気持ち悪い乳揉み偽ショタ妖怪が沸く空間 [無断転載禁止]©bbspink.com
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>>106
襲ってきても万が一の保険というか
ボクが引き剥がしたりしたら良いと思うし。
うん、任せて。ボクがしっかり背後を見ておくから……
ボクが襲われたらその時は助けてね、頼りにしてるよ箒
(少し離れて付かず離れず)
(醸し出す雰囲気で察してそんな箒に微笑んでいた) ああ、後ろは任せたぞ!
ふむ、そちらはサポートだな、攻撃は私がするから安心してくれ、もしもの時は私がしっかりと守ろう!
(背後に感じるデキた友人のことを頼もしく思いつつ、正面に意識を集中して
と、そうは言ったが、あまり意識を前に向けすぎてもシャルロットに何かあっても気づけないか…
なあ、少々不恰好になるだろうが、私の服や身体を掴んでくれないだろうか?
そうすれば、万が一の時はにも直ぐに気づけるだろうし?
(言葉に嘘はないものの内心怖がっていることもあって、少し声を震わせながら背後に問いかけを) う、うん……わかったけど……
こうするとボク諸共箒が襲われないかな?
うぅ……ボクはなんだか怖くなってきたよ……
(背中から裾をギュッと握って)
ねぇ、なんだか声が聞こえなかった……? 大丈夫だ、襲われた時は私がこの竹刀で…い、今の声は!?
(シャルロットの指摘にもっともだと思い、どうすべきか思案しようとしたら子供の声が)
(シャルロットの言葉に聞き間違いではないと悟り、竹刀を前に構えながらシャルロットを庇うように)
た、確かに子供の声が!? ど、どこだ出てこい!
シャルロット、後ろは!? 箒も聞こえたの?
じゃあ、まさか……
(本当に不審者?と怖気がして振り返るけれども何も……)
今見てるけどそれらしい姿は……見えないかな。 ああ、聞こえた…どうやら本当に誰かが居るようだが…
正面にも何も居ない…な…くっ!?
(内心パニックになりながらも正面を見渡しつつ)
前に進もうか?
(背後の友人にどうすべきか意見を求めて) 良くないことが起こりそうだし……ボクは戻るのが良いかなって思うけど……
前にも後ろにも居ないしどこかに隠れてるのかもしれないけど……
(不安で瞳を揺らしながら提言して)
(もう一度後ろを見る……誰も居ない) そ、そうだな…ひとまずは戦略的撤退といこうか
(改めて正面を見ても気配はなく、本当に妖怪では? と気味が悪くなり提案を受け入れて)
シャルロット、行くぞ!
(振り向くと彼女の手を取って一気に駆け出して) うん……一人で来なくてよかったかも
(一人だったら腰が抜けて動けなくなったかもしれない)
(遅れないようにと必死に一緒に駆け出して)
(もしも一人だったら今頃襲われていたのかな……と想像しては頭を振って) はあ、はあ…ここまで来れば大丈夫だろうか?
(建物の入り口までやって来ると呼吸を整えながら)
その、なんだ…今日はついて来てくれて助かった…人間相手ならいざ知らず、本当に妖怪の類だったかと思うと…アッ、すまない!
(緊張が解けて身を震わせていると、手を強く握ったままだったことを思い出して急ぎ離して)
お前の判断がなければ、私1人では意固地になって…襲われていたかもしれないからな…
その、今日はありがとう…では宿舎へ一緒に戻ろうか?
【てっきりシャルに化けて襲うとばかり】
【純粋に肝試し希望だったということで良いだろうか?】 本当に妖怪って居るんだね……おとぎ話の中岳かと思ってたけど
あ、ううん。ボクこそ握ってくれててありがとう。
実はボクも面白半分で来ようかなって思ってたりもしてて……
ボク一人だったらどうなってたんだろうって……怖いな。
……帰ってお風呂入ってさっぱりしたいね。
【ボクはボクで襲われたらラッキーかな……って思ったくらいなんだ】
【その、なんだかごめんね?】 ああ、本当に…
気軽に肝試しなどするのはいけないということだな
いや、本当は不審者退治に来たのだが…
いずれにせよ、その、私の方こそ1人ではどうなっていたか…お前が居てくれて心強かったよ…
私も汗はかいたが、身体が冷えてしまったし…こっそりと2人で大浴場を使わせてもらうとするか…
良ければ…背中を流すぞ?
(シャルロット程素直に好意を伝えられないので、背中流しでお礼をしようと考えて)
【謝ることはないさ、予想が外れても他に声かけが来るかもと思っていたし、
名無しに声をかけられた時は3人プレイかとドキドキしたよ】
【今回のようにどう転ぶか分からないのも楽しめたからな】
【今日は声をかけてくれてありがとう】
【予想とは違う結末だが楽しめたよ】
【良ければまた声をかけてくれて】
【これで結んで、スレをお返しします】 夜中は怖かったけど……日中はどうかな?
(私服の白ワンピース姿で)
すぐに走って逃げれば……きっと大丈夫だよね え?
(声をかけられてびっくりしてから振り向く)
(気配もなくいきなり現れたようにも思えて)
迷子って言うわけじゃないけど……
もうそろそろ帰ろうかなって思ってた所だよ。
そういうキミは……? えっと、僕は迷子かも……ここがどこかわかんないし
どうしよう、お姉さん助けて?
(小さい男子の容姿をした存在が近づいていって)
(胸を見ながら抱きつこうとする) 一人でこんな所に?
ダメじゃないか、一人でこんな街から離れた場所に来ちゃったら。
妖怪が出るって聞くし……
じゃあボクと一緒に行こうか、手をしっかり握って……ううん、抱っこしてあげよっか? わかんない、気づいたらここにいて
うう、早く帰りたいよ……え?妖怪なんて怖いよ……
(怖がりながら手を掴んでくっついていく) じゃあ街までしっかり送ってあげるね。
(本当に不思議だな……男の子とは言え気付いたら……?)
(誘拐とかの事件の可能性も……)
(手を握ってから来た道を戻っていく) 街って、そこまで遠いの?
大丈夫かな……僕、帰れるのかな
あうっ……
(歩いていると躓いてしまい握っていた手が離れて転んでしまう)
(倒れたまま一人では起き上がれず、泣きそうになっていて) そんなに遠くないよ、大丈夫それまでボクが……
あっ……大丈夫?怪我はない?
(しっかり握っていたつもりがするりと抜けてしまって)
(転けてしまった男の子にすぐさま振り返って)
恥ずかしいかもしれないけど……街につくまでの辛抱だから、ね?
(泣きそうな男の子を抱っこして) ふぐっ、ごめんねお姉さん……
(抱っこしてもらうとしっかりくっついて甘えていく)
けがはないと思うけど、まだ痛いよ
んん……お姉さん
(痛がりながら胸の谷間に顔を入れて、柔らかい部分に頬ずりしていく) (困ったなぁ……ボクは良いけど、ちょっと恥ずかしいかも)
(けど転ばせちゃったボクの不注意もあるし……)
よしよし……もう大丈夫だからね……
(背中を撫でながら街へと歩いて) こうしてるとなんだか痛いの飛んでっちゃうね?
お姉さん……ふふ、ふふふっ
(胸に小さな手を添えると性的な動きで揉み始めて)
(いつしか不気味な笑い声を聞かせながら胸をぎゅっと掴んでいく) ……そう、かな?
(ぞわりと背筋が凍るような悪寒が走る)
(昨日の夜中に感じた物とそっくりで怖くなってくる)
え、ちょっと……ボクの胸で気を紛らわすのは……
(雰囲気が怪しくなってくる)
(男の子?に始めて疑惑の目を向ける) だって、だって、もっと触ってたいんだもん
ふへ……ヒヘヘヘヘ……
(空から響くような不気味に反響する笑い声を発して)
(じっと見つめ返す男の子の顔は、表情が分からないほどぼんやりとした見た目だった)
(漠然と両目と口が浮かんだような存在はこの世のものとは言い難い雰囲気があって)
お姉さん……お姉さん……
(おかしく響く声を聞かせながら子供とは思えない力が思いっきり乳房を鷲掴みにしてしまう) ……え……なに、この子……
(醸し出す雰囲気、声)
(そして可愛らしい男の子だった顔もよくわからない……)
(ぐにゃぐにゃとしたものに変わっていて)
は、離してっ……
(抱きかかえていた存在を引き剥がそうとするが……)
(そこそこにある乳房を鷲掴みにされ無理に引き剥がそうとすると痛みが伴って) ああ、ヤワラカイ……
もっと、もっと……
(引き剥がされようとしても乳房を握ったまま離れない)
(シャルロットが力を入れれば入れるほど胸に子供の指が食い込んでしまって)
見たいな……もっと見せて、お姉さん
(生の乳房を見るために肩に触れてワンピースをずらして) 気持ち悪い……!
(恐怖もさる事ながら生理的嫌悪感も強まってくる)
(動悸も早くなり……)
い、今ならっ……!
(両手が胸から離れてワンピースに伸びた所で振り落として逃げようと試みる) どこ行くの?サミシイ……
(振り落とされようとして重力さえ無視するようシャルロットにくっついている)
(ワンピースをずらして半透明の手が乳房を掴んでしまう)
置いていかないで……おねがい
お姉さん、お姉さん
(白い胸に傷を刻むように半透明の指先が沈み込んでいく) ッ……!
(身体から離れた……と思いきや)
(その両足すら無く浮かんで……更には手も半透明に)
(響く声は間違いなく男の子のモノと聞き取れるがそれ以外が人の形に近い何かでしかなく……)
(近くも異形に近いそれは幽霊のようで恐怖を刻み込まれる)
い、嫌だよ……ボクには帰る場所があるんだ……
離して、ボクから離れて……
(逃げ出そうにももう腰が抜けてしまってその場にへたり込んでしまって)
(胸を好き勝手に弄ばれながらも声を震わせて) 一緒にいてくれるって言ったのに……言ったのに
お姉さん、うそついたの?信じてたのに……
(表情がよく見えない顔でも恨みをぶつけるようにシャルロットを見つめて)
ン……ちゅうっ……
(逃げられずへたり込んだシャルロットにしがみついたままで)
(胸に男の子の不気味な顔が近づいていく)
(本物の人間のように口も舌もあり、先端に吸い付きながらそこを舌で転がして遊んでいく) (強い恨みの念に当てられ閉口)
(身体が金縛りにあったかのように動かせなくなってしまって)
ぼ、ボクは……ひゃぅっ!?
こんな、こんな事になるなんて……
(噂通りの妖怪というか……幽霊が現れてしまった)
(怖いもの見たさに迂闊にまた足を踏み入れた事に後悔しながらも)
(不気味な存在に辱められ唇を噛む……) フフ、お姉さん……もう逃げられないよ?
(胸に顔を埋めたまま、人間の重みとは違った不可思議な力でシャルロットに迫り)
(その力でシャルロットのことを押し倒してしまった)
ねえ、僕と遊んでよ
そうしてくれたら……きっとさびしくないから
(半透明の霊体のような男子がシャルロットの上を陣取っていて)
(白いワンピースを持ち上げて、両脚やその中の下着を露出させようとしていく) ……ボクをどうするつもり……?
(身体の自由は奪われ押し倒され)
(遊ぶにしても一方的に嬲られるだけ)
(ワンピースの下に隠れていたパープルの下着が)
(聞いていた妖怪はおっぱいに執着するとは聞いたけど……) 【落ちちゃったかな】
【悪いけどボクは食事に席を外すね】 あの後ボク……どうなったんだっけ
うまく思い出せないけど……箒に相談したほうが良いのかな…… 起きすぎちゃったな、ちゃんと寝なくちゃ……
それにしてもこの……胸の張り詰めるような感覚はなんだろう……?
【失礼するね】 箒お姉さんかセシリアお姉さんかシャルロットお姉さんのおっぱいを揉みたいな〜 >>149
あっ…!!シャルロットお姉さんだ…!!
気付かないように…えいっ!!
(ショタ妖怪は後ろからバレないようにシャルロットの胸を鷲掴みにして胸を揉み始める) うーん……結局箒には相談できずに居るし……
うわぁっ!?
(組み付かれてようやく気がつく)
(Dカップ?に落ち着いている胸をもみしだかれて)
またなの!?離れてよ……ん、くぅっ……!
(目一杯力を込めて引き剥がそうとするが……やっぱりびくともしない) >>152
おっと…お昼を食べに行ったか…
昼飯を食べている間、胸を揉んだらどんな反応するか気になるからもう少し揉んでみよう…♪
(ショタ妖怪は気付かれないようにシャルロットのあとを付いて来て)
(お昼を食べているシャルロットの後ろから胸を鷲掴みにして胸を揉む) 妖怪?物の怪の類でしたら焼き払ってみせましょう。
……あら?受肉している上になんですか……?
(サーヴァントとしての戦闘能力を奪われた上に爆乳化させられ)
(着物姿でもはちきれんばかりに谷間を見せつけていて) >>154
あれは…!!清姫様…!!
噂には聞いてたより大きいけど…まぁ良いや!!
(ショタ妖怪が清姫の後ろから胸を鷲掴みにして優しく胸を揉みしだく) >>155
これは…ますたぁ?ますたぁ?
(念話をしようにも封じられている)
(困り果てた所)
……なるほど、このような妖怪でしたか
(目を細め蛇のように似非ショタを見やる)
(大きな魔力も無くただ人より優れた腕力のみ)
母を求めるのでしたら頼光さんを…… >>156
その頼光様が来ないからね…清姫様がこちらに来たのが悪いんだよ…?
(後ろから清姫の耳元で答えながら着物の上から胸を優しく揉む)
それにしても…噂ではロリ巨乳だって聞いてたけど…
この大きさだったらロリ爆乳じゃないですか…肩とか凝らないんですか?
まぁ、僕は大きい方が好きだから関係無いけどね…♪
(妖怪は更に優しく胸を揉んでショタ妖怪らしく、子供サイズのおちんちんを)
(勃起させて清姫のお尻に擦り付ける) >>157
(まるたぁの他に触らせる等言語道断ですが……)
(今は大凡全てを失っている上に受肉までしているみたいですし……)
被害が多く出ていると噂されています
良いですか?その生涯に何があったかは存じません。
ですが無闇矢鱈と女性の胸を触ることは破廉恥な行為です。
……聞いていますか?
(お説教を始めるも着物の上から揉みしだかれるのは変わらない)
胸の大きさは関係ありません
肩もこりません、揉みしだくのを止めなさい >>158
聞いてますよ♪でも噂では清姫も主(マスター)に対してストーカーとかして破廉恥な行為してるって聞いてるけど…?
他人が破廉恥な行為をしているのは駄目で自分が破廉恥な行為をするのは良いのですか?
(少し反論しながら清姫の胸を揉むのを止めずに)
(少し着物の中に手を入れて直で胸を揉もうとする) >>159
すとぉかぁ?愛の見守りならしていますが
誓って破廉恥な行動は致していませんよ?
はぁ……では妥協しましょう。
今後清姫めが一緒にいますからその様な事は私になさい?
(自らの身体を差し出すことで一時的な沈静化を図ろうとする)
(元々その手の防備が薄い着物であった上に爆乳化した際に胸元が緩んでしまったのもあって)
(簡単に妖怪の手が入り込み……)
(その後妖怪を胸に抱いて息子のように甘やかす清姫の姿がありましたと) >>160
うん♪わかったよ、清姫様…♪
清姫様のおっぱい…凄く気持ちいいですね…♪
んんっ…ちゅぱちゅぱ…ペロペロ…♪おっぱいも美味しいです…♪
(清姫の胸に抱かれて甘えるように清姫の乳首を赤ちゃんのように吸ったり舐めたりしながら)
(小さい手で胸を優しく揉みしきながら勃起した小さいおちんちんが清姫の太ももに当たる) シャルロットお姉さんか箒お姉さん、また来てくれないかな〜? シャルロットが昼に来て妙な子供に襲われたようだが…やはり、何かが居るのだろうか?
(格好から入れと、ドイツ人の友人に渡された狐耳巫女服を着ながら)
(胸元は花魁のようにはだけ、胸上が完全に露出してる上にミニスカな露出度の高い衣装で)
【服は二期で着たコスプレのやつだ】 今日は何も起きないようだな
【待機を解除させてもらう】 やっぱりボクは憑かれちゃったのかな……
お昼ごはん食べてる最中も揉まれてたけど……
皆見えていない感じだったしシャワー浴びててもお風呂に入っても寝る前でも……
箒に話しても見えてないみたいだったしお祓いっていうの試してみようかな?
あ、でも服一式にブラの新調とかしたからお金が心許ないかな…… >>167
ふふふ…シャルロットお姉さんのおっぱい大きいかったな…
もう一回揉んじゃえ♪えいっ!!
(シャルロットに気が付かれないように後ろから胸を鷲掴みにして)
(優しくゆっくりと胸を揉む) >>168
うわぁっ!?や、やっぱりだ……
(むにゅりと小さな掌の感触が両胸に)
(何の前触れもなく現れて胸を揉みしだく少年の手がそこにはあって)
なんで……ボクの胸ばっかり……
(抵抗しなければ怖いことにはならない事をここ数日で熟知)
(憂鬱とした表情ではあるが少年の手を受け入れている風でもあって) >>169
ふふふ…シャルロットお姉さんにしか見えないように妖術をかけてるんだよ…♪
それにしても…シャルロットお姉さんのおっぱい…大きくて柔らかい…♪
少し強く揉んじゃえ♪えいっ!!
(シャルロットに自分の存在がわかるようにの耳元で囁きながら更に強く揉みしだく) >>170
ボクに被害が集中してるなら……それはそれで良いのかな……?
キミなりに褒めてるんだろうけど……ううん、なんでもない。
(大きくてという単語で箒やセシリアの顔が浮かんでしまった)
(頭を振ってなんでも無いと言い聞かせる)
も、もう少し優しくして欲しいかな……あんまり激しくされると……
(まだこれが序の口なのも数日連続して体験しているから分かってしまう)
(そして日に日にこの少年好みの大きな胸に育乳されてしまっているのも……) >>171
でもおっぱい大きいのは事実なんだし…♪
うん、わかったよ…♪それじゃあ…これぐらいならどうかな…♪
(シャルロットに言われた通りに優しくゆっくりと胸を揉みしだく)
シャルロットお姉さんのおっぱい…直で揉みたいな〜…♪
(そう言いながら胸を揉みながらシャルロットの服とブラを脱がそうとする) >>172
ん……ありがとう、出来れば止めてほしいけど
キミの事だから止めてはくれないよね?
(ゆっくりとした揉む方になってくれてほっとする)
ま、待ってよ……わかった、わかったから……力任せに脱がせようとしないで
制服を破かれたら流石に困るよ……
(諌めつつ自分から服を着崩して)
(胸元とブラだけを開けさせてDでは収まりがつかなくなってしまった胸を見せて) >>173
【ごめん、母ちゃんが飯って言ってるから凍結いいかな?】
【何日の何時がいい?】 >>174
【ボクは凍結を挟むと……意欲が激減しちゃうんだ】
【ごめんね?だから凍結っていうのは応じれないんだ】
【また遭遇した時にお願いしたいかな……】 >>173
あっ…ごめんなさい…♪でもおっぱい見せてくれてありがとう…♪
凄く大きいおっぱいだね…♪僕の手が埋もれちゃうよ…♪
乳首を勃起してるね…♪
(シャルロットの胸を直で優しくゆっくりと揉みながら乳首を摘まんでコリコリする)
>>174
【わかりました…ありがとうございました】
【20日(日曜日)の午後12時半が良いのですが…良いでしょうか…?】 【成りすましかぁ……】
【それに加えてボクのトリップよく見てないんだね……今日は僕は失礼するね?】 >>177
【すみません…興奮してトリップ見てませんでした……】
【付き合って貰いありがとうございました…】 >>179
成りすまし怖いな…よく見てない自分にも原因があるけど… >>181
お前が成りすまし野郎かクソが
テメーこそ人の邪魔しといて反省の色無しか? >>182
ちゃんとキャラハンして頂いてる方のトリップを見ていない自分も悪いですので… >>192
かっこいいお姉さんだなぁ
でもおっぱい大きいし揉み心地良さそうだ!
(背後から忍び寄ってきた小さな影が二本の腕を精一杯伸ばす) ん?子供の声、情報通りだな
子供に化けているが捕まったら満足するまで離しては貰えないらしいな
捕まるわけにはいかないなっ!
(身を翻して距離を取って振り返る) わっ、動きもかっこいいね!
でも逃げられるかな?
(振り返ったエンタープライズの視界には何も映らない)
(そしてさっきと同じ声がまた背後から聞こえてくる)
今度こそいっただきー♪
(また伸びてくる二本の腕が脇の下を通って服の上から膨らみをつかもうとする)
(左右から同時に迫る小さな手は一度触れてしまえば乳房に指を食い込ませて離さない) なっ…!?
(姿が見えない上に背後からまた声)
(反射的にまた逃れようと前へステップ)
常識が通じない相手か
それとも視界外にのみ存在するのか… むー。逃げないでよー
(二度も避けられて不満そうな声)
お姉さんおっぱい揉まれたくて来たんじゃないのー?
僕がたーっぷり可愛がってあげようと思ったのにー!
(声がまた背後からそして段々と迫っていく)
(そして再び手を伸ばそうとするだろうタイミング、だが実際には何もしない)
(回避しようと動くエンタープライズの動きを待ってからその正面に移動して手を伸ばす)
(ようやく姿を見せたのは小さい少年の姿をした相手だ) 揉まれにくるほど酔狂ではない
被害報告が多数上がっているからだ
もっと言えば君を説得しに来たとも……言いたかったが!
(前へステップを踏みまた回避)
(した後に空振る様子がなく)
なっ、フェイントか……
(見る限りは少年らしい外観)
(しかし油断ならない相手が今目の前に)
(ならばと押し倒して脱しようと試みる) あはっ、今度こそ捕まえたよ♪
(正面に回り込めばエンタープライズは逃げられない)
(回避されなければそれでいいらしく、押し倒そうとする様子が見えてもまるで怯まなかった)
お姉さんのおっぱいだ!
もみもみーっ!
(白いシャツを持ち上げる豊かな膨らみに触れる指先)
(五本の指を食い込ませてすぐさま自由自在に蠢かし始めて、柔らかさや弾力を味わい始める)
(一度掴んだ後は手を絶対に離そうせず、足がエンタープライズの体にしがみついて体ごと抱きつく格好)
(突き飛ばしたり剥がしたりしようとしても実体が無いのか上手く攻撃が当たらない)
【ちょっと離席しないといけないからここで落ちるね】
【一時間くらいで戻れると思うからもし待っててもらえたら続きもできるよ♪】 なんて胆力…いや、なんだこれは?
私の腕をすり抜けている…?
(かなりの勢いがあったにもかかわらず)
(気にも留めないで胸を鷲掴みにしてくる少年に驚愕)
(さらに引き剥がそうとしても腕がすり抜けるという超常現象に二重に驚愕)
くっ…何が目的でこんなことを
【さて、私は戻ってこれるかわからない】
【また見てる時に相手を頼むよ】 触れることの出来ない奇っ怪な子供ですか……
恐らくはこの世に未練を残した子供の霊でしょう
鎮魂の笛の音を聞かせれば成仏してくれるかもしれませんね。 巨乳以上のお姉さんの胸を揉みしだきながらパイズリされたいぜ >>205
おっ…あんな所に美人なお姉さんが…気付かれないように…えい♪
(13歳ぐらいの容姿をしている妖怪が後ろから翔鶴の胸を鷲掴みしていきなり揉み始める) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています