キャラハンにオナニーを見てもらうスレ2 [無断転載禁止]©bbspink.com
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
ここはキャラハンにオナニーを見てもらうスレッドです。
大好きなキャラハンをオカズに、たっぷりザーメンを吐き出しちゃいましょう♪
キャラハンの皆さんは【 】内に出典作品があれば、自分の作品に興味を持ってもらえるかも?
前スレ
キャラハンにオナニーを見てもらうスレ
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1345341901/ 誰もいない……保守ニーするなら今のうち……ウッ、ふぅ シコシコしたいのは分かるよー。ダンシってみんなそれ大好きだしね。
けど、どこでもいつでもシてるとちょっと引かれちゃうんじゃなーい…?
ま、それはともかく…コウハイちゃんスレ立てありがとね♪
そして新スレの一番乗りはエグゾアームさんがいただいたー、っと! んー、そろそろオナってもらうにもきつい時間かな。おチンチンくらい見れると良かったけど…まあ仕方ない。
という訳であたしもこれくらいで撤収。じゃーお疲れ様でしたっ♪ えへへー、どういたしましてです、アム先輩♪
ちょっと夜も更けちゃってますけど、あたしも新スレにお邪魔しちゃいますね!
寝る前に、おちんちん、キモチよくしたいセンパイ、待ってますね! 明日も早いうえに体力温存の為にオナニーすら我慢せねばならぬ不甲斐ない我が身を許してたもれ
アムちゃんコウハイちゃんの共演とかー、二人に一緒に見てもらいながら自慰とかー、夢を見ながらお布団に( ˘ω˘)スヤァ……
オナニー見てもらうスレである以上単レスによるネタふりもなかなかむつかしいのであった、無念。 >>9
あ〜ん、残念……
でも、一声掛けてくれただけでも嬉しいです♪
ありがとうございます、センパイ!
お仕事お疲れさまでした!
あたたかくして、ゆっくり休んでくださいね!
アム先輩と一緒にオナサポ……
(ぶるるっ) うぅ〜、想像しただけで、コーフンしちゃいますね!
十分、妄想捗っちゃう一言でしたよ! コウハイちゃんまだいるかな?
自分の見てほしいな♪ >>11
はいはーい、まだいますよ!
こんばんはっ、センパイ♪
もっちろん、喜んで見させて貰っちゃいます!
あ、服装はどうしましょう?
制服がいいですか? 競泳水着がいいですか? よかったー
(早速下を脱ぐとボロンと大きなイチモツが現れる)
(頭を巡らしながら張り詰めてきた亀頭を撫で回す)
そうだなぁ
ニーソにミニスカの制服がいいなぁ
無理ならいいけど >>13
わっ、おっきぃ……
(顔を出したペニスのサイズに、思わず屈んで)
(まじまじ、と覗き込んでしまう)
センパイの、なんだかすごいですね……
わ、ムクムクって……あ、はい! じゃあ……
(傍らのバックから、自分の学校指定の茶系のセーラーを取り出し)
(目の前で、競泳水着の上からセーラー服に袖を通していく)
(服を脱ぐ……とは逆のプロセスで、ブルーの競泳水着に包まれた褐色の肢体が)
(落ち着いた色合いのセーラー服に包まれてゆき)
丁度、コスプレ趣味の友達に押し付けられたニーソックスがありましたっ!
(セーラーを着終えると、じゃーん、と、バックの中から黒のニーソックスを取り出して見せる)
(お尻をつけるカタチで腰を下ろして、ミニのプリーツスカートから)
(競泳水着のハイレッグに強調された股間を時折、チラチラと覗かせつつ)
(むっちりとして、それでいてしなやかな太腿に黒のニーソックスを通してゆく)
えへへ、こんな感じでどうですか?
(床に座っているので、丁度ペニスの高さくらいから顔を見上げ)
(茶系のセーラーに黒のニーソックスの組み合わせで、足先を伸ばしてポーズをとり) えーおっきいなんて言われたら照れて捗っちゃうなぁ〜
(右手で竿を握り締めるとオナニースタート)
(反り上がったそれをしごいていく)
水着にセーラー服なんてエロい…
スカートから見えるのが水着なんて…
(先からは透明な汁がぷっくり出てきて)
それにその適度に鍛えられた褐色の太ももにニーソって最高だよ!
あっ…んんっ//
ダメだけど
太ももに擦り付けたいよ…
(太ももを舐めるようにジロジロと見る)
(下も徐々に赤黒く怒張していく)
どうかな…自分のオナニー見てる? コウハイちゃんの下の毛が気になる
髪と同じ色なんだろうか >>15
だって、ホントにおっきくて、それにビンビンに反り返ってて……
シコシコってしてるだけなのに、なんだか迫力ありますね!
(着替えながらも、そんな返事を返しながら、丸く大きな人懐っこさを感じさせる瞳が)
(じっと、勃起したペニスをしごく手付きを熱っぽく見つめていて)
ぱんつじゃないってわかってるから、ちょっとしか恥ずかしくないんですよね、これ。
あ、おつゆ、出てきて……先っぽがパンパンですね……
(透明な雫をたたえた充血する先端に、ふぅ、なんて、ちょっと吐息を吹きかけて)
(息を吹きかけた後は、くんくん、と可愛らしいハナを鳴らしながら、匂いを嗅いで、吸い込んで)
えへへ、あたしも、足を褒められると、嬉しいです♪
んっ、いいですよ。あたしの太腿、お貸ししちゃいます♪
(「ばっちり見てますから♪」と笑顔を返すと、熱い視線を注がれた黒ニーソの太腿を)
(一度、脚線美を見せつけるように伸ばした後、立ち上がって、ミニのプリーツスカートをたくし上げる)
(ブルーの競泳水着が食い込む股間が、少しだけ覗く高さでスカートをめくって佇み)
……前からでも後ろからでも、センパイのおちんちん、スリスリしちゃって下さい♪
(黒ニーソに包まれた褐色の発育太腿と、ブルーのハイレッグ競泳水着に包まれた股間)
(その上で翻るグレー系のプリーツスカートをきちんと見せながら、身を委ねる) >>16
もぅ、センパイったら!
(アンダーヘアの話は流石に恥ずかしいのか)
(顔を赤くして、「がうー」と八重歯を覗かせて)
……水着を着るから、ちゃんと処理してあるのでツルツルです!
(「お手入れ前は秘密ですっ」と答えて、ツン、と恥ずかしさからそっぽを向いて) 【一応コテ付けました】
迫力あるかい?
嬉しいこといってくれるねー
(その迫力あるものを見せつけるように上下に何度もしごき上げていく)
あっ…あぁっ!!
息、すごい感じる…はぁ…はぁ…
どう?先からオスの臭いがプンプンするだろう?コウハイちゃんも興奮しちゃう?
(息がかかり全身が震えたあと、コウハイちゃんの目の前に濡れた先端を持っていく)
(先はもうパンパンに張り詰めていて)
ええっまじでいいの!?
うわぁ、嬉しいじゃあ前から行こうかな…
お互いの顔見えるし…
(そういうとむっちりと鍛えられた二本の太ももにまず挨拶とばかり太ももの周りに擦り付けていく)
あっ、褐色の肌はすべすべで、ニーソはサラサラしてていいっ!
それにスカートから見えるアソコが…もう
ガチガチだよ…
(それからガチガチの熱い巨根をゆっくり間に挿入)
んんっあっ気持ちいい…太もも最高…!
あぁ…太ももも水着もニーソも贅沢なオナニーだぁ
(両肩を持って限界まで張り詰めたペニス を太ももや水着に擦り付けるようにパコパコ腰を振って快感を高めていく)
あっ…イクッ!!
(そういうとアソコが痙攣してビュルルと熱い白濁液が褐色の太ももと黒いニーソを白く汚す) >>19
【りょーかいですっ】
はいっ、おっきなおちんちんがゴシゴシって扱き上げられて
センパイの顔がすごく気持ちよさそうで……
(迫力のあるペニスが、自分の前で、自ら慰められているという倒錯的な状況に)
(とろん、と目尻を蕩けさせた表情で、訥々と感想を伝えながら、小刻みに吐息を当て)
(パンパンに張り詰めて濡れた亀頭の表面に、微かな波紋を起こして)
ちょっと照れくさいですね、これ……♪
(そう言いながらも、ウキウキと弾んだ表情で上目遣いになり)
(「どーぞ♪」と腿をしっかりと合わせて、パンパンのペニスを迎え入れる)
(水泳でしっかりと鍛えられた太腿の土台に、柔軟な女子の筋肉がついたそこは)
(合わせればぴっちりと閉じてしまい、股間と腿の付け根で作られるデルタが見えない程)
(そこに挿入された極太のペニスの熱さと硬さに、「んっ」と小さく喘ぎをこぼして)
おっき……それにカチンカチンですね、センパイ……
あっ、もうイッちゃうんですか? イッちゃうんですね、センパイ……っ
(腿や股間に食い込む勃起の猛烈なピストン、そこからのフィニッシュのイキ顔を)
(じっと、熱を帯びた視線で見つめながら、盛大に腿と股間で弾ける射精を受け止める)
(射精を浴びている間、ぶるっぶるっと小刻みに体を震わせるのは、軽くイッてしまっているようで)
あっつぃ……それにたっくさん……
スカートの裏、ベタベタになっちゃいましたね……♪
(ずっとたくし上げていたプリーツスカートの裏にまで届くほどの射精)
(褐色の肌とブルーの水着、黒のニーソが真っ白に染め上げられ、エロス溢れる光景に熱い息を吐いて)
んっしょっ♪
(センパイの射精が終わると、自分からもカラダを前後させて)
(尿道に残った精液を腿と股間で挟み込んで、キュッと絞り出してお掃除)
はいっ、オナサポかんりょーです♪
すっごかったですよ、センパイ♪ はぁっ…はぁっ…
あぁ…まさかこんな締まりのある太ももに擦り付けながらできるとは思わなかったからすぐにいってしまった、
それに汚れた足もまた素敵!
あっまだ搾られるぅ…//
(ぎゅっとおしぼりされると残滓ピュッとびでる)
ありがとう…コウハイちゃん…
久しぶりに気持ちよく射精できたよ!
またよければサポートして欲しいなぁ
それじゃまたね!
(精液はウェットテッシュで綺麗に拭き取ってこちらもお掃除)
【夜遅いからこの辺で】
【ありがとうね。コウハイちゃん!】 >>21
えへへ♪
すぐイッて貰えると、「あたしのオナサポ、よかったんだ……」ってなって
あたし的には、嬉しいです♪ わっ、すっごい♪
(挟み込んだペニスから出た残滓の勢いに、目を輝かせながらニッコリ)
(すっかりと真っ白になってしまった下半身を見下ろして、ムンムンと薫る精臭をすぅっと吸い込んで)
う〜ん、濃いセンパイの匂い……♪
どういたしまして、ですっ♪
はい、勿論です、センパイ! あっ、えへへ、ありがとうございます……♪
(べっとりと精液がついた太腿、黒のニーソックス)
(切れ上がった股間を丁寧にお掃除されると、精液とは別の液体で濡れた股間に気づかれてしまうかも)
(そんなドキドキで、照れくさそうにはにかみながらも身を任せ、お掃除が終われば、交代で)
(自分も、センパイのペニスをウェットティッシュで丁寧にお掃除するのでした)
【はい、今夜はありがとうございました!】
【あたしもこれで帰宅しますね、どういたしましてでーす♪】 コウハイちゃんモテモテだね!ひゅーひゅー、ちょっと羨ましいぞー♪
ま、それはともかく今週も一週間お疲れ様っ。疲れてるなら無理にーとは言わないけど…
ちょっとおチンチン触ってスッキリしてかない? アムちゃんはここのところ、空振りが続いてたからねえ おっ?お兄さんこんばんはー。たはは…まー別にいいよいいよ。エグゾアームさんは気にしない。
てかオトコノコにはオトコノコの事情ってあるし?そういうのも仕方ない仕方ない。
で、お兄さん?わざわざ話しかけてくれたって言うことは…へへっ。ちょっと期待してもいいのかなー…? こんばんはー
そりゃもうご期待に応えちゃうよー!
まあ、ちょっと大きさはアレだから
あまり見ごたえのないオナニーかもしれないけど…… ほうほう、名無しさんのおチンチンは小さめ、っと?
(瞼を軽く閉じ半目気味に、ふふと鼻で笑ってしたり顔)
いいよいいよ。それはそれで面白いし?…いや流石にあんまり小さいとアレだけど。
…ま、ともかくおチンチン拝見タイムといきましょー。お兄さんのおチンチンみーせて!っと♪
(軽い調子で言うと名無しのズボンに両手をかけ、手慣れた様子でベルトもズボンも緩めてしまい)
(そのまま緩めたズボンをパンツごと下ろしてしまおうとする) うぅ……悪い顔だ……
でも興奮してしまう……
流石に小さすぎってことはないと思うけど、って、あぁ……!?
(手際よくズボンを下着ごと下ろされてしまうと、ポロン、という感じのペニス)
(というか、おちんちんサイズの小さな陰茎が顔を出す)
(Mっ気があるのか、半目で見られて興奮していたところを生に目撃され)
うぅ……!!
(アムちゃんの手のひらに包み込めるサイズだった小さなおちんちんが)
(ムクムクムクッとあっという間に勃起して天井を向く)
(完全勃起して尚、そのサイズはギリギリでアムちゃんの手に収まってしまうサイズで) おー。確かにちっちゃいねー♪…えー。ボッキしてもこれだけー?ちっちゃ。
(ポロリと体躯に反して小さな性器が露わになり、それに血が巡りきり)
(それでも、普段見ているダンシの平常時サイズくらいなのを見れば、ジョシコウセイは面白そうに笑い)
なにこれかわいくなーい?多分、小学生とかその辺くらいのサイズかもー。…いや見た事ないけど。
ほんとにちっちゃいね名無しさんのおチンチン。…ところでこれ、ちゃんとシコシコ出来るの? ふぐ……っ……!
(ちっちゃい、ちっちゃいと言われる度に、その小さなおちんちんは)
(ビクン! ビクン!とサイズに見合わぬ力強く震えて、包茎の亀頭を奮わせる)
あぁ……興奮する……年下のJKにチンポばかにされて……
その上に、目の前でオナニー……出来る、出来るよ……
今からやるから見てて……
(目の前で手の中にすっぽりとおちんちんを包み隠してしまうと)
(シコシコシコシコ、と小刻みなペースで、余った皮をカリ首に被せたまま扱き始める)
(それだけでも十分な刺激なのか、息を荒くして、小さく小刻みな動きで皮オナに没頭していく)
やばい……もう射精そう……
う、後ろを向いて、体を前に倒した感じの姿勢でパンツ見せて……
(情けないオナニー姿を披露する惨めさなどが興奮を煽るのか、早漏気味な性癖が余計に悪化)
(ものの1分もしないうちに音を上げて、手の動きを早めてラストスパート) あ、これ。おチンチンビクビクしてるって事は喜んでるってこと?
ちっちゃいとか言われるの好きなんだー。ふーん…
(珍しくもないけど、この名無しは特にマゾっけが強いのかも)
(そう思えばジョシコウセイはジト目気味に嘲笑うような表情を作って「ヘンタイ♪」と罵ってあげて)
ふふっ。だーめ♪やってあーげない。
オカズにするようなものも無しで、一人で勝手にセーシ出しちゃえ。
(ぴしゃりとお願いを却下しつつ、ちょっと踵を浮かせ背伸びして、名無しを見下せるように)
(オナニーする様子に侮蔑の視線を向けながら、一人で始めた自慰を一人で終える瞬間を待つ)
(今日はちょっと意地悪なエグゾアームさんでした) (ジト目、嘲笑。明るい顔に浮かぶ普段は見ない表情と、ノリノリで飛んでくる明るい罵声)
(そして意地悪く、目の前にオカズになってくれる極上の美少女がいるのに、あえて断って)
(妄想でしか、スタイル抜群の少女を弄べないもどかしさ。全てが一緒くたになって股間へと突き刺さり)
ふぐっ……うぁ……っ……
あぁ……射精るっ……射精るぅ……!!
(手のひらの中で扱き終えられた小さなおちんちんから、びゅるぅ! びゅくん!と勢いよく射精する)
(オスらしさの欠片もないクセに、たっぷり作られた濃厚精子をビュクビュクと撒き散らすも)
(濃いだけで量は全然ない、情けない射精を勢いだけはいっちょ前に全部吐き出して) おおう、これは…なんか競技用だかの銃思い出しちゃった。
装弾数無いけど威力あるやつ。名無しさんのおチンチンはそういう系だね。
(濃厚なザーメンが勢いよくスカートに叩き付けられ、それを大きく揺らす)
(衣服を揺らす程の射精の威力、そして着弾点を撫で手についた精子量から、相手のペニスをそう評し)
(ジョシコウセイは表情を柔らかく緩めウインクする)
はい、お疲れ様♪…ちょっといじめちゃったけど大丈夫だった?
(秋を荒げる名無しの前に屈み、ウェットティッシュでオナ事後のおちんちんを綺麗にしつつ)
(少し心配そうな表情で名無しを見上げつつ、どうだったかと反応を見て)
【んー、ごめん!ちょっと調子悪いかも。キリも良いし今日はここまでにしとくね】
【じゃーあたしはこれで。お疲れ様ー】 はぁ……はぁ……さ、最高だった……
むしろこっちの好みを汲み取ってくれてありがとう……うっ……
(事後のやわらかい表情に、射精したばかりのおちんちんは即座に回復し)
(ウェットティッシュで拭われれば、たったそれだけのことでウェットティッシュの中に射精する)
コンテンダーを知ってるとは流石武装JK……
とにかく最高のオナニーをありがとう……
【こちらこそ、好みじゃなかったならごめんね】
【いいオナニーをありがとう!】 ふふ、久しいな隣人よ。さて……時に隣人よ。妾が今、何を望んでいるか分かるか?
なに、ただの単なる戯れだ。深く考えずに答えてみせよ。 王子クン王子クン。いやもう男の人なら誰でも良いや。
ちょーっとお願いしたいことあるんだけど、頼める?
【出典は千年戦争アイギス。そう有名じゃないと思うけどヨロシクね♪】 うーん、素材の補充したかったのに誰もいなくて寂しいわー。
ま、それならそれでしょうがない。また今度くれたら嬉しいわ。 そそ、大正解っ!それを知ってる……というかお姉さんのこと知ってるって言うことは、さてはあなた王子クンね!?
いや王子クンでなくとも良いけど。ともかくお姉さんに精液分けてくれないかしら、なんでもするからお願ーい。 それは流石に恐れ多いわー。というか私の首が危ないわー。
んー、ドワイトクンとかディルククンなら命令してでもそういうのも出来なくないけど、
何故か精液欲しいときに限って会えないのよねー……。
……てか別にあなたがくれても良いのよ?王子クン? 一言だけだった…みたいね?ま、それでも良いわ。ありがとう。
んー時間もあれだしお姉さんもそろそろお暇するわね。じゃ、おやすみなさい! 今年も残すところあと僅かね〜。一年の疲れは溜まってない?
よければ…アタシのマッサージで、スッキリさせてあげましょうか?ふふ! マッサージもいいけどミイムちゃんのエッチな姿をオカズにしてスッキリしたい
クリスマスプレゼントということで こんばんは〜。エッチな姿をオカズにって…えーっと…そういうコト?
(名無しのいきなりな言葉に顔を赤らめ苦笑気味に聞き返してしまう)
そんなプレゼントが欲しいなんていやらしいんだー…。まあ、いいですよ。
男の子ならそういうのもアリでしょうし。ささ、ちょっと早いクリスマスプレゼントあげちゃいましょうか♪ >>48
流石に欲望に正直すぎて驚かせすぎちゃったかな?
でもミイムちゃんのこと見ていたら我慢出来なくなっちゃったから…
あはは…まぁいやらしいとかエッチとか言われるくらいは覚悟していたよ
ありがとう!
え、えっと…それじゃあまずは下着とか見せてくれないかな? >>49
それはもちろん。というか顔を会わせていきなり人の姿がエッチとか。
なによりビュルビュルしたいだなんて、アタシじゃなきゃ引かれて、嫌われちゃいますよ?
(まあアタシも少しは引いてますけど、そうは言うもののミイムの表情は茶目っ気交じりな笑顔で相手をからかうように)
りょーかーい♪じゃあ交換に名無しさんもおちんちん出してくださいね。
せっかくですし、見せあいっこしちゃいましょうか。
(くすくす楽しげに言いつつも、笑顔でスカートをたくしあげ中を見せてあげる)
(むちりとした太ももから続く肉感的なラインに食い込むのは黒い超ローライズショーツ)
(布面積の少ないショーツは、秘所こそかろうじて隠れているものの土手に茂る黄金の恥毛、そしてその下)
(健康的な柔肌と黒い布地の境界にはすじがちらりと覗いている) >>50
素直な感想を言っただけなんだけどなぁ
まぁごもっともか、普通ならそんなこと言おうものなら通報されてもおかしくないよね
そもそもオカズになってって時点でアウトか
(幸いミイムは笑顔を崩すことはないようでほっと一安心)
ミイムちゃんどんな下着履いてるのかな…可愛い系かセクシー系か…
おおっ!?こ、これは…なんだか色々と見えちゃってるけど…普段からこんなの履いてるの?
ちょっと過激すぎる気が…
おっと、それじゃあこちらもおちんちん出しちゃうね
(スカートがたくし上げられて露になった黒のショーツは予想以上に布面積の少ないもので)
(視線をその一点に注ぎながらも約束通りこちらもズボンと下着を下ろして性器を露出する)
(現れたのは控えめな大きさで亀頭が皮に覆われたもので) 【うーん、ごめんなさい。本当に悪いんだけどそういう粗チンさんは趣味じゃないのー】
【ちょっと、合わないと思うから今日はこれでおしまいにさせて貰うわね】
【次は初めに言うようにしておくわ】 ミイムさんが来てくれてたとは!
うーん無念、また来てくだせえ来てくだせえありがたやありがたや オナサポか…それなら男性経験のない私にもできそうだな
(学園の制服姿で気恥ずかしどうにしながら)
【お邪魔します】 おひさー。もうすぐ一年もおしまいだねー。
こんな時間だけどちょっと早めのヌき納め、してく? やめとく?ならしゃーないね。
あたしもこれで撤収ー。じゃあまたね♪ メリークリスマス!というわけで、今夜はアタシからもプレゼントあげちゃいます!
何が良いかしら?なーんでも言ってね。なーんでも、聞いちゃいますから♪
【また少し待機させてもらうわね。あんまり小さかったり、下品な人はお断りだけど…】
【そうでないならオナニー見せてくれる人は誰でも大歓迎♪ではよろしくお願いしまーす】 って言っても今日はパーティーに……何かと忙しい日だからまた別の日にしましょう。
お邪魔しましたっ。またねー♪ ミイムさんは、どこまでOKしてくれるのかな
直接身体に触れたりするのはありなのか、それともあくまで見るだけ、見てくれるだけなのか オナサポですか…殿方のリビドーを鎮めるのも淑女の嗜みですわよね?
【待機させていただきますわね】
【服装は制服を考えていますが、希望があればおっしゃってくださいね】 >>61
セシリアお姉ちゃん…ぼ、僕のオナニーを…手伝って貰っても…良いですか…///
(12歳の少年が小さいおちんちんを勃起させながらセシリアにお願いをする) >>62
まあ、これは可愛らしい方がお願いに来ましたわね
いいですわよ、このセシリア・オルコットが貴方のオナニーをサポートして差し上げてますわね
(少年の目線に合わせて背を曲げて頭を撫でてあげれば)
(豊満な胸は制服の上からでもその存在感を示すように揺れて)
私はあくまでサポートですから、貴方の口でしたいことをおしゃってくださいね
(優しくはにかみながら、もう片方の手で少年のペニスをズボンの上から優しく撫であげる)
【よろしくお願いいたします】
【こちらの服装は制服のままでよろしくって?】 >>63
わ、わかりました…///セシリアさん…///んんっ…///
セシリアさん…///あ、あの…お、おっぱいを…揺らして貰えますか…?
(セシリアにおちんちんを優しく撫でられて小さいおちんちんは勃起して)
(ビクビクと動かしながらも自分で握って扱き始める…)
【よろしくお願いします】
【制服のままで構いません】 >>64
オッパイを? ふふ、かまいませんわよ
(少年のペニスから手を離すと両手で胸を下から持ち上げるように)
(厚手の制服ゆえ揺れこそ少ないものの、さして力を込めなくとも胸は弾み)
(柔らかさと相応なサイズであることを示しながら)
(寄せてあげるように救い上げながら少年のペニスに視線を向けつつ)
思ったよりも揺れませんわね…どうでしょう、気持ちよくピュッピュできそうですか?
難しいようなら、もっとサポート致しますわよ >>65
んんっ…///はぁ…はぁ…///こ、興奮はします…///
え、えっと…そ、それじゃ…制服をたくし上げして…お、おっぱいを…見せて貰えませんでしょうか…?
生のおっぱいを見れば…更に興奮するかもです…///
(少年は自分の小さいおちんちんを優しく扱きセシリアの揺れる胸を見つめて)
(勃起するがおっぱいを見せて欲しいとお願いをする…) >>66
分かりましたわ、生で見たいんですわね…
(身体を起こしベルトに手を外すとそのまま制服まくりあげて、スカートを口で咥え)
(見えやすいように膝を着いて)
(少年の目の前には上下とも光沢感すら感じる上品な刺繍が施された下着姿が晒されて)
(彫刻のように整った肉付きの良い肢体は黒い薄布に窮屈そうに収まっている)
んん…ふぅ…
(ブラに指をかけて下にズラせば跳ねるように生乳が飛び出して)
(ミルクを溶かしたような柔肌とピンク色の先端が晒される)
(そのまま再び乳房を持ち上げれば、指を飲み込みながらいやらしく形を歪ませて)
(蠱惑的な表情でオナニーを見つめている) >>67
わわっ…///セシリアお姉ちゃんのおっぱい…凄く大きいです…///
んんっ…///はぁ…はぁ……///
(セシリアの生おっぱいを見て興奮して小さい手を上下に動かして)
(息を漏らしながらおっぱいを見つめてオナニーを始める)
(セシリアのおっぱいを見るのを集中してしまいオナニーをする速度は遅めである)
はぁ…はぁ…///だ、駄目…セシリアお姉ちゃんのおっぱいと表情が気になって…上手く扱けない…
セ、セシリアお姉ちゃん…お、おっぱいを…使って…扱くの手伝って貰っても良い…? >>68
(幼いというのに必死で自慰にふける少年のことを微笑ましく思いながら)
…ふぅ、仕方がありませんわね、特別ですわよ?
(スカートから口を離してそう言い、制服に手をかけると脱ぎ去ってそのままブラも外して)
流石に、あのままではできませんので…
お姉ちゃんの顔やおっぱいに興奮してオナニーも満足にできないダメな子は…
(そのまま胸で肉棒を包み込むと、少年の先程の手の動きほどの速度で上下にシゴいて)
(完全に包み込んだ肉棒に左右から乳圧も加えてこねるように)
(柔く張りの強い柔乳は肉棒にフィットする様に包み込みながら、卑猥に形を変えている)
この私のおっぱいで手厚くサポートして差し上げますわ
これで、ピュッピュできますわよね?
遠慮せずにお姉ちゃんのおっぱいの中に出していいんですわよ?
(先程以上に蠱惑的に微笑みかけながら)
(スパートとばかりに少し強めに扱き始める) >>69
ひゃっ…///セ、セシリアお姉ちゃんのおっぱい…凄く気持ちいい…///
う、うん…///セシリアお姉ちゃんのおっぱいで…射精出来そう…///
んんっ…///はぁ…はぁ…///セシリアお姉ちゃんのおっぱいの動き…激しい…///
(セシリアのパイズリテクニックにより小さい身体を震えさせながら)
(おっぱいの中で小さいおちんちんがビクビクと動かして我慢汁が)
(セシリアのおっぱいの中に塗られていく)
はぁ…はぁ…///セシリアお姉ちゃん…ぼ、僕…で、出そう…///
気持ち良くピュッピュしたいから…もっと激しく…お願い…します…///
(セシリアのパイズリにより先っぽから少しずつ精子が出始めて)
(身体を震えさせながら小さいおちんちんをビクンビクンと動かしてしまう) >>70
ふふふ、そんなに情けない顔をして…そんなに気持ちがいいんですのね
(谷間に感じる肉棒の滑り気が良くなれば、よりパイズリに熱が篭り)
これではサポートと言うよりも、本当に…
今度からは、今日のことを思い出してちゃんと一人で処理するんですのよ?
(胸の中で跳ねる肉棒を押さえ込むようにギューっと力を込めて)
これでスパートですわ、気持ちよくピュッピュ致しましょうね?
(優しげに微笑みかけながら、対照的に乳房を激しく揺すり始め)
(昂ぶった乳房は出来立てのパン生地のようなモチモチさで肉棒を包み込み)
(先走り液を潤滑油代わりに、卑猥な水音とタプタプと乳肉独特の音を響かせながら)
(極上の乳圧で幼い肉棒を射精へと導いていく)
んん…ふふふ…
(暴れる肉棒に時折吐息を漏らしながら)
(幼い少年が快楽に溺れる様を悠々と眺めている)
最後は、貴方ももっと腰を動かしましょうね?
私はあくまでお手伝いですから >>71
ひゃっ…///う、うん…今度からは…セシリアお姉ちゃんのおっぱいを…思い出して…オナニーする…///はぁ…はぁ…///
わ、わかった…最後は僕が…自分で…んんっ…///
(セシリアに言われた通りに最後は自分で腰を激しく動かして)
(厭らしい音を立てながらセシリアのおっぱいを犯し始める)
んんっ…///はぁ…はぁ…///セシリアお姉ちゃんのおっぱい…///セシリアお姉ちゃんのおっぱい…///
んっ…///セ、セシリアお姉ちゃん…ぼ、僕…もう…!!///ひゃぁぁぁぁ///
(息を漏らしながら激しく自分の腰を動かしておっぱいでオナニーをしていると)
(我慢出来ずにセシリアのおっぱいの中に子供の量とは思えない程の)
(大量の精子をセシリアのおっぱいの中と顔にぶっかけてしまう) >>72
ん…ふふ、そうですわ、良い腰の動きですわよ
まるで私のおっぱいが犯されているようですわ〜
(小さいながら息を切らせるほどに激しくピストンをする少年を見つめながら)
(果てるタイミングを見計らって左右から乳圧を強めれば、温かで滑り気のある白濁液がドクドクと)
きゃっ!? あん! 顔にまで飛んで…あそこは年相応にお子様ですのに…なんて量…
いけない子ですわね、お姉さんの顔まで汚して…
ちゅぷ…れろ…んん…子供精子、濃厚で濃いですわ〜
(油断していれば2度3度と脈打つ内に顔を見せた肉棒から放たれた精子は顔にまで届いて)
(色白な肌が白濁液に染め上げられる)
(顔についた精子を指で救うとそのまま口元に運んで、見せつけるようにしながら指を咥え込む)
これほど出したのですから、満足でしょう…
(そのまま立ち上がると、最初の時のように身を屈めて少年目線に)
(白濁液で染まった乳房は抑えるものがなく身じろぎ程度で柔らかそうに揺れて)
(精子は乳房から下に向かって乳首の先からポタポタと、母乳が滴るように垂れ落ちる)
いい子にしていれば、またサポートしてあげますから…いい子にしているんですのよ >>73
はぁ…はぁ…///セシリアお姉ちゃんが僕の精子を飲んでる…///
(セシリアが自分の精子を飲んでいる姿を見てドキドキする)
は、はい…あ、ありがとう…セシリアお姉ちゃん…///
ぼ、僕…いい子にしてる…///セシリアお姉ちゃん…またお願い…します…///
(可愛らしい笑顔でセシリアにお礼を言う) >>74
いい返事ですわね、では最後に…んん、あむ
(興奮冷め上がらない様子でいい返事をした少年に気を良くして)
(その場に膝まずくと精子を吐き出したばかりのペニスに舌を這わせると優しく咥え込んで)
(胸の谷間以上に温かくねっとりとした口内で肉棒にお掃除フェラを)
(上目遣いに見上げながら、精子を舐める姿に興奮した少年にそれ以上に卑猥な姿を見せつけながら)
(鈴口を舌で舐り、肉棒内に残った精子を吸い出していく)
ンンっ、んちゅ…れろ、れろ…んふぅ…綺麗になりましたわ
(そのまましばらく少年に事後処理をしてサポートを完了させるのであった)
【簡単ではありますが、このように結ばせていただきますわね】
【サポートと言うよりも、普通にご奉仕のようになってしまいましたが…】
【今日はお相手ありがとうございました、楽しかったですわ】
【また機会がありましたら、お声かけくださいね】
【こちらはこれでスレをお返し致しますわね】 >>75
ひゃっ…///んんっ…///はぁ…はぁ…///
あ、ありがとう…セシリアお姉ちゃん…///
(セシリアにお掃除フェラされて身体を震えさせながらセシリアにお礼を言う)
【こちらこそありがとうごさいました】
【普通のご奉仕になってしまい申し訳ありません…】
【また機会があればよろしくお願いします…】
【お疲れ様でした!】 新年明けましておめでとうございます。今年もよろしくね!っと。
よし!お決まりの挨拶もすんだとこで…早速シャセー始め、やっちゃう? まー新年早々したいって人もそう居ないわね。
じゃああたしはこの辺で!またね〜♪ そういうコト言うと毎朝作り立て出すとこ見せてとか言っちゃうよ〜?ま、流石に冗談だけど。
というわけでこんばんは。ちょっと遅めの時間だけど…ヌいてく? >>80
お願いします… エグゾアームの生おっぱいを見ながら抜きたいです…
(12歳の少年が短小ちんこを出して握りながらお願いをする) 【あーごめん、せっかく声かけしてもらったとこ悪いんだけどそういうショタは好みじゃないの】
【悪いんだけどあたしはお相手遠慮させてほしいかなー…ごめんなさい】 今日も一日お疲れ様。汗を流す前に少し休憩か……それか、気晴らしに何かする?
何をするかにもよるけどザラも付き合わせてもらうわよ?
【「アズールレーン」より。少しの間待機させてもらうわね】 シャワー浴びる前にザラにオナニーお手伝いしてほしいな…
白いのたっぷりぶっかけてみたい あれのお手伝い?んもう、指揮官ったら……まあ、男の子はそれが一番リフレッシュできるとも言うし……
いいわよ。それで、お手伝いはいいけどザラにどうして欲しい? >>90
あはは…ちょっと大胆なお願いすぎたかな?
膝枕くらいにしておくべきだったか…
でも流石はザラ、男の子の気持ちがよく分かっているね
普段ザラみたいな娘と仕事しているとスッキリしないと興奮して寝付けなくて…
水着姿も見てみたいけど流石に今から着替えてもらうわけにもいかないし…パンツ見せてほしいかな 大胆というか、人前で口に出すのは恥ずかしいと思うわね……
逆にそういった事をお願いするという事はその分、ザラを信頼してくれているということかしら?
安眠の為も兼ねて、ね。もしかして、毎日そんな気持ちになってたのかしら?くすっ、指揮官ったら…
(悪戯っぽく目元を細めつつも両手はスカートの端を摘み、そのままたくし上げ指揮官の希望に答える)
(むちりと柔らかそうなふとももの付け根を守るのは、丁度水着…「水辺の出会い」のボトムような黒いショーツ)
(しかしザラが今付けているものは水着のそれより布面積が少なく、辛うじて女性の部位が隠れるようなもので) >>92
そりゃ恥ずかしくないではないけど…それでも二人きりで相手がザラだからね
ザラのことを信用していなければこんなお願いは出来ないよ
実際こうして引いたり呆れたりせずに受け入れてくれてるわけだし…
う、うん…実は毎晩寝る前にザラのこと考えながら一人でしていて…昨日もザラの胸で…ごほん
おおっ…す、すごい…!こんな大胆な下着を…!?
ちょっとズラしたら見えちゃいそうで…普段からこういうの履いてるの?
(ザラがスカートをたくし上げれば布面積の少ない黒いショーツが視界に入って)
(かろうじて布によって隠された一点を食い入るように見つめながらズボンを下ろして)
(小振りで皮を被ったペニスを指先で摘むようにして前後に扱き始める) 指揮官は口が軽いのね……そんなに気になるなら誘ってくれてもいいのに。
それとも二人でするより一人でする方が好き?
そうね。こういうののほうが何かと都合が良いし……あらあら……?……ふふっ。
(豊かなヒップラインに食い込むローライズのショーツ)
(それに釣られてかズボンの中から現れた性器にザラは困ったような表情の後目元を細めつつも)
(指で扱かれるペニスをじっと見つめ)
【うーん、ごめんなさい。思ったより眠気があるかしら…始めたばかりで申し訳ないけど、ここで終わりにさせて貰うわね】
【ここまでのお付き合いに感謝するわ。お疲れ様】 おひさー。今日は待ちに待ったバレンタインだねー。
お兄さんたちの成果はどうだった?どうだったかに限らず今日はエグゾアームさんからもバレンタインのプレゼントあげちゃおう♪ こんばんはー、っと。えー?どうだろ?
というかあたしよりあの子にオナサポしてほしい感じ? アムちゃんも好きだけどあの娘はあの娘でオカズにしたら気持ち良さそうだなって
アムちゃんのおっぱいに対してあちらは太ももが魅力的だと思います
要するにどちらも甲乙つけ難いです、はい ほうほう、お兄さんはああいう健康的な脚が好きと……で、あの子にオナるとこ見せてあげたい感じ?
どうしよーね。まーたまにはそういうのも良いのかなー?バレンタインだし、そのプレゼント。みたいな?
いいよいいよ、じゃあやってみよっか。で、お兄さんはどうしたい?
あの子一人に見て欲しい?それともあたしとあの子、二人に見て欲しい?どうする?
【まーやるとするなら、どっちか一人の方が楽だわね……と一応一言】 【って思ったけどやっぱ時間的にきつそうかも…ごめんお兄さーん】
【バイオニックなあの子はまた次の楽しみにしといて。エグゾアームさんは今日はこれで落ちさせてもらいます】 ちょっと思ったけど、シチュエーションとか色々拘ったプレイってどうですかね
真面目なシーンなのに女の子の魅力に我慢できずオナっちゃったり
なんかの罰ゲームとかで強制されたりみたいな 女の子側からそういうの提示する分にはなんでもいいよ 2月もおつかれさまー♪ふふっ。疲れてるならマッサージしてあげましょうか?
それとも……何か別のことの方が良い?頑張ったご・褒・美♪
【グランブルーファンタジーよりお邪魔しまーす】
【遊んでくれるなら誰でも歓迎だけど、オチンチン小さかったりは反応に困るから遠慮させてね】 って、あらら……誰も居ないみたいね……
それならまた今度出直しましょうか。じゃあまたね? デュエルの最中なのにおっぱいや太ももに見惚れて、シコシコしちゃう…そんなのも素敵かもしれませんね♪
こんばんは!こんな時間ですけど少しだけお邪魔しまーす! さてさて。ではそろそろ失礼しますね♪お邪魔しましたー! >>109
ブラック・マジシャン・ガールのおっぱいや太ももでシコシコしたかった… あんな時間でも見てる時は見てるからまた来て欲しいぜ あらら、まだなにもしてないのにオナニー始めちゃうんですか?
ふふっ。良いですよ?ささ、おちんちん出して好きなだけシコシコしちゃってください♪ ふふ、オナニーするのがそんなに大事なんですか?
まあそれがどうなのかは私もよーく知ってますけど♪お邪魔しま〜す☆ オナニーには人生の大切な全ての事が詰まっているかどうかはさておき、大事なことには間違いないのでぜひとも見抜きさせていただきたい! 単純におちんちんを気持ち良くすることが大好きなんですよね。男の子って♪
ふふ、わざわざ言わなくても勝手にシコシコしていいんですよ?
そういうのも見慣れてますし…こういうの、お好きでしょう?
(名無しを横目に衣装の胸元を引っ張ると豊満な乳房との隙間に桜色の突起がちらり)
(自身の性をアピールしつつ名無しを挑発し) 今がデュエルの最中なのか、トレーニングやデッキ構築中のイメトレなのか、ガールのカードをオカズにさせてもらってるだけなのか
はたまた不思議サムシングによってカードの世界から現実に飛び出してきたのか、それは分からない
確かなのは今、ブラックマジシャンガールをオカズに、ガールにオナニーを見ていてもらえてるという事だ!
デュエリスト、否、オナニストにとってはオナニーをヤリ遂げる事こそが一番大切なのだ! 大好きなのだ!
というわけでガールを一目見た時から股間のデュエルスティックは既にギンギンとなって液漏れすら起こしてるけど構わないよな?!
ふ、流石遊戯王シリーズのレジェンド・オカズ・モンスター。今までに一体何人の、何万人のオナニスト達から命のエネルギーを搾取してきたんだい?
俺もまたそれに名を連ねる栄光にあずからせてもらおう!
(早くも下半身はむき出しとなり、仁王立ちで、股間からも同じように勃起したデュエルスティック(比喩)がセットアップされている)
(力強く握りしめて一コキすれば、先走りがコーティングされた亀頭が輝きを増し、オスの匂いをぷんぷんまき散らして)
勿論だともガール、いたいけなちびっ子たちから歴戦の熟年プレイヤーまで魅了してきた、年齢規制入っちゃいそうなデンジャラスなデザイン、
そんなのを見せられてたら、気になって気になって仕方ないじゃないか
じゃあ、まずはガールの胸を遠慮なくオカズにさせてもらおう! かけちゃうのはありかな、それともマナー違反かな?
ともあれ、もっと間近で見たいし、見てもらいたいから、俺の前に来て、しゃがんでもらえるかな?
(こちらも一扱き二扱き、スティックを手のホールで扱き上げ、見せつけ、挑発する) そうそう。細かい事とか気にしないで良いですから。ちんぽ気持ち良くしちゃいましょ?
ふふ、自分から命のエネルギーって分かっててもシコシコぴゅっぴゅしちゃうんですねぇ…
でも分かってても止められないのが男の子の悲しいところですから。仕方ない事です。
(必要なさそうですけど、自慰行為に対してしてしまうのは仕方がないことと免罪符を与えつつ)
(堂々を肌蹴られた股間に視線を向ける。そこには一目で精力の強さの見て取れる雄の性器)
(カウパー液を噴出し、てらてらと怪しい光沢に濡れた勃起を目にすればガールの大きな瞳の中にハートが浮かび)
わ、美味しそうなちんぽ…これならオナニーじゃなくても直に頂いても良かったかもしれませんね…♪
気になるだけ?ふふっ。したくてしたくてたまらなくなるの間違いでは?もちろん、オナニーを、ですよ♪
そうですねー。ホントの事言うとゴム付けてその中に…って言うのが理想ですけど、かけて頂いても結構ですよ♪
了解でーす♪私もじっくりちんぽ見たいなーって思ってたんで、丁度言おうと思ってたんですよ〜。
ある意味気が合うかもしれませんね♪
(笑みを浮かべながら名無しの前に膝立ちになって、魅惑のペニスを覗き込む)
(顔を間近に近づければすんすんと匂いを嗅いでみたり、敏感な裏筋辺りに息を吹きかけたり)
【せっかく始めたところなんですけど、ちょっと眠気がですね〜…】
【すみません。今日はこれまででまた今度よろしくお願いしまーす】 【おーう、残念、だけど、ここまででもオカズには充分魅力的なガールを見せてもらいました、感謝】
【こんなご時世だしお体を大切に! おやすみなさい、またの機会に再チャレンジを!】 おひさー。いやホントに久しぶりな気がするー!
まーそれは置いといて、出かける前に朝オナ。シてかない? やめとく?そっかー。なら仕方ないね。
じゃあまた気が向いたら気持ち良くなってるトコ見せてね!じゃねー。 まあまあ、お互いに会えればいいなの精神で気にしない気にしない。
というわけでエグゾアームさん参上っと、オナるの手伝って欲しいお兄さんいるー? ちょっと早いけどそろそろ撤収〜。
じゃ、また機会があったらシてるとこ見せてね♪ うぅ、アムちゃん、アムちゃん……(シコシコドピュ) ちょっと遅めの時間だけどやっほー。エグゾアームさんだよー。
時間あったらでいいんだけど、ちょっと朝オナしてかない? まー流石にいくらなんでもこの時間は厳しいわね。
じゃあ今日はこれで撤収ー。またね〜♪ また顔が見られて嬉しい
あとは遭遇できるかどうかだなー うーむ、顔を出せる時間が微妙に噛み合わないもどかしさ
いっそダメ元で、ちょっとお誘いとかしてみようかしら お誘い?いいよいいよ。じゃあ都合のいい時間とか教えてもらえたらその時間にシよっか。
とかなんとか言いつつ、少しお邪魔しますよーっと。
オナニー見せてくれるダンシ居る? ぐむー、どうしても1時間くらいズレてしまう、ごめんよアムちゃん……
お誘いオッケーしてくれてありがとう!
直近だと7月12、13、14日が一日空いてるかな?
その日ならアムちゃんがよく来てる朝方とかでも大丈夫
あと、ここから好きスレに移動してもらうのもありかな?
前に言ってた搾り取られるプレイやってみたかったり
アムちゃんの予定と合いますように うぐぐ、アムちゃんごめん
12日の休みがつぶれちゃったから、直近だと13、14日になっちゃった
取り急ぎ連絡までに…… まあまあ、気にしない気にしない。何度か言ってるけど会えたらいいなの精神で♪
オッケー!それの中だったら…んーガッツリやるなら朝からは厳しいかな。
20時以降くらいなら大丈夫だと思う。お兄さんはそのくらいでどう?
いいよー。でも搾り取るプレイってなんだったかなー。
椅子に拘束してパイずりたっくさんしちゃうってやつだっけ…?たはーっ。よく覚えてないかも!
ま、そういうのとかしたいのならそれもオッケー!当日をお楽しみに!
遅くなっちゃったけどお兄さんへの伝言に一言借りたよー。ありがとね! あ、13日も14日もオッケーってことよ。抜けてたから一応付け足しておくわね。 返信ありがとー
それじゃあ、13日の20時でお願いしちゃおう
ここ集合がわかりやすいかな
都合が悪くなったり、気分がノらなかったら遠慮なく言ってね
なにその絞りとられプレイ
そのプレイやってみたすぎる……オナ禁しておこう……
伝言板に移動よりかはこっちでのがわかりやすいのでお借りしちゃいました りょーかーい。お返事当日になっちゃったけどその時間に待ち合わせでオッケーよ〜。
じゃあまたここで待ち合わせね。今夜をお楽しみに♪
あれ?違うのイメージしてた?ま、やりたいならやりたいで良いんだけど…
他にもなんかやりたいのあったらじゃんじゃん言ってねー。本番以外は大体ノると思うから。
と言うワケでまたまた伝言にお借りしたよ。ありがとうございました♪ こんばんは。そろそろ時間だから待ち合わせに借りるわね。 こんばんは〜、先に待とうと思っていたら先を越されちゃったね
遅れてごめん。今夜はよろしくね、アムちゃん! お兄さんやっほー。まあまあ、謝らない謝らない♪お兄さんの方も時間より早く来てるわけだしね?
うん。こっちこそよろしくねー。…で、早速だけど何からしよっか?
あ、今日は大体22時半くらいが限界だと思うから…それくらいを目安によろしくね。 了解了解。
それじゃあ、サクサクっといこうか。
アムちゃんの言ってた「椅子拘束アムちゃんが満足するまでパイずり絞り」をお願いします、はい。
(椅子とロープを早速用意して、椅子にピシッと座る) オッケー。オッケーなのは良いけど、オナニーに含めていいのかなそれ。
ま、たまにはいいかな…じゃ、早速ちょっと縛っちゃうよ。
(椅子に座った名無しさんに朗らかに笑いかけつつ、ロープを手に)
(腕を背もたれの後ろに回してもらって拘束し、足も軽く開いて椅子の足に縛り付けちゃう…どっちも痛みを感じたり窮屈過ぎないように)
じゃ、早速お兄さんのおチンチンを拝見♪
…こうやって身動きとれない相手に好き放題やるのって、ちょっと興奮するよねー。
(楽しげに笑いつつ、両手をお兄さんのズボンに伸ばしベルトを緩めると)
(そのまま一気に下ろしてしまい、お兄さんのオトコノコな部分を見てしまおうとする) そうなんだよねー、なのでスレ移動した方がいいかなあ、と思いつつ……
今日は時間がないので勘弁して貰おうかな、と。
(なすがままにアムちゃんに縛られると、既にこの時点で結構背徳的)
(ズボンの前がムクムクっと膨らみ始める)
うむー。JKに拘束されるってインモラル。
(雰囲気だけはインモラルとは裏腹に朗らかで和やかな感じ)
(腰を浮かせて下着とズボンを脱がせてもらうのを手伝うと、完全勃起ではない)
(半勃起ぐらいの平均的なペニスがムクリ、と顔を出し、ぴくぴくと興奮に蠢く) まー移動するのは次に似たような事する場合にしときますか。
…って、なんでもう勃起してるのよ〜。そんなにパイズリ楽しみにしてくれてた?
(縛るためにお兄さんの周りを動き回ってるとジョシコウセイのたわわが目の前に来たり、体に押し付けられたり)
(それも手伝ってか、ズボンを膨らませているのに気づけばからからと笑い硬くなり始めたテントを撫でて)
男の子が拘束されるのもそれはそれで…あれ、もしかしてお兄さん喜んでる?
おー、平均的皮つきおチンチン?んー、フツーすぎてもそれはそれでよしよし♪
(目の前にぴょこっと飛び出したおチンチンをまじまじと見つめ鑑賞しつつ)
(硬くない方の手でおチンチンをなでなで、そのまま指を絡めしこしことゆっくり扱いて)
で、そろそろパイズリしようかと思うけど…服の状態とかリクエストある?
服着たまま、ブラ着けたまま、とか…それともやっぱり、現役ジョシコウセイの生オッパイ、見たい? それもあるけど、今からお世話になる見事なおっぱいが
こう揺れたり触れたら、ねえ?
(目の前でゆさり、体に触れてたぷん、とやわらかいものが動いて触れれば)
(それはもう言葉通りになるばかりで。指で撫でられれば尚の事)
ちょっと? どっちかというと、アムちゃんが楽しそうで
なのに縛られてて、なんかおかしいというか、楽しい、かな。
(こっちも楽しげに笑いながら、平均的仮性包茎ペニスを握られる)
(ん、と息を飲みつつ、気持ちよさげに扱かれれば、さらにムクムクムク、と肥大化し)
(カッチカチの見事な勃起ペニスになり、指の扱きに合わせて皮は剥け、最後にツルンと亀頭が丸裸になる)
見たい(即答)
だから、生着替えで服もブラも脱ぐところを見せて貰って
上半身裸でパイズリして欲しいかなーって。
……本音を言えばぶっかけたいけど、髪洗うの大変そうだから、スキンは被せてくれてOK。 あはは、じゃあ一緒に遊んでるような感じかな!
やってる事は縛っておチンチン丸出しにしてて…なのに変な感じー!
(ま、あたしの方も楽しいんだけど。そう言ってお兄さんにウインクするジョシコウセイ)
(お兄さん気持ちよさそうな表情に、掌の中で男性が硬くなっていくのを感じるとジョシコウセイも満足げ)
(すっかり硬くなって皮も剥けきってしまうとその先端に顔を近づけすんすんと匂いを嗅いでみたり)
ああそう?オッケー。そうするとあたし的には服についたりしないからすっごい助かるよー。
スキン付けなくてもオッパイの中にシャセーすれば良くない?ま、お兄さん次第だけど。
じゃあ脱ぐ前に、ちょっとこのアームをっと…
(ハーネスベルトで固定されたアームを外してしまうと、ごとりとテーブルの上に置いて)
どうでも良いけど、あたしってこのアームついてるからアムちゃんって呼ばれてるけどさー。
じゃあ今のあたし、エグゾアームがないあたしはなんて呼ばれればいいんだろうねー?あはは。
(明るく笑いつつそんな他愛のない話をしつつ、ぷち、ぷち、と制服のボタンを外していく)
(制服を脱ぐと露わになるジョシコウセイのパステルピンクのリボンブラ、溢れんばかりのたわわな肌色)
(そうしてブラジャーに指先をかけ、緩められた下着は双丘の重みに耐えきれずたゆん、と胸元を大きく揺らし)
(ブラも外してしまえばグラドル顔負けの豊満バスト、淡い色をした小さな突起も名無しの前にさらけ出され)
と言うワケでエグゾアームさんトップレスになりましたよー、っと。どーよお兄さん!
(スカートも、ルーズソックスも着たままだけれど上半身ははだかんぼ)
(腰に手を当て、その姿を見せつけるように胸を張るもジョシコウセイの頬にはほんのり朱が差し) うん、まったくもって。
(その屈託のなさがまさにそうさせてくれるんだよねー、とほんわか)
(でもほんわかしつつも、柔らかい手と指で刺激されたペニスは心地よさげにビクビクと震え)
(匂いを嗅がれると、石鹸の匂いと共に興奮で蒸れた雄の匂いがむわり、と)
あ、じゃあスキンなしの生で……!
そりゃもう、おっぱいの中で出したい!
(そこはしっかりと自己主張してから着替えを見守る)
確かにそうなんだけど、いい愛称がパッと浮かばないなあ。
主に目の前の光景のせいで。なので、変わらずアムちゃんで。
(無骨かつスタイリッシュなエグゾアームが外され、ハーネスが外れる際に揺れる胸)
(服の上からでもわかるたわわなサイズのバストを包む圧巻のリボンブラに「おぉ」と思わずため息)
(いよいよ、ブラも外され、見事な質感が露わになると「ごくり」と生唾を呑み込み)
(指先が離れて大人しかった股間が、ビィン、と興奮でエレクトして、先走りが少し滲んでくる)
………
(アムちゃんから感想を求められるも、胸を張った瞬間にぷるん!と揺れるバスト)
(恥じらいながらもトップレスを隠さない相手の健康的かつ暴力的なまでの色気に)
(「すっご……」と口を開けて、まじまじと見つめながら見惚れてしまい、ちょっとぼーっとしてしまう)
あ! ごめん。
最高すぎて!
(辛うじて、その感想が出るだけ。後は語彙力が尽きたのか、ひたすら)
(「かわいい」「でもえっちで」「とにかく最高で」と2回ほど繰り返す) んーオトコノコのニオイ♪でもカスもそんなについてないみたいだし…よしよし、ちゃんとおチンチンも洗ってるね!
オッケー。じゃあ生でおっぱいとえっち…もとい、オナニーしちゃおっか!
あはは、真面目に考えなくてもいいのに…お兄さんったら真面目。
……ちょっとー。あんまり見られるとあたしも恥ずかしいんだけどー?
(口を開けてまじまじと見つめられれば胸を隠し困り笑いするジョシコウセイ)
(とはいえ、細腕でそのスイカのようなたわわを隠しきれるはずもなく)
(むしろ細腕の圧で乳肉が上下に別れ、余計にその肉感をアピールすることになり)
ほほう。見惚れるほどの魅力だったってワケ。
……たはーっ、可愛いって言われるとあたしも照れるな〜!
(お兄さんの感想に恥じらいとはまた違った感情で頬が熱くなる)
(気恥ずかしげ表情を緩め、髪を掻けば瑞々しい巨乳もふるふるとかすかに揺れ)
じゃ、お喋りもこれくらいにして…パイズリ、しちゃおっか。んしょ、っと…
(お兄さんの足の間のスペースに屈むと、手には収まりきらない乳房の間にペニスを挟み込み)
(たぱっ、たぱっと左右から挟み込んでは緩めてを繰り返していく) 【……え? もう22時近い!?】
【やばい、楽しすぎて時間忘れてたー!!】
【……アムちゃん、明日の20時とかいけそう……?】 【タイムリミットは22時半だからあと三十分は…と思ったけど誤差レベルだねー。】
【まーお兄さんがそんなに楽しんでくれてるならエグゾアームさんは何より】
【明日の20時?凍結して続きするってこと?別にオッケーよー】 そこはエチケットだからね。
(「えっち」と言いかけ、言い直したところで軽く吹き出し)
(「うん、オナサポおねがいします」と、こちらからも言い返した)
やー、恥じらってる姿も最高に可愛くて……
でもそのたわわが隠れてないのがまた……
(こればかりは相手が可愛くてエロすぎるのが原因なので、素直になるしかない)
(細い腕で隠れきれないバストの豊かさや、明るくあっけらかんとした子の恥じらい姿に)
(素直な股間がビン、ビン、と、胸の上下に合わせて、余計にヒクつく始末)
(肉感的な巨乳の瑞々しさと、少し動くだけで震えてしまう弾力に、表情と合わせて見入ってしまう)
ん、お願いします……ぅ……
(やがて、椅子に縛られた両足の間、オレンジの髪の肢体が潜り込み、少し動くだけで震える)
(たわわなバストが、しっとり興奮に汗ばみ、かすかに先走りを垂らすペニスを包み込むと、思わず息が漏れる)
(心地よさに椅子がガタリ、と揺れるのは、足を動かしたからだろう)
(たぱっ、たぱっとペニスを挟むバストの乳圧の凄さに、「ぅ……」「すご……」と押し殺した声が漏れ)
(思わず上向いて、バストとは対象的な、カッチンカチンのペニスが扱かれる感触に酔い痴れる)
(より充血したのか、先程、指で扱かれたときよりもエラがぐん、と張った感のあるペニスが)
(トップレスJKのご奉仕に、肉全体で喜びの震えを返していた)
【などと言いつつ、返信は返すのですが!】 【次のアムちゃんの返信とこっちの返信でリミットぎりっぽいからね……】
【ありがとー、それじゃあ、明日もお願いしちゃおうかな】
【明日しっかり〆る感じで!】 任された♪じゃ、いっぱい搾っちゃうからね。
で、この次は…えーと、確かそう、これ。これでヌルヌルにするとすっごく気持ちいいんだってー。
(言って名無しにウインクすると、友達から聞いた手順を思い出し…テーブルの上のローションを手に取り谷間に垂らす)
(左右の掌を使って双丘を擦り合わせるように、谷間の乳肌と挟み込んだおチンチンに馴染ませる)
(潤滑液を馴染ませたことで滑りも良くなり、谷間の密着感も一段と強まったようで)
ほい、じゃあパイズリ再開。ちょっと強めに行くよー。
(両手を交差させ、左右の乳房でおチンチンを包むようにぎゅっと圧をかけ)
(今度は上下に持ち上げては腰に打ち付け、おちんちんを扱いていく)
(腰に乳房が打ち付けられる度にずしりとした柔らかさがのしかかり、衝突の勢いで乳房の表面が波打つ)
(たわわを寄せた谷間は深く、おちんちんの頭すら顔を出せないほどで)
【ちょっち短いけど時間厳しいし…私からはこれで一旦おしまい!】
【じゃあまた明日続きしよっか。待ち合わせは明日もここで良い?】 【先にこっちの返信しちゃうね】
【うん、続きだし、明日もここを借りちゃおうか】
【今日はありがとうね! 明日もよろしくねー!】 【りょーかーい。じゃあまた明日ね!】
【こっちこそありがと!じゃお先に失礼するわね。楽しかったよー】 うん、アムちゃんが満足するまで、搾り取ってくれていいよー……
(そう応える声は、ところどころが途切れ途切れで、早くも生乳の心地よさに心ここにあらずの様子)
(呼吸を整えて、ようやく顔を下げたところで)
わーぉ……うっ……!
(トップレスのとびきり可愛いJKが、谷間にローションを垂らす光景をバッチリ見てしまう)
(きめ細かく、それでいて若さで弾けそうな肌をローションが伝い、濡らしていく光景に思わず声が)
(その余裕も、ローションが撹拌され、谷間に馴染ませる動きであっという間に消し飛んでしまう)
(ギチギチに張ったペニスの硬さが、たぷたぷと弾みつつ、みっちり実の詰まった肉へとより深く埋まり)
(ローションを馴染ませる左右の揺れに、また顔が仰け反ってしまう)
くぁ……アム……ちゃん……っ
(たぷん、たぱん、と左右から挟んで緩められるゆるやかな刺激とは違い)
(ぎゅっと乳圧をかけながら上下に扱かれると、まるでセックスしているかのような快感が亀頭に走る)
(カチカチの亀頭が上から落ちる乳肉にずんっと硬く埋まり、雌肉をぎゅっと押しのけ)
(けれど顔も出させて貰えない深い深い谷間のボリュームに右から左からのしかかるバストの見事さを痛感する)
ぁあ……っ……
(思わず動きたくなるも、手は後ろ手に縛られ、足は動かない)
(ペニス一本をバストに挟まれ、ガタガタと小刻みに椅子を揺らしながら、カクカク、と)
(唯一自由になる腰を小さく動かし、歯を食いしばり、言葉にならない快感の呻きをこぼし)
(パイズリの巧みさに、腰が蕩けそうなほど感じていることをアムちゃんにただ伝えていく)
(胸の中、完全に埋まったペニスの根本にはグツグツと精液が煮えたぎり、溜まっていくのがペニスのこわばりで感じられた)
【うん、また明日!】
【こっちも返信を落としてスレを返すね】
【あー、最高だったー……】 【ちょっと早いけど、アムちゃんとの待ち合わせにお借りしまーす】 【ほいほい、っと。今日もお兄さんと借りるよー】
【こんばんはお兄さん。今夜はお兄さんの方が早かったね!】
【昨日の返信書くからちょっと待っててねー】 【こんばんは、アムちゃん】
【昨日はアムちゃんが先だったからね、待たせちゃいけないから】
【りょーかい、今夜もよろしくねー!】 へへっ、気持ちいいのは良いんだけどさー。どうせならしっかり見てかない?
あたしのオッパイもだけど、自分のおチンチンがどんな風にもみくちゃにされてるかとか。
というより、表情も見えた方がエグゾアームさん的には嬉しいし♪
(顔をのけぞらせ呻くお兄さんに笑みを向けつつ、そう声をかける)
(お兄さんが腰を小さく動かし始めればそのリズムに合わせ、バストを上下に揺さぶっていく)
(ローションでてらてらと濡れ、それでいてもっちりとした乳肌はお兄さんの男性をしっかり包み込んで)
(きめ細かな乳肌の摩擦の度にオナニーとはまた違った感触を、柔らかな快感でおちんちんを甘やかしていくよう)
…お、そろそろ出そう?じゃああたしもちょっとギア上げてこっか…
あ、出そうになったら言ってね。おチンチン、思いっきりおっぱいでぎゅーってしてあげるから。
(乳房を寄せ、乳肉でおちんちんを抱すくめると胸の上下のペースを上げていく)
(ぐちゅぐちゅ、ずちゅずちゅ、乳圧を高めスパートをかけていけばいやらしく濡れた音が室内に響き)
(ペニスだけでなく視覚も聴覚も甘く痺れさせ、そして精液を出したいという射精感を高めていき)
【ひゅーひゅー♪お兄さんったら男前!】
【あ、今夜は23時くらいを目安にお願いするわね。じゃああたしから続き返してー…今夜もよろしくね!】 そんなこと、言っても、さぁ……っ
(その方が好みだろう。そう判っていても、パイズリの巧みさに自然と顔が上がってしまう)
(しかしリクエストなら、と首に力を込めて、ぐっと視線を下げれば)
……っ
(ぐびり、と思わず喉がツバを呑み込んでしまう)
(手のひらに余裕で余るサイズのド迫力のバストが左右上下に揺れ)
(ローションでテラテラと濡れ光りながら艶かしく動いている)
(挟み込まれたチンポにまた一本、ビキリと筋が徹って硬くなり)
(腰の動きに合わせたたぷたぷという乳肉のたわむ音が耳を楽しませてくれる)
(イク直前の顔が、かぶりつきで目の前のパイズリを眺め、のみならず視姦して)
(白い肌から飛び散るローションのしずくに、だらだらと流れる続けるカウパーが交じる)
うますぎるよアムちゃん……射精る、射精る射精る射精る射精る、射精るッ、〜〜〜〜〜ッ!!
(より高まる乳圧。細腕の中で潰れて、それでも型崩れしないおっぱい)
(中に飲み込まれているペニスが見えないほどの大きさにみっちりと包まれ切って)
(アムちゃんの目の前、情けない表情だとはわかっていつつも)
(目を閉じ、与えられるパイズリ快感に敗北したペニスを、ぎゅっと)
(せめて自分に出来る最後の動きとして、アムちゃんの谷間に裏筋を押し付け)
(どぴゅん! どぷんっ! と激しく盛大に、大量に射精していく)
(射精量や勢い、濃さなどは平均的なペニスよりも随分と上回っており)
(オナ禁でもしていたのか、むせ返るような雄の匂いと味が一息で香るほどだった)
【折角、連日お相手してくれてるからねー、これくらいは!】
【りょーかい、それだけ時間があれば、キリのいいところまでロール出来そう】
【この後も、今はアムちゃん用のおちんぽだから】
【好きなだけ搾り取ってくれるロールをしてくれてオッケーよ!】
【同じ描写が続いちゃうけど、連続でしたい、って感じなら】
【何発も連続で搾り取っちゃう描写にしてくれて大丈夫だし】 見てる方がきっともっと気持ちいいよ?…へへっ。ありがとうね。
(快楽に緩んだ顔をこちら見せて貰えば笑顔と感謝を返すジョシコウセイ)
(マンネリさせないためか、乳房を左右交互にすり合わせ、おチンチンをすり潰すようなパイズリに)
(ローションの滑りも相まって、オッパイのスポンジで陰茎をもみ洗いしているような気分)
(お兄さんの表情を見つめこれでも気持ち良くなってくれてるか伺い)
へへ、ありがとう。お兄さんが気持ち良くなってくれてるならあたしもすんごい嬉しい。
って、もう出そう?じゃあ止めっ!射精しちゃえ射精しちゃえ♪
(お兄さんの声を聞けば両腕で爆乳ごとおちんちんを抱きしめるように、極上の乳圧をかける)
(胸の中で弾ける熱と、谷間から湧き水のように滲んでくるお兄さんの精液)
(射精が始まればペースを落とすも、やわやわとしたパイズリは続け)
(お兄さんのイった瞬間の表情、快楽に蕩けた表情を楽しみ)
(間に間から香る栗の花にも似た香り、雄のフレグランスを堪能し)
はい、まず一回目。お疲れ様っ♪
…おー、いっぱいでたねー。結構溜まってた?
(胸元を緩め両手で双丘を持ち上げ開けば谷間にかかる精子の橋)
(すっかり精子塗れになった胸の合間に感嘆の声を上げつつ)
でも好きなだけ搾っていい、って言ったんだからまだまだシャセーしてもらうよ♪
こんどはー、こう!
(にたーと表情を緩めると乳房の先の方を掴んで、淡い色の突起をおちんちんの頭に擦り付ける)
(カリ周りと裏筋回りを乳首でほじくるようなパイズリ奉仕、そうして何度かお兄さんに無理矢理射精させてしまって……)
【オッケー。じゃあ好きなだけ搾っちゃおう…と思ったけどだいたいやりたい事はやっちゃったかなー】
【あとはもう立たないふにゃちんを扱いて無理矢理射精させちゃうくらい?】
【連続お搾りはこんな感じで消化させてもらうとして…お兄さんの方はシメにやりたい事とかある?】 いや、お礼を言うのは、こっちじゃ……いや、喜んでくれてるし
WIN―WINなのかな……はぁ……よかった……
(溜めに溜めた精子の射精を、極上のパイズリと可愛いJKが見てる前で)
(ぐっと噛み締めた表情からの、気が抜けたようなイキ顔と、射精後の、なんとも言えない満足げな表情)
(深々と息を吐いたところまでの一部始終をアムちゃんに全部さらけ出す)
(やわやわとした事後パイズリに包まれ、射精後のアフターケアも万全な光景に)
(椅子に縛られてるのも忘れて、くったりと弛緩する)
(アレほど硬かったペニスも、射精したためか、今は肉々しいやわらかさを取り戻していた)
う、ん……オナ禁してて……う゛ぁ……待って……
射精したばっかりは敏感、で……ぇ……!!
(たっぷりとした谷間には、こってりと黄色く、ゼリー状の精液がたっぷり溜まり)
(解放されたペニスは、そのローションまみれの胸が精液で彩られている光景に)
(ぐぐっと持ち上がり、精子の橋をピコン、と勃起で切ってしまう)
(にたりと笑うアムちゃんの連続の責めに、今度は綺麗なピンク色の先端の刺激も伝わり)
(再び顔を仰け反らせて、年下のJKに、椅子に縛られたまま、ペニスを気が済むまで弄ばれる)
うぐっ……アムちゃん……!!
(一度の射精程度では、卓越したパイズリテクニックへの興奮はおさまることなく)
(首を仰け反らせ、顔を下ろし、一度目と同じような強すぎる快感に食いしばり、解放される表情をさらけ出し)
(だらしないイキ顔を隠すことなく、アムちゃんの目の前で披露する)
(一度目と同じくらい、こってり濃いのをアムちゃんの谷間に射精して)
さ、流石に三度目は少し余裕出てきた……けど……
うますぎるよ……こうされてるだけでもう……
(続く、三度目、四度目。少し一呼吸入れている間に告げた、「普通にパイズリされてるだけでヤバい」の言葉で)
(今度も一度目と同じパイズリをして貰う。ようやく、テクニックを味わう余裕が出てきたのは)
(二度目以上に回復に時間がかかったペニスのおかげだろう。四度目などは、三度目の倍以上を要した)
(やわやわと事後パイズリで刺激されたペニスがぴくん、ぴくん、と震え)
(やがてムクムクと硬さと大きさを取り戻し、ピン、と張り詰め)
(健気かつ懸命に胸を使ってご奉仕してくれるJKに)
(余裕をもってのご奉仕観察⇒テクニックにやがて余裕がなくなり⇒チンポとおっぱいにだけ集中したイキ顔披露)
(の流れを、数度繰り返して、終わるたびに、この上なく幸せそうな表情で、椅子の上で軽く燃え尽き)
も、もう打ち止め……新記録だから……
(六度目の射精を終えた後、息も絶え絶えと言った表情で降参する)
(JKの極上生乳パイズリを堪能し切ったペニスは、アレほどの硬さと熱さもどこへやら)
(今は、アムちゃんの谷間ですっかり精液を射精し尽くし、精液とローションに塗れ)
(ふにゃふにゃのペニス、というよりかは勃起前のふにゃちんと成り果てていた)
【おっけーおっけー】
【じゃあ、最後はこんな感じで……んー、そうだなー】
【いつかどこかで言ってたような気がするけど】
【「一緒にシャワーにいって、そこでヌかれちゃう」ってシチュに憧れるかな】
【ウェットティッシュの後始末してくれるのもすごい好きなんだけど】
【たまには別の後始末で〆、も悪くないかなって】 いえすいえす。お兄さんは気持ち良くなれる。あたしはお兄さんの気持ちいい顔見れて嬉しくなれる。
どっちにも得ってわけよ。…お。お兄さんもまだまだ出したりない感じ〜?
(てかてかに濡れた谷間にザーメンブリッジ、その光景を前にオトコノコが硬さを取り戻せば)
(楽しげに表情を緩め再び乳房に手をかけ…)
だーめ♪あと一回は出してもらうよ〜♪
(かれこれ六回目の射精を終え、根を上げるお兄さんに微笑みかけパイズリを続行)
(最初のローションよりはおちんちんから出てきた白いローションでぐちゅぐちょになったジョシコウセイの谷間)
(すっかりふにゃふにゃのぐったりおチンチンを挟み込み)
(陰茎が小さくなった分、挟める容積にも余裕が出来たので陰嚢も胸の中に挟み込み)
(ぐちゅぐちゅずりずり、おちんちんも陰嚢も、男性器全体をオッパイでシェイクしてもみくちゃにしてしまう)
…ん、じゃあこんなもんかな…うわー、すごい量。
見てみてお兄さん。なんかお兄さんのせーしでおっぱいパックしたみたいになってるー。
(お兄さんをパイズリから解放し、改めて谷間を広げ見ると可笑しそうに笑うジョシコウセイ)
(一回目に見た時とは比べ物にならない量の、ゼリーのようなザーメンが谷間にこびりつき)
(すっかり乳肌が隠れてしまうほどにドロドロとした白濁が指差の輪郭を覆ってしまっていて)
こんなについてるとウェットティッシュだとキツイかなー。んー、ちょっと疲れたしシャワー浴びてこっか。
ああ、お兄さんはどうする?せっかくだし、一緒に入ってかない?
(パイズリって結構疲れるもので、しっとりと汗ばんだ肌で言いつつも立ち上がり)
(お兄さんの体を縛るロープを緩め解いていく)
(その際やはり縛る時と同じように…しかし先ほどと違うパイズリ事後の裸乳がお兄さんの体に触れたり)
(揺れる様を見せつける事になってしまったり)
…よし、これでオッケー。ありがとねお兄さん♪
(ロープを外してお兄さんを自由にすると腰を折って前かがみに、座ったお兄さんと視線の高さを合わせ笑みを向けた)
【ほうほう、裸のお付き合いってやつ?ならシャワーにする?お風呂にする?なんてね】
【ともかくりょーかいよー。じゃあここから裸同士でヌキヌキして終わりにしよっか】
【…それは良いんだけど射精はどうやってしたい?あたしの裸見て自分でシコシコするか…】
【それか、あたしのオッパイかアソコに擦り付けてびゅーびゅーしたいか。その辺はどうしよっか?】 無理、無理だって……
もう硬くなら……うぁ……うそぉ…………
(流石に7回目ともなると、ペニスは硬くならない)
(硬くならないが、極上の生乳とパイズリに、懸命な奉仕)
(そして匂い立つ精液に包まれてるのに、嬉しそうにペニスをいじるアムちゃんの姿を見れば)
(やや苦しげな顔に、努力の色が浮かび、ふにゃっふにゃのペニスに集中する表情を見せてしまう)
(う、う、と幾度か呻き、やわらかいペニスをやわらかくふにゃふにゃのまま)
(硬いままでは味わえなかったよりダイナミックなシェイクにもみくちゃにされると)
(驚いたことに、精液が昇ってくる感覚があり……最後には、流石にもう勢いも濃さもないが)
(ふにゃちんからどぴゅん、と最後の一絞りを絞り出して、また、射精のイキ顔をアムちゃんの前に見せるのだった)
新記録すぎる……でも喜んでくれて、頑張った甲斐はあったなあ……
(たまらなく嬉しそうに、楽しそうに、たわわな真っ白のバストを見せる姿は)
(無邪気さとのギャップでクラクラしそうなほどだった)
(思わず、硬くならないハズのペニスもぴくり、と動くほどで)
(こちらも満足そうに射精し切った顔で笑いかける)
(ロープを解かれ、充実した気だるさに少し浸っていると、アムちゃんのバストが触れ)
(揺れて、汗の香りに強烈に交じる精液の香りが漂い……)
もちろん、シャワーもご一緒させて貰おうかな。
どういたしまして。こっちこそ、最高の……オナサポ。オナサポありがとね。
(にっこり笑いかけてくれるアムちゃんの、たぷん、と下に引かれるバストに目を奪われた後)
(目を見て、こちらも心からの感謝の笑顔で応えた)
……びっくりするよね。
もう無理だろうなーって思うんだけど、シャワー、一緒にしたら、絶対大きくなるよ、これ。
(アムちゃんの胸の下、今はふにゃふにゃ。けれど目の前の絶景にぴくぴくしている)
(可愛らしいサイズのそれを指差して、また笑う)
(それから、二人して服を脱ぎ、シャワー室へと移動する)
(流石に、脱衣の最中には大きくなりはしなかったが、その兆候は見受けられるくらいに)
(ふにゃちんはぴくぴく、と反応し、元気を取り戻そうとする姿を何度となく見せるのだった)
【了解、と言いながらも時間がもう残り少ない……】
【ここは禍根を残さず、アムちゃんを見ながら自分でシコシコ】
【最後にアソコに擦りつけての2回分を堪能させて貰おうかな】
【アムちゃんの裸の胸やアソコを見ながらのオナニーもしたいし】
【アソコでオナサポしてもらえるのも夢だしね……】
【そのレスを1レスにまとめて貰えれば、あと1往復でいけそうかな】
【あんまり連続で呼んじゃったり、拘束しちゃうのも悪いし】
【今回で〆られれば、なんだけど……ちょっとざっくりやっちゃうのがもったいない、と思ってもらえるなら】
【21日火曜、でお願いしたいかな、と。どうだろ?】
【流石に一週間先は、なら、今回で〆て貰えれば大丈夫】 やってみなきゃ分かんないでしょー…まあ、出ないなら出ないでいいんだけど。
こういうふにゃちん弄ってるのも大好きだし…お。いまイった?
(単純にオチンチンが好きなのもあってふにゃふにゃの茎と玉を乳房の中で転がしていけば)
(ふにゃふにゃだったおちんちんが収縮し、お兄さんの体がぶるりと震え)
(谷間の中で熱が弾けるのを感じれば、ジョシコウセイは胸元に視線をやりお兄さんと顔を見合わせ)
…ふふ、ラッキーセブン!なんか縁起いいねー。明日はいい事あるかもよ?
あらま、女の子と一緒なんて〜…って遠慮するかと。まあいいや。それじゃ一緒に入ろ?
こっちこそどういたしまして。さっきも言ったけどお兄さんが気持ち良くなってくれてるなら何より。
お兄さんのおチンチンもお疲れ様♪カッコよかったよ〜。
(にっと屈託のない笑みを見せつつ、冗談を言いつつおチンチンに握手して)
(ふにゃふにゃの柔らかい輪郭を指先で撫でていく)
お兄さんのおちんちんがすごいのかそれともあたしの体がよほどお兄さんの好みなのか…
もしかしたらまだセーシも出せちゃうかもねー…あ、上がったらお菓子食べる?あの、コンビニとかにあるコーラ味のヤツ。
オトコノコに大事な栄養がたっぷり入ってるアレ。
(他愛のない話をしつつ先に服を脱いでいく)
(スカートに指をかけ緩めればはらりと足元に落ちて露わになるパステルピンクのリボンショーツ)
(下着も下ろしてしまえば露わになりジョシコウセイの聖域、まばらに生えた栗色の陰毛に綺麗に閉じられた割れ目)
(最後にソックスから両脚を抜き取れば生まれたままの姿、グラビアアイドルもびっくりなグラマーな肢体の全てが露わになり)
お兄さん服脱げそう?ホラ、ヌキ過ぎて疲れてそうだし…アレだったらあたしが脱がせてあげよっか?
(椅子に腰かけたままのお兄さんを見つつポニーテールに結んでいた髪を下ろし、もしあれだったらと冗談めかしいう)
よし、じゃあお互い準備完了っていう事で、シャワー浴びましょうかー!
(ぐったり気味なお兄さんの手を握ってシャワー室へリードしていくジョシコウセイ)
(その際、背中越しからも見える弾む乳房、胸元にも負けないどっしりとした肉付きの良いお尻)
(それでいてしっかりと細く縊れた腰、意外と見る事のないジョシコウセイの背中からの魅力がみてとれ)
【あははー。時間経つの早いねー。】
【りょーかい!じゃあオナニー&スマタでお終いだね!】
【んー、あたし的にはちょっと、あと一レスで〆る自信ないしー】
【じゃあ…んー、お兄さんが大丈夫ならまた一週間先にお願いしようかな】
【そうする場合待ち合わせはまた20時くらいでいい?】 【よし、先にこっちを返しちゃうね】
【いやーもうあっという間……ビックリ】
【こっちはもう大歓迎】
【むしろアムちゃんこそ大丈夫?って】
【無理っぽそうだったら、いつでも言ってね】
【うん、21日の20時で】
【今夜も最高だったよ……ありがとね、アムちゃん!】 【オッケー!でも大丈夫だから特にいう事は無いかなー】
【また次回も楽しみにしておくわね】
【と言うワケで今夜もお疲れ様♪…たはー、そこまで言われると照れるなー…うん、あたしも楽しかった!】
【また来週もよろしくね。じゃ今日もありがとうございました♪】 今日がスリーセブンくらいにラッキーだから、この上はちょっと思いつかないなあ……
(なんて顔を見合わせて笑ったりなど)
アムちゃんと一緒にシャワーなんて、この機会、逃してなるものかだよ。
うん、お前も新記録お疲れ様……
(眩しい笑顔の下には精液とローションでドロドロのグラビアバスト)
(そんな子が、今はくたくたになっているペニスを握り、撫でてくれるのだから)
(興奮の波が引いた今では、肩の力が心地よく抜けた笑いが湧いてくる)
(精液とローションに濡れた肉の棒は、どことなく満足げに上下していた)
それは絶対、アムちゃんのサービスのおかげだと思うなあ……
一人じゃとてもとても……あー、確実に射精る気がする。
お、食べる食べる。栄養補給大事。
(まったりとした事後の空気の中。アムちゃんの脱衣を静かに見守る)
(優しい衣擦れの音の中、スカートも可愛らしいショーツも、ソックスも脱いで生まれたままの姿になるその子は)
(薄いアンダーヘアをした、等身大の女子高生そのもので。その子が自分の前で、脱いでいく光景が信じられない)
(引き締まった脚と腿。くびれた腰は、大人っぽさより若さとしなやかさを感じさせ、アンダーヘアの自然さと)
(清楚なアソコの佇まいが魅力的この上なく……トップレスになったときのように、しっかりと見惚れてしまい)
うん、お願い。
(なんて、反射的な生返事を返して、服を脱がして貰うことになってから驚くのだった)
(ちなみに、正直に「また見惚れてました。綺麗でえっちで、すごいグッとくるよ、アムちゃん」と白状し)
(服を脱がせて貰う間、アムちゃんの目の前で、ペニスは復活の脈動を静かにピクピクと蓄え続けたのだとか)
おー!
……しかしおっきいな……後ろから見える……
(椅子から解放され、ぐっと腰を伸ばした後、素直にリードに従いシャワー室へ)
(軽く歩くたびに揺れるショートヘアの後ろと、背中からも見える見事なバストにしみじみと感想を零しつつ)
(普段は見ることのないアムちゃんの、整った背中と、バストと同じく瑞々しく実りつつもしっかり張りのあるヒップや)
(綺麗に伸びた姿勢に、「おぉ」と感嘆の声が溢れる)
やっぱり、エグゾアームとかつけてるからかな。
お尻とか姿勢も綺麗だよね、アムちゃん。いや、お尻は関係ないか。
(すらりと均整がとれた立ち姿や、ヒップを揺らして軽快に歩く姿に、エロスと一緒に、健康的な魅力を感じ)
(そんな感想を一言。「これだけで、当分おかずには困らなさそう」と、もう一言付け加え)
【ありがとー、いやホントにありがとね】
【よし、これでシャワー室移動する前の部分は〆る感じかな】
【背中とかお尻とか、細かいところを描いてくれるのがすごい好きなんだよね】
【楽しんで貰えて何より。こっちも返信して、スレを返しておくね】
【こちらこそ、ありがとう。来週もよろしくねー!】 【ちょっと早いけど、アムちゃんとの待ち合わせにお借りしまーす】 【へいよー、ちょっと遅いけどお兄さんとの待ち合わせにお借りします!】
【とゆー訳で…こんばんはお兄さん!今夜もよろしくね!】
【返信は今から描くので少しお待ちください…!】 【こんばんは、アムちゃん! こちらこそよろしくね!】
【OKOK、ゆっくり待ってるから焦らずにね】
【あ、今夜のリミットを聞いておこう】
【あまり長い間、ここを借りるのもだし、今夜で綺麗に〆たい……!】
【名残惜しいけど!】 ホントにー?んもー、お兄さんったら甘えん坊さんなんだから〜♪
(生返事でもそう返すお兄さんが可愛く感じ胸元に抱き寄せたくなるけど、おっぱいセーシまみれだからやらない)
(ズボンを下ろしてから、上着を脱がす間お兄さんの目の前に大迫力のバストを初めとするたわわボディ)
(可笑しそうに笑う表情を間近に見せつつ、裸にひんむくとお兄さんの体をつい眺めてしまい)
全校一、かは分かんないけどクラス一とは自負しております!
へへ、まあお兄さんが見てくれて、見惚れたり喜んでくれるなら何より♪
(お兄さんの言葉に半身をひねって、笑顔を向けつつウインクする)
(そうして扉を開ければ、シャワー一つにお湯の張られた大きめな浴槽)
(シャワールームというかはバスルームな光景が目の前に写り)
おー、お風呂付きってなんかラッキー?シャワー浴びてからあたしも入ってこうかな…
あ、お兄さん先に軽くシャワー浴びとく?ホラ、いっぱいセーシ出して汗かいただろうし…
せっかくだからここも洗ってあげよっか?
(ザーメンに汚れたままのふにゃちんを指先で弄りながら、悪戯っぽい冗談を言い笑い)
【じゃーこんな感じで…お願いするわね】
【ところで進め方のリクエストとかある?前のやりとりだとあたしのシャワーシーン見ながらオナニー?みたいなイメージ持ったけど】
【なんか他にもやりたい事あったら言ってね♪】 【おっとリロード忘れ…今夜のタイムリミットは23時くらいかなー。】
【そうね。他に使う人も居ると思うし…ガンバってオナニー&スマタまでやっちゃおーね】
【といったところで続きをどうぞ!】 (アムちゃんの母性本能か乙女心を刺激したことなど露も知らなかった一幕)
(JKに服を脱がされ、適度に運動しているのかだらしなくもなく程よく引き締まった体を曝け出すなどあり)
(振り向き様のウインクに、さらに惚れ直すなどもあって、今はバスルーム)
これは長風呂になりそうな予感……
(色々とたわわで笑顔のチャーミングなJKとの混浴など)
(どう考えてもそうなる未来にしか見えなかったので、呟いてしまった)
いや、ここはレディファーストでしょー。
アムちゃんの方が一生懸命なご奉仕で汗かいてるだろう、し……う……っ……
(シャワーヘッドを手に取り、自分の手にシャワーを当てて、シャワーの温度を確かめつつ)
(手にしたシャワーヘッドをアムちゃんに譲ろうとする、も)
(連続射精を経て、限界かと思われたザーメンふにゃちんは、オールヌードのアムちゃんの刺激と)
(指先で、ぼってりとした皮カムリに戻った肉棒をイジられた快感で、アムちゃんの指の中)
(ピク、ピク、と震えていたものが、次第にムク、ムク、と、血が集まり始めて勃起していく)
……うん、イヤじゃなかったら、一緒にシャワー浴びない?
こっちがシャワーはかけるのでー……なので、このまま洗ってもらえるかなー……なんてどうだろう……
(言葉にすると、気恥ずかしさ以上に興奮が煽られ、洗ってもらえるかな、と頼んだ前後で)
(ムクク、ムクン、と、半勃起くらいの硬さ。半剥けくらいの姿へと変わっていく)
【りょうかーい】
【んーーー、悩んだんだけど、このまま一緒にシャワーを浴びながら】
【アムちゃんに手で洗ってもらってたら、射精しちゃって】
【アムちゃんがかけちゃったのも洗い流してるところを見ながらオナニー】
【最後にスマタ、な流れ、かなあ……?】
【23時了解だけど、そこまでに終わるか微妙、なんだけどー……】
【折角、しっかりしたロールを楽しんで貰えてるみたいなので】
【駆け足や中途半端が一番よくないかな、と思った】
【なので、〆られなかったらそのときはそのときくらいの精神で!】
【アムちゃんが楽しんでくれるのが一番だからね!】 たはは、ありがと!お兄さん紳士だねー♪
…お、また勃起し始めた。7回も出したのに回復速いねー…
(皮と亀頭の間に指を入れてカリ周りを弄っていた…ところで、掌の中で硬さを取り戻し始める陰茎に)
(たはは、と苦笑気味に言い「そんなに大きくして大丈夫?」と続け)
洗いっこ?オッケーオッケー!そういうのも良いよー♪
じゃー…お兄さんのおちんちんから先に洗っちゃおっか♪ほい、いっくよ〜!
(笑いながら、たっぷりとボディソープを手に取って両手に馴染ませながらおチンチンのお掃除を始める)
(まずは陰茎の全体に泡を塗り広げ、もう一方の掌で陰嚢を揉み解すようにし男性器全体を洗い)
(竿に絡めていた指でオーケーリングを作ると先っぽから根本までスライドさせ、包皮をむきむき)
(露出した亀頭を掌で転がし、垢のたまりがちなカリ首に裏筋、敏感な部分を指の腹でゴシゴシと擦っていく)
(一方、お兄さんの手にしたシャワーヘッドから放たれる温水に胸元を打たれていると)
(瑞々しく肉付きの良い輪郭にお湯が滴り、栗色の茂みを濡らしたお湯が雫となってバスルームの床に落ちる)
(おチンチンを洗いながらジョシコウセイの一糸まとわぬ肢体、自然なままの裸体をお兄さんにありありと見せ)
【オッケー!じゃあこんな感じで進めてきましょ…こんな感じで大丈夫?】
【まー頑張って…ってもう一時間過ぎてるし、たはーっ、こりゃ終わんないかも…!】
【あたしもお兄さんが…というかお互い楽しめるのが一番だと思うので、やれるだけやっていきましょー】 アムちゃんがお相手だからねー……
一人じゃ絶対無理だよこんなの……
そして大きくなるのは自分では制御できないのであった。
(心配してくれるアムちゃんに「大丈夫」と頷いてみせる)
(先ほどよりパンパンではないものの、アムちゃんにいじられたカリ首は)
(充血して程よく張り詰め、言葉通りにビクビク、と震えていた)
ありがとー、いやホントいたれりつくせりだね……ほい、了解。
(こちらはシャワーが熱すぎないかを確認すると、ボディソープが泡立つ前に自分の股間だけは軽く濡らしておく)
(茂みについたザーメンが軽く洗い流されたところで、自分の指先とはまるで違うやわらかさの細い指が絡みつき)
(丁寧な手付きで陰茎と陰嚢を洗ってくれる。血管を縦横に走らせていた幹は、今この瞬間、血液を送り)
(硬くなりつつある最中の硬さをやわらかな指の腹と手のひらに返し)
(中身がたっぷり詰まっていた陰嚢は、熱く火照り、なくなった精液をじんわりと補充しながら)
(丁寧なもみ洗いの感触に、睾丸を心地よさげに震わせていた)
うー……うまいね……すごい気持ちいい……
オナサポでこういうこともするの……?
(赤黒く張り詰めていた亀頭も、包皮を剥かれるとつるんとした表面に)
(飽きずに先走りを滲ませて、きめ細かい肌のてのひらの感触にピクピクと震え)
(性感帯をこすられる度に、パイズリのような激しい快感とは別の、優しい快感に)
(陰茎が、かつての硬さには及ばないものの、立派な硬さを取り戻していく)
(アムちゃんの体に温水をかけ、シャワーヘッドの角度を調整しつつ)
(アムちゃんの体を清めていけば、水を弾く若々しい肌と、しっとりと濡れたアンダーヘアの艶)
(ローションとザーメンの流れる裸体の、インモラルでいて、健康的な美しさと色気が際立ち)
……アムちゃん、あのさ……
指とヌードに興奮して……射精ちゃうかもって言ったら、驚く……?
(彼女の手で、洗い清めながら勃起状態になったペニスの先端を)
(身長差の関係で、アムちゃんの下腹へ向けながら、自分でも信じられない絶倫ぶりを口にする)
(ペニスは完勃起までには到達していないが、テクニシャンな指使いに、幹がぶるぶると震えていた)
よっぽどアムちゃん好きみたい、うん。
【うん、大丈夫】
【射精して、次で……洗いっこだから、片手でアムちゃんの体を手で洗いながら】
【もう片方の手で自分で扱く感じになるかな】
【うむ、終わらない気がするけど、やれるだけやってこー】 そっかー。なら仕方ないかー。
でも射精しすぎもそれはそれで体に悪いって言うから程々に。
シャセーした後もきちんと栄養補給しようね。っと。
へへー、それなら良かった。…ん?オナるののお手伝いってこういう事するのって?
んー。手でシコシコしてあげるのは結構あるけど、こうやってお互いはだかんぼでやるのはこれが初めてかも?
(前のめり気味な姿勢、お兄さんの顔を見上げつつ笑みを浮かべる)
(袋を揉み揉み、竿をしこしこ、そうして洗っていけば再び硬さを取り戻したペニスにわぁ、と声を上げ)
ビックリもするけど、ちょっと心配になるかもね〜。
いや、クラスのダンシでも4回か5回くらいで無理ーって言い出すくらいだし。
ま、それだけあたしのコト好きって言ってくれるなら嬉しいけど♪
…大丈夫そうならシャセーしたい?
(上目がちに聞きつつ、お兄さんの答えを聞けばにっと微笑み両手を射精へ導く動きへ)
(幹に絡みついた泡塗れの指を前後に動かし、陰嚢の中身をコロコロと転がすように指で弄び)
(パンパンに張った傘を下腹部に擦り付ければ、ジョシコウセイの濡れた陰毛が敏感な裏筋をくすぐり)
なにそれー。口説き文句?ふふ、じゃあ付き合っちゃう?…なんてね♪
【良かった。じゃあさっぱりだけどこんな感じでセーシ出させちゃうね】
【りょーかーい♪じゃ、どんどんやってこーか!】 当分はオトコノコ成分たっぷりな食事のお世話になりそう……
今日が終わったら、えーと……休肝日ならぬ休精日が続く感じだね。
そっかそっか、それは嬉しいかも……
(そう答える声は徐々に上の空に)
(目の前でシャワーの水滴を弾きながら濡れ光るたわわなバストが、前のめりな姿勢で形を変え)
(ローションとザーメンが洗い流されたことで露わになったピンク色の先端までくっきり見えると)
(自然とそちらに意識が奪われてしまう。ただ、上の空な返事だからこその本心で)
(「嬉しいかも」にはかなりの実感がこもっていた)
自分でもどうしたんだと思うくらい……こんなに若かったのかーと……
うん、大丈夫だから射精したいな……
(下から見上げてくる表情に、無理のない表情で応えながら、指先の感覚に身を委ねる)
(アムちゃんの瞳を見返したいが、自然と形を返るバストに目が引き寄せられる上に)
はは、どう扱かれてるか見たいけど、これじゃ見えないね。
(陰茎を見下ろしたくとも、おっぱいブラインドで見えないと笑ってしまう)
(それほどの絶景の中、射精へ導く動きもお手の物な慣れた動きに、眉根を寄せ)
(またあの、射精前の表情へと笑顔が変わっていく)
ん………!
(「なんてね」と明るく答えてくれた直後に、裏筋へのアンダーヘア責めがトドメとなって、腰がぶるりと震えて射精が始まる)
(指に扱かれた竿が射精の歓喜にビクビクと痙攣し、キュッと揉み転がされている陰嚢が上がり、射精の挙動)
(アムちゃんのアンダーヘア目掛けて迸る精液は……当然の如く、びゅるっ、と、最初の射精に比べれた本当に微々たるもので)
(けれど、しっかりと精子の交じるそれは、ほこほこと温かい、確かなザーメンだった)
……流石に、もう全然量は射精ないねー……
付き合ってもらえるなら嬉しいこと、この上ないけど
そしたらアムちゃん、他の子のオナサポ出来なくなるよ?
独占欲強いからさ。
(ぶるっ、ぶるっ、と、体を震わせ、精液は出なくとも、射精の快感に酔いしれた後)
(深々と満足げに息を吐いて、そんな風に、笑って返して、アムちゃんの逃げ道を整えたりなどした)
(陰毛ブラシで裏筋を責めてくれた下腹部に、お礼のつもりで、箍が外れたのか)
(多少は柔らかくなるも、まだ硬いペニスを軽く擦り付け、淡いザーメンを無意識に塗り拡げて)
ん、ありがとねー……そして今度はこっち、汚しちゃったね。
洗いっこだから、今度はこっちがアムちゃんを洗う番かな。
【うおお、もう次のアムちゃんとこっちの返信で限界っぽいのか】
【時間過ぎるのはっやい……! やっぱり終わらない!】
【アムちゃん、次っていつがいい?】 オッケー!じゃ、ヌいちゃおっか♪
と、その前に〜…よいしょっと。
(流石に7回目となればフラフラだろうし、バスルームの足元は滑りやすい)
(転んだりしないように、半ばしなだれかかりお兄さんの胸板におっぱいを押し付けるように)
(体をしっかりと捕まえてから射精へのスパートをかけていく)
そういう時は見るんじゃなくって感じちゃおう。
おチンチンへの感触、胸に当たるおっぱいの感触。そういうのに集中して気持ち良くなっちゃえ♪
(射精感を高め、下半身を包んでいく多幸感)
(お兄さんの胸板で柔らかく潰れる瑞々しくも生意気な弾力、圧倒的な量感)
(そちらへ意識を向けさせるように言葉をかけながら射精へと導き)
お、出た出た…おー、まだ結構濃い。…これ、出来立てのセーシかな♪んくっ…んー?苦っ。
(びくびく、と痙攣のあと、ぴゅっと吐き出され栗色の茂みに着地する体液)
(ヘアの中から指先で出したてのザーメンを少し掬い、やや水っぽくもしっかり粘つき白濁の混じったそれを見)
(冗談混じりに言いつつその指を口に含んで、吐き出されたばかりのそれを舐め取り)
重要なのはセーシの量よりお兄さんが気持ち良くなる事だよ〜。気持ちいい顔見れればエグゾアームさん満足だから♪
ふふ、他の子のオナサポは続行するけど、それはそれとしてお兄さんにはおせっせさせてあげちゃいましょう!
現役ジョシコウセイにあれもこれもさせたい放題…なーんてね。ふふ、本気にしない本気にしない♪
(お兄さんの笑顔にこちらも朗らかな表情といつもの軽い調子を返す)
(擦り付けられるおチンチンの先端が下腹部周りを転がり、それが割れ目の端を撫でると「んっ」と小さく息を吐き)
どういたしまして♪あはは、そうだねー。
じゃあお兄さんにお願いしちゃおっか。おチンチン洗うのもこれくらいにして…っと。
(最後に、竿に付け根を指のリングでぎゅっと締め付けそのまま先端へ引き)
(尿道に残った精液の残滓を搾り出し)
【たはーっ。オナニーまでは行けるかと思ったけど駄目でした!】
【そうね〜。こっちは明後日以降、木曜日と土日。20時以降なら大丈夫そうかなー】
【お兄さんはどうだろ?そのくらいで都合のいい時間ある?】 【先にこっちを返しちゃうけど……くー、そうなるよね……】
【木曜と土日だと全然ダメなんだよね……空くのが深夜になっちゃう】
【なので、20時以降だと、また一週間先の28日なんだよね……】
【こっちは全然平気なんだけど、アムちゃん、モチベとか大丈夫そう?】 【そっかー、お兄さんの都合合わないなら仕方ないかなー】
【モチベーションは特に問題なしー、また一週間先でも大丈夫よー】
【それ以降…となると予定の都合ちょっと分からなくなるかもだけどね】 (微に入り細に入り、オナサポへの気遣いに余念がない)
(そういう心配りが、単純なオナサポ以上に自分を興奮させてくれているのだろう)
(胸板の硬さとは裏腹なやわらかで生意気なツンとしたおっぱいの弾力)
(言われるがままに、アムちゃんの潰れるおっぱいとやわらかさを生身で感じながら)
(指先で扱かれ、射精へと導かれる経験は、疲れ果てたハズの睾丸に活を入れてくれるほど幸せで)
(7回を超える射精にも、まるで苦しさはなく、幸せそのものの顔をアムちゃんへと見せるのだった)
いやー、ホントに出来たてかも……
アムちゃんに気持ちよくしてもらいたくて出てきた精子だね、それ。
アムちゃん用に今も増産中だよ、絶賛。
ん、りょーかい。それならもう、自信あるから。顔でわかるかな?
おー、それは豪華特典すぎる。
それなら全然許せちゃうから、じゃあお言葉に甘えて付き合ってーと、はーい。残念。
(朗らかな受け答えに、こっちも軽い感じで返事を返しつつも、「残念」には)
(結構、本気で残念がっている色が出てしまうのはご愛嬌だった)
(特に艶めかしい吐息を見てしまうと、どんな風にセックスで乱れるのか、興味は尽きず)
(けれど、それ以上はいたずらをせずに、心地よい距離感を保って)
ん……
(尿道の残滓を搾り取られ、幸せの余韻を噛みしめる)
(指のリングの中、硬さをやや失うも、まだ肉の質感を残したペニスから)
(びゅっ、と、指の動きに合わせて精液が根本から濾し取られ、アンダーヘアへとおかわりをご馳走する)
こちらこそ、ありがとね。
じゃあ、おかえしに……と………
(シャワーヘッドをアムちゃんへと手渡し、自分の手で、ボディーソープをしっかりと泡立てると)
(自分のザーメンに栗毛のアンダーを濡らしたアムちゃんを見て)
……大事なのは気持ちよくなること、か。
じゃあ、手洗い、片手になってごめんだけ、ど……こういう機会、めったに無いから。
(利き手の右手は、自分の、半勃ちになった陰茎に、アムちゃんの目の前で絡みつかせる)
(あまりにも馴染みの感触の右手の中、ぼってりと射精に疲れた陰茎が収まり、緩く、緩く)
(今の疲労を考慮して、強すぎない動きで右手が前後する)
(カリ首の下辺りを握って、手の握りをカリに当てる、いつもの自分のオナニー)
(それをアムちゃんへと披露しながら、泡だった左手をアムちゃんのたわわなバストにぴたり、と触れさせる)
……やわらか……
(それしか言いようのない感触。他に形容のしようのないバストを、手のひらで優しく、泡を乗せて洗い)
(上から下、下から上に、女の子の手とは全然違う無骨な手のひらで擦って、たわませ)
(輪郭をなぞるようにしながら、特に谷間の部分を丁寧に、指を滑り込ませてぬりゅぬりゅと洗う)
(指四本をバストの下乳の下まで潜り込ませ、乳肉を持ち上げて、親指でピンクの先端をくりくりと弾いて清め)
(円を描くように、外から内、内から外へと乳肉を回しながら全体をシェイクして洗い――それを両胸分、繰り返しながら)
(しゅっ、しゅっ、と、ゆるやかなオナニーを続けていく)
【ありがとう、それじゃあ、28日の20時で次をお願いしちゃうね】
【こっちはもう、モチベは文章量で見てもらえればくらいに満タン】
【ちょっとはみ出ちゃったけど、今夜もありがとうね、アムちゃん!】 【りょーかーい♪じゃあまた来週】
【こっちこそありがとうね。まー多少オーバーしても気にしない気にしない】
【じゃああたしもこれで、おやすみー♪】 【うん、また来週!】
【ちょっと考えたけど、やはりしっかり返しておこう】
【おやすみ、アムちゃん、今夜も最高だったよー!】
【というわけでスレをお返しします】
【ありがとうございましたー!】 【へいよー。そろそろお兄さんとの続きにお借りします!】
【とついでに先週分の返信先返しとくねー。】
ほい、交代っと。いやー、こうして洗いっこしてるとホントに恋人みたいね。
ではお兄さんよろしくお願いしまーす♪
(朗らかに返しつつもシャワーヘッドを受け取り、腰に手を当て胸を張り体を差し出すように)
(細いところか縊れつつも肉感たっぷりなたわわボディを堂々と見せつけ)
いいよいいよ。…体洗いながらオナニーとか変な感じ〜。
というかまだまだヌキ足りないんだねー。お兄さんぜつりーん。
(今さき射精したばかりなのに、また性器を弄り始める姿に可笑しそうに笑いつつも)
(お兄さんの股座に目を向け、ぐったりしたおチンチンとお兄さんのありのままのオナニーを鑑賞し)
(もう一方の掌が豊かな膨らみに触れればくすり笑みを返し)
お兄さんも男の子だー。やっぱり一番最初におっぱい触るよね。
(少女らしくきめ細かくも、女性らしいたっぷりとした柔らかさ)
(爆乳と言っていいほどの大きなバストは掌に吸い付くようにしっとりと柔らかく)
(お兄さんの手つきに合わせて形を変え、波打ち、掌にずっしりとした柔らかさを伝え)
(目を、触角を楽しませていく)
あれだったら赤ちゃんみたいにちゅーちゅー吸ったりしても良いよ?
…って、流石にそれは恥ずかしい?
(ひとしきり洗って貰ったところで、シャワーヘッドを片乳の頂に向ける)
(そうして泡の中から顔を出す小さな桜色の突起を指し、くすりと笑みを浮かべ) 【アムちゃんとの待ち合わせにお借りしま】
【既に来ているだと……!?】
【待たせてごめん! すぐに返信書くからねー!】
【今夜もよろしく!】 【いえすいえす、でも三分くらい待つに入らないし気にしないの】
【あ、今日のタイムリミットは22時くらい…いつもより早いけど、それくらいでお願いね】
【という訳で今夜もよろしくね。続きはのんびり待ってるから大丈夫よ】 ホントにねー。
アムちゃんみたいな子が彼女だったら最高だっただろうなー。
(軽く返しつつも、しみじみ実感のこもった一言だったという)
こんなの、アムちゃん相手以外には出来ないからね!
もう精力フル動員ですよ。根がスケベなだけだけど。
あはは、そりゃねー、こんなに立派で見事なおっぱいならねー。
グラビアでも見ない美巨乳だし……えぇ……なんというサービス……
(流石に、アレだけ回数をこなした上に慣れ親しんだ右手ということもあり)
(会話とJKの柔肌を楽しみながらの洗いっこでも、すぐには陰茎は勃起してこない)
(だが、シャワーを弾く瑞々しい肌の若々しさと、手のひらに余るサイズのたわわを)
(こねて、もんで、弄んでいれば、徐々に、徐々にだが、しゅっ、しゅっと一定のリズムで動く右手の中)
(戻った皮をカリに当ててしごかれる竿が、ぴくん、ぴくん、と復活し始める)
(提案された予想外のサービスに、ぴくん!と大きく、勃起が反応する)
恥ずかしい? って、こっちがアムちゃんに聞くセリフな気が……
こっちはもう……あー、いざやるとなると恥ずかしいね、確かに。
でも、お言葉に甘えちゃう。……ん…………
(朗らかでからかうようなセリフも、今このシチュエーションではびっくりするほどの艶を帯びていて、ドキリと心臓が跳ねる)
(それでも、好意に甘えよう、と、膝立ちになって、泡を洗い流された先端に唇を寄せてみれば、確かに羞恥心が湧く)
(先ほどまで見下ろしていた顔を、下から照れくさそうに見上げた後、すっとすくい上げるように)
(白くつるりと濡れ光る右のバストへ下から唇で触れて、その先端をちゅっ、と優しく吸い上げる)
ん……ん………っ……
(ちゅっ、ちゅっ、ちゅう、と、優しく優しく少し強くのリズムで桜色の先端を吸い、舌先で転がし)
(キス痕がつかない程度に、先端とその周りを軽く吸い、そのリズムに合わせて右手を動かす)
(アムちゃんからは扱かれている陰茎は見えないだろうから、と、少し考え、今度は左のバストを同じ様に吸い上げながら)
(陰茎に意識を集中する。手のひらの中、流石に完全充血とまではいかないが、既に復活した陰茎の存在感)
……アムちゃんのおかげで、すごく気持ちいいよ。
(左の先端を口に含みながら、上り詰めるような快感ではなく、じんわりと股間に集まる自慰の心地よさと)
(石鹸の香りがする乙女の柔肌と、普段は味わえない濡れたバストの弾力を唇で感じ、先端の感触を楽しめる興奮に)
(穏やかに浸った表情をアムちゃんへと見せた)
【ありがとーう】
【リミットも了解!】 あはは、ありがとっ。
ダンシもまず最初おっぱい気にするし。男の子ってホントオッパイ好きよね。
なので、いっそ一番おっぱいを味わえそうなのを提案してみました〜。なんてね♪
お兄さんの方もさー、年下の女の子におっぱい吸わせてもらうってなかなかあれじゃない?
たはー、半分くらいは冗談だったんだけど…んっ。いいよ。吸っても。
(唇が乳房の頂に触れると、こちらを見つめるお兄さんに気恥ずかし気に笑みを返しつつ)
(一度シャワーを止めてヘッドを戻すと、開いた両手で背中をとんとん、後ろ髪をなで)
(小さな突起を転がされていると、そこから甘い電流が全身に流れ)
(下腹部の辺りがじんわりと疼いてくるのを感じ)
なんかこうしてると赤ちゃんにおっぱいあげてるみたい…あ、んっ。
んっ……なんかあたしの方もヘンな気分になってきたかも……
(優しい愛撫にも甘い感触と、奇妙な満足感で満ちていき、ほんのり頬を染めるジョシコウセイ)
(流石に母乳こそ出ないものの、たわわな果実の先端は弾力があり甘い香りが鼻孔をくすぐり)
あ……今のお兄さんの表情好きかも。
そういう顔してくれるならいつでもおっぱい吸わせてあげても良いかなー…なんて。
(すっかりリラックスしきって落ち着いた表情を見ればジョシコウセイの表情も緩まり)
(お兄さんの体を抱いたまま優しく髪を梳き、オナニーという淫靡な行為に反して穏やかな時間をしばらく過ごす)
(穏やかであるものの、性的な触れ合いはジョシコウセイの性をくすぐり)
(脚の間の聖域からはとろりとした蜜が太股をつたい) 仰る通り、なんだけど、裸で見栄を張っても仕方ないからね!
ん……
(一度、身支度を整える辺りがいかにも可愛らしく、双丘の間から)
(髪の毛を整え終えたアムちゃんに「かわいいよ」とありのままの感想を伝えた)
(左右の乳房を交互に口に含み、先端と、唇に当たる弾力を楽しみながら)
(手を動かしていれば、聞こえてくる甘い声。石鹸とは違う香り)
またそういうこという。
こっちを喜ばせるのが上手なんだから、アムちゃんは。
(濡れた髪を手櫛でなでつけた、いつもと違う髪型の裸のアムちゃんに)
(こちらの濡れた髪を整えられながら、じんわりと穏やかな時間での自慰と会話を楽しむ)
(先端を口に含んでしゃべり、優しい刺激を与えながら、ゆっくり昇ってくる精を感じ)
(冗談混じりだろう言葉に、より一層、喜びと悦びを掻き立てられたのか、指の動きが早くなる)
(身のくねりや態度から、アムちゃんが感じていることを察し、「ちょっとごめんね」と)
(一言断りを入れて、たわわな果実から顔を離し、身を屈めてアムちゃんの股間を覗く)
……アムちゃん。
こっちも吸って、いいかな?
(しっとりと濡れた栗色のアンダーヘアが張り付く聖域と、そこから流れる蜜)
(先ほどまでぐったりしていた股間は、今や絶頂に近いところまで辿り着いており)
(穏やかな自慰の〆に、と。いつもは触れられない場所での自慰射精をリクエストしてみる) 確かに。もうお互い隠すものもないし、今更〜、って感じよね。
ん…お兄さん上手…あたしもちょっと、その…シたくなってきちゃうかも…
(双丘の間に埋まるお兄さんの顔を左右からやわやわと挟んでは緩め)
(左右の乳房を交互に弄られている内に、内側から湧いてきた気持ちを素直に口にしてしまう)
たはは…でもこれは冗談じゃないから、お兄さんの表情が好きなのも本当だし、吸いたいならご自由にどうぞ、ってね♪
まあ、別に吸ってもミルクとかは出ないんだけどさ。
(喜んでくれるならエグゾアームさん的にはオッケーです!そう続けウインクする)
(そうしている内にお兄さんが離れ、屈むと…どこを見られているのか察し、顔を赤くし)
こっちも、って…え、そこ?いやいや、舐めるにはちょっと汚いし……
お兄さん、汚くても平気…?
(雫を垂らす栗色の茂み、しっかりと閉じられながらもてらてらと濡れたスリット)
(自身の乙女の箇所を舐めたいと言われればジョシコウセイは赤い顔でしおらしく)
(それでも良いなら舐めても良いけど、と続け) …………
(アムちゃんの素直な気持ちには、もう黙って)
(濡れたおっぱいにぱふぱふと挟まれながら、さっきまで穏やかに気持ちよさそうだった顔を)
(ぱふぱふとセリフの相乗効果で「ぐっと来て、興奮させられました」という感じの表情に変えてみせる)
(言葉はないけれど、無言なだけに、右手の動きが早さを増したのが丸わかりで)
唇にすごいやわらかい感触が来るのが気持ちいいし……
「誰かと気持ちよさを共有する」っていうのも、最高に気持ちいいオナニーの一つだし、ね?
(いつもの快活さがしおらしさに変わり、紅い顔で「いいよ」と言ってくれれば)
(「ありがと」と、短い感謝の中に、万感の思いを込める)
(一度、顔をあげて、少し後ろに下がってアムちゃんを上から下まで眺める)
ちょっと、見事なバストで顔が見えないと思うからさ。
……「こういう顔でイくんだ」って、覚えててね。
(今のアムちゃんの、普段とは違う表情、愛らしさを目に焼き付け)
(下からアムちゃんを見上げながら、濡れた髪、張り詰めた2つの果実。濡れた栗色の茂みをたたえる聖域)
(すらりとしなやかな裸身を見つめ、少しの間、瞼を閉じて、目に焼き付けたそれを思い描きながら)
(穏やかにリラックスしながらも、腹の底と気分の底から湧き上がる精神的快感に眉根を寄せ、陶然とした表情で)
(さっきまでくったりとしていた股間の竿を、シュッシュッシュッと跪いて扱く)
(しっかりと、心も竿も、先の先まで感じているオナニー姿をアムちゃんに晒して)
……はい、イッちゃうから、ここまで!
続きは、お言葉に甘えてからね。
(直前で、手を止める。膝立ちで前に戻り、身を屈め、たわわな果実の影に入る)
(アムちゃんの聖域に鼻先を近づけ、すんすん、と匂いを嗅いで、眺めて)
全然汚くなんかないよ。最高。
(一言、しっかり感想を言うと、濡れた茂みに鼻先を埋めて、聖域に唇を触れさせる)
(先ほどの、乳房にするよりもさらに優しい愛撫。舌全体で聖域を撫でさすり、唇で蜜を吸って)
(触れさせた鼻先で、股間に籠もる匂いを嗅ぐ。右手の動きが早く、早くなっていき)
……うっ………!!
(バストの下、先ほど晒した自慰姿と同じ表情で、身を震わせ、達してしまう)
(びゅるり、と、吐き出される精液の量はごくわずかだったが、射精後、アムちゃんの股間に顔を埋めてつく荒い息は)
(よっぽど気持ちいい射精をしたんだろう、と思わせるくらいに、深く熱かった)
【今日は次のアムちゃんの返信でおしまい、かな】
【次回だけど、明日の20時って大丈夫そう?】 【そうねー、ちょっと早いけど…ここまでかな。返信はまた明日】
【ん、オッケーよ。それからまた23時くらいまでならまた遊べると思う】 【了解!】
【それじゃあ、明日の20時でお願い】
【いやあ、長丁場になっちゃったけど、いよいよクライマックスだね……】
【今夜もありがとう、アムちゃん。最高だったよ!】 【りょーかーい♪じゃあまた明日よろしくね♪】
【次でスマタしてフィニッシュかな…いやー結構かかったねー…】
【ともかく今夜もありがとうねお兄さん。じゃーまた明日♪楽しかったよ〜!】 【どういう体位でスマタをしたものか悩む……】
【こちらこそ〜! うん、ではまた明日〜!】
【スレをお借りしました、ありがとうございます!】 【少し早いけどアムちゃんとのロールにスレをお借りします】
【ふうむ、悩むけど、ちょっと今後の展開を相談かな】 【お兄さんごめーん!遅くなっちゃったのもだけど、ちょっと用事で今夜するのは難しいかも…】
【ホントに悪いんだけど明日か明後日に延期にしてもらえないかな…?】 【了解了解】
【むしろ長丁場にしちゃってるのはこっちだから気にしないで】
【そして明日か明後日はこっちが厳しいんだよね……】
【5日か6日が次の飽きになる感じで……】
【なので、次回はそこでもいいかな?】 【ぐへえ、ごめん、飽きじゃなくて空きだ、ひどい誤字orz】 【ありがとー!そういう事なら…んー、6日にお願いしようかね…】
【6日の20時くらいに待ち合わせでいい?よかったら返信くださいな】
【と、まだちょっと忙しいからとりあえず連絡だけ…じゃあまた来週】
【急なあれと返事遅れちゃってごめんね?お邪魔しました】 【了解、忙しい中、連絡ありがとう!】
【6日の20時で大丈夫だよー】
【それじゃあ、また来週に!】
【スレをお借りしましたー!】 【ちょっと早いけどアムちゃんとの待ち合わせにお借りしま〜す】 【そして1日間違いに気づく……!】
【間抜けすぎる、失礼しました……スレをお借りしましたー!】 【時間なのでアムちゃんとお借りしまーす】
【今日は間違えなかった!】 【一日間違えるとかそんなに楽しみだった?…なんてね♪】
【お兄さんこんばんは♪今日もまたよろしくねー】
【で、お返事今書いてるからちょっと待っててね…】 【こんばんは、アムちゃん!】
【いやー、お恥ずかしながら仰る通りで……ともあれ、了解!】
【今夜もよろしくね!】 【たはーっ、それはなんか嬉しいかもね♪ということで続きになります!】
【今回のタイムリミットは23時くらい…あとスマタだけだし今回で完走できそうかな?】
オナニーって普通一人で気持ち良くなるもんじゃない?あはは、変なの。
うん、うん。じっくり見させてもらうよー。…あー、やっぱりその顔好きかも…
(少女と女の中間、わがままに発育したジョシコウセイの裸体)
(それをオカズにしこしこ、心地よさそうに目を細めるお兄さんの表情を見れば)
(ジョシコウセイは胸の奥がほっこりと暖かく、足の間がきゅうと疼くのを感じ)
(頬を上気させ、柔らかく表情を緩め)
ほいほい、見せてくれてありがと。…ちょっとー!
あんまり近くで匂いとか嗅がれると恥ずかしいんだけど〜?
(おっぱいが影になって見えないが、栗色の茂みに濡れた秘所)
(かかる息が名無しが何をしているかジョシコウセイに伝え苦笑気味に名無しに声をかける)
たはは、言いすぎ〜。そんなに言ってくれるのは嬉しいけど何も出せないよー?
それにしても、あんまり間近で見られたり…あっ…♪
な、舐められたりって言うのはキンチョーしちゃうね。…いつもお兄さんがあたしにおチンチン見せたりする時ってこんな気分だったのかなー。
(甘酸っぱいような女の香り、ふにふにとした媚肉が作る綺麗な一本すじのスリット)
(そこに唇が触れれば、ジョシコウセイは短く嬌声を漏らし、ざらついた舌が性器と擦れる刺激に体を震わせる)
ん、またイった…?よしよし、お疲れ様。よく頑張ったね♪
(ぶるりと身を震わせ、深くなる呼吸に再び達したであろうことを理解して)
(股間に名無しの頭を抱すくめると、髪を撫で射精後の体を労わって) 【リミットもりょうかーい!】
【そして完走も含めての話なんだけど……アムちゃん、アムちゃん】
【アムちゃんてオナニーの回数は現実的な回数のが好みだったりする?】
【確かにスマタも魅力的なんだけど、今ので9回目の射精だし】
【シチュ的にもロール的にも満足しつつあるので】
【スマタはまた機会があれば、にしようかなあ、と思ってるんだけど】 【まー回数のリアリティとかは別に拘らないけど…というか半分は搾るシチュだしねー】
【けど、お兄さんがそういうんだったらまた別の機会にしとく?】
【その場合はここでおしまいになるのかなー?】 【ふむふむ、ありがとう】
【名残惜しいけど、次がまた先に伸びちゃいそうなので】
【今夜で〆られないと厳しそうなのもあるんだよね……】
【というわけで、お言葉に甘えて、プレイとしてはここまで、でお願いできるかな】
【もちろん、〆はきちんとやりたいので、ロールの〆はきっちりと、で】
【この後、一緒にお風呂入って〆にしたいので、そんな感じの流れを描写するね】 ふぅ……
(計9回の射精を終えれば、流石に性も根も尽き果てる、と言った具合で)
(精神的にも肉体的にも、満たされに満たされた状態だった)
(あたたかなシャワーに濡れた裸のJKの股間の間に抱きすくめられ)
(至福に満ちた表情で顔を埋めながら、深い深い息を満足げに吐く)
いやあ、ありがとう……流石に、もう勃ちそうもないくらいに満足したよ……
今日のことは一生のオカズになりそう……
(髪を撫でてくれる指先に目を細め、膝立ちから後ろに座り込み)
(湯気の立つバスルームの熱気に身を委ねながら、首を上向けて)
(バスト越しのアムちゃんの顔を見上げて、肚の底から振り絞ったお礼を言う)
……浴槽も広いし、一緒にお風呂とかも、どうかな。
(自己新記録を手伝ってくれたオナサポの女神様に、もう一度)
(ありがとう、と心の中で手を合わせながら、すっかりと精を吐き出して)
(皮カムリのくったりペニスに戻ったそれを股間に揺らし)
(最後に一つ、そんなお願いをするのであった) 【りょーかーい、そういう事なら仕方ないね。ならそろそろ締めにしちゃおっか】
どういたしまして♪こっちこそありがとうね?
お兄さんの気持ちいい顔いっぱい見れてあたしも満足♪
(お互い視線が交わるように立ち位置を調整すると、お兄さんを見下ろして快活な笑みを浮かべる)
(ジョシコウセイの頬にはほんのり朱が差し、秘所への愛撫のせいか少し呼吸が荒くなっている様子)
いいよー。じゃあお兄さん先入って入って♪
せっかくだからあたしお兄さんの上に座っちゃうから。最後にちょっとしたスキンシップみたいな?
(お願いにも笑顔で応じるも、茶目っ気交じりな笑顔でそう返し先に入ってくれるよう促す)
(お風呂の縁に手をついて、前かがみ気味になればたわわなバストが重みに下がり、重たげに胸元を揺らし) こっちも満足して貰えてよかったよ。
……流石にカラダ的に満足させちゃうとオナサポじゃなくなっちゃうね。
(濡れた栗色の髪も艷やかな、火照る頬のなまめかしいアムちゃんと見つめ合い)
(少し荒い呼吸に、そこまでは自重、と自分に言い聞かせる)
ん、了解。
あー、いいね。夢のようなシチュエーション!
(アムちゃんからのリクエストに笑顔でうなずき、足元に気をつけながら立ち上がると)
(最後にもう一度、軽く自分とアムちゃんの体をシャワーで一洗い、流した後)
(指先で湯加減を確かめ、丁度いい温度なのを確認してから)
(たわわなバストに目を奪われつつ、先に浴槽に身を沈めていく)
う〜〜〜……
疲れた体にはやっぱりお風呂だなあ……
(広々として、二人が入って足を伸ばすにも申し分のない浴槽に腰を下ろすと)
(肌から染み込んでくるお湯のあたたかみに、ぶるりと身を震わせる)
(湯船に浸かると、脚と両手を深々と広げてアムちゃんを待ち構える体勢になれば)
(透明感のあるオレンジの入浴剤の向こう、その足の間で、ゆらゆらと9ラウンドを戦い抜いた)
(皮カムリのペニスも、どこかしら満足げに揺らめいていた)
よし、さあどうぞ! イくとこまでしてくれてよかったんだけど…まーそれは確かに。
仕方ないからあたしは後で自分でするかー。
ありがと♪なら私も失礼しまーす…♪
(お湯に浸かるお兄さんの足を跨ぐように、お兄さんに背を向けお風呂に入ると)
(そのままゆっくりと腰を下ろしていく)
(姿勢の都合、大きなヒップに尻たぶ越しに覗く割れ目を目の前に晒してしまうが)
(特に気にする様子もなく体を沈め、お兄さんの上に体を重ねる)
あー…あったか…!まーあたしは特に疲れるような事してないけど…
それはそれとしてお風呂はいつ入っても気持ちいいよね。
あ……お兄さん、今更なんだけど…重くない…?
(すべやかな背中尾をお兄さんの胸板に押し付けるように体を逸らし、視線をお兄さんの方へ向け眉を顰める)
(もし、重かったらどうしようとむず辛そうに体を揺らせば、豊かなヒップがふにゃふにゃちんちんと擦れあう風になり) しちゃってよかったのか……!
(という一声が漏れたとか)
(目の前に広がる、少女の初々しさと女らしさの同居したヒップと)
(先ほど愛撫していた秘裂が目の前に来る光景に、入浴とは別の息が溢れてしまい)
(腕と脚の中、すっぽりと収まるアムちゃんの体を抱きとめ、抱き寄せる)
(豊かに実ったヒップやバストとは裏腹な、きゅっと括れたウエストの抱き心地に)
(アムちゃんの心配そうな表情を見つめると、朗らかに笑って見せて)
こんなウエストで重いも何もないなあ。
細い細い。ぜんぜん軽いよ。
(それを強調するように、両手を回して抱えたウエストをさらに抱き寄せて見せる)
(自分とは違う滑らかできめ細かい肌を胸板で受け止め、体を揺らすアムちゃんを軽く両足で挟んで捕まえてみる)
(くにゅくにゅの肉の塊となったふにゃちんは、先ほどまでの硬さがウソのようにアムちゃんの弾力のあるヒップに擦られ)
(独特の弾力で尻肉になすがまま、翻弄されるのだった)
……アムちゃん。
これだけオナサポしてもらったんだから……
こっちもお礼に……アムちゃんのオナサポしたいんだけど、ダメ?
(二人で入浴しながら思い返す、さっきの一言)
(お湯とは別の、アムちゃんの体温を感じながら、背中越しに穏やかな心臓のリズムを聞かせつつ)
(ウエストを抱えた前腕に乗る、お湯に浮くたわわな果実の重みと、ふにゃちん越しに感じる張り詰めたヒップの質感)
(すぐ傍の、濡れた髪の掛かる耳元に、今までしていた遠慮から一歩踏み込んだ一言を告げて)
(ゆっくりと、片方の手をアムちゃんの太腿に滑らせていき)
【ここの趣旨的に本格的なプレイ描写はダメだけど】
【こんなシチュで我慢できるわけもなく……というわけで、こんな感じの流れに】
【アムちゃんの返信を貰って、次のこっちのレスで〆る感じかな】
【……うん、いつかはここ以外で最後までしたいなあ(本音)】 あはは、ありがと。でもあたしの場合友達に比べるとちょっと重いって言うか…
胸だけでも結構あるんだよねー。重さ
(細いところは細い、しかし出るところが出てる分重く)
(湯面に浮かぶたわわの北半球を見下ろしつつ苦笑する)
オナサポって言うか…オナサポ?人にしてもらうのはオナサポじゃなくない?
…なんて、今更よね♪いいよいいよ。男の人の指で、っていうのもどんな感じか気になるし。
お兄さんには特別っ。でもハジメテだから優しくしてよー?
(くすくすと悪戯っぽく笑いながら、お兄さんの提案に笑みを返し)
(内股に置かれたお兄さんの手に自身の手を重ね脚の付け根へ導いていく)
(そうしてしばらくすると、浴室に湿った水音と少女の嬌声が響き始めたとか)
【へいよー、じゃあこんな感じであたしからは〆、かな?お疲れさま!】
【結構長くなっちゃったけどお付き合いありがとね。あんまり量返せないけど、あたしは楽しかったよー】
【じゃあまた機会があったらよろしくね!…と、お礼の方とか先に言っておくわね】
【えー、最後ってつまり……おせっせ?たはは…そう言われるとは予想外だけど…んー、考えときます!またいつかね!】 まー、しっかり育ってるからねえ。
ん、ありがとね。もちろん、善処させていただきますよ〜と……
(ウエストに回していた手で、そのたわわな全球を下から持ち上げて、浮力があってもしっとり重い実りっぷりを確かめる)
(快諾してくれるアムちゃんに「ありがとね」と笑いかければ、豊かなヒップの下でピクピクとふにゃちんが快楽にひくつき始める)
(たわわを支えた手をそのまま、下から先端へと滑らせるように持っていき、もう片方の手は導かれるまま)
(アムちゃんの花園へと滑り込んで、キレイな割れ目をまずはゆっくりと2本指で揺すっていき――)
(その日、また自己新記録の射精回数は幾度かの更新を見たのだとか)
【というわけで、こちらもこれで〆!】
【いやー、長期間、ロールに付き合ってくれてありがとー!】
【楽しかったって言って貰えれば、こちらも満足!】
【こっちはこれからの忙しさも乗り切れること間違いなしなロールをさせて貰えたよ!】
【本当にありがとう!】
【そうそう、おせっせ】
【いやー、ここまで魅力的だと自然な成り行きではないかと……】
【ん、ありがとね! まあ、でもあくまでメインはオナサポだからね】
【もしかしたら機会があればいつかってことで!】
【まあ次に会うときは普通にシコる姿を見せていることと思いますはい】 【お兄さんが満足して貰えたならあたしも嬉しい、ありがと♪】
【やっぱりー?たはは…おせっせかー…まーお互いすっぽんぽんだし、エロい気分だろうしヤっちゃうのも自然かも】
【うん。機会があったらね、あんまり期待せず待ってて】
【と言うワケでこれでおしまい!最後までありがとうね♪】
【また機会があったらオナってるの見せてくれたら嬉しい。ではでは一足お先に失礼します!】
【お疲れ様でした!またねー】 【アムちゃん的にはダメだったらダメって言ってくれても大丈夫よー】
【ういうい、期待はせずに、というか、ここで出会ったキャラさんの趣旨からはズレちゃうからね】
【本音は出たけど、アムちゃんこそ特に気にせず、次は元気にオナサポしてくださいな】
【こちらこそありがとう!】
【うん、そっちはまた機会があれば是非!】
【おつかれさまー!】
【よし、こちらもこれでお返しします、と】
【長々とありがとうございましたー!】 こんばんは!こんな時間だけどちょっと付き合ってくれる男の人居る? 居ないみたい…うーん、そろそろ帰ろうかな。じゃあね おひさー♪っていうかもう半年ぶりくらい?うわーなんかめっちゃ久しぶり!
ま、それはさておき…ね。アレ見せてくれるダンシ居る? 居ないかなー?まあしょうがない。そういう事ならまた今度ね。
じゃまたねー♪ んー新年の挨拶とかバレンタインとか色々通りすぎちゃったけど…ま、いいわね。
ともかくおひさー♪こんな時間だけどちょっと息抜きしてく? まだいい?オッケー。ならまた今度にしよっか。
ということでそろそろあたしも行くわねー。またね♪ こんばんは。突然ですが…その…自慰はきちんとされていますか?
男性の場合、定期的に精の排泄を行う事で病にも強くなるという話もありますから、適度に行う事をお勧めしますよ。 ……正直、私のことを知っている人は居ないんじゃないかと思っていたのですけれど…
そうでもない、というのは嬉しく思えますね…ありがとうございます。
おはようございます。このような時間ですが…少々、個人的なお願いを聞いて頂ける方を待ってみます。
【出典はダークアドヴェント。…かなりマイナーかと思われますので容姿の画像を貼らせて頂きます、下記をご参照ください】
【ttps://i.imgur.com/prbFOX3.jpg】 と言っても、この時間では無理がありますね…また別の機会にお願いさせて頂きましょう。 ええと…104ほどだったかと……あの、あまりじろじろと見ないでください。
目を引いてしまうのは分かりますが、その、恥ずかしいです…
(申し訳程度の布がかけられているとはいえ、ほぼ丸出しの胸元を見つめられ顔を赤らめる)
(裸同然の扇情的な装いをしてはいるが、そこを意識されると思うところはあるようで)
こんばんは。そろそろ暑くなってくる時期ですね…
暑いなかでは心身ともに疲れてしまいますから、適度に息抜きをしてリフレッシュしていきましょうね。
可能であれば私もそういったことのお手伝いをさせていただきますので。 あ…気付けばもうこんな時間ですね。そろそろ戻らないと… おひさー♪久しぶりのエグゾアームさんよー。
こんな時間だけどちょこっとオナってく?というか、オナってるとこ見せてー? 【…って、おお?待機して早々だけどちょっとトラブル発生ね…】
【んー、ちょっとこのままだとオナサポするにもきつそうだし…撤収するわね】
【ということでおつかれさまー】 ご期待に添えるかどうか分かりませんが…努力はします。
こんばんは。今夜もまた、お願いを聞いていただける方を待たせていただきます。
【ご期待通りに?お邪魔します。出典や容姿などは>>238をご参照ください】 出来ることなら叶えたいが、お願いというのが何かで変わってくるよ? こんばんは。……聞いて頂けるのですか?ああ、ありがとうございます!
それで、お願いについてですけど……あの、…穿き物を脱いで…オナニーをして見せて頂けませんか…? 自分に出来ることなら、だけど……お、オナニー?
わかった、とりあえず脱げばいいんだな。
(いきなりのお願いだったが、それなりに予想もついていたため躊躇いつつもズボンを下ろしていった)
(そうしてラーニアを一度見てからトランクスまで脱いでしまえば勃起前のペニスが現れる)
オナニーって、出すとこまで見たいのか?
出すならどこかにかけて欲しいとかってあるのかな。 はい。…とはいえ、男性にとっても自慰を見られることはとても、恥ずかしいことでしょうから、
無理にとは……ありがとうございます。…あ、待ってください。まだ心の準備が…っ…!?
(一礼しつつも、ズボンを下ろしていく様子を見れば胸の奥がドキドキと鳴り頬が熱くなるのを感じる)
(最後の一枚となると、一度手を止めて貰おうとするもそれより早くペニスが露出され)
(重たげに頭を垂れた男性の部位に、ラーニアは小さく声を上げ両手で顔を覆ってしまうも)
(その赤い瞳はしっかりと、彼のペニスに向けられ、男性器への興味が隠せない様子で)
射精するところまでがオナニー、と伺いましたので最後までお願いします。
かけていただけるのなら特には……あの、あなたのかけたいと思う所にお願いします。 恥ずかしさはあるけど、こんな事を頼むんだから事情があったんだと思う。
(何事か困ったことでもあったのだろうとラーニアの頼みを聞き入れて)
(改めてペニスに視線が向けられると、今更ながら羞恥心が沸き上がってくる)
(けれども自分以上に恥ずかしがっているラーニアを見たせいか、恥ずかしがる心中を表に出さずに済むのだった)
わかった……
(そういって近くに座り、自身の性器に手を添えたのだが奇妙の状況のせいかすぐ自慰に耽けることはできず)
ラーニアも俺の近くに来てくれないか?
それに、勃起させる手助けをしてくれたら捗るんだが。
(刺激的な格好をしているラーニアの体に視線を浴びせて) ありがとうございます。…あなた様はお優しいのですね。
(指の隙間から覗くラーニアの目が瞬きをして、名無しの顔を見つめる)
(言葉は少ないながらも、声色がラーニアが名無しへ好感を抱いた事を伝え)
…?あの、どうかされましたか?
(性器に手を添えるも、そのまま少し手を止めてしまう名無しに心配するような声色)
(呼びかけられれば、手を伸ばせばお互いに触れられる程度の距離まで歩み寄り)
勃起させるお手伝い、ですか?勃起というのは確か…
男性が異性への興奮によって、おちんちんを膨らませてしまうこと、ですよね?
(確認を兼ねてそう口に出すも、卑猥な事を口にしてしまった羞恥からまた頬が熱くなるのを感じ)
ええと、それなら……これでいかがでしょうか?
(顔を覆っていた両手を胸元へ、そして申し訳程度に両の乳房を隠す前垂れの端を摘み)
(肩を縮こまらせ、視線も名無しの方から逸らし恥ずかしげに一呼吸置くと)
(胸元をを隠していた白い布地を捲り上げ、その全容を曝け出した) 優しいなんて買い被りすぎさ。
もちろんラーニアの助けになれたらって気持ちもあるよ。
でも、ラーニアのお願いを叶えたら次は俺のお願いを聞いてくれって言うようなヤツかもしれないぞ?
(性器に手を添えたまま、手伝ってくれるというラーニアの手の動きに注目していた)
(元から胸の形が見えているほどの露出があり、そこから前垂れが持ち上げられていくとわずかに隠されていた部分まで見えて)
(白い布地の奥にも白い肌が見え、大きく柔らかそうな胸を見てペニスが興奮で勃起し始める)
はっ…はぁ……っ!
(異性の乳房を見て興奮した息遣いを聞かせ、硬く上向くほどに勃起したペニスをゆっくり扱き始める)
(熱い吐息を漏らしながら物欲しげな視線でラーニアの膨らみに見入っていた)
は、はぁ……目の前で…こんな事されて…っ。
ふぅっ…嫌じゃないのか?
(興奮状態のために言葉も途切れ途切れになりながら、息を切らしながら問いかける)
(その間もしっかり扱いていくペニスの先端に血が集まり、亀頭はしっかりと充血してしまっていた) それでもよいかと思います。
こちらの頼みを聞いてもらえたのですから、そちらもお願いがあれば聞きますとも。
……いかがですか?男性はこれで、おちんちんを膨らませてしまうといいますが…
(捲り上げた前垂れに、顔の下半分を隠すようにしながら、ラーニアは名無しの方を見つめ様子をうかがう)
(前垂れを捲った事で露わになったラーニアの爆乳は大きく)
(あまりの量感に重力に従い少し垂れさがりながらも、綺麗な丸いカップを保ち続け)
(メロンのように大きな乳房に反して、その頂で上向きに主張する乳首は小さく)
(これまで貞節であり続けた事を物語るように清楚な薄桃色をしていて)
ああ…きちんと勃起をして頂けたようですね。良かった…
…なるほど。このように、大きくなったおちんちんを擦っていくのがオナニー、なのですね。
実際目にするのは初めてですけど…あ、すごく幸せそう…
(前垂れを捲ったまま、ラーニアは視線を名無しの下半身に向け、オナニーの様子を眺める)
(途中、ふと顔をあげ目に入った名無しの表情になんとなく胸の奥が温かくなり、自然とラーニアの表情を緩ませ)
あなたが嫌、と感じるならともかく…おねがいしたのは私ですから、嫌なんてことはありません。
それとは反対に……どうしてかは分かりませんが、嬉しくなってきてしまいますね。
そんな風に緩んだ表情をされると… いいんだ…?
俺の自慰を見た後で、ラーニアのことを抱かせてくれって言ってもか?
はっ、はっ……うぅ…こんなに素晴らしいおっぱいを見せられたらな。
(性器への血の巡りが過度に行き過ぎたせいで、はち切れんばかりにペニスが勃起してしまい)
(ラーニアが喋るたびに柔らかさを主張するように揺れてしまう乳房から目を離せない)
(白く綺麗で、頂点は美しい桜色……劣情を呼び起こしつつも見惚れるような美麗さまで感じていた)
(ペニスを扱く速度が上がっていき呼吸もますます乱れて、ラーニアの目の前で性的に興奮している姿を晒してしまう)
(そうして見られていることすら、今は興奮へと変換されていく)
ラーニアの…見たら誰だってこうなると思うぞ。
くうっ…ふっ…ぅ……それに、もっと幸せな顔を見られる……っ……からっ。
(爆乳をしっかりと目に焼き付けながらオナニーを続行するが、射精するその瞬間は今以上の表情を見せることになる)
(本来ならその瞬間の顔を見られるのは恥ずかしいが今はそんな正常な思考さえ出来ていない)
(強くペニスを握りながら陰茎から亀頭にかけて激しく摩擦を繰り返して、息ももはや苦しいというほど乱れてしまっている)
(もしラーニアが今以上に過激な姿や二人の肌の接触があれば快楽は絶頂まで昇りつめてもおかしくはない) はい、自慰を見た後でも私を抱くのも……抱く、というのはそういう意味ですか?
ああ…困りました…この身は神に使える身ゆえ、そういった事は禁忌とされているのですが…
(名無しの言葉に視線を逸らし、もじもじと内股同士を擦り合わせる)
(図らずとも、体をひねり揺らす事になれば裸の乳房も左右に揺られ大きな横揺れを起こし)
(重たげに揺れ、衝突すれば乳肌が波打ち、爆乳の質量感と柔らかさを強調してしまう)
……そういえば、時々神殿に参られる方たちも私の胸元を見て、股間を膨らませていたような…
もっと、ですか?それにはどうすれば……?では、これでいかがでしょう?
(普段隠れている部分が見えると、男の人は興奮してくれる。ラーニアはそう判断すると)
(乳房を露出させたまま、両手を自身の腰へ)
(少し躊躇しつつも、そこを守るショートパンツを下ろし、その内をさらけ出す)
(すると、髪と同じ色のアンダーヘア、まだ異性を受け入れた事のない脚の間でぴったりと閉じられたスリット)
(肉感たっぷりの下半身と、ラーニアの女性の部分が曝け出され)
【少し悩みましたが両方出来そうな方に…ここから、ショーツの中に性器を入れて射精しただくか】
【押し倒して馬乗りパイズリ状態で射精していただく、など…ご自由に、思うがままフィニッシュをどうぞ】 禁忌というなら嘘をつくのも神への裏切りになるんじゃないか?
…だから、お願いを聞くと言ったら聞かなきゃな。
(ラーニアをずっと見ていれば、だんだんと発情していく気持ちも見透かしていた)
(性的な感情を持て余すように内股を擦り合わせる動作を見れば、ラーニアにも好奇心はあるはずで)
……その人達は許してやってほしい。あの姿を見たら男ってやつはそうなるよ。
(脱ぐ前の格好ですら男にとっては刺激的であり、股間の部位を反応させてしまうのは不可抗力だろう)
(現在のラーニアはそれ以上の姿、それを見てしまえば我を忘れかねないほどの劣情を呼び起こされてしまい)
…はっ、ぁ…!!
(ほぼ無意識の内に相手を押し倒してしまい、気づけばラーニアの身体に馬乗りの体勢となっていた)
(腹部の上に跨る体勢で爆乳の谷間にペニスが挟まってしまう)
(圧迫を強めてくれと言いたげに、ラーニアの手を取って乳房を真横から支えさせていく)
【せっかくの爆乳なんだしパイズリでいかせてもらいたいと思ってる】
【フィニッシュしたら、そこからの続きは望んだらいけないよな?】 板挟みになってしまいましたね…その、セック…性交渉以外の行為で手打ち、とは参りませんか?
(ラーニア自身、目の前の異性に興味を抱き制への好奇心を抱いているのは事実とはいえ)
(神の教えに背くわけにもいかず、名無しの言葉に困ったように眉を顰め言葉を返す)
はい。とはいえそのような風に見られていたと考えると……んっ…!
(ラーニアの引き締まりつつも柔らかな肉感に包まれたホルスタインボディ)
(裸同然に晒された肢体は目の前の異性の理性を融かしきるには十分だったようで、ベッドに押し倒されてしまい)
……そういえば、先ほどからずっとこちらを見ていらっしゃいましたね。
ええと…こうすればよろしいのでしょうか?
(男の体重をお腹に感じ少し圧迫感を感じつつも、促されるまま)
(重みのまま、ハの字に開いていた乳房を左右から掬うように寄せ、ペニスを挟み込む)
(柔らかな弾力、もっちりとした乳肌の感触がペニスを包み、すっかり谷間の中に隠してしまい)
【ではパイズリでフィニッシュと参りましょう】
【続き、の内容にも寄りますが、良い時間ですし一度暇を頂くことになりますね…】 それなら、今度絵のモデルになってもらおう。麗しの裸婦の一枚として。
……なんて絵を描いたらそれこそ神様に怒られてしまうな。
(せめてラーニアの裸体を記憶に留めておこうと、いやらしい視線を浴びせていき)
(胸の膨らみや脚線美、そして女性の部分までしっかりと目に焼き付けていく)
そ、そう……っ!
見てた人も…う…きっと…こうされたいって、思ってたはずだ…
(ペニスを隙間なく包み込むように密着する柔肌は、不思議な感触に溺れそうになるようで)
(そのままラーニアの手が動くたび、自らの手で扱くのとは異質の快楽に襲われてしまう)
(摩擦の快楽だけでなく、密着しているだけで心地よい異性との肌の触れ合い)
(それさえあれば不慣れなラーニアの動作でも十分すぎるほど昂ぶっていき、自分からも腰を揺らしていけば絶頂に達するまで時間がかからなかった)
ううっ…ぁ…ああ!
(挟み込まれたまま射精してしまい、胸の谷間からラーニアの頬や唇まで白濁を飛ばしてしまい)
(熱い体液で肌を汚してしまうが、その姿さえ男を燃え上がらせる絵にしかならず)
……っ……最後に舐めてもらえるか?
(息を切らしながら最後のお願いとして、自身の体液を舐めるようにお願いするのだった)
【遅い時間になってきましたしね。きりがいいところでここでフィニッシュとしました】
【お付き合いに感謝します、ありがとうございました】 【レスを頂いたところですが、少し眠気が来てしまいましたね…】
【申し訳ありませんが返信はまた今度返させて頂きます】
【では遅くまでのお付き合い、ありがとうございました。また機会があればよろしくお願いいたします】 やっほー。深夜だけどエグゾアームさん参上よ〜。
早速だけどオナってるとこ見せてくれる男の人居ない? んー…久しぶりに見せて貰いたかったけどしゃーないね。
じゃーあたしはこれで!おやすみー。 気づけば一月ぶりね。おひさー。
そろそろお夕飯食べ終わった?よかったら食後の息抜きでもしてく? 一応返信もしとくわね。
>>263
ふーん?わざわざそんな事言うなんてお兄さん…M?
まあ別にいいけど…んー、それにしてもいじめられたい、か。どうしようか悩むね。
お兄さん的にはどうやっていじめられたい?それ次第かなー。 未だにブラマジガール様のログでシコってる
ドS過ぎて何回も抜ける いじめられながらチンポ扱くのが好きなんですか?
……マゾなんですね♡ 男の子なんてちょっとおっぱい見せるだけで負けちゃうくらい弱っちいですけど、
そうするまでもなく最初から負けちゃってるんですよね。マゾって♡
くすくす……強がらずに女の子の前なのにズボン下ろして、敗北オナニーしちゃっても良いんですよ? 可愛い女の子にマゾ見透かされてるのだめ…負けちゃう…
(BMGの前で勝手にズボンを脱いでガニ股で短小包茎ちんぽをしごき始める)
小さいちんぽ見られながらマゾオナニー…気持ちいい…しこしこ止まらないっ あーあー……ホントにオナニーしちゃうんですね〜。女の子の前でしちゃうとか、最低限の理性も残ってなかったんですか?
……って、うわ♡ちっちゃ♡
(ズボンを下ろされ、露になった粗末なペニスにくすりと嘲るような笑みが漏れ)
こんなちっちゃなおちんちんしてるってことは、童貞さんなんですね♡
だってぇ、こんなおちんちんじゃ女の子を満足なんてさせられませんし……
ソレを見た瞬間にがっかりして、どんな女の子でもセックスする気なんてなくしちゃいますもん♡ ブラックマジシャンガールみたいな可愛いおっぱいおっきい子にマゾバレで興奮して理性なくなりましたぁ
ごめんなさい…しこしこ止まりません…
(言葉だけは謝りながらも数cm程度の包茎ちんぽを皮ごと伸ばすようにしごくのはやめられない)
(皮の下で我慢汁を出しながらもっと包茎を酷くするようなマゾオナニーをよく見てもらいたいとガニ股からさらに腰を突き出す)
はひぃ…マゾ童貞ですぅ…ちっちゃいちんぽ馬鹿にされるだけで気持ちよくなる女の子満足させられないだめちんぽですぅ
(BMGが整った顔にあざける笑みを浮かべて罵倒されるのがたまらなく気持ちいい)
(さらに馬鹿にしてほしくてちんぽ弄ってない方の手で上着までまくってちんぽと同時に乳首まで弄り始めてしまう) ああ、やっぱりそうなんですね。100%オナニー用のチンポって訳です♡
(にやにやと笑いながらしゃがみ込んで、目線の高さをチンポに合わせ、あなたのオナニーの様子を面前で眺める)
(しゃがみ込むとあなたからはブラックマジシャンガールを見下ろす形となり、ブラックマジシャンガールの開いた胸元)
(たわわな乳肉の作る柔らかそうな谷間がよく見えるように)
あーあ。女の子の前で裸になってオナニーする変態さんだなんて、カワイソー♡
可愛そうですからちょっとした提案なんですけど……
(にたぁと口角を挙げると立ち上がって、しなだりかかり、抱くようにガールはあなたの体に密着し)
(着衣越しの柔らかな双丘をあなたの胸板にむにゅう♡と押し付けながら耳元でささやく)
童貞卒業、させてあげましょうか♡ 100%オナニー用のちんぽぉ…ガールに馬鹿にされたらちんぽに響くぅ
ぁっ…おっぱい…谷間柔らかそう…っ…ガールの谷間見ながらしこしこするぅ…っ
(にまにま笑いながらちんぽに目線を合わせられると)
(むぎゅっと柔らかそうに潰れる谷間がレオタードの上からのぞけてさらに皮オナニーが加速していく)
はひぃ…ガールの前で裸になってチクニーしながら皮コキする変態ですぅ…っ
あっ…ぁっ…あっ…
(BMGが極上の顔面に意地悪な笑顔を浮かべてこちらにしなだれかかり)
(童貞の情けない短小ちんぽ男に薄いレオタード越しに暖かくて豊かな爆乳を押し付けてきて)
(童貞卒業というあまい囁き声を耳に注ぎ込んでくる…童貞男にはそれだけで破壊力が高すぎて)
(囁き声と同時にちんぽの先から我慢汁がびゅぅと飛び出した)
……したいぃ…ガールみたいなおっぱいおっきいエロ可愛い子に童貞貰われたいですぅ…っ
(自分の乳首と短小ちんぽを女の子の前でいじるのが大好きな男の童貞を貰ってもらえるはずがないことは頭から抜け落ちて)
’(必死に童貞もらってもらってとなさけなくオナニーを見せびらかしながら呟いている) ですよね〜♡でも、うーん。ちょっと悩みますね〜。
普段ならデッキとかレアカードを対価に一晩過ごさせてあげますけど……あなたには、そういうものなにも出せなさそうですし?
どうしよっかな〜?くすくす……♡
(半ば耳を舐めるように、焦らすようにそう言葉を続けつつ)
(あなたの股間に手を伸ばすと玉袋をもみ♡もみ♡袋の中の睾丸を手先で弄ぶように転がし)
(ガールはスカートの内、自身の脚の間をあなたの腿に押し当てる)
(そこから伝わるのはぬるりと濡れた熱い柔肌の感触。ガールの女性は、目の前の貧弱な雄を貪ろうと涎を垂らしているようで)
【さて、どうしましょうか。こっちとしては良いのなら押し倒して、逆レイプ気味に搾りつくす感じにしたいと思いますけど。】
【馬鹿にされながらオナニー続行したいならそれでもいいですよー】 したいぃ…ガールとセックスしたいですぅ…っ
耳舐めだめぇ…金玉もみもみされたら精子疼くぅ…
(おっぱいをむぎゅっと潰れるように体に押し当てられながら、ガールのような最高の美少女に耳舐めしてもらえる人生で一度の機会)
(しかも玉袋をもみもみとマッサージされるように睾丸を転がされたら童貞雄はもうセックスしたいという思考以外消し飛んでしまう)
…ぬ、濡れてるぅ…ガールのおまんこ濡れてるっ…ちんぽ入れたいっ…ガールのここで貧弱皮被りちんぽの童貞奪われたいですぅ…っ
セックス妄想でガールの前で勝手に腰へこしちゃうぅ…っ
(腿にガールのぬるぬるに濡れそぼって気持ちいい柔肌の感触が伝わって)
(それだけでもう我慢が利かなくなった情けない男は、勝手に腰をへこへことさせ始めてセックスしたい、したいとガールに向かって願望を体と小さなちんぽで伝えていた)
【押し倒されて逆レイプされて最後の一滴まで情けなく搾られて締めにされたいです…】
【騎乗位で動けないまま乳首弄られたり馬鹿にされてイク顔も全部見られたい…です】 それが一生懸命なお願いなんですね〜。
アヘアヘと腰ヘコしながらセックスしたいだなんて……最高に、カッコいいですよ♡
(嘲笑交じりに耳元でささやいたかと思うと、ガールはあなたに体重を預けベッドに押し倒してしまい)
(あなたが逃げられないように両の足首を掴むと、馬乗りになり、いわゆるちん繰り返し、種絞りプレスの態勢になり)
ではでは、童貞さんのチンポ。いただきまぁ〜す♡
(あなたのペニスの先端を自身の膣にあてがうと、ゆっくりと腰を下ろしていけば特に抵抗感もなくガールの女性器は未熟なペニスを飲み込んでいく)
(挿入と同時に、巾着締まり入り口の締め付けにあなたの亀頭を覆っていた包皮はすっかり剥かれ、そうして裸にされた童貞チンポに無数のひだが絡みつく)
(まるで無数の舌に敏感な亀頭を舐め回されているようで、そこ甘い刺激は女慣れしたチンポでも精を漏らしてしまうほどの快感をペニスに与える)
【はいはーい、ではこのように。乳首責めはするつもりだったので、まあ希望があれば言ってくださいねー】 >>279
ぁぁ…っ…こ、こんな格好…恥ずかしいっ
(かっこいいと言葉だけは褒めるような形だけれど)
(実際はマゾへの嘲笑に満ちた声と共にガールに押し倒される)
(今から童貞を卒業するとは思えないぐらい情けない)
(包茎ちんぽもぶら下がる玉袋も全部晒したちんぐり返しポーズのまま)
あひぃぃっ…ガールの中っ…剥けるぅ…情けないチン皮剥かれてぇ
…ひだひだぬるぬるで僕のマゾちんぽ締まるの気持ちよすぎますぅ…おほぉっ…出るぅ…もうでるぅ…
(あっさり童貞を食べられて、ガールの極上の膣内でマゾちんぽを守る最後の皮まで剥かれたら)
(さっきまで童貞のマゾ短小ちんぽではもう快感に翻弄されるしかなくて)
(ガールの腰の下で、無数の舌に絡みつかれるように亀頭を膣襞で舐めしゃぶられて)
(まだ挿入しただけで腰を動かれてもいないのに情けなく弱弱しい射精お漏らしをしていた)
【女慣れしたちんぽでも我慢できないガール様の中じゃ我慢できませんでした…このままキンタマの中身空っぽになるまで雑魚チンポ搾り倒してください…お願いします…】
【乳首責めも言葉責めもされて、ガール様に二度と逆らえないように調教されたいです…】
【会陰か前立腺あたり刺激されてでも無理やり搾りつくされて…ガール様の中で潮しか出せないぐらいにしてください】 童貞卒業おめでとうございま〜す♡どうですか?初めて女の子の中に入れた感想は……♡
くすくす……我慢なんてせず、好きなだけ中に射精していいですからね♡
ホラ、他の男の子ならともかく、あなたの弱っちい精子じゃ妊娠させられるはずがないですし♡
(ぴゅうっ♡ぴゅうっ♡と弱弱しい熱が膣内に漏れていくが、あなたの吐いた精にガールはまったく気づかない様子)
(身を乗り出し、互いの鼻先が触れ合うほどに顔を近づけニタァ〜♡と笑顔を浮かべ)
それにしても、ホントにちっちゃいですねあなたのチンポ♡意識しないと入ってることも分かんないです。
ふふっ。これじゃセックスじゃなくて、オナニーのままですね♡
(ピストンをしようものなら抜けてしまいそうなので、弧を描くように腰を動かし、童貞チンポを膣ヒダで刺激していく)
(腰が揺れるたび襞がペニスを摩擦し、そのたびに亀頭をすり下ろしてしまうような痺れをペニスに伝えていく)
(あなたの前に嘲笑の表情を浮かべながら、両手をあなたの胸板につき乳首に人差し指を這わせる)
(時にはつまみ、時にはカリカリと爪で弾くように、あなたの反応を見ながら乳首を攻め立てていく)
【前立腺責め以上はちょっとできるか怪しいですねー……セックスヒートアップさせてガチレイプくらいならともかく】
【それと、あと一時間弱しかお付き合いできないのでそれを目安にペース配分お願いしまーす】 最高に気持ちいいですぅ…ガールの中…っ…
こんなのすぐ出ちゃいますぅ…射精我慢なんて無理ですぅっ
他の男の子と精子比べられるなんて…悔しいのにぃ…マゾだから興奮しちゃう…っ
(男の子にとって人生で一度の童貞卒業を小馬鹿にされながら、マゾらしい恥ずかしい感想を聞かれてしまう)
(童貞を奪われたばかりなのに他の男性と精子の強さを比べられる屈辱が、マゾには最高に気持ちよくて、またぴゅくと弱くおもらしをしてしまう)
ガール可愛いっ、そんな意地悪な顔近づけながら乳首カリ…っ…カリっ…されたり
あひぃっ…乳首つままれたらぁ…また出るっ…出る出るっ…ごめんなさいっ…意識しないと入らない短小ちんぽまた漏れるっ…せーし漏れちゃうっ
(ニタリと意地悪な嘲笑のまま、綺麗すぎる顔を近づけられて)
(鼻先が触れるか触れないかのところでキスすらされないまま、乳首をつままれ、爪ではじかれれば)
(みっともない声で喘ぎながら、乳首を触られた回数分だけ、何度も何度も短小ちんぽから精液の感触すら与えられない薄くて弱弱しい射精を幾度もガールの中で繰り返していた)
【一応相談してみましたけど、ガール様が嫌なプレイを強要するつもりはまったくないので全然してもらわなくて大丈夫です】
【それと時間の件了解しました。】
【結構射精も繰り返してる感じなので、ガール様が締めたいと思ったら伝えてくれたら、射精限界ですみたいな感じで終われるとは思います】 ……出ちゃう出ちゃう、って言いつつも全然精子出てる感じしないんですけど、もしかしてからかってます?
粗末なチンポなら粗末なりに、ザーメン味わわせて欲しいんですけど♡おらっ♡イケッ♡
(水っぽく、じわじわと染み出てくるような弱弱しい射精は先走りが漏れている程度にしか感じないようで)
(もう漏れているのにかかわらず、射精を促そうと腰を持ち上げれは下ろし、浅いストロークでピストンをかける)
……もしかして、ホントにさっきから射精してるんですか?うわ……よっわ♡
オナニーのし過ぎでキンタマに精液入ってないんじゃないですか?さっきから出してる割に何も感じませんよ?
こんなのじゃ女の子を満足させるどころか、妊娠させるのも無理ですね♡あーあ、可哀そうなおちんちん♡
(一方の手を離したと思うと、ガールを代わりに顔を近づけ、舌先であなたの乳首を攻めていく)
(そうして空いた手はあなたの股間へ、精子を作る能力も弱そうな弱弱しい陰嚢に指を近づけるとピン、とキンタマを指ではじく)
まあ、それだと私もつまんないので……ちゃんと射精できるように調教してあげます♡
もし満足のいく射精が出来るようになったら、その時は私の肉バイブにしてあげますよ♡
(弱っちい童貞雄に舌なめずりしつつ、これから改めてガールの捕食行為が始まる)
(精液が出なくなった後も行為は続けられ、あなたが意識を失うまで一方的なオナ奉仕は続けられるのだろう)
【では時間ですのでこんな具合に〆させていただきます……色々罵っちゃってごめんなさーい】
【あとマゾいじめなら露出プレイとか放尿とか、そういうのもよかったかもですねーと思う私でした。お相手ありがとうございましたー】 >>283
【素晴らしくエロいマゾいじめでした…。ガール様のロールはマゾには特効すぎますね…。罵られたのも嬉しかったので大丈夫です…】
【ガール様に全裸で歩かされながら睾丸掴まれて隠したら握られちゃうみたいな脅しで隠せなかったりとか、外で放尿させられたりもよさそうですね】
【こちらこそお相手ありがとうございましたーおやすみなさいませ】 いいキャラ昔はたくさん来てくれてたんだがな
昔いた人とか戻ったり新しい人来ないかな? 毒のせいで人に触ることはできない私ですけれど…
それでも殿方の熱を少しでも目の前で感じたいと思い…来てみました
【FGOです】 【トリップ間違って紛失したので変えます】
【そして日曜の夜遅くはオナニー難しそうな感じでしたか】
【0時付近まで待機してこなければ…落ちますね】 >>301
>>302
改めまして、こんばんは、静謐ちゃん。
ここしばらくはちらほらと覗いてる人もいるようだけど、やはりタイミングが合わないとね
かくいう自分も、こうして出逢えたのはたまたま覗いてみたからだったので、矢張り最後は偶然任せになるのだろうね
で、だ。こうして、この場にいるという事は……そういう事だと理解でいいんだよね?
静謐ちゃんの設定を踏まえた上で、どんな風にしてほしい、とか、時間はいつ頃まで、とか、教えてもらってもいいかな? >>303
わたしの方こそ…こんばんは…です
殿方にタイミングよく来ていただけて…わたしも嬉しいです…
英霊になる前…生前は望まぬ形でしたが幾度かそういうことをする機会もありましたから…理解はしています
最初に言った通り…触りあうことはできませんが…殿方の必死になって…ペニス…おちんちん…でオナニーする
命と熱の通った仕草が…見たいんです
時間は待ってから経過してしまったので1時頃の短い形にはなりますがそれでよろしければ…私…毒の娘こと
謐のハサンの身体を…オカズにオナニーするところ見せていただけませんか?
ポーズなどはそちらの思うようにしますので… >>304
やっぱり一番申し訳ないのは、こうして来てくれたキャラハンさんを手ぶらで帰らせてしまう事だからね。タイミングが合ってよかった
へ、へえ……失礼ながら、君の事は生前の逸話なども知っているけれど、こういう場所における「行為」も経験した事があったんだ?
うう、叶う事ならば、静謐ちゃんに思いっきり触れて触って嗅いで嗅がせてぐいぐい押し付けたりしながら満足する迄堪能してほしいけれど! 勿論無理だけど!
この一夜の為に聖杯を捧げるのも……いやまあ最近大量に配られましたがそれはともかく。
それじゃあ、最後までイくためにも、さくさくと進めないとね。
そうだなぁ。格好は……第三以降の、仮面を外した姿で……静謐ちゃんも、自分で自分を慰めてる姿を、見せてもらうのはありかな?
胸を見せて、自分で弄りながら。股間に装束や指を食い込ませながら。その姿を見て俺がしてるところを、静謐ちゃんに見てもらって
(いそいそとズボンに手をかけ、たところでふと思いついて)
そうだ。もし苦手だったら、無視してもらって構わないのだけど
(脱ぎ捨てたズボンの中から、自らのボクサーパンツを取り出して)
直に触れ合うのは無理だけど……これ、使う?
(自らのぬくもりと匂いが残る下着を差し出す)
(そして、自らは改めて、静謐のハサンの目の前に立つと、そそり立つ肉棹を彼女によく見えるように、目の前に、すぐそばに近づけて、握った手でゆっくり扱き出す) >>305
そういっていただけて…嬉しいです…あなたは優しい人ですね…
わたしの主な方法は体を使った暗殺というのは逸話を知っているあなたならご存じだと思いますが…
こういう趣向がある方が標的だった時もあります…ただやはり標的と暗殺者という形では…
ですからあなたのような素敵な殿方の幸せそうな…射精姿とお顔を見せていただきたいと…思いました
わたしのような未熟なハサンのために聖杯などもったいないですよ…ただ、そうまでしてわたしに触れたいと言ってくださるのは…嬉しいですね
では…服の胸元をずらして…んっ、み、見えますか…
(元から乳首以外は横乳なども露出した水着のような衣装なので簡単に指でズラして名無しさんの要求通り濃い褐色肌のおっぱいと)
(先端の綺麗なピンク色の乳首を晒して、適度なサイズの美乳を揉みながら乳首を指で弄るところを見せる)
…わたしのおっぱいに指が食い込んで…ふっ、もみ、もみ、して、乳首も弄って、オカズにされるためにおっぱいいじめてます…
(さらにしゃがんで、俗世で言うエロ蹲踞ポーズで艶めかしく腰をくねらせながら)
(ぴっちり張り付く股間の布を弄って土手の部分を縦に指で往復したり、クリをぴんっと指ではじいて)
あんっ…クリ弄ったりおまんこ撫でてるところも、んっ、見えますか…おちんちん…興奮しますか…?
……あ、うれしいです…殿方のぬくもり、すこしでも感じたいです
すん、すん…すぅぅぅ♥すごい…です…おしっことか精液の臭い…臭くて…興奮します…っ♥
(片手で慎重にパンツだけを回収して、濃い染みのついた股間部分を嗅ぎながらおっぱいやおまんこを触る)
(濃い褐色の美少女がエロ蹲踞で、男性の下着の匂いを堪能しながらオナニーを見せる倒錯的な絵面が完成した)
あっ…おちんちん…おっきい…わたしであんなに硬くなって…うれしい…もっとわたしのことオカズに…しこしこ…して♥ >>306
……そっか。君の地元も色々未来に生きてたんだな。
そうであるからには、せめて、今この時、ほんのひと時だけでも……静謐ちゃんの見たいものを、感じたいものを見せてあげたいね。
ああ、見えてるよ、ちゃあんと、静謐ちゃんの綺麗な胸が、可愛い乳首が……嗚呼、ほんとに綺麗だ。思わずむしゃぶりつきたくなるくらいに
(凝視する熱い眼差し。今のこの一瞬だけでも、脳に焼き付けようと見開いた瞳が熱い視線を降り注ぐ)
(こくこくと頷きながら、彼女が淫らな、踊るように体をくねらせ、自身が生み出す快楽であえぐ光景を間近に見ながら)
(握った手が上下に動いて、その度に、濃いオスの匂いが漂い、手で作った輪っかの中から肉竿が覗く)
(その穂先は興奮で溢れる蜜で濡れて。粘ついた音を立てて、指や竿の中で撹拌され、白い泡立ちになって)
ううう、静謐ちゃんの匂いとか、下着とか嗅げないから、逆にこっちがそういうのを提供しようと思ったけど、
自分の下着をオカズにされてるの、かなりグッとくるな……!
いけない子だ、悪い子だ、静謐ちゃん、男の人のオカズにされて、エロくなって、感じて、オナニー見せ合って……!
そんな悪い子は、お仕置きしなくちゃいけないな! そこで「見ている」だけで我慢して、はしたないメスの顔晒しちゃえ!!
(『おしおき』。それが本当に『おしおき』とであるか否かなど、答える迄も無くて)
(静謐ちゃんが乱れていやらしい声を上げながらオナニーしている姿に、上り詰めた股間から、熱が弾けていく予兆)
(それはあっという間に現実のものとなって。我慢する事なくその劣情と衝動に身を委ね……シコシコ、シコシコシコシコシコ!)
(勢い烈しく上下するピストンホール。激しい手淫の果てに、穂先からびゅるるる! 勢いよく白濁が放たれ)
(すぐ目の前の、静謐ちゃんの美しく整った素顔に、髪に。剥き出しにされた胸元に降り注ぐ)
(びゅるびゅるびゅるる! びゅる! びゅるるる!)
う、おお、静謐ちゃん、受け止めて……! 汚してやる、染めてやる! 俺の魔力(ザーメン)補給、たっぷり喰らって……!
(汗ばんだ自慰の舞踏、妄想艶身(『ザー』パニャ)、性の接吻)
(命と欲望に満ちた子種が、毒の娘の肌に降り注ぎ、彼女の裸身や股間の布地にも飛び散り、白濁で染め上げた)
……はあ、はあ、はあ……勢いに任せて一気にぶちまけてしまった……はあ、はあ……
(自身のオナニー、そのオカズにされた暗殺者の少女、その姿を改めて見つめて、まだ硬いままの肉棒を扱き続けながら。精液の匂いと熱を振り撒きながら) >>307
あっ、あんっ、ありがとう、ございますぅっ…
おちんちんしこしこされながら、おっぱいや乳首いじめるの見られて気持ちいい、です
(かつては死に至る冷たい恐怖と苦悩、憎しみだけが色事の最後に向けられ、静謐のハサンの心の奥に冷たい澱として沈殿する)
(だけど今はただ、純粋に淫らに踊り狂う姿を見つめられ、欲情される心地いい熱さが体を貫くのみ)
(愛情とは違うけれど、たしかに静謐のハサンを必要とした殿方が、目の前でペニスを硬く熱く尖らせ)
(泡立つように欲情の蜜を赤黒い肉の穴からこぼれさせて、手の輪っかにまとわせてぐちゃぐちゃと泡立たせてその場に雄の性臭をまき散らす)
うれしいです…はぁっ、あなたの下着でオナニーする…変態な女の子をオカズに…んっ
もっと、激しく、熱く、蕩けるようなおちんちん…射精見せてください…はひっ♥悪い子の静謐はメス顔で、オナニー我慢して…ひゃあっ♥
あ、あつぅい♥殿方の必死なお顔と、あんなに激しくおちんちん…私でしごいて、びゅーってザーメンとんで♥くさいっ♥くさいのに♥
ザーメンドロドロ気持ちいい…ふぁ、あ、うそぉっ、イクっ、ザーメンぶっかけられて、わたし、イくっ♥
(発情しきった雌顔を晒してエロ蹲踞しながら、男性の下着を嗅ぐオナニーすら許されないままに)
(激しく手の環のなかで震え揺れ動く槍の穂先が、哀れな少女を貫くように)
(弾けて、びゅく、びゅく、と先端のおしっこの穴から気持ちよさそうにこってりと硬そうなザーメンを吐き出して)
(暗殺者として魅力的に作られた美顔も、髪にも、美乳にも、腹にも、股間の黒の布地にまでぶちまけられて、どろり、と零れ落ちながら少女の褐色を目立つ黄ばんだ白で犯していく)
(そして、美しい毒の娘は、名も知らない殿方の粘ついた情念の塊が体をどろどろと流れ落ちる感触と熱だけで、軽く絶頂した)
はひぃ…うけとめますぅ…ザーメンぶっかけられながら、イく変態暗殺者に…殿方の素敵なザーメン最後まで吐き出してお恵みください…ませ♥
……素敵でした…殿方の熱くて、苦しいぐらいに滾る性欲…命の熱さ…れろ…じゅる…こくん♥…おいしい♥
(ザーメンの熱を体の奥でも味わいたいと、無意識に指ですくった白濁を艶やかな唇ですすりながら)
(いまだにオナニーを続ける殿方のさらなるオカズになろうと淫らに踊り続けた)
【ありがとうございました…とっても素敵で、どこか詩的な…えっちなオナニー見せてくれて…うれしいです】 >>308
【お疲れさまでした。時間少しオーバーしちゃったのにこうもエロティックなレスを返してくれてありがとう!】
【満足して貰えたのなら良かった。こちらも、静謐ちゃんの……エッチなオナニー、エッチなオカズ姿を楽しませてもらえたよ】
【やはり静謐ちゃんには白濁が似合う……などと悪い事を呟きつつ、この後はもちろん……寝る! 前に、静謐ちゃんとのロールをオカズに、ね?】
【それでは、おやすみなさい。いい夢を!】 >>309
【あなたのような素敵な殿方の前でオカズとして踊るのは、標的を狙うことより素敵なことです…】
【でも…こんなオカズオナニー覚えさせられたら…殿方にすぐ欲情するようになってしまってこれから色仕掛けするの…難しくなりそうです…♥】
【褐色肌に白濁を染めるのが似合うなんて…スケベな殿方様ですね…しかも、本当に私のロールをオカズニするなんて…素敵です♥】
【おやすみなさいです…そちらも、いい夢を】
【スレをお返しします】 ごきげんよう。今日も一日頑張りましたわね。
休む前にちょっとしたリフレッシュタイムなどはいかが?わたくしでよろしければお付き合いいたしますわ。
【出典はフレームアームズ・ガールですわ。サイズは、プラモ相応の1/10でも等身大でもお好きな方で】 >>314
1/10サイズのドゥルガー!に夢中で包茎皮しこしこしたりおちんぽの穴から精液どぴゅって出す所見られたい ごきげんよう。…リフレッシュタイム、とは言いましたけれど、わたくしそういう方向とは思いませんでしたわ…
とはいえ、自慰の時間は男性にとっても至福の時間というのもわたくしも理解はしています。
お望みでしたらどうぞ、なさってくださいな?
(あなたの目の前にいる、小さなお嬢様は優雅に金髪を揺らし)
(エメラルドのような碧の瞳には困惑はあれど嫌悪の色は無く、あなたを見つめ女の子の前でするにはとても恥ずかしい行為をする許可を出し) >>316
変態でごめんね…ドゥルガーI
でも疲れのリフレッシュに恥ずかしい包茎おちんちんシコシコするのどうしても見られたくて…
(高貴な甲冑がよく似合う気品あるウェーブのお嬢様フレームアームズ、ドゥルガーIに)
(成人男性としては恥ずかしい包茎皮が先端まで伸びた短小おちんちんがぴょこと子供みたく勃起した姿を見せて)
(1/10サイズの小さな妖精のような美少女の目の前で皮を亀頭側に引っ張って戻しての皮をさらにひどく伸ばすオナニーを)
(綺麗な碧玉の瞳に映し出していく)
はぁ…はぁ…ドゥルガーI…包茎皮がどんどん伸びちゃう恥ずかしいオナニー…見てください… ええ、それがあなたなのですし責めたりはしませんわ。
それに、それがあなたに適したリフレッシュの方法というのですし…う、正直に申し上げますと気恥ずかしくはありますわね…
(ズボンを脱いで、ペニスが外気にさらされると頬を染めつつもその男性器をしっかり見つめ)
(シコシコと扱いていく姿を宝石のような瞳に映すシチュエーション、その奇妙さに感じる羞恥にぽつりと漏らし)
わたくしはFAガールですけど、それでも女性に自慰を見せたい、だなんて変わってますのね… >>318
ドゥルガーIは優しいね…ふ、ぅっ
うん…ドゥルガーIみたいな綺麗な子に恥ずかしい包茎おちんちん見られるの気持ちよくてリフレッシュできるよ…はぁ、はぁ
ほっぺた赤くして恥ずかしそうな反応からするとおちんちん見るの多分初めてなんだよね…ドゥルガーIって
初めてドゥルガーIに見せるおちんちんが包茎酷い短小おちんちんオナニーだなんて…興奮するっ
(普段は健康的な血色がよく乗る白い艶やかな肌が、今は包茎皮をにちゃ、にちゃと音を立てて先端の皮をさらにひどく伸ばしながら)
(お嬢様FAが見るにはあまりにみっともない恥ずかしいオナニーをじっくり見て、過剰な羞恥で頬を深く朱に染める様にさらに興奮して)
(息を荒げながら、皮が根元側に引っ張られるたびに先端から見えるピンクの亀頭から、ぴゅっぴゅっと量の多い我慢汁を漏らして)
(目の前のドゥルガーIに雄臭いカウパーを飛ばしながら息を荒げて夢中でシコシコ)
FAガールのほうが現実の女の子より可愛いし…ドゥルガーIみたいなお嬢様なんて特に現実じゃお目にかかれないしさ
そんな子に…男なのに恥ずかしい皮被りの…はぁっ…はぁ…っ…オナニー見せるなんてたまらない…恥ずかしいのが気持ちよくて…
女の子に包茎オナニー見られるの大好きな…雄失格の被虐マゾになりそう…ぅぅ、き、き、金玉から精液上がってきた…もうすこしで、射精しそう… それは良かった。…ふう、男性器を見たことがあるか以前にこのシチュエーションでは誰もがこうなるものではなくて?
出会ったばかりの異性に自慰を見せられる、自慰を見せてくる男性相手だなんて、誰でも戸惑うものですわ。
(あなたの言いように呆れたように眉を顰め口を窄め、そう返すお嬢様)
(シコシコとした手の動きに追いやられ、尿道のカウパーがぴゅっぴゅと吹き出してくると、それで装備を汚されるのは困る、と)
(甲冑の様な装備類、ランジェリーに似たインナーも外して、ペニスの射程外へと避ける)
(…装備を外した都合、均整の取れたプロポーションに透き通るような柔肌、裸同然のお嬢様の肢体が目の前に晒され)
(装備をどける時に背を向ければ、その一点だけやや発育過剰気味な大きな丸出しのヒップをあなたに向けることになり)
あら、それはありがとう。素直に嬉しく思いますわ。
…まあ、女性に自慰を見せるのが好きな、倒錯した殿方に言われても複雑な気持ちですけれど…
ふう、わたくしは既に折れ切っているマゾヒストはあまり好ましくないのですけれど……ん、射精しそうですの?
いいわ。出しておしまいなさい?
(作りこまれたお嬢様の裸体、丸い乳房の上に乗った淡い色の乳首、細くくびれたウエスト、両足の間でぴたりと閉じたすじ)
(縮尺は小さいものの、本物の人間の女性…もしくはそれ以上のゴージャスな裸体をあなたの目の前に晒したまま)
(男性の劣情を招き受け止めるようにお嬢様は両手を拡げ、余裕の笑みを浮かべつつ射精の許可を出し) 【趣味に合いませんでしたかしら…ごめんなさいね】
【さて、日付も変わる時間ですしわたくしはそろそろお暇させていただきますわ。ごきげんよう】 >>320
うぅっ、ド、ドゥルガーIの、甲冑外れて…はぁっ、ドゥルガーIの綺麗なお尻っ、み、見え、て
…お嬢様の癖に、むちむちで、お尻でっっ、か…うぅっ、えろ、いっ
(夢中で皮をしごきたててカウパーを噴き出させるおちんちんから逃げるように身を翻しながら)
(格好良い甲冑とインナーのランジェリーを脱いたドゥルガーIの)
(包茎オナニーに夢中な童貞男性には眩しい芸術品みたいなプロポーションと陶器のように滑らかな白い肌がむき出しに)
(むちりとして肉欲を露骨に煽りたてる豊満な尻肉に血走った眼を向けて、さらに強く皮ごとおちんちんを握り)
(包皮で亀頭を擦りたてるスピードを速くしていく)
FAガールにまでオナニー見せて、馬鹿にされたい倒錯マゾでごめんなさい…っ
でも、ドゥルガーIのことは心の底から綺麗だって思ってるっ、うぅっ、ドゥルガーIっ、好きっ
…射精許可、ありがとうございます…ぅっ、はぁはぁはぁっ、はぁっ
…ドゥルガーIのおっぱいっ、乳首っ…おなかっ、くびれっ、ピッチリすじまんっ、どこも最高のオカズですぅっ、
見せてくれてありがとうございますっ…ぅふっ、くぅっ、イクっ、包茎おちんちんに精液がっ、尿道昇ってきてっ、我慢できないっ、出るっ
ドゥルガーIっ、射精見てぇっっ………イクゥゥゥゥ!!!
(FAガールどころかオナドールとすら呼べるレベルに作り込まれたふるふると呼吸のたびに揺れる曲線美の乳房、桜色の美しい乳首)
(モデルのように美しく括れた腰と、そこからふっくらと女性機能をアピールするお尻と太腿の丸み、足の間で貞淑に閉じたすじまんこ)
(そのすべてを優雅に曝け出しながら、自身よりはるかに巨大な男性の劣情をも手玉に取る、縮尺1/10のこの場の女王)
(ドゥルガーIが両手を踊るように広げながら、くすり、と余裕に笑いながら、マゾに効く射精許可を出して)
(耐えきれずに包茎皮を限界まで引き下げて、ピンクの亀頭と射精のためにぱっくりと開いた尿道をドゥルガーIの美しいエメラルドの瞳に映しながら)
(どびゅるるるるっ!と激しく濃く白濁に黄ばみを混ぜた固形のような童貞マゾザーメンを本物より素敵で絢爛な裸体にぶちまけていく)
(最初は金髪のウェーブかかった純金のような髪に、次に碧玉の瞳が印象的な幽玄な美貌の高く美しい鼻筋、唇を)
(その下にあるドゥルガーIのわずかな動きにぷるぷると揺れるおっぱいと乳首、すこしでも強く触ったら折れそうな薄いウェスト、おへそとその真下の子宮がある下腹部の丸みを帯びた部分)
(閉じられたぴっちりとした無毛のすじ、太もも、膝、脹脛……おおよそ精液を吐き出せる部分すべてに徹底的に劣情をまき散らす)
(ネットで巷に囁かれるフィギュアぶっかけなんかでは優に及ばない、リアルに動く美少女FAへとぶっかけられる快感)
(だらしなく目元を緩ませマゾの露出オナニー快感に浸る忘我の顔を見てもらえる被虐の快感に)
(疲れなど欠片も残らない最高のリフレッシュを堪能した)
……はぁ…はぁ…、ど、ドゥルガーI…っ…は、恥ずかしい包茎オナニーぶっかけ…見てもらえて…す、すごくすっきり、リフレッシュできました…ありがとうございました… >>321
【お返事遅くなっちゃったから落ちたみたいだね…ごめんね】
【趣味には最高にあってたから…もしまたドゥルガーIが来てくれたら見てほしいぐらいだよ】
【短い時間だけどお付き合いありがとうございました…お疲れ様】
【スレをお返しします】 FAガールキャラ好きだからドゥルガーにはまたここ来てほしい
次はタイミング合わせて是非オナニー見られたいぜ 超スーパーなAIのBBちゃんが水着日焼け姿で来てみましたー!
30分ぐらいでさくっと出しちゃう早漏センパイのおちんちんが見てみたーい♥ 見てくれる子増えるの嬉しい!ちんちんと交換でおっぱい見せてくーださい!
と思いつつも今は厳しい…ぐぬぬ >>326
しょうがないですねぇ、射精♥は見せなくていいので
(ビッチと罵られそうな変態水着の紫のカップからおっぱいをばるん♥とこぼして)
(両手で下乳持ってゆさ♥ゆさ♥と揺らして)
(濃い褐色のおっぱいと日焼けした白い部分)
(先端の綺麗なピンクの乳首が揺れ動くところを見せてあげる)
来てくれたお礼に特別にBBちゃんの日焼けおっぱい見せてあげまーす♥
あとでオカズにでも使って一人でしこしこ♥どーぞっ♥
ここでのオナニーはまた今度機会があったら見せてくださいね、セ・ン・パ・イ♥ 【今日はBBちゃん帰りますねー】
【スレお返ししまーす】 そんなにマスターベーションがしたいんですの…?
まあ、そうしたいなら深くは聞きませんわ。さ、ズボンを下ろしてシコシコ始めてしまいなさいな。
【出典はフレームアームズ・ガール。大きさは、プラモ相応の1/10でも等身大でもお好きな方をどうぞ】
【それと、どちらかというと明るく楽しくなオナニーの方が好ましいかもしれませんわ】 かわいいドゥルガーIちゃん来てくれてうれしい!
じゃあさっそくおちんぽシコシコっと あら、ありがとうございますわ。ええ、ではどうぞ。
存分にマスターベーションに耽ってくださいな。
(ぱちりと片眼を閉じ、自慰を始めるよう促し、そのエメラルドのような瞳をあなたの股座に向け)
……ところで、わたくしからも何かお手伝いしたほうがよいかしら? はぁはぁ、ドゥルガーIみたいな可愛いFAガールに見てもらえるとオナニー捗るね…
熱さのだるさとか疲れも吹き飛んでくみたいだ…
(可愛いウィンクをして緑の綺麗な目でいきりたつおちんぽをシコシコする様を見てくれるドゥルガーIに快感で緩んだ顔に)
お手伝いかぁ…裸でM字開脚しておまんこ見せてくれるとか?それともおちんぽおさわり頼んでもいいのかな? 殿方の自慰とはそんなに心地よいものなのですね……ふふ、見ていると私も何か嬉しくなってきてしまいますわ。
(快感に幸福感に緩んだ顔を見れば、ドゥルガー嬢もその気品ある顔を柔らかく緩め)
ふむふむ…殿方の興奮を煽るには女性の裸体が…とも言いますし、そういう感じかしら?
いいですわ。どちらにしても、射精に装備を汚されるのは困りますし…少しお待ちくださいませ。
(そう声をかけるなり、ドゥルガー嬢は自身の装備に手をかけ、ゆっくりと外していく)
(まず硬質の甲冑を脱げば、露になるのは鎧とは真逆に柔らかさの見て取れる健康的な肌、メリハリの付いたボディライン、リッチなランジェリーを思わせるインナースーツ)
(そのスーツのトップスを緩め外せば、ふよんとハートの付いた効果音が付きそうなほどに、柔らかく零れ出る豊かな乳房、桃色の乳首)
(マエバリ同然のボトムスを取り外すと露になる無毛の秘所に一本すじ……しばし、殿方の前でちょっとしたストリップを披露して) おちんぽを握った指が往復するたびに指が動いた場所がどんどん気持ちいいと幸せって気分が溢れてきて
金玉もじんじんして精液たっぷり出したいって衝動が背筋をどんどん上ってくるんだ
射精直前なんてカウパーが尿道をすこし通過して零れるだけでもうたまらなくなって背筋ぞくぞくってする
そんなのを可愛いドゥルガーIに全部見られてると思うとなおさら興奮が深まるよ…だからどんどん見せてドゥルガーIも俺もどっちも嬉しくなるようにオナニー頑張るよ…うっ
(オナニーを見てくれるどころか優雅な顔を嬉しそうに笑んでくれるドゥルガーIにさらに激しいオナニーを見せようと赤く膨れた亀頭からこぼれるカウパーを指や掌ですくって)
(潤滑液で滑りを増した手の輪っかを淫らな水音を立てながら激しく上下させる)
ふぅぅ…っ…はぁぁっ…ドゥルガーIの身体…綺麗だね…重そうな鎧着ててがっちりってイメージだけど
脱いだら本当に全身柔らかそうで…おっぱいと腰とお尻でメリハリ抜群で…見てたらおちんぽすごくじーんってしてくるよ
おまんこもパイパンでぴっちりすじ…エロい…ドゥルガーIの裸オカズにしたらオナニーはかどりすぎるっ…
ぅぅ、もうすこしで出そうだ…ドゥルガーIの全身に射精してぶっかけてみたい…いいかな?
(硬質な鎧を一つ脱げば極上の柔らかさと純白さの裸体が現れていく)
(ふるふるたぷたぷ柔らかく揺れるおっぱいと色素の薄い桜の乳首、無毛で純潔さを現わすようにぴっちり閉じたすじ)
(気品あふれる金髪ウェーブロングの美少女顔と相まって、頭の上から足の爪先まで一つの隙もない完璧な10分の1スケールの美少女)
(そんな子に向けて血管が凶暴に浮き上がった雄の生殖器を激しくしごいて性臭と共に水音を響かせる興奮にとろけた表情を浮かべ) マッサージのようなものなのかしら?硬く張ってしまったペニスを擦って緩めるというような…
…良くはわかりませんが、それで一日の疲れも癒える、というのならわたくしとしては何よりですわね。
あなたの頑張りを応援できるという事でしょうし…ふふっ。
(にちゃにちゃと卑猥な水音を響かせ、殿方が自らのペニスを慰めるという淫猥な光景をお嬢様はつぶさに見つめつつも)
(なによりその蕩けた顔を見れば、どれほどの心地よさに包まれているのだろうかと思いを巡らせ)
(世間知らずのお嬢様FAガールの心を少し暖かくしその顔に浮かぶ表情を柔和に解き)
くすっ。これであなたの気分転換が捗るというならわたくしとしても何よりです。
…もう。女が既に受け入れる準備をしているのに、改めて問うのが無粋ですわよ?…ふふっ。
(腰に手を当て、眉尻を挙げつつ言えば、胸元の縮尺小さくも豊かな乳房が柔らかく揺れる)
(一時窘めるように振舞うも、すぐに表情を緩めると卓上に腰を下ろし、ヒヤリとした天板にお尻をつくと)
さ…来て♡
(その言葉と共に両脚を開き、脚の付け根の間……閉じらていれた乙女の花園を指で開き、艶やかな光沢に濡れた桜色の花弁を見せつけ)
(頬を上気させつつも殿方の全てを受け入れるがごとく微笑み、そして期待するように潤む瞳)
(自身の全てを曝け出しつつ、ドゥルガー嬢はあなたの猛りの全てを受け止める姿勢を取り…) うっ…ふぅ…ドゥルガーIのおまんこ…自分で指で開くなんてスケベすぎる…っ
濡れてて…表情も、なんだかドゥルガーIも興奮してるみたいで…うぅっ、も、もう精液出るっ、ドゥルガーI
(優雅に腰に手を当てて柔らかくおっぱいをたぷたぷ揺らすドゥルガーIが勃ちあがりしごかれる赤黒い亀頭の先端と高さの近い卓上にふわりと座り)
(足をM字に開いて自ら閉じられたつるつるのおまんこを指でくぱぁといやらしい音を出すように開き、綺麗な桜を思わせる秘部の全容を)
(カウパーを吐いて精液を出したいとビキビキに血管を浮き上がらせたおちんぽの前に差し出す)
(その表情は、ほんのりと湯気が出るように上気しながら射精欲をすべて受け入れるように母性にあふれた笑みを見せ)
(エメラルドの瞳は、なんだかちょっとだけ期待するような怪しげな光を浮かべていて)
ぐぅっ、出る、よっ、ドゥルガーIっ、受け止めて…っ、ううんっ、俺のザーメンっ、受け入れろっ、ドゥルガーIっ
イクよっ、射精…するっ、精液っ、ザーメンっ、ドゥルガーIの全身にっ、ぶっかけるっっ、イクイクイクッ、イックぅ
(ドゥルガーIの開かれた淫らな陰唇を脳に焼き付けるように視線の先でガン見しながら)
(赤黒くカウパーで凶暴に照り光る男性器の亀頭をドゥルガーIの顔面に触れさせるぎりぎりまで近づけて)
(激しく根元からしごいて……どびゅるるっ)
(息を荒げながら一しごきするたびに尿道が開いてこってり濃厚なザーメンを吐き出す様をドゥルガーIの瞳のすぐ前で見せつける)
(吐き出される半固形の黄ばんだザーメンは、勢いよく飛んだ最初の一筋が顔を通り越して綺麗な波打った金髪を汚し)
(快感で緩んだ顔と共にぶれながら顔面に寄せられて、気品と優雅さたっぷりの鼻筋や唇)
(その次に、ぷるぷると揺れるおっぱいの谷間、乳首、おなか、おへそ)
(最後に開かれたおまんこや、クリトリスに向かってぶぴゅぶぴゅっ、と普段の自慰より激しい勢いと量をもってドゥルガーIの全身をこってりと汚しつくす) (鼻先近くまで先端が近づけば湿り気を帯びた熱に雄の風味までセンサーに感じられてしまいそう)
(そうして、鈴口が大きく開いたと思うと威勢の良い射精音を立てながら吹き上がる殿方の熱)
(こってりと濃厚なゲル状の白濁は髪を汚し、お嬢様の気品のある顔)
(名のある彫刻のように美しい造形、それでいて柔らかさを讃えたゴージャスな裸体)
(トドメに、実際の女性器のように作られたお嬢様の秘所を熱く染め上げていく)
(その情熱的な射精をしっかりと見届け、殿方の青臭い熱に包まれながらのドゥルガー嬢は口を開く)
ん……よく頑張りましたわね。とっても素敵な射精でしたわよ?
気持ちよかったかどうか、は…ふふ、それを聞くのは野暮というものかしら?
まあ、あなたのお役に立てたならわたくしとしても何よりですわ!
(すべやかな頬に着いたザーメンを指先ですくい一舐め、たぁっぷりと吐き出された、自身の全身をデコレートする快楽の証をみやりつつ悪戯っぽく笑い) はぁっはぁっ…気持ちよかったぁ…いつものオナニーじゃこんなに精液出ないよ
ドゥルガーIがオナニー見たり綺麗な身体を生のオカズにさせてくれたおかげで最高にリフレッシュできた、ありがとう
…ドゥルガーIは最高のオカズで最高に可愛いFAガールだったよ…お役に立ち過ぎだって…
(彫刻みたいに滑らかで淫らな高級感のある裸体を髪から下半身までべっとりとザーメンで染め上げたドゥルガーIの姿に)
(自身のザーメン濡れのゴージャス美少女という独占欲まで満足させる絵面に息を荒げながらも最高の射精の余韻に浸り)
(野暮な質問というドゥルガーIのそれにも勝手に口が気持ちいいと言葉を発して)
(滑らかな頬から細く綺麗な指にザーメンを一つすくって悪戯っぽくぺろり、と唇に含むドゥルガーIの様子にぴくんと動いたおちんぽから最後の精液の残りがぴゅっと噴き出して)
(一滴も尿道に残らない極上の射精快感で、お嬢様なFAガールに疲れをリフレッシュさせてもらった) 【と、前のレスに書き損じましたけど…これで〆かしら…?楽しんでいただけたのなら良いのですけれど】
【では、こちらはこれでお暇させていただきますね。オナニーを見せていただいてありがとうございます】
【お付き合いに感謝いたしますわ】 >>340
【あ、こっちも〆って書くの忘れてた…すごく楽しかったよ】
【こっちこそ見てもらって気持ちよくなれたよ…ありがとう】
【ではスレをお返しします】 ……あのー、すみません。お願いしたいことがあるんですけどちょっといいですか? 【と、すみません。出典はビキニ・ウォリアーズからです。それを表記する前に誤送信しちゃいました】 はい。その、ですね。……オナニーをして精液を出していただけませんか?
……あっ。違いますよ!個人的に男の人のおちんちんや、オナニーに興味があるわけではなくて…!
見ての通り、旅の途中なのですが仲間とはぐれた上に、魔力も尽きて、宿に泊まるお金もなく…
せめて魔力を回復したいと思っても、道具もなくお金もないのでどうしようもなくて困っていたんですけど…
そういえば、昔読んだ本に男の人のその……っ、精子。赤ちゃんの素。それを浴びると魔力が回復すると記されていたことを思い出しまして……で、ですね……
(赤くなった顔を伏せたまま、事の経緯を説明していたがそこで言葉を切ると意を決したように顔を上げ、ビキニアーマートップに手をかけると)
私の身体でオナニーをして…せ、精液を恵んでいただけないでしょうか?
(その言葉とともにビキニを上に捲れば、ぽよん、と柔らかく弾みながら零れ出る色白の美巨乳。清楚な桜色をした乳輪、小さな乳頭)
(自らのセックスアピールを異性の前に晒し、そういう目で見てもらう。そんなシチュエーションに羞恥で顔から火が出そうになるも)
(うるんだ目で上目気味に名無しさんを見つめ、反応を待ち) それはそれは、さぞお困りでしょう
困った時はお互い様ですね、自分の精液でよければ
(ぽよんとまろびでる美巨乳の弾力や、大きさに比べて清楚な突起部分)
(それらをじっと見つめれば、みるみるうちにズボンの前が膨らんでいく)
(快諾の返事と共にズボンを下ろせば、脱ぐ途中でひっかかるほどの逞しい逸物)
(ズボンを下ろしきれば、ブルン!と音を立てて鎌首をもたげる肉棒の大蛇を握りしめる)
では、始めますね
よければ、こちらで寝転がってよくご覧ください
(オナニーを始める前に綺麗な毛布を地面に敷いてから、メイジの顔の前)
(ガチガチに血管が浮き、皮もズル剥けな巨根を見せつけるようにしごき始める) は、はい。よろしくお願いします……きゃっ♡
(一礼するとほぼ同時、ズボンの中からばね細工のように飛び出した逞しい剛直)
(……カッコいい♡)
(初めて見る、異性の膨らみ切ったモノを目に、すっかり魅入ってしまい……)
(お股の奥からきゅんきゅんと切なさにも似た疼きを感じ)
……あっ。…は、はい。分かりました。
ええっと。寝転ぶ必要なんてあるんでしょうか……?わぁ…♡
(ふと口から洩れた疑問に、行動で答えられ嬌声を上げる)
(鼻先に突き付けられるような、息をすれば先っぽにかかってしまいそうな距離でおちんちんを見せられ)
(その迫力に男性的な魅力に、メイジは無意識のうちにショーツに指を滑り込ませ)
(しっとりと濡れた披裂を指先で摩擦し始めてしまう) おやおや、実に股間に来る顔をされますね
チンポに魅入られた雌の顔ですよ
そんな顔をされては、こちらも滾ってしまいます、ほら
(チンポに注がれる視線と、メイジの体の変化を雄の嗅覚で感じ取る)
(胸を晒した美少女の発情姿に、ビキビキと手の中の怒張はさらにいきり勃つ)
おぉ、そんなサービスをしていただけるとは
見ず知らずの相手に胸を出してオナニーをねだるだけでなく
そのオナニーを見て自慰をされるとは、随分、淫らでいらっしゃる
たまりませんな……
(目の前で始まる相手のオナニーショーに、紳士的な口調にもオスの熱がこもる)
(何人もの女を貫き、泣かせ、今も現役で毎夜、あらゆる女をよがらせているであろうオスの杭)
(それを扱く手の勢いは、おずおず始められたメイジのオナニーとの対比のように力強い)
(ぐちぐちと先走りをこぼしてオスの自慰の匂いを撒き散らしながら、分厚い亀頭が震える)
(口からこぼれたセリフは、相手への嘲弄ではなく淫靡さへの称賛に満ち、メイジの情欲を煽ろうとする)
うぅ、いかん
あなたのオナニーと胸がよすぎて、早々に果ててしまいそうです
どこか、精液を浴びせる場所にご希望はありますか?
そちらにかけてさしあげますので
(ところどころセリフの合間に押し殺した息がこもる)
(メイジの痴態に魅入られ、興奮していることがペニスの放つ熱や匂いからありありと感じられた)
(この剛直のたくましさから言って、射精が一度程度ということはまずないであろう) だ…だって、そんなおちんちん見せられるなんて思ってなくて……
そんなの反則ですっ……
(紫水晶のような瞳の奥にはハートが浮かび、その視線は男性の象徴だけに注がれる)
(こんなおちんちんとえっちが出来たらどうなってしまうのだろう)
(目の前の、張った亀頭、鰓ばったカリ首、ミミズのような血管の絡みつく長く太い幹)
(その全てを備えた魅惑の雄の象徴、それに貫かれてしまう事を想像してしまい……)
あっ……これは……!ち、違うんです……んうぅっ♡
(悪戯が見つかった子供にようにハッとして、手を止めて自慰をしてしまっていたことを否定しようとするも…)
(すぐにその指は、再び秘所をまさぐりはじめ)
っ…くぅっ……仕方ないじゃないですか。女の子だけで旅してて、中々オナニーもしづらくてたまってるのに…
そんな中こんなにえっちなおちんちん見せられたら我慢なんてできるはずないです!
(あくまで淫乱ではない、と否定の言葉を紡ぎつつも女を弄る手は止められない)
(夏の夜に蒸れた雄の香り、それに先走りの加わった濃厚な雄臭は鼻腔から、メイジの脳を甘く痺れさせ)
(より強い刺激を、ともう一方の手を胸の白い果実に伸ばすと円を描くようにこね回すように)
(時折、淡い色の乳頭を口元へ向け、口に含んで更に自慰はヒートアップしていき)
はっ…はっ…♡こ、こっちに、こっちにお願いします…♡
ここが一番魔力を受けやすい場所なんです!さ、早くっ…♡…お、お願いします…!
(名無しさんの言葉に自慰を中断し、いそいそとショーツに手をかけて膝のあたりまで下ろしてしまう)
(とろりと透明な糸を合間に引かせつつ、下着をはぎ取られれば露になるメイジの女の部分)
(ひくひくと物欲しげに痙攣しつつ、とめどめなく蜜を漏らす薄いピンクの花弁。蜜に塗れ、べったりと下腹部に張り付く髪と同じ色の陰毛)
(尻肉の間の小さな窄まりまでもを晒し、下半身を差し出すように膝を抱えた姿勢で懇願し) 実に光栄なお言葉ですな
自慢の息子も、あなたのような美しい女性に褒められてよろこんでおります
(メイジの言葉、その裏に秘められた欲望を敏感に読み解く)
(男根の扱きに軽く腰をしゃくる動きが加わった)
(それはあたかも、小柄なメイジを斜めに突き上げ、犯し、突き上げる動きだった)
(メイジの否定の言葉にはあえて反駁を返さない)
(ただ、視線と荒い息、滾るチンポだけが「果たしてそうか?」と無言で問い返すだけだった)
おぉ……
素晴らしい……
(メイジの自慰がより、淫らさを増すとただただ感嘆の声が漏れ、手の動きを早める)
(特に小さな背丈ながらに己の乳頭を吸い上げられるバストサイズに、その声は漏れた)
(扱かれる男根がその胸をいじめる動きに亀頭を向けて熱気を放つ)
(肉棒の角度はときに下を向いて、ショーツ越しのヴァギナを擦るようになった)
心得ました、失礼いたしますね
(そうして訪れた限界の果てに捧げられる大開脚での花弁)
(膝を曲げ、メイジへと近づき、その足の間に入り込む)
(濡れ光るそのヴァギナへと、しごいた己の男根を限界まで近づける)
(先走りがこすられるたびに飛んで愛液と混じり合い、秘裂へとかかる)
(尻の谷間の中の扉、会陰、秘裂に雄の熱気が伝わる、殆ど挿入直前の距離)
(だが、そこで一線を超えることなく男はうめき、限界を超えた精液を解き放つ)
では、いざ……っ! お゛ぉ……っ!!
(秘裂と亀頭がキス直前の距離で放たれる精液)
(びゅるっ!! どぴゅん!!と射精音まで聞こえるほどの逞しい射精)
(恐ろしく濃厚で精子がたっぷり詰まったザーメンの量と濃さは、並の男4〜5人を軽く凌駕する)
(子宮で射精されれば妊娠確実であろう特濃雄液は、もしヴァギナが口を開いていたならば)
(射精の勢いだけで子宮まで届くほどに力強く、種付けの本能に満ちていた)
(遠慮なく射精され、放たれる精液の勢いは手で抑えつけて尚、大暴れだった)
(メイジの尻側の窄まりを射精で叩き、会陰や二枚貝を真っ白に染め上げて犯す)
(震える亀頭は、メイジが開いた足の間を塗って、精液を飛ばす)
(湯気を放つ熱い熱い精液が、先程までメイジがオナニーで弄んでいた巨乳へも飛ぶ)
(べったりと重く、濃い、精子まみれのザー汁が、メイジの揺れる果実を叩いて跳ね、顔まで白く汚した) っ……♡だめっ…そんな動きされたら…♡……あっ…はあっ……
(下から突き上げるような、緩急の付いた動きを見せられれば自ずとメイジの頭脳は、そのピストンから情景を連想してしまう)
(抱きかかえられ、自分の体重のまま起伏の富んだ肉竿に下から貫かれ、力強いピストンに女性器を耕される)
(そんな場面を想像してしまえば、自然と膣内へと指が滑り込み、人差し指と中指でつぶつぶがたっぷりの膣壁を穿りだしてしまい)
そう……はやく……はやくチンポをくださいっ……あっ……?
(腰を揺さぶり、名無しさんの行為を促すよう声をかけると同時、秘所に注がれる熱の感触)
(花弁を包む肉を捲り、清楚なピンクの花園を抉じ開けてしまうような勢いの吐精)
(閉じていたヴァギナを開け、メイジの胎内に侵入した元気のいい精子たちは、使命を果たそうと力強くメイジの奥深くに向かって泳ぎ始め)
(下半身を穿つように吐き出され、白い肌をパックしていくようにとめどなく溢れる白濁液)
(勢いよく吐き出される粘ついた質量は、乳肌を叩いて波打たせ、整ったメイジの顔にノリのようにこびりつき熱さを感じさせていく)
(しかし、メイジの求めたものはこれではなく、メイジの思考はただ一つだけの欲求が支配していた)
(……この人とセックスしたい♡)
……っ、射精お疲れさまでした。おかげで、魔力もだいぶ回復できた気がします。
あの、でも、ですね。もし、まだ満足されていないようでしたら…そのっ……♡
(「今夜は同じ宿に泊まらせてもらっても良いですか?」)
(満足していないのはメイジの方なのだが、遠回しに、引っ込み思案なりに誘いをかけ…)
【うーん、清楚に恥ずかしがる感じのつもりだったんですけど、おちんちんが素敵そうな感じだったので魅了された感じで…恥ずかしいです】
【眠気が来たのでキリも良いので、こちらからはこれでおしまいとさせていただきますね】
【では、遅くまでのお相手ありがとうございました。おやすみなさい】 ふぅ……、お粗末様でした
(射精量が多ければ、当然、射精時間も長い)
(1分近くのたっぷりと射精すると、ホッと息をつく)
(ただし剛直は一度の射精ではまったく萎えるところを知らない)
(そして射精の最中でも聞こえた言葉を、男も聞き逃さなかった)
ええ、ぜひお願いします
いや実は、宿を営んでおりましてね
素晴らしいものを見せていただいたお礼に、宿にお招きしようとしていたところです
お代はけっこうですので、一晩どうか、お願いいたします
(そう告げて、メイジに手を伸ばすと、差し出された手をガチガチの己の手に導く)
(精液まみれのそれをメイジの手で一こすりさせると、彼女に一言、断りを入れて抱き上げる)
なに、ここいらでは少し顔が知れていましてね
多少、やんちゃをした程度ではみな、見知ったなんとやらです
宿につくまでの間ですが、私に身を任せてゆっくりなさってください
(ショーツを足にかけたままのメイジを開脚させ、正面から抱きつかせる)
(ガチガチのペニスは己の腹とメイジの下腹部の間)
(精液まみれのそれを、もしメイジに挿入したら、どこまで届くか)
(それをメイジの下腹部に押し当てて教え込みながら、ゆっくりと歩き始める)
(途中、もし我慢できずにメイジの腰が浮くようであれば、貫くつもりで――)
【素敵なリアクションで興奮してしまいました】
【では、〆はこういう形にさせていただきますね】
【こちらこそお相手ありがとうございました】 JKちゃん的というか、オープンスケベで明るく楽しいオナニー観賞なあれがやりたいけど
キャラ選択に迷うところ 最近なんか作品触ることなく、知ってるのがそんなにないんだけど
パッと思い浮かぶのがアズールレーンのブレマートンとかギャル的なやつとか
あと全く方向性は違うけど原神のニィロウとかああいう優しい子で見るのも面白そうではある オナニーに興味深々なギャルとかエロいな
大きくなったら出さないといけないんですよねみたいに
雄の性欲優しく肯定してくれる系も素晴らしい オナニーを見られたいなんて、変態さんの集まりなんだにゃー 灯火ちゃんに変態って言われると包茎粗チン疼いちゃうよ わたくしの名前は灯花だけどー?
人の名前間違えるほど頭沸騰しちゃってるんだ ごめん…灯花ちゃん
もう粗チン情けなく勃起したのシコシコしたくてたまらないんだ
オナニー見られたいんだ
(勝手にズボンとパンツを下ろして情けないブツを握る姿を可愛い灯花ちゃんに見せてしまう) >>362
本当に情けないチンチンだね
そんなチンチンでどんなオナニーするのか見ててあげるよ
いつもやってるように見せてくれるかなにゃー? はぁ…はぁ…
灯花ちゃんみたいな小さい可愛い子に粗チンバカにされるのオナネタが現実になって気持ちいい
変態オナニー見て、見て、はぁ…はぁ…
(情けない吐息を漏らしながらガニ股でよく見えるように灯花ちゃんに腰を突き出す)
(そのまま手で握ったらほとんど隠れるような5cmくらいの短小ちんぽを握って皮を伸ばすみたいにオナニー) >>364
ふつーに会話できないから、貶されてでも女の子に相手にされたいのー?
可愛そうなお兄さんなんだね、泣けてくるよ
そんなお兄さんの劣勢遺伝子は、お兄さんの自身の手で処分してもらわないといけないね
わたくしがオカズになって遺伝子処分を手伝ってあげるから、感謝して欲しいにゃー
(男性器とは思えない大きさのチンチンをみて、口元に手を当てて馬鹿にして笑う) >>365
そうです…女の子と話なんてできないから灯花ちゃんみたいな
可愛い子にさげすまれてオナニーバカにされてでも相手にされたいです
灯花ちゃんみたいな可愛くてちっちゃい子オカズにして最低の劣性遺伝子全部コキ捨てます
ふぅっ…ふぅっ…ありがとうございます…灯花ちゃんオカズにして劣性遺伝子ちんぽしごくの最高ですっ
(優雅に口元に袖元を当てて蔑み笑う灯花ちゃんの視線にゾクゾクしながら)
(5cm粗チンを手のひらの中でヒクヒクさせながらしごいて先っぽの伸びた皮から我慢汁を情けなく床に垂らす) 【こちらの返事が遅かったせいで落ちられてしまったみたいですね…申し訳ありませんでした】
【短い時間ですが可愛くてSな灯花ちゃんとお相手できてうれしかったですありがとうございました。こちらも落ちます】
【スレをお返しします】 突然だけど例えばこういう感じの
https://postimg.cc/xc558q3S
えっちな挿絵絡めたオナロールって遊んでくれる人的にはどうなのか気になる
あるとより楽しいか、それともあっても無くても別に変わらないか あるならあるでありがたいけど実際ロールをしてみてその画像のシチュエーションに辿り着かせるのは大変なのでは はやい…!お返事ありがとうございます
予めいくつかのシチュ画像用意しといて、それになったときに。か
あるいはこっちから動いて使うシチュに運べれば…と思ってましたね
あとは置きレスで、というのもありますか 個人的にはどんな下着を付けているかが視覚的にわかりやすいのは嬉しい程度かな あるならあるで、ならお試し的にいくつか用意しておきましょう
ではまた別の機会に ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています