チンポ入れっぱなしでブン殴りながらずっと犯してたいよな
殴るたび動かしてもないのにチンポが激しくビクつくだろう

リアラたんのほうも最初は嫌がって激しく抵抗するけど
殴ったり首を絞めながらズドンズドン膣奥まで突いてやるとすぐに大人しくなる
どころかアヘり出すようになる
素がドMな淫乱女だからしょうがないね

主人公(ガイルだっけ?)はもう完全に脳が壊れちゃってて
そばで椅子に縛られて焦点の定まらない目で号泣しながら
「やめてくれ…… もうやめてくれ……」とかってずっと言ってる

しかし言葉に反してその童貞チンポは馬鹿みたいに勃起しっぱなしで
触れてもないのに濃い精液が延々ドロドロと流れ出し続けている

いよいよリアラたんの膣内に射精する段になると
リアラたんのいやらしい喘ぎ声も最高潮になり
主人公も「あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙……!」だのと叫びながら
そのチンポからピュッピュッと精液を飛ばしてくる
しかしそれも本射精ではなくあくまで作られすぎた精液が溢れているだけのようだった

そして種付けプレスされ最高に気持ちよくなってしまったリアラたんと同時に
主人公もまた絶叫しながら最高に気持ちいい鬱勃起からの射精をする瞬間
ナナリー・フレッチ(19歳)が動いた

彼女は射精する寸前の主人公のチンポを咥えると一気に吸い出した
ナナリーのその卓絶した性技によって最高のさらにその先を味わされ
主人公は超ド級の快感と共にその糊のように濃い大量の精液を彼女の口の中に数分間射精し続けた

あまりの快楽に「死ぬ…… 死ぬ……」と繰り返し
脳をさらに熔かされながら訴えてくる主人公だったが
ナナリーはまさしくこのまま彼を殺すつもりだった

リアラたんが寝取られ他人のチンポをしごく機械になってしまった以上
このまま主人公が生きていても辛かろう
せめて最高に気持ちよく殺してやろうという彼女なりの優しさだった

先の種付けプレスによって完全に堕ちてしまったリアラたんは
上から組み伏せられつつも今や自ら腰を振り
2発目3発目をおねだりしていた
もう帰ってはこれないだろう

だがナナリーが睾丸と精嚢の中身が空になるまで吸い続け
何度も死ぬような快楽を与え続けたが主人公は生き残ってしまった

しかしその精神的ショックから失明
インポテンツにもなり実家に引きこもることとなった

それに関してナナリーも責任の一端を感じており
そこをロニにつけこまれてからは彼専用の穴として使われ
腹パンによる堕胎を何度もさせられた結果子供の産めない身体となってしまう

その後使い放題の生オナホとして世界を放浪したのち
バルバトスの巨根が入る肉便器として見いだされ
以後は彼専用のメイド兼チンポケースとしてイキ狂う人生を送ることとなる


リアラたんは今でもどこかで幸せにチンポを搾っている