>>70
ふふふ、そんなに情けない顔をして…そんなに気持ちがいいんですのね
(谷間に感じる肉棒の滑り気が良くなれば、よりパイズリに熱が篭り)
これではサポートと言うよりも、本当に…
今度からは、今日のことを思い出してちゃんと一人で処理するんですのよ?
(胸の中で跳ねる肉棒を押さえ込むようにギューっと力を込めて)
これでスパートですわ、気持ちよくピュッピュ致しましょうね?
(優しげに微笑みかけながら、対照的に乳房を激しく揺すり始め)
(昂ぶった乳房は出来立てのパン生地のようなモチモチさで肉棒を包み込み)
(先走り液を潤滑油代わりに、卑猥な水音とタプタプと乳肉独特の音を響かせながら)
(極上の乳圧で幼い肉棒を射精へと導いていく)
んん…ふふふ…
(暴れる肉棒に時折吐息を漏らしながら)
(幼い少年が快楽に溺れる様を悠々と眺めている)
最後は、貴方ももっと腰を動かしましょうね?
私はあくまでお手伝いですから