒めても何も出ないぞ?だが悪い気はしないな、ありがとう
…ふふ、君はそれだけ私の身体をよく見てくれているということだな♪
流石に筋肉達磨になるまで鍛える気はないよ、あくまで普段の運動の代わりだ
どうだろう、君から見て私の身体は…モデルと言うと正直言い方は悪いが痩せこけてガリガリなイメージなんだが、君の目にもそんな風に見えるか?
あ、いや……違うか、利助くん位の年頃の言うモデルというのはファッションモデルではなく所謂グラビアモデルを指しているのかな?
ふふふ…利助くんから見て、今の私はファッションモデルとグラビアモデル、どちらの方が近いと思う?
(利助の不安を取り払いつつ、彼に私の身体をもっとじっくりと鑑賞するための理由を与える)
(自分で言うのも何だが、身体は豊かで女性らしい柔らかなラインを保っていると言える)
(引っ込むところはきっちり引っ込んでいるのに、出るところはつい視線を向けたくなるような形状だと思う)
やはり手始めはそんなところか…ん?どうした?
……筋肉の、ね♪ああ、これからパートナーになってくれる利助くんにはよく知ってもらっておいたほうがいいだろうな
にしても肩車スクワットは中々大変だぞ?
ジムをサボり気味だった利助くんにちゃんと出来るか、私としてもチェックするためにもそちらをやってみようか
(普通の好青年が勇気を出して声を掛けてきた…かと思っていたが、思っていた以上に大胆な彼の提案に)
(一瞬キョトンとしてしまうが、すぐに小さくからかうような笑みを浮かべて承諾する)
(彼の本音は手にとるように分かるが、正直、露出した肌を見られるだけでは私自身も満足できなくなりつつある…)
(彼に触ってもらえるなら…だが今の私の股間を彼の首に掛けて大丈夫だろうか?)
(期待と興奮で早くも熱くなり始めているのだから…いや、だからこそ利助くんがどんな反応をするか見てみたい)
(そう思うともう居ても立っても居られず、利助くんを誘うように足を広げ、ビキニを自ら引っ張り上げてより食い込ませ…)
…肩車、するんだろう?さあ、遠慮なくここに君の頭を…早く♪
【そうだったか…だが利助くんが許容してくれるなら助かる】
【これからもこんな感じで行かせてもらうことにするよ】
【こちらこ今日はここまでで…続き、楽しみにしてるよ♪お休みなさい】 >>130
へぇ……千冬さん、教師なんだ……結構生徒達に告白とかされてない?
(実際の所千冬の勤務するIS学園は女子校であり、男子生徒は彼女の弟の一夏のみだが)
って言うか……ひょっとして、そんな格好で部活指導なんてしちゃってるのかな…?
い、いや…もしそうだとしたら生徒達が羨ましいかもなんて思ったんだけど……
う、うん…そりゃもう今後は張り切っちゃうよ……競争率高くなりそうだし…
(意外とフランクな態度で接してくれる千冬の姿に、他の男達も次の機会には自分こそが声を掛けようなどと考えてるのが感じられて)
(できれば彼女の事をこのジムの中だけでも独占したい…そんな気持ちが沸き起こって来る)
え?いや……手足が長くて綺麗だからモデルみたいって言ったんだけど…ん…まぁ正直言っちゃうと…
よっぽどの衣装でないと千冬さんの方が服より目立ちそう……グ、グラビアモデルかな、やっぱり!
もし写真集なんて出たら、全冊揃えちゃう自信あるよ、俺!
(自分でも驚く程女性を直接褒める様な言葉が出て来る事に驚くが…いくらそのほぼ剥き出しの素肌に視線を注いでも怒る様子の無い千冬)
(その微笑みに取り込まれる様に、改めてその美貌も、引き締まっていながらも性的な身体に視線を注ぐ)
(目の前のこの女性が勤め先の学園では厳しい教官然とした態度で教鞭を振るっている事等気づきはしない)
(そして、彼女の勤め先の生徒達も今の彼女のこの姿、学園ではまず見られない妖艶な微笑みを見れば驚くだろう)
(そんな空気に取り込まれて何時の間にか欲望に塗れた…周囲にも千冬にも本音が判ってしまいそうな提案を口にしてしまうが)
え?い、いいの?いや、確かに提案したのは俺だけど…千冬さんが運動してたとこだったし…
(千冬がストレッチをしていたところに、利助が下になる肩車スクワットでは彼女の運動にはならないが)
あぁ、確かにサボってはいたけど……バイトでも結構力仕事はしてるから、そう言うのは自信あるから…
え…でも…ほ、本当に…?
(こちらに背中を向けて利助の頭が入れるくらいに脚の幅を広げて見せる千冬の後ろ姿に…)
(誰よりもベストなポジションでその美しい背中、尻から脚のラインをじっくり眺めながらも)
(本当にこの美しい素肌に触れて…あの太ももに顔を挟まれて罰が当たったりしないだろうか…)
(いざ触れるとなると千冬の美しさの前に緊張し尻込みしそうになるも)
ぅ、ぅわっ……千冬さん…それはヤバい…かも…っ……!
(誘う様に尻に食い込むビキニの紐を引っ張り、その張りのある尻肉を自ら揺らす姿は利助だけでなく)
(背後にいる多くの利用客にも鑑賞されている…本当に今から…もう若干これが夢では無いかと思いそうになる)
ぁ……ぁの…千冬さん……もし触り方くすぐったかったら教えてね……ぁ…その前に…
(ハーフパンツの下の勃起は最早すさまじい事になっている…千冬の下に入ってしゃがみ込んだら)
(快感に立ち上がれなくなるのではないか…そうなったらカッコ悪いが…)
千冬さん、髪の毛長いから…俺の肩の所に挟まれないように気を付けて…っ…
(そんな気持ちを誤魔化す様に、千冬の背中にかかるその長い髪の毛をどかし…その背中を露わにする)
(その感触に千冬の口から微かに悩ましい声が漏れたのだろうか…)
じゃ、じゃぁ行くよ……!せい、のっ…!っ……?!
(緊張はするけど、自分の欲望も止められない…思い切って千冬の脚の間に頭を入れてその太腿にしっかりと手を回し)
っ……ふぅっ……うっ…!はぁ……ど、どうかな、ち…千冬さん…俺の髪、くすぐったくない?
(その太腿の感触を両頬に感じただけで身体に思わず快感が走りそうになり…力を込めてその股間部分が)
(首の頸椎の上あたりにあたると…硬くなっていた下半身のモノがさらに硬くなる…)
ぁ……お、俺は平気……だよ……千冬さん、むしろ軽いけど……う、うわ…っ…
(掌と、首と頬に感じる千冬の素肌の感触…身体にかかる千冬の体温と体重…彼女の顔がこの体勢だと見えないのが残念だが…)
そっ、それじゃ…う、動くけど…千冬さん、ちゃんと俺も支えてるから…しっかり俺の身体ロックしといてね…
ぅッ……ん…ぅくっ……ふぅっ……ん…っ…
(何とか身体に力を込めて、スクワットを開始するも…身体を上下するとともに、頭の上で揺れている彼女の豊かな乳房の揺れている感触が伝わってくる…)
はぁ……ん……っ…まだ…まだ……っ…んん…おぉっ……ぅはぁ…
(こっそり滑らかな太腿に頬を擦りつけ…回した掌を安定させる名目で撫でまわし…)
(下半身の勃起よりも、何時の間にかその感触の素晴らしさに酔いしれ始める…)
【すみません、今日は2レス目出来るか判りません…】 >>131
まあ…なくはないが
(普段の厳しい立ち振る舞いのためか、或いは女子校であるがためにか、女生徒達の中には生徒と教師の間柄を飛び越えようとしてくる生徒も居なくはない)
(…残念ながら私はレズでもバイでも無いので、丁重にお断りしているが)
部活とは少し違うがな、まあ指導はしているよ…
…にしてもそんな格好、とは言ってくれるじゃないか♪
利助くんには今の私の格好は「そんな」と形容してしまう格好に見えている、ということだな?
ふふふ…当ててやろうか、君が「そんな」という形容詞で誤魔化した本音
…まるで露出狂の痴女、だろ♪
(話の流れで思わず口にしたのだろう、そんな格好…やはり本心は彼もそう思っているのだ)
(ここまで肌を晒しておいて、このままごく普通に接せられては逆に私が困惑してしまうところだったが)
(彼の本音が聞けて嬉しくなって、つい口元が緩んでしまう)
(お礼というわけではないが、彼に接近して周囲には見えないようにお互いの身体で隠してから)
(ブラトップを少しだけずらして乳頭をチラリと利助くんだけに見せつけてやる♪)
写真集…考えたこともなかったが、ふむ…?
全冊揃えるということはそれだけ私の身体を舐め回すように見たい、と?
クスクス♪…利助くんが撮りたいというのであれば私は構わないよ♪
まだ会ったばかりで少し話しただけだが、君は信用できる男だと思う
少なくとも撮った写真をネット上にバラ撒くなんてことはしないだろう?
(褒められて悪い気がするはずがない)
(利助くんの言葉に素直に感謝しつつ、動画撮影に続いて写真撮影も許可する)
(…許可する、というよりは本音は写真にとって欲しい、しかも飛び切り卑猥なアングルで…などと思っていたりするのだが)
(流石にそれはまだ胸の内に秘めて言葉にはしないでおいて)
しかし先程の動画撮影といい、君は撮影することが好きなようだな♪
ふふ、私のような愛想のないモデルで良ければだが、喜んで被写体になるよ♪
何ならヌードモデルでもいいぞ♪(コソッ
(徐々に男としての、雄としての欲望を滲ませはじめた彼に、まるでからかうような)
(それでいて本気で頼み込めば本当にヌードモデルでもしてしまうような)
(冗談半分本気半分の言葉を彼にだけ聞こえるように囁いて)
私がいいと言っているのに、なぜ提案した君のほうが狼狽えているんだ、ふふふ♪
…あまりマゴマゴしていると他の男に頼んでしまうぞ?
(私の返事が彼の想像を超えていたのだろうか、見ていても分かるほどに緊張しているのが分かる)
(それでいて視線はねっとりと私の太腿を眺め、尻肉に視線を這わせている)
(理性と本能の間でせめぎ合っている様子の利助くんの背中を押すように早くしないと他の男に…)
(などと本当はそんな気などサラサラ無いのにそんなことを言って決断を促して)
肩車するんだろう?ならしっかりと履き直しておかないと♪
ああ…分かった♪さあ…遠慮なく一気に……んっ♪
(ハーフパンツ越しの股間はもう勃起しているのは確定で間違いないだろう)
(私の身体を見ているだけでこんなにも興奮してくれている…堪らなく嬉しくなってゾクゾクと身体を小さく震わせ)
(髪の毛に触れられるだけで小さく鼻にかかった吐息が漏れてしまう…♪)
……っ♪……っ♪
(更にこんな周囲に人がたくさんいる場所で男に股の間に頭を入れられ、太腿を触られれば)
(もう喘いでしまいそうなのを必死で噛み殺して)
そう、か…それはよかった♪
…利助くんも中々力強いな…思いっきり持ち上げられて…ふ、ぅ♪
(利助くんの肩に、首に、後頭部に、私のほぼ布など無いマイクロビキニの肢体が強烈に密着していく)
(持ち上げられる感覚に思わず脚を締めて、太腿で利助くんの顔を挟み込んでしまう)
(彼の髪の毛の感触すらしっかりと感じ取れて、一気に触れているオマンコが熱を帯び湿り気を帯び始める)
【興が乗ってしまって、1レスに収まらなくなってしまった…】
【2つに分けて返事をさせてもらうよ】 >>131
…そうだな、スクワット、だものな…ああ、動いてくれ♪
大丈夫…激しくしても……ん、くぅ♪
(利助くんがスクワットを開始すると、身体の上下動の衝撃が掛かって、また艶めいた声を出してしまう)
(機械のような一定のリズムならすぐに慣れるのだろうが、人が作り出す動きは不規則でなれることがない)
(何よりもこうしてジムのどこからでも見える場所で、肩車され高々と掲げられてしまうと、より一層視線が集中してくるのを感じてしまう)
(利助くんにそんなつもりは無いのかも知れないが、この露出狂の変態痴女を見てやれ、とばかりに上下させられ)
(豊満な乳房が揺れて彼の頭の上で弾み、まるで祭りの神輿にでもなった気分だ)
(本当の神輿なら人々はありがたいものを見る目で見つめるのだろうが、私の肢体に突き刺さる視線は淫猥でいやらしいものばかり…♪)
…こ、こら…んんぅ♪撫で…まわしちゃ…ぁんっ♪
……ぁ♪…ふ、ふふ♪…硬い…♪
(利助くんの手が私の太腿を明らかに撫で回しだす)
(その感触に体をビクッと反応させ、つい彼の頭にしがみつくと、より乳房が頭部に押し当てられ)
(撫で回す手の動きに、くすぐったいようなもどかしいような感覚になり、つい逃げるように脚を伸ばせば)
(そこには利助くんの逞しく勃起した男性のシンボルがあって…♪)
【それは気にせず利助くんのペースで返してくれれば大丈夫だ】
【というより私も毎日返事を出来るか分からないしな】
【置きレスということだし、まったり進行でお願いするよ】 【すみません、今日はレス無理です…明日か明後日になると思います】 >>133
へ、へぇ……そうなると、千冬さん……学校ではクール&ビューティーで通ってるのかな……?
それこそ……この格好……生徒達に見られたら困るんじゃないの?やっべ…何か妄想したらこっちが興奮するよ……
(流石に、このジムに入ってくる前の黒スーツを着込んでいた千冬が生徒達に卑猥なマイクロビキニで水泳の指導などを行う事はあり得ないか…)
(だが、生徒達が今の千冬のエロチックな姿を…それこそこんな姿をする筈も無いと思ってる生徒達が知ったら…)
(翌日から千冬がどんな気持ちで教鞭を振るうのか…それを妄想すると止まらない…)
ちょっ……ぅ…ぅおっ……?!ち、千冬さん……見え……
(自分に詰め寄る形で、ブラを軽くずらし…見たくてもギリギリ見えない状態だった乳頭をこっそり見せつけられ)
(驚きの感情と共に、見えてる事を指摘しそうになるも…千冬の様子からまだそのタイミングでは無いか…)
(だが、元々至近距離だったにも拘らず、密着する様に距離を詰められただけで、彼女から漂う甘く良い香りと共に、発情したフェロモンも鼻をくすぐる…)
そ……そりゃ……こんな格好されれば…男なら誰だって…そう思っちゃうし…色々期待しちゃうけど……
でも、千冬さん、こうして話してみると…顔とスタイルだけじゃなくって…他にも…み、魅力的だし…っ…
(自分から千冬に声を掛けたとは言え、千冬に完全に手綱でも握られてる様で誉め言葉を口にするのがなんだか照れ臭い)
だって…千冬さんみたいなタイプのグラビアモデルなんてそう居ないし…それに…今話しかけなかったら…
他の男に先に声かけられてたら…一生声かけられずじまいだった気がしちゃってさ……ハハ…
そ、そりゃもう……撮って良いなら撮りまくってるけど、今は…うん…千冬さんともう少し仲良くなりたい…もっと知りたいから…
っ……?!ちょっ……ほ、他の男に聞こえちゃうよ……
(ヌードさえも撮って良いと揶揄われて…自分の後ろで嫉妬の視線を送りながら千冬との会話を盗み聞こうとする男達を警戒する)
と……とにかく……スクワット……し、しないとね…せっかく…千冬さんに許可貰ったんだし…
(とは言ったものの、千冬が軽くパンツの紐を引っ張り上げて、張りのある尻肉が揺らされるとそれに思わず凝視してしまう)
(長い脚から、引き締まった尻のラインが美しくそれをずっと見ているだけでも飽きないだろう)
か…揶揄わないでよ……こんな光景…リアルで見た事無いし…それに千冬さんレベルの美人に触るなんて…マジ初めてだし…
(嘘ではない。それこそネットで卑猥な動画程度漁れる時代だが、目の前に極上の女体があってそれに触れるなんて今日の朝は全く予想してなかった)
っ……じゃ、じゃぁ……う、動く…から……揺れるからしっかり掴まって……ぅッ…うぉ…?
(引き締まって見えた太ももの筋力は間違っていない…がっちりホールドしてくる太ももの感触…)
(女性らしくも、獣の様な鋭さも併せ持ち…それでいながらスベスベとした心地良い感触…堪らなく心地よい…)
だ……大丈夫……?千冬さん……?あ、安定しなかったら…言ってね……っ…ん…
(首筋に感じた千冬の股間の、頼りない布一枚に隔てられた、明確に擦り当てられた感覚)
(しっとりと濡れているその部位…最初こそ、自分の緊張の汗がそこまで凄かったのかと錯覚するが)
っ………千冬さん………っ……はぁ……ぅッ……
(揶揄う様にか、或いは快感からか揺れて擦りつけられるその部位が明らかに汗以外で湿っていて…明確に違った甘いニオイ…)
(興奮してるんだ……こんな美人が……今この状況に発情してるんだ……) んぅッ……はぁ……っち……にっ……さんッ……ん…しッ……
(そう実感すると、もはや肩や首筋にかかる千冬の体重が心地よすぎる…もはやハーフパンツのテントを隠す様子も無く)
(スクワットする足に力を込め…千冬とより密着する様に股間や太ももに触れる頬や首を擦りつけ、態勢を整える様に美脚へ明確に手を這わす)
(千冬さん…もう、皆トレーニング中断して、千冬さんだけ見てるよ……すごい…俺、今こんな美人を辱めてるんだ…)
(気恥ずかしさから、背後のギャラリーの様子は確認していなかったが、漂う空気から彼らの欲情、嫉妬、好奇が感じ取れ…密かな優越感に浸る)
ち、千冬さんが軽いから……少し…早めるから…危なかったら…手で頭掴んでね…
(頭上で慣性の法則に合わせて、スクワットの上下とは別の揺れ弾む乳房…今揺らしてるのは千冬ではなく自分なんだ…)
(だから…もっと、ビキニがずれそうな位揺らしてあげないと…獣欲から脚にさらに力がこもる…)
んぅ……ご……ろく……っ…ん…しちぃ……っ…っ!
(その引き締まった身体は伊達では無いのか、揺れが激しくなってもしっかりと美脚が絡みついてくれば…それが勃起した部位を掠めて…)
(身体に快感が走り、射精を耐えるも…髪の上にポフッ…ムニュッ…と頭上で揺れ弾んでいた双丘が押し当てられる)
っ……はちっ……!っ…キュウ…っ…ん…じゅっ…!っ…
(興奮からか、反射的な悪戯心からか頭を軽く揺すって千冬の秘部を刺激するだけでなく、ブラをずらそうとして…)
ち、ふゆ…さん……気持ち良いけど…で、出来るだけ…背筋…、伸ばして…っ…す、スクワット…終わったら…
千冬さんに手押し車…して…あげるから…っ…
(信じられない程心地よい肩車スクワットに興奮しながら…スクワットが終わったら…このルーム内を千冬に手押し車で一周させてやる…)
(ギリギリ射精を耐えるズボンの下の物を熱く滾らせる…恐らく、今の状況なら…他の利用者は千冬のエロチックな姿見たさに)
(手押し車を行えば、自動的に道を開けてくれるだろう…それに、自分に脚を押さえられて、両腕で上半身を支えなければならない状態なら)
(千冬の揺れる乳房も皆に晒されて…ブラジャーがずれても直す事も出来ない…)
(この美しい女性をもっと辱めたい…辱めて、その素肌に触れる事を独占したい…嗜虐的な獣欲が膨らみ始める…)
【エラーで長くなって少し文章ヘンになってしまいました…遅れて申し訳ないです) >>135-136
そ、そうだな…肩車されること自体久しぶりで、なんというかこう…んんっ♪
不思議な感覚だな…大丈夫、落ちたりなんてことはしないさ
(体重は軽くとも身長が高いせいかどうにも安定しない)
(利助くんが膝を曲げて屈むと前につんのめりそうになり、膝を伸ばすと逆に後ろに振られるような感覚で)
(口では大丈夫と言いつつも、落ちないようがっちりと利助くんの頭を太腿でホールドせざるを得なくなる)
(そんなことをすれば余計に密着して股間に利助くんの頭が擦り当てられ)
(いよいよもっと誤魔化しようがないほどに愛液が溢れてしまう)
っ♪利助、くん…君、気付いて…ぁんっ♪
は、ぁ…はぁ…触り方が……っんっ///
(もう彼も勃起を隠そうともしなくなってきていることに、気付くとゾクゾクと背筋が震える)
(スクワットのスピートを更に上げると宣言され、何か言う暇もなく更に激しい振動が身体を襲う)
(乳房の揺れ幅はより大きくなり、より強く利助くんの頭の上で弾んで)
(例え手で触ってないとしても、もう乳房の形や張り、大きさも明確に伝わってしまっているだろう)
んっ…!?…ちょっ……ま、待って…ズレてきて…ひぅ///
(ある意味利助くんの狙い通りにビキニが強い振動と摩擦で横にズレ始める)
(マイクロビキニがズレるということは当然その下の一番大切な部分…)
(すっかり濡れそぼってしまっているオマンコが利助の首に触れるということで)
(自然と嬌声も大きくなり始め、より艶めいて、より獣欲を擽る甘い声が漏れ出てしまう)
今度は上まで…///り、利助くん、も、もう十分だろう…
君の力強さはよく分かったから…え…い、今背筋を伸ばしたら…///
わ、分かった…伸ばすから…もう少しゆっくり…くぅ…♪
(これだけ上下され、更に豊満な乳房でその揺れを増幅されてしまえば、ブラがあらぬ場所に移動し始めるのは必然だった)
(先程までは微かに見えるか見えないか程度だった淡いピンク色の乳輪も、すっかり露わになり)
(充血してぷっくりといやらしく膨らみ始めているのも分かってしまう)
(そんな状態で背筋を伸ばしてと言われるのは、露出した乳房を見せつけろと言われているも同然で)
(一気に顔を真っ赤にして、しかし逆らうことなく利助くんに肩車された状態で凛と背筋を真っ直ぐにする)
(ツンと突き出して垂れることのない美巨乳の尖った先端にブラが申し訳程度に引っ掛かっているだけ)
(羞恥心と露出欲からくる興奮で、涙目になりながらも欲情した牝の表情を浮かべてしまっていた…♪)
利助くんは案外強引なのだな…分かった♪
それじゃあ次は手押し車を…してもらおうか…ふ、ふふ♪
(流石にこの体勢で、足の先をかすめる程度にしか触れなければ射精に導くことは難しいだろう)
(何より今の自分はもう先程までの余裕はなくなりつつある)
(素直に利助くんの言うことを言いて、まずはスクワットを終わらせると…)
ふぅ…肩車されているだけだと言うのに少し…汗をかいてしまったな…ふふ♪
(床に降りるとまだフワフワした感触が残る)
(汗という言い訳はもう誰にも通用しないだろう、すっかり愛液で濡れた股間も土手肉が半分以上、割れ目すら少し見えてしまっていて)
(乳房も先程から変わらず乳頭のみが隠れているだけのほぼ全裸状態…♪)
…本当にするんだな?手押し車…っ///
まったく…利助くんもやっぱり男の子なんだな…♪
(利助くんの欲望、私を辱めようとする獣欲が、ヒシヒシと伝わってくるようで)
(身体の火照りは収まるどころかますます強くなり)
(床に伏せて、腕立て伏せの格好になると、首を捻って利助くんの方を艶めいた目で利助くんを見つめ)
(オマンコからまた溢れた愛液が床にポトリと落ちる…)
【いや置きレス進行で1日空いたくらいで謝る必要はないよ】
【上でも言ったが私も毎日は返事できないだろうし、その度にお互い謝っていてはきりがないだろう?】
【だから気にせず楽しんでやっていこう♪】 >>137
っ……ふぅっ……んッ…フンッ……はぁ…っ…
(ヤバい……負荷はかかってるのに……首もほっぺも気持ち良すぎる…千冬さん発情しててもいいニオイだ…)
(最初こそ、恥ずかしい気分を誤魔化すために…股間の張り具合を気にしすぎないために回数を数えていたりしたが)
(脚に力を込めて、自分の身体を上下させる度に肩車に背負いあげる千冬の太ももや尻肉に力がこもり)
(生地の薄さゆえに、首筋の関節の盛り上がりで大事な部分が激しく刺激されるのだろうか)
(その刺激にむず痒さを感じすぎて、切なげに秘部をあてこする様にし、その豊満さと柔らかさゆえに振動をどうする事も出来ない)
(豊かな乳房が揺れ弾んで…回数を重ねるたびにその揺れがランダムに、よりダイナミックになってゆくのを密着部分から伝わる振動で感じ取り)
ふぅうっ……千冬さん…よ、酔いそうになったら言ってね…ん…っ…はぁ…バーベル担ぐよりもずっとやりやすいよ…
(乳房の揺れも、千冬の表情も残念ながら視界に納める事は出来ないが)
(それ故に、喘ぎを我慢できなくなっている千冬の声…疼きに反応している身悶え…首の後ろから漂ってくる淫らなニオイが愛おしく感じる…)
すぅ……ふぅうっ……ん…あ、ごめん…千冬さん…息、くすぐったい?
(身体の感度も、大勢のジム利用者に鑑賞され続ける事もあって高まっているのか、息を整えると見せかけて悪戯交じりに汗ばんだ太腿に息を吹きかけると身体を竦ませるのが愛らしい)
(最初こそ自分のハーフパンツのテントを隠さない事に躊躇いがあったがもはやそんな事はどうでも良くなる)
(ジム利用者の大半を占める男達の殆どは最早千冬が裸同然の格好で汗ばみながら肩車スクワットの重り役を務めてる光景に釘付けで)
(彼女から漂うフェロモン…そして視界を占める圧倒的な美しさと淫靡さに股間を大きくしているのだから)
(「おおっ……乳首ポロリしてる…」…「オマ〇コのとこも完全に布寄れてるだろ…?」)
(千冬の口から洩れる喘ぎ交じりの声に捕らわれながらも、ギャラリーのひそひそ声も聞き取れて…)
(元々エロチックだったマイクロビキニが、恥ずかしい有り様になっているのか、千冬が余裕を保てなくなっている声を聞くと)
(全身に、ゾクゾクっ…と悪戯心が駆け抜けてゆく)
ぅんッ……はぁ……も、もう少しだから……っ…スクワットしてて気分良いなんて初めて……だよ…
ぁあ…もうっ……この……この…っ…
(悪戯心と一緒に膨らむ獣欲…今すぐ千冬を下ろして押し倒してみたい…そんな気持ちを抑え込みながらも)
(やり場のない衝動に、思わず下心全開に頬を擦りつけ、こっそりと太ももを舐めあげ、髪と首で千冬の濡れた股間を責める)
はぁ……ふぅ……よ、良かったよ…千冬さん……負荷はあったはずなのに…疲れた気分がしなかった……っ…
はぁあ……おっと……大丈夫?千冬さん、ふらついてない……?ふぅ……ん…いいニオイ…いい感触……
(肩車から千冬を解放し、床に降ろすが、そのまま逃がさないと言う様に肩や腰に手を回し馴れ馴れしく撫でまわす)
でも、すごいね…グラビアモデル並みのスタイルなのに…俺の肩とか首へのホールド、力強くって…千冬さんって美しい獣みたい…ん…
(千冬の美しさと、女性らしいボディラインの下のしなやかな筋肉を褒めつつも、這わせる手は好色全開である)
【2レスに分けます】 うん…千冬さんのボディライン維持のためのトレーニングにもつき合わないとね……
うん、汗ばんだ肌も綺麗でカッコいいよ、千冬さん…
(もはや遠慮なく、千冬の素肌も露わな状態を誰よりもいい位置で触りながら鑑賞するが)
(決して誉め言葉に嘘偽りはなく、今の千冬はそのしなやかさと鋭さも淫靡な雰囲気の中に纏っていて)
(逆に中途半端に身に着けてるマイクロビキニのせいでエロチックになっているのではないか…)
(これで全裸だったら、むしろエロスよりも美しさに男達が虜になるのではないかとも思える程で…)
そういえば、さ…千冬さん…俺に話す時の雰囲気からすると…誰か気になる年下の男でも…いるの?
ひょっとして、弟?……はは、千冬さんと同じ屋根の下で生活なんて、弟君も辛抱たまらないだろうね?
弟君も、千冬さんレベルの美人と一緒に生活してたら、女性の基準、高くなっちゃうんだろうなぁ…
(誰よりもこのジムの中で千冬とくっついている優越感か、千冬の虜になっているからか)
(信じられない程、馴れ馴れしい言葉が口から出てきてしまうがもう止めることが出来ない)
じゃぁ、千冬さん……もう、頭くらくらしてない?手押し車……始めようか?
うん…このトレーニングルーム一周だから、結構きついと思うけど…さっき肩車した感触からすると千冬さんなら余裕だよ…
ぁ、すみません…今から手押し車で通るので、ちょっと幅空けて貰って良いですか…?
じゃあ、千冬さん…っ……脚、持つからね…
(四つん這い状態でこちらを振り返る千冬の目線…何より汗ばんだ素肌と、このアングルからでは大事な部分がビキニの布地越しに透けて見えて)
(まだ、今よりも淫靡で美しい姿を見せつけてくれるのか…それを思い知らされる)
ぁ、千冬さん…脚、どの辺持とうか……?さっき脚触った時、結構くすぐったそうだったけど…
あんまり足首ばっか持つと……千冬さんが大変だろうけど…っ…ふふ…どうしようか…?
(千冬の四つん這い状態の脚の間にしゃがみ込み、足首から太ももを露骨に撫でて愛撫し、布地の張り付いた秘部を鑑賞しながら)
ん……ここで…良いかな…?じゃぁ、千冬さんのスタイル維持のためのトレーニング…始めようか…?
(千冬の指摘した部位をしっかりホールドし、エロチックな手押し車を開始し始める)
(もしこのまま千冬の秘部めがけて股間を突進させれば、挿入を果たせてしまうのではないか…?)
(それほどまでに股間のテントを大きくさせて…そこからも千冬のフェロモンを感じ取っている気がする)
っと……千冬さん、さっきの汗で少し千冬さんの脚、滑るね……ヌルヌルだよ…っ…ふふ…
(男達の側を通る時に、それと無く千冬の脚を掴みなおしながら悪戯っぽく声をかけるのであった) >>138-139
ふっ…う、ぅ…//
(肩車の上にいるせいか、敏感になって聴覚もあがっているのか、それとも男達の声が大きくなっているせいかは分からないが)
(明らかに私の乳首や股間を見て、ヒソヒソと話す声が聞こえてくる)
(望んでいたこととは言え、実際にこうして衆目に晒されると、想像以上の羞恥と興奮が湧き上がってきて)
気分が良いだなんて…ひっ!?あ…ああっ♪
(内腿に頬擦りされ、見えないところで舐め上げられ、淫部を首や髪で責められ)
(今まで以上に甲高い声が出てしまって、更に注目を集めてしまうことになり)
大丈夫、平気だから…んひぃ…そんな、触っちゃ…ぁぁん♪
(ある意味当然ながら利助くんも私の水着の乱れを直そうとはしてこない)
(これほど肌に触れ、撫で回しているにも関わらず、下手をすればより露出する方向に向けて手を這い回らせてきている…♪)
(いよいよ利助くんも性欲、肉欲を隠さなくなってきているのを感じつつ、私もそれを止めようとはしない)
(身体がフワフワと心地よい感触に包まれて、利助くんの下心丸出しのいやらしい触り方に、瞳を潤ませ熱い吐息を漏らして)
格好いい…か…ふ、ふふ…♪
ん…察しが良いな君は…まあ、そうだな弟には少し、んっ…はぁ…ぁ//
(マイクロビキニが乱れて大切な部分が露出している姿を格好いいと評されて、複雑そうな表情を浮かべる)
(利助くんは余程興奮しているのだろう、プライベートなことまでズケズケと聞いてきて)
(彼の言葉に、改めて一夏には決して見せられない痴態を晒していることに堪らなく興奮してしまって)
そ、そうだな…それじゃあ太腿のあたりを持ってくれるか?
(純粋に手押し車をするだけなら足首でなんら問題ないはずなのに、敢えてもっと上の部分を利助くんに持たせる)
(利助くんの身体が足の間に入ってきてより大胆に足を広げなければならず)
(物理的な距離も近いせいか、触れても居ないのに彼の股間の雄々しく勃起したモノの熱が割れ目に伝わってくるようで)
そう、あくまでもトレーニングなんだからな…それ以外の意図など…ましてややらしい…もといやましい気持ちなど、ない、ぞ♪
くぅ…んっ♪り、利助…くんっ…君ってやつは…っぅ♪
(利助くんに足を捕まれ手押し車という名の痴女の裸体晒しの行軍が始まる)
(この体勢ではもう逃げることも出来もまともに抗うことも出来ない…)
(全ては後ろから押してくる利助くんの思うがまま、したいように出来てしまう)
(ねっとりとして明らかに私を感じさせようとしてくる手付き、もう愛撫と言ってしまって間違いない彼の手に敏感に反応してしまう)
(足を撫でられゾクゾクと身体を震わせ、後ろからでも分かるほど熱い視線を股間に、オマンコに注がれるとクチュッ♪と淫肉が淫らな音を立てて疼く)
っ!……そ、そうだな、少し汗を掻いてしまっているようだ…っ///
(利助くんの言葉に周囲の男達は更に色めきだす)
(それはそうだろう、こんなほぼ全裸の痴女が、ヌルヌルだなんてどう考えても汗なわけがないのだ)
(そしてそれは実際その通りで、すっかり濡れて、しかもヌルヌルと言われる通りの本気汁が割れ目から溢れ出ていて)
(利助くんの位置からは完全に透けきったオマンコが丸見え、形どころか時折物欲しそうにヒクヒクとアワビのように蠢いているのすら見られてしまっているだろう)
(乳房は重力に引かれてその豊満さを見せつけるように垂れ下がり乳頭も露出していて、もうブラの意味はない)
(その見放題の乳首がツンと尖っている意味をこの場で理解できない男は誰一人としていないだろう)
(そんな卑猥な姿を周囲に見られながら手を交互に前に出していけば自然と豊かな乳房が揺れ、尻肉が弾んで)
(つい太腿を擦り合わせたくなって、もどかしげに腰をくねらせてしまってより淫猥な動きになっていって)
ふぅ…///んっ…んんっ…くっ…♪…は、あぁ…///
(そもそもブラにしてもビキニにしても緩い蝶々結びで留めているに過ぎない)
(利助くんがその気になればちょっと指を引っ掛けただけで簡単に解けて言い訳無用の全裸痴女の出来上がり)
(そして手押し車で体を支えることしか出来ない私にはもし彼がそんな凶行に及んだとしても止めることは出来ない)
す、済まない、ちょっと通らせてくれ…ん、ふぅ…ぅ…ふぅ…♪
(周囲の男達はやらしい目でこちらを凝視してきてはいるものの手を出してくることはない)
(呼吸がどんどん荒くなっているのは体力的な問題のせいではないのは明白で)
(既に私が歩いた跡にはポタポタと垂れ落ちた愛液の道が出来てしまっていた) >>140
っ……わぁ……千冬さん……こっちからの角度だと、やっぱりすごくボディライン引き締まってるの見えてやっぱカッコいいよ…ん…
(四つん這い状態の千冬の脚を足首の方から持ち上げて身体をずらしながら…脚を持たれる事で)
(両腕で身体を支える体勢になった千冬。その後ろ姿はエロチックでありながらも、目を離せなくなるほど美しい)
……もし、千冬さん…弟君に無防備にこんな姿見せる事あったりしたら…ホント弟君のシスコン化待った無しだよ…
(全身に汗をかき、布地を殆ど身に着けていない千冬の美しい長い黒髪が、その濡れた素肌に張り付く)
千冬さん…髪の毛長いから…手押し車に夢中になって、髪巻き込まないように気を付けてね…ふぅっ…!
(千冬に言われる通り、テントを張った股間を千冬の秘部に近づけながら上半身を傾け、汗で髪の張り付く背中に息を吹きかけて悪戯する)
うわ…わぁ…すげ……この太腿、触るの止めらんないよ…スベスベで柔らかいのに、力強くって…それにヌルヌルしてるのもいい感触だよ…
ふふ…千冬さん……多少くすぐったいのは我慢して……しっかり掴んであげるから…
(大勢の男達の嫉妬と羨望の混じった視線を浴びながら、太もも以外の部分をも念入りに撫でまわし)
(千冬の敏感な反応を楽しみながら、度々その掌に力を込めて、誰もが目を向けずにいられない淫らな美脚を弄る)
(流石に千冬とも言うべきか、乱れ狂いこそしなくても逆に理性を持って)
(その理性故に喘ぎを出来るだけ抑えようとして、かえって愛撫にも視線にも過敏になっている姿が余計に悩ましい)
っ……ぅ……そ、それじゃ……行くよ……きつくなったら言ってね……ん…っ…
(手押し車を押してスタートすれば、千冬が抵抗なく動き出す…その動きは力強くも)
(歩を進める度に、千冬の重力に従って釣り下がる豊かな乳房が揺れる感触が触れている部位から伝わってくる)
(千冬は今どんな表情をしているのだろう…その体勢故に、千冬の表情を確認できるものは限られるが)
(わざと人が多い方に進めば、千冬が恥ずかし気に、それでも凛としたものを感じる声で道を開けてくれるように顔をあげなければならず)
(その千冬の表情…そして悩ましい声…それを目にし、聞いた男達の様子から誰もがそれを美しいと思っているのが伝わってくる)
……っ……千冬さん………っ……ぅう……っ……ごめ、ん……
(悪戯する様に、或いは今にもそのまま挿入したくなる気持ち故かハーフパンツ越しに硬くなったモノを秘部に掠らせると)
(その掠った部位から、身体を激しく震わせながらも、それを出来るだけ漏らさない様に努めている姿が嗜虐心を刺激する)
っ…………!
(千冬さん……ビキニ……後ろと……腰の両側で……結んでるんだ……)
(千冬の綺麗な背中から髪の毛がはらりと離れると、その際どいビキニの結び目が現れて)
(今、自分の手の届く範囲に、ブラ、パンツ両方の無防備な結び目がある事を認識する)
(これ以上はダメだ……乳首だって、秘部だって…無防備な格好だから見えかかってるだけで…)
(いくら彼女が露出に興奮していると言っても、今日出会ったばかりの美女のビキニを脱がすなんて…)
(思わず、そこに手を伸ばしそうになるも、いくら露出趣味の相手とは言っても手を出していいかどうか)
(ギリギリのところで思いとどまりながらも…そう…脱がすんじゃなくて、触るだけなら…)
ち…千冬さん……千冬さん……す、少し……服……ずれて来てるから……ちょっと…直してあげ…ぁ…ぅッ…
(背中側からブラの紐を引っ張って、乳房の重みを楽しんでみようか…そう思って手を伸ばしたが)
(文字通り緩んでいたブラは利助の下心の籠った親切心に反応する様に、汗と振動のせいもあってか)
ちょ……ぁ……ぁあっ……!ご、ごめん…千冬さん……!わ、わざと……じゃ……
(結び目じゃない部位を軽く引っ張っただけなのに、予想以上に容易に解けて)
(千冬の汗を吸い取っていたマイクロビキニのブラは、あっさり滑り落ち床に張り付いていった…)
わ……わっ……ち、千冬さん……っ……!す、ストップ……っ……!……
(慌てて中断しようとするも、今千冬の乳房が完全に衆目に晒されて…頼りない布地の一枚を失った状態の千冬の脚を自分が抑えていて…)
(ドクン……といけない獣欲が沸き上がって来る…このまま…トップレスのまま…手押し車を…)
(否……トップレスどころか…下も……全裸にしてやったら……)
(太腿に回されていた手がねっとりと千冬の下半身…腰の両側…紐パンツの再度の結び目に伸びてゆく…)
( >>142
ふふ♪そんなに褒めても何も出ないぞ
それに女性の体を見て男子がカッコいいというのはどうなんだ?
…まあ褒められて悪い気はしないが…ふふ、ありがとう♪
(利助くんが私の身体をやたらと褒めそやすものだから妙にこそばゆい)
(同時に改めて利助くんに後ろからの無防備な姿をマジマジと見られていることも実感してしまう)
(彼の言葉は褒め言葉であると同時に、今私を視姦していると言っているも同然なのだから)
ふっ…どうかな…普段は厳しく接しているし、何より姉弟だしな…
ああ、大丈夫…ただ確かにトレーニングを始める前に髪は纏めてアップにしておいた方がよかったかもしれないな…
ん、ふっ…っぅう♪こ、こら…もぉ…悪戯するんじゃない♪
(背中に息を吹きかけられ、ゾクゾクっと分かりやすく身体を震わせてしまう)
(首を捻ってちょっとだけ利助くんの悪戯を咎めるような視線を向けるが、すぐに優しく微笑んで)
謝るくらいならその腰のモノを押し付けるのをやめ……んひぅ♪
(利助くんは口では誤ってはいるものの、実際は硬く勃起したモノを私のオマンコに擦り付けるのを止めようとはしなかった)
(それどころかむしろ私が耐えている姿を楽しむようにより加虐的にモノを掠めてきて)
(必死で声が出ないようにしているものの、掠る程度でも火照って敏感になった身体には何杯もの刺激となってしまい、もう声が我慢出来ない)
(それに加えて傍目から見たら素股か或いはもう挿入直前のように見える体勢で手押し車で歩きまわらなければならない状況に心が震え)
ぁ……〜〜〜〜っ///
いや、だ、大丈夫…これしきのこと気にするな…あれは後で回収すれば大丈夫
(私が前に進むタイミングともかち合ってしまったのだろう、元々解けやすいように結んでいたブラの紐がハラリと崩れ)
(まるで初めから何も着けていなかったかのように自然に美巨乳を曝け出してしまう)
(口では平静を装っているが、顔は真っ赤に染まり、見られている羞恥と興奮で乳首は痛いくらいに尖って)
さあ、まだ半周残っているんだ、早く先に……?
利助、くん…?……っ!ま、待て、まさか君…さ、流石にこっちはダメ…あっ!?
(それでもトップレス程度ならまだ…そう思い直し手押し車を続けようとしたのだが)
(私の脚を掴んでいる利助くんからただならぬ気配を感じ、咄嗟に後ろを振り向いて流石にそっちはダメだと抵抗しようとする)
(…結果から言うと逆にそれがいけなかった)
(利助くんがどれ程本気で下を脱がせようとしていたのかは分からないが、私が上半身を捻ったことで彼の躙り寄って来ていた手が完全に腰紐に引っかかり…)
あ…ああ……ダメ…ダメ……んんっ…♪
うそ……ダメ……ィく……ィく…イく、んぅ♪
(例えそれが元々紐同然の布であっても、もう殆ど見えているのと変わりない状態であっても)
(それでもマイクロビキニがあるとないとでは大違いだった)
(今、私は自宅でもお風呂でもない場所で、周り中男だらけの環境で、ついに一糸纏わぬ完全なる全裸となってしまった)
(もう何の言い逃れも出来ない露出痴女…手で大切な部分を隠すことすら出来ない辱めの中で)
(ギリギリまだ裸ではないという心の拠り所だったマイクロビキニを失い、一気に感情の渦が噴き上がって)
(オマンコから愛液を潮を噴くように飛び散らせて…絶頂してしまう)
っ♪…っ♪…こんなところで……あぁ…私は…私は…っ///
(死にそうなくらい恥ずかしいはずなのに、かつて無いほど興奮している自分も居て)
(手にはもう力が入らず、その場でペタリと崩れ落ちてしまう)
(それでも脚は利助くんに抱えられているのだから必然的にお尻を掲げたような格好になり)
(綺麗に小さく整えられた薄めの陰毛の下には絶頂の余韻で割れ目からサーモンピンクの媚肉すら見えてしまっていて)
(ヒクヒク、ヒクヒクと絶えること無く淫らに蠢いているのが見て取れるだろう)
(アワビのような肉ビラからトロリとした濃い、所謂本気汁が垂れ落ちて、誰が見ても全裸露出でアクメしてしまったことは一目瞭然で…) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています