キャラハンにオナニーを見てもらうスレ
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>>1はキャラハンするの？
しないなら建て逃げのローカルルール違反なんだけど 重複誘導
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1304681242/
●スレッドの１にスレ趣旨(キャラと方向性)を明記してください。
立て逃げは禁止です。 希望キャラ･作品があっても、自分で育てる気のない単発依頼スレッドや、
キャラハンの同意の無いなりきりスレをフライングで立ててはいけません
およびローカルルール違反
削除依頼出しておきます >>8
勿体無い事したな
信奈ちゃんの草履hshsしたかったな >>13
はい
シコシコ生オカズにさせてほしいです 「おかず」がなければ抜けない、なんて泣き言を言う雑魚には興味は無いわ
他人に見られているだけで抜ける、真の益荒男がいたら出てきなさい >>16
皮を弄ってもらうのも駄目かな？
駄目なら顔に擦りつけながらオナニーしたいな 真の益荒男ならば、介添えなど用いずに己一人で果ててみせよ！ せ、せ、僭越ながら私めが皆さんのお、おセンズリ拝見させてもらいます〜〜〜！！ >>21
そ、そ、そんないきなりストレートすぎて心臓飛び出るかと思いきやそうでなかったり、うぅ〜ッ！！！
>>22
センズリにはオカズが必要なんだよ
パンツ見せるの恥ずかしいの？
どうせ処女じゃないんでしょう？ 糞名無しのせいで貴重なキャラハン逃げてんじゃねぇか死ね スレのタイトルが見えないうつけばかりのようね
ここは「見てもらう」スレであって、見てもらう方に何か要求するなら余所に行きなさい 信奈ちゃんのブラチラにその眼差し、たまらないよぅ
（包茎チンポの皮オナを披露する） あんたが立てたんだかは知らんけど信奈は常駐しなくていいから >>29が代わりにキャラハンやるなら別にいいんでない 遠慮せず私に声をかけよ
この黒神めだか貴様達のセンズリしかと観察してやろう >>34
何故私が怒る必要があるんだ？フフ、おかしな奴だ
ここはそうゆう場だろ？
貴様がセンズリを扱きやすいよう黒神めだか、最高のもてなしをしてやろう >>35
じゃあ下着姿見せて下さい！
会長がどんな下着付けてるのか気になります >>36
貴様はチラ見せよりモロ見せの方が興奮するのか？
しかし私の下着姿を要求してくるとはな
こんなものただの布切れだぞ？
（名無しが見つめる中、躊躇なくテキパキと脱衣する）
どうだ？私はオカズになっているか？
（レース付きの桃色で統一された下着姿で腕を腰に当て凜とし） >>37
チラとかケチ臭いこと言わずにモロ見える方が好みなんです
布って言っても会長のナイスバディを包む下着ですから
ハァハァ…か、会長の下着…ピンクで可愛いです
最高のオカズになってますよ
(みすぼらしい包茎チンポを皮ごと扱き)
ちょ、ちょっとだけパンツに擦り付けたりしちゃ駄目ですか？ >>38
大胆なのは私も好きだぞ！
フェチ的な要素も受け付けるがな
さて……せっかくだ色々ポーズでもとってやろうか
（両腕を締めて谷間を更に強調してみせる）
どうだ？存分に扱くが良いぞ！
（自分の姿でセンズリに励む名無しに満足した様子で）
それにしても随分とアレなチンポをしているな……これは包茎だな？
この包茎チンポを私の下着に擦りつけたいか
そんな事が気持ち良いのか？
（卑猥な音を出し我慢汁が垂れた包茎ペニスを観察しながら首をひねる） >>39
おおっ、か、会長のおっぱいすごい…
(ただでさえ大きい胸を寄せられると谷間に釘付けに)
ハァハァ…会長オナニー気持ちいいっ…
はい…恥ずかしいけど包茎です…
しかも真性で…
(ぺニスを扱きながら照れた様子で答える)
気持ちいいと思いますっ、下着越しで構わないから会長とセックスしたいんです >>40
先程から発情しきった情けない顔になっているがその姿もしっかり私に観察されているぞ？
ふむ、胸が大きくて身体を動かす時は邪魔だが貴様達のオカズになるのならば多少大きくても問題ない
（軽く手の平で片方の胸を下からすくい上げる様に持ち上げ重量感を表す）
悪いがあくまで私はセンズリ鑑賞をしているだけだ
貴様にオカズ提供はするがセックスする気は毛頭無いッ！！（凜ッ
何よりこのスレの趣旨を忘れるな
ふむ残念だが居なくなってしまったようだな
私もこれにて落ちる
これからも顔を出すつもりだ、存分に抜いてくれッ！！（凜ッ 300円くらい出せばもがにゃんもオカズになってくれるかな >>42
顔に出すつもりで存分に抜いてくれ、に見えた（｀・ω・´） めだかちゃんの眼前一ミリメートルの距離でチンポしこしこしたいお 百代さんにお口あーんしてもらって、それをおかずにオナニーしたい 何やら私にセンズリを観察されたい者がいるようだな
という事で待機だ >>49
反応が早いな……構わんがどうせなら貴様の好みの水着を着てやろう
さぁ、好きなものを持ってくるが良い >>50
ズリネタが近くにいるのがわかるスキルを使えるんですよ
ありがとうございます、それじゃあこれで
(フリルの装飾された可愛らしい水色のビキニを取り出す)
(ブラは会長のバストには若干小さめのサイズで) >>51
珍妙なスキルを持っておるのだな
まぁ良い、いささか私には可愛いすぎる気がするがこいつを着てやろう
（凜ッと恥じらう様子もなくてテキパキ水着に着替える）
……胸元が苦しいな、貴様サイズを間違えているぞ？
いや、わざとサイズを小さいものを用意したのか？
（胸部分が今にもはちきれそうな勢いで脂肪の塊を精一杯納めている） >>52
そこはほら、ギャップ萌えってやつですよ
無難に黒とかでも良かったんですが
(じーっと水着に着替える会長の姿を見つめ)
ハァハァ…よくお似合いですよ、会長
特に胸元がキツそうなのが…わざわざ小さめのを探した甲斐がありました
それでは早速…
(ブラに窮屈そうに詰まった胸を凝視しながらズボンを脱ぐと)
(情けない短小包茎チンポを扱き始める) >>53
ふむ、だがどのような水着であろうと着こなしてこその生徒会長だ（凜ッ！！
それこそギャップ等と言われるのは侵害だぞ？
やはりわざとだったか、だがこれで貴様がより抜きやすくなったと思えば良いか
（男として情けないペニスを目の当たりにし、更に胸に視線を感じると）
案ずるな、短小包茎チンポだろうがしかと貴様のセンズリは生徒会長黒神めだかが観察してやるぞ
（両手で自らの胸を圧迫し、零れんばかりにもみしだき擬似パイズリのようにしてオカズとなる） >>54
失礼しました、可愛いのでもセクシーなのでも会長には似合いますよね
ブラの中に詰め込まれちゃってる爆乳が最高です…
間違いなく今年一番のズリネタです
(ペニスが会長の爆乳に勃起するが、それでも短小包茎のままで)
ハァハァ…か、会長の爆乳で着衣パイズリ…
あのブラの中にチンポ突っ込んだら気持ちいいんだろうなぁ…
(会長の爆乳をオカズに、発情期の獣のようにペニスを扱く)
(ただでさえ酷い包茎が更に悪化しそうな勢いで) >>55
爆乳……いささか卑猥な表現だが自覚はしているよ
時折、箱庭学園の生徒の視線に気づくと大抵はこの胸だ
（アピールするかのように本当にパイズリをしているかのような動きで名無しのペニスを挑発する）
聞くまでもなく私がオカズとして機能しているようで良かった
だがそのチンポ……いくらなんでも小さくないか？
しかも、皮が酷い事になっているぞ？
皮オナニーは包茎を更に深刻化させるだけだからなるべく止めるように……と、言っても無駄か
（名無しが自分をズリネタに発情した猿のように包茎ペニスを扱く姿に愉快になる）
そのような短小だとパイズリなど何年経とうができそうにないな…… >>56
やっぱりその爆乳は男子生徒の注目の的なんですね
いいじゃないですか、沢山の男が会長の胸をオカズにオナニーして幸せになるんですから
そ、そんなに小さいでしょうか…？
たしかに皮は結構余ってるかもしれませんが…
見ようによってはちょっと可愛くありません？
ただでさえ皮オナニー気持ちいいうえにこんなに素晴らしいオカズがいるんですっ…やめられるわけありません！
(やめる素振りなどまったく見せず、皮ごと亀頭を握り思いきり手を動かす)
そ、そんなぁ…会長にパイズリしてもらうのが僕の夢なのに… >>57
貴様が喜びそうな言葉に変えるならば私は歩く爆乳ズリネタオナペット会長と言うわけだな……流石に恥じらいを覚えるな
まぁ、男子生徒のオナペットになるのも生徒会長の務めだろ
思う存分抜いてもらいたいものだな
確かに可愛いという表現は間違っていないだろうが貴様の年齢でこのチンポはコンプレックスの極みではないか？
日頃、私をオカズにザーメンぴゅっぴゅしてるからこんなに皮を余らせておるんだろ？
いつしか皮オナ中毒者の出来上がりか……
（わざと名無しの性欲を煽る）
先程、着衣パイズリと言っていたか？
そろそろ貴様が逝く瞬間を観たい
私の胸で射精しろ、生徒会長黒神めだかの爆乳パイズリで貴様のザーメンを搾り取ってやろう
（名無しのペニスの前に胸元を合わせ） >>58
生徒会長たるもの男子生徒の健やかなオナニーをサポートするのも重要な仕事ですよね
性に飢えた男子生徒が性犯罪なんて犯したら困りますし
た、たしかにちょっと恥ずかしいですけど…会長に嫌われたりしなければ別にコンプレックスでは
はい、会長をオカズに一日三回皮オナしてたらこんなことに…
ここまでの粗チンになったのは会長の責任でもあるんです、ちゃんと責任とって下さいね
(皮に包まれた亀頭を会長に向けて)
い、いいんですかっ!?会長の爆乳で射精しても…
ああ…ついに夢が叶うんだ…会長のおっぱいでパイズリ…
そ、それでは失礼して…は、はぁんっ…で、出るぅ!!
(嬉しそうに目の前の爆乳の谷間に短小包茎をゆっくり突っ込んでいく)
(ブラに締め付けられた胸の中で僅かに皮が剥け、そのまま黄ばんだ童貞ザーメンを撒き散らす) >>59
【すまないが用事があるので返事は簡単に済まさせてくれ】
【センズリ鑑賞楽しませてもらったぞ、ではな（凜ッ！】 >>60
【こちらこそありがとうございました】
【良かったらあとで返事もらえると嬉しいです】 何て変態的趣向な場所なのかしら
待機してみようかしらね ウチはNARUTOの香燐だ
ウチの前でたっぷりぶっ扱きな！ >>64
サスケじゃないけど、いいわけ？
それなら、遠慮なくぶっ扱かせてもらおうかな >>65
本当はサスケ以外の野郎のセンズリなんか見たくもねぇけど……ま、ご無沙汰なんだよ
（眼鏡をくいっとして）
ほら、抜きに来たんだろ？
早く扱きな >>66
そりゃ、そうか
でも、美人でも溜まるもんは溜まるんだな
それじゃ、お言葉に甘えて…
（眼鏡の位置を直す香燐の目の前に、まだ勃起前の人並の肉棒を露わにすると）
（自分で握ってこすり始める）
（手が前後するたびに亀頭を半分ほど覆っていた皮が捲れたり戻ったりして） >>67
び、美人っておま、わかってんじゃないかー
ふん、ウチみたいな眼鏡美人にセンズリ見られて良かったな
（近くにある椅子に腰かけて眼鏡をくいっとして名無しのセンズリをまじまじと鑑賞する）
お前さ……ウチにこんな包茎チンポ見せつけて恥ずかしくないの？
ま、良いけどさウチはちゃんとオカズになってるか？ >>68
あぁ、眼鏡美人に見てもらって興奮してるよ
やっぱりその、眼鏡くいっ、は様になってるな
（椅子に座った香燐に向け、鑑賞しやすいようにぐっと腰を突き出して）
（自分の手を次第に忙しくしていく）
もちろん恥ずかしいけど、その気恥ずかしさがたまらない…と言ってみたり
まぁ、仮性ってことで、ここは許してくれ
（扱いているうちに、肉棒は頭をもたげて反り返っていき）
（膨らんだ亀頭にかかる皮の割合もだんだん少なくなっていく）
いや、今でも十分だと思うけど…
よかったら、両脚広げたりしてもらえたりすると嬉しいかな
（ニーソに包まれた、肉感的な太腿をじっと見つめて） >>63
筆頭政務官の私に向かって何たる無礼を…土下座しなさい！ ビクビクしすぎだって
それより早くパンツ見せてよ
オナニーちゃんでシオニーしたいんだよ
(木製バットを手に、シオニーのお腹を見つめ) >>73
う…だって…
だ、誰がオナニーちゃんですか…！
み、見せるからその手に持った物を離しなさい
(手に持ったバットにびくびくしながら)
(スカートを少し捲って白い下着がちらりと見えるように)
(これだけで恥ずかしいのか顔中真っ赤になって) >>74
ごちゃごちゃうるさいよ、シオニーちゃんはオカズになってくれればいいの
白かぁ、意外と子供っぽくて可愛いね
んじゃ今度はちゃんと服脱いで見せてもらおうか
(恥ずかしがるシオニーにお構い無しで)
(バットで素振りをしながら、純白の下着を凝視する) >>75
だって…聞くしか…
うぅ…わかりました…
(素振りを続ける相手に俯いて)
(ゆっくりとした動作で服を脱いでいき)
(晒された素肌と上下共に白い下着を残して)
>>76
ひっ！
ひぃっ！？ >>77
子供っぽいけど可愛い下着だね
貧相な身体のシオニーちゃんによく似合ってるよ
それじゃあ下着姿になってもらったし早速シオニー…じゃなくてオナニーするかな
(そう言ってズボンを脱ぎ捨てると)
(既に勃起しているペニスを露にし) >>77
あぁ…やっぱりいい反応…見てるだけで楽しい。
スッ！ バッ！！
（服を全部脱ぎ捨て、完全に勃起したものを見せつけ）
バンッ！
（壁を叩いて、片方の手でオナニーを始めて） >>78
ひっ…
(赤黒いグロテスクな肉棒を見ると小さく悲鳴を上げて)
(見たこともないせいで凝視するようにペニスに視線を注ぐ)
>>79
た、楽しむなんてひどい
…ひっ…大きい…
ひっ！
(興味のままに凝視しようとしたところを壁の叩く音に身を引いて) シオニーちゃん、僕のおちんちん愛でてっ
(包茎チンポでシオニーちゃんの頬をビンタ) >>80
仕方ないだろ、オカズで楽しむのは。
別に気にせず見てもいいんだぜ。
（相手の反応を身ながら興奮してきたのか、手の扱く動きが早くなり）
ちょっと触れるのはルール違反かもしれんが…恒例のことをしておこう。
スッ！ バンッ！！
（扱くのを止めると正座して、床を勢い良く叩いて土下座し）
ボゴッ！
（立ち上がって近づけば、相手に腹パンして、そのまま扱いて全身にぶっかける）
ふぅ…すっきりー ここにいるぞ！
見回りついでに、オナニーも見てってくんないかな >>84
元々そのつもりでしたのよ
しかし、果たして私でも興奮できますの？ >>86
ふん、残念ながら私しかおりませんことよ
……せいぜい妄想でもしていなさいな（ギリッ >>85
そりゃ楽勝だよ！
オカズになるようなもの見せてくれるならもっと興奮できるけどね
まあ、とりあえず…黒子に見られてるだけでも、十分イける
（ズボンのファスナーを降ろし、すでに半勃起した肉棒を取り出して）
（手首を緩やかに上下させ、黒子の顔を見ながらゆっくりと擦り始める） >>88
オカズになるようなものと言われましても急すぎて何も用意していませんわよ？
それにしてもお姉様のような方でなく黒子で興奮される殿方も居ますのね……
（名無しの顔とペニスを交互に見つめる）
……お盛んですわね、もう勃起してらっしゃいますの？ >>89
黒子がそこにいるじゃないか、オカズに道具とか特別な用意は必要ないでしょ
例えばパンツとか、ちょっと見せてくれるだけで興奮度600%増しだよ…
性的な意味なら、御坂より黒子のほうがよっぽど興奮するね、個人的に！
はぁ……はぁ……ぁぁ……
（慣れた手つきでペニスを上下に扱き、ボルテージを高めていく）
（一往復するたびに、手の中でむくむくと大きくなり、角度も上がってきて）
いや、まだまだ…MAXじゃないよ……もっと大きくなるから、見ててくれ… はぁ…今日も疲れましたわ…もう、汗でべとべとぉー… >>92
あら♥ありがとうございます♥
はて？あなたは初めて おめにしますわね？こちらに配属されましたの？
（男から受け取ったドリンクに口をつけ） おぉっとあまりに人の気配が無かったから魔女退治さてきたよ！ ふぅ、夏休みだといゆうのに退屈だな
（本を片手に待機） こんにちは
面白いものを見せてあげられると思うんだけどどうかな？ >>99
それは楽しみだ、見ての通り退屈していた所だ
誰も居ないようだったので帰ろうかと思っていたぞ
（本をパタンと閉じて、名無しを見つめる）
で、面白いものとは何だ？ >>100
それはそれは、では期待して貰いたいね
面白いものってのは…こいつさ
(夜空の前に仁王立ちし、股間から既に大きくなっていた逸物を取り出して)
(硬く反り立っているそれを右手で掴み、ゆっくりと上下に扱いていく) (ちゅくちゅくちゅくちゅく…っ♥)
ッぁ♥ッぁ♥
(ちゃぷ♥ちゃぷ♥ちゃぷ…っ♥)
ッぃぃひ♥み、見て…ッ♥
舞のチンシコオナニー、見ひぇえぇぇぇぇんんんんッ♥♥♥
>>106
遠いところお疲れさまでした♥
では、ご到着時の当ホテルでのサービスと致しまして
男性のお客さまには冷たいおビール券かたっぷり射精券をお渡ししていますが
お客さま？もしかしますと、おウワサをお聞きになって当ホテルにご予約いただきましたか？ >>107
お迎えありがとう
ふひひ…や、やっぱり噂通り…
冷たいビールも魅力的だけどここは射精券でお願いするよ
うん、風の噂で従業員の女の子がエッチなことさせてくれるとか聞いて… >>108
はい♥最近では当ホテルの周りで女性を売り物にいかがわしい商売をする者がおり
リゾートの治安が悪くなりますので精力が強めな男性のお客さまに当ホテルの女性スタッフにて
男性性器の性処理をさせていただいております♥
では、こちらではお子さまや女性のお客さまがおりますので
あちらの部屋で、お客さまの睾丸に溜まったお精子を受け止めてさしあげます♥どうぞ♥
（男性の荷物を持つと手をとりロビーの隅にあるピンク色のカーテンがついた部屋へ案内する）
（部屋に招くとそこには豪華な三人掛けぐらいのソファーがあった）
こちらへどうぞ♥お客さま♥
（ソファーで足をくみ、お客さまに手招きする） >>109
へぇ、大変なんだねぇ
僕なんて性欲の塊だしちゃんと処理してもらわないと女性従業員やお客さん襲っちゃうかも
ふひひっ…そうだね、お子様や女の子には刺激が強すぎるし…
誰にも見られない場所でゆっくりと性処理してもらおうか
(リオに導かれるがままにカーテンの奥の部屋へ入っていき)
(少し緊張した様子でリオの隣に腰かける)
ち、ちなみに今日はキミが相手してくれるのかな?もしかして他の女の子も指名出来たり? >>110
もう…お客さま〜？私では不満ですか〜？
（ソファーに腰をおとした お客様の肩に頬をあて膨らます）
ですよね？ディーラーの制服を着た私なんかじゃ色気もないですし…ねッ♥
（そう言うと、お客様の股の間に手を伸ばした）
あら♥クチでは不満そうでも…・こっちのおちんぽさまは私に催促してるみたいですよ？
もしかして…いきなりこんなにしちゃうなんって…お客さま…童貞ですか？
あぁぁ…いえ、失礼しました…
でも、すごく汗かいちゃってる♥ドキドキしちゃいます？
これから私に、今日初めて逢った女におちんちん見られちゃうっと思ってドキドキしちゃいます？
この服のなか…ノーブラなんですよ♥少しズラしたら…
ほら♥乳輪…見えちゃうんです♥
（服をずらし胸の谷間を、乳輪が見えるぐらいまでずらした） >>111
そ、そんなことないよ!!
リオちゃんおっぱい大きくて可愛いもん!!
あふっ…い、いきなりそんなとこ触っちゃダメだよ…
リオちゃんのおっぱいやミニスカ見てたらいつのまにか勃起しちゃってて…
(ズボン越しに股間に触れられると情けない声で反応する)
う、うん…恥ずかしいけど実は童貞なんだ…
ここに来ればもしかしたら童貞卒業出来るかもと思って…
女の子におちんちん見せるなんて初めてだからすっごいドキドキしちゃうよぉ…
り、リオちゃんのおっぱい…もうちょっとで見えそう…
ハァハァ…リオちゃんの乳首どんなのかなぁ… >>117
うん？あら♥あなた見ない顔だけど新入りさんかしら？
もう♥艦に入隊していきなり溜まっちゃったのぉ？ >>118
はい、以後よろしくお願いします
前は一日三回オナニーしてたのに最近忙しくて…
だから憧れのエクセレンさんでオナニーしたいんです し、射精する所まで見届けてあげるから早くオナニーしちゃいなさいよ！ お金持ちってどんなパンツ履いてるのかなぁ
(ズボンを脱ぎながら) 失礼いたします！お客さま、昼食をお持ちしました
『って、なんで私がこんなことしなくちゃイケないのよ…まったく』
（客室のドアをノックし、ドアの前に立つ） い、いないみたいね…だったら外室中のプレートぐらいかけておきなさいよ！
あぁぁぁ…この料理どうしょぉぉぉ…あッ！ミントと一緒に食べちゃえばいいのよ♪私って天才♪ >>127
いらっしゃいませ♥お客さま、ごゆっくりおくつろぎください…（ぺこり）
はぃ？今なにか言いましたか？
（ミントの部屋に料理を運ぶため、サービスワゴンを押していた私にすれ違いの男が小声で何かを言った） 気のせいね…？
（そのままサービスワゴンを押し、ミントの部屋に向かった） あれ？
その食事って俺の部屋のやつだったりします？
>>130
いえ、この食事は777号室のお客さまのでして…ご注文でしたらお部屋からフロントへお願い致します
それでは、ごゆっくりおくつろぎください（ぺこり）
お客さまがくるとは思わなかったので失礼しました 日頃の疲れを溜めた兵達に私が付き合おう
遠慮する事は無い、己の欲望とストレスを解放してくれ >>132
そんな棒立ちで言われてもな。
ストリップでもしてくれないと、できないぜ。
あんたの魔剣とのレズビアンショーでもいいぜ。 >>133
す、ストリップだと
しかし自分はそのような真似した事も無いし友人のアリアまで付き合わせるのは気が引ける
私だけでは駄目か……？
（潤んだ瞳で見つめ）
そ、それにストリップは勘弁してくれ…… >>134
しっかし、そんな鎧着込んだ姿じゃな。
せめて、その鎧ぐらいは脱いでくれよ。
>>135
確かに、言われてみれば確かに威圧的な風貌かもしれないな……
わかった、少し待ってくれ
（いそいそと胸部分の鎧を外し、大きく実った胸が服越しで解放される）
……これで貴方の溜まったモノが解消されるだろうか？
（少し不安な様子で） >>136
（セシリーの胸をあからさまに凝視する）
ああ、ああ、気分が出てきたぜ。
（ズボンの中から、ペニスを取りだした）
へへ、あんたのことは前からオナニーのオカズにしてたんだ。
あのイケメンの鍛冶師と、どんな風にヤリまくってるんだろうなってな。
（セシリーの目の前で、ペニスをしごきはじめる）
（みるみる固く大きく上を向いていった）
なあ、前屈みになって胸元を指で広げて、胸の谷間を見せてくれよ。
それくらいはいいだろ。
（はぁはぁと息を荒げている） 何てふしだらな場所なんだ自分がオカズにされてると思うとゾッとするな！ >>139
お前、ハルカ相手にそんな事してみろ……再起不能にされちゃうよ？
なんせハルカは番長だしな チッどんだけ人気なんだよハルカの奴！
私に無くてハルカにあるものって何なのさー！？ >>142
ごめんごめんよー！！
まさかまだ人が居たとわ！
見るのは構わないけど私みたいな中学生相手にできちゃうもんなの？ >>143
いやいや気にしないで
中学生でも夏奈みたいな可愛い子だったら全然いけるよ
じゃあ早速だけど始めちゃうね
(ズボンの上から股間をゆっくりと撫でていくと、股間が段々と盛り上がってくる) ほら！シコりなさい！この変態！
私のパンツをそのスケベな目つきで見ながら果てるまで無駄に精液吐き出しなさい！
えっと、それじゃあパンツ見せてくれるのかな
そしたら俺いっぱいシコっちゃうんだけど 私の水着姿見ながら目の前でシコシコしてほしいなぁ… >>152
一応いるよ
でも、もうそろそろ帰るつもりだからあんまりシコシコ見てあげられないなぁ… >>155
ううん、嫌いじゃないよ
包茎チンポでもシコシコしてくれたら嬉しいな >>156
理保ちゃんは優しいなぁ
それじゃあ理保ちゃんの水着姿で包茎チンポシコシコしちゃうね
(そう言って理保の水着姿をオカズに包茎チンポを扱き始める) >>157
いいよぉ、私のおっぱいやお尻じっくり見てシコシコしてぇ…
気持ちよくなったら、ぶっかけていいからね
（四つん這いになって近づき扱かれる包茎チンポに顔近づけ見つめる） >>158
ああ…理保ちゃんのおっぱい最高…
こんなに可愛い理保ちゃんとセックス出来たら…
だ、ダメだっ…もう…理保ちゃん、もう出るっ!!
(目の前の理保の巨乳、そして理保とのセックス妄想により)
(あっさり射精し、理保の顔に白濁を放つ) >>159
いいよ、もっとおっぱい見てぇ…
包茎チンポからエッチなニオイするよぉ…
ああぁ……
（顔面で包茎チンポから吐き出された白濁を受ける）
…気持ちよくシコシコできたかな？
（精子で汚れた顔でニッコリと微笑む）
【すごく短いけどこれでおしまいだよ】
【シコシコしてくれて、ありがとうね】
【オチるよ】 議長ったらあんな美人な彼女がいるのに…
毎晩わたしにエッチなことするんだもん…まぁ、議長があっての私だもん我慢するしかないわね 最近男子の視線の原因がわからず苛立っています
殴られる前に理由を述べてください >>162
はい！白梅様のおっぱいやそのキレイな脚を見ては妄想して自慰してるからです！ >>163
最低ですね殴って良いですか？
（言い終わると同時に男の頬に強烈な平手打ち）
私の知らない所でそんな汚い真似をされるのは不愉快です
今すぐここでしてください >>164
なんで殴られないといけないんですか！ちゃんと正直に言って…ぐふっ！！
（抗議する前に殴られて、身体が傾いて）
えぇ！？ここでですか…さすがにそれは…
わ、わかりました…さすがにもう殴られるのは勘弁なので…
（そういうとズボンとパンツを脱いで、軽く勃起したものを見せ付けて） ふん、ロクに見抜きできず溜まっている男子諸君！
私が来たからにはもう大丈夫だ、君達のマゾ的趣向をくすぐる見抜き……私がその欲望受けきってやろう！
さぁ、待機する早い者勝ちだぞ☆ >>166
お願いします、会長！
七条さんに比べてボリューム的にアレですけど、嬉しいです！
（いそいそとズボンのベルトを緩めて） >>167
ずいぶん待たせたうえにそんな事を言うのか
君、正直者は馬鹿もとい地獄すら見てしまう時もあるんだぞ？
（男が意気揚々とベルトを緩めるのを確認し）
……はぁ、仕方ない
そこまで盛りきった顔をされては私も濡れるぞ、どこがとは言わないがな
さぁて、君の盛大なオナニーでも見せてもらおう
（その場でわくわくしながらしゃがみ込む） >>168
はっ、すみません
会長の美しい顔を見たら、思わず普段から思っていたことが…
（謝りつつズボンを下ろし、続けて下着もずり下ろして）
（しゃがんだシノの前に、ぼろんっと垂れ下がったペニスを晒す）
はい、よかったら会長も俺のオナニーで濡らしちゃってください
どこがとは言いませんが
（まだふにゃふにゃのペニスを握ると）
（腰を突き出して、シノの眼前でこすりだす） 別にエロゲーしてムラムラしたから来たわけじゃないわよっ！ >>172
はぁ！？
誰もアンタのオナ、自慰見てやるなんて言ってないだろうがっ！！
……まぁ、アンタが勝手にするならアタシは止めないけどさ >>173
ふひひ…本当は見たいくせに…
まぁいいや、それじゃあ勝手にオナニーしちゃうね
ちなみにオカズ提供してくれたりは…
(ズボンを脱いで短小包茎チンポを出して) >>174
うっわぁ……キモオタ丸出しのうえにチ、あそこも最低ー……マジキモいんですけど
（チラチラ男の下半身を見ながらジュースでも飲みながら）
オカズってあんたキモオタなんだし妄想力で補えないわけ？
つーか、オカズって何すれば良いかわかんないしマジキモい >>175
ハァハァ…いいよ…
きりのんの冷たい視線最高だよ…
(桐乃の視線に興奮して短小チンポを勃起させる)
妄想もいいけど本物のオカズあった方が気持ちよくオナニー出来るんだよぉ
簡単だよ、きりのんのパンツ見せてくれたら… >>176
き、きも……っ！
（貶しているにも関わらず股関を更に膨らます男に後ずさりする）
……キモオタのうえマゾとかあり得ないから、マジで
キモい通り越して醜悪すぎて精神的にきつすぎ
（ペニスをチラッと覗き唾を飲む）
ったく、JKの下着見てオナニ……自慰したいとかマジ勘弁してって感じー
しゃーなしで見せてやるけどあんま調子乗らないでよ？
（制服のスカートを軽く捲り少し純白の下着を） >>177
ま、マゾじゃないよぉ
きりのんに冷たい視線でバカにされるのが好きなだけで…
(勃起しても小学生以下のサイズのぺニス)
おおお、きりのんのパンツ純白なんだね!!
僕的にはシマシマが良かったけど…処女らしくて白もいいね
ハァハァ…きりのん…
(ぺニスをしっかり握ると皮オナニーを始める) >>178
それをマゾって言うのよ変態
チン、ごほんっ、あそこも小学生以下なら頭までそれ以下ってわけ？
あんたみたいなキモオタは寂しく自慰ぐらいする事ないんだから気合い入れてしなさいよね
（侮蔑の眼差しで心底男を軽蔑する）
……そうゆう事、言う所がまたキモいっつーの
しかも情けない皮伸ばしちゃって馬鹿じゃん？
必死こいてアタシの下着見ながら皮伸ばしてる姿超受けるんですけど〜 >>179
しょ、小学生以下なんて酷いよぉ…
きりのんなんてどうせ男の子のチンポまともに見たことないんだろ?
(いくらぺニスを扱こうと皮が向ける様子はない)
ハァハァ…だ、だってきりのんオカズに皮オナニーするの気持ちいいんだもん…
きりのんも僕のチンポの皮引っ張ってみる?
き、きりのん…パンツだけじゃなくてブラも見せて… >>180
小学生以下の……チンポに粗チンって言って何が悪いのよ
それに残念ながらあんたと違ってアタシは経験ほうふなわけ！
チンポなんて嫌ほど見てきたし、あんたみたいな真性包茎チンポなんて笑っちゃうわ
（……ま、エロゲだけどね）
えー……汚そうだし臭そうだし何でアタシがあんたの糞チンポの余り皮触らないと駄目なのよ
つーか、あんたね調子乗るなって言ったの聞こえてた？
……はぁ、しゃーないわね、これで早く出してよキモいわね
（面倒臭そうに服を首もとまで上げてお揃いのブラを見せる） >>181
しょ、しょんなぁ…真性包茎だなんて…
きりのん…処女じゃなかったんだ…ぐすん
(チンポを扱きながら涙目になり)
そ、そんなことないよ!結構いい臭いだし…!それにブニュブニュで面白いよ
ふほおお!きりのんのブラキター!
ハァハァ…きりのんのおっぱい…で、出るッ…！はぁん!!
(桐乃のブラを見ると興奮が最高潮に高まり)
(ブラジャー目掛けて黄ばんだザーメンを放つ) >>182
とか言って罵られて嬉しいんでしょ変態っ！
涙目でチンポ扱いちゃってさ、アタシみたいなJKオカズにセンズリしてキモすぎっ！！
あんたみたいな童貞がそうやってシコってる時、アタシはセックスしてんだからっ！！
（下着を濡らしつつ男のオナニーをガン見する）
そ、そう？
ま、別にあんたの皮弄るぐらいのサービスはしてあげるわよ、感謝しなさいよねっ
（包茎に手を伸ばし始めた瞬間）
ちょ、ちょっとっ！？
（触れる直前に自分の下着に興奮した男がザーメンを吐き出し自分を汚す）
キモっ！死ねっ！何ぶっかけてくれてんのよっ！！
つーか、包茎チンポの皮まだ触ってないだけど！？
これだから童貞キモオタは嫌なのよっ！！
（白濁まみれの姿で後にする）
【これで終わりですかね】 >>183
【はい、ありがとうございます】
【桐乃とエッチしてみたかったけどもそれはまずいですかね】 >>184
【ここはオナニーの鑑賞場所なのでスレチかと】
【では落ちますね】 さーて、と
何だかんだでまた来たけど相変わらず臭いなここ……
マジキモすぎなんですけど〜 さーて今日はキモいのは居なかったわね、さ、帰ろーっと
【以下、空室です】 毒男ってあれでしょ？
チンポに汚っい毒ばっか溜めて女の子に相手されないキモオタでしょw
……ちゃんと抜きなさいよね きりのんがオナニー見たくて寂しがってると聞いて。
せっかくだから、きりのんの前で一発ヌいていい？ >>193
相変わらずキモオタしか居ないじゃない……
別に寂しがってなんかないけどあんたのキモイオナニー見てあげるわよ >>194
キモオタとは酷いな。
きりのんの前でオナニーしたいだけの善良な一般オタクなのに。
（話しつつ、桐乃の前でも躊躇なくズボンと下着を脱ぎ下ろし）
（ぼろんとペニスをさらけ出して）
じゃ、しっかり見ててねー、きりのん……
（仮性包茎のそれを握ると、包皮を前後させて扱き始める） >>198
いいよ…早くおちんちん出してシコシコしてみて…
私が見ててあげるから… >>199
は、はい…
(粗末な包茎ぺニスを出しつつ)
オカズもらえると嬉しかったり… >>200
私が見てるだけじゃ駄目なの？
も〜、贅沢なんだから…
（そう言いつつ上着を脱ぐ）
これでどう？
（ビキニ水着に包まれた96cmの爆乳を晒す） >>201
見られてるだけでも十分だけども…
やっぱりオカズがあると嬉しかったり…おお!り、理保ちゃんのビキニ!
何色かな？
ハァハァ…理保ちゃんのおっぱい…
(オカズを提供され、早速皮オナニーを始める) >>202
水色だよ。
オカズがあればいっぱい精子出してくれる？
私のおっぱい、よーく見てね…
おっぱいにぶっかけてほしなぁ…
私のおっぱい見ておちんちんすごく大きくなってるね。
皮被りのおちんちん、いやらしい…
（ペニスに顔を近づけてじーっと見つめる） >>203
うん、チンポ小さいけどザーメンの量は自信あるんだ
理保ちゃんのおっぱいに沢山かけられたら僕とセックス…じゃなくて他の格好でもオカズになってほしいな
理保ちゃんで毎日オナニーしてたらこうなっちゃったんだよ…
ほら、この皮の下はチンカスでいっぱいなんだよ
(激しく包茎ぺニスを扱くが皮が剥ける様子はない) >>204
そうなんだぁ、じゃあ期待しちゃうね。
もうセックスは駄目だよぉ…
うん、私もいっぱい、ぶっかけてほしいから色んなポーズでシコらせてあげるね…
そんなに私でオナニーしてるの？
もしかして私の大ファン？えへへ、嬉しいなぁ…
じゃあ私のグラビアとか見ながらシコシコして、そのままページの私にぶっかけたりしてるの？
チンカス…あなたのおちんちんにこびり付いたチンカス見たいなぁ…
うわぁ…すごい臭い…
（ペニスの先端にギリギリまで鼻を近づけて臭いを嗅ぐ） >>205
う、うん…セックス出来なくてもオナニー出来るだけで十分だよ
理保ちゃんの下着姿でオナニーさせてほしいな
グラビアでも下着姿は見たことないし
うん、理保ちゃんの大ファンだよ
いつも理保ちゃんの写真集で一日三回はオナニーしてぶっかけてるもん
おかげで写真集ベトベトのカピカピになっちゃって…
り、理保ちゃん…おちんちんの皮剥いてもらうのもダメ？ >>206
下着姿で？別にいいよぉ…
その代わり私のおっぱいにたくさん精子かけた後、お尻にもぶっかけてくれる？
そんなに私をオカズにしてくれてるんだ…嬉しいなぁ…
今日は写真集の私じゃなくて本物の私をベトベトにしてね…
皮剥き？いいけど私が無理にやって痛くないかな？
おちんちんの皮なんて剥いたことないし…
>>207
うん、沢山ぶっかけるよ♪
理保ちゃんのおっぱいもお尻も僕のザーメンでマーキングしちゃうから
理保ちゃんとエッチする妄想で三回くらい余裕だよ
だ、大丈夫…全部は無理だと思うけど半分くらいは剥けるだろうから
で、でもその前に一発…出るっ!!
(皮を扱く手の動きが止まったかと思うと黄ばんだザーメンが放たれ)
(理保の水色のビキニに飛び散る) >>208
ホントに〜？
楽しみだなぁ…
ホントにだいじょうぶ？じゃあ、やってみるね…
あっ…！
おっぱいに精子きた…
黄色くて粘っこい精子だね…
ありがとう…私のおっぱいオカズにしてシコシコするの気持ちよかった？
（ビキニ越しの胸にかかった精子を手で胸全体に塗り込んでいく）
じゃあ、お尻にぶっかけてもらう前に、おちんちんの皮剥きやってみるね…
こうすればいいのかな？
（ペニスの皮を指で摘んで引っ張ってみる） 上げさせてもらうわ。
あと、まどかに変な気を起こさないように……私で楽になりなさい。 どうしようかなー？
今まどかちゃんで抜こうと思って妄想してたとこだしなぁ〜 >>211
くっ！
今すぐその下品な思考を止めなさい！
するのなら私を……私を使いなさい！ >>212
どんな妄想かも知らないで下品だなんて！
教えてあげようか？俺の頭の中ではまどかちゃんはぁ〜、あああ〜可愛いよまどかちゃんハァハァ……
（取り出したチンポを手の中で勃起させるためにいじくりながら）
（そう言いつつも視線はほむらの険しい表情に向けている）
あっ、でもほむらがまどかちゃん（脳内）以上のオカズになったらそっちで抜くかもね！ 見抜きしたい方、急募です！
訳あって10000コル必要なので、前払いでお願いします！ >>215
こ、こんばんはっ！
お、お触りありなら、100,000コルを前払いでお願いしますっ！ >>217
私なんかが攻略組のいる最前線に行ったら瞬殺されてしまいます！ まだいるのかな…良かったら見抜きさせてもらって良い？
お金なら払うからさ 流石に居ないみたいだね
またの機会があったら是非お願いしたいな
それじゃあ いいよぉ、わたしがじっくりと寝てて上げるよぉ……
（夜のオナニー観察用枕に突っ伏してまどろみながら待ち構える） 見てて、じゃなくて寝てて、なのか…
でも、ぜひお願いします。
（まどろんでいるくみんの顔の前に、腰を突き出して） >>223
イカの匂いがぷんぷんするよー
（ぽやんと目を開けて、突き出されたペニスを見つめ鼻を鳴らす） >>224
えー、ちゃんと洗ってるんだけどな…
（顔の前でペニスを擦り始めると、だんだんと勃起していき）
（皮が剥けた亀頭が、くみんの鼻先や唇に触れそうになりながら）
（扱く手を、だんだんと早めていく） >>225
おちんちん近すぎるよ−、ウツボカズラみたいでおいしそうだよー
（殆ど口元に寄せられた男根にも物怖じせず、名無しを見上げると舌舐めずりしてみせる）
（変容し、湯気が立ちこめ始めた赤黒く張り詰めた亀頭をぼんやりと見つめ続けた） >>226
…いやいや、ウツボカズラはあまり食べないような……
でも、美味しそうならいいのかな。
（くみんの舌なめずりする仕草に、ペニスの傾きを大きくさせながら）
（根元からカリ付近まで大きなストロークで激しく扱き続けていると）
（鈴口から透明な粘液が溢れ出し、くちゅくちゅという小さな音が立ち始める） >>227
ところで、おちんちん見せつけるのって、楽しい？
（自らの手でしなり漲り、先走りで濡れそぼる鈴口を眠そうな目で眺めながら）
（自らの股間に挟んだ腕をきゅっと太腿で締め付けた） >>228
可愛い子になら、楽しいし興奮するよ。
それでオナニーさせてもらってイケれば、言うことないよ。
（先走りが竿を伝って、水音をだんだん大きくしていき）
（くみんの太腿もちらちらと見ながら、びくつくペニスをさらに激しく扱いていく） まどかのパンツと引き換えに私のパンツでオナニーしちゃう屑を募集するわ
ちなみにまどかのパンツを履いた私をオカズにしても構わないわ うふふ……まゆを思いながらする名無しさんのオナニー、この目でじーっくり見てあげますよ？
ねぇ、早く来てまゆに見せて…名無しさん。
（桃色の生地に白いリボンがふんだんに配されたアイドル衣装姿で近くの椅子に腰掛け）
（とある男性の自慰を想像して生唾を飲み込む） まゆさん、ホラー映画へ出演決定おめでとうございます >>234
ホラー映画…うふ、まゆより小梅ちゃんの方が似合うと思いません？
この間のハロウィンでは吸血鬼の格好をしましたけど、今度はどんな格好がいいですかぁ…？ まゆさんだと何を着てもSAN値がガリゴリ削られていくので大丈夫です
……くっ、まゆさんが例え全裸だったとしても、ビタ一ちんぽが勃つ気がしねえ >>236
あら、遠慮しなくても良いのに…
まゆは名無しさんに言われれば、普通のアイドルじゃ着られないような衣装だって着ちゃいますよ？
それとも、まだあなたが興奮するような女の子になれてないの？ねえ答えて…ねえ。 普通のアイドルが着られない経帷子とかアイアンメイデンとか着てきそうなまゆさんが素敵です
いえ、遠慮なんてしてるつもりはないんですけどね……
いや、滅相もない！ 興奮しすぎて却って北極のブリザードのように穏やかな心境なくらいです
じゃ、じゃあ……思い切って裸ニーソ！ いえウソですなんでもありません >>238
アイアンメイデンに経帷子…次のホラー映画で使ってみたいですね。うふ…。
名無しさんは面白い表現をするんですねぇ…普通興奮したら体は熱くなるのに。不思議ですねぇ。
裸ニーソ……そういうのがお好きなんですね。
（身に纏っていたドレスを何の躊躇もせずに手際良く脱ぎ捨て、レースがあしらわれた純白の下着姿へ）
（その下着も取っ払って透き通った素肌を露わにし、鞄から黒のニーソを取り出して太股まで伸ばす） 軽いジョークのつもりだったのに、やはりそれじゃ通じませんでしたね、あはは……はぁ
「強敵を相手にしたときほどクールであれ」という車○先生の教えを応用したまでです
って、まゆさんのキャストオフが目の前で行われているだとっ！？
ああっ、全裸になってからニーソを履いてみせるとか、ツボを完ぺきに抑えているのに、
俺の心は今、十三階段を上る直前の死刑囚のそれのようだっ
（現役アイドルがリクエスト通りの痴態を晒すのをかたずをのんで見守り）
（この世のものと思えない雰囲気の裸身にくぎ付けになりながら、何かに駆り立てられるように己自身を取り出した） >>240
ジョークだったんですか？てっきり、ホラー映画のお仕事で着る衣装の案を出してくれたと思ったのに。
だって素敵じゃないですか……特に、鋼鉄の処女の方。
残念でしたね。ずーっとまゆから目を離さなければちゃんと見られたのに。
でも名無しさんになら、着替える姿なんていつでも見せてあげる…。
はぁ…っ、興奮してくれてるんですね？嬉しい…。
（少し食い込んで肉の乗っかった裸ニーソの状態で椅子の上で脚を組み、何の隔たりもない陰部をチラつかせる）
（愛しい人のペニスを確認すると満足げに熱い吐息を吐いた） 待ってください、鋼鉄の処女は「衣装」というカテゴリーには入らないと思うのですが
そこのところはいかがお過ごしでしょうか？
ああ、そんな恍惚としたトロ顔でそんなヤミあがりな台詞を、そんな由々しき姿で囁かれると
もう俺の愚息は怖いもの見たさで釘を打てるバナナさながらに凍てついてしまいますよ
（扇情的な姿であるはずのまゆから立ち込めるオカルティックなオーラに当てられながら）
（ぞくぞくと走るのは興奮なのか戦慄なのかも判然とせず）
（ただ、何かに取りつかれたように腰を突き出して、まゆの乳房や性器を目がけるようにしごき始める）
はぁ、はぁ……まゆさん……もっと、よく見せて欲しい、ような欲しくないような…… >>242
ちょっと言葉に誤りがありましたね。
魔女狩りの拷問器具なので着たら死んじゃいますから…うふ、使ってみたいなって意味です。
勿論、フィクションで。
凍てつくとか怖いもの見たさ、なんて言うわりには一生懸命そこを擦って…。
もしかして、照れ隠し？うふ…可愛い♪
そう言われると意地悪……したくなっちゃいますね。もっとハッキリ言っていいんですよ。
（相手の言葉を自分の都合の言いように勝手に解釈しながら、光を宿さない瞳で刺激を加えられていくペニスを捉え）
（唇を半開きにさせて紅い舌を覗かせ、ゆっくりと舌舐めずりを見せる）
（組んだ脚を組み換えたり付け根を擦り合わせたりして、隙間から女性器を見え隠れさせ焦らしてみた） むむ……そう言われると、むしろ挑戦してみたくなるじゃないですか
やりましょう！ アイアンメイデン……の被り物で
えっと、その……な、何を言えとおっしゃいますやら？
こ、これは愚息を磨いているだけであって、まゆさんの裸を見たからじゃないんだからね！
……すんません、俺実はツンデレなんです、調子こいてました！
まゆさん、後生です……その、黒いニーソでM字に足を広げて
俺のおちんちんを気持ちよくするために、まゆさんのお、おまんこ、くぱぁってしてください！
（黒い脚が誘うように動くたびに、白い股間の裂け目が見え隠れするのに気が狂いそうになり）
（根負けして、情けない表情を晒しセンズリに励みながら懇願すると、赤黒くはれ上がったペニスから先走りの珠をこぼした） >>244
被り物ではたしてアイアンメイデンだって認知して貰えますかねぇ…まゆで表現するなら、針だらけの衣装も追加しませんか？
うふふ…全身ならきっとわかって貰えますし♪
名無しさんは本当に面白いですねぇ。
良いですよ。ほら、まゆの大事な所ちゃんと見て……もっともっと気持ちよくなって。
（相手の言動にクスクスと笑みを零しながら）
（赤黒く膨張したペニスを煽るように椅子の上で膝を折り曲げ大きくＭ字に開脚すると、淡い色合いの割れ目が露わになる）
（少し湿り気を帯びた肉を人差し指と中指の二本で広げ、ピンク色に上気した顔で、豆状の性感帯とその下部の赤い媚肉を丸見えにした） 針だらけの衣装……いや、それ絶対放送局に納品できなくなりますって……
もうちょっとこう、マイルドにですね……でも、アグレッシブにいかないと、まゆさんのミリキが……
お褒めにあずかり恐悦至極！
でも、まゆさん、本当に俺なんかのために、はぁ、はぁ……
やらしくて恥ずかしいところ、全部見せて、おかずになってくれるなんて……
ピンク色して、とろとろに柔らかそうで……くうっ、も、もうっ……はぁ、くうあっ！
（小悪魔的な雰囲気を醸すまゆにようやく興奮が追いつき追い越して）
（余すことなくさらけ出された性器の佇まいや、控えめながら女性の象徴たる乳房）
（そして、蠱惑的な笑みをたたえ一筋に見つめる眼差しとをせわしなく見つめ）
（自身を駆り立てるストロークははっきりと音に聞こえ、握りこんだ手が雁を激しく摩擦し）
（絶頂を感じると、まゆの膣口を血眼で凝視しながら、たぎった白濁液をびゅくびゅくとほとばしらせた）
はぁ、はぁ。はぁ……っ >>246
じゃあ許可も降りて、まゆの魅力がファンに伝わるようなアイアンメイデン、一緒に考えましょ♪
結構早く、気持ちよくなっちゃいましたね。まゆのやらしい姿にそんなに興奮してくれるなんて…。あぁ、もう名無しさん…。
舐めるくらい良いですよねぇ？……うふふ、濃くて美味しい…名無しさんの味。
（目尻を下げて恍惚とした表現を作り上げ、押さえきれない興奮を湛えながら椅子を降りると、相手の足元にしゃがみ込んでペニスの竿部分へ人差し指を這わせる）
（何本も筋になって垂れる白濁液をつうっと掬い上げ、口の中に収めた）
（よく味わうように何度も舌を絡めて口内で転がし、独特の匂いと粘着質な舌触りを確かめる） くうっ、まゆさんに欲情してしまった挙句、果てた姿までさらしてしまうなんて……
もう、お嫁にいけないっ！
（浅ましい肉棒から射精する様を晒してしまったことを賢者モードの頭で思い返し）
（真っ赤に茹った顔を両手で覆い隠して見せるが、萎えかけた肉棒は晒したまま）
え！？ ま、まゆさん、何を……って、うわっ！？ お口に合いますか、それっ！？
（と、指の間からまゆが自分の足元にしゃがみ込むのを見下ろし）
（放精の済んだペニスにあられもない姿のままのまゆの指が触れ、残滓を掬うとたちまち活力がみなぎる）
（それほど肉感的でもないのに、淫蕩の塊のようになったまゆの口に己の精液が含まれ味わわれると）
（まるでそれを最初からまゆの口内に放ったかのような、強烈な錯覚が逆流してきた）
自分でも焦らし、まゆさんにも焦らされたうえで、まゆさんの生おかず、強烈にエロ過ぎました……
触れられない分、妄想が爆発して、すごく、よかったです……はふぅ >>248
とっても美味しいです…んう、ほら、今から飲んじゃいますね…。ん、んぅ…。
（屈んだ位置から相手を見ようと思えば必然的になってしまう上目遣いで視線を絡ませ、舌を伸ばしてその上に乗っかった粘っこい精液を見せ、浮かべる表情に更なる淫靡な雰囲気を付け加えた）
（もう数回指先で伝い落ちる白濁を掬い取り、同じように口に含むと先ほどのも合わせて喉奥に流し込んでいき、自分の血肉にする）
喜んで貰えて嬉しいです。
名無しさんの為ならもーっと過激な注文も受け付けちゃいますから……これから先オナニーをする時は、真っ先にまゆを思い浮かべて下さいね？うふふ。
【眠気が来ちゃいました。また、まゆが探してたら駆けつけて下さいね？】
【名無しさんとまゆは運命の赤いリボンで結ばれてますから……心配はいらないと思いますけど。】
【おやすみなさい……。】 >>249
【すみません、先に寝落ちしてしまっていました】
【まゆさんがこんなにかわいやらしい人だったとは、新たな世界に目覚めそうです】
【また機会がありましたら、今度はもっとすごいことを期待しております】
【お疲れ様でした】 先輩に言われてやって来ましたっ！
性犯罪を犯す前に性欲処理は欠かさずしましょうね？ ついでに婦警さんがオカズになってくれると、抑止力抜群ですよ？ >>252
オカズ？オカズとは何ですか？
私がそのオカズ？になれば犯罪を未然に防ぐ事ができるんですか？ >>253
そうです、婦警さんがオカズになってくれれば、犯罪予備軍の性欲処理もはかどり
性犯罪が飛躍的に減少すること、間違いないです。
婦警さんはそこに座ったままで、少し体勢を変えたりしててくれればいいので簡単ですよ。
試しに、そのまま両脚を広げてみてもらえませんか？ >>254
よ、よくわかりませんが犯罪が減る=私の手柄って事ですよねっ？
音無キルコ！全力でオカズになりま…え？
何故、両脚を開けてしゃがむんですか？
んーこんな感じですか？
（長いスカートからストッキングに包まれた脚を開き、その場にしゃがむとスカートが苦しそうにむっちりしたヒップを強調する）
この体勢、中々厳しいですね… >>255
ああ、椅子に座ってのつもりだったんですけど…
でも、その格好でも素敵なので、少し我慢しててもらえます？
たくさんの手柄の為、ですよ？
（しゃがんだキルコの周囲を回り、スカートに浮き出るヒップの形や）
（ストッキングに包まれている太腿やふくらはぎを鑑賞して）
うん、なかなかのオカズですよー…もうちょっとスカートをたくし上げてみましょうか？
（そう言いつつ、ズボンのジッパーを下ろし）
（半立ち程度の状態のペニスを、キルコの前にぽろんと露出してしまう） >>256
ん？私何かミスをしましたか！？
（慌てて立とうとするが）
素敵？よく意味がわかりませんが…
わかりました、私の軍隊仕込みの気合いで耐えてみせます！
（男の意図がわからないままその姿勢をキープする）
オカズが何なのかわかりませんがスカートを捲るのはおかしく、はうッ！？
な、な、何してるんですか閉まってください！
そんな変態行為許しませんよ！？
（ペニスが視界に入るやいなや刀を構えようとする） >>257
そう、その意気です…
って、ちょっと待った…！お、落ち着いてくださいっ…！
（刀を構えられると、ペニスを露出したまま）
（慌てて両手を突き出して相手を制して）
これは、決して変な意味での行為ではありません。
婦警さんが犯罪抑止の為のオカズとして効果があるかの検証ですっ。
実際に性欲処理がはかどらなければ、犯罪も減らずに
せっかくの手柄もなくなってしまいますよ？
さ、ともかくスカートを脚の付け根くらいまで捲ってみましょう、ほら。 む、ついまた一般人に刃を沈める所でした…
（しゃがんだまま刀を背中に戻し）
って、ち、ちん、！？は、離れてください！！
（目の前に現れたペニスに動揺して突き飛ばしてしまう）
あ、怪しい怪しすぎます
大体オカズって何ですかっ！？
（疑心に満ちたジト目で睨みつける）
ちゃんと説明できれば要求を飲みましょう うわっと…！あたた……
（突き飛ばされ、あっさりと尻餅をついてしまい）
…え、えーとですね。
オカズというのは、要するに男性の自慰行為の際の対象でして…
それに欲情しつつオナニーして性欲を処理するわけです。
色々と個人的な嗜好はありますが、一般的には可愛くてエッチな女性の方が
効果がありますから、婦警さんなんか適任かなと思った次第で…
……どうでしょう？ >>260
あ、大丈夫…ですか？
（自分が突き飛ばしておきながらペニスを丸出しに倒れ込む男性を気にする）
な、そんなの先輩から聞いてませんよ！！
私はただ、皆さんに性欲処理をちゃんとするよう注意を…
（可愛くてのワードに反応する）
可愛い？私可愛いですか？
…まぁ、こんな変態放置するわけにいきませんし？
少しなら…
（スカートを捲り、ストッキング越しの白のショーツが）
早くその汚れた性欲を解消してください >>261
あぁ、いえ、大丈夫です…よいしょ……
（腰をさすりつつ、改めて立ち上がって）
でも、私欲処理っていうのは大体そういうものですよ？
警察の方から、進んでオナニーしましょう、とは言えないでしょうし。
…まぁ、多少バイオレンスな噂も尽きませんけど…
十分に可愛いと思いますよ、ほんとに。
…おぉっ、そう、そうです、ありがとうございます。
（捲られたスカートから、ストッキングに浮かぶショーツが覗くと）
（ペニスがぴくりと反応して、徐々に頭をもたげ始めて）
すみません、それじゃ遠慮なく…
今の格好、エッチですごくいいですよー…
（相手の下半身をじっくりと見つめながら、ペニスを握って擦り始めると）
（その刺激に手の中でペニスは一気に硬く勃起していって） 待機します。
（両腕を後ろで組んで、毅然とした態度で立つ） なんとも情けない場所だなぁ
実にくだらなくて良いよ 安心院さんはこういうチンポも嫌いじゃないですよね?
(小学生並みのサイズの包茎チンポを見せながら) 他人に迷惑をかけずに一人でしていなさいとも思うけれど、面白いわね…ここ。
（手袋を嵌めた手で顎を触り、考え込む仕草を見せる） >>273
…津波？どんな意図で言ったのかしら。
少なくとも、こことは関係のないワードであることは確かね。 次にここを訪れる時は、時間に気をつけるようにしないと。
…それじゃあね。 >>276
残念…、その時間には既にこの場を離れていたわ。調べ物の為にね。
…少し待機してみようかしら。 >>278
…っ…。それで、しないの？
（目の前でいきなり脱衣されると思わず全身を硬直させて怯んでしまうが）
（口調は変わらずに、自慰を促すような質問をする） >>280
他人に、しかも知り合いにそういう姿を見られるなんて、彼には耐えられないわよ。
…そ、それに私は、別に…。 >>281
そうかぁ。別に興味ないかぁ。
知ってる人の方がやりやすいかと思ったんだけどね。
そういうことなら俺が披露する側に廻ればいいのかな？
やっぱり彼がいいっていうなら呼んできちゃうし。 >>282
さっきの話はあくまでも私の勝手な推測だから。苗木君でもあなたでも、披露し易い人でいいんじゃないかしら？
…そ、それに…興味が無い、ってわけじゃないもの。 >>283
……ええと、そういうことだったら……僕が力を貸すよ。
霧切さんがこういうのに興味あるなんて、ちょっと意外……だけど。
霧切さんの目の前で……一人で、すればいいんだよね？
（恥ずかしそうな表情のまま勇気を振り絞って尋ねる）
（それを意識しただけでズボンの前は僅かに膨れているように見えて） >>284
変な勘違いをされる前に言っておくけれど、これは単なる好奇心。知らないことを知りたいと思う、普通の感情よ。
そう……だから早く、見せてくれる？
（恥ずかしさからいつもより饒舌に、やや早口で言い訳をし）
（膨らんだように見受けられるズボンに視線を落としてから顔をチラッと見て催促をする） >>285
……霧切さんはなんでも知りたがりなんだね。
そこまで知りたいなら、僕も恥ずかしがらないでちゃんと……やってみるよ。
目の前で脱ぐのはちょっと恥ずかしい……けど、しょうがないか。
（そこに視線が集まっているのを意識すると余計に恥ずかしくなって）
（意を決してズボンを降ろすと、綺麗なペニスが痛いぐらいに勃起した状態になっていて）
（桃色の亀頭がちょうど霧切の顔の方を向いてそり返り）
……どうかな？っていうのもなんかおかしいけど。
興奮して凄く大きなってるの、わかる……かな？
もう、自分でするには十分な感じになってるから……。
ゆっくり、初めちゃうね……ん……と。
（竿の根元に右手を添えて、ゆっくりと扱き始める）
（緊張しているのもあって少し普段よりぎこちなかったが）
（霧切の顔を見ながら行為に耽ると、いつもよりずっと興奮したようになって） >>286
そうね……自分でもそう思う。生まれつきそういう質なのかもしれないわ。
……っ、……！！
（この場で初めて見ることとなった生のペニスに一気に顔が火照って、言葉が詰まる）
（思わず張り詰めたそこから目を逸らしてしまうが）
（自慰が開始されると、そのぎこちない手付きに似た動きでそろそろと黒目の位置を股関へと戻した）
どう、って…。
…私の記憶の中に比較対象がいないからわからないけれど…凄く、膨らんでいるように見える…。
（一度キチンと見てしまってからは目を据えて視線を一点に注ぐ）
（竿を握る右手、こちらを向いて腫れ上がった艶やかなピンク色の亀頭、その下に下がる玉……それらを子供のようにまじまじと夢中で観察する）
（手の動きに合わせて鼓動が段々と速まっていくのが分かった） >>287
グロテスクに見えたりしない？
ならいいんだけど……。
普段はもっと小さいけど、Hな事するときはこれぐらいになるんだ……。
……本当に興味深そうに眺めるんだね。
……霧切さんに見られてると、いつもより興奮してる気がする。
なんて言ったらセクハラになるのかな。
普通、こういう事見せたりしないから……。
もっと激しくしても……いいの、かな？
（まじまじと扱いてる様を見られていると、きゅっと膨らんだ亀頭が脈打ち）
（透明なカウパーまで漏らして、それが竿に垂れていって）
（扱く動きにあわせて、くちゅっと粘着音が混ざり始め） >>288
セクハラ？……フフッ、相手が嫌がっていなければ大丈夫でしょうね。
……ッ…聞かないで。私に見られて本当に興奮しているなら、遠慮せずに激しくしたらいいじゃない。
それを望んでいるのは苗木君だけじゃないんだから…。
（その場に腰を下ろし、体育座りで見上げる形になり）
（粘っこい音に耳を傾けながら、先端から雫が零れ落ちて水気を帯びたペニスを無遠慮に観察し続ける）
（まるで事件を追っている時のように真剣だが、その瞳には熱が籠もっていて、目の前で行われている自慰に少なからず興奮を覚えているのが見て取れる）
（彼の言葉に対して、恥ずかしさを誤魔化すように膝をぎゅっと抱きしめながら小さく返答した）
【遅れてごめんなさい、苗木君。】
【落ちているでしょうけど、返しておくから。】 >>290
反応が遅れてごめんなさい。
もう四時なのね…、少し調べ物に没頭し過ぎていたわ。
それと……それ、もしかして私に言っているの？
（人差し指を鉤状にしてズボンと下着の隙間に入れ、自分の方へクイクイと引っ張って脱衣を要求してみる） なんとまあ、ダンガンロンパを買ってきたばかりの自分にはタイムリーすぎるお相手だ
もうおはようの時間帯だけど、まだ大丈夫かな、霧切さん？ >>292
あら、タイミングが良かったのね…。
相手をするのは構わないわ。でもあなたがもしゲームをやり終えていないとして、ネタバレを踏む覚悟は出来てる？
……なんて、ちょっとした冗談よ。そういう話題には細心の注意を払うから。 >>293-294
HAHAHA、まだ説明書とにらめっこしてる段階さ！ 一説にはゲームクリアまで30時間くらいかかるらしいけど、
今年中にはクリアしたいな
ご配慮感謝します。時間も時間だし、霧切さんも無理しないで、寝オチしそうになったら教えてほしい。
それじゃあ、早速だけど……
（いそいそとズボンに手をかけ、下着ごと引きずり下ろすと）
（朝勃ちと、響子のような美少女の目の前でスルことに早くも興奮しているペニスが姿を現す）
（皮の剥けた先端部は、ぬるりと光る粘液で濡れており、むわっと生々しい香りが漂い）
（響子に暫らくの間観察させようと腰を突き出してから、おもむろに握り締めると、ゆっくり扱き始める） >>295
まだ私に会ってもいないじゃない。一刻も早くクリアするべきよ。ほら、早く。
…ありがとう。あなたもそういう場合は教えてくれると嬉しいわ。
っ、……何かで、濡れているわね。
（しゃがみ込んでいた自分の眼前に差し出された物から咄嗟に視線を逸らしてしまうが、またすぐに元の位置へ戻し）
（自分の周りに漂ったペニス独特の芳香を確認するように鼻から小さく数回息を吸い、光沢感のある亀頭を彼の思った通り暫くの間ジッと眺める）
（ゆっくりと抜かれ始めてからも目線を外すことなく、固唾を飲んで見守り続け） >>296
申し訳ない、まだまだボタン操作を覚える前でさ。押し間違えてゲームオーバーとか、流石に嫌すぎるし。
ありがとう、こっちはまあ、もうすっかり目が覚めてるから大丈夫。ただ、八時過ぎくらいがリミットになりそうだけど。
本当は、普段はTE○GAとか使うんだけど、それだと霧切さんが観察しにくいだろうから……
（ゆっくりと、普段よりも時間をかけて、少しずつ少しずつ快感を引き出していき、この時を少しでも長く味わおうとする）
（響子の胸元や手袋に包まれた手、スカートから伸びる足と、その根元に視線を走らせ）
（道具などを使わず直に自らの分身を扱く手が、根元まで下がると亀頭部も痙攣しながらわずかに形を変え）
（根元から先端部まで扱き上げると、カウパー液が指に絡み付いてぬるりと輝く）
（時折握り締めたペニスを、響子が観察しやすいように前後左右に動かし）
（充血して膨張した海面綿、太く浮かび上がる血管、グロテスクな凸凹をした表面）
（手が扱くたびにきらきら光るカウパー液を溢れさせる鈴口や白濁に泡立つ粘液が絡み付く雁首を見せ付け）
（この季節、この時間帯に剥き出しになった下半身も、最初は感じた肌寒さは興奮で内側から火照る事で寒さを忘れ）
（響子に観察されながら、響子を観察しながら……彼女の、文字通り目と鼻の先で、自慰行為に浸る） >>297
フフフッ…大丈夫よ。そんなに手こずるような複雑な操作は無いから…。
そう言っている間に、遅れてしまってごめんなさい。
…そうね…何らかの道具を使われるよりも、手で直接してくれた方が見やすいわ。
……ねえ…気持ちいい？
（抜かれる内に血が集まって変化を遂げていく下半身は、自身の想像を越えた物で目を見開いてちょっと唖然としてしまう）
（しかしそれは一瞬で、自分とは全く違う……大きな好奇心を抱いて胸を高鳴らせながら、男性を感じさせる各箇所に転々と目線を這わせはじめる）
（一箇所一箇所を脳裏に焼き付けるように、見やすく配慮された性器にゆっくり、ゆっくりと）
（それに夢中で、注意深さが働かずこちらを観察してくる目には気付かない）
（拳二つ分くらいの間近な距離で十分観察することにより熱気に包まれたペニスの熱が伝わり、顔全体をうっすらと紅潮させつつ）
（潤んだように見える瞳で、今度は快感に浸る彼の反応を窺うように顔を見上げる） >>298
そっか、ならば考えるよりまず行動！でプレイしてみるかな。一度もゲームオーバーにならずにクリア出来るなんて夢見ちゃいないしね！
大丈夫？ こっちは次くらいで〆にしようかと考えてるけど。
霧切さんのような超高校級の人の期待に添えるかは分からないけど……どうぞ、好きなだけ見てていいよ。
霧切さんに見られてると思うと、何だか視線がくすぐったいというか、気持ちいいと……っ！？
（隅々まで舐めるような視線。もっとよく見てもらおうと思った瞬間、快感の波が押し寄せ、腰砕けになりかけ）
（ペニスと顔の間の距離が一瞬で縮まり、目と鼻の先を掠めるどころか、危うく響子の顔にキスをするところだった）
（彼女のすぐ目の前、視界一杯を、強く握り締められ、赤黒く勃起した男性の象徴が埋め尽くし）
（根元から生える縮れた陰毛や、重たげに垂れ下がる皺だらけの陰嚢は、その内部で、
今こうして観察されている間もしきりに精子を生み出しているのであろう）
っとと、危ない危ない、驚かせてごめん……ほら、このぬるぬるしてるの。これが先走り、学術的にはカウパーって言うのかな？
興奮すると溢れてくる液体。精液や小水とは違うけど、これにも微細ながら精子が含まれているんだよ。
そう、気持ちいいから、こんなに溢れて、濡れてくるんだ……そういう反応は女の人も同じって聞くけど、どうなのかな？
（こうして、すぐ間近から見下ろす視界には、超高校級の美少女と呼んで差し支えない響子にペニスを見せ付ける光景）
（その情景、顔のすぐ前で自慰をしている事実に興奮を覚え、少しずつ手の動きが早まっていく）
（力強く、時折ソフトタッチに、強弱で快感をコントロールしつつ、その一挙一動を曝しながら）
（響子の意識が股間に集中しているのをいい事に、こちらも響子の姿を見つめ）
（紅潮した美貌や潤んだ眼差し、しゃがんだ状態のスカートの中に視線を飛ばし、密かにオカズとさせてもらい）
（少しずつ内股に力が入り、腰が自らの意志とは無関係に前に出て、ペニスが天頂目がけてそそり立つのに合わせ、雄の匂いも濃くなり）
（『その瞬間』が近づいている事を感じ、いっそう熱い眼差しを顔やスカートの中に注ぎつつ扱いていると）
（こちらを見上げる響子と視線が合う……いかん、どこを見ていたのか、感付かれたか？！）
……っ、ね、ねえ、霧切さん……その、だな。もう少しで……で、出、そう、なんだけど……
何処に出そう？ っていうか、出る瞬間も観察するとなると……かかっちゃいそう、なんだけど……？
（誤魔化そうという気持ちと、実際もうすぐ『その瞬間』を迎えそうな気持ちが混ざり合い）
（やや早口で問い掛け、ペニスを扱くスピードも早まっていき、にちゃにちゃと泡立つ音を響かせながら） >>299
平気よ、単にウトウトしていただけ…朝が早かったせいかも。置きレス気味で本当にごめんなさい、名無し君。
次で〆…ね、分かったわ。
……ッ………！！
（血管が腫れ上がって赤黒く怒張した陰茎と顔が危うく接触しそうになり、床に右手をついて咄嗟に身を引く）
（瞬時の判断で触れ合うことは避けることが出来たが）
（バランスを崩した際に視界の端から端まで一杯を覆い隠した男性器に、バクバクと激しく脈打つ鼓動がおさまらない）
っ、いえ、平気。少し…驚いたけれど。それだけよ。
…そう…これが…女性も多分同じね。潤滑剤の役割…。
（強烈なインパクトと共に、脳味噌に焼け付いた映像がフラッシュバックする）
（単純に驚いただけじゃない、この感情は間違いなく興奮からきているものだということは自分自身よくわかっていたが）
（目をちょっとだけ逸らし視界の端っこに何度も擦られるペニスを捉え、膝を擦り合せるようにして僅かに身動ぎながらぶつ切りの言葉で誤魔化す）
（そのあとに相手の顔を見上げ直すが、もちろん気付いた素振りは見せない）
（今は己の事で精一杯だった）
大丈夫。…私の顔にかかってしまっても、大丈夫だから。間近で見たいの。
………だからここで出してくれる…？
（知識としては普通の高校生並に持ち合わせている、溜まった性が弾ける瞬間）
（口早に言われても彼の足元、座った場所から動かずにしゃがんだまま、目を細めてその時を待つ）
（自分が大変な事を言っている自覚はあったが、頭がクラクラするような香りに酔わされたのだろうか）
（なんとなく、実感が湧かなかった） >>300
だよねー。俺はたまたま早起きしてたからだが、もう４時間も経ってるんだな。
いいっていいって、なにぶん朝早くからだったし、ここまでお相手をさせてもらって、感謝します。ありがとう、霧切さん。
（危うく接触は免れたものの）
（目の前のペニスを、驚きの表情で見つめる響子の姿は、若干崩れた姿勢もあって、見ようによっては、襲われているかのようで）
（背徳的な悦びを内心で感じ、密かにほの暗い満足感が胸を満たす）
（膝を擦り合わせる、もじもじとした仕草に、響子もこの状況に興奮しているのだと見抜き、我知らず笑みを浮かべて）
（ペニスに夢中で気づいていないのをいい事に、スカートの中からチラリと覗く下着に照準を合わせ、しっかりと脳裏に記憶する）
き、霧切さん……そんな、風に、言われると……っっっ、ゥっ……！！
（響子の熱く潤んだ観察眼を浴びながら、それまでに倍する勢いで激しく扱き立てる）
（男の身体を知らない、理解出来ない側からすれば、もげてしまうのではないか？というくらいのスピードで）
（先端から雁、竿、根元までを凄まじい勢いで手の筒が行き来し、快楽を生み出して）
（ガクンと仰け反り、下半身を突き出した態勢で、根元まで手が降りた状態のペニスから、白濁の噴流が放たれる）
あ、ああ、ううう……！ か、かかってる、霧切さんの……響子さんの顔に……！
（勢い良く飛び出した精子の弾丸は、互いの欲求通りに響子の顔面目がけて撃ち出され）
（ガクガク痙攣しながらも扱く手は止まらず、射精しながら小刻みにペニスの上部、雁首の辺りを重点的に攻めたて）
（握り締めた手を汚しながら、二度三度とザーメンシャワーを絞りだす）
（何度も何度も射精の快感が押し寄せ、尿道を熱い塊が突き抜ける度に精液を放つ）
（半ゼリー状の液体の噴出とともに、生臭く、濃厚な匂いが辺りに立ち籠め、身体に絡み付くかのよう）
（獣のような呻きとともに放たれる、コトダマならぬスペルマダマが、響子の顔や髪の毛、紅潮した頬にべっとり張りつき）
（ノンストップで噴出したザーメンシャワーが、顔を伝い、胸元、ネクタイやジャケットにも）
（一部は脚やスカート、下着にまで飛び散り、響子の身体に張りついて、熱い命と欲望の迸りを刻み付ける）
……はあ、はあ、はあ……すごくたくさん、出たよ……
（真っ白になっていた意識が戻ってくると、荒い息を吐いて、吹き出す汗を拭う）
（見れば、響子の顔はべったりと白濁の化粧で染め上げられており、ぺたりと頬にペニスが押しつけられていて）
（握り締めたままのペニスが彼女の頬で擦れ、ぴくんぴくんと痙攣しながら、尿道に残った精液をかすかに垂れ流していた）
……あー、その……ごめん、思わずやりすぎてしまった……あんまりにも響子さんが熱心に見つめてくるものだから、
ついついハッスルしてしまったというか……その、なんだ、ええと……ご満足、いただけました？
俺は、まあ、御覧の通りというか、朝からの長丁場だったけど、とっても楽しかったです、はい。
（まだ堅いままのペニスを顔から離すと、自らの手でザーメンまみれにしてしまった超高校級の相手に問い掛ける）
【それでは、こちらからはこれにて〆とします】
【朝早くからお相手してくれてありがとう、お疲れさまでした！】
【響子さんにオナニーを見てもらって大満足だったよ、ありがとう。響子さんは満足してもらえたかな】
【今度はゲーム本編で、もしくはまたこの場所でお会いしたいです。それではこちらはこれで】
【響子さんの〆も、後程見届けさせていただきます。では、ありがとうございました！ よい一日を】
【こちらはスレをお返します。ありがとうございました】 >>301
（痛みを感じないのが不思議な程の、圧倒されてしまう勢いでラストスパートをかけて絶頂へ登り詰めていく彼）
（思わず目を奪われ、崩れた体勢から身を乗り出して発射寸前のペニスに近づく）
ふぁぁっ………！！？んう、ぅ………。
（仰け反ったのを見て瞼を閉じた瞬間、瞬く間に真白い精子で染め上げられていく自身の顔）
（堰を切ったように、むしろ決壊したように何回も流れ出てくる波を、全身で浴びた）
（今まで以上の強い雄のフェロモンと熱を孕んで、体中に纏わりついてくる独特の感触に緊張した瞼と肩をびくびく震わせるが）
（なぜだか不快感を感じない……嫌じゃない…）
（複数の箇所に付着したべとべとの精液は輪郭を這い、髪を伝い、服から垂れ、全身から滴となって床を汚し）
（自分を中心とした周囲も、あっという間にザーメンまみれになった）
…はぁっ……、私は…見て、分かるでしょう？
楽しかったか、なんて、この姿を受けいれているのが何よりの証拠じゃない…。バカ…。
（生命の源を浴び終え、退いた時のように崩れた姿勢で脱力し、頬に宛てがわれた芯を力なく受け入れると）
（残りの精液は頬を落ちて、あらゆる場所からポタポタと伝い落ちる水滴と一緒になった）
（瞼だけを特注の手袋で拭い、彼の顔を上目遣いに見上げてかわいげのない口調で答えるが）
（どことなく頬の緩んだ、普段のクールな表情とは違うトロけ顔だった）
（見ているうちに疼いてきてしまった下腹部を押さえるようにスカートを握りしめ）
（ブーツの音を大きく鳴らして、足早にどこかへと走り去ってしまった）
（垂れる精液で立ち去る道に目印をしながら…）
【付き合ってくれて本当にありがとう。感謝するわ、名無し君。】
【素直に言えなかったけれど、その…、あなたのを見られて満足したし、楽しかったから…】
【ゲームでも会うでしょうけど、私はまたここを訪れると思うから、見掛けたら声をかけて。】
【スレを返します、それじゃあね…。】 超高校級のオナニストか……ふっ、うっ……！ ふう。 ふたなりの私の、その…オナニーを見てもらおうかと…
ダメでしょうか？ >>315
はぁ？ジロジロ見てくるアンタの方がキモいわよ…ふん！
もしかしてアンタ…ロリコン？焦ってワケのわからない言い訳でも必死でしてるワケ？
あぁぁぁ…きもっ！こんなオッサンに脳内妄想されておまけに勃起されたら
マジでキモいわ… >>317
アンタにアタシの何がわかるのよ？…きもっ！ 俺もキャラやるからアスカがチンチン出してオナニーしてよ レイにダブルスコアで負けてるゴミクズゲロイン風情が >>319
ふん！ボロクソに言われちゃって怒ったのぉ？
なに？次は暴力？顔真っ赤にして怒ってるアンタの方が猿みたいじゃない…ぷっ♪ なにココ…アタシのアンチスレなの？
それとも…はぁはぁ〜ん♪実はかまって欲しいのね？
あんたら童貞だから好きな女の子にはイジワルしちゃうタイプなんでしょ？ >>325
あんたバカァー？終わりもクソもないじゃない！
毎日毎晩シコシコしてるくせに…どんだけゴミ箱妊娠させる気満々なのよ？ 正論で罵りながら自慰行為を咎めてくるとか新しいな…
見た目はかわいいのにな >>326
なんでアスカが僕がオ…あれしてるの知ってるのさぁ！
アスカには関係ないだろ！僕のプライベートまで口はさまないでくれよ…
僕だって男なんだ、オ、オナニーぐらいするよ！ いったい何が正論なんだか
放置されてませんよってアピるために自分で持ち上げるの恥ずかしくない？ バカシンジはまだ寝てるし
名無しはバカだしホントくだらない部屋ね
こんな天才美少女が来てるのに茶の一杯もでないなんって… >>332
仮にアスカじゃないどんな天才ビショウジョが来たといても
精子出すための部屋で茶なんて出るわけねえ >>333
あ、そう！べつにいいわ…外の自販でジュース買ってきたし
まぁ！こんな臭い部屋の茶なんか飲みたくもないしねッ！ >>334
悪いな、自腹を切らせて
アスカの言うとおりだ、精液をミルクに見立てたコーヒーなんてギャグだよな >>335
あんた…本当にバカね…
変なＨなマンガとか見すぎよぉー？
でも、まぁー加持さんのだったらがんばって飲んじゃうかもだけど…ねぇ？ >>336
馬鹿か…たしかにアホっぽいプレイだよな
でも加持さんのザーメンならアスカのその唇で食ザーしちゃうわけだ
うっ、やべ…その場面想像したらアスカの苦そうな顔が結構興奮する… >>337
加持さんに『加持さんとならＳＥＸできる』って言っても無反応だし…
加持さんが望むならクチだっておっぱいだって…お尻だって使ってもいいのに…
てか、あんた何ズボンのまえ…膨らませてるのよ？このロリコン！
おっさんのくせにアタシみたいな中学生に生殖器反応させないでよ！きもいわねッ！ >>338
お尻…アナルか
アスカは中学生なのに色々なエッチなこと知っててすごいねぇ
耳年増ってやつかな？
すまんな…お嬢ちゃんと話してたら興奮してきちまって
なぁ、アスカは何もしなくていいからさ…そこで見ててくれないか
（ごそごそとズボンから充血し出した半勃起のペニスを取り出し）
（先端の赤黒いグロテスクなものをグニグニ手でいじって） 新年明けましておめでとう。
…この時間じゃ誰も起きてないでしょうから、挨拶だけにして出直すわ。じゃあね…。 会長…シコるにしてもオカズが無ければどうしようもありません… これは面白そうな場所だにゃ〜
ちょっと寄っていってみるよ なら、こういうのはどうかにゃ？
（第三新東京市潜入時の学生服に着替えると）
（Yシャツの下から少し服をたくしあげて）
（素肌とお臍をちらりと覗かせ、上唇を舐め） うほー
JC生ヘソ−！
(ちんぽを出してシコシコし始めて)
もっと！もっと！
もっと見せてくれないと出せないよー！ >>360
しこしこ？…って嫌だ…なんで出してるのこの人… >>361
可愛いよ、もっと見てよ…
ボクの勃起チンポ…ほら、ほら
（目の前に腰を突き出しチンポ扱き） >>362
嫌！そんな気持ちのわるいモノ近づけないで…もしかしてあなた…あやつられているの？
うぅぅ…すごぃ…あんなに擦って痛くないのかな…
『男子のとか見たことないし…こんなに大きくて…すごくエッチな形してる…』 >>363
ブックリ膨らんで大きなキノコみたいでしょう？
皮もこんなに…オチンポ見るのは初めてな感じだね…エッチな形で、エッチな臭いしてるでしょ？
ほら…もっと近くでみて…？見てくれないとおかしくなりそうなんだ
（シコシコ先っぽ皮で包んでは捲り、男の臭いが詰ったチンポを近づけ） よーく見ろよ、ハルヒ
(ハルヒの目の前でオナニー開始) >>366
見てやろうじゃない
けど、いまいちヤル気が見えないわ
（椅子に座って、じーっと見つつ、肩を竦めて） 私なんて知ってる方がいないかも？とは思いますが…… >>375
こんばんは
検索して知った程度のものですが、それでも宜しいでしょうか？ はい。勿論♪
容姿を気に入ってくださった、ということでしょうか。
嬉しいです。 >>377
設定も少々拝見しました
容姿も好みだったので、是非と思いまして そうですか。
でも、貴方の上司、というわけではありませんからね？
（くすりと微笑んでみせつつ）
ドキドキしてくださるのは嬉しいですけど。 >>379
それは重々承知…
一回の名無しでよろしければ、自慰を披露させていただいても？
（クレアの笑みにドクンと胸が高鳴るのを感じて、勃起も始まり） むしろ、よくみろ、くらい言ってくださってかまいませんよ？
（少し前屈みになり、制服越しの乳房をわざとらしく揺らしてみせながら） >>381
ありがとうございます、クレア…殿
……上司ではありませんが、それでもクレア殿は立場ある方
呼び捨てにするのは流石に失礼かと思ったので…
（その場でズボンと下着を掴んで床まで下ろすと、半分程度まで勃起したペニスがぶるんと縦に震えて露わに）
クレア殿は、男性のモノを直に見るのは初めてですか？
（自分のペニスを手に取ると、もう少しクレアに近づいてクレアの顔に腰を寄せ）
（鼻の頭を擦るか否かくらいの至近距離で、ペニスを縦にぶるぶると振った）
（クレアの注意を引きつつ、自分は彼女の揺れる乳房をじっと見て） むしろ、呼び捨てにしてください。
殿、なんてよばれるのはこそばゆいですし、何より、オカズ向き女、なんて思ったから私に声をかけてくれたんじゃないですか？
（目を細めてじっくりなめまわすような視線で）
こふふふ、たまに敵陣に忍び込んだりもするので、その時に見てしまうこととかありますね。
（そういいつつ腕をあげて、空いた脇をみせるようにすれば、制服からはみでそうな横乳がじっくりと見えて） >>383
では、遠慮なく…クレア…クレアと呼ばせてもらうよ
その通り。一目見て、オナニーのオカズにしたいと思って声をかけた
（ペニスをじっと見られると、勃起しかけのペニスが更に高度を増して）
（やがてすっかり硬くなって、一回り大きさを増してクレアの顔前に）
覗き趣味でもあるのかな？
それはそれで、興奮の材料になるので聞かせてもらえると嬉しいね
（横から見えるハミ乳もしっかり視界にとらえ、クレアの前でペニスを扱き始める）
こうして扱いていると、気持ちよくなって…クレアにザーメンをぶちまけられるんだ…
今のうちに、何処に出していいか教えてもらえると、ありがたいんだが 情報収集のため、忍び込んだりすることがあって。
勝手に人のことオカズにして、ヤりたいだの、エロい
体してるだの、好き放題いってるのきいてます。
（乳房を持ち上げてぷるんぷるんと揺らしながら）
私の写真を持ってる人もいましたね……
（制服越しに胸の丸みの頂きにぽっちが浮かび）
お好きなところにかけてくださいね。制服よごしていいですし。（すこしスリットをひろげて、ニーソとの間のむちむちした太股をアピールして） >>385
美しい女性にオナニーを見てもらえるなんて…！
その事実だけでも昂っちゃうのに、エロ話されて、
おっぱいで挑発までされたら…あぁ、見てくれ…もっと…！
（乳房が揺れれば、乳房の柔肉が波打って、乳頭の輪郭も見えてくる）
（一方、ペニスを槍のようにクレアの顔前に突き出して、手を立てに動かし）
（肌の摩擦音を静かに立てながら、少しずつ摩擦の度に射精に近づいていく）
（カリが自分の手で捲られ、閉じられ、亀頭からは先走りが滲んでくる）
すごい…太腿も綺麗だ…
（手を動かすペースは更に速まり、上って来るものを感じて）
…そろそろ射精しそう。
見て欲しいな、クレアに…クレアの顔に出すから…！ あっ、すご……（膨張して泡立たんばかりのそれにみとれながら）
もっと、いやらしい私の体で興奮して、たっぷり射精してほしいです……
（床にたおれこんで、スリットを細指でめくりあげれば紫の紐が太股に食い込んでるのがちらり）
あ、びくびくしてる……（お口を軽くあけて、舌先を伸ばして上目遣いで） >>387
あぁ…クレア…見て、射精するところ…！
（視線を浴びて更に興奮が増し、手の動きにラストスパートがかかり）
（止めとばかりに全身で挑発をするクレアに亀頭を向けると、射精することに集中し）
うっ…！！
（伸ばされた舌先めがけて、小さな嗚咽と共に射精を始め）
（びゅる、びゅる、と擬音が聞こえてきそうな勢いで、ザーメンをクレアにぶつけていった） ん……（放たれた固まりを口にふくむと）
んん……（こくん、と喉をならして、再び舌を伸ばして飲んだ証をみせて）
美味しかったです。ごちそうさま。（唇にのこった分を指ですくって舐めて）
スッキリできたのなら、光栄です♪ >>389
ハァ……ハァ……
（自分が放ったザーメンを、クレアが美味しそうに味わっている）
（その光景を見て再びペニスが反り返りそうになるが、余韻と心地よい疲労が勃起を妨げた）
お、お粗末…さまでした…
こちらこそ、お相手させてもらえて光栄だよ…
それじゃ、俺はこの辺で
（射精が落ち着くとペニスをしまい、身支度を整えてその場を後にした）
【お相手してくれて、どうもありがとう】
【他にもお相手さんが来るといいね】
【お疲れ様でした】 ろくでなし子は置いといて↓
クリスマス前にとんでもないことやらかした結果
奇跡が起きた！
ワイルドだろぉ
◎0◎2◎2it.◎net◎/d12/1221maiko.jpg
◎を抜く 自慰行為を見せてくれる。
わたし、見たことないの。 １時間たったけど、誰も来ないみたい。
早いのかもしれないけど、しつれいするわ。 ここに来たらおちんちんが見れるって本当なんでしょうか…？ 男の自慰いうものを見たことがない私に見せてくれる人間はいるかしら？
相応の見返りは私なりに善処させてもらうわ >>402
男の自慰なんかに興味あるの？
自慰以前にこれは見たことあるのかな
（パチュリーに近寄りながらズボンのチャックを開いて）
（まだ膨らんでいないペニスを即座に取り出す）
（パチュリーの視線を浴びればムクムクと膨らみ、先端が上向き始める） >>403
【ごめんなさい。人が来なかったら貴方が来る少し前に落ちたの…】
【また見かけたら声をかけてもらえると嬉しいわ…】 何だか面白そうねぇ
(黒いライダースーツを着用)
童貞ちんぽくんのオナニーを見てみたいわ このような場所が存在していたとは知りませんでした
ふふふ…珍しい場所と巡り合うのも何かの縁…
しばらく場所をお借りしますわ どなたもいらっしゃらないみたいですね
私はそろそろお暇しますわ
【この場をお返しします】 見られたいです！
包茎チンポシコシコしてるとこ見られたいです！ こんばんは…。
私はジーン…旅の紋章師です。
戯れにこのような場所に立ち寄ってみましたが、誰かいますでしょうか？
これからしばらく待機してみます。 イリヤに扱いてるのを間近で見られて実況されながらオナりたいな イリヤにちんぽに顔を近付けてどうなってるかを実況をしてほしいな？
俺のシコシコちんぽから先走り汁が出てるとイヤらしい顔とか言葉でだったり
もし可能ならそれを見てイリヤもスケべな気分になってるなら色々と見せてくれたり……とかどうかな？ いいよ…ｖえっちなお兄ちゃん
あんまり長くは居られないから、少しだけ…だよ？
（お兄ちゃんの前に穂群原初等部の制服のまま、あひる座りして…）
シコシコ…ｖ見ててあげる…ｖ ありがとうイリヤ……それじゃあ沢山見たり嗅いだり……大人の男のおちんぽシコシコ見て
イリヤがどう見えるか沢山言って欲しいな？
(ズボンとパンツを脱いで皮が若干被ってる包茎おちんぽを剥き出しに)
(イリヤの目の前で最初は立ったまま、目の前に息が触れる位近くでおちんぽを根本からギュッ戸握り)
(皮が動く度にぬちゅっと音を立てつつオナニーを始めていく) はぁ…ん
お兄ちゃんのおちんちん、えっちな匂い…
（目の前で、ゆっくり動くのを、じぃっと見つめて…）
くにゅｖ
ぬりゅｖ
くちゅ…ｖ
って、お兄ちゃんの手が動くたびに、えっちな余り皮ｖ滑り動いてるの…ｖ
いやらしい匂いに…見て…私のおまんこｖも…
（頬を紅らめて、緩く微笑みながら…スカートをめくって、M字に足を開くと…）
ほら…しょーがくせーの、妹の、恥ずかしいシミ…
（鼻を、ひくひくとはしたなく…お兄ちゃんのおちんちんに近づけて、匂いを嗅ぎながら…）
お兄ちゃんのえっちなほーけーおちんちんの匂いに反応しちゃったの…
（白い、シンプルなジュニアショーツに、シミが拡がってて…） 男の臭いできっと一杯になってるからねぇ
イリヤはおちんぽの臭いは好きかな？
(軽く扱き始めるだけでウットリとした顔でオナニーする様子を見つめられる)
皮オナで直ぐにおちんぽの先っぽからザーメン出しまくっちゃうオナニー姿をしょうがくせいイリヤに見られて凄く興奮してるよ
……ん？……ってイリヤももしかして……？
(ちっちゃなイリヤの目の前で変態じみたガチな皮オナでしっかりと扱き続け)
(イリヤも反応してきたという言葉と一緒にイリヤ自身がスカートを捲り出すとちんぽの硬さも比例してすぐにビンビンに)
ふふふ……しょうがくせいなのにおちんぽの臭いでおまんこからトロトロってエッチなスケベ汁で染みを作っちゃうなんてイリヤはエッチだねぇ……
(おちんぽの臭いをくんくんと嗅ぐ姿に加えて、ろりぱんつのジワッと拡がっていくスケべな染みを見た瞬間に)
(おちんぽの先っぽから先走り汁の水玉がぷくぅーっと膨らんで見えてくる)
ダメだって分かってるのに……イリヤのぷにぷにでちっちゃな口にしゃぶらせたり……
小さくてきつきつなおまんこにハメハメしたいよ……！
想像しただけで先走り汁で一杯なの、見えるよね？
(段々と先走り汁の雫がぽたぽたとおちんぽの先から垂れ始め)
(イリヤの服に僅かに落ちる時もありながらも、素直な事をハッキリ言いながら)
(おちんぽを扱く手の速さはどんどん早くなってくる) イリヤは寝ちゃったかな？
相手してくれてありがとうな、また会えたら続きとかお願いしたいな
落ち お客様、私が別室で自慰を見ていて差し上げますので、店内でいやらしい妄想はお止め下さい･･･ べ、別にいやらしいことなんて考えてないよ？
でもリオちゃんがそこまで言ってくれるなら…
案内してくれるかな？ では、こちらへ･･･
(お客様の手を引いて移動し、移動した先は防音室)
(扉の鍵を締めるとソファーに座って)
【遅くなってすみません･･･】 席を外す前に一言申し出るべきでした
すみません、本日はこれで失礼します… 童貞ちんぽオナニー、みてあげるわよ？
(服装はノーブラタンクトップに短パン) はいはい、こんな時間に誰も来ないんだからさっさと寝ときなさい？ …あ、あら。ほんとに起きてるなんて思わなかったわ…。
今日のところは自分でちゃんと処理して寝ておくのよ。見ててあげたいけど、私も思ってたより、眠、い…。
（覚束無い足取りでスカートの中味をちらつかせながら帰っていった） うぅ･･･分かりました･･･
今夜は一人でして我慢しますが、近いうちに･･･！
(リナのスカートの中身を脳裏に焼きつけて帰っていった) キャラハンさんが来るようになったけどタイミングが合わなくていつも会えない･･･ トリをつけてみる
キャラハンさんはいつ来れるか予定を書いてくれれば自分が待機に応じます 昨日は不覚を取っちゃったわね、でも今日は大丈夫よっ。
誰か他にいないと意味がないんだけど。 >>462
あらこんばんは、こんな時間に… って、私が言うことでもないけど。
任務のせいで時間の感覚が無くなっちゃうのね、ここは。
さて、そういうキミはこの私に何の御用かしら？
（ほんの少しだけ興味を持ったような視線を向け、目の前の男を品定めするかのように） リナさんと職業は異なりますが、変則勤務の職業に就いているので、気持ちは分かります。
私がここに訪れた理由は･･･リナさんに自慰をご覧になってもらうためです。
(ズボンの金具に手をかけると止め具を外して、下着ごと裾を掴んで床に下ろし)
(反り返りつつある逸物をリナさんに晒した) >>464
そうなの？ お互い大変そうね… ん、ずいぶんストレートな物言いね……。
（自慰という言葉に一瞬たじろぐけど、目的自体は自分と同じであるとみて妖艶な笑みをみせる）
（こういう場所が日頃のストレス発散に役立ってるのは、リナにとっても同じだからだ）
もう準備は出来ちゃってるのかなー？ まさか出てきたのはデビルウインナーちゃん、なんてことは無いでしょうね？
こういうところだもの、私だって期待しちゃってるんだから。
（下着を下ろしたのを見てそこにわざとらしく視線を移し）
（どれほどのものかという期待を冗談を交えつつ訊ねた） >>465
おかげで夜に寝付けにくい体になってしまいまして。
場所が場所なので隠すのも止まらなくなった思いましたが、お気を悪くされたならすみません。
(リナの口元に浮かぶ笑みを見て期待を高めて、逸物は更に反り返っていき)
とんでもない。
萎えているときは確かに小さいですけど、今はご覧の通り･･･
(勃起しきり、幼い子供の腕に近い太さと長さになった逸物は包皮が被ってあいたが)
(竿を掴んで下に下ろすとあっさり剥けて亀頭が露出した)
リナさんのお眼鏡にかかりましたか？ >>466
お互い様みたいね、遠慮は要らないわよ。
そういうところだって分かって来てるんだから♪
（どうやら相手の男も思うところは同じであるようで、自然と体が近くへと寄っていき）
うーん、なかなかの物じゃない。こんなのを入れられる女の子は大変そうねぇ。声が止まらなくなっちゃうわよ、きっと。
それじゃ、早速始めてみなさい…？ どれくらいのものか、私が直に見ててあげちゃうから。
何かお手伝いぐらいは、してみてもいいわよー？
（かなりの大きさに驚きを隠せない様子）
（ここからどれくらいの精液が出てくるものか、持ち前の好奇心が如何無く発揮されてて） そう言ってもらえると助かります。
(リナが近くへ来ると鼓動が高鳴り、逸物も震えて期待を露にして)
褒めてもらえて嬉しいです。
ただ、こいつを本来の用途に使える相手がいないので、いつになることやら･･･
それではなお言葉に甘えて早速･･･
(竿を一人で自慰をする時のように握り直し、手を上下にゆっくり動かし始める)
(綺麗な女性に見られているためだろうか、いつもより興奮し、感度も高くて快感が大きい)
(上下に動かす度に亀頭の括れの下に皮が集まったり延びたりし、時折、びくんと震えて)
お手伝い･･･でしたら･･････胸を見せていただくことは･･･？ >>468
あら、それはそれは残念ね。でもまぁ焦ることは無いでしょう？ 出会いっていうのは偶然の賜物なんだから。
ふふふ、始めちゃうのね、この大きなの…。どうやって気持ち良くなるのか、私も興味があるのよね。
（男が扱き始めれば楽しそうにそれを眺める、余裕の表情ではあるけどしっかりと興奮もしてきてて）
胸ね、やっぱり気になっちゃうのかしら？ このスーツだと見られちゃうの快感なんだもの。
それじゃぁ、ちょっとくらいならね…。
（エージェントのスーツ、というには余りにも胸元が大胆なそれ）
（胸の上から布地を捲っていけば呆気ないくらい簡単に豊かな胸がその全貌を見せていく）
どーぉ？ ちゃんと見てくれないとダメなんだから。それで、しっかりと興奮しちゃうのよ♪
（豊かとはいえまだまだ成長しそうな勢いの膨らみを）
（片方の腕で下から持ち上げながらその場に腰を下ろし、更に近くで見てやろうと試みる） >>470
まだまだ時間に余裕はあるから、これからに望をかけてみます。
あるといいなぁ･･･
(会話中に手を止めることはなく、リナの視線を浴びたまま逸物を擦り続けて、快感を高めていく)
お見かけしたときから気になっていました･･･
谷間がいい感じにオカズになっていたのですけど･･･服の下も見たくなって･･･
(要望に応えてくれたリナが胸元を晒していく様子を瞬きも忘れて見つめ)
(やがて胸が露になると、手の動きを少し早めた)
リナさんにこんなに近くで･･･おっぱいを見せてもらいながら･･･！
(思わず腰を突き出してしまうが、それでもリナさんには届かず、更に近くで自慰を見てもらう格好に) >>470
頑張りなさいっ！ …なんてね。
私たちの仕事だと格好なんて関係無いでしょうから、こういうのを着てたいのよね。もっと適当な格好をした人もいるぐらいだもの、問題無いわよ。
気になってたなんて、嬉しいこと言っちゃって♪ もっとグレードアップできるようにならないとねぇ。
（自分が性欲の対象になってると知っても嫌悪どころか喜んでいる顔をして）
（しかしその表情には蕩けるような視線も明らかに混ざっている）
わぁお、腰まで突き出しちゃって。しっかり見ててあげるから大丈夫よ♪ 私も、もうちょっと大胆になってみようかなぁ…？
本気モードには、まだまだだけど…♥
（座った格好から片脚を前に伸ばし、ただでさえ短いスカートを捲りあげる）
（ガーターの延長線上に見えるのは明らかに脚とは違う、ワインレッドの布地）
こういうのも見たかったんじゃないかしら？ そんなに褒めてくれてるんだから、サービスしちゃったり♥
あ、最後はどうしちゃうの？ 今のうちに言っておきなさい。しっかり見せてくれるのもいいし、こういうのに出しちゃうのも楽しいんじゃないかなぁ…♪
（こういうの、と言って出してきたのは避妊具、それを手にしたままどこに出したいのかを質問してくる） >>471
はい、頑張りますっ！
･･･私の職場だと部門ごとでスーツ姿だったりオフィスカジュアルだったりと分かれてます。
自分の好きな服を着られるのは羨ましい。
かくいう私はスーツなもので。
･･･今の洋服からグレードアップしたら露出が増えて･･･そう思うと･･･あぁ･･･
(手の動きを早めていたが、またゆっくりにして、途中で手を止めると親指で亀頭を擦って先走りを床に垂らして)
ずっと動かしてると疲れるので、こんな風にインターバルを入れてるところです･･･
って、更にサービスを･･･！
(リナの態勢が変わって期待していたが、スカートの下を見せられて鼓動がまた高鳴って、手の上下運動を再開させた)
そう言ってもらえて嬉しいです･･･
最後は･･･リナさんに･･･リナさんの胸か顔にかけたい･･･駄目ならゴムの中に･･･！
(決まるまで射精しないようにと手の動きを調整して、返答を待ち) >>473
なるほど、ビジネスマンなのね。大変そうだけど、何を着るか悩まなくてもいいから便利じゃない。
私もいろんな服が出てくるって思うから、今よりもっと妙なのが、ねぇ♪
（恐らくはコスチュームチェンジのこと、それを考えて楽しそうに微笑んで）
なるほどね、さすがに動かしっぱなしってことはないのね。ええ、ちゃんとこっちを見てなさいよ？
これくらい見せてあげれば、きっと休んでいられないでしょうから♪
（更に興奮させるように脚を投げ出し、そこに視線が集まる様子を楽しんでいる）
そう、もういっぱい出ちゃうのね…？ だったら、ここにいっぱい… 胸の真ん中に、ばーんって。
そこからちゃんと、ここまで届くかなぁ…？ 見ててあげるから、勢い良く出すのよ。
（胸に当ててた腕を下ろして体ごと前に寄せていって）
（ここ、という意味をこめて指先で乳首をくいくいと動かしてみせた） >>474
そんなところです。
暑い中も着てないといけなくて･･･
まあ、私服で同じのを着ていたら変に思われそうだけど、スーツなら気になりませんし。
(リナが今着ている服よりも･･･それを考えるとそれだけで高まりそうになり、慌てて手を止めるが)
(両脚を投げ出されると下着がよく見えてしまい、下着の向こうの秘部を想像して手の動きを再び早めた)
リナさんのおっぱいの真ん中･･･乳首で案内なんて、いやらしすぎる･･･！
あぁ、リナさんに･･･出る！！
(ラストスパートをかけて逸物をしごくと、イク瞬間に亀頭をリナの乳房に向けた)
(竿が一気に硬さを増して亀頭が膨らんだ瞬間、鈴口から勢いよく濃厚な白濁の精液が放たれる)
(リナの乳房を覆い隠そうとするかのように射精は続いて、止む頃には乳首が隠れてしまっていた)
･･････た、沢山出た･･････リナさんのおかげで･･･
(逸物は萎えを感じて小さくなり始め、鈴口からは残滓が床へと垂れて)
最後に吸ってもらうのは･･･あ、ありでしょうか･･･？ >>475
あー、この国は夏は蒸し暑いのよね。任務の間はそういうのを意識する必要無いから、すっかり忘れてたわ。
そ、こういうところに出したいんでしょ？ ちゃんともらっちゃうんだから…。わぁ、そんなに大きくなっちゃってる、ほら、いいわよ…？
（その先端部分に視線を集中させてると乳首のほうに向けられ、そこから射精が始まって）
（あっという間に豊かな胸が覆われるくらいに精液で汚されていった）
わ、あははっ… スゴく出ちゃったじゃない、こんなに精力があるんなら、暑い夏も乗り切れるかもね♪
んー… 匂いもとっても…。
（体を起こしてるから胸にかかった精液はやがて脚にも）
（顔に飛び散った精液を舌先で軽く撫でるようにして、味わいながらウインクして）
え、ええ。それくらいなら、ね…。いいもの見せてもらっちゃったことだし♪
ちゅっ…。ん、ふぅぅぅ、ちゅきゅっ…♪
（軽く唇を当ててそこから音をさせながら吸い上げ、最後に唾液の糸を引きながら離れていって）
はい、これでいいかしら…？ 私もちょっと興奮しちゃったわ…。続きは、また会えたらってことで、ね。
（指先で顔に残った精液を拭い取るとそれも唇で吸い取って）
（男が落ち着いたときには、何も無かったかのようにその場から消えていた）
【それじゃぁ、こんなところかしらね。いいもの見せてくれて、ありがと♪】 >>476
今は梅雨なので余計にですよ･･･。
クールビズも関係ないので辛い。
(射精中は夢中になってリナの乳房を白く染め上げ、落ち着くと欲望のままに射精したなぁと)
乗り切りますよ。
倒れたら余計に面倒になりますし。
(精液に彩られたリナが精液を弄び、ウィンクを向ければ、また勃起しそうになるが)
(そこへ亀頭にリナが唇をあて、尿道を吸い上げて残滓が啜られると、その快感でなんとか満足して押さえた)
続き･･･自慰で満足出来なくなりそうだけど、また機会があれば是非･･･！
(去りゆくリナを見送ると、身支度を整えてその場を後にした)
【こちらこそ、どうもありがとうございました】
【おかげで、ぐっすり眠れそうです】
【スレをお返しします】 >>477
【ええ、お疲れ様。慣れないところだけど、喜んでくれて良かったわ】
【おやすみなさい、よい夢を。以下空室よ】 少し、待機してみます
私をそういう目で見ている人なんているかわかりませんけど… …あっ、こっち避難所じゃありませんでした
あんまり人こないでしょうから、募集は取り下げさせてもらいますね あら･･･いたのね？
(椅子に腰を下ろすと足を組んで)
見てあげるわよ？ それじゃ見てください…
(椅子に腰掛けた涼子の前でズボンと下着を下ろす)
(露わになったペニスを軽く扱くとすぐにムクムク膨らんで)
(大きさだけは立派な童貞チンポが涼子の前で揺れる) あんっ･･･
これが童貞ちんぽなんだ？
(露出されたちんぽを嬉しそうに見つめ)
ふふふ･･･
童貞ちんぽ、興奮してきたみたいねぇ 御門先生に見られながらすると普段より興奮します…っ
童貞の臭いも嗅いでもらっていいですか？
（竿をゆっくり扱きながら涼子に寄り）
（腰を突き出して、童貞チンポの臭いが届くように）
いつも一人でシゴいてるからこんなイカ臭くなったんです
わかりますか？ あらあら･･･
私に見られて、びんびんねぇ
(しごかれているちんぽが顔に近付くと)
んっ、くん、くん･･･っ
ちゃんとチンカスは掃除してるの？
イカ臭いわよ？
(熱い鼻息が亀頭に吹きかかり) 掃除してるつもりですけど、残ってるのかも知れないですね
(涼子の鼻息がチンポにぶつかり嬉しそうに竿が震える)
(今度は竿の角度をもっと上向かせ、裏筋が涼子に見えるようにする)
御門先生に確認してもらっていいですか？
チンカス残ってたら、取ってくれると嬉しいです
(手で扱く位置を根元の方にして亀頭周りを確認できるように)
(近くで見れば小さい白いカスがいくつか見える) (裏筋を見せられると)
ダメねぇ･･･
まだ、チンカスが残ってるわよ？
(カリ首の根元に白いカスがあり)
仕方ないわね･･･
(人差し指で裏筋を撫であげていき)
(爪先で丁寧にチンカスを取り除いていき) えっと……ここで男の人のオナニー？を見ればいいんですか？ なに、モモちゃんがそんなことに興味が… いや、この様子だと意味すら分かってないのでは…？ え……わ、わかってますよ〜？
オナニー♪ オナニー♪
言いやすくて楽しそうですね〜♪ ここで、いいのかな…？
（聖櫻学園の制服をブレザーまできっちりと着た姿で入ってくる）
（周囲を見回して、学校の物とよく似た椅子に腰を下ろす）
きみが「見せたい物がある」って言うから、来たんだけど…
こんな所で、何を見せたいの？
（何を見せられるのか知らなくて、首を傾げて問いかける）
（内心ではプレゼントを期待していて、見上げる視線にも希望が籠る） 茉莉ちゃんのパンツをオカズに、たっぷりオナニー見せてあげたい。 >>511
【あきらめて、もう来ないつもりだったんだけど…きみがいるなら、また来るね】
【でも、あまり遅い時間は難しいかな…】
【もし合わないなら、置きでも大丈夫だから】
【たっぷり見せてね♪】
【一言だけ、お借りしました】 【というわけで、今日はあまり長い時間いられないけど、待機してみるね】 【今日はここまでが限界。帰るね】
【上にも書いたけど置きでも大丈夫だから、興味ある人がいたら気軽に声かけて欲しいな】
【服とかシチュは、希望に合わせて変更もできるからね】 【ごめん。ちょっと目を離してたけど、まだいるよ？】 来てくれてありがとう、茉莉ちゃん。
茉莉ちゃんに、ぜひ見てもらいたくて…
ほら、これだよ。
（そう言うのと同時に、ズボンを下着ごと肌蹴て）
（茉莉の目の前で下半身を露出させると）
この頃ずっと、茉莉ちゃんのこと考えて、こうしてるんだ…
（腰を突き出しながら、まだ半勃ちくらいのペニスを握ると）
（しゅこしゅこと扱くのを見せつけ始めて）
【こんばんは、茉莉ちゃん】
【こんな感じで大丈夫かな？】 これ……って、わっ、どうしたの…？
（ズボンと下着をはだける様子に驚いて目を丸くする）
（突然脱ぎ出した意味がわからなくて、でも視線は吸い寄せられる）
あっ……見せたかったのって、これのこと、なんだ…
ふ、ふーん……私のことを考えて？
（ようやく意味を理解して小さく頷く）
（想像してたプレゼントではなかったけど興味が湧く）
（腰が突き出されて扱き始めると、目の前でペニスが揺れているのがよく見える）
（自分から顔を寄せて、もう少しで先端に鼻が触れそうな距離に）
でも、私のことを考えてって言うわりに…小さくない？
これからもっと大きくなるの？
（男性のは初めて見るけど少し物足りない気もして）
（顔をほんのり赤らめながら視線を上げて聞いてみる）
【やっと、繋がった…】
【ごめんね、いるって言ってすぐにいなくなって…君を不快にさせちゃったよね】
【お返事はすぐ用意できたんだけど、ネットの接続が上手くいかなくなって…】
【やっと会えたのが嬉しかったから、遅くなったけど、お返事だけは置いておくね】
【せっかく来てくれたのに、本当にごめん…】 ん…まだまだ、これからだよ…
よーく見ててね、茉莉ちゃん…？
（茉莉の視線を股間に感じ、ぶるっと腰を小さく震わせながら）
（ペニスを擦り続けていると、半勃ちだった竿はすぐに頭をもたげていき）
はぁ……はぁ…
茉莉ちゃんに見てもらえてると思うと…ますます興奮しちゃうよ…
ほら、もっと大きくなっていくよ……
（茉莉の目の前でペニスはさらに太く長く膨張して）
（亀頭が鼻先にかすかに触れてしまいながら、ぐんっと上を向いて反り返り）
（血管もくっきりと浮き立たせ、はち切れそうなくらいに勃起しきって）
…どうかな？
茉莉ちゃんで、こんなにガチガチになっちゃったんだよ…
（ペニスを見つめる茉莉の姿を、じっと見つめたまま）
（一旦手を離すと、ビクッビクッと打ち震えながらそそり立った勃起ペニスの全体を見せ付けて）
【大丈夫だよ、気にしないでね、茉莉ちゃん】
【接続の方は、もう安定したのかな？】
【こちらも返事置いておくから、置きでもいいし】
【待ち合わせでもいいので、このままお相手してもらえると嬉しいな】 うん、しっかり見てるよ
（まだまだと聞いて、期待を込めた視線を向ける）
（すぐ前で段々と膨張していくペニスの様子に目を丸くして）
わわ、本当……んっ、すごい…
（初めて見る膨張に興味を惹かれて顔を寄せる）
（鼻先を硬い感触が掠めるとビクッとして、でも視線は逸らさない）
（生き物のように成長していく変化が終われば、そこには太く長く膨らんだものがあって）
（さっき物足りないと思ったのが嘘のような膨張に驚いてしまう）
素敵だなって、思うよ
こんなに大きくて、ガチガチになっちゃうんだ……
私のことを考えて……嬉しいな、えへへ
（顔を赤らめながらペニスを見上げて幹や先端を観察していく）
（こんなに大きくなった理由が自分だと思うと、恥ずかしさと嬉しさが込み上げる）
（声を出したり照れ笑いをすると吐息がすぐ幹の部分に当たる）
ねぇ、少し触っても……いいかな？
触らせてくれたら、君の希望を何でも聞いてあげるから
（匂いを嗅いだり息を吹きかけたり、触れない範囲で楽しんでいたけど、やっぱり触りたくなる）
（これからさっきみたいに扱くんだろうなと思いながら、その前に確かめてみたくて）
【ありがとう、もう安定したから大丈夫だよ】
【待ち合わせは…ちょっと暫く時間取れそうにないから難しいかな…】
【だから置きになっちゃうけど、それでも……いいの？】
【いいなら、私も君とこのまま一緒に遊びたいな】 茉莉ちゃんに素敵なんて言ってもらえると、俺も嬉しいよ…
見られてると思うと、もう痛いくらいにビキビキだ…
生の茉莉ちゃんで勃起できるなんて…夢見たいだよ……
（顔を赤らめた茉莉にまじまじと観察されれば、視線だけでなく）
（その顔とペニスのツーショットや、竿に当たる吐息に、さらに興奮を煽られて）
（ビクンッビクンッと、別の生き物のようにそそり立ったペニスを震わせながら）
（腰を突き出した体勢のまま、じっと立って）
はぁ……はぁ…
うん、もちろんいいよ…
少しじゃなくて、好きなだけ触っていいからね？
（匂いを嗅ぐ様子や当たる吐息に、顔の間近で勃起ペニスをびくつかせながら）
（茉莉の片手を取ると、股間に導いて、そそり立つ竿に触れさせてみて）
はぁ…っ……
いつもラケット握ってる茉莉ちゃんの手が、俺のチンポ触ってると思うと…
めちゃくちゃ興奮しちゃうよっ……
（ビクビクと痙攣しまくるペニスの先からは、じわっと我慢汁が溢れ始めて）
【了解、もちろん置きで構わないよ】
【改めてよろしくね、茉莉ちゃん】 （息が当たると興奮するとわかって、ふっと熱い吐息を吹きかけてみる）
（ビクッと反応するのが可愛くて楽しい）
好きなだけ？ 本当？
（許可を貰えたのが嬉しくて確認してから）
（手を導かれて、指を広げて包み込むように握ってみる）
わっ……すごい、熱いね…
（白く細い指を優しくソッと絡みつかせて、まずは輪郭を軽くなぞっていく）
（浮き出る血管や、先端の膨らみにつながる段差を指先で触れて）
（まずは熱さとか感触を簡単に確かめてみてから）
私もラケットを 思い出したけど、ラケットとは全然違うよ……
少し、握らせてね？
（連想したのはラケットでも太さとか形は違う）
（でもラケットを思い出したことで、同じように握ってみたくなった）
（一声かけてから、軽く絡み付けていた指を今度はしっかり握る形にして）
（痛くないように気を付けながら、少しだけ力を込めて握ってみる）
っ、あ……ビクビクしてる…
君が興奮してるの、よくわかるよ……
（太さとか硬さとかが手のひらにしっかり伝わってくる）
（それ以上にはっきり分かったのが脈打つ様子で、手を通して興奮が伝わってきた）
チュッ……
触らせてくれてありがとう♪
（握ったまま先端に顔を寄せて、軽くキスをしてから手を離す）
（滲み出ていた透明な液体が口の中に広がった）
（苦い気もするけど嫌な気持ちにはならない）
それで、君の希望って何かあるかな？
何でもしてあげるし、見せてあげるよ
【こちらこそよろしくね♪】 お…ぅっ……
茉莉ちゃんの指、柔らかいね…
自分で触るのと、全然違って…気持ちいいよ…
（細い指が握ってくる普段と全然違う感触に、ぶるるっと腰を震わせながら）
（その指にペニスをなぞるように触れられれば）
（それだけで、竿を敏感にひくつかせて）
それは、そうだよね…
うぅ…っ！
（しっかりと握り締められると、思わず声を出してしまいながら）
（小さな手の中で、ビクンッビクンッとペニスを大きく痙攣させ）
（その反応を、はっきりと茉莉の手の伝えて）
うわ、キスまで……
とんでもないよ、触ってもらえて気持ちよかったし…
もう簡単に治まりそうにないくらい、ガッチガチだよ…
（不意の唇の感触に、滲み出た我慢汁の量を増して）
（手が離れると、ぶるんっとまたそそり立った竿を、透明な液の玉がつぅっと垂れ落ちて）
そうだね、まずは…
スカート捲って、パンツ見せてもらっていい？
実は、今までテニスしてる茉莉ちゃんのアンスコとか見ちゃった時に
思い出してオカズにしちゃったりしてたんだけど…
茉莉ちゃんの生のパンツ、オカズにしてシコシコしたいな……
（そう言って、視線を茉莉の下半身のスカートへと向けながら）
（自分の手でペニスをぎゅっと握り直すと、少しゆっくりと扱き始めて） 本当に、ガチガチだよね
あっ……垂れてきた
（手で触った時にも思ったことだけど、改めて見ても実感する）
（キスをした時に口に含んだ液体がまた滲み出てきて、球体になって垂れていく）
（気になって目で追うと、先端から根元までじっくり観察する感じに）
アンスコでも出せちゃうんだ……
うん、パンツを見せるのは構わないよ
……あ、でも
（スカートを捲ってと言われて、それ自体は応じられる要求）
（でもテニスをしている時にそんな目で見ていられたとは思わず、俯いて赤面してしまう）
（切り替えるように明るく言って、スカートの裾を掴んだ所でハッとなる）
（裾にフリルが付いた青色のチェック柄スカートを捲ると）
（黒いタイツに包まれた下半身が露わになって、ピンク色のショーツが薄く透けるだけ）
タイツ穿いたままじゃ、ダメだよね？
ちょっと待っててね……よいしょ、っと
（それじゃダメってのはすぐに分かって、腰を椅子から少し浮かす）
（スカートの中に手を差し入れて、タイツを手早く脱いでいく）
（足の先まで脱いだら横にどけて、立ち上がったことで戻っていたスカートの裾を掴む）
（改めて捲る…んだけど、タイツを履いてたさっきよりも少しドキドキする）
それじゃ、見せるよ？
しっかり見て……使ってね♪
（ゆっくり持ち上げていくと、まずは白い太ももを眩しく見せつけて）
（付け根までいくと、一気にショーツが見えるように捲る）
（タイツ越しにも見えたピンク色のショーツ）
（最初は恥ずかしさで太ももを擦り合わせていたけど）
（少しずつ脚を開いて、クロッチまで見えるようにしていく） 【返信遅れててごめんね】
【今日中には返すから、申し訳ないけど、もう少し待ってて】 もちろんだよ。
茉莉ちゃんのテニスウェア姿、素敵だし…
もしよかったら、後でテニスウェアの格好もオカズにしちゃいたいかな…
（ペニスを握って擦り続けながら、そう話していると）
（茉莉がスカートを自分から捲り上げてくれて）
（タイツにうっすら透けるショーツに、目を向けて）
ありがとう、タイツ越しっていうのも、それはそれでエッチだったりするけど…
やっぱり、直にパンツ見てみたいな……
（そう言っている間に、タイツが脱ぎ下ろされ）
（改めてスカートが捲られていくと）
（ペニスを握ったまま、上体を傾け、相手の股間に顔を寄せてしまって）
うん……おぉっ…！
茉莉ちゃんらしいパンツで、とっても可愛いね…？
はぁ…はぁっ……夢にまで見た茉莉ちゃんのパンツ、オカズにできて最高だよっ…
椅子座って、もっと脚開いてもらえる…？
（太腿に続いて、ピンクのショーツが露わになれば）
（ぐっと覗き込むように顔をさらに寄せて、荒い息を太腿や股間に吐きかけながら）
（手の速度を速めてペニスを扱き立て、溢れ出る我慢汁がカリ首の所で泡立って）
（くちゅくちゅと卑猥な水音をさせ始めて）
ふぅ…はぁ……茉莉ちゃんをオカズにシコシコ、めちゃくちゃ気持ちいいよ…
…ね？次は…ブラも見せてもらっていい…？
できたら…ブラもずらしちゃって、茉莉ちゃんの生おっぱい見てみたいな
（そう言いながら、自分の体勢を戻せば）
（また激しくペニスを扱きまくっているのを見せつける形になり）
（先端から垂れた我慢汁の雫が、ポタポタと白い太腿に垂れ落ちてしまう）
【遅くなってごめんね、お待たせ】 テニスウェア姿で？
うん、後でなら……いいよ
…ぁ、すごい
君の息が、私の恥ずかしいとこにかかってる…
いっぱい見ていいからね
（顔を寄せて大切な所を息を荒くしながら見てくる姿にドキドキする）
（脚を開いてと言われたら、すぐ椅子に腰かけて）
（少し焦らすようにゆっくりと脚を左右に開いてショーツがよく見えるようにする）
（足を開いて恥ずかしい自覚はあったけど、喜んでくれるなら我慢できた）
泡立ってて…一生懸命擦ってるんだ…
（目は激しく擦られるペニスに向かって視線に熱が帯びていく）
ブラと…それだけじゃなくて、おっぱいも見たいんだ？
いいよ、君が気持ちよくなれるなら見せてあげる
ちょっと待っててね
（体勢を戻してペニスを見せつけられる）
（激しく扱いてると太ももに滴が垂れてきて、少しずつ侵食されてる気分）
（もっと迫ってきて欲しいなって思いながらペニスをジッと眺める）
（希望に応えるのも忘れずに、ブレザーのボタンを指が急いで外していく）
（前を開くと白いブラウスがまだ体を隠していた）
（青いリボンを先に外してからブラウスのボタンに触れる）
（あっという間に外し終えて、少し恥ずかしさを感じたけどすぐ前を開く）
（白い肌が見えるようになったけど肝心の胸はまだブラジャーに隠された格好）
（ショーツと同じピンク色のブラジャーをゆっくりと捲って）
これで、大丈夫……？
（頬は赤くなってたけどしっかり視線を上げて、顔を見つめながら）
（柔らかな曲線を描く二つの膨らみを包み隠さず露わにした）
【私の方こそ遅れちゃった…。ごめんね】 ありがとう、茉莉ちゃん。
今から楽しみだな…
あぁ…すごいね……
パンツだけじゃなくておっぱいまで見せてもらえて、エッチすぎるよ…
はぁっ…はぁ…はぁっ…
もうチンポ痛いくらいにギンギンだ…
（茉莉が制服の上着のボタンを外し、ブラウス、さらにブラまで続けて肌蹴ていくのを）
（ペニスをぬちゃっぬちゃっと、音を立てて扱きながら、じっくり見つめ）
（可愛らしい乳房や先端までが露わになれば）
（また少し身を屈めて、胸元を覗き込むように鑑賞し）
（興奮しきった視線を突き刺して）
うんっ…大丈夫どころか、興奮しすぎてくらくらしちゃうよ…
おっぱいも、ほんと綺麗で可愛いね…
はぁ、はぁっ…ほら、茉莉ちゃん…オカズが素敵すぎて、パンパンになっちゃったよ…
（また姿勢を戻し、我慢汁でぬるぬるになった丸々と張り詰めている亀頭を茉莉の顔に向け）
（ぐちゅぐちゅと大きくなっていく水音をさせながら、ひたすら扱き上げれば）
（太腿だけでなく、露出しているショーツやスカート、ブラウスにまで）
（ポタッポタッと粘っこい我慢汁を何滴も垂らし、染み込ませていって）
はぁっ、はぁ…っ……
ごめんっ、もう我慢できないから…触っちゃうね…？
（そう言うのと同時に、ぐっと腰をさらに突き出すと）
（片方の乳首に、ぬちゃっと亀頭を触れさせ）
（我慢汁に塗り広げるように乳首をこりこり転がしながら、竿を扱く手を一気に速めて）
う…ぅっ……茉莉ちゃんのおっぱいの先っぽ、いやらしい感触で…気持ちいいっ…
はぁっ、はぁっ…！
そろそろ出そうだっ…茉莉ちゃんのエッチな身体、オカズにして射精するよっ…
このまま…茉莉ちゃんにぶっかけちゃってもいいかなっ…？
（すっかり息を荒げ、腰まで揺らしてしまって）
（茉莉の乳房に、激しく扱きまくる射精寸前のペニスの先をこすりつけながら、そう訊いて）
【こっちも、また遅れてごめん】
【お互い、楽なペースで進めていこうね】 綺麗？
えへへ、そう言ってもらえると嬉しいな♪
（覗き込まれて胸を見られるとドキドキするけど褒められて嬉しくなる）
（興奮した視線にじっくり見られて、同じくらい興奮していく）
本当だね
パンパンに張り詰めてて、中に詰まってるものが早く出たいって言ってるみたい
（顔に向けられたペニスの先をまじまじと見ながらフッと息を吹きかける）
（透明な粘液が擦るたびに溢れて、服に染みを作っていく）
（どんどんと侵されている気分でもっとされてみたいなって思う）
（ショーツには垂れてきた滴の他にも、クロッチに薄っすらできてきた染みがあって）
ん…っ♪
ぁ、すごい…君におっぱいを犯されちゃってるみたい…
激しくって、ぁ……はぅ♪
（白い肌の膨らみから突き出たピンク色の突起に、 ペニスの先端が押し付けられて）
（予想してなかったことに少しビックリしたけどすぐに気持ちよくなってくる）
（自分でもあまり触ったことのない乳首を、張り詰めた塊にぐりぐりって刺激されて）
（硬さで張り合うみたいに、乳首も硬くなって押し返していく）
（白い肌に粘液が塗り込まれていくのもマーキングされてるみたいで、もっとして欲しくなる）
出そう……？
いいよ、いっぱい出してね♪
好きなとこに……あ、でも……ここは、
（腰を振っていっぱい気持ちよくなってるのがわかって、嬉しそうに微笑む）
（このまま胸でも、顔でも、好きなとこにかけて欲しかったけど）
（少し思いついたことがあって、スカートを捲りながら、ショーツのクロッチを指で指した）
かけるだけじゃ、私も君も…満足できないよね？
だから、後で……ね♪
（視線が向けられるのを感じながら軽く擦る）
（じんわり染みが広がって、それを見てもらいながらウインクする）
（後での楽しみをほのめかしてから、まずは今気持ちよくなってもらいたくて）
それで、どこに出したい？
このままおっぱい？ 顔？ それとも上半身全部かな……♪
（胸に出すならこのままだけど、顔に出したいって言われたら口を開いて待ち構えるつもり）
【そうだね。無理のないペースで、ね♪】 はぁ…はぁっ……
おっぱいの先っぽ、どんどん硬くなってるね…？
こりこりってして…すごくエッチで気持ちいいよっ……
（こすりつけている乳首が硬さを帯びていけば）
（その感触にさらに興奮を煽られて、その乳首を押し潰すようにペニスを擦り付け）
（だらだらと溢れ出る我慢汁を、乳首だけでなく乳輪や乳房にまでぬるぬると塗り広げていって）
うんっ…もう我慢できないよ…
あ……そうだね、そこは…後でいっぱい楽しんでみたいな…
はぁっ…はぁ、はぁっ……！
（射精に向けて、ぬぢゅっぬぢゅっと激しくペニスを扱いていると）
（茉莉がショーツの股間を指してウインクしてきて）
（その仕種と言葉、ショーツにできた染みに、さらに射精感を高められて）
（動物のように息を荒げて、ペニスを擦るのに集中して）
あぁっ…もうイクっ……！
もちろん、エッチなおっぱいにも可愛い顔にも出しちゃいたいよっ…
茉莉ちゃんっ…チンポ射精するとこ、しっかり見ててねっ…！うううぅッ…！！
（少し腰を引き、我慢汁の糸を引いて乳房からペニスを離すと）
（ドビュゥッ…と、胸元に叩きつけるような勢いで、塊のような精液を放ち）
（さらに立て続けに、ビュルルッ、ビュクッ、ドピュッ…と、濃厚な精液をぶち撒けてしまうと）
う…ぅっ…！まだ出るよ、茉莉ちゃんっ…
顔にもっ……くうぅ…ッ…！
（射精中もペニスをひたすら扱き上げ、その筒先を少し上に傾けると）
（ビュクンッ、ビュルビュルッ…と、勢いの弱まらない射精で）
（茉莉の顔にも大量の精液を浴びせかけ、顔だけでなく髪までどろどろに汚し尽くしてしまった） うん♪
しっかり見てるから、見せてね…君がイクとこ♪
（胸が光るくらいに塗りつけられて、興奮していくのが息遣いでわかる）
（ついにその瞬間が来るのがよくわかった、受け止める心の準備をする）
（視線は膨らんだ亀頭を見つめて、出てくるのを楽しみに）
……っ、ん♪
（糸を引いて胸から離れたペニスを目で追ってすぐ）
（白い塊が目に飛び込んで、熱い感触が胸いっぱいに広がった）
（硬くなった突起に膨らみの谷間にたっぷりとかけられて嬉しそうに目を細める）
（初めて見るから、こんなに続くんだって驚きながら、気持ちよくなって）
きゃっ……んっ♪
（見つめていたペニスが上を向くと今度は顔に飛んできて）
（熱い感触が顔全体に広がっていく）
（あっという間に白く化粧をしたみたいになって、匂いも濃いものが鼻に入ってきた）
（射精が終わるまでしっかり見つめてから身体を前に倒して）
（先端にまだ少し塊が残ってるペニスに顔を近づけた）
……ちゅっ♪
（愛しそうにキスをして、塊を舐め取ってから身体を元に戻して）
はぁ……んっ♪
君のをいっぱいかけられちゃったね……♪
熱くって、匂いもすっごく濃いよ……
（髪にも顔にも白いザーメンが張り付いてすぐには落ちない）
（むせ返りそうなほど濃厚な匂いが鼻に入ってくるのも楽しくて蕩けそうな表情）
（誰のものかはっきり印を付けられて嬉しかった）
……はむっ♪
ん、んく…っ、はぁ……おいしい♪
（頬についていたのを指で掬って口に入れる）
（簡単には飲み込めないほど濃厚な塊を舌で転がしてから喉に送った）
（少し喉に引っかかったけどしっかり飲み込んで満足そうな笑み）
……あっ、でも
このままじゃ外出れないね
テニスウェアはできればコートで見て欲しかったんだけど…
続きは明日の放課後でも、いい？
オナニーだけじゃなくて最後までいいから、ね？♪
（余韻に浸って少ししてから、あっと気づいた表情を見せて）
（残念そうにしながらも、日を改めてテニスコートで会う約束を提案する）
【ごめんね……？ お返事返せない日が続いて、日が空いちゃった】 はぁ…はぁ……はぁ…
オカズがエッチすぎて、自分でも驚くくらい、いっぱい出ちゃったよ…
お…うぅっ……！
（大量の白濁を、相手の胸元や顔へとぶち撒け終えても）
（筒先を向けたペニスを握り締めたまま、荒い息を吐きながら）
（満足気に、汚し尽くした茉莉の姿を見つめていて）
（射精直後で敏感になっている先端にキスをされれば、思わず声を上げつつ）
（ぶるぶるっと下半身を震わせて）
茉莉ちゃんにも、満足してもらえたみたいで嬉しいよ…
すごいね…茉莉ちゃんが、俺のザーメン塗れで……滅茶苦茶いやらしいな…
うわ……そんな味わってくれて…また興奮しちゃいそうだよ…
（頬にこびりついていた精液を掬い、味わって飲み込む様子も）
（しっかりと鑑賞しながら、まだまだ出し足りないとばかりに反り返っているペニスを）
（かるく扱いてしまって）
あ、そうだね…
ありがとう、茉莉ちゃん。続き、してくれるんだ？
もちろん大丈夫だよ、放課後楽しみにしてるね…？
今夜は、茉莉ちゃんのこと思い出してヌキたくなっちゃうだろうけど…我慢するよ。
（明日の放課後、という提案に、そう答えつつ）
（茉莉の片手を取り、ゆっくり立ち上がらせて）
【こちらこそ、確認遅くなって待たせちゃってごめんね】 今日の任務はココで、ですか？
指揮官、私が「被害担当」艦だから「ぶっかけられるのも好きだろう」なんて勘違いしてませんか？
……うふふ♪ いいんですよ、勘違いじゃありませんから♪
ですが、ただ「見ている」だけというのは、耐えられないかも知れません
のんびりしていたら、一航戦の先輩たちに追い付けませんから…
だから指揮官、見るだけでなく積極的に援護することをこの翔鶴に許可してください
五航戦の力、存分に奮ってご覧に入れますから…♪
【こんにちは、「アズールレーン」の翔鶴です♪】
【指揮官と会話をしていますが、任務の伝達をしているだけなので指揮官以外の男性でも構いません】
【主砲の大きさを教えていただければ私が取り出すので、声を掛けるだけでもお気軽にどうぞ♪】
【なおこの任務は「置き」での遂行となります。ご了承ください♪】 誰かいるかしら
おなにー、見てあげるわよ
なんなら、お手伝いも >>538
霞さんに見てもらいたい
大っきいおもちを見て膨らむ所からシコシコする姿まで全部 >>539
あらあら
誰もいないと思って昨日は見てなかったの
ごめんなさいね
今日の0時ぐらいならまた来れるわよ そ〜……
（短く結んだツーサイドアップの赤い髪が揺れて、気弱そうな目がスレを覗く）
（キョロキョロと見回し誰もいないことを確かめて少し緊張が解ける）
（スーツケースを引いた制服姿で入って来て、近くの椅子に腰を下ろしながら大きなため息）
はぁ……誰も来ないといいなぁ〜 >>543
ピッ！
（急に聞こえた声にビクッ！と体全体が震えてびっくりする）
ルビィっぽく変なこと言わないでよ…って、わっ、わわわ…
（唇を尖らせながら顔を振り返らせたら男の人のが目に入ってきて）
（顔を耳まで一気に真っ赤にしながら、アワアワした様子で視線を逸らす）
きゃっ、ぅうう……もう、終わったの…？
（制服に何かが飛んでくると視線を恐る恐る戻してみて）
（白く汚れた染みに怖がるような顔をしてから、目的を終えたらしいモノを見る）
（チラッと確認してから恥ずかしそうにまたすぐ視線を横に向けて）
ホッ……よかったぁ〜…
（思ってたより早く済んだことに安堵して緊張が解けた表情） 人に見られながらオナニーがしたい、ですって？
ふぅん…？好きにしたらいいんじゃない？するんだったら私はここで見ててあげるわ。 朝早くから、っていうのはさすがにないかしらね…ま、構わないけど？
もしまたシコシコするとこ、見せたくなったらいつでも呼ぶといいわ。…落ちるわね。 プリンツにシコシコする所見てもらいたいね
鼻先に先端が触れそうなくらい間近でじっくり観察して欲しい >>551
あら、うふふ
でも、今日はちょっと出鼻を挫かれちゃったから…また今度ね
ごめんね 童貞ちんぽくんのシコシコオナニーを見てみたいわねぇ･･･ ふふ、御機嫌よう指揮官様。イラストリアスに何かお手伝いできること…ございますか？ くぅ…っ！ 出先で何となくスレを開いたらイラストリアスを見かけるなんて…！
張り付けないからロールは難しいけど、せめてこの熱く滾るモノを見てくれ…！
（ズボンの前を開くと同時に硬くいきり勃った肉槍が飛び出してイラストリアスの眼前に）
（赤く傘を張り出した先端から太い幹までをビクビク震わせて興奮を見せつける）
（指をそっと根元に添えて絡めると、イラストリアスの胸を見つめながら上下に扱く） 指揮官さま？まあ…！まあ、どうしましょう…！
(突如として硬く反り返った男性器を露出する指揮官さま)
(突然の事に狼狽え赤くなった顔を覆い隠してしまうも、指の間から覗く青い瞳は貴方のペニスを捉え)
こんなに張れて…ああ、そんな事まで始めるだなんて…よほど我慢していらしたのですね。
……あの、イラストリアスで宜しければ、その…マスターベーションのお手伝い、致しましょうか？
(そのまま、自慰を始めてしまう指揮官さまに心配そうに声を漏らし)
(軽く腰を折り……柔らかくたゆん、と揺れる柔肉、それを包むに白いドレスに指をかけ)
【少しでも嬉しく思いますよ、ありがとうございます】
【ええ、喜んで拝見させていただきますね】 ぅっ！ イラストリアスが見てくれてると思うともっと膨らんでいく…っ
（恥ずかしそうに赤面した顔を覆う指の隙間から青い瞳が覗くのが見えて）
（綺麗な目に映り込む肉棒が上向く角度を更に上げていく）
手伝ってくれるって…もしかして、見せてくれるのか！？
あぁ…！ そうしてくれると嬉しい！ 是非とも手伝ってくれ、イラストリアス！
（元より見つめていた胸だがイラストリアスが腰を折ったことで上側が見やすくなり）
（白くハリのある豊かな北半球と、その間に深く沈み込む谷間が視界に入る）
（柔らかく揺れる動きにゴクリと唾を飲み込みながら、白いドレスにかけた指の動きに期待を膨らませる）
（幹を扱く指の動きは少し緩まって、これから与えられる光景を前に待ち構える様子） もう。指揮官さま？殿方がそのような声を出すものではありませんわ。
でも……ええ、その通りですよ。指揮官さまもお望みなら喜んで♪
(期待に声を荒げる指揮官さまを窘めるように……しかし、そこに子供のような愛らしさを見て表情は柔らかく)
(満面の笑みで言葉を言い終えると、胸を隠す布地にかけられた指が貴方の想像した通りに下りていき……)
(ドレスが降りきると、さながら溢れ出るようにたわわな曲線が転び出る)
ふふ、ずっと気にしていらしてた様子ですから…いかがでしょう？
(抑えが無くなるも、綺麗なカップは崩れず柔らかさをアピールする豊満な母性の象徴)
(清楚な淡い桜色をした控えめな先端……すっかり大きな胸の全容を曝け出し)
(これで自慰のお手伝いになればいいのですけど、と頬を紅潮させ貴方のペニスを覗くように身を乗り出す)
もし、達するのが近ければおっしゃってくださいね？精を受けるものも、準備いたしますわ ごめん、イラストリアスを前にしてると興奮が抑えられないみたいだ…
これから見せてくれるって思うと、本当に、もう…っ
（窘められて少し声のトーンを落とすが柔らかな笑みにドキドキと胸は高鳴り）
（ドレスが退けられて曝け出される肌の面積が増えていく様子を食い入るように見つめる）
（唇を半開きにして、声もなく指の動きも止めて、現れた双丘に見惚れて）
…は、っ
すごい、綺麗だよ…イラストリアス…
大きくて、丸くて……とっても、いやらしい…っ
（一切崩れず輪郭を保った膨らみに清楚な先端）
（美術品を見るかのような美しさを感じながらも同時に劣情をはっきりと抱く）
（止まっていた指を再び動かし、その強さも強く、ゴシゴシと竿を扱いて自慰に没頭する）
（視線は立派な膨らみの全てを舐めるように動き、先端も当然じっくり観察）
（もちろん胸だけでなくイラストリアスの顔も見てオカズにしていることをはっきり伝える）
もう、そろそろ、イキそうだ…っ
イラストリアスに見られて、イラストリアスの胸を見て、長くは持たないよ
受け止めてくれ……っ
（鈴口からはいつのまにか透明な粘液が滲み、竿まで滴って指に絡み付いていた）
（ズチュズチュと卑猥な水音を立てながら亀頭を怪しく光らせ、イラストリアスの前で激しく扱き続ける） いやらしいだなんてそんな…ふふ、でも指揮官さまが喜んで頂けるのなら私も何よりです♪
(振り子のように左右に揺れ動く乳房とそれを追う指揮官さまの瞳)
(その瞳がイラストリアスの顔を捉えたなら、にこりと柔和な笑みを返し)
(求められているという嬉しさからか、その胸の谷間に抱えるように指揮官さまの頭を抱き寄せ…)
我慢していらしたんですもの。ええでは、受け止めるものを…
(体制を戻しスカートを捲り上げ、艶やかなレースの下着を晒したかと思うと)
(その下着を片手で引き、下腹部と白い布地との間に隙間を作り一歩前に)
では、こちらに射精をなさってください。…ふふ、こういったお手伝いも楽しいかもしれませんね♪
(滑らかなシルクの下着と淑女としての大切な部位、手入れされた女性を面前につけ)
(全く未知の体験に赤くなった頬を緩ませ……ショーツの中へ精の注がれる瞬間を待つ)
【次で終わり、でしょうか…？】 イラストリアス…っ！？
（自慰に耽りながらイラストリアスの顔を見つめ、目が合ったと思えば柔らかな笑み）
（見惚れていると頭を抱き寄せられて、次の瞬間柔らかなものに顔が包まれた）
（驚きながらも、その柔らかさの正体を意識すると握っていたモノがこれまで以上に硬くなる）
ぁ……っ
（離れると顔は赤く染まって、惚けたような表情をイラストリアスに見せ）
（それから目の前で捲られるスカート、そこから見えた長い足と下着に視線が吸い寄せられる）
（滑らかな質感を感じさせるレースの下着を自ら引いて、下腹部との間に隙間を作る様子を声を出さず見つめて）
ソコに、出していいんだな……イラストリアス？
たっぷり出すから汚すことになるけど、それでも構わないのなら
俺の精を受け止めて欲しい…っ！
（一歩前に近付いてくれたイラストリアスにこちらからも一歩近付き）
（ショーツと下腹部の隙間、手入れされているらしい綺麗な秘所に狙いを定めて指の動きを速める）
（胸の膨らみを見つめ、その柔らかさを味わった時の感触を思い出しながら扱き）
（下着と秘部を見下ろし、イラストリアスの大切な場所が目の前にあることを実感しながら扱き）
（顔を見つめ視線を絡めて、イラストリアスへの想いを募らせながら扱いて）
っ、っ出るっ！！！
（限界が寸前まで来たと意識した瞬間腰を突き出し、肉棒を更にイラストリアスに近寄せ）
（ショーツの中に先端を突っ込み、大切な場所に亀頭を擦り付けながら肉棒を震わせた）
ッッッ
（声にならない心地良さげな声と共に射精して）
（亀頭の先から熱い精液が迸り、イラストリアスの秘所にぶつかっていく）
（無数の精を含んだ液体は濃厚で量も多く、瞬く間にショーツの内側を満たしていき）
（シルクに染み込み肌にこびり付くだけでなく臭いまでも与えていった）
（すぐには終わらず溜まった精液がゼリーのような塊となるまで続けてようやく大きな息を吐く）
はぁ……っ
気持ち、よかった…よ、イラストリアス…
今まで味わったことのない最高のオナニーだった…っ
【そうだね、流れとしてはイラストリアスに返してもらって終わりになるかな】
【落ち着いたからイラストリアスさえ良ければまだ続けられるけどね！】 指揮官さまの精にならどれほどでも汚されようと構いませんよ。
……ふふふ、指揮官さま？そんな事をおっしゃられてはイラストリアスも誤解してしまいますよ？
(熱のこもった視線にその言葉を投げかけられると)
(一時、子を産んで欲しいという言葉に取り違えてしまい……赤い頬で照れ笑い)
(しかし自身だけを見つめ、自身を想い自慰にふける姿を見つめていると)
(そうして求められるのも喜ばしいと、そんな考えが頭をよぎる)
ええ、指揮官さまの思うままに…んんっ♥
(肉棒が突き入れられると同時、近づいた指揮官の体を抱いてしまい)
(最も敏感な部分への男性の脈動、それがはち切れんばかりに脹れたかと思うと爆ぜるかのような熱さが広がり)
ああ、これが指揮官さまの吐精…すごく熱い…！
ふっ…指揮官さまが出し終えるまでこのまま…♥
(射精の快感に呻き、身を震わせる指揮官さまを抱き、その豊満な体で包みこむ)
(どくん、どくん、と秘所で男性の脈動するたび、ショーツの中が重くなるよう)
(クロッチでは収まりきらなかった熱さが、ボタボタと音を立てふとももに垂れていくのが感じられ)
ふぅ…ふぅ……ふふ、随分とたくさん出されたようですね。ご満足いただけましたか？
(下方へ視線を向けるも双丘に遮られ、ショーツの様子を目で確かめることはできない)
(しかし、明らかに重くなった下着、そして下腹部を覆うかのような熱と青臭さが)
(どれほど大量の精を吐き出したかをイラストリアスにも伝わり……満足げに目を細める)
では私はこれで…と、その前に…体を清めなければなりませんね。
……指揮官さまもいかがですか？部屋を出る前にシャワーなど浴びられては……？
(人前に出る前に、とベトベトになったショーツを下ろし、純白のドレスを着崩しつつシャワールームを示し……)
【今度は私が難しい時間なので……こんな風に締めですね】
【ではお忙しいなか、とっても素敵なものをありがとうございました】
【機会があればまたお相手お願いしますね♪お疲れさまでした！】 【落ち着いたと言いつつお返事が遅れてしまった…！ 名残惜しいけど締めてくれてありがとう】
【遅れがちのお返事に付き合ってくれたことにも感謝。とても楽しませて貰ったよ！】
【機会があればまたよろしくお願いしたいね、お疲れさま！】
【スレをお返ししておくね】 ん…ふぅ…Guten Morgen. 指揮官、朝だけど…さっくりアレ、していく？ え〜？我慢できないから今ここでちょっとだけシときたいって…？
いいよいいよ。今のうちにささっとヌいちゃえ♪ え？やっぱ我慢する？…そっかそっか、確かにささっとじゃ済まなさそうだし？
それならまたあとでじっくりしよっか♪じゃ放課後をお楽しみに♪ あたしの胸みたいな？ズボン履いてても目立つってことはよっぽどのなんだね〜
実際どんだけでっかいのかちょっと気になるような…もし会えたらダメ元で見せて、ってお願いしてみよ さすがに放課後早々ヌきたいって人も居ないよね
あたしもそろそろ友達と約束してるし行くね、じゃお疲れ〜♪ おひさ〜。今日もまた寒いね〜
でもこういう時こそ縮こまってないで、元気よく真っ直ぐに立とう♪
…いやあたしはやっぱ無理そうだけど…うーさぶっ！ あ、寒いとアレの方も小さくなって立たない…？いやいいよ〜別に
じゃああたしそろそろ帰るけど、オナるの手伝って欲しかったら呼んでね。じゃまたー やっほー、そろそろ晩ご飯食べ終わる時間かな？
ご飯食べてお腹膨れたなら…食後のあれ、シてく？ お、よかった
それじゃ早速だけど手伝ってもらっていいかな
その大っきい胸を見てたらもう硬くなってきててね
(そう言いながら大きくなったズボンの前を開くと盛り上がった下着を露わにして)
(更にそれを脱ぐと太く長く膨張した銃身が姿を見せて、目の前の可愛い女の子に銃口を向ける) 声かけてくれたって事は、やっぱそういう事ね。いいよいいよ〜。
溜めこむのも悪くないしヌいちゃえヌいちゃえ♪ …ってうわ、でっか…
(飄々とした口調でズボンを脱ぎ自慰の準備にかかる様子を眺める)
(パンツの中から現れた巨砲を突き付けられると素直な感想が漏れ)
うーん、マグナム一丁に手榴弾二個入りの袋って感じ？これは確かに危険物って言われる。男子のと全然違うし
あ、じゃあ今度はあたしが見せる番かな？じゃあ…うーん、最初は上と下、どっちがいい？
(しばし男の股にぶら下がる危険物に見惚れた後、視線を男の方に戻し笑みを浮かべ問う) うーん、合わなかったのかな…ごめん。ならこっちも落ちるね、お疲れ様でしたー おひさ〜。朝からだけどシたい人居る？
…って、この時間じゃ流石に居ないかも。たはは… 流石にこんな早くからヌきたいって人も居ないか…当たり前っちゃ当たり前。しゃーないね。
じゃそろそろあたしも朝の準備したいしこれで。じゃね〜！ 可愛いのだが、是非、静かに生ジョシコウセイを眺めながらシコって１〜２レスで射精するところを見ていて欲しい
出来れば屈んで、パンチラさせながら、パンモロではなく、ジョシコウセイのパンチラが大事なのだ
（ドローン空撮隠し撮り着替え中写真にどっぷりオナった精液乗せたのを残して去る） サクッとヌくのが好み？いいよいいよ〜、じゃあ会えた時はぜひヨロシク♪
でもそれはそれとして、オナるために犯罪になるような事はやっちゃダメだよ〜。
オナニーは、ルール守って、気持ち良く。エグゾアームちゃんとの約束だぞ。
(代わりにオカズ提供してあげようかな、なんて事を考えつつ、自慰の痕跡と写真を片付ける)
さてさて、じゃちょっと待機してみるね。 では是非お願いしたい
（既に準備万端な片手で握れるサイズの奴を握り締め） わお、色々と準備速いね！じゃあ早速…っと、自然体のが好みなんだっけ。
(勃起したペニスを見せられると瞳をキラキラ輝かせ、お返しにとスカートの裾に手をかけるも)
(首を振ってめくろうとしたスカートから手を離す)
屈んで、って事はこんな感じで…どう？
(数歩下がると、腰を下ろして膝立座りの形で座り込む)
(上がった脚にスカートが捲り上げられ…肉感的なふとももの間に、白い布地が見えるはず) ありがたい、ありがたい……うっ……！
（片手サイズの汁をダラダラ流すソレを、コスコスコスコス、と高速でしごく）
（明るい髪や表情とは裏腹な左の無骨なアームや巨乳を強調するベルト）
（そしてそんな武張った装備の女子高生のパンチラに、亀頭がパンパンに膨れて）
うぅ……もう出る……っ、その姿勢で、パンツをずらしてオマンコを広げてくれ……っ
フル装備女子高生の無防備なオマンコにぶっかけたい……！
（シコシコシコシコシコ） たはは…どういたしまして？それにしてもこっちが良いなんて変わってるよね。
男子ってみんな胸の方が好きだと思ってた。
(夢中で自慰に耽りだす相手に苦笑を浮かべるも、胸の下に腕をやり)
(その大きな乳房をより強調するように、たゆんと持ち上げてみせ)
ええ〜！？アソコにかけたいの〜？…しょうがないな〜。
(名無しの要求に頬を染めるも口調も表情も軽いまま、股布に指をかける)
(その指を横に動かせば、性徴を感じさせる恥毛の茂み、そして望みのピンクのクレバスが露わになる)
じゃあ、ハイ。私のアソコっ。恥ずかしいからあんまり見ないでよ〜。
あ、あとオチンチン入れるのとかももってのほかです。やめてね。
(両手を秘所に添え、そのまま広げてしまうと綺麗なピンクの花弁が花を咲かす)
(女性として一番大切な場所を晒すという状況に顔を赤くしつつも、態度も口調も軽いまま) 勿論、その顔にも胸にもぶっかけたいが、セックスせずにアソコにかけるのもっ、うっ！
ここはっ、オナニースレだから当然……っ、ううっ、でるっ！！
（びゅぶっ、びゅるるるるるっ、びゅーっ！！ びゅっ！ びゅーーっ！！）
（パイ揺らしサービスつきでリクエストに答えられると、感極まった様子で）
（膝立ちの体勢でフィニッシュ。亀頭を下げて、晒された性器を弛緩しながら）
（黄ばんだこってり濃厚な精液を、開かれた割れ目めがけて凄まじい勢いでびゅくびゅくと叩きつける）
（その向こう側の子宮の届かせんばかりの勢いで発射して）
はぁ……ふぅ……ここで見かけたときから、ずっとこうしてぶっかけてやる瞬間を夢見てたんだ……っ
（コスコスコス、と最後の一滴まで絞り出して叩きつけると、息を整える）
（が、手の中の黄ばんだ精液まみれのソレはまだ臨戦態勢だった） たはは…一発ヌいただけだと収まらない感じ？…わお、すごい量。
(亀頭が一段と膨れたかというと、爆ぜるかのように白濁が迸る)
(大袈裟な音を立て始まった射精は長く、何度も精を吐き出していき)
(とうとう終わったかと思うと射精量はすさまじく、私の性器はすっかり精液塗れの状態で)
(かかりきらなかった精液が股下に水たまりを作るほどで)
ン、気持ち良かった？オナニー。…はい、ウェットティッシュ。
イった後のまんまだと気持ち悪いでしょ？それで拭いた拭いた♪
(アフターケアも忘れずに、ティッシュを手渡し、自身も下半身こびりついた精液をふき取ってく)
うわー、見てこれノリみたい！量もだけど、いつも見てる男子のと全然違うね！
もし中に出してたらデキちゃったかもね。赤ちゃん。へへっ。
(ティッシュについた精液を眺め、指先でつついてその様子に声を上げつつ)
(ケアを終えると横目で、萎える様子の無いペニスを見やり…)
で…まだまだオナりたそうだよね〜…ふふっ。今度はどこでオナりたい？ な、なんという行き届いたサービス……そこは予想してなかった。
（心配りの行き届いたサービスに、思わずティッシュを受け取って言われるままに）
（手についた精液や濡れたペニスを拭ってしまう）
ふふ、それを夢見てたのだよ。セックスもしてないJK妊娠とかね。
ほうほう……よし、決めた。そっちは姿勢そのままで。
（「いつも見てる」の部分や、ティッシュをつつく姿に）
（ぴくん、と反り返る勃起が反応。自分は立ち上がると）
（屈んだままの相手の顔の前に立って、またカリに手を添えて扱き始め）
同級生の男子にどういうことしてるのか聞かせて貰いながら
顔と胸にぶっかけさせて欲しい。服はそのままで……っ
量と回数には自信はあるけど、大きさなんかはそっちのクラスメイトに完敗だろうなぁ……
男子にはセックスまでさせてやってるの？ それとも、オナニーの手伝い程度？
大勢に囲まれてぶっかけとか……されてたら、興奮するな……っ
（相手の顔と胸を見ながら経験を尋ねつつ扱くペニスは、女子高生の性事情を暴く興奮にさっき以上にビンビンだった） こういうのも女子のたしなみよたしなみ〜。
でも褒められて悪い気はしないから、もっと感謝してくれてもいいんだぞっ？…なんてね。
やめてよ〜。もしデキたら本当に困るからさ〜！
ほうほう。このままアソコ丸出しで待ってなさい、と…いいけど？
あー、ウェットティッシュで拭いた後だからアソコがスースーする…
(秘所を外気に晒したままなのは思う所があるようだ、軽い口調だがそう漏らす)
そういう方面のになる？お兄さん、随分と良い趣味してるね…？
(じっとりした目つき、しかし口元は笑ったまま相手を見つめ)
…あ、かけるのは良いんだけど出来たら服や髪にはかけないようにしてね。
落とすの結構大変だから…注文多くてゴメンね〜。
で、男子といつもどんな事してるかかー…まーリクエストされたらしゃーないかな。
まあこんな感じで、男子がオナるの手伝う事は結構あるかな。
オッパイ見せてあげたり、パンツ貸してあげたりね。オカズあげるって言うの？
あ、でもセックスはまだまだ。手伝いの延長であの…なんだっけ？そうそう、パイズリ。
パイズリとかは結構してあげる事あるけど、セックスはまだかな。
あとお兄さんの言うようなみんなにオナらせて、って言うのも残念ながらないよ〜。あたしそんな変態じゃないし。
(赤い顔で表情も困ったようなはにかみ笑い)
(しかし質問にはバッチリ答えて…答えていくうちに、どんどん頬の熱が高まっていくのを感じ) ぶっちゃけ、「あ、また会いたいわ」と思うくらいにナイスだった。
（求められたので素直に感謝する）
夢が叶ったのでもうちょっとだけ堪能させてくれ……
JKのオマンコ剥き出しにして射精する男がまともだとでも？
（扱きながら、息は荒いがちょっと笑って受け答え）
ぐぅ……それ、量的に無理があるぞ……っ！？
顔面を精液パックにしてやりたいんだが、それも多分飛び散るし……
でもそこは聞かないわけにはいかんな……っ、路線変更……っ
（JKらしいリクエストに、一旦扱くのをやめてペニスにスキンをつける）
（ピンクのゴムに包まれたペニスを再び扱き始めれば、赤裸々な生活の告白が始まり）
（次第に手の動きが早まり、息の荒さが増していく）
パイズリやオナサポありだけどまだ処女、処女か……っ
（処女のオマンコにぶっかけて、今も目の前でスキンつきのオナニー）
（クラスメイトにオナサポ光景を想像し、自分より大きなペニスを扱く様や）
（パイズリ、ショーツをザーメン塗れにするシーンをイメージすれば、あっさりと射精）
うっ、くぅっ……！！
（びゅぶん！ びちゅっ、びゅぶぶぶぶぶっ！ びゅーっ！ びゅぶんっ！ びゅくん！ びゅくんっ！ びゅぶっ！）
（一度目よりも更に大量の精液が、相手の顔の前、少し離れた位置にあるゴムの精液溜まりに叩きつけられて）
（あっという間に、水風船のように膨らませてしまう。スキンをしてなければ顔も髪も胸も制服もザーメンまみれ確定の量）
（少しだけ顔からペニスを離しているのに、吐き出された精液の量で膨らんだゴムが、もう顔や頬に触れそうな勢い）
（一度出したからか、今度は真っ白い精液でゴムをたっぷたぷにしながら、生のオカズにぶちまける想像をして）
（ゴムの中にありったけの精液を吐き出す）
ううっ、た、たまらん……っ、可愛いJKにオナサポの話をさせながらのザーメン塗れ想像オナニー……
（どぷっ、どぷんっ、どぴゅっ、びゅぶ……）
ありがとう、流石に時間も時間だしパイズリまではキツいか…… 【あーそろそろ時間的に厳しいかも、どうしよっか？】 【それなら、ここでお開き、にしよう】
【可能なら、返信とおことわりのレスを貰えれば嬉しいけど】
【それもキツそうなら、ここでのやりとりで終了でOK】
【いや、ありがとう、最高だった】 そりゃそうだ。普通女子高生にこんなお願いする人は居ないかも。
……ふふっ。「そんなお願い」聞いてくれるあたしで良かったね〜？…なんちゃって。
(今の状況がなんだかおかしくて、名無しに笑みを返し)
だよね〜。そういうんだったら、いっそあたし裸になった方が…？
ありゃま、コンドーさん本当に準備いいねお兄さん。ありがとね♪
(提案してるうちにスキンを付ける名無しに目を丸くするも、微笑んでウインクを返し)
バージンかはご想像にお任せしまーす。
……まあやっぱ一番大事な人にあげたいもんじゃない？そーゆーの、ってさ。
(制服に口元を埋め、後半部分はもごもごと口ごもらせ)
わお、二度目。二回目なのにすっごい量……男子の十何倍か出てるんじゃないコレ…？
(卑猥な音をを立てて始まる二度目の射精、鈴口から吐き出される精液がスキンをたっぷりと膨らませていき)
(こぶし大からどんどん膨らむザーメンの風船に目を奪われてしまい)
たはは…本人目の前にして妄想、って言うのも変な感じだけど…
満足してくれたならまあ、良いんじゃない？
(ペニスについたままの精液風船をつつきつつ、上目がちに見上げ笑い)
キツいね〜。して欲しいなら最初に言って欲しかったかも。
まあ、今日はこれでお開きにしましょうか！今日は私も楽しかったし…せっかくだから。
(立ち上がるとおもむろにスカートの中に手を入れ、するすると両脚から白い布地を抜き取ると)
はい、お土産っ。じゃ、あたしはこれで！またね〜♪
(脱ぎたてのショーツを顔に被せると、会釈をして駆けだした)
【じゃあ、最後にこんな風に返して…アタシからは終わり！】
【素敵なオナニー見せてくれてありがとー、楽しかったよ〜】
【また機会があったらパイズリも…出来ると良いかな？たはは…】
【とにかく遅くまでお相手感謝です、また会えたらよろしくね〜】 いやホント、女神様だよ。
（しみじみと笑いながら頷いたという）
（そして、精液風船が出来る程にたっぷりとオナニーを堪能する）
（指先で精液風船を突かれると、ダメ押し、とばかりにどぴゅっ！とペニスが震え）
（バージン発言も相俟って、追加の精液が吐き出された）
次に会えた時は、ストリップショーとパイズリと精液ローションでもリクエストするよ……
ん、そうしよう、いや、本当にありが……？
（片手を立てて礼を言いながら、相手の行動を見ていると、脱ぎたてのショーツが被せられる）
（ウェットティッシュで掃除済みなので、こういう時、自分の精液を気にしなくて済む）
（流石だ、と心の片隅で思いつつ）
こんなもん……こうするしかないだろうが……っ！
（溌剌とした後ろ姿を見送りながら、そのヒップを視線で犯しながら）
（ショーツのクロッチをスキンを外したペニスに被せると、彼女を犯す想像をしながら）
（猛然とオナニーを開始し、少し前までオマンコに触れていたその部分に、三度目の大量射精をした）
【こっちこそありがとー、また是非会いたいわ】
【ちょくちょく覗いちゃう、ここ】
【次はペニスの大きさの好みにも応えたいね】
【やはりデカイのが好みなんだろうか、ってところで最後にもう１回ありがと〜】 シコシコしたくなったら好きなだけやっちゃえやっちゃえ♪
あ、するなら出来れば見せてくれると嬉しいかも。まあ、見せて貰っても良いならだけどね。
あたしも男子がオナって、気持ちよさそうにしてるとこ見るの好きなんだよね〜…へへっ。
さてさて、またまた待機させてもらいますよー。 今日はそういう気分じゃない？そっかー、ざんねん。
じゃあまたオナニーしたくなったら呼んでね、楽しみに待ってるからさ。
それじゃまたね〜♪ 【おっと、トリップミス。些細な事だけど一応訂正させてもらいますよ〜、っと】 無念、タイミングが合わない
見かけた時の為にしっかり溜めとくか およよ、見てると結構チェックして貰えてる感じ？いや〜、なんか嬉しいねぇ。
まあそれは置いといて…こんばんは？またちょっと遊びに来たよ。しばらくお邪魔してくね。 可愛いＪＫにオナニー見て貰えるとなれば、それはもう おー、こんばんはお兄さん♪…そんなにあたしにオナるとこ見せたかったの？
ま、あたしも見せてくれるなら大歓迎だけど…どうする？早速シコシコ、始めちゃう？ ようやく会えたので頑張りたい！
頑張りたいが、今はキツい！！
やはり仕事中には無理があるか、声だけでもかけたかったのだ…… あー、そういうワケならしゃーないわね…いいよいいよ。気にしないでも。
むしろ声かけてくれてありがとね。小さな事だけど、あたしは結構嬉しいよ？
で、忙しいとなるとお兄さんは今日は無理そうかね…どうしよっかな。
オナるのはまた次回にしとく？一応、時間次第では待つ、って言うのも無くはないけど… 今日はヤバい……
だからまた今度かな……ちくせう！ やっぱりそう？なら仕方ないね…っと。よいしょ。
(にっこりほほ笑むと名無しを優しく抱きしめ、背中をとんとん)
(出来るなら、名無しの顔を豊かな胸元に頭を埋めるように、しばらくそのまま体を密着させ)
エグゾアームちゃんの魅力でお兄さんのパワーをチャージ！…なーんてね♪
お仕事頑張ってね、お兄さん。終わったら好きなだけあたしでオナっていいからね♪
…いってらっしゃい！
じゃああたしも…あたしはどうするかね。せっかくだしもう少し居てみよ。 可愛い、そして優しい……(じ〜ん)
(腿に硬いアレの感触を当てつつ、巨乳に癒される)
叶うなら待ち合わせして、しこたまオナりたいくらいだ
ここ来てるので、望み薄だが、そんなことを呟いていってきます
仕事終わったら、ラブホで宿泊延長する勢いでセックスしまくる妄想でオナったるわぁ！さらば！ おー勃ってる…これが噂に聞く疲れマラってやつです？
(抱き合えば年頃の女子らしい甘い香りと、大きな乳房が名無しの顔を包み込む)
(太ももに感じる性器の脈動を感じると小さく笑い)
あははは、そういうコトなら別に待ち合わせしても良いんだよー？なんてね♪
…って、わざわざ妄想しなくてもオカズになるってばー。オナニーの手伝い好きだし。
それとも妄想でオナる方が好きなタイプ…？うーん、また会った時にでも聞いてみようそうしよう。 さーて、あんま夜更かしするのも良くないし帰るやね…
お兄さん声かけてくれてありがと、またねっ♪ も、戻れた……
まさかの待ち合わせＯＫは５日の金曜夜とかどう？って聞いちゃう
そして、オカズも妄想も好きだが、えっちＮＧだから中出しは妄想で補うしかないな、と 明日の夜、いいよいいよ。じゃあ明日の夜として…時間はどうする？
あたしは22時くらいから大丈夫だけど、お兄さんはどう？
あーそういうこと。確かにそれはそうだ。
…今度会ったら逆にどんな妄想してるのとか聞いてみよっかな。
あたしと想像でどんな風にエッチしてるのかとか気になるかも。
【伝言に一言お借りしました】 OKOK、じゃあ２２時にここで待たせて貰っちゃおう
楽しみにしてる
妄想かあ、普通にパイズリして貰ったり、正常位やらバックやら駅弁やらで抜かず何発も
オナニーでは味わえない穴の隅々まで犯すような妄想で……おう言ってて興奮してきた（ムラムラ
こっちも会えたら聞きたいことが色々あるなあ
なんでオナサポ始めたんだろう、とかオナサポ初体験はいつ、とか
あと、オナサポはパイズリありだけど、素股や手コキもありなのかな、とか
【そんな一言にお借りしました〜】 りょーかい。じゃああたしもその時間にね。
ほうほう、どちらかというと激しくてガツガツしたエッチがしたかったり？
お兄さんの好きなだけ、あたしのカラダオナニーの道具に使いつくすような。
いいよいいよ。せっかくだし今答えてあげる。聞かせてくれたお返しね。
オナニーの手伝い始めたのは…中学生の頃かな。
男子の友達が教室で苦しそうにしててさ、そこで声かけたらオナるの手伝うことになっちゃって。
で、そこで初めて男子のオナニー見たんだけど、すっごい気持ちよさそうな顔しててさ。
あたしもそんな気持ちいい気分になれるコト手伝えるなら嬉しいし、
ムラムラで苦しいの和らげれるなら…って考えたのがきっかけ。
素股や手コキって、アソコでチンチン擦ったり、手でするやつのことであってる？
うーん、男子にはやったことないけど…お兄さんしたい？そういうコト。
【連絡＋αに一言借りましたよ〜】 そうそう、そういうガツガツしたエッチの妄想してるけど
実際はシコシコオナニーしてるだけの情けなさが興奮するみたいな……
うう……いかん、いかん、明日、明日があるのに……
JKのオナサポ初体験とか聞かされたらっ
今よりちょいロリなJKが初めてオナサポするシーンのお返しなんておつりも精子も出まくるっ……！！
（告白を聞いてるとムクムクと勃起して、オナ禁の決意よりも性欲に負けて、シコシコとセンズリこいてしまう）
（部屋の隅のゴミ箱にずっしり精子で重いティッシュがすぐに出来上がってしまい）
ふぅ……オナってしまった……あー、つい、そういう想像ばっかりしてて、口に出ちゃうけど
あくまで男が自分でチンポ擦って、君をオカズに射精するのを見るのが好きな君、が好きなんだよね
そうだなあ……ちょっと整理してみると、本当にやりたいのは
裸や競泳水着で仰向けに寝そべった君の足の間から、裸体や競泳水着姿を眺めつつ
全裸でチンポをシコって、まるでえっちするみたいな体勢なのに、互いにどこにも触れず、JKの上でオナニー
セックスしてる気分を味わいながら、裸や競泳水着姿をオカズにして、オナニー姿を見せて見て貰って
一挙両得なシチュで、フィニッシュに股の間から胸元までザーメンぶっかけてみたい、かな
【長くてごめんだけど、待ちきれずにちょっと返信しちゃう、これ以上はオナ禁オナ禁】 【さてさて、そろそろお兄さんとの待ち合わせに借りるよー。】
【うーん、裸か水着姿でオナるのが好みか〜…予め着替えとくか、】
【それとも目の前で着替えたりするか、悩むねー？】 是非、目の前で着替えていただきたい……！
（既に股間を臨戦態勢にして正座待機） お、お兄さんやっほー。ってあれま、もうすっかり準備万端。
いいよいいよ。じゃあ目の前で着替えたげる。それでお兄さん、どっちでオナりたい？
水着のあたしか、それともはだかんぼのあたしか…くすっ。
(挑発的な笑みを見せ会話をしつつも、既に衣類に手を付け始め)
(特徴的なアームを外し、上着、そしてスカートと来ていた衣服を次々と肌蹴ていき…)
【昨日のには返せなくってゴメンね！じゃあ今日はよろしくお願いしまーす♪】 昨日からこの時を待ってたから、そりゃあ準備万端にもなる……
……最初はヌードで、次はぶっかけた体を拭かずに水着を着て貰う、ってのはダメ？
（一枚一枚、着衣を抜いでいく姿を目に焼き付けるように眺めながら、自分も脱いでいく）
（全裸になれば、バキバキに堅く勃起したチンポが先走りをダラダラ流して、裸のJKを光る亀頭で睨んでいる） 【やば、こっちが抜けた、こちらこそ、今日はよろしくー！】 シコシコしたくてもう限界って感じ？
あーいちいち着るのもちょっと面倒かな〜…あたし的にはヌード一本の方がいいかも。
…あ、今思ったけどどうせ脱ぐならじっくりゆっくり脱ぐ方が良かったかな？
前にストリップさせたいとかお兄さん言ってたし。
(からから笑いつつ下着姿まで脱ぎ終えたところで、まずは上から、腕を背中に回しホックに手をかけ)
(ブラジャーが緩むと押さえつけられていた乳肉が解き放たれ、胸元がぶるん♪と大きく揺れる)
(そうしてブラを取り去ってしまうと、次はショーツを脱ぎ下ろし、下げたそれを両脚から抜き取ると)
はいちゅーもーく！念願のジョシコウセイの生ヌードだよ〜！
(ぱん、ぱん、と軽く手を合わせると腕を開いて、ルーズソックスを除いては裸の全容を名無しに披露する)
(着衣状態でも目立っていたバストは、生の状態だと一、二、サイズほど大きく見え)
(それでいて若々しい張り、柔らかさが見て取れ、まるで超巨大なマシュマロのよう)
(縊れた腰、豊かなヒップラインはすでに子を埋める体であることを示しているが)
(脚の間、恥部を覆う柔らかくまばらなヘアはまだ成熟しきらない少女であることを伝え)
どう？実際あたしのカラダ見てみた感想は？
…お兄さんの妄想してたのとどっちがえっち？なーんてね♪ ああ、シコりたくてたまらん……
それなら仕方ない、ヌードをオカズに思い切りシコらせて貰おう……おぉ……
（今の状況にはそぐわないくらいに軽い調子なのが返って興奮を煽る）
（下着姿の女子高生が目の前でブラを脱ぐ姿に、生唾を飲み込み）
（股間の勃起を暴れさせる。ぶるん、っと手を合わせる動きや腕を開く動きに合わせ）
（揺れる巨乳に、シコろうとする手を抑える。触ったら出そうだったからだ）
（生の形、ツヤ、ハリともに最高の若々しいバストをじろじろと視線と濡れた亀頭からの）
（射精欲の視線のようなもので犯し、舐り、そして薄っすらと生えたヘアに）
（生々しい若さを感じて、ペニスを一回り漲らせる）
こっちの方が断然最高……最高過ぎる！
匂いもするし、今からぶっかけられるし……
脱ぐとスタイルのよさが余計に際立つし……あぁ……も、もうダメだ……！！
（びゅくっ、びゅくびゅくびゅくびゅくっ、びゅるるるっ、びゅぶっ！！）
（女子高生の生ヘアヌードに、昨日から我慢していた性欲が限界に達したのか）
（触れてもいないのに、ペニスが暴発する）
（うっすら黄ばんだ精液が勃起から怒涛の勢いで放たれ、ヘアや下腹）
（胸元まで届く勢いで射精し、ヌード姿に立ったままでぶっかける） へっへー、自慢じゃないけどクラスだと一番だからね〜。
特にコレの大きさは、ね♪
(名無しの褒め言葉に上機嫌な様子)
(これ、と示すようにバストを持ち上げ、その爆発的な質量をアピールし)
そういう事ならもうオナり始めても良いよ、っておよよ？
(裸になってちょっと、という所でペニスから黄ばんだ精液が吹き上がり)
(下腹部からお腹、そして両胸の間へと粘度の高い精液が付着して)
お兄さんはやーい！もうイっちゃうなんてどれだけ早いの〜！
てか、まだオナっても無かったのに。裸見ただけでイっちゃう人とかあたし初めて見た〜！
(自身のヌードを見ただけで射精してしまった名無しがおかしくて)
(ペニスを指さし軽い調子でケラケラと笑い) そ、それだけヌードがすごかっ……や、やめっ……
（射精し終えてもまだ勃起していたペニスだが）
（昨日から我慢していたものを吐き出し終えたせいか）
（やや、角度や堅さが下がり気味だったところを、裸の女子高生に笑われる）
（すると、指さした先で、ぐんぐんとチンポが勃起力を取り戻して反り返る）
ぃ、ぃや、やめないでくれ……そりゃ、そうだよ……
こんなところでJKに裸見せてくれ、オナらせてくれなんて頼んで
それでオナニーしてるヤツなんて、早漏の変態なんだよ……っ
で、でもだから、そういう変態に付き合ってくれる君は最高なんだ……っ
（もうなりふり構わず、マゾっ気も隠さずにチンポを握って、シコり始める）
（自分の精液にべっとりと濡れた裸のJKを前に、笑う度に揺れるバストを）
（よだれを垂らしそうな顔で眺め、黄ばんだ精子で汚れたアンダーヘアに）
（生唾を飲み込んで、快感の呻きを零しながら、オナる）
この前オナらせてくれたのなんか思い出して何回もオナってる……！！
昨日のリクエストも何回も妄想してオナってた……可愛くて、でも
エロが前面に出てるんじゃなくて、あっけらかんってしてるのが最高なんだ……っ！！
（どびゅっ、びゅるるるるっ、びゅぶっ、びゅっ、びゅぶるるるっ）
（早い。また射精する。自分を指さして笑うJKに、自分の情けなさを感じながらも）
（マゾっ気を刺激されて射精してしまう。一番、興奮したのは「バカにする」感じでなく）
（おかしそうに笑ってる明るい笑顔だった）
はぁっ……はぁっ……何回オカズにしても足りないよ……
お、遅くなったけど、昨日のリクエストでオナらせてくれ……
最高のオナネタ、オカズJKにぶっかけたい……っ おーおーまたチンチン硬くして…あはは、笑われて喜んでるの〜？ヘンタ〜イ♪
いや元々変態さんだろうけど…もしかして、お兄さんってマゾ？
(萎えていたものが硬さを取り戻し始めるのを見ると、からかうような軽い調子で)
(自慰を始めると身を乗り出し、名無しの顔を覗き込みつつそう続け)
あんまりそんな自分いじめなくっても良いと思うんだけど〜。
あたしもオナるの見たくって見てるんだし、そう自分だけがって思わないの。
ヘンタイなのは多分お互い様だぞう？…へへっ、喜んでくれてるならどういたしまして♪
(言いつつも気持ちよさそうにオナる名無しに笑顔を返した)
あはは。なんだかよく分からないけど、お兄さんの好みならあたしも何より。
……でもどーせなら、我慢してあたしに全部出してくれてもいいんだぞ〜？っと。あれま、またイった。
(なんどもオナってるらしいのに、相変わらず名無しの射精量は多い)
(噴煙のように吹き出すザーメンの放出は決して勢いが衰えることもなく)
(二度目の射精が終わる頃にはすっかり下腹部は精液にまみれてしまい)
あははは、なら好きなだけヌいちゃえヌいちゃえ♪
いいよいいよ。じゃあこっからが本番、って感じかな…よいしょっと。
(ウインクを返すとベッドの上に体を横たえ)
(セックスの前のように、足の間に相手が入り込めるように両脚を開き)
じゃ、好きなだけ…いっぱいオナニーして、良いからね♪
(両腕を開いて招くような動作。瑞瑞しくも豊満な体を名無しの前に晒し)
(すっかり名無しの劣情を受け止める準備万端) （竿をしごいている最中、カクカクと頷いていたが）
（あくまで軽く慰めつつも性癖を受け止めてくれる懐の深さに）
（オナニーの心地よさは深まったという）
……このままザーメン全部捧げる勢いで惚れそう……
オナ禁して、射精出来るのは君でオナる時だけか………
いや無理だな、どこかで夢精するわ、絶対……
（射精して、少し落ち着いたのか、そんな風に呟いて）
（ベッドの上に座るJKの、育ったヒップと、横からでも見える程）
（射精した精液が腿に張り付いているのを眺める
（自分も後に続いて、ベッドの上に乗ると、膝立ちになって）
（まるでセックスをするように、両足の間に体を入れる）
（正常位の体位になるも、相手には触れず、ただ、自分のペニスを握って）
（びしょ濡れのアンダーヘアの上で、精液塗れのペニスをたぎらせる）
っ………、あっ、うっ……あぁぁぁ……っ！！
（自分を受け止めるかのような開かれた両腕の中で、後はもう、狂ったようにペニスを扱く）
（裸のJKを組み敷くような体勢、正常位の体位で、ひたすらに、シチュと体をオカズにシコりまくる）
あっ、あっあっ、止まらない、最高だよ、全然萎えないし収まらない！！
（びゅっ、びゅるるるるっ、びゅーっ！ びゅっ！ びゅぶっ！ びゅーっ！）
（いつかJKが見て、いつも見ているかもしれない、オナニーに没頭して）
（射精の快感で緩む顔を曝け出しながら、二度、三度と連続で射精する）
（開かれた両足の間から、一度目、二度目以上の量の精液が放たれ、しかも濃い）
（勢いはさっき以上で、豊満なバストを射精がびたっ、びたんっ！と打つ程で）
（バストに阻まれなければ、アンダーヘアから、谷間を飛び越えて、頭の先を超える程だった）
（可愛い系の顔立ちも、触っていないのに、呼吸の度、精液が当たる度に揺れる）
（たわわすぎるJKバストも、視線で犯しながら、精液でも犯していく）
（射精の勢いや、バストを打つ射精量を見せつけ、相手に刻みつけたら）
（シコるペニスの位置を下げて、アンダーヘアの茂る割れ目へも連続でぶっかける）
（決して挿入どころか、激しく扱くペニスも当てずに、呆れる程の量と勢いの精液だけを浴びせかけて）
（劣情と精液の全てを、「全部」、彼女に叩きつける） どこをどうしてそうなるのか分かんないけど〜…たはは、ありがとう？
夢精でもそんなに…いやあんなに出る人なら、おねしょみたいになって大変か。
布団もパンツも汚しちゃいそう。うーん、それだったら適度にオナってた方がいいやね。うん。
(仰向けに寝そべり、苦笑気味に名無しに返し視線を顔からペニスへ移す)
(セックスに近い体位ではあるが、セックスとは違い性器同士の接触は無く)
(ただジョシコウセイの裸をオカズに、相手が自慰をするだけ)
どうせオナるんだったらオッパイとか、チンチン挟んで使っても良いよ。
って思ったけど、触らないのがいいんだったっけ。…でも今のままでも気持ちよさそうだしいっか。
(組み敷かれる姿勢となると首に手を回したくなるも、思い出し、伸ばした手をおさめる)
(自慰行為が激しくなるとぎしぎしとベッドが軋み、揺られてたわわな乳肉が小さく波打ち)
(扱かれる肉竿が一段と膨らんだかと思うと、三度目の射精が始まる)
(びゅるびゅると大袈裟に音を立てて始まったそれは長く、先ほどと比べより多くの精液を吹き出していく)
(糊の様な濃厚な射精にうたれ乳房が波打つ、そこから下はバストが視界を遮り確認できないが)
(お腹、そして下腹部に広がる熱さから考えるにザーメン塗れになっているようで)
(長く、大量の射精を受け止めているとそのうち精液の風呂に浸かっているかのような錯覚を覚え)
【お兄さんのが濃厚すぎてちょっと気後れしてきたかも…たはー。】
【そろそろ時間的にも〆、かな？】 【すまん、つい嬉しすぎて……キモすぎたかっ】
【今度があったら、次はサクっとするよ】
【気後れ、ってゆーのがレスの短さとか内容なら、全然十分だよ】
【そいじゃあ、次でサクっと〆ちゃうね】 流石に、パイズリやら乳オナホは、また今度かな……
今日はもう、出ない……
（呆れるほどに何度も射精して、相手をべっとりと自分の精液で犯し尽くし）
（オナニーを終えると、尻もちをついて、青息吐息で告げる）
（その股間には精液を出し尽くして、萎びたペニスが張り付いており）
いや、今日は本当にありがとう……最高のオナニーだった……
（最後に、両手を合わせて精液塗れの相手を拝んだ）
風呂はそっちなので、存分に体は洗ってゆっくりしてくれれば
（べっとりと精液塗れな裸のJKを眺め、最後はシャワーと風呂を勧めたという）
【こんな感じで！ 最高だったわ〜】 ふふふ、逆に言えば今度シたいってこと？あたしのおっぱい。オナニーの道具にしてみたい、って。
…おー、すごい量出したみたいだね。男子何十人分だコレ。精液でパックしたみたいになってるし♪
(射精が終わるとこちらも体を起こし、白濁塗れになったカラダを指し)
(分厚い精子の層に指を滑らせ、指にこびりついた精液に苦笑いし)
お疲れさまお兄さん、どう？満足した？
そっか、ならあたしも安心。…あたしこそオナニー見せてくれてありがとね。
(にこりと微笑み、体に反し綺麗なままの手で名無しの頭をくしゃくしゃと撫でる)
お、あたし一人だけ行かせるつもり？せっかくだし一緒に入ろ〜よ〜。
お兄さんもオチンチン汚れたまんまだし、あたしが洗ってあげる♪
(名無しの手を取り、そのまま無理矢理バスルームに引き込もうとする)
(そうしてこの後どんな事が起こったかは、ご想像にお任せしましょう)
【いや良いんだけどねー。】
【あ、図星。こっちのレス短くなっちゃってそこ気にしてた。】
【お兄さんが良いなら、良いんだけど…たはは。】
【じゃーあたしからはこんな感じで〆…かな。】
【それじゃあお兄さん今夜も遊んでくれてありがとうね！楽しかったよー。】 【あ〜、これ風呂でしちゃうな〜】
【限界超えてオナニーしちゃうな〜、最高かよ】
【いや、こっちが長すぎるだけだから平気よ】
【こっちこそありがと〜！】
【最高だった！】 (少し動けば下着が見えてしまう、ギリギリの丈の衣装でちょこん、と椅子に座り、モーニングコーヒーをたしなむ)
【艦隊これくしょんから、マックス・シュルツよ】
【少し待機してみるわ】 ハロー！またまたエグゾアームさん登場、ってね〜！
でさ、これからガッコなんだけど…行く前にアレ、しとく？ まー、朝から精子出しちゃうと調子が出なくなるとか聞くしね…しゃーないしゃーない。
じゃーま、またオナりたくなったら呼んでね。ではでは私はこれで、いってきまーす♪ まーまーそんな悔しがらない。
百発百中、って言うのは難しいし、会えたらいいなーくらいの気持ちでやってこ？
とゆー訳で本日二回目…ってなると来すぎかもだけど、また待機してみるよ〜。 なんか今日はあたしも少しヘンな気分かもー…
帰ったらアレしようかな…あ、なんでもないなんでもない。なーんも言ってないよ〜。
じゃ、あたしもこの辺でお暇しときますか！じゃあね〜♪ 折角来てくれるキャラハンを待ちぼうけさせて帰すのが忍びないのもある
ほう？ どういうオナネタでオナニーするのか気になるな あれま、まさかそんな風に言われるなんて…名無しさんやっさしい♪
そういう人は女子にもモテるよ〜！…って、そっちも聞かれてたのか…たはは…
まー、どうシてるかはその時その時で結構変わるんだけど…やっぱ聞きたい？
さてさて、朝オナしたい人が居るかどうかはともかく…しばらくお邪魔しまーす。 そりゃあモチロン、聞きたいとも
聞きながら朝オナさせて欲しいねえ およよ、名無しさんおはよー！
そう言われちゃ仕方ないねぇ…せっかく早起きして来てくれたんだし、いいよ。
まー自分のアレの事情話すのはちょっと恥ずかしいけど…たはは。
あ、今からオナってくならオカズ…要る？オッパイとかさ、見たい？ 見たい見たい、朝からJKのオナニー事情を聞きながらオナれるとは
あー、オナサポでパイズリして貰うのはあり？
（ジッパーを下ろすと、ブルンっとギッチギチに勃起した極太ペニスが顔を出す） やっぱり？いいよいいよ。じゃ見せたげる♪
…って、うわでっか…！？名無しさんちんちんでっかいね〜…男子のと全然違うし…
あ、でもあたしの胸だって負けてないからね。ふふーん♪
(先に露わになる名無しのペニス、太く反り返ったそれに目を奪われてしまうも)
(そう続け快活に笑い、制服の胸元に手をかけ、一つづつボタンを外していき)
(胸元を肌蹴させると露わになる巨大な乳房。そしてそれを覆うブラを持ち上げると半ば零れ落ちるように)
(ばるん♪と爆発的な質量を誇る二つのたわわが飛び出し、大きく揺れ動く)
パイズリ？良いけど、朝からするのはちょっと気になるかもね…ホラ、セーシ付くとあと面倒かも。
あ、コンドーさん付けてするのでも良い？ダメだったら別にいいけどさ。
(言いつつ、名無しの前に屈んで左右の乳房の谷間にペニスを挟み込み…パイズリの準備を始め) おぉ〜、流石に自慢するだけはあるなあっ
こっちもテンション上がってくる
（褒められると自慢げに手で軽く扱いてみせる）
（生脱ぎからの自慢の巨乳を見せられれば、食い入るように見つめ）
（言葉通りに、じわり、と凶悪な亀頭から先走りが早速滲み始めて）
それならゴムつきでお願いするとしようかな
朝から一発オナサポしたJKが素知らぬ顔で通学するのもいいもんだ
（柔らかい極上の巨乳に挟まれると、心地よさそうに一唸りする）
（谷間から今にも飛び出そうな生きのいい巨根が雄々しく濡れ光って相手を睨んでいた）
やば、気持ちよすぎて先走りがとまらん、ちょっと濡らしちゃうな、ごめん
（それぐらいどうしようもない快感に、反り返ったペニスからはとめどなく先走りが溢れ） ありがと♪じゃあちょっと付けさせてもらって…よし、これでオッケー。
(バッグから避妊具の袋を一つ取り出すとウインクした)
(ペニスのサイズにコンドームの装着に悪戦苦闘するも、なんとか装着できたようで)
たはは、そーいうの好きだよね。ま、別にいいんだけどさー。
ほいほい、というワケでゴムも付けれたしズリズリ再開、っと♪
(改めて大きな肉棒を谷間に挟み込み、左右から乳肉を寄せ圧迫していく)
(その柔らかな乳圧はペニスを優しく包み込むようで)
(ゴム越しとはいえ甘く溶かすような快感を、名無しの肉竿に与えていく)
いいよいいよ。で…なんだっけ、そうそうあたしのオナニーについて聞きたいんだっけ。
まあ、さっきも言った通り日にもよるけど、一番は想像でするのが多いかな〜。
男子のオナニーしてたとこやチンチン思い浮かべたり、あとはセックスしちゃうとことか…
あー。思った以上に恥ずかしいねこれ。
(性事情について話していると苦笑を浮かべるも、パイズリする手を止める事は無く)
(乳房を上下に寄せ上げては緩める動きを繰り返しオッパイでペニスをしごいていき) 男は皆、スケベなもんだ
特に、気軽にオナサポしてくれる女の子なんてエロい妄想をしない方が難しい
（ノーマルなサイズだといかにもキツそうで、ゴムも根本までハマっていない）
（半ばまでがコンドームに包まれた、ギッチギチに張り詰めたペニスが）
（ゴムを突き破らんばかりに怒張する。パイズリが再開されると、大きさと）
（そして何よりも勘所を抑えたテクニックに唸って）
うぉ、大きさだけじゃなくてテクニックも最高だな……
ふむふむ、なるほどぉ……たとえば、コレで突かれるのを想像したりするのか、エロJKめ
（蕩けるような快感に、柔らかさと張りを備えた瑞々しい生乳に）
（びくんっ、びくんっと別の生き物のように肉棒が悦び、張り詰める）
（堪らなくなって、膣奥をねっとりと突き上げるようないやらしい腰使いで）
（自分からもパイズリに合わせて乳マンコを軽く突き上げると、えぐい張り方をしたエラが）
（乳肉を、膣肉を抉るように凶悪に抉って）
うっ、いかん、テクがよすぎて、もう出でそうだ……っ！！
（極太の巨根が、乳圧の中でもうひと回り膨れてサイズを増す） へへっ、そういってくれると嬉しいねぇ♪
上手かはさておき、名無しさんが気持ち良くなってくれてるならあたしも嬉しいし♪
お…っと、これだとなんかオナニーっていうかオッパイでエッチしてるみたい。
(豊満な双丘に腰が打ち付けられると、乳肉が柔らかく水面のように波打つ)
(柔らかく豊満な乳肉は男のカタチに押し広げられつつも、しっかりと吸い付くように密着し)
(膣での性交渉さながらの感覚をペニスに伝え)
そうそう、こういうので無理矢理やられちゃったり…
たはは…そう言われると返す言葉もないかも。エロジョシコウセイだね、あたし。
いいよいいよ。このまま出しちゃえだしちゃえ♪
(にまり笑うと巨乳を左右から抱すくめ、一段と乳圧をかけていき)
(ペニスに与える快感と、射精感を強めていき…)
【と、あとちょっとなんだけどあたし時間切れ〜…悪いんだけど今日はここまでかな】
【朝から相手してくれてありがと♪楽しかったよー】 いやいや、すごいテクだって、何本くらいサポってきたのか……っ
（軽く答えつつも、ペニスはもう限界まで膨らんでいて）
（無理矢理犯される想像もするという言葉に、ついその光景を想像）
（このまま、押し倒してむっちりとしたヒップが鳴る程に激しいピストンで）
（相手を犯す想像を膨らませながら）
うぅ……くっ……！
（溜め込んでいた精液を一気に解き放ち、射精する）
（一瞬で精液だまりがどぶっと膨れるほどの量をびゅるびゅると勢いよく吐き出し）
（呆れるほどの量を目の前で射精してみせる）
いやあ、ありがとう、おかげですさまじく出たわ……
（長々とゴムの中に射精をすると、すっきりとした表情で）
（巨乳の上にボテっと重いゴムを触れさせながら、礼を告げた）
【りょうかーい、こっちこそありがとうなー】 この子の可愛さがもっと広まって、皆がこの子でスコればいいのに 可愛い、って…あたしのこと？であってる？
たはは〜、そうハッキリ言われるとちょっと照れるよ〜。あたしも！…サーンキュ♪
気づけばもうすぐ元号も変わるね。それで。なんだけどさ。
平成のヌき収め、今ここでしてかない？こんな時間にスるのもなんだけど。 >>658
うおお、ようやくリアルタイムで会えた！
こんな時間だからこそいいな、生女子高生にオカズになってもらいたい。 やっほー。…なになに？そんなにあたしと会いたかった？
へへっ、そんなに喜ばれるとなんかあたしまで嬉しくなってくるね〜！
いいよいいよ、現役ジョシコウセイオカズにオナっちゃえオナっちゃえ♪
…って、このままじゃオナりにくいのかな？なんか見せてあげた方良い？ せっかくだけど今オナニー出来ないので質問だけさせてください
チンポの好みのタイプ教えて なになに？忙しいのかな…？オッケー、ちゃんと答えてあげるよ。
チンチンの好みねー…うーん、やっぱイケメンのおチンチンが好きかな。目の保養になるし…
ああでも、だからってそれだけが、って訳じゃないよ。チンチンって十人十色でそれぞれ違うし
大きいのもちょっとカブってるのもみんな好き。ありのままのおチンチン見せてくれれば良いと思うよ。 >>660
活躍を見ていて、明るくてエロ可愛いアームズノートちゃんにずっと会いたかったんだよね。
近くで見るとやっぱ美人さんだわ。
これまで何億もの精子が妊娠願望をこめて君の柔肌を狙ったんだろうな。
胸も大きくて男好きするしさあ。
な、何でもいいの？……じゃあ、膝立ちになってまずはお口開いて舌を出して見せてよ。
（女の子から発せられためったに聞けない過激な表現に色めきだつ）
（サービス出勤から昼上がりのサラリーマンが乗り気な女子高生を見て自分のネクタイを緩め）
（しにくいなんかはなくスーツ姿に巻かれている腰のベルトもカチャカチャと外して準備万端） 【>>663の名無しは判別のために識別をつけさせてもらうよ！】 活躍って言うほど活躍…でいいのかな？なんかちょっと違う気がするぞ、たはは…
ありがとおにーさん♪エグゾアームさんもそういって貰えると嬉しいぞ？
(名無しの言葉ににこりと微笑むとウインクして)
女好きもするかもね。よく揉まれてるし。…ん？いいよいいよ、良いけど…なにするつもりだろ。
あー口にチンチン入れるのはまだ待ってよ〜？ちょっとまだしたくないから〜。
(けらけら笑いつつ名無しの前で中腰で屈み、言われたとおりあーんと口を開けて舌を出し)
(相手がアレを出す準備にかかると、どんな姿の男性器を見せてくれるのか…期待に胸を高鳴らせ)
(股間の辺りをまじまじと見つめる) いやいや銃撃戦にヌキサポに大活躍でしょ。
ははっ、こういうことが得意なエクゾアームさんもイケメンのチンポが好きなんだ？
い、入れないって、まずは抜き顔にペニス見せつけたいだけさ。
ああそうそう、それそれ…。大人のモノを突き付けてやる…。
（話し上手な女子高生と社交的に世間話を楽しみながらも脱衣は進めていって、屈んだところで一歩前に詰めると）
（舌を出した顔の前で早速無地のトランクスから男性器を取り出し、まだ半勃起でも既に亀頭が完全に露出した巨根を取り出す）
（股間の辺りから伸びる成人した雄のペニスは使い込まれ赤黒く、露茎したカリ首が捲れて発達して）
（片手に持つ幹にはグロテスクな血管が浮き上がっていて）
女の子もみんな大好き、大きなおっぱいってやつか。
それよりほらよく見て、会ったばかりの男のオチンチンを。
エッチだったりセックスに関係ない場所なら手でこうして触れてもいい…？
（右手で支えた野太いペニスは顔に触れさせず、左手を女子高生の頬に伸ばして）
（髪の後ろをそっと撫でておうかがいを立ててみて） そうかなー？そうみえるならそうかもね。ありがとおにーさん♪
まあね〜。多分、おにーさんも美人な子のおっぱいとか好きじゃない？それと一緒。
なら良いんだけど…なになに？チンチンが見えるようにの気遣いみたいな？優しいんだ〜。
…おー、全部剥けてる。ちゃんと先っぽ出てるのってレアなおチンチンかも。
ちょっとグロいけど逞しいって言うの？カッコいいチンチンだね♪
(下着から取り出された男らしい肉竿に目を白黒させる)
(体を捻り、左右からも半勃ちのペニスを観察すると、笑顔で名無しの顔を見上げ言った)
男の子はオナったりズるのに、女の子は触るのにって感じかな〜？
見てる見てる。そう言われなくても、もうちゃーんとおにーさんのチンチンに興味津々よ〜。
え？…わざわざ聞くんだね〜。そういうコト。うんうん、いいよいいよ。
なんだったらオッパイとか触っていいし、むしろ大歓迎かもね？
(名無しの気遣いに笑みを浮かべつつこくこくと頷き)
(差し出された大人の手に両手を添え、すりすりと頬ずりしたり) 想像でものを言っちゃいけないなぁ〜、好きなのはもちろん君のおっぱいだけだよ？
おお、ジョシコウセイちゃんにチンチンの感想を目の前で言ってもらえるのかなりマラにクるな。
あぁ……勃つわ、見られているだけですげぇ勃起させられる。
これがジョシコウセイちゃんの可愛い顔で勃ったレアモンスターだぞ、と。
（下着から黒ずんだ睾丸袋まで取り出して晒す。手の内で収まっていた肉竿は徐々に力を漲らせていく）
（観察の内に亀頭が膨れて脈動し一回り大きくなってしまうと、笑顔を越して反り上がり）
（感想を教えてくれた頬ずりを褒める手つきで撫で、舌もしまってくれていいよと伝えれば）
おお！見られているの伝わってきて、もうこんなになっちまった。
これは君にオナサポしてもらえないと勃起がつっかえてロクに歩いて帰れないなー。
ペニス見せながらでオッパイ触らせてもらえるなら、仰向けにゴロンとしてもらって馬乗りとかあとでやってもらいたい。
撫で撫で…お兄さんたちのためにこんなに美人に育ってくれてアリガトウ。
（大人の広い掌が熱く女子高生に触れ親密にスキンシップをしてくれている中）
（右手は緩くオナニーに動かし始めて、竿の部分を誇示するみたいに長いストロークでシュッシュッと擦過音を聞かせ） えー嘘だ〜？目の保養とか別腹とかない？ま、いいんだけどさ。
そう？チンチンの換装聞くだけで興奮するってヘンなの〜。…もっと言ってあげようか？
なんでも良いけど、スーツからチンチンだけ出してるのってなんかエロいね。
キンタマまで出しちゃって〜。しかもでっかいし…ある意味危険物だよこれ〜。
(みるみる内に硬さと大きさを増して、臨戦態勢になった男性器に軽い調子で笑い)
(名無しに言われれば口を閉じて、頬を撫でる手に心地よさそうに目を細め)
剥けてるし、なんかボコボコ血管浮いてるし…男子のとだいぶ違うね。大人のチンチンって。
あはは、じゃあ好きなだけシコっちゃえ。これの中、空っぽになるまで…ね？
(竿の付け根からぶら下がる陰嚢をつつき、振り子のように揺れる様を楽しみ)
いいよいいよ。お兄さんたちの為…って訳でもないけど、どういたしまして。
…あ、ちょっと思ったんだけどお兄さん？コンドーさん付けずにオナっても大丈夫？
いやさ、スーツのクリーニングって結構手間って聞くし…ドピュってした時にセーシで汚れたりしない？
(大きなペニスをゆっくりと扱き始めるとふと気づいたように)
(そういって、名無しの顔を見上げつつ声をかける) これでも職場じゃ一途な愛で通ってるからねー、なんてな。
色々言いながらキンタマまで好きそうな目つきしてんじゃん。すごくイイよ。
ん、たしかに……スーツのまま即尺みたいにオナるなんて中々ないエロシチュかもだ。
おぉ……空になるまで、撃ち尽くしたい気分だ。
（熱を篭らせて垂れ下がる陰嚢は重たく振り子となって、危険物と仲良くするジョシコウセイの日常エロスを演出する小道具となり）
（軽い調子で笑みを浮かべる彼女の顔に対し自慰している間に卵子レイプ願望をバキバキに反り上がった本気勃ちで固まる）
（鈴口から裏筋が突っ張って臨戦態勢となった男性器は彼女の装備する銃のような暴力の象徴として天井を向く）
君の同学年といつまでも同じ形だったら結構ショックだしな。
遊んでて恥ずかしくないよう形が良くなる薬みたいなのも飲んだりしているし、そのせいかも。
（海綿体が勃起を持続するよう右手は断続的に扱き上げる。カリ首を擦って、男がペニスを自慰する淫靡な景色を見せつけ続け）
あー…
こっちが汚れるのは全然いいけど、ジョシコウセイちゃんの口にいれるにしてもゴムつけた方が衛生的か。
初めての共同作業ってことで、ジョシコウセイちゃんの手でコンドーさんつけてくれるかい？
（財布から未開封のコンドームを取り出すと見上げている気づかいさんの手へと握らせる）
（腰をわずかに後に引いて大きなペニスの根本を持ち、女の鼻先に勃起した赤黒い亀頭が真っ直ぐ向くように仕向けて待ってみて） まあねー、棒の方も玉の方も結構好き。
袋がぶらーんってなっててタマもころころ〜っとしてて、キンタマってちょっと可愛くない？
真面目な格好なのに、おちんちんだけ出してるアンバランスな感じ、いいよね〜。
玉切れまでガンガン撃っちゃえ♪…にしてもホントでっかいね〜？定規でどんなもんか測りたくなってくるかも。
(榴弾のように大きな玉の詰まった袋に大口径マグナムのように立派な陰茎)
(火器と比較しても負けない凶悪さと、迫力に目を奪われ。じっくりと目で楽しむ)
そう？どんなカタチしててもあたしはいいと思うけどな〜？
遊んでる、っていうコトはもう結構な人数の女の人とセックスしてたり…？いやらしいなー、このー！
(軽い調子で名無しの腿を肘で小突く、その間も自慰に耽る様子を見逃さないようペニスに目を向けたまま)
おおぅ、こんな近くで見ると大迫力…！先っぽパンパンだし、ちょっと匂うね。
えー、あたしの口に入れるつもり…？…おっぱいとかじゃダメ？
まあ…うーん、舐めるかはともかくゴムは着けるね。
…お、こっちもビッグサイズ？これならサックリ付けれそうかな。では失礼しまして…っと。
(ペニスにぴったりな大き目のゴム、それを開封し手慣れた様子でペニスに装着させると)
…はー、ちょっとお兄さんのチンチンの匂いでくらくらするかも。オッケー、付け終わったよ♪オナニーの続きどーぞ♪
(ウインク交じりに肉竿の表面を軽く撫でて、指でピンとはじき言った) むぅ、可愛い機能の器官じゃないけどな、キンタマもおちんちんも。
だってエグゾちゃんに無責任に種付けしたくてパンパンにデカくなってんだから。
うわ、君とセックスしたいの我慢してる男のを定規で測りたいなんて残酷！
（黒ずんで皺を帯びた肉の榴弾に、生きた動物を材質にしたグロテスクな大口径は彼女が語るように可愛い形では決してなかったが）
（凶悪さを向けた穂先を綺麗な声に好きだの可愛いだの言われると肉竿はドクリドクリと興奮が強まる）
男は年を取ると守りたいものがたくさん増えて
銭湯みたいな場所でも負けたくないってちっちゃいプライドがあったりするんだよねー。
あっ、臭い消ししててもさすがに先走り垂らしちゃ匂っちゃうか。
おお……手慣れた手つきでつけられるの、結構気持ち良かったりするんだ……上手だね…。ありがとう。
（ゴムを着ける前の亀頭はカウパー氏腺液が滲み始めていて、突きつけた彼女に性臭を嗅がせてしまっていた）
（テキパキと装着させられる間に顎を上向けて感じ入ると、肉竿の表面にはゴム質の触感が隙間なく密閉されて）
よし、再開！
チンポの匂いなんて、嫌な気分になってない？
やっぱり口に入れずにジョシコウセイちゃんの魅力的なオッパイ触ろっか。
ここ！今度は制服の胸元をたくし上げたとこ見せてもらうなんていいだろうか。
（敏感な部分を指でピンと弾かれてうっと息を詰まらせると、右手を上下に動かすのを再び速める）
（左手ではお返しに女子高生の乳房に悪戯なタッチで触れてぺろんと撫で上げて） 確かに。男子のならともかく、お兄さんのはそんな可愛いチンチンじゃないわ〜。
え〜？赤ちゃん作るなら責任とって欲しいんだけど〜。フツーそうじゃない？
…もしかして、さっきからそうやってあたしレイプする妄想でオナってたり？
押し倒して、抵抗できないあたしのアソコに無理矢理入れて、泣いてるのも関係なく好き勝手にセーシ出しまくる〜…みたいな。
(臍まで達しそうなほど仰角を最大にした大砲を根元から先端まで見上げくすくす挑発的に笑う)
ふーん、そういうもんなんだ〜？よく分かんないけど。
まあフツーは臭うのがチンチンだし気にしない気にしない。…どういたしまして。
むしろ私の方こそちゃんと洗って、手入れもしてくれててくれててアリガト♪
(ゴムがしっかりフィットしたのを確認すると顔を上げ、花が咲くような明るい笑顔を向けた)
大丈夫大丈夫。結構慣れてるし、そんな酷い匂いでもなかったしね。
いいよいいよ。あ〜…もしかして立った方が見やすい？
あとせっかくなら名無しさんが脱がしてくれてもいいんだよ、とも思ってみたり。
現役ジョシコウセイの制服脱がすなんて、あんまり経験できることじゃないと思うんだけど…脱がしたくない？
(話しつつ、制服を脱ぐ前に左腕のアームと、それを固定するベルトを緩め外していく)
(その途中、はち切れんばかりの胸元を撫で上げれば柔らかな感触とともにたゆんたゆんとリズミカルに乳房も弾み) ぐっ！そこまで酷い暴力的過ぎるオナニー妄想じゃないけど……！
君みたいな可愛くて銃を装備してる娘に逆に拳銃突き付けて、無理矢理…ってのは最高の妄想シチュだよな。
その笑顔が泣き顔に変わって、射精は延々と止まらずに。アソコも、口の中も、ドロドロにってね…。
あぁ、あぁ…孕ませて、たくさんのお兄さんたちの前に晒し物にして…！アヘってヨダレ垂らしてる君の顔は絶対美人だろうな…！
（セーフティーにゴムが亀頭を覆っている雁首がしっかりした形が見られ安全だと伝える中、挑発的な笑みに背筋がゾクりとする）
（フィットした避妊具は仰角に勃起を漲らせた肉竿の半ばまで包み込んでいて、乱暴な内容を告白しながらゴムが外れないよう気をつけて扱く）
（語っていると感情がたかぶりまるまるとしていた陰嚢も射精の登ってくる予兆にぐっと持ち上がり）
はぁ……ふぅ。いやぁ、ジョシコウセイちゃんのお陰で最高に気持ちよくなってきた。
めっちゃ優しいねホント。やりやすくて好きだ。
最初にお願いして膝をついてもらったけど、今度は脱がすために立ってもらおうか。
脱がしたい。立って、お触りオッケーな現役女子高生の生剥き、やらせてよ…。
（アームを外す準備をする間もコンドームに覆われた亀頭を間近にある顔に向けて小刻みに扱き続ける）
（乳房の揺れ弾みを堪能するとごくりと喉を鳴らし、女子高生の顎下を愛撫の指遣いでくすぐって直立をおねだりして） いやあたしは普段そんな感じの妄想でオナって…おっと、何も言ってませ〜ん。ホントだよ〜。
あはは、さらし者にって言う発想は無かったけど…へぇ〜。そういう妄想でオナってるんだ〜。
…ヘンタイ。
(妄想を語るとともに、興奮と快感の象徴である部位も悦び痙攣している)
(そんな名無しの様子を見てジト目気味の半目で…しかし口元は笑ったまま言った)
おチンチンきもちいい？そっか、良かった良かった。
どーいたしまして。へへっ、どーぞどーぞ。服脱がすのも良いけど、スカート捲りとかも好きにして良いよ♪
今日だけは特別、あたしの優しさに十分感謝するように…なんてね♪冗談冗談！
(とウインクしたかと思えば、たははと苦笑気味に頭をこつん)
(アームも外し終え、姿勢を戻して立ち上がり、その勢いで巨乳もぶるん！と大きく揺れ)
(いまにも開放してほしそうにぱつぱつに胸元を張り上げ) ――！ヘンタイなおチンチン、君のお陰ですごく気持ちいいよ…。
立ってくれてありがとう。じゃあ感謝しながらまずはこうしちゃおうか…。
妄想しちゃうくらいのちょっぴりＭっ気があってオッパイの大きな女の子、好きだ…。
（ジト目気味だった挑発的な容姿がウインクと共に立ち上がれば、女子高生の耳元で自慰に吐息を荒げて好意の気持ちを伝える）
（身体には触れないようにしながら、下着の前が露わになるようにスカート捲り。さらりとスカートだけ撫ぜ流して）
（お茶目な彼女が今日はどんな下着を穿いているかの確認。また、オナニーしているペニスと同じ空気に薄布越しの秘所を一瞬だけ出させる目的で）
（ふわりと捲って、すぐ手を離れさせて巨乳の方へと登っていくと）
ボタンはち切れそうになってる。
グラビアモデルみたいにエロいオッパイしてるなあ…。
うわ、すご…冗談で済む内にオナニーのオカズにしないとね…。
（開放して欲しそうなぱつぱつのベストを裾からたくし上げさせて、ブラウス姿にすると）
（鳩尾の辺りからボタンを一つずつ男の太い指が外していって揺れんばかりの胸元を露出させてみて）
（脱がしかけブラウスのカーテンからバストを取り出して上下に身に着けている下着の色が同じかチェック）
（乳房の表面をさわさわと優しく摩擦しては張りを楽しんで） どーいたしまして。…聞いてた？たはは、いやー恥ずかしいな〜！
…まあ、オナニーする時にそういう妄想する子って多いらしいし、私が特別に…って訳でもないかもよ？
(と赤面気味に話す間に、スカートを捲り上げられる)
(白い太ももの付け根、女の子の部分を守る下着の色は…薄いピンク)
(リボンのワンポイントに装飾のレース、可愛らしくもアダルティな雰囲気のショーツが確認できた)
中はもっとすごいと思うよ〜。よくボタンとれてるし。
へへっ、ありがと！クラスでは一番大きいって自負しております！
生のオッパイ見たらそれだけでオナニーやめれなくなるかもね？出なくなっても満足しなくてシコシコ、シコシコ〜…って。
…いやクラスの男子だしそれは流石にないか。たは〜。
(腰に手を当てえへんと胸を張る、その間にベストの端が大きな双丘を通過し北半球に乗るように止まり)
(中の膨らみに引きちぎれそうになっていたブラウスも肌蹴られ…ジョシコウセイのブラ姿が露わになる)
(特大のバストを包む下着は下と同じパステルピンク。乳房に対して下着の大きさはやや小さめのようで)
(無理矢理押し込められたような乳肉がブラの中にみっしり、窮屈そうに圧迫されているよう)
(しかしそれでもジョシコウセイのバストは柔らかく、触れれば指が埋まりそうな柔らかさと、若々しい張りが感じられ)
【あー気づけばもうこんな時間…どうしよ、そろそろ締めに出来る、かな…？】 【うわーマジか！ジョシコウセイちゃんともっとしたい！ひとまず続きで揉むところまでもうひとつ返してみる】 なら特別じゃない女の子って皆、Ｍっ気があってエッチなのかもだ。
パステルピンクの男を欲情させる下着つけて…男のオナニー解消のためにあるようなけしからん身体してる。
少なくとも自分はシコシコ、シコシコってしたくなってるよ。君だけを見て…。
（リボンのワンポイントがあった場所に狙いをつけて、シュッシュッとコンドームをパンパンに膨らませた亀頭を扱く）
（一瞬見えた白い太ももの付け根も大事な部分を守る布地も性欲解消のために思い出して肉棒を擦って）
（こうしているのは全部エクゾアームさんがエッチな身体をしているから、と強く語る）
うわ、このオッパイ旨そう……。
自信満々可愛い。誰とも比べられない美巨乳のさ、ナマチチ晒しちゃおうか。
気配りして上下お揃いにしてあるこのちっちゃなブラを剥いてさ、生のオッパイ揉みながら精液出したい。
（ブラ姿のみっしりと圧迫された乳肉を南半球から持ち上げて、大きな掌で自重が肩から解放された感覚を彼女に与える）
（冗談っぽく語るジョシコウセイに対して、品評会のように軽く下から揺すってその男子を劣情させる恥ずかしい肉体をワイングラスのように弄ぶ）
（堪能を終えるとブラ姿のフロントと背中の結び目を手で触れてホックを探して手慣れた風にほぐし、現役の若々しさを拝もうと剥く）
クラスの男子の代わりに、いただきまーす…。
（上側に捲り上げたベスト、下側には小さめなブラカップを下げさせて普段そこを通っているアームのベルトの代わりのようにする）
（上下からみっしりしていた乳肉を強調した縄姿に仕上げると、触れれば指が埋まるかどうか試す握力が五指を開いて襲いかかる）
（特大のマシュマロを甘噛みするみたいにゆったりと生肌部分を揉み上げ、ジョシコウセイ自身に彼女の乳首を掲げて見せ） 女子同士でそういう話する時、そういうのでするってよく聞くね〜。
そう？可愛いと思うんだけど見てるだけでオナりたくなるって…あはは…
あはは、ありがと？でいいのかな。…たまに居る男子みたいに具合悪くなるまでヌきすぎないようにねー？
まー、しばらくお休みだしそれでもいいだろうけど…
(避妊具を破きそうなほどに脹れたペニスを一瞥し)
(オナニーをしながら、熱のこもった視線で見つめられると苦笑して)
へへ、ジョシコウセイのブラ姿みてみてどう？…うんうん、ありがと。
いいよいいよ。何なら挟んだり吸うのもいいし…おー、軽い軽い…
(乳房を持ち上げられ、その豊満すぎるほどの重さから解放されると冗談っぽく笑う)
(ブラの中に注がれた乳肉も、入れ物を揺さぶられればたぽったぽっと水が波打つように揺れる)
(そうして、ホックが外され緩んだ下着は乳房の重みに耐えかねて、胸元を大きく揺らし)
(下着から解放されたバストは、着衣状態より更に1、2周り大きくなったように見える)
(それでいて、決して形が崩れずバレーボールのような大きさにも関わらずハリのある綺麗な曲線を保ち続け)
クラスの男子も結構これ見てオナってるけどね〜。残念でした！
で、どう？現役ジョシコウセイのおっぱい、それもすんごいおっきいの目にした感想は…？
…へへ、こういうことかな？私もいただきま〜す♪
(上下から押される形になった乳房は柔らかい楕円を描き、柔らかさを主張する)
(大きな乳房に触れ、握っていけば指が埋もれていき…その後指の間から湧き出るように乳肉が溢れ出す)
(ゆったりしたリズムに合わせ、指と、掌に極上の柔らかさを返す)
(その内に乳房の先を掲げられれば薄紅色の先端を口に含め、ちゅうちゅうと音を立てて吸ってみたり)
【次で射精…まで行けるとよかったけど、あたしはこれでタイムアップかな〜…ごめんねー】
【じゃああたしはこれで締めにしとくね。お昼からのお相手アリガト、楽しかったよ〜♪】 >>680
【ありがとー！かなり長い時間たっちゃってたから仕方ないよ】
【こちらこそ楽しかった！なんやかんやあってコンドームに吐き出しましたとさ…】 よしよし、ファンが増えてる
みんなでJKちゃんを/でスコれー！ >>682
ヌき収め出来なかったなら、今代わりにヌき始めしとく…？
って、流石にもう夜中だし寝ちゃってるか。たはは…
まーオナりたくなったらいつでも呼んでよ。ちゃんと手伝うからさ♪
>>683
オナニーするのに好き、みたいな理由でファン増えても自慢できることか〜？
…いや、グラドルって言うのもあるし。アリと言えばアリ？いやでもな〜…
こんばんは。せっかくだしお返事しつつ待機してみるよ。
って言っても、時間的にちょっとくらいしかシコシコする手伝いは出来ないと思うけど。 まー流石にこんな時間までムラムラしてる人は居ないわね。
あたしも帰るよ〜。おやすみっ。 日によってはこんな時間でも覗いたり出来るのだ
ちょい前まで寝てたんだけどねorz
こうして空振りで終わらせたりしないで済むから、人気出るのはいいことさ たはは…あんまり空振りとか気にしなくても良いんだけど…名無しさん優しいんだねぇ〜。
まーともかく、またちょっとお手伝いに来たよ〜。…流石に来すぎかな？あたし？ まー流石に最近顔出しすぎか。エグゾアームちゃん、反省！
じゃ、特にオナりたいって人も居ないみたいだし私はこの辺で。おやすみ！ 他の利用者も殆どいないみたいだし、気にすることないと思うけどな〜
JKちゃんが来すぎなのではなく、単に見ている人数の少なさの問題と思われる
なので、自重することないと思うよタイミングが合わぬいorz もともとこっちは人少ないから誰にも会わない時ってあるわな
みんな喜んでるし自粛みたいなのは考えなくていいんでない？
また好きな時に顔出したらいいと思う くぅ〜っ…！名無しさん達優しいね〜！
エグゾアームさんちょっと感動！いや感動は言い過ぎだけど、嬉しいよ〜！ありがと〜♪
じゃまあ、気にせずに来たいときに来させて貰うね…というわけでこんばんは♪
早速だけど連休明けの一発、シてく？ んー、まあこんな時間だしそろそろ撤収しようかな。
じゃあたしはこれで、おやすみなさ〜い♪ 連休明けだから仕事たんまりで今帰宅だったぜorzｱｲﾀｲﾉｩ JKが乗るか分からんけど待ち合わせのお願いしてみるとかどうじゃろ…
都合のいい時間相談し合ってみるとか ここにフラッと来てるから、待ち合わせまではどうかなあ、と思ってしまう
他の名無しさんとの遭遇機会も減りそうだし 待ち合わせ？いいよいいよ。エグゾアームさん的にはそれもオッケー。
ただあんまり頻繁に…となると、あたしもしんどくなりそうだし、程ほどにね。
こんな時間だけどおいっすー。
もうすぐご飯時だけど、ご飯の前にちょっとシコシコしてく？ シコれる状況じゃないから一言質問投げるだけ
逆にJKがしたいことというか、リクエストってある？ お、さらに新たな人が
>>698とは違うので一応酉つけとこう、こっちも時間のリミット聞いとこう >>697
念願の遭遇ってカンジ？ラッキーだったね♪こんばんはお兄さん。
じゃ、どうする？早速オナってく？
（ニタリと悪戯な笑みを浮かべ、しゅっしゅっとナニかを扱くような素振りをしてみせ）
>>698
んー、忙しいのかな？よく知らないけどお疲れさま、頑張ってね〜。
っと、あたしのリクエスト…？んー、あたし的には男の人のオナニー見れれば満足なんだけど…
あ、強いて言うならおチンチン触ったりとかしてはみたいかな。
勃起してるのじゃなくてふにゃふにゃなやつ。ふにゃちん。あれって可愛いし、触ってて気持ちよさそうよね〜♪ >>700
オナってくオナってく
そっか、ふにゃちんを触ってみたいのか
まーいつもガチガチのを見て触ってだろから、確かに触る機会はなさそうだ >>699
あ、お気遣いアリガト♪そういうとこって結構好感度高いよ〜？
（不意に名無しを抱きしめると、豊かな胸元に抱き寄せわしゃわしゃと髪を撫でまわし）
うーん、リミットはとりあえず…19時半くらいかね。
一時間くらいであんまりじっくりオナらせてはあげれなさそうかな…たはは…
もしじっくりしたいなら休憩か、凍結挟んでスることになるかもね？ >>701
よしよし、そういうコトならオナっちゃえオナっちゃえ♪
まあねー。たまには違ったとこ見て見たいって言うか、そんな感じ？
まーイった後でも見れれば嬉しいけど、普通のオナニーでも見てて楽しいから気にしないで良いよ。
じゃ、オナニーしてもらうとして…今日のオカズは何が良い？
やっぱちんちんシコシコするならなんかあったほうがいいっしょ。 >>702
>>703
おおう、そーゆーことするからガチガチのチンポがお相手になっちゃうんだってぇ
（嬉しそうにたわわなバストの顔を押し付けて堪能。股間は既にガチガチで）
なーに、そんだけあればじゅーぶん
JKちゃんはサクサクっとが好き派？ 休憩とか凍結挟んでもイケる派？
（時間もないので、ジッパーを下ろしてギンギンの勃起を取り出す）
（サイズ的には普通の元気が取り柄のカチカチチンポ）
じゃー、脱ぎたてのブラとパンツをリクエストで！
（胸元や股間をねっとりエロい視線で眺めながら、待ちきれずに逸物を軽く扱き始める） まーヌいちゃえば小さくなるでしょ。今は好きなだけでっかくしちゃえ♪
（シャンプーの甘い香りと柔らかな乳肉の感触が名無しを包む）
（あっけらかんとした態度でふれあいを楽しみ）
あたしはどっちも行ける派かな〜。お、もう勃起してる。やっぱりといえばやっぱりだけど？
うーん、男子のと似たようなおチンチンかな？ん、皮も少し被ってる…？
見慣れてるのもあって、こういうチンポが一番好きかもね〜。定番の味〜、みたいな♪
（露わになった勃起をしばし観察してそう評し）
（平均的な男性像に近いそれを指でつつき、笑顔を浮かべる）
およよ、下着か〜…下は良いけど、ブラはオナニーに使うと崩れたら困るし出来ればナシが良いかね〜…
まーとりあえずはパンツだけ…はい、ジョシコウセイの脱ぎたて一丁♪
（話しつつもスカートに手を入れ、ショーツに手をかけするすると下ろしていき）
（脚から抜き取ると温もりと香りの残るそれを名無しに差し出す）
（今日穿いていたのは色はピンクでフリルの付いた、可愛らしいもの） たまには長いプレイもOK、と。りょーかい。
まー、典型的日本人だとそーなるけど、チンポに定番があるのはエロいなあ。
（包茎なことを指摘されても萎えずにカチカチのまま）
（指でつつかれると、嬉しそうにビーン、と指を跳ね返して先走りを垂らし）
その胸じゃブラも高そうだしね……
や、オナニーには使わない使わない。匂い嗅ぐだけ？
って、え？ じゃあ、こっちはオナニーに使ってもOKってこと？
（目の前の生脱ぎと、脱ぎたてのショーツを片手で「ごっつぁんです」と拝んで）
（差し出されたそれを貰うと、クロッチの部分に鼻先をつけて）
（わざと鼻を慣らして、匂いを嗅ぐ）
あ〜〜たまらん……めっちゃ可愛いJKの脱ぎたて下着……
しかも可愛らしい系の下着はいてるギャップが……それにいい香りするわ……
（大きく息を吸いながら、軽くチンコを扱いていた手が猛然と竿を扱き始める）
（やや被っていた皮を剥いて、カリと亀頭に擦りながら被せる皮オナ）
（恥も外聞も見栄もなく、パンツに顔を押し付けて、だらしない顔でオナニー）
いつもよりめっちゃいい、すぐ出そう……
（手の動きは早々にラストスパート。亀頭がパンパンに膨れて） なんか安心感みたいなのあるよね〜。見慣れてる形してるとさ♪
ま、個人的にこういうホーケー？も好きなのもあるけど…
ちょっとだけ被ってるのってさ、先っぽが恥ずかしくて隠れてるみたいで可愛いんだよね♪
（途中皮を引っ張ってみたり、日本人的な性器を愛おしげに見つめる）
高い高い。新しく買うと弾一月ぐらい我慢しなきゃいけなくなる。
あ、そういうコト…うんうん、オッケーオッケー。なんならプレゼントにしちゃっても良いよ？
わりと穿き古しので悪いけど…要る？
（ジョシコウセイの言葉通り、ピンクの下着は使用感があるかも）
（僅かにシミの残るクロッチ部分からは甘酸っぱいような。女の香りがして）
（名無しの鼻孔を新鮮な少女の匂いで満たしていく）
たはは、そんなに匂い嗅がれると恥ずかしいって言うか…さっきまでアソコ触ってたやつだし。
まあ、良いんだけど。気持ちよさそうにオナニー出来てるみたいだし。
（ペニスに得られる快感に蕩けた表情にうんうん、と頷きジョシコウセイも満足げ）
（そのまま自慰を眺めていたが手が早まり、玉袋が上がってくるのを見ると射精が近い事を悟り）
あ、いい事思いついた…ふふ、お兄さーん。オナりながらでいいからこっち見て〜。
…よーし、見たね。うりゃ♪
（悪戯っぽい笑顔を浮かべたと思うと、にこやかに名無しに声をかけ視線をこちらに向けて貰い）
（こちらを見て貰ったのを確認すると…ノーパンにも関わらず短いスカートをたくし上げてしまう）
（安産型の柔らかなヒップライン、ふわふわと恥丘を覆う茶髪の陰毛、そして綺麗に閉じられたピンクのスリット）
（現役ジョシコウセイの生の聖域をを明らかにしてしまい） うーん、ソムリエですなあ……
経験の豊富さが滲み出てて堪らん、おぉぅ……
（皮を弄ばれると、引っ張った皮の中に先走りが溜まったりなどもしたとか）
JKちゃん、エグゾアーム関係でもお金出てくだろうからなあ
お、やった！ 言ってみるもんだ！ なーに、うちみたいな変態には
普段履きしてた下着の方が唆るってものよ
（「ちょっとした恥じらいもスパイス」みたいな顔で）
（アソコに触ってた部分を特に念入りに嗅ぐ）
（極上のフレグランスに限界も近づき、お言葉に甘えて）
（クロッチを鈴口と亀頭に被せれば、残りをペニスに巻き付ければ）
（軽くオマンコに挿入して、子宮に種付けする気分）
（肌触りのいいショーツの感触に否が応にも射精感が強まり）
おぅ……おぉ……ううっ………！！！
（呼びかけに応えてJKちゃんの方を向けば、今まさに）
（想像で狙っていた場所が目の前に露わになる。視線は釘付けになり、勃起角が更に上がる）
（その最中に、遂に射精すれば、ドピュドピュとすさまじい勢いと量の、たっぷり溜め込んだ）
（黄ばんで精子たっぷりのザーメンを、被せた下着のクロッチから染み飛ぶほどに迸らせる）
あぁ……うぅ……とまらん……！ 最高だよJKちゃん……！！
（もし、身体がそっちを向いていたら、ぶっかけ確定の量と距離）
（視線で晒された女性器を犯しながら、空撃ちしている射精を、まるでそこへと）
（思い切り放つように、ペニスを扱いて最後の一滴まで出し切って）
あぁ……最高、ホント最高だわ……JKちゃんに見られるオナニー最高……
（全ての精子を放ち切ると、ザーメンでぐしゃぐしゃのパンツの中で）
（精力を使い果たしたペニスをふにゃっと萎ませ、皮の中へと収納する）
あー、時間かあ……ホントありがとう……
ふにゃちんを楽しんで貰う余裕はなさそうか、せめて見ていって貰えれば
生オマンコのお礼でもないけど……
（ぐちゃぐちゃのショーツを取り払えば、精液塗れの、今は萎んで）
（より深く皮に包まれたふにゃちんを晒した）
【返信は時間なら無理しないでね】
【お相手ありがとー！】 け、経験豊富って…まーオナるのの手伝いは結構してるけどさ〜。
あんまりそういうコト言われるのもちょっと恥ずかしいね〜。たはは…
（クロッチの匂いをかがれているのも相まって、頬を赤くし照れくさそうな笑みを見せる）
へへっ、駄目押ししてみました。なんてね♪
おおう、おう…相変わらずすごい量のセーシだね〜。噴水…というか、
こっちまで飛んでくるし水鉄砲とかか。あの空気入れてめっちゃ飛ぶやつ。
（クロッチから湧き出るような、黄ばんだ精の射精に目を丸くしその様子を眺め）
（数十秒は続いた吐精が終わるころには、室内もすっかり青臭い精液の匂いで満たされ）
（名無しの足元には大量のザーメンによる精液だまりが出来上がり）
どういたしまして。けっこー溜めてたみたいだけどスッキリした？一回で満足できてる？
え、そう？ならお言葉に甘えさせて貰って…アリガト。でも見るだけじゃ満足できないし、ちょっと触らせてもらうよ♪
ついでにちんちん、綺麗にしてあげるね♪
（バッグからウェットティッシュを取り出すと、名無しの前に屈んで股間に張りついたふにゃちんに手をかける）
（ベトベトになった竿を摘まみ、根元から陰茎までの体液を拭きとっていき）
（表が終われば包皮をむいて中身も、特に汚れがちなカリ首に裏筋、敏感な部位を丁寧に何度も拭きとっていき…）
【じゃあこんな感じでちょっとケアと、ちんちん触らせてもらって…あたしからはお終い！】
【こっちこそありがとね！楽しかったよ〜♪】 見事なテクニカルKOですわぁ……流石
やー、これはもう、オカズが極上だからとしか言いようが……
そりゃもう何回でもだけど、時間だしね
おお、こっちとしては願ったり叶ったり！
ただまあ、それだと１回じゃ終わらないかなあ、なんて……
（汚れのない指先が精液に濡れながらも、ふひゃふにゃのチンポを）
（触って、丁寧に拭ってくれるなんてサービスを受ければ、当然）
（JKちゃんの目の前で、ふにゃふにゃの男根が徐々に固くなり、ウェットティッシュの下で）
（竿を漲らせ、皮を張り詰めさせ、膨らんだ亀頭が皮を押し上げる姿を見せてしまい……）
……ごめん、もう１回いい……？
（また片手で拝んで、お願いしてしまうのだった）
【迷ったけど、ここで勃起しないのもJKちゃんに失礼！】
【と思って、こんな〆にしてみました】
【どういたしまして〜！ もう１回、ありがとね！】 JKと学校でオナニーするみたいなシチュエーションでやってみたいような >>711
写メはともかく、ふにゃちん触らせてくれるの？ありがと〜！
でも触るのメインにするなら、もしかしたら場所変えた方がいいかもね。たはは…
>>712
ほうほう。つまりクラスメイトやセンセーになってオナってみたいと？
いいねいいね〜。会えたらぜひやって欲しいかも！出来るの楽しみにしてるね〜♪
さて、もうすぐお昼休みだけど…ささっと息ヌきしてく？
午後の頑張りの前に一発、ってね〜♪ とっと、そろそろ戻んないとね。じゃーあたしはこれで！
またオナニーしたい気分になったら呼んでね〜♪ この時間は予想外すぎる、おつかれ〜
学校シチュいいなあ、水泳姿のカラダに欲情しちゃってオナりたいね 前々からそうだけど、たまーに変な時間に顔出すこともあるのよね〜。
でもって、ガッコでオナニーするのって結構お兄さん達的にも気になるシチュだったり？…ま、いいけど。
ということで…はいはーい、エグゾアームさん二度目の登場よ〜♪
そろそろご飯も食べ終わったなら食後の運動、シコシコやってく？ JKってチンポは大好きらしいけど精液とかはどう？やっぱり好物？ お、名無しさんばんわ〜。ん、セーシは好きかって？
うーん、悪いんだけどセーシ自体はそんなに好きでもないかな〜。
セーシも人によってそれぞれ違ったりするけど、それだったらおチンチンやオナってるとこ見た方が個性的で好きだし。
…あ、でもイったときに先っぽから発射される瞬間のはめっちゃ好きかも。
ぴゅっぴゅっ、て出たり。ビュービュー、って出たり…出てるとこ自体見るのも好きだけど、
あれが出る時って「気持ち良かったよ」って言って貰えてるみたいで好きなんだよね〜♪ およよ？もしかして引かせちゃった…？ちょ、ちょっと喋りすぎたかな？ごめんね。
じゃーあたしもそろそろ行くよ。お邪魔しました〜♪ 誰か来ると思っての一言だったのかも
少なくとも俺は興奮したぜ 他の種類？のJKもオナニー観るの好きだったりするのかな… うん？あたしの友達…っていうか、他の子達はオナニー見るのはそんな好きじゃないんじゃないかな〜。するのはともかく。
ということでおはよ。お仕事にせよ学校にせよ、今日も元気に頑張ってこ〜♪
…あ、出掛ける前に少しヌいとく？朝オナしとくと一日頑張れるとか言うし？ オナれるだけの時間はないが、おはようと一声かける時間はある
というわけでおはよう、朝から精が出るね いいよいいよ。ちょろっとしたお喋りとかできるだけでも結構嬉しいし。という訳でありがと♪
うん、おはよ。精を出させるために頑張ってるよ〜…なんてね♪ 同じく時間ないけど、JKちゃんくらいのチンポソムリエなら
チンポ見ただけでその人が普段何やってるか分かりそうだな、みたいなこと思った ちょっと〜、あたしいつの間におチンチンのソムリエになったの〜？まー見るのは好きだけどさ〜。
占い師じゃないんだから、おちんちん見てそういうの当てたりも出来ないって〜。
って、思うけど。せっかくだし試しにやってみる？
時間なくてもチャック下ろして、ちんちん出すくらいは出来ない…かな？オシッコする時みたいにさ。 そう言われたら見せてあげるしかない
(清潔な仮性包茎の未勃起チンポを晒す) おー、ふにゃちん♪かわいいよね〜♪
と、そうじゃなくてここから推理しないといけないのか〜。ん〜…
（露わになった勃起前の陰茎にテンションが上がるも、屈んで近くでおちんちんを観察して…）
皮結構余ってる？って事は結構オナニーするの好き、って事だよね。結構頻繁に手でシコシコしてる？
あとは見た感じニオイもそんなに無いし…ねえ、ちょっと触ってみても良い？
（大まかな見た目と…鼻を鳴らし、嗅覚でもおちんちんの状態を確認するとそう声をかけて）
（もしも許可を受けたなら、包皮に指の輪をかけて剥き、皮の中身を確認しようとして） 日に２、３回するくらいには……うおう、もうこれオナニーよりえっちだよぉ……
(許可など出すしかなく、頷き、なすがまま)
(皮の中は恥垢もなく綺麗なもので、当たり前だがムクムクと勃起)
(ザ・平均的) ふーん、結構オナってるんだね。の割にはここ結構綺麗だし…
さっきのに加えて名無しさんは綺麗好きか、細かい所にも気を使える良い人と見た！…どう？あってる？
（包皮を剥くと垢の溜まりやすいカリ周りに人差し指を一周させ、指先が汚れもつかないのを確認しそう推理し）
（しかしその刺激のせいか、ふにゃふにゃだったおチンチンが頭を上げ始め）
あっ、ボッキしちゃった！？しまった〜…名無しさん、オナる時間無いって言ってたのに。
えーと、どうしよっかこれ…？このままほっといても大丈夫…？ っと、もう今からオナニー見せて貰うには難しい時間かな…
じゃーあたしもこれで！またね〜♪ ちっくしょー！
やはりこの時間は軽く声かけるだけで精一杯か、ごめーん！
でもチンポ触って貰えて嬉しかった…… こんばんはー。明日からまた一週間始まるねー…
また一週間頑張れるように今のうちにおチンチンすっきりさせてく？
まー具体的にはオナニーでさー。シコシコ〜♪って。 おおっと、ちょっと友達から呼び出し。ちょっと早いけど行くね。
じゃまた今度オナニーするとこ見せてね♪まったね〜！ アムちゃんこっちにも来てたのか
色んな人と色んなことシてるの見るの、参考になるな こんばんはー。この時間だと、まーサクッとしか出来なさそうだけど…
ちょっとおチンチンの試し撃ち。シてく？ 寝る前にオナニーするとよく寝れるとか聞くけど、もしかしてもうシちゃった後…？
ま、いいや。あたしもそろそろ帰るねー。おやすみっ！ ヤッホー。お休みの夜にこんばんは、エグゾアームさんだよー。
もう多分みんな寝ちゃったと思うけど…寝つけない男の人、居るー？
よければよく寝れるようにちょっと手伝ってあげようか？…オナニーしてすっきりしたら寝れると思うよ♪ 寝つけない〜？そっかそっか。じゃあサクッとオナってく？
ヌいた後はよく寝れるって言うし、ささズボン脱いでおチンチン出した出した♪
(軽い調子でそう話しかけると、穿き物を下ろす動作を交え自慰の準備を促し) おっけー、じゃあ一つリクエストしていい？
（ズボンをさっと脱ぐと、長さ普通、太さ極太、仮性包茎の勃起チンポを晒し） オカズのリクエスト？いいよいいよ。何見ながらシコシコしたい？
…うーん、ちょっと珍しいおチンチン。ほぼ男子のと似たような感じだけど、ぶっといね？
(野太い、それだけが特徴のようなおチンチンを見つめそう感想を漏らし) そこのベッドに横になって、このオナホをこう、オマンコに当てて貰えるかな
そこにチンポ突っ込んでサクッとヌイちゃいたいんだが、ダメだろうか？
ズボンの上からもっこりしちゃってこまるのよねこの太さ……
（太めサイズの非貫通式オナホを出して、そんなリクエスト）
（既に勃起しているそれを軽く扱き始めながら） なるほど、疑似おせっせみたいな…変わってるけど、いいよいいよ。やったげる。
でもうっかりでも挿れちゃだめだからねー？アソコに入れようとしたら鉛弾プレゼントしちゃうから♪
(言いつつもショーツを脱ぎ下ろし、ベッドに横たわると脚を開きスカートをめくり)
(すれば細く柔らかな茶髪のアンダーヘアー、綺麗なピンクをしたジョシコウセイの秘所が名無しの前にさらされ)
(そしてリクエスト通りオナホの先を聖域にあてがい準備を終える)
ほいほいっと、これで準備オッケー♪あー、ところでローションは用意して来てるよね？
オナホ使う場合あれあった方が気持ちいいとか聞くけど…ちゃんとある？ 押忍、鉛玉じゃなくて別の弾を発射する方が好みだから、大人しく従って長生きしまっす！
（と言いつつも、視線は既にショーツを脱ぐ姿を食い入るように見つめて話半分）
（綺麗な割れ目にしごく速度も上がり、極太の幹がパンパンに張り詰める）
ぬかりなく。「ない」と答えたらもしかしてローションが出てきたりしたんだろうか。
（取り出したローションを、秘裂に充てがわれたオナホに充填し、ぬめりを出し）
（JKの足の間に腰を入れると、まるでセックスをするかのように、JKのオナホへと腰を進め）
（野太い幹を、JKの秘裂の上に充てがわれたオナホへ挿入。ずぷんと犯して、早速腰を使い始める）
おお、やばい、突いた先に生のおまんこの抵抗があるからかいつもより気持ちいい！！
（しっかりと支えて貰ったオナホに挿入する感覚はいつものオナニーにはなく）
（セックスに近い快感に、JKのおまんこを突き上げるようにオナホに力強くペニスを打ち込み）
（びくびくと極太ペニスを震わせて、JKのマン土手とオナホ目掛けて腰を使う） オトコピストルから発射するあれ？知ってる知ってる♪男の人はみんなそれ好きだもんね♪
まーあたし的には約束さえ守ってくれればそれでオッケーだけどね。
(ちらりと股間に備えられた大口径の火器を見て、楽しそうな笑みを浮かべ)
あー、無かったらちょっと汚いけど…あたしの涎とかで代用しようかと。
(脚を開いて、腰を入れるのに余裕を持てるスペースを作りつつ)
(セックスさながらに、股の間で腰を降り自慰を楽しむ名無しに笑みを向け)
ジョシコウセイの生のアソコ見ながらするの気持ちいい？
そっかそっか。ならあたしも満足♪
(名無しの反応を聞き出せばにこりと笑顔を浮かべる)
(力強くピストンをされれば本当にセックスをしているのかのようにジョシコウセイの体も前後して)
(はち切れんばかりの胸元もたゆんたゆんと波打ってしまい)
【あー、ごめん。サクッとオナサポするつもりだったけどあたしがもう眠くなってきたかも…】
【と言うことで中途半端で名残惜しいけど…あたしはここまで。お付き合いありがとうございました〜】
【オナニー見せてくれてありがとうね♪】 「ない」って言ってた方がよかったかも……
うむ、でっかい自慢のおっぱいが揺れてるのも楽しめるし、何より
いつもより太く勃起するからオナホが気持ちいい……おっ、おおっ、もう射精る……！！
（マン土手を突き上げながら、爆乳が揺れる様を見つめれば興奮の余り）
（すぐに射精してしまう。オナホの中にたっぷりとびゅーびゅー精液を射精して）
おお……気持ちよかった……
（JKの足の間で、最後の一滴まで射精し尽くすと心地よさに恍惚として身を震わせたという）
【りょうかーい、お相手ありがとーう】 ご主人様。お食事はお済ませになられましたでしょうか？
お食事の後は…これよりは余暇時間となりますので、どうぞ心のままにお過ごしください。 うん、食事は済ませたよ
余暇の時間にベルファストは……付き合ってくれるのかな？ ご主人様がお望みでしたら、このベルファスト。喜んでお付き合いさせていただきます。
さて、ご主人様。ベルファストに何をお望みになられますか？ それじゃあ、床にしゃがんで貰ってもいいかな？ 見てもらいたいものがあるんだ
できるだけこちらに近付くような感じでね
（ベルファストに細かく指示をしてズボンの前にしゃがむ姿勢を取ってもらう）
行くよ、しっかり見ててね
（ベルトを外してズボンを抜けば既に盛り上がった下着が露わになり、それも下ろしていく）
（太く肌色の濃い塊が下ろしていく下着に合わせて下に向かい、それが不意に飛び上がった）
（ばね仕掛けのように跳ね上がった後はベルファストの顔の目の前で反り返るのは太く逞しい肉幹）
これからコレを扱く手伝いをしてもらいたいんだけど、まずはじっくり見てもらいたいな
（根元の近くを軽く握ってそれから上に向けて指を動かしていく）
（ベルファストの視線を下から上に誘導し、その太さや深く抉れ込んだカリ首まで見せつける） 承りました。…なるほど、ご主人様の望まれることが少しずつ理解できたように思えます。
(スカートを摘み一礼した後、ご主人様の前に屈めむと丁度、同じ高さになった青い瞳に股間が映り)
(そこが窮屈そうにズボンを押し上げるのを見やれば柔らかく口元を細め)
はい。ご主人様の望むままに…しっかりと鑑賞させていただきます。
くすっ。もうこんなに硬くさせられているのですね。
(ご主人様が穿き物をお脱ぎになられ、元気よく露わになる男性の象徴をしっかりと視線で追い)
(ぺちん、と跳ねあがった肉竿にベルファストは白い頬を叩かれつつも)
(黒々とした茂みから伸びる逞しい男性器を見つめ、にこりと目元を緩め)
マスターベーションのお手伝いですね。承知いたしました。
…はい、ご主人様の男性をじっくりと堪能させていただきますね。
(しこしこと自慰行為を始めてしまうご主人様に微笑みかけつつ、そのお姿を眺めつつ)
(縊れに恥垢が溜まっていないか、あるいは嗅覚を頼りに性器をしっかりと手入れをされているか、ご主人様の男性の状態にも気を配る) ベルファストの姿を見ただけで硬くなったよ
こんな場所で見かけたら期待に胸もこれも膨らませてしまうよね
（いきなり見せつけても驚いたり拒んだりすることもなく微笑むベルファストの様子に満足気に）
（目の前で手を動かし、少しずつ速度を上げながら扱く手付きを強くしていく）
まさかこうして見てもらえるとは思ってなかったし、今日はまだ風呂にも入ってないからね
綺麗にしているとは言い難いけど大丈夫だったかな？
（今更そんなことを聞くが、確認というよりはより注目して欲しいという意味合い）
（漂う栗の花のような匂いや括れにこびり付いた白いカスを目にすれば、清潔とは言い難い）
（かと言って不潔というほどではなく、つい怠惰にしていれば溜まってしまうレベル）
もし大丈夫なら、鑑賞ついでにメイドさんに綺麗にしてもらいたいな
（竿を扱く手付きを根元の方に集中させ、先端を大きく揺らしながらベルファストの鼻先に軽くぶつけ）
（それから唇にまで亀頭が触れそうな距離へと近寄せていく） ご主人様はお忙しい身ですので、こちらを整えることが難しいか、ということも理解しています。
しかしこちらも清潔を保ち、気配りが出来てこそ優秀な指揮官ではないかと…
(カサの周りにこびりついた白い汚れ、お小水の臭いの混じる男性臭さ)
(ともすれば、やや不潔な状態の男性器にベルファストはそう漏らし、清潔を保つことを促し)
承りました。不肖ベルファスト、ご主人様の男性器のお掃除をさせて頂きます。
…は…むっ、ちゅっ。れろ…
(ご主人様のご命令に笑顔で返したのち、ベルファストは露わになっている亀頭に唇を触れさせ、そこを口に含むと)
(舌を亀頭に転がし、カリ周りにこびりちいたしつこい汚れを舌で舐めとっていく)
(特に、狭まって垢の溜まりやすい裏筋、そして匂いの溜まりやすい鈴口は舌先でほじくり出すように)
(何度も念入りに、かつ丁寧にご奉仕をしていく) そう言われると辛いな
今度からは気を付けるようにするよ
（促された言葉には苦笑混じりではあるが素直に答えて）
（それでも同時に期待してしまっているのか注意を受けても膨らみは衰えずに手も休まない）
お、おおっ……ベルファストの口で、掃除されてる……っ
（咥え込んでもらうだけでも刺激を味わえるのに、更には汚い状態を掃除してもらうという背徳感）
（舌が細かい汚れを舐める動きが、敏感な部分への刺激の攻めともなって心地よさそうな声を上げる）
（竿の根元の方を扱きながら、快感を味わいつつ鈴口を掃除されていけば）
（ヌルッとした先走りが綺麗になったばかりの鈴口から滲んでベルファストの舌に絡み付いていく）
ぅ、このまま出そうなくらい心地いいけど
できれば、胸の方も堪能したくてね
そのメイド服から溢れそうなくらいの乳房を出してもらっても、いいかな？
（そして視線をベルファストの顔から豊満な乳房の方へと向けながら更なる要求） はい。晒す機会は少なくとも、こちらはご主人さまの大切な大切な部位。
くれぐれも清潔に保ち、いつ使用する事になっても恥じぬよう、手入れは怠らないでくださいね？
（ご主人様に素直に聞き入れてもらえればベルファストの表情もどこか誇らしげに）
（そうして、性器のお掃除と自慰のお手伝いに移っていき…）
れろ、えろっ…ぁむっ…じゅるるっ…
（気持ちよさそうに声を上ずらせるご主人様の様子に、ベルファストは満足げに目を細め）
（舌触りから概ね恥垢の掃除が終わったかと思えば、今度はどんどんカウパー液が分泌されていき）
（口を窄め、ご主人様の尿道より溢れる先走りをちゅうちゅうと吸い出していく）
（ご主人様の亀頭の形にしっかりフィットする唇の吸着感が）
（通常のマスターベーションよりも更に、ペニスへの快感を高めていきます）
んっ、んくっ、ちゅうっ…
（奉仕に口を塞がれたままだが、ご主人様を見上げ目元を柔らかく細め意思表示を示し)
（零れんばかりの胸元を支える白いカップを自らずり下ろし）
（ぷるん♪と踊り出る白い豊乳、色素の薄い桜色の突起）
（目にするだけでも男性を漲らせ、精巣で行われる子種の生産活動が促されるような）
（見事なまでの豊かさを主張するバストを、ご主人様の前に曝け出してしまい） ああ、手入れは怠らない。肝に命じておくよ
（誇らし気なベルファストの表情を見つつしっかり頷いて、それから奉仕を堪能していく）
くっぅう……っ
（恥垢を掃除し終えた後は先走りを吸い出そうとしてくるベルファストの口の中）
（舌で細かい所を舐められるのもよかったのが、ピッタリと密着して来る感覚は挿入を連想させてこれも心地いい）
（そんな状態で竿をシゴいていくのは、まるでベルファストの口をオナホ扱いしているかのようでそれもまた興奮を募らせる）
う、ぉ……やっぱり大きくて、しかも綺麗だ……
（奉仕をしながらもすぐに胸元をズラして白い豊満な塊を飛び出させるベルファスト）
（視界に飛び込むその大きさと先端の鮮やかさに目を奪われながら、肉竿が一回り膨らんだような気がする）
（ぶら下がった陰嚢の中で急激に精子が作られていくような感覚さえ抱きながら、ゴクリと唾を飲み込む）
このまま口も楽しみたいけど、胸にも突っ込みたい……っ！
……ベルファスト、一旦離してもらってもいいかな？
（究極の選択を前にしたようで悩みながらも、口を離してもらうよう頼んで）
（ベルファストがそうすると、二つの乳房を左右から掴み中心に向けて合わせながら、ズブリと谷間に挿入）
（カウパーとベルファストの唾液でたっぷり濡れた肉棒が挿入を思わせるような感覚を味わいながら、胸の狭間に沈み込んでいく）
気持ちいい、っ……すごいぞ、ベルファスト…！
（一応はオナニーであるということか、自ら腰を振って交尾をする時のように激しくベルファストの胸の間に何度も肉棒を往復させる）
（次第に駆け上がってくる射精の感覚に、最後はどうしようかと悩みながら） ちゅぷっ。承知いたしました。ではベルファストのこちらで…ちゅっ、れろっ…
引き続き、マスターベーション存分にお楽しみくださいませ。
（引き抜かれたペニスがベルファストの巨乳を撫で、下側から柔肉の渓谷を貫いてく）
（ペニスから離した唇を緩ませつつ、そう口にすると谷間から顔を出すご主人様の先端に唾液を垂らし）
（乳房を用いた自慰をより楽しめるよう、滑りをよくしていき…）
それは何よりです。どうぞ、ご満足頂くまで乳房をご利用ください
（腰を打ち付ける度、白い乳房の表面が衝撃で波打ち）
（豊満な乳房が生みだす柔らかな圧迫感が、きめ細かい肌の感触がペニスを刺激していく）
しかしご主人様、このまま射精なされてはお召し物やお部屋が汚れてしまうやもしれません。
ご主人様さえよろしければ今一度、このベルファストにお情けを頂けないでしょうか？
（乳房に伝わる脈動、はち切れんばかりに膨らむ先端に射精が近い事を感じると）
（ご主人様にそう声をかけ、軽く口を開き…口内に精を吐き出すよう、お願いしてしまいます） 【……申し訳ございません。どうやら、ベルファストめの奉仕ではご満足いただけなかったようですね…】
【では時間も良い頃合いですので…私も下がらせていただきます。お付き合いありがとうございました】 もったいねえ
また来て欲しいな、エロくてチンポギンギンだぜ 一週間ももう終わりですよー。今週もお疲れさまっ♪
てなワケでお休みに入る前に一週間で溜まったお疲れ、ちゃちゃっと出してく？ まだお仕事があるなんてお兄さんは大変だねー…よしよし。
エグゾアームさんがしばらく充電してあげるから、もう少し頑張って行ってらっしゃい。
（落ち込むお兄さんを抱きしめて背中をとんとん、ジョシコウセイのたわわを胸板に押し当てしばらくそのまま励ますように） ありがとう、ＪＫちゃん
頑張ってくる、色々な意味で元気出たぜ
(たわわのおかげでギンギンに勃起したチンポをズボン越しにスカートと太股、オマンコに軽く擦り付けてからお仕事に向かったという)
【ごめん、これだけで】
【たわわセンキューね！】 どういたしまして。…って、このままだとお仕事に戻れなくない？
こういう時は…お兄さんの代わりにあたしが少しオナってあげちゃおう♪
いつでもぴゅっぴゅ〜ってして良いからねー。そーれシコシコ〜♪
(肌に元気になったのを伝えられると呼び止める、抱きしめたまま避妊具の袋を取り出し)
(スーツを汚さないようおチンチンにコンドームを被せてから、指のリングで硬いチンチンを扱いて)
(お仕事に向かう前にジョシコウセイの手コキで何度かスッキリさせてあげるのでした)
【ならあたしもこれだけ追加で〜。声かけありがとねー。】
【…さて、人も来ないみたいだしあたしも帰るよ〜。じゃねー♪】 明日からまた一週間の始まりね！皇女として命じます今週も頑張りましょう！
そんなわけで、抜いていきませんか？不肖私ことステラがお付き合いします そこはオナニーしなさい！って命令される方が興奮するかも
それはともかく見抜きさせてくれる人が増えてきたのは嬉しいなあ アタシにダメ出しするなんていい度胸しているのね！
国家間問題にしてやろうかと思ったけど
コトがコトでアタシも恥ずかしいし勘弁してあげましょう
（不機嫌そうに破軍学園の制服で腕くみをすると豊満なバストがより強調されて） 駄目出しと言うかおねだり的なニュアンスのつもりでした
お詫びとして名無しのをお見せしますのでどうかお許しを…
(いそいそとズボンに手をかけるとジッパーを下ろし、下着を下ろそうとし) んー……どう言われたいかって人によるから、直接的な単語を控えていたのよね
それに集まるかどうか解らないのに壁に向かってしなさいってアタシが馬鹿みたいじゃない？
お、お詫びに見せるの？
あくまでアタシが見てあげるってていは守りたいところだけど…… 名無しさん的にはちょっと考えすぎではないかと思う
壁に話してる様に思ってるとしても、実際はそうじゃなく誰かの耳にはきっと届いてるはずだし
もっと肩の力抜いても良いんじゃないかと…なら撤回、オナニー見せたいから見ていてください
(そうして下着まで脱いで、黒々とした毛の茂みにその中に鎮座する雄の象徴)
(肉色の先端に、亀頭の括れには僅かに皮がかかりまだ完全には膨らみきってはいない)
(とはいえ、しっかりと目の前の美少女には「反応」を示し、赤黒い穂先は軽く上を向き)
ステラも胸か、下着か、何か見せてくれると捗りそうなんだけど
そういうお願いはダメ？ >>772
【ごめんなさい！あなたからはリビドーというか女子高生にエッチなこと見せたいって気持ちがいまいち伝わってこなくて】
【言われたアタシの方も脱いで見せるのも別に大丈夫なんだけど、入りからしてなんか違うなって……】
【そもそも、初顔見せだったしアタシの待機文は当たり障りなくて完璧だったつもりなの！】
【だから描写して始めてくれて申し訳ないんだけど……】
【その話題を引っ張られちゃうとノリづらいから一旦お断りさせてね！】 【了解、変な声かけしちゃってごめんよ】
【合わないならこちらはこれで失礼する。ごめんなさいね】 【ありがとう、待機する人が増えてきたのはいいことよね】
【アタシの方はもうしばらく>>767で待機しているわ】
【マスターベーションをしたい方を募集よ】 そうね。そういう行為は人前でなく、一人の時間に済ませるのが良いと思うわ。
……用が済んだのならそろそろ休ませてもらいます。おやすみなさい。 ご機嫌麗しゅうございます。誇らしきご主人様。
お食事はお取りになられましたか？職務の開始時刻までまだ時間がありますので…
…その間に少し、この卑しきメイドにお情けを頂いてもよろしいでしょうか？ 誇らしきご主人様。このシリアスめにご主人様の大切な男性……も、申し訳ございません。
今の言葉はお忘れくださいませ…では、本日の準備に取り掛からせていただきますね。
今ご用意いたしますので、しばしお待ちくださいますようお願い申し上げます。
(深々と礼をすると、職務の準備をするべく一度退室していった) おっはよー。これからお仕事やら学校の時間だねー。
でさ。朝からナンだけど、出かける前にちょっとスッキリしてく？ よし、今日も一日頑張ろうね。じゃ、いってきまーす♪ うむ……こう青空の見えぬ天気が続くと気分も沈むものよな……
こう、なにかスッとするような愉快な事でもないものか……
【出典：Fate/EXTRAシリーズ他……奏者（マスター）かそれ以外で対応が変わるかもしれぬ】
【具体的には奏者には甘く、そうでなければやや冷たくなろう。……見られる上で、好みだという方を選んでもよいぞ】 少々早いやもしれぬがそろそろ行くとしよう。ではまたいずれ… おひさー。って言うほど久しぶりでもない？ま、いいや。こんばんは。
明日からまた一週間始まるねー…あ、とりあえず一発ヌいとく？
おチンチンから気持ち良いの出しちゃえば、一緒に憂鬱な気分も出てっちゃうかも。 よし、そろそろ行こうかね…とゆー訳で、お邪魔しましたよー。 アムちゃんおひさー
なんか天気がスッキリしないねぇ…… おうおうおう、なんというニアミスでしょ…！確認しといてよかったー。
という事でアムちゃん戻ってきましたよー。まだ居るー？ 畜生いつもこうだ毎回毎回すれ違ってばかりでスッキリする事も出来やしないイライラムラムラする畜生えぐえぐえぐ
>>795
……
…………
……………………
やあこんばんはアムちゃん、今夜は会えることが出来たね(ｷﾗｯ！)
うん、何かスッキリしないものが見えたって？ 気のせいじゃないかなHAHAHA！
アムちゃんが見たいのはそんなのじゃないでしょ？
……戻ってきてくれて、感謝。(小声) そうそう、毎日お天道さまもお星さまも見えなくてスッキリしないよね〜。
(他愛ないお話をしつつ傍によるとお兄さんを優しく抱きしめ背中をとんとん、頭もよしよしと撫でて)
てことでやっほーお兄さん。まーまー、気にしない気にしない。
で、来たって事は…あたしが見たいもの、見せに来てくれたって事かな〜？ うう、エグゾアーム・ジョシコウセイの優しさが身に染みるよぉ……やーらかいあったかいよぉ……
アムちゃんにスッキリするとこリアルタイムで見てみたいと願いながら幾年月、やっとこ会えたよぉ……元気してた？
そうそう、もちろんだともさ……スッキリするとこをアムちゃんも見られて、俺もスッキリしながら明日からの一週間を過ごす気力を貰ってwin-win、なろ？
(アムちゃんの柔らかい膨らみや体温が、じとっとした空気の中で確かな存在として感じられて、早くも股間に気力が湧いてきて)
ちょっと待ってね、今出すから……(ジィッー……) よしよし、カッコ悪いとこはまあ、誰にでもあるからアムちゃんの胸の中にしまっとこ。
たはは…ありがとう？で良いのかな？まーあたしはボチボチ。お兄さんは…うーん、欲求不満かな？
(自慢の胸に名無しの顔を抱き寄せ、ふかふかのたわわの感触と年頃の女子特有の甘い香りを名無しを包み)
(もしかしたらしばらくオナれてなかった？と頭を撫でつつ続け)
おー、当たった？やったね♪お、いきなり出しちゃう？ま良いけど。
さてさて、しばらくぶりのお兄さんのおチンチンはどんな感じかな〜？
(名無しが離れ、その手がズボンのチャックにかけられば期待に目を輝かせ)
(アレの位置に目の高さが合うように、股間の前にしゃがみ込み) 胸の中に……
（意味深な独り言→視線は自然とアムちゃんのバンドで思いっきり強調されちゃってる日曜日のたわわへ）
ボチボチ、ならば何より。こっちは……うん、ここ暫く天気がコレだし、どうにもスッキリしないです。
欲求発散……してなかったわけじゃないんだけど、心の底からスッキリ出来たかっていうと、答えはノー、としか言えにゃい
（包容力満点のジョシコウセイの胸に顔を埋め、ほんわか、ふんわか、甘えるように自分からも顔を埋める）
（すん、すん、ふが、ふが。アムちゃんのやさしさに、そしてたわわに甘えて、ここでも気力をチャージ）
色々とね、アムちゃんにどんな風に見てもらおうか、アムちゃんにどんなことを楽しんでもらおうか、考えてみたり、
自分のしたいことや、アムちゃんが今まで経験した事のない新しいチャレンジとか、色々考えてみたんだけど、
いざこうして目の前でとなると、ここに来るまでに暖めてたネタとかもすぐにはパッとは出てこなくなって困るねー
というわけで、まずは御対面、挨拶からはじめましょ……あっと、つい話し込んじゃってるけど、アムちゃんの方は今夜は何時くらいまで？
（アムちゃんの見ている前で、ベルトやズボンを解除し、下着も膝までずり下げると）
（股間からぶら下がる袋と、その上から伸びているオチンチン……でも、まだ完全勃起には程遠くて、だらんと先端が下の方へ垂れさがってる状態で）
……ごめんね、まだ元気がない姿を見せちゃって。情けないモノで残念なモノをお見せしてしまって。
だから、だんだんと気力とか、アイデアも浮かんできて、アムちゃんの前の発言とか思い返したりもして。
アムちゃんに、元気になるアイテム、もしくは明日からの一週間を頑張れる御守り……アムちゃんの下着、借りられないかなって。
出来たら、今ここで「使う」分と、明日からの「御守り」の、二つ……ダメ、かな？ …な〜に〜？そこばっか見て…もしかして、胸でズってオナりたい？
(腕で胸を持ち上げその豊かなバストを強調し、挑発するように目元を軽く細め)
あー、二重の意味でスッキリしなくてモヤモヤーって感じ？
気分は晴れないし、男の人のところも欲求不満みたいな。…ま、変に溜めこんでないなら良いんだけどさ♪
(安心したように、甘えてくれるお兄さんを愛おしく思いつつ笑顔を向ける)
(爽やかで甘い香りが鼻孔から肺を満たしていって、ベスト越しの大きな乳房が心地よい柔らかさと圧迫感を与え)
そんなに色々考えてくれてたの？いやー嬉しいねえ♪っても、出てこないならアレな気がするけど…たはーっ。
じゃ、逆にあたしからなんか提案してみても良い？お兄さんがやりたいのあるならそれでもいいけど。
ん？あたしは…んー、0時くらいまで、かな。じっくりオナニー観るのは厳しいかも。
でもって…おチンチンさんもおひさー♪ホラホラ、元気出して上向く〜♪
(などと軽い調子で露わになった男性器を相手に戯れ、赤ちゃんの袋を下から揺らすように撫で上げてみたり)
(おチンチンの幹を白く細やかな指先で撫で、ふにゃちんで遊び)
いやいや。あたしこういうふにゃちんも好きだし？むしろ見せてくれて感謝感激〜、ってね♪
……ほうほう。あたしの下着を借りたい、と。貰うんじゃなくて、借りるの〜？えー。どうしよっかなー…？
(視線を宙に振り、悩むようなそぶりを見せつつも既に両手はスカートの中へ)
(ジョシコウセイの聖域を守る下着を下ろすと、それを両脚から抜き取り)
いやショーツ…パンツくらいなら良いんだけど…ブラはちょっと一週間貸し出しはちょっとねー。
んー…パンツが持って帰る用で、ブラが今オナ用でも良い？
(話しつつ、温もりと香りの残るパステルピンクのショーツを手渡すと)
(アームとそれを固定するベルトを緩め、胸元に手をかけて制服をはだけていく)
…なんでも良いけどこの格好。ブラ取る時ちょっとめんどいかもー。たははー。 【ぎゃーす！ ほとんど書き上げたところで、誤作動で消えちゃった！】
【うう、ごめんアムちゃん、ここまで描いてたの全部……orz】
【書き直すけど、リミットギリギリになりそう……ごめん。ほんとにごめん】
【投稿するつもりだった分、それらも含めて全部ひとまとめにするので、アムちゃんには明日以降見てもらうって形になりそう、ごめんなさい】
【とにかく、大急ぎで書き直すので】 【およよ、それは……どんまいお兄さん……】
【あー、あたしはいいよ。大丈夫大丈夫。いやむしろお兄さんがスッキリするとこまで行けそうになくてそっちが心配かもね】
【まー多少はオーバーしても良いと思うし、言った時間も目安目安】
【一応今夜のうちに返すつもりはしてるから、書いてくれるなら無理せず書いてってねー】
【ま、置きとかが良いならそれでもいいのですが】 アムちゃんを見てると否応なしに見えちゃう部分だからね……いえ、正当化とか言い訳とかでなく好きですが！
むむ、ここでは基本、するところを見てもらう場所だと思ってたけれど、「胸を借りる」（意味深）とか、アムちゃん的にはありなのかな
そうなると色々とやりたいこと、お願いしたいことも増えてきちゃうけど
（ちらり、視線で自分の好きなところ、したいことなどを態度で知らせる）
（ベルトが食い込み、むちっと肉付きの良さ、弾力を強調してやまない太腿。そして、スカートの下から伸びる内股）
天気が落ち着いて、スカッとしてくれれば体調もスッキリして、気持ちも晴れてくるんだけどね
あとほら、ここ暫く夜はじとっとしてたり、かと思えば寒かったりで、正直よく眠れてなくて。
アムちゃんが、さっきみたいに添い寝してくれたら、夜もスッキリ気持ちよく眠れそうなんだけどー？
溜め込み過ぎてると、その溜め込んだモノがいつのまにか消えてたりね。やっぱり適時発散しとかないと
アムちゃんも、ここに来て、見たりした後は、「発散」したりしてるのかなー？
たはー……ってアムちゃんの口調や表情が移ってしまいそう、たはは……
おお、もちろんアムちゃんからのアイデアやリクエストも大歓迎ですよ？ って、あと一時間もないじゃないですかっていうか
これ書き直してる時点でもう2335でこっちの声かけ遅かったのと不手際でごめんなさい！ アムちゃんとお話してて元気をもらえてるけど
アムちゃんが見たいものをお見せ出来てないようじゃ本末転倒お相手失格ぅ！
はあ、アムちゃん、腰が、砕けそう……！
（しわしわの袋をアムちゃんの掌で転がされ、腰や脚ががくがく震えて、背筋をぞくぞく、じわじわ揺さぶられる）
（袋の中身がゴロゴロ動いて、アムちゃんの指が無邪気に、エッチに動くと、オチンチンがあっという間に元気になって、屹立してって）
おおう、こうして現金に元気になって、そうなるともったいない事をしてしまったと言いますか。
ほら、前に道具を使ってするって話をしてたじゃない。借りたもので、スッキリして、そのスッキリした中身を見てもらうとか、そんな感じでさ
って、舞って、ちょっと待って。そりゃアムちゃんノー〇ラで一週間は辛いだろうけど、ノー〇ンはいいんですかそんな短いスカートで。
非武装ジョシコウセイなのに危険がデンジャラスすぎちゃうよ！
（一週間「装備無し」で過ごすアムちゃんを想像すると、オチンチンがアムちゃんの指の中でより一層元気になって）
エグゾアーム・ジョシコウセイだからねー、それ解除しちゃったら、ただの可愛いジョシコウセイになっちゃうし。
あーっと、一応確認するけど、エグゾアームを汚しちゃったりとかはＮＧになるのかな？
おおおおおお……アムちゃんの脱ぎたてぱんつ……これは、いかん、大量破壊兵器だ、そんいょそこらの武器じゃ及びもつかないアルティメットウェポンだ……
（そっと受け取ったショーツを、アムちゃん本人と見比べ。彼女がこれを装備する場面などを思い描き）
（両端をつまんだ状態から、指にひっかけて、開いて、内側を……当て布、クロッチの部分とかも凝視して）
（まだぬくもりが残る、そして染み込まれたアムちゃんの匂いや熱が消えたりしないよう慎重に、顔に近づけ、鼻先ギリギリに近づけて……すうううっと匂いを嗅ぐ）
（見る間に、ぐんぐんと、オチンチンが可愛いふにゃふにゃから元気なビンビンに……それすら通り越して、狂暴な、ギンギンの、安全装置の解除されたマグナムのような有様へ）
（アムちゃんのぱんつを嗅ぎながら、腰を自然と揺らし出して、アムちゃんの目の前に突き出すようにして……こうしてるだけで、今にも暴発してしまうんじゃないか？
見てるものにそう思わせるように、腰が前後に動いて、股間の兵器がびくびくと脈動していって）
【うう、お待たせしてごめんね】
【お言葉に甘えて……こちらこそ、アムちゃんに見せたいもの、見たいものを見てもらえるか心配なのですが。
ともかく、一旦ここまで書いて、投稿しちゃうね】
【0時過ぎちゃうけど、一応、こっちは今夜はまだまだ大丈夫です……はい】 素直でよろしい♪まー良いんじゃないの？オッパイオナホ代わりに使ってる人結構いるみたいだし。
あたし的にはオッパイ使うくらいなら良いよ〜。うん、ももズリ？って奴もオッケー。
ま、おせっせと口使うの以外なら概ねオッケー、って思って貰ってだいじょーぶ！
（名無しの視線から何となく察するとそう返し、イタズラっぽく歯を見せて笑い）
そうそう、やっぱじめーっとしてると気分も落ち込むし。ガッコ行くときもちょっと憂鬱になるわ〜。
それも分かる。せめて暑いか寒いかハッキリしてほしいよねー。…ん、そう？
なら、してあげよっか？添い寝。せっかくだし、お互いに裸とかでさ〜…
あ、そうするとお兄さんの方はコンドーさん必須になりそうかも？
お兄さんの事だから、多分あたし寝てる間にオナりたくなるでしょ？
（なら、の辺りから名無しの耳元に手を添えて、こっそり耳元で囁き）
えー？それ聞く？んー、まあ出来ない時もあるけど、あたしも適度にしてるよー。…うわ、言うのハズいねこれ。
じゃあ腰動かしてのノーハンドオナニーとか…って思ったけど、時間的に厳しいやね。また今度にしとこ。
あんまり気にしないで良いって〜。あたしも話してるだけで楽しいし？
あと、こうやっておチンチン触れただけで割と満足…普段相手してる男子だと大体勃起してるやつで、
滅多にこういうトコ見れないしね？おっ。もう元気いっぱいだね♪
（気持ちよさそうに呻く名無しに満足げに口元を緩めるも、しばらくおチンチンで遊ばせてもらうジョシコウセイ）
（袋の中にコロコロした玉を見つけると揉みしだくように少し強めに握ってみたり）
（おチンチンが元気よく上を向けば、男子がオナニーする時のように指で輪を作ってそれで上下に扱き立ててみたり）
いいよいいよ。お兄さんのお兄さんが元気になってくれるならあたしも嬉しいし。
あー、オナホがどうこうって話？そういえばそんな話もあったような…？
おーい、落ち着いてお兄さん。お兄さんも下着一つだけ、って訳じゃないでしょ？替えの下着はあるわよ。
あたしが言ってたのはブラは高いから、持ってかれちゃうと困るって話。
こんだけでっかいとブラも結構苦労するのよねー…新しく買おうとするとアレコレ節約しないといけなくなるし…
（名無しの想像に苦笑しつつも、たわわを支える下着の事で遠い目をしてしまう）
あはは、変な例えー。ショーツで究極の武器ならブラとか、なんならあたしの直の胸とかあそこだとどうなっちゃうんだろ？
（リアクションにけらけらと笑うジョシコウセイ、穿いていたショーツはあまり綺麗ではないかも）
（クロッチ部分にはほんのり黄色いしみが出来ていたりソコから抜けたのか、細く柔らかな毛も残り）
（そこに鼻を当て、胸いっぱいに息を吸い込めば甘酸っぱいような女の匂いが鼻孔を満たしていき）
ほ、本人の前なんだからさー。そんな思いっきり吸うのはどうかと思うよー？
…うわ、でっか…！お兄さんのちんちんめっちゃ大きくない？これはマグナムって言うか…いやもっとあるかも。
（夢中でショーツをかぐ名無しに頬を染めて苦笑するが、再びの肉棒の変化に目を奪われてしまい）
（さながら破裂寸前の風船のような、凄まじい膨張に目を丸くし感嘆を漏らしてしまい）
【あー、あたしのほうが待たせちゃったね…ごめーん】
【ブラ外すとこまでやりたかったけど、ちょっと…眠気で手元がおぼつかなくなってきたから、今日はこれくらいで勘弁して】
【じゃあありがとねお兄さん。楽しかったよ。また気が向いたら気持ちいいのぴゅっ、ってするトコ見せてくれたら嬉しい】 【いいや、いいや、こちらの不手際で引き留めてしまったようなもんだし、気にしないで】
【眠気限界一杯までありがとう、アムちゃん、こちらこそ、お話出来て嬉しい……改めてお礼を言わせて？】
【こっちは、アムちゃんへお返事を、またこれから書かせてもらうから、明日にでも見てってくだせえ】
【それじゃあ、おやすみなさい、アムちゃん。ありがとうでしたっ！】 そうかそうか、なるほど、その辺のＮＧ以外でなら、アムちゃんはＯＫと……これはとてもとても貴重な、ナイスな情報であった。センキュー！
胸なら、アムちゃんにも、スッキリするところとかよーく見ててもらえるからね
ちなみにぃ……キスとか、ありだったりする？ アムちゃんの素股に、にオナホの代わりになってもらいながら、キスしながら、とか。
あと、湿気がきついと、服がべたって張り付いたりとかね。アムちゃんたちジョシコウセイは夏服が……て思ったけど、エグゾアームつけてる分、やっぱり暑いかな？
夏服で半袖とかの上から装備してると、装備の形に日焼けとかしそうだね……天気がはっきりしてくれるなら、猛暑！猛暑！猛暑！でも大歓迎なのだけど。
…………アムちゃんを前にして、遠慮やかっこつけは無用と判断します。ですので……お願いします……！！
ハハハいつもここでアムちゃんを前にしてアレヤコレヤしてる我が身我らが身の感じる羞恥心をお判りいただけたでしょうか。
素っ裸で添い寝してたら、お互い絶対にしたくなっちゃうと思うんだ……真っ暗なベッドの中で、添い寝してて、お互いもぞもぞと、何も言わずに、ただ行動でのみ……
その場合、アムちゃんの力をお借りする事になりそうだね。今度会えた時は、是非ともお願いしたい！
アムちゃんとおしゃべりしてるのも楽しいね、エッチなお話であれこれ盛り上がれるのも。
アムちゃんを前にして元気ないというのもなかなかレアではある、けど、愉しんでもらえて何より。
アムちゃんがリクエストするなら、ノーハンドだろうが、まだおっきくなる前の状態で好きなだけ弄り倒してもらうのだろうがカモーン！
（アムちゃんの手で、玉袋を揉んでもらいながら手淫で刺激されると、オチンチンはそれはもう気持ちよさげに涙を流して）
（アムちゃんの手がぬるぬるのオイルまみれになって、オトコノコの匂いが満たされて）
あ、ああ、なるほどね、やっぱりアムちゃんくらいになると、その辺大変なんだ、思った通りに。
もしも、アムちゃんがいいなら、今度新しい下着をプレゼントするとか、どうかな？
もちろんそういう機会、流れがあれば、だけど……銃器を節約？ それは存在意義の否定になるんじゃないかなあ
アムちゃんは全身が武器ともいえる、その中でもその辺りは、そう、アルティメットを超える存在、ファイナルなウェポンではないでせうか？
この、適度に穿いて、使い込んだ生活感が堪りません。本人の前でくんかくんかする愉悦！ 超エキサイティン！
これがあれば一週間頑張れる……あっ、正しく御守りになりそうなのはっ毛ん
（『発見』のイントネーションがおかしい？ 気のせいですよたぶん）
ふぁあ……アムちゃんの匂いだ、アムちゃんの香りだ、アムちゃんに包まれてるようだ……
常識的に考えたら、コレを使ってスッキリ不可避なんだけど、今回は御守りとしてお借りしましたですからね、我慢、我慢しないと、これを俺ので塗潰してしまうのは、あまりにも！
（とはいうものの、アムちゃんの言うとおり、滅茶苦茶に勃起してしまった股間は、ただで収まりそうもなく、何某かで発散させないと……）
……それじゃあ、時間も時間だし、アムちゃんも限界そうだし限界だし、今夜はここまでにして、添い寝……一緒に寝てもらって、いいかな？
モチロンさっきアムちゃんが言ったとおり、俺はゴム着装で。アムちゃんにつけてもらって……で、今夜はこのまま、一緒に……
ああ、アムちゃんの匂いでくらくらして、眠気なのか興奮なのか、頭がよくわかんないモノで一杯になってるよ！ 今夜は意識が真っ白になりそうだ
（そして、夜が更けていって、朝になって……朝日が差し込むベッドの傍らには、二人の折り畳まれた衣服と）
（そして。パステルピンクの裏地にべっとりとへばりついた白濁にまみれたブラジャー）
（そして、たぷたぷに中身が詰まった、水風船のように膨れた使用済み近藤さんが、5つほど転がっていたとか……）
【お待たせしました！っていってもアムちゃんもうお休み中だけど】
【いろいろ感が見た結果、こんな感じで〆にさせてもらいましたー、アムちゃん、勝手してごめんね】
【お話してくれてありがとう。次回は、今度こそ、リアルタイムで！ アムちゃんに、気持ちよくスッキリするその瞬間を見てもらえますように】
【というわけで、今夜はここで、失礼します。御守りありがとう、これで今週もがんばれそう……アムちゃんも、ね】
【では、おやすみなさーい！】 男の人がせいしを出すところを見るとフォトンを取り入れるのも上手になる…ですか。
…なるほど。そういうことなら、是非そのせいしを出すところを見せてください！ ところで…せいしってなんなんでしょう？フォトンアーツみたいなものかな…
よし、帰ったらリーダーに聞いてみましょう！ではそろそろ失礼しますね！ 指揮官さま〜♪…あら、まだお休みになられていないのですね…うふふ。でしたらそれはそれで。
この大鳳、指揮官さまがお休みになられるまで、どんな事でもお付き合いさせていただきますわ〜♪ >>810
こんばんは。ああ。ちょっと寝付けなくって
…どんなことでも…いや、でも……
じ、時間も遅いし、大鳳も疲れてるんじゃないのか？ はい、こんばんは指揮官さま♪こんな時間に起きていらしているという事は…そうでしょうね。
うふふ…指揮官さまと一緒に過ごさせて頂けるのなら、多少の疲れなど忘れてしまいますわ。
ですので…指揮官さまがお望みになられること。な〜んでも大鳳にお申し付けくださいね？
(なにかを望まれているようですが、遠慮がちな指揮官さま)
(それを見た大鳳は指揮官さまのお傍に寄って、その頬を細い指で撫で)
(望まれるままにご指示を出しやすいよう、目を細め柔らかな表情を指揮官さまに向けます) >>812
そ、そうか？無理することはないんだぞ…？
…なん、でも……う、うむ……
（この指揮官。何を隠そうこんな時間まで起きていたのは）
（どうにもムラムラとした衝動が抑えられず、一人自慰に耽ろうと思い至った）
(その矢先、この空母に出くわしたところであった）
（どこか危うげな様子の彼女の言葉を信じ、果たして世話になっても良い物か）
（…世話になったが最後、な予感すらするのだが）
…ほ、本当に、なんでもいいんだな、大鳳
なら…ぶしつけで申し訳ないが、着替えて貰っても…構わないか
（しれっと側までやってきて、こちらの頬を撫でる白い指先にドギマギさせられつつ）
（もうどうにでもなってしまえ、なんて募る想いを吐き出そうと）
（まずは「禁断の宴」なるあのドレスに着替えてみて欲しい、と頼んでみる）
【すまない、トリップが記憶されていなかった…】 うふふ、大鳳に二言はありませんわ。指揮官さま。
…ええ、構いませんわ。指揮官さまのお望みのままに…
(下された何のことも無いご命令、とはいえ態度から何か続きがあるというのは察せられるのですが…)
(特に詮索をせず、大鳳は指揮官さまから離れると一度退室し、ほどなくして)
目の前で着替えた方がよろしかったかしら…？うふふ…！
お待たせしましたわ指揮官さま。お望み通り、まずはドレスに着替えさせていただきましたわ。
(成熟した肢体を深紅のドレスに包み、着替えを済ませた大鳳は再び指揮官さまの前に姿を現し)
(指示をされる前のように指揮官さまに身を寄せて、ご指示を下さるか…指揮官さまの様子を伺います)
【そういう事もありましょう。ふふ、お気になさらず。大丈夫ですわ】 >>814
（まだ核心を話していないとはいえ、本当にあっさりと聞いてくれた相手）
（1人部屋に取り残され、待つことしばしの間）
…おお、お帰り。
手間をかけさせたね。ありがとう
（再び部屋へと戻ってきた相手。その格好は）
（先程こちらの望んだ姿、真紅のドレス衣装で現れた）
(先程のようにすぐ側に寄られれば、自然とまず目を引くのは）
（動くたびにぷるぷると揺れるのが目立つたっぷりとした乳房）
（ごくりと唾を飲みながら、すぐそばにあるおっぱいのせいで理性はもうまともに働かない）
…大鳳、実はその、溜まっていて…だな
ムラムラして仕方がない。…発散させたい。
…オナニーを手伝って貰えないか
（既に下穿きの中で腫れ上がり始めている男根のせいですっかりテントを張った下半身を）
（隠そうともしないどころか、自分で撫でさすりながら。目は大鳳の乳房、顔、乳房。おっぱい）
（落ち着かなげに巡らせて） 【言い忘れたが、】
【大鳳の方でNGなことなどあれば教えて欲しい】
【…逆に大鳳からしてみたいことなどでもあればなんでも言ってみて欲しい】 ふふ、そう言って頂けると大鳳も嬉しく思いますけど…この程度感謝されるような事ではありませんわ。
…やはり指揮官さまは、大きいのがお好みですのね。うふふ…！
（西瓜よりも大きく膨らんだ豊満すぎるほどの大きな乳房、それが作り出す深い深い肉の渓谷）
（身動ぎのたびその大きさと柔らかさを視覚に訴えるそこへの視線に気づくと、大鳳は目を細め）
（その巨大な柔肉に指揮官さまの腕を挟むように身を寄せ）
…はい？指揮官さま？今なんとおっしゃいまし……
（指揮官さまの口から出た言葉に、自らの耳を疑い大鳳はそう訊ね返し）
（不意に、その赤い瞳を下に向けると指揮官さまの男性が衣服を押し上げ主張しているさまが映りこんでしまい）
（軽く口を開けたまま、しばらく動かなくなってしまった）
…はっ！？申し訳ありませんわ。
ええ。指揮官さまがそれをしたい、と仰られるのでしたら大鳳は喜んでお付き合い致しますわ。
（十数秒後、口を開き…平静を装い、言葉を返すもその頬には僅かに朱が差し、動揺の色が覘き）
とはいえ…お手伝い、ですか…。そういった行為のお手伝い、とは何をすればよろしいのかしら…？
【NGは…そうですわね。オナニーなのに大鳳の性器をお使いになられる、程度でしょうか】
【そしてこれからと言う所で眠気が近づいて来てしまいましたわ…いかがいたしましょう…？】 >>817
【なるほど。性器ではないけれど、例えば手とか、胸とかを使うのもNGとなるのかな】
【了解。…なんのかんのといい時間になっているからね】
【もしよければ凍結などお願いしたいけれど、都合はどうだろう】 【オナニーですのに大鳳に奉仕させたいのですか？それはそれで構いませんけれど…うふふ…】
【思ったより時間をかけてしまい申し訳ありませんわ…凍結、ですか】
【嬉しいお誘いですけど、しばらく忙しい日が続きますから…予定を作るとなると二週間先…それ以降、とかなり空いてしまいそう】
【それでも構わない、とお言いになるのでしたらお受けさせて頂きますけど…】 >>819
【あくまでたとえば、の話だよ。…そのくらいならセーフ、ということなのかな】
【なるよど…二週間後。やや間が空く事になる、か】
【さすがにそれではこちらも予定がつかめないし、忘れかねないやもしれない】
【…口惜しい所だが、凍結は止めにしておこう】
【ただ、もしまた見かけたら是非声を掛けさせてもらうつもりだ】
【その時は改めて続きからお相手して頂ければと思う】
【では、遅くまで御付き合いありがとう。こちらは一足先に休む事にするよ】
【おやすみなさい】 【ええ、性器以外でしたらどこを自慰の道具として使って頂いても…うふふ…】
【やはりそうですわよね…申し訳ありませんわ…】
【承りました。ではまたいつか、その時はよろしくお願いします】
【こちらこそお付き合い感謝いたしますわ。ありがとうございました】
【ではこちらもそろそろ退室させてもらいます…】
【スレをお返ししますわ】 せいしっていうのは、男の人が気持ちがよくなると出してしまうものの事だそうです。
出す方も幸せな気持ちになって、私も見るだけでフォトンの扱いが上手になるなんて…
なんかちょっとおトクですよね。えへへ。 それでせーしを出すところ見れると良かったんですけど…この時間じゃ仕方ないですよね。
それでは私も帰ります。お邪魔しました。 ふうっ。最近は毎日暑くて大変ですよね…疲れとか溜めちゃってないですか？
もし疲れてるなら気分転換にせいしを出しちゃいましょう！気持ちいいそうですし、きっと元気も出ちゃいますよ！
なんて…実際のところせいしを出してどうなのか、私全然知らないんですけどね。えへへ… 本当一気に暑くなって大変だよ
出す余裕無かったから疲れと一緒に精子もたっぷり溜まっちゃってるだろうね
できればジェネに見てもらいながら出しちゃいたい
協力してもらえるかな？ あ、こんばんは！ふむふむ…なるほど、せいしも疲れと一緒で溜まっちゃうものなんですね。
見せて頂けるんですか？やった！ありがとうございます！といっても、私でお手伝いできることがあるかは分かりませんけど…
えへへ、見せてくれるのはとても嬉しいです！こういうのははじめてで至らないところもあると思いますけど、よろしくお願いしますね！
(にこりと目元を緩め明るい笑顔を名無しに向ける、その笑顔の下に目を向ければたわわに膨らんだ二つの膨らみがふるりとその存在を主張していて) そんなに喜んでもらえるとこっちまで嬉しくなるよ
こちらこそよろしくねー
（何も知らないからこそ無邪気に笑顔を見せてくれるジェネの様子、特に大きな二つの膨らみを眺めながらこちらも笑顔を返す）
（膨らみを見ているうちに股間の方も膨らみ始めていて、早く出したい欲求を抱きながら、まずは）
ジェネは精子がどこから出てくるかも知らないんだよね？
それならまずは出てくる場所をしっかり見てもらいたいからしゃがんで貰っていいかな
（ジェネに頼むのは床にしゃがみ込むことだ）
（視線の高さを落としてもらい、目の前に立つと膨らみ始めたズボンの股間部分がジェネの顔の前に位置する）
（可愛いらしい顔のそばに股間を近づけているだけでも興奮できるが、見下ろしていれば胸の膨らみもよく見える）
（股間の盛り上がりは少しずつ確実に大きくなって、ジェネに対する欲望を募らせていた）
（ジェネの目にも生物のように成長するズボンの膨らみの様子が映っていく） あ、正解です！よく分かりましたね。私がどこからせいしだすのか知らないこと…すごいです！
はい？分かりました。ならここに座らせてもらいますね…ええと…？
(名無しの洞察力に目を輝かせ感心しつつも、彼の前に屈むジェネ)
(屈むというよりほとんど正座した状態だが、そうすれば丁度股間の位置とジェネの目線の高さがしっかりと合い)
…なるほど、このぷっくり膨らんだ部分からせいしが出てくるんですね！たぶん。
でも確か男の人ってここにはおちんち…おしっこするところしかついてない…はずですよね？でもそれはこんな風に膨らんでなかったと思いますし…うーん？
(可憐な表情に、両膝に手を乗せている都合左右の腕に寄せられ潰れ合う柔肉、それが作り出す深い谷間)
(ジェネは名無しに見下ろされながらも、ズボンを押し上げる膨らみをじっくりと観察し)
(それが男性の性的に興奮していることを表しているという事も気づかず、少し頬を赤らめつつも不思議そうに首を傾げる) そうそう、正解だよ
でもやっぱり知らないからよくイメージできないみたいだね
（可憐なジェネがズボンに今は隠されてるとは言え股間を観察してくる）
（全く知識が無いということはなく、当然そこに排尿のための器官があることは知っているらしい）
（それだけに少し頬を赤らめてしまっているのが可愛らしくててより興奮を高められて行く）
それじゃ、そろそろお披露目しようかな
初めてだからじっくりと見て、記憶に焼き付けるようにしてね
（正座して屈んでくれているジェネの目の前でズボンのファスナーを下ろし、下着の前を開く）
（それだけならまるでトイレで用を足す時のような動作で、そんなことを少女の目の前でしている背徳感）
（すっかり興奮させられた状態で取り出したペニスは跳ね上がるようにして上向き、その長く太い肉幹を反り返らせていた）
どうかな？ ここから精子が出てくるんだよ
（ジェネの鼻先に触れそうな位置で張り詰めた亀頭が揺れ、清潔にしてはいても雄の香りを漂わせている）
（赤黒い先端がカリ首の方に向けて広がり、大きな括れを作って太い竿の方へと続く）
（雌を征服して生殖行為を行うための凶悪な逸物として役割は、知識のないジェネでも本能で理解できるだろうか）
（軽く鼻に触れれば、一瞬でもその熱を感じ取れる） はい。実はせいしってどういうものなのかよく知らないので…実際に出すところを見せて頂けると勉強になります。
え、あの。出しちゃうんですか？まだ心の準備が出来てないのでちょっと待って…きゃっ…！！
(ズボンに指をかけられるとこれからどうなるかを想像できてしまい)
(真っ赤になったジェネは慌てて名無しを止めようとするも、その短い動作を止めるのが遅すぎて…)
(ジェネの宝石のような瞳の中に、逞しく反り返った立派な陰茎が映りこんでしまった)
…これがおちんちん…！？わあ…おっきいです…！
ここ、っていう事はつまり…そのおちんちんですよね。かちかちになってるみたいですけど…
男の人のはトイレでするだけじゃなくて、せいしも出すことが出来るなんて…ちょっとすごいです。
(露わになった男性器、男の人の一番男児な場所を前にすると恥ずかしさで目を覆いたくなるも)
(これを見せてくれている彼はもっと恥ずかしいのを我慢してくれているだろうから…と、ジェネはしっかりその勃起から目を離さず)
(その内に鼻先に肉色の先端が触れてしまうと反射的に匂いを嗅いでしまい、雄の香りが鼻孔を満たすと)
(ジェネは足の付け根とお臍の下あたりにむず痒いような疼きを感じてしまい) そう、おちんちんだよ
コレ自体は知ってたみたいだけど、精子が出てくるってのは知らなかったんだね
（出す前に止めようとしたり、ジェネが恥ずかしがってるのは明らか）
（それでも目を離さずに見てくれる健気さは、勃起を見せつける側からすればゾクゾクする）
（先端が鼻先に軽く触れると、ほのかな刺激でも肉棒は震えて、ジェネの鼻の穴へと匂いを届ける）
ただし、トイレでするのとは違って精子は簡単には出てくれないんだ
いっぱい刺激を与えて、気持ちよくなって初めて出てくるからね
その気持ちよくなる手助けをジェネにしてもらいたいんだ
（言いながらジェネの体を見下ろし、その柔らかく豊満な体つきをじっくりと鑑賞）
（この体で手伝って貰えば、出すのはそう難しいことではないと容易く想像できる）
協力してくれるなら、まずは口で舐めてもらいたいな
精子が出てくる所がどういう味か、まずは軽く味見してみて欲しい
（根元の部分を握って向きを調整し、ジェネの唇に肉棒の先端を軽く擦り付ける） 知ってるおちんちんはこんなカチカチじゃなくて、もっとぶらぶらしてると思ったんですけど…
おちんちんって、疲れとかで状態が変わるんでしょうか？だとすると不思議なところですよね。
な、なるほど…せいしを出すのはとても大変な事なんですね…フォトンを使う訓練になるのも納得です。
それでえっと、おちんちんを気持ち良くするにはどうすればいいんでしょうか。
気持ち良くって言うならマッサージをするとか…？
(露出の多い服装も相まって、暴力的なまでの発育をしたジェネの体は見るものの性欲を膨らませてしまうほど)
(そんなグラマーな輪郭を晒しつつも、当の本人は顔を赤くし上目がちに名無しの表情を伺い)
(淫蕩な体つきに反し、性をあまり意識していない様子で)
えっ…おちんちんを、ですか…？あの、流石にそれちょっと汚くないでしょうか…
うぅ〜。でもせいしを出すのに必要な事なんですよね…頑張ります！
(顔を真っ赤にしつつ、自信を奮い立たせるとおちんちんに手を添えおずおずと舌でその先端を舐め始める)
(始めたもののその舌遣いは初めてミルクを口にする子猫のようにぎこちなく、弱弱しく亀頭をくすぐるようで) 大丈夫、しっかり洗って手入れしているからね
病気になったりすることはないと保証するよ
（顔を真っ赤にして、躊躇いながらも舌で先端を舐めてくれる）
（ただしまだ躊躇いや羞恥が大半を占めるようで、弱々しくぎこちない）
（そんな初々しい奉仕を受けるのはそれはそれで心地いいものではあるが刺激としてはやはり足りない）
初めてだし、ジェネには難しかったかな？
舐めるのはそれくらいでいいよ、その代わり胸を両側から掴んで持ち上げてもらいたい
（このまま口での奉仕を仕込む手もあったが、上から見下ろしていた胸の膨らみが気になって）
（それを使って満足させてもらう路線に変更した）
（ジェネが頼んだ通りに胸を持ち上げると、肉棒を握りながら先端を胸に近寄せ）
こうやってすると気持ちいいってところを見せるから、しっかり見ててね
（衣装の上から膨らみに先端を押し付け、突くようにしながら手を動かす）
（普段のオナニーでするように激しく手を動かし、竿を扱いて、息を荒くして）
（先端から先走りがにじみ出て、竿全体に滑りがまとわりつくと、左右の胸に挟まれた隙間に肉棒を押し込む）
（押し込んだ後は引いて、腰まで使ってセックスをする時のように激しい動きでジェネの胸を使っていく） でもおしっことかするところですよ？…分かりました、あなたがそういうのなら信じます。
んっ…ぺろっ…ちょっとしょっぱいです。
(快楽を与えるというより、性器の先っぽを綺麗にしてくような口淫)
(張った傘を舐め終えるとカリの括れや鈴口、そしてその下のスジまで丁寧に舐めとっていくが)
あっ。ごめんなさい、気持ち良くなかったですか…？
ん、こっちを使うんですね持ち上げて…ええと？これでどうすればいいんでしょうか…？
(指示に従い乳房を寄せ持ち上げるも、意図がよく分からず)
(乳房の谷間に先端を擦り付けしこしこと竿を擦っていく名無しの様子を見て)
あっ、熱いです…！うっ…おっぱいに挟んでマッサージ…みたいなことをするんですね…ええと、気持ちいいですか？
(しっかりと滑りをよくしてからの谷間への挿入をされてもまだ頭上に？を浮かべている様子)
(ピストンで打ち付けられるたび柔らかく波打つ乳肉、全くテクニックが無くとも膨らんだ豊満さはそれだけで極上の密着感と圧迫感を産み)
(摩擦の度に柔らかく男性を刺激し、快感を与えていく) 【むむ…あっさりしたのをするつもりがもうこんな時間…】
【残念ですけど次が最後になりそうです。すみません…】 いやいや気持ちよかったよ、とても丁寧で良かった
（実際に刺激自体は少なかったものの、肉棒をしっかり味わうようなその丁寧さは興奮を高められたくらいだった）
（今度は刺激を得るために胸を持ち上げてもらって腰を動かしていく）
うん、気持ちいいよっ
ジェネのおっぱい柔らかくて重量感もあって最っ高だ
（谷間へと肉棒を挿入し、腰を振ってそれを繰り返しながら乳圧を堪能していく）
（まだ理解していないジェネの様子と、そんな無知さでありながら豊満な体とのアンバランスがまた楽しい）
（そのまま腰を振り続ける内に快感がどんどん高められ、射精へと一気に到達しそうになる）
（胸の中でたっぷりと精を解き放つ欲求にも駆られたが）
ジェネ、口を大きく開けてくれるかな？
（不意にそんな注文をして、それから腰の動きを早める）
（激しく腰を打ち付けて、本気で性交をするようにジェネの乳房を使って）
（絶頂へと到達する寸前で谷間から肉棒を引き抜き、さっき舐めてもらった時より一回り膨らんだ肉棒をジェネの眼前に）
うっ…はぁ……っ
（そして何も知らないジェネの瞳のすぐ目の前で、肉棒が大きく震えて先端から白い塊が勢いよく飛び出す）
（大きく開いていた口の中に、雄の香りを濃く漂わせるゼリー状の塊が飛び込み、次から次へと打ち出される精液は顔にも付着）
（可憐な顔に男の欲望を容赦なく撒き散らして、その熱さを浴びせながら自分の匂いを肌に染み込ませる）
（溜まっていたというだけあって射精はしばらく続き、胸にもかかって、口の中にはたっぷりと精液が溜まっていた）
ふぅ……これが、精子だよ
わかってくれたかな？
（ようやく射精が終わるとジェネに声をかける）
口の中に溜まったのは吐き出してもいいけど、飲むと男は喜ぶってことは教えておこうかな
後は精子を本来出す場所はここってことも、最後に教えておくね
また機会があったら、ここに、ね
（肉棒をズボンの中に仕舞う前に腰をかがめて、正座をしているジェネの足の付け根の狭間に、スカートの上から先端を押し付ける）
（それから立ち上がると時間に余裕が無いようでその場を立ち去った）
【こちらも実は時間がなくてこれが最後のつもりで書いてた】
【駆け足な感じになるけどこんな感じで。ジェネを見かけても間に合わず声かけできないのが残念だったから絡めて良かった！】
【今日はありがとうね】 【ああっ…せっかくお返し貰ったところなんですけど、今から返すには厳しいかも…】
【ごめんなさい、最後のレスはまた今度返させてもらいますね…】
【ちょっと思ってたオナニーと違ってて、あんまり上手にできませんでしたけど…はい、こちらこそありがとうございました】
【こんな私で良かったらまたいつかせーしを出すところ見せてくださいね】
【えへへ、お相手してくださってありがとうございました！】 こんばんは！突然だけど、オナニー見せてくれる男の人居るかな？ 見てる時には見てるんで、またこれに懲りずに来てほしいぜ おひさー。うーん、この時間でさえもう暑いねー。
毎日暑いし、みんな体壊さないように注意するよーに、アムちゃんとの約束だぞっ。
あ、それはそれとして朝オナしてく？暑さで溜まったイライラもスッキリできるかも。 あーまだゆっくり寝てたい？いいよいいよ。寝れるときにしっかり寝とくのも大事。
じゃまた気が向いたらオナるとこ見せてね！とゆー訳で…またね♪ あー…まだちょっと眠いかもー。おはよー。
お兄さん達は大丈夫？あれだったら眠気覚ましに少しシてく？ おっはよー！ま、忙しい時間だし…仕方ない仕方ない。
むしろそんな中で声かけてくれただけでもエグゾアームさん大感激！ありがとー♪
（笑顔で言いつつ名無しに感謝のハグ、柔らかなたわわを押し当てつつむぎゅーっと） ちょっと返信遅くなって申し訳ない
通勤中には罪な感触だぜ……機会があれば、このたわわなおっぱいやむっちりした尻をオカズにドピュりたいね！
だが今はサービス精神に感謝しつつ、お仕事だ、では！
(たわわな感触に股関を熱くしつつ出るのだった) >>848
気になるー？見せてあげても良いけど、でもただ見せるのもちょっとなんだし…
あ、そうだ。じゃあ名無しさんもおチンチン見せてくれたらあたしも見せたげる♪
交換条件って奴だねー。どうする…？
>>849
いいよいいよ。エグゾアームさんは細かい事は気にしないのだ♪
およよ、もう固くなっちゃった？ただのハグなのにせっかち〜。
うんうん、夏休みなあたしたちと違ってお兄さんたちはこの時期も仕事だもんね…お疲れさま。
じゃあ頑張って行ってらっしゃい！また会えたらいっぱいオナるとこ見せてね♪
（明るい笑顔で言いつつ最後にぎゅっと抱きしめ、ズボンにテントを張ったまま出勤するお兄さんを見送った） あー、やっぱおチンチン見せるのは恥ずかしい？
…それよりもっと恥ずかしいと思うオナってるとこは見せてくれるのに変なの。ま、いいよ。
変な事お願いしちゃってごめんね。お詫びに…どんなのはいてるか教えてあげる♪
(ま、どっちにしても見せるつもりだったけど…ぱさりと自らスカートをたくしあげその中を見せてあげる)
(そうして露わになるのは白地に黒いドット柄のショーツ、シンプルなデザインだがジョシコウセイの柔肉に食い込みその柔らかさが強調され)
んー…気持ち良くなってるとこ見せて欲しかったけどあたしも時間かな…
じゃーあたしはこの辺で！またねー。 おいっすー。気づけば結構久しぶりかもねー。
まあそれはともかく…たまってない？アレだったらちょっとスッキリするの手伝おっか？
というか…見せてくれるとアムちゃんすごく嬉しいんですけどねー。ナニ、とは言いませんけども。 まーこんな時間からオナりたいって人も居ないよねー。
じゃーあたしはこれで、また気が向いたら見せてね♪ こんな時間まで起きてるなんて何考えてるのよ。
…もしかして何か悩み事？ 明かりついてたから、って思ったけど…つけたまま眠ってるなんてよほど疲れてたのね…
無理しすぎてないといいけど…とりあえず電気は消しておくから。…ゆっくり休むのよ。 チャオ。こんな時間だけど少しお邪魔するわ。
指揮官がまた遅くまで頑張ってないか心配ですもの。……流石にもう休んでるかしら？ たまさか、早起きしなきゃな日だったわけですが。
おはよう、一応確認だけど、指揮官という事はアズレンかな？ そしてここにいるという事は…… あら、早起きなんてえらいわね…しっかり休めた？
おはよう、にはまだ早い時間にも思えるけれど、うふっ。
ええ、その世界の私。ここでは指揮官や男の人が休むのをお手伝いできると聞いてやってきたのだけど…… 正直、時間が時間だし、しっかり休めたとはいいがたいね、なにはともあれおはよう。夜に寝て、それから起きた身だからね。
ザラは休めた？ ようこそ、サディアから皆で。
こっちは普段はまだ寝てる時間なんだけどね、これからもう少ししたらお出かけなんだ。
たまたま、予感というか、時々この時間にも誰かが来てたのを思い出して、顔を出してみたら、なんだが。
ふむ、具体的な内容については聞いてないのかな？ ここはね……
（部屋の名前がついてる看板を無言で指し示し、そしてザラの今の姿を見つめ）
休むというか、これから出かけて今日一日頑張る為に、気合入れる為にスッキリしてく、それを見て、場合によっては手伝ってもらえるのかな？ ありがとう。何かと忙しいけど、私はまだまだ元気元気。心配してくれてありがとうね？ふふ。
そう？それなら出かける前に、頑張れるように私もお手伝いしなくちゃ。それでなにをすれば……
あら、ここに書いてあったのね……ふむふむ、オナニーを見てもらう場所。……ですって……？
(艦装こそ身に着けてないものの、その抜群のプロポーションを強調する普段着に身を包んだザラ)
(示されたプレートの文を読み上げると、その破廉恥な内容とそれを口にしてしまった羞恥から頬を赤くしてしまい)
な、なるほど。男の人はそういうので元気が出る、って聞くし……いいわ。手伝いましょう。
それで……オナニー、のお手伝いって何をすればいいのかしら。
(頬を染めつつも任せなさい！というように頷いてみせるも、具体的にどうするのかは理解してない様子)
(ちらりと男の下半身を見やり、そう続け) まさに君達にとっては、今が大事な時期だからね、忙しくもあるか
そんな中、こんな早くにこんな場所にまで指揮官の為に来てくれて、ありがとう
ありがとう、まあ、正直、そういうこと、そういう場所なんだ
目的を知って、怒って出てってしまう可能性もあっただけに、こうしてい続けてくれてるだけで、
ザラがいろいろ声を聞かせてくれるだけでも元気が出るけど、もっと手伝ってくれるというのなら、
スカートを持ち上げて、中、見せてくれるかな？
今、ザラが見たように、ザラのソコも、見せてほしい
（ザラの『オナニー』という発言に、膨らみ始めた股間を手で隠し、かえって強調させながら） どういたしまして。ただ、来たいから来ただけなのに感謝されるのも不思議な気分ね。
決して嫌な気分ではないけれど、うふふっ。
いいのよ。それはそれで元気が出るなら私もありだと思うし。
んっ、指揮官ったら意外とイジワル？まあいいわ。そういう事なら私からね。……はい♪
(視線の先を隠されると短く息を吐き、スカートの端を摘み最初はとてもゆっくりと、徐々に手を引く速度を上げ下半身を露わにしていく)
(肉感的な太ももから続く柔らかな曲線美、その柔肉に食い込む両端をリボンで留めたセクシーなランジェリー)
(ローライズ気味の黒とお腹へ続くきめ細やかな肌の境には、まばらに生えた髪と同じ色が見て取れ)
……ふふっ。恥ずかしい事は恥ずかしいけど、こういうのってちょっと楽しいかも。
さ、私も見せたんだから今度はあなたもズボン脱いで……同じようにソコをみせて？ね？
(手で隠された股間を目で示し、先ほどの名無しの言葉を返すような言い回しで楽しげに、ウインクを交え笑い) 君みたいな素敵な女性が来てくれた。それだけでも感謝したいさ
加えて、自分自身も評価したい。こんな時間に来てくれたレディを放置せずに済んだ自身の決断にね
元気が出るというか、これからすることを考えたら、消耗してしまう可能性の方が大だけどね
でも、「元気は出る」から、同じくありだと思うよ、俺としても。
（目の前にしゃがみ込んで視線を向けた先、ダークグリーンと黒のタイトすぎるタイトスカート。それでも秘めるべき部分はぎりぎり秘めてる裾を持ち上げられ）
……俺が意地悪なら、ザラは……エッチだな。褒めてるんだよ？ すごく、セクシーだし、魅力的。
今日一日、いやしばらくは頭に焼き付いて離れそうにない。
俺も、お互い見せあいっことかして、もっとじっくり楽しみたいけれど、あいにく都合と時間が許してくれなくてね、すまない
だから、こっちも見せながら、同じく……楽しんで、楽しませて、さあ、見てて、ザラ。ザラをオカズにオナニーする指揮官を。さあ復唱っ
（立ち上がり、膨らんだズボンを見せつけながら脱ぎ、下着も下ろすと）
（こんもり膨らんだ指揮官の指揮棒、いやさ主砲。てらり、先走りのオイルで濡れた先端がのぞく肉棒をザラに見せつけ）
（それをゆっくりと握り、扱き始める）
【ごめん、次のレスは少し遅れます。じっくり楽しみたかったけど、上記の通りなので、手短にすっきりしちゃうけど、ごめんな】 二重の意味で元気が出るのね。ふふっ、なら今は出しすぎないように気をつけなくちゃ……
(含みのある名無しの言葉におかしそうに笑い、露わにした下半身へ注がれる視線に胸が鳴るのを感じ)
ありがとう。でもそう正直に言われるのも複雑かしら……違うとも言えないけど、うふっ。
もう気づけばお日様が顔を出す時間ですもの。仕方ないわ。
それに、じっくりしてたら一日頑張る分の元気まで出しちゃいそうじゃない？たくさん出したいならまた夜に、ね？
あ、おちんちん……ちゃんと見てるわ。指揮官のオナニーしてるところ、じっくり楽しませてもらうわね。
(下着ごとズボンが下ろされると、射撃準備に入った砲が現れぽつりと漏らす)
(そうしてしこしこと扱かれるペニスに、おそらく、気持ちよさそうにしているであろう指揮官の表情を見れば)
(ザラは満足そうに、柔らかく目元を細め)
【いいえ、ありがとう。こんな時間から付き合って貰えて、感謝の気持ちでいっぱいよ】 本当、たくさん出したいし、出すとこをじっくり見ててもらいたかったんだけど、ね……
(ぐいと握った手で誇示し、見せつけられた主砲。根元まで下げられた掌の中から生えている、肉肌のスキンはほんのり赤黒く染まり、生々しく濡れた色艶は見ようによってはグロテスク)
(オスの芳香と、そして耳を済ませば、肌と肉襞でかき混ぜられた潤滑油の奏でる音が、視覚以外の、嗅覚、聴覚にも)
嗚呼、ザラ、ザラ、ザラに見られてオナニーしてるだなんて、他の皆には言えないな
だからこれは、今朝のこのことは、二人だけの秘密……公私は弁えないとね？
だから、仕事をしてる時だって、皆にはナイショ、バレちゃあダメだぜ……？
(ザラをオカズに、朝っぱらからオナニーしている。ザラを見ながら、ザラに見られながら)
(彼女の声、彼女の眼差し、彼女の顔、彼女の胸、彼女の姿、彼女の手、彼女の腰、彼女の脚、彼女のお腹、彼女のスカートの裏地)
(そして、愛らしいリボンと、相反するような大胆なデザインと色彩のローレグショーツ、その上辺から僅かにのぞく彼女の髪と同じ色彩の毛並み……)
(シュッ、シュッ、シュッシュッ。シコシコシコシコ、グチュ、グチュグチュグチュ、ニチャァ)
(もっと見てほしくて、腰を突き出し突き上げれば、端から見たら間抜けな姿。だけど、ザラをオカズに、一生懸命オナニーしてる姿を笑われたって構わない。彼女が見ててくれてるから)
(股間から立ち上る匂いはますます強まり、手の動き、速度も早まっていき、主砲の先がザラに触れそうな程接近し、熱が感じ取れて)
ザラ、ザラ……見ていて、出るから、もうすぐ出るから……ザラの母国語だと、オチンチンは確か……
嗚呼、出る、たくさん出る、出ちゃう、出すよ、かけるよ、受け止めて……！
(そして勢いよく、放水のように勢いをつけて放たれる白濁のペイント弾の雨霰)
(主砲から放たれたそれは、ザラの見せてくれているスカートの中、ショーツの中心に着弾し)
(後から後から放たれる精のシャワーが、ショーツを中心にザラの内股や腹部にまで叩きつけられ、腹部の奥の、ある内臓にその衝撃と熱を)
(吹き上がるオスノの、銀杏にも似た匂いが立ち込め、ザラのスカートの中にも浸透して……)
あ、ああ……すごくたくさん、出た……ザラの服だと、表面にまで染みが出ちゃう、かな？
(自分では彼女のスカートの中に、見抜きさせてもらって射爆了したつもりだったけど、亡我の境地、ひょっとして彼女の……顔、口、胸……他の部分にも……？)
【ありがとう、ザラ。お待たせ。お陰さまで元気いっぱい、たくさんすっきりしちゃった】
【スカートの中に以外のとこは……ザラのお好み、おまかせで！】
【ザラの返事を見届けたら俺も出撃しなきゃ……ありがとう、先に伝えておきたくて】 じっくりたっぷり何回でも、って言うならまた後で、ね？
そうね。異性の前でしてる、って中々変態的だし……指揮官がそういうのが好き、って知られない様にしなきゃ。
(どことなく、悪戯の共犯者にでもなった様な楽しげな笑みを浮かべ、否定するかどうか)
(一時の迷いか、それともオナニーを見せるのが好きなのか、探りを入れてみたり)
ねえ、見られながらオナニーするってどんな気分？気持ちいいのは見てれば分かるけど……
恥ずかしい？それとも嬉しい？正直に教えてくれると嬉しいわ。
(卑猥な水音に汚れるのも気にせず夢中で動かされる手、そして蕩けた表情を見ればそこは聞くまでもない)
(ただ異性の前で一番恥ずかしいところを見られているのはどうなのかと、そんな好奇心からそう聞き)
今言っちゃうと、気持ち良くしてる所に水差すことにならない？音がそちらの単語に似ていると聞くし……うふっ。
ん、もう出そう？いいわ。ただかけるなら服が汚れちゃうから……きゃっ！？
(砲口の向きを変えて貰おうと発した言葉は、先に放たれた濃厚な精に遮られる)
(着弾点に衝撃を感じるほどのたっぷりとした質量が、機銃のように短い間隔で叩き付けられ)
(あまりの勢いにザラの柔かな肉の肢体が波打つような感覚さえ覚え)
(しばらくの後男性からの一斉砲撃を終える頃には、お腹から腿にかけて白濁塗れ)
(胸から上こそその分厚い胸部装甲に阻まれ汚れることが無かったものの、ザラの着ていたモノトーンの衣服は)
(黒と白の比率がすっかり塗り替えられてしまい……)
もう、こんなに射精するなんて……気持ち良かったのね。……ちょっと癖になりそう。
(お腹から脚にまとわり粘っこい熱さにむせるような雄の香り、スカートから手を離し)
(その手にもべっとりとついた白濁液を舐め取って綺麗にしつつ、指揮官のにオナニーをさせることに得も知れぬ興奮を覚えつつ)
ふう……これじゃ一回シャワー浴びなくちゃだめね……指揮官も入る？ベトベトのままだと気持ち悪いでしょ？
(射精の後にぐったりしつつも先走り塗れ、射精の残滓を先端から垂らしたペニスを見るとそう口にし)
(応じてくれたら竿に袋、ヘアもお手入れしてあげよう……そんな事を考えつつ、汚れた服に手をかけ始め)
【遅くなってごめんなさい、私からはこれでおしまいね】
【こちらこそ深夜からのお相手ありがとう。楽しかったわ】 【こちらこそありがとう、お陰さまで、今日も頑張れるよ！】
【返事もしっかり返したいけど、ごめん、今は時間切れだ……】
【今日のうちに、後程改めてレスを返させてもらうね？ じゃあ、今は、行ってきます！】
【ザラも今日も一日頑張って。勝利と栄光と、エロスを！】 ザラにそんなふうに聞かれたら、正直にならないわけにはいかないな。
時と場合を考えれば、今は素直に、秘密を、趣味嗜好を明かす時だし……
……好きだよ、大好きだよ。こんな風に、オナニーを見てもらうの、下着を見せてもらったり、アソコを見ながらオナニー、見抜きさせてもらうの。
（恥ずかしさ半分、自身の変態じみた性癖を明かす嗜虐的な悦び半分。そんな笑みを浮かべながら）
恥ずかしいのは、もちろん、ある。でも、恥ずかしい自分を、誰にも知られちゃいけない姿を見られる、知られる、見せる、明かす喜びというのも、ある。
ザラには知られちゃったね、俺のヒミツ。ＨＥＮＴＡＩ的な指揮官なんだよ、俺は……幻滅した？ それとも、それ以外の事を思った？
俺にも、正直に答えてくれると嬉しいな
（オトコとしてもっとも無防備で卑猥な場面を、その象徴たる股間を見せつけながらも、手はいささかも止まることなく）
（そして、ザラが何か答えようとする暇も与えずに放たれる指揮官のペイント弾）
（それを浴びせられて、べっとりと肌に、下着に、そして服に、サディアの重巡の栄光ある衣装にと張り付く白濁、ゼリーじみた精）
あ、ああ……ザラ、ごめん、まさか、こんなにたくさん出るだなんて、正直想定ＧＵＹです。
ザラが見ててくれたおかげかな、これは……同じく、見られながらなだけじゃなく、こうしてぶっかけるの、クセになりそうです
（ムワアッと立ち込める匂い。自身のはなったモノに染め上げられたザラの卑猥な姿）
（手袋に付着したソレを舐めて（！）綺麗にしているけど、とてもそれだけでは追い付かない、処理しきれない、ナニをしていたかバレバレ）
そう……！ だ、ね。綺麗にしとかないと、これから一日過ごすのに、とんでもない事になってしまうし……
一緒にサディア語講座も、いろいろと教えてくれると嬉しいな、ザラ
（一緒にというお誘い、そこに秘められた、全然秘め隠されてない意図に、一度放って消耗した砲身は早くも復活の兆し、肉に芯が通り、頭をもたげ始め）
（服を一枚一枚脱いでいくザラの姿を見つめ）
（その後……早朝のシャワー室。曇りガラスの向こうで絡み合う肌色の影が見えたとか）
（シャワーの流れる音に混じって、嬌声や、シャワー以外の液体がびしゃびしゃと流れる音が聞こえたとか）
（ピカピカの新しい服に着替えた指揮官とある重巡が、何故だか不自然な程目も合わせず会話もせずにその後の一日を過ごしたとか）
（けれどこっそり、夜の時間と、場所を記した小さなメモ書きを、その手に忍ばせた渡したとか……）
【と、いうわけで。改めてお待たせ、ザラ。返事を置かせてもらいます】
【こちらこそ、夜明け前からの素敵な時間をありがとう。おかげさまで頑張れました！】
【叶うならまた見てもらいたい、サディアの海に願いをかけつつ、筆をおかせてもらいます】
【重ねて、ありがとう、ザラ。アリヴェデルチ！】 隣人よ。妾からそなたに一つ頼みたい事がある。…よいか？ ふふ、何もそなたにも困難な無理難題を押し付ける気はない。そう身構えなくてよいぞ？
(かたくなる名無しにくすりと愉快そうに柔らかな笑みを向けつつ)
とはいえ、隣人らにとっては…耐え難い事かもしれぬ。故に、これから妾の頼むことを聞き入れるかどうかは隣人に任せよう。
…さて、では改めて…隣人よ。うむ、そなたの生殖器を見せてはくれぬか？ 生殖器って……生殖器？
いや、見せることはできるけど…
（まさかの単語に戸惑いながらも頼みには応えようとも考えていたので）
（躊躇いながらズボンに恐る恐る手をかけて脱ごうとする仕草を見せながら）
き、聞き間違えじゃないよね……？
本当に、生殖器が見たい……んだよね？
（念のために確認しておいて、それからゆっくりとズボンを下ろし更には下着も下ろしていく）
（黒い毛の茂みから飛び出す生殖器が望み通りにマキュラ・マリウスの視界に映る）
（ただしまだ興奮しているわけではなく、そのサイズも勢いも全然な、平常状態ではあったが） ……やはり、そこを晒すのは隣人にとっては苦痛か？であれば無理をせずともよいからな？
(恐る恐る穿きものに手を伸ばす隣人を見ていると、マリウスもやや後悔の念を抱き始める)
(ズボンを脱いでしまう前にもう一度、優しい声色でそう声をかけ)
うむ、聞き間違いではない。そなたの生殖器を見たいと言ったのだ。
隣人らの性というものに興味が沸いて、実際にそなたのを見てみたいと思ったのでな。
…ほう、これがそなたの性器か…随分と愛らしい姿をしているのではないか…？
(下着を下ろされると、マリウスの宝石のような瞳にぐったりと下を向いた性器が映る)
(黒々とした茂みから伸びる茎に袋、名無しの性器をしげしげと眺めると表情を緩め、笑みとともにそう漏らし)
では隣人よ。次なる頼み…の前に、ふむ。妾が乞うばかりというのもあれよな。
ふむ、隣人よ。そなたには妾の体で…直接目にしてみたいという場所はあるか？それの礼だ、どこでも言ってみるといい。 愛らしい……
（自分のモノをそういう風に形容されるのは何とも言い難い気分になる）
（とは言え今の状態ではそう言われても仕方ないのも事実であり、それにこうして眺められるのも悪い気分ではない）
（視線を浴びながら、表情を緩める様子を見ている内に少しずつだが膨らみ始めていく）
直接見たい場所……それは、ええと…
（見せてくれるという言葉に、目の前のマキュラ・マリウスの体を見つめていく）
（大きな胸にまず視線が吸い寄せられていくのは当然の流れ）
（その膨らみを全て、頂に至るまでを目にしてしまいたいとは男ならば誰でも思うだろう）
（だが折角の機会ならばもう少し考えてみようと思い、視線を動かして更に体を見つめていけば）
（次に視線が吸い寄せられるのは、下腹部）
（自分が生殖器を晒しているのだからマキュラ・マリウスにも…そう考えてしまう）
それなら……秘部を見せてもらおうかな？
足を開いて、見せつけるようにしてくれると嬉しい……ね
（本当にこんな頼みをしていいのか、口にしてから緊張する）
（だが見たいという欲求は確かにあって、これから見れるのだと思えば期待に胸が膨らむ）
（そして丸出しにしていた性器の方もゆっくりとだが持ち上がっていくのが分かる） うむ、見た目もさることながら、そこが隣人の物だと思うとどうにも愛しいものだ。
ありがとう。隣人よ。…ふふ。少しそうしたものを感じておるのか？
(視線を浴びて、目の前の男性が硬さを得始めているのを見れば)
(性的な興奮を感じているのかと、名無しの顔を見やり悪戯っぽく目元を緩め)
うむ、じっくりと考えるがよい。愛しき隣人であれば全てをさらけ出すのも吝かではない故な。
(豊かな膨らみの見つめ止まった視線が、自身の体を這い回るのを感じ)
(マリウスはその様子を見つめつつ、柔和な表情のまま)
ほう、妾のそこを見たいと来たか。ふふ、良いぞ…
(先ほどの自分の同じような願いを口にした名無しに笑みを返すと、マキュラはスカートの中に手を入れ)
(するりと小さく衣擦れの音がしたかと思えば、スカートの中から左右を紐で結んだ上品なレースのショーツが太ももに降り)
(ショーツを摘まんでいた指でスカートの端にかけると、そこをゆっくりと持ち上げていき)
なにか、こうしてお互いの秘所を晒していると見せあいでもしている気分よな？
ふふ、どうだ？隣人よ。妾のここは…
(軽く足を開きスカートがすっかり持ち上げられれば、露わになるマリウスの聖域)
(氷柱のように煌めきまっすぐと、それでいて細く柔らかそうな恥毛)
(その下に位置するクレバスからは、色素の薄い桃色の花弁が覘く)
(人の女性と同じような…子を成すための器官を名無しの視界にさらけ出し)
【ふむ…ここから自慰をさせたかったが…すまぬ、所用が入った】
【本題に入れず心苦しいが、今日はここまでとさせてほしい…では相手に感謝するぞ隣人よ】
【また機会があれば改めて見せてくれると嬉しい】 （願いを承諾してくれて、スカートに入れた手が衣擦れの音を響かせてそれが期待を煽る）
（白いショーツが足を伝って降りていき、スカートの端が捲れ上がっていけば）
確かに、見せ合いしてるみたいだね
すごく……綺麗で、魅力的に見えるよ……
（希望通りに足まで開いてくれて露わにしたのは、柔らかそうな恥毛に覆われたピンク色の花弁）
（人となんら変わることなく子供を作るための生殖器がそこには有って、一度見ればずっと見続けてしまいたくなる）
（綺麗でありながら、いやらしさも漂わせるマキュラ・マリウスの秘部を前に、股間は少しずつではなくすぐに硬く膨れ上がっていく）
（目の前の相手を交尾したい相手と認識したことをはっきりと示す、膨れ上がった肉棒が角度を上げて、愛らしいと言うよりも雄々しく聳え立った）
【見せてもらえただけでも感謝ですよ】
【また機会があればよろしくお願いします。お疲れ様でした】 おはよー…って言うにはまだ早すぎるわね。うん。まだお日様すら出てないわー。
まーそれはそれとして、おひさー♪エグゾアームちゃんですよ〜。
こんな時間からだけど、さっくり射撃訓練してかない？オトコノコのやつで。 まーたまにはこういう時間にも来ますよ。というか割と朝からお願いすることも多かったような？ま、どっちでもいっか。
おはよーお兄さん。うんうん、間に合った間に合った。エグゾアームさん、お兄さんと会えて嬉しいよ〜♪
で、早速だけど…出かける前にささっとアレ、してく？ 前は６時半くらいだったよーな気がして
これでも覗ける時は覗いてたんだぜい、ファンだから！
ともあれおひさー、間に合ってよかった。もちろんしていくとも！
久しぶりに見れたからもうビンビンだぜ
(ズボンから取り出した肉棒は何もしなくともガチガチに勃起済)
(久々の生のＪＫちゃんのカラダを眺めつつ、早速しごき始める) それくらいだっけ？よく覚えてるねお兄さん、さっすがー♪
こんなことでーって言うのもちょい恥ずかしいけど、ファンだなんて嬉しいねえ♪
よーしよし、そういう事ならアムちゃんもしっかり期待に応えちゃおう。
…って、こっちは基本オナってるトコ見せてもらうだけなんだけどっ。
(言って、苦笑気味に照れ笑いし)
オッケー！あたしも大人のおチンチン見るの久しぶりだし、バッチリ見せてもらうから！
ささ、ズボン脱いで脱いで…おー、もうガチガチ。結構溜まってた？
(ズボンから解放され、すっかり硬く反り返った肉棒はびくんびくんと脈打っているよう)
(すっかり脹った大人のペニスに声を上げつつも、扱かれ始めるそれをしっかりと見つめて)
…っと、あたしも見てるだけっていうのもあれかな…今日のオカズはどうする？ あ〜、スタイル抜群のめっちゃ可愛いＪＫにチンポ見せながらオナニーする快感……
しかもイヤな顔ひとつしないどころか、好意満々でシコってる姿を見てくれるとか……
(普通なら猥褻罪やら何やらで捕まりそうなシチュエーションを受け入れられ)
(それなりなサイズの使い込んだ黒々としたオナニーペニスを女子高生に見られながらのオナニー)
(情けなさや安堵、背徳感と興奮がない交ぜになった快感に、手の動きは熱を帯び)
(手の中から覗く赤黒い亀頭は歓喜にビクビクと震えて、先走りを流して)
いやいや、もうこんなのに付き合ってくれるなんてＪＫの姿をした神ですよ
溜まりに溜まったアムちゃんに見られながら発射したい精子で、もうパンパンでさ……
オカズとか言ってる余裕もなさそう……早くてごめんね？
アムちゃんの脱ぎたてパンツにぶっかけさせて貰えれば、最高だけど
ダメならさ、アムちゃんにゴムつけて貰っていいかな？ それでフィニッシュ出来そう
(軽い感じで話ながらも、スタイル抜群の美少女相手にオナニーの真っ最中)
(その興奮だけで、先走りまみれの亀頭は張り詰めていき)
(何倍にも増幅されたオナニーの快感で発射寸前に、ペニスがみなぎっていく)
それもダメなら、このまま、向こう(アムちゃんのいない方を見る)にぶっぱなすから、見てて欲しい…… 久しぶりのアムちゃん来訪&リアタイ遭遇ウレシいウレシい
一歩出遅れカナシイカナシイ
そして遂にアムちゃんfigma発売オメデトオメデト
立体物の導入によりアムちゃんとのおちんちんシュッシュッライフがより楽しくなる事を願いつつ一言ー
壁|＜●REC あー確かに。友達でもカレシのアレ見ちゃって、しばらく気まずくなる…って子も居たし、苦手な子も多いのかも。
てか、知らない子におチンチン見せたら嫌な顔どころか、捕まっちゃうもんねー。普通。
…ふふん、あたしがちょっと普通じゃないジョシコウセイで良かったねー？お兄さん♪
(その場に屈んで両頬に手を添えて、オナニーの鑑賞を楽しみつつからからと笑うジョシコウセイ)
(オナニーの様子を目で楽しみ、耳で、嗅覚でも感じていき、その気持ちよさそうに先走りを吐くおちんちんを眺め)
たはーっ！そう言われるとあたしも照れちゃうな〜！というか、いくらなんでも大袈裟すぎでしょうそれは〜！
ん、オッケーオッケー。まあこの時間だしじっくりたっぷりっていう訳にもいかないわねー。
じょあちょっと待ってて…はーい、コンドーさんの登場です♪
つけてあげるからちょっと手離しててね〜♪
(カバンの中をさぐり、そこから新品のゴムを取り出すとウインクしつつ軽い調子でそれを掲げる)
(名無しに手を留めて貰うと、勃起に指を添えて向きを固定し手慣れた様子でコンドームをペニスに装着していき)
あたしの下着でも良いかったけど、これから出かけるんだったら出来るだけセーシ飛び散ったりしない方が良いっしょ？
というわけで…ほいっと、装備完了♪いつでも出していいよ〜。 >>885
おはよー＆ありがとー。あたしもそうやって声かけてもらえると嬉しいよー。
まあ、いまスッキリできない分はまた今度ね。ちょっと時間的に厳しいでしょ。
という訳でまた今度…あ、そういうコトならお土産つけちゃお…うりゃっ♪
(カメラに気づくとスカートの端を摘まんで、自らたくし上げ♪)
(健康的な太ももから伸びるお尻のライン、そしてジョシコウセイの聖域を守る白いワンポイントショーツ)
(ウインク交じりに楽しそうな顔をしながらおパンツを見せてあげるのでした) >>886
やっぱり他にもファンが……
みんなアムちゃんにオナニー見て貰うも、アムちゃんを見てチンポしごくの大好きなんだなあ……
(自分はどうかと言えば、屈んでかぶり付きでのオナニー鑑賞サービスまでしてくれる姿に大興奮)
(張り出したエラをアムちゃんの目の前で、見せつけるように高速でしごいていく)
(ぷん、っと香るオス臭いカウパーの匂いがアムちゃんの鼻腔に届き)
ホント最高ですハイ……了解……
(アムちゃんに言われて手を止めれば、大人チンポは爆発寸前)
(細くて柔らかい指先とは真逆の分厚くて張り詰めた雄肉にゴムが装着されていき)
(ゴム越しにアムちゃんの指のぬくもりと感触が伝わると、呆気なく射精していまう)
うぅ……っ！！
(台詞を言い終わるか否かのタイミングでくぐもったうめき声)
(パンッ！、と、情けない声や態度とは裏腹の勢いで、一発で膨れるゴムの精液溜まり)
(屈んだＪＫちゃんの顔面目掛けて、ゴムがなければ顔射確実の量の精子が、パンッ！パンッ！と連続で放たれる)
あぁ、アムちゃん、見て……すっごい出てる……
ゴムつけられただけでオカズもなしにイッちゃう雑魚チンポが
久々のアムちゃんオナニー気持ちよすぎて、生意気にこんな射精してるよ……
なんもしてないけどって思うかもだけど、屈んで嬉しそうにオナニー見てくれて
ノリノリでゴムつけてくれるだけで、もうこんなになるくらい最高だから……
(触っても、しごいてもない、ノーハンドの状態なのに)
(口にした要素がもたらす快感と、赤裸々にオナサポ大好きな少女に)
(軽くでもオナサポして貰える悦びに、射精は止まらない)
(ずっしり重い、精子がつまった特濃大人精液を、重さをものともせずに)
(パンッ！パンッ！と、精液をゴムに叩きつける音は、都合、１０以上も続いてから、止まった)
……こんな早漏オナニーだったけど、喜んで貰えた？
うちはもう、言うまでもないよ
(射精を終えて息を吐き、賢者モードになると)
(たっぷたぷのゴムの先端を手のひらに乗せて)
(どれだけ気持ちよかったかを見せつけながら) 【むむ、ごめん、時間的に次の返事が厳しそうだから、うちはたぷたぷゴム見せたとこで〆ちゃう＆離脱しちゃうね】
【久々にアムちゃんにオナニー見て貰えて最高だったよ、ありがとう！】
【また来てね〜！】 およよ、付けただけでイっちゃった？そんなに溜まってたのねー。
ふふっ。お兄さんの射精なんか面白いね？せっかくなら生で見たかったかも…
(装着し終わると同時に、脹れたおちんちんから弾けるように精液が飛び出す)
(ビュービューと持続的に吐き出されるような射精とは異なり、間隔を置いて大量の精液を打ち出すさまは大砲のよう)
(そんなオトコノコからの砲撃をじっくりと目で味わいつつ、そんな事を漏らすジョシコウセイ)
見てる見てる、今回もすっごい出てるね。流石お兄さんでさあ♪
ふふ、雑魚チンポって事は無いと思うけどなー。出し方も量もスペシャルな方なんじゃない？
(男子のものよりはるかに多い射精量に、急激にゴムを膨らませるほどの射精量)
(名無しの言葉にそう返しつつ、射精を続けるオチンチンの根元付近を撫でてあげて)
…お、そろそろ終わりかな？なら最後まで気持ち良く出せるように応援しちゃおっかな♪がんばれがんばれ♪
(精の砲撃量が落ちてくるのを見たジョシコウセイは自身の手に舌で唾液を軽く塗布して)
(滑りを良くしたそれを改めておチンチンの付けて近くに絡めると、そのまま前後にしこしこしこしこ…♪)
もちろん、ナイス射精でした！…うわ。なにこれ野球のボールみたいになってるし〜！
こんなに溜めてたんだお兄さん、ちょっと溜め過ぎ〜。
(名無しの先にぶら下がるたっぷりとザーメンで膨らんだゴムを見せられればけらけらと愉快そうに笑いつつ)
(すっかり球状に膨らんだコンドームの先をつついて遊ぶジョシコウセイ)
と、最後にお掃除してあげないとね。これくらいはしないと…じゃ、ゴム外すよ〜。
(これまた慣れた様子でザーメン風船を外すと、いつものようにウエットティッシュでオチンチンを綺麗にしていく)
(亀頭に幹はもちろん、あまり汚れてないと思うけど、竿の根元に生えた毛のとこもだらんとぶら下がった袋も念入りに拭いていって…)
【んー、これでおしまいかな？】 >>889
【およよ、時間かけすぎちゃったか…ごめんねー】
【朝から付き合ってくれてありがとー！あたしも楽しかったよー】
【気が向いたらまたしこしこするとこ見せてね！じゃー今日も元気に頑張りましょー！】 figmaのアムちゃんが発売してたんで見てきた
ピンクでした、ええ、どことは言わないけど（謎） ほうほう、あたしのやつ見てきてまず最初に確認してきたのがそこなわけね？…おにーさんのヘンタイ♪
ま、それはともかく…連日だけど、今日もひとヌきしてく？ わーい、ジャストタイミングでベストなタイミングにてアムちゃんとエンカウントラッキー！
で、会えたからにはスル事は一つ……だよね！ さて今日はどんな風にしてみせようか
えっ、フィギュアをGETしたらまずやる事はそれでしょ！ あと顔パーツも取り替え可能でアムちゃんのあの「たはー」も付属してましたよん お兄さんやっほー！ほんとにナイスタイミング！いえーい♪
(明るい気分のままハイタッチしようと笑顔で手を上げて)
見せてくれるの？ありがとー♪…ても、今日はあたしからは特になにもないや。たはは…
お兄さんの方はしてみたいこととかある？場所だったり、やりたいプレイだったり。
ほうほう、お兄さんはまず最初にそうするんですね。あとは…エッチなポーズも取らせたりー？
なんでも良いけど、お人形でもそういう事されてるー、って聞くとなんか恥ずかしいね！ いぇーい！
(ノリよく手を上げてハイタッチ……ぱちーん！)
(ところで勢いよくそんな動作したら当然揺れますね？ たわわなどこかが。金曜日だけど)
今日はいつも……今までの時と比べて時間がちょい違うけど、何時までいられるのかな？
もし余裕があるとかなら、色々してみたいけど
いつも恥ずかしくてエッチな事を見たり見られたりしてるのにぃ？
最近は色々なことに使えるアイテム……フィギュアに合わせたサイズの触手とか、分娩台とか、ジオラマも出てるからね
そういうのと合わせて、色んなポーズをさせてみたりとかね
今日はそんな流れで、色々ポーズとってもらいながら見てもらうというのもありかな……
アムちゃんは、確認だけど、口を使うのと、ほんとにシちゃうのはナシなんだっけ？
(ズボンの前にはテントが早くも張られていて、三角形のお山が窮屈そうにズボンを膨らませている。ぶっちゃけ痛いです) (もちろん、大きくは揺れないもののハイタッチするのに一歩踏み出した時も掌同士が当たった時も柔らかそうにふよんふよん)
今日は〜…そうね。13時くらいだと思う。それなりにある方だから色々と出来ると思うよ？
回数は…お兄さん次第だけど。じっくり一回か、何発も撃っちゃうかはお任せしまーす。
でも好き放題、って訳でもないしー？なんだかんだお兄さん達優しいからイヤ、ってことはしないでいてくれるし。
おうおう、随分とマニアックなアイテムをお持ちな事ですなあ…そんなのどこから集めてくるのやら。
ともかく、お迎えしてくれたならありがとうございます。不束者ですが大切に、あなたのお傍に置かせてください。…なんてね♪
オッケーオッケー。男の子の大好きな玩具遊びみたいな感じ？いいよ！なんか楽しそうだし。
そうそう、覚えててくれてありがとね♪…っとまずこっち出してあげた方が良いね。いい加減狭そうだし？
(ズボンに張られたテントに気づくと、前屈みになり名無しの股間に両手を伸ばし)
(てきぱきとベルトに、ズボンを緩め、そのまま勝手に相手のズボンも下着も下ろしてしまい) ワオ。そんなに時間があるなんてマジでラッキーだな今日の俺。ふふふならばどうしてくれようかフフフ素敵！
そりゃ可愛くてエッチで可愛くて可愛いジョシコウセイちゃんだもん、無理くりするよりお互い合意と同意の上で楽しくやる方がｳｲﾝｳｲﾝだし？
それにこういう場所だと無理やりって嫌がる相手に無理やり見せつけるって流れになるけどそういうのどうにも違う感じがするし(小声)
アムちゃん本人にそう言われるとまるでアムちゃんの嫁入りのような錯覚しちゃうぜ
ふふーん、それじゃあまずはベッドの上にあがって……と、あ、ありがとアムちゃん、正直痛くてさ……
(てきぱきとこちらの下半身の装備を解除にかかるジョシコウセイ)
(あっという間に全部剥ぎ取られて丸裸にされた下半身から、びよんと勃起・そそりたっているオチンチン)
(アムちゃんの顔に向かってコンニチハしているびくびく震える肉の銃。ほんのり漂うオスの香り)
それじゃあアムちゃん、改めて……ベッドに寝て、スカートをたくしあげてほしいな。
フィギュアの方は上のような感じだけど、リアルアムちゃんの今日のも教えてほしいなー？
(オチンポを片手で握り、ゆっくり扱く様をアムちゃんに見せつけながら) おーおーそんなに褒めなさって。エグゾアームさんをそんなに喜ばせてどうするつもりなんでしょこのお兄さんは♪
わかるわかる。お互い楽しくないとね♪ま、ちょっと強引なのもそれはそれで興味ない事もないけど…っと、なんでもないよ。
へへっ！そのつもりで言ってた。末永くよろしくお願いしますってね〜♪
わお。もうガッチガチ。いつもそうだけど、お兄さんたら大きくするの早いよねー。
ちょっと気になったけど、いつもどの辺でこうなってるんだろ？あたしの姿見た瞬間？
(元気よく飛び出してきたおちんちんをまじまじと見つめつつ、ふとした疑問を口にする)
(別に着崩してなくても見ただけでこんなになっちゃうのかなー？とか考えつつオチンチンの裏すじを人差し指でぐりぐり)
ほいほい、っと。りょうかーい♪むむ、微妙に見にくい…！
(ベッドにあおむけに寝そべるも、そうすると胸元のたわわに視界を遮られてアソコが見えず)
(なんとかおチンチンを見れる姿勢になろうと体を起こし肘をついて、名無しに体の前面を向けるような横に寝そべった姿勢に)
これでよし。で、スカートの中見たいんだっけ…じゃあ見せちゃおう！
と、その前にお兄さんはどうなってると思う？口に出さなくても良いから予想してみて。
予想した？よし、じゃあ答えはこちらとなります。じゃん♪
(少し間を置いてから言うと、ウインク交じりな笑顔で短いスカートを捲り上げる)
(太ももから続く柔らかな肌色は途切れることが無く、スカートの中には生肌があるばかり)
(ぴたりと閉じられた乙女のスリットにジョシコウセイの丘に茂る、髪と同じ色の細く柔らかそうな陰毛)
答えは、なにもない。ノーパンでした♪ >>ま、ちょっと強引なのもそれはそれで興味ない事もないけど…っと、なんでもないよ。
……へえ
(瞳がｷﾞﾗﾘﾝ)
そりゃあアムちゃんを満足させるつもりですし？
でもアムちゃんの興味あること、知的好奇心の充足がお望みならばそれに応えるつもりですけどし？
じゃあ、アムちゃんにとってはお婿さん、旦那様ってことになるのかぁ……アムちゃんは、洋式派？ それとも和式派？
アムちゃんが興味あるなら、花嫁衣装のアムちゃんに見てもらうのもありかもね、figmaはそういうパーツ交換衣装チェンジも楽しみの一つだし。
エグゾアームブライド・アムちゃん、おおウェディングドレスと重火器の組み合わせ、これはいけそう！
俺に関して言えばだけど、アムちゃんと会う時ってだいたい朝方じゃない？ だから、起き抜けの生理現象で、かな
で、アムちゃんとトークしてるうちに生理現象だけでない、アムちゃんへのリビドーがメラメラしてきて、って具合に。
うう、そんな、軽くぐりぐりされただけでも気持ちよくなっちゃう……！
改めてみるとすごいたわわだねー、胸元で視界が遮られるって。エグゾアームで胸とか持ち上げられてるのを加味してもすごい装甲厚
む？ そうだなぁ……
(ピンクとか白とか続いてきたから、今日は黒とか青とか？ そんな願望込みの予想をたてていると)
(それら全てを越える予想外の正解が晒されて)
……オウ、Great……ぱんつはいてないとは予想GUYですた……いけないな、いけねえよアムちゃん、そんなはしたない姿は。
会えた相手が紳士的ではなかったらどうしてたんだい？
その、綺麗なオンナノコも、可愛らしい草原も、アムちゃんの大好きなオチンポが、アムちゃんの知らない姿と意思で撃ち抜いて、蹴破られて、穴だらけに撃たれちゃうかもしれないんだぜ？
(笑顔で見せてくれるアムちゃんのオンナノコ。自分もオトコノコを一糸纏わず晒しているからお互い様か)
(ノーパンジョシコウセイの痴態をオカズにゆっくり手を動かせば、一コキ二コキごとに勃起はいやまし、膨らんで)
(アムちゃんの横に腰を屈め、よく見えるように突き出して)
じゃあ、今日はずっとノーパンで来てたのかな。それとも、来る前に脱いだ？ それだったら、下着は今どこにあるのかな……
アムちゃんは、自分でもシたりはしないの？ 期せずして、似たような状況になってるわけだけど
(裏筋を持ち上げてアムちゃんに見せつけ、匂いと体温を振り撒きながら)
(シュッシュッ、摩擦音を奏でながらアムちゃんに見せながら自慰を進めていく)
(段々と粘液が染み出すオチンポ。根元まで下ろした手で反り返ったオチンポを支えて、アムちゃんのたわわな胸元に突き出して)
先に確認だけど、今日は服とか、顔とか……かけたり、出しても大丈夫？ お兄さーん？ちょーっと目が怖いですよー？なに、強引なのしたいの？…それともされたいの？
そういう事、お兄さんがダーリンって訳だね〜。お人形さんのあれでは、だけど。
結婚式のこと？そうねー、あたしは洋風のが好きかな。やっぱウェディングドレスって綺麗だし？一回は着てみたい…
おー新キャラ誕生？いいね♪それにしてもなーんかウェディングドレスと火器って不思議と合うよね。昔からよくある気がする？
ま、なんにせよエグゾアームさん的にはお兄さんが楽しんでくれるなら何より。
お兄さんの手であたしをお兄さんの色に染めてください〜。なーんてね♪
ほうほう、立ったままここに来てたり、お喋りだけで大きくなっちゃうの。へんなのー。
あたしはもっとこう、あたしの魅力でそうなっちゃったり、やらしい事想像したり期待してそうなってるのかと。
よし、お兄さんの不正解！やったー…で良いのかなコレ。よく考えるとめっちゃ恥ずかしいんですけどー！？
(改めて自分が何を見せてるのか自覚すると、笑いながらもその顔は真っ赤になり)
あーそこはねお兄さん優しいから大丈夫大丈夫。万が一襲われたら…ま、その時はその時でさ♪
(お互いアソコを晒したままけらけらと笑いそう返す)
(良く見えるようにおちんちんを傍まで近づけて貰えばありがと、とウインクしてそちらに目を向け)
(大きく膨らんだペニスにそれを扱く様子を楽しげに見つめ)
流石にここに入るまでは穿いてたよー。常にはいてないのはやばいやばい。ちょっとのはずみで全部見えちゃう。…ふふっ、知ってどうするつもりー？
あたしにそれ聞く？やらしーねー！そんなの…もう、ジョシもダンシと同じ。分かりきってるでしょー。
(苦笑しつつ言葉を濁すも、どうやらしてる様子)
(もじもじと気恥ずかしげに体を捩れば、はち切れんばかりの胸元もたわわに揺れ)
顔はオッケー。でも服は…どうしよっかな。ちょっと後が面倒だし。
体にかけたいんだったら直の方が助かるかも。シャワー浴びるだけで済むし。
ま、お兄さんがジョシコウセイの制服にかけたい！って言うならそれも良いけどー…
んーまあ…つまり、どっちもオッケーってことね♪ 【とー、お兄さんごめん。もうちょっとゆっくりできると思ってたけどお使い頼まれちゃった…】
【ごめん、あたしはここで撤収。またお兄さんが良ければシコシコってするトコ見せてね】
【じゃーお疲れ様♪楽しかったよー】 いやあ、ははは。非武装の民間人な身としては？ エグゾアームでドレスアップしたジョシコウセイには敵わないし？
それこそ強引に迫られたらなす統べなく制圧されて好き放題されちゃうよー、ヨヨヨ……
まあ油断してるとこに逆転を仕掛けたらどうなるか分からないけどね！
なるほどなるほどなるほど、アムちゃんはコスプレもいけるクチ、と。
わかったまかせとけ、アムちゃんを俺色に、白く染め上げて花嫁にしちゃおうじゃないか！ 許可は貰った、今さら撤回はナシよ、ナシ！
(figmaの話？ そうでしたっけねフフフ)
いやあ、その通りだよ？ アムちゃんと普通に話してるときも、紳士的な態度の下でアムちゃんとの行為を想像して
アレコレ考えて考えて、オチンポを硬くさせてるのさ。アムちゃんに魅力を感じてるからこそこうしてお話とそれ以上の事に夢中になってるわけで。
その分ぐいぐい時間がかかってしまってるんだけどね！ つい夢中になって待たせちゃって、そこは申し訳なし……
イマサラキヅイタノデスカ……
アムちゃんはさぁ、無防備すぎるというか後先考えないというか。いつかオイタがすぎちゃうかもよー？
(ずい、ずずい。アムちゃんの視界がいっぱいに、オチンポの肉で埋め尽くされる)
(びくんびくん、今にも弾けそうに海綿体を血で勃起させた性器。ぐちゅっと先走りが扱く手や指に絡んで泡立っていて)
なに、アムちゃんの下着が、あるなら見たかったなーって思ってね。でも、無いなら無かったで、今からする事にも都合がいいかもだ
(謎めいた言葉を残して、はち切れそうな胸をオチンポでつつけば)
(アムちゃんの髪に近い色合いのベストがたわわに揺れて、オチンポの粘液がついてしまって)
服についちゃうのは不味いんだ。じゃあそこはやめておこう
……なーんてね！ フフフアムちゃん、お兄さんを紳士的と油断したな？ 残念、言うほど紳士的でも優しくも無かったのです！
というわけでアムちゃんの事をオカズにしつつ思いっきりぶっかけちゃうからね！ 今さらダメと言っても聞きません！
【お待たせしちゃってごめん！ 時間も残り少ないし、次のアムちゃんのレスで時間だろうし、ここで一気に〆にいっちゃいます】
【まず、前半先に投下して、後半も待たせずに投下するから……】 【あっと……更新しとけばよかった、失敗！】
【ちょっと間延びしちゃったかなぁ、ごめんね、待たせちゃって】
【もっとサクサク進めたかったけど、時間がいつもより余裕あると聞いて、つい。ここまでありがとうね】
【じゃあ、こっちは後半をサクサクッと書き上げて投下するから。後で御笑覧いただけましたらー。返事は……アムちゃんの気が向いたらね！】
【では、もうちょい】 (グチュッグチュッ、それまでの比較的ゆっくりと、気持ちよさを味わいながらの手淫から一転、スパートをかけていく)
(先走りで滑らかに動く手のわっかでオチンポを扱き、摩擦と快感を貪りながら、アムちゃんの身体を視姦し、そこに放つ瞬間を夢想しながら)
(時折オチンポでアムちゃんのたわわの先端部をつついて、ぬるっと滑らせて、押し付けたり揺らしたり)
(そして……)
そろそろ、アムちゃん、出るよ、いくよ、いくよー……見ててね見ててね、アムちゃんにぶっかけちゃうから、ね……！！
(びゅるびゅるびゅる！ どっぷんどぷどぷどぷ！)
(手のピストンの中でオチンポが火を吹き、ポンプアクションの要領で放たれる白濁のシャワー)
(アムちゃんの顔、そしてたわわに放たれた精液が、着弾地点から四方八方広がり飛び散りへばりつき)
(熱くて濃密な匂いの白濁ペイントが、肌色や橙色の髪、そしてベスト、エグゾアームに施される)
(ポンプで放つ動きはしばらくの間続き、寝そべるアムちゃんの上に容赦なく撃ち放たれ続け……)
……ふう、たくさん出た……ごめんね？ 本当は顔だけに出すつもりだったんだけど、アムちゃんと話して、話を聞いてるうちに、ちょーっと強引かつ無理くりな要素も試したくなって。
それに、時間もある……あったから、一回限りでなく、何回も……いいよね？ 残念ながら今回だけは答えは聞いてない！
(一回出しても、それきりでは終わらない、収まらないオチンポを、今度はアムちゃんの下半身に向ける)
(ベッドに横たわるアムちゃんの下半身をオカズにオチンポを扱き。回復してくるそれを、今度はアムちゃんの膝をつかんで閉じさせた腿の間に挟ませ、素股オナニー)
(アムちゃんに見せつけながら、腿の間から伸びるオチンポをたっぷりと見せつけながら、ノーパンのジョシコウセイのオンナノコめがけて発射、発射、また発射)
(許される限り何回も何回も、アムちゃんに「お手伝い」してもらいながらその身体にペイント弾でマーキングして)
(アムちゃんを自らのエロ、じゃない色に染め上げるのでした)
【というわけでこんな感じで、〆に！】
【うーん、アムちゃんに楽しんでもらえただろうか……時間配分ミスったね、もっとグイサクいくべきでした、反省】
【とまれ、ありがとう。これから台風で大変な時だけど、アムちゃんも気をつけて。では、行ってらっしゃい！ また！】 うーん、一週間も今日でおしまい♪今週もお疲れ様でしたー、っと。
頑張ったご褒美に…っていう訳でもないけど、ちょっとヌいてく？ そんなに珍しい？って思ったけど言われてみるとそうかも。最近朝とかが多かったし、たはは…
うんうん。これも支えてくれてるみんなのおかげってねー。ありがとうございます。
というわけで、こんばんは。来たっていう事は…へへっ。あたしにとってもご褒美なあれ、期待しても良い？ 自分の中だと、アムちゃんは朝にオナサポしてくれるモーニングガールだなあ
いやいや、これもアムちゃんの可愛さあってこそ
こちらこそいつもお世話になっております(深々)
こんばんは〜、もちろんもちろん！
しっかりオナらせていただきますとも
……勃起させるところから見てもらってもいい？
(ボロン、とまだ勃起してない性器をとりだしつつ) へへっ、そんなに褒めても何も出せないよー？
ま、嬉しいことは嬉しいけど、もちろんね。ありがとー名無しさん！
いえーいやったね♪いつものことながらありがとお兄さん♪
いいよいいよー。ふにゃふにゃなのもまたいいもんだしね。わお♪
(躊躇なく晒されたおちんちんに声を上げて、普通の状態のオトコノコをまじまじと眺めて)
で、ここからどうやっておっきくしてくのかな…っと、そういえば名無しさんはもうお風呂入った？
(名無しの股間に顔を近づけ、すんすんと鼻を鳴らし匂いを確認しつつ) どういたしましてよ
ふふふ、オナニーさせてもらってる側なのにお礼言われると面映ゆい
風呂は入ったトコだけど、入ってなかった方がよかったとか？
(間近に感じる鼻息、吐息に風呂上がりの性器がピクピクと反応する)
(やや被っている大振りの黒ずんだチンポからは微かな入浴剤とオスの匂い)
(目の前で、そんな性器を右手で握り、軽く亀頭部分に皮を当てて数度しごいて手を離せば)
(うなだれた肉の塊に血が巡り、ムクムクと膨れ上がって、雄々しく勃起していく)
軽くこうするだけで、ほらこの通りよ
(被っていた皮が自然と剥けていく様も、見られる快感で肉がビン、とはりつめる様も)
(余すところなく視線に晒しては、赤黒の亀頭から先走りをこぼして) まあ、基本出すのはお兄さんの方だし？いやあたしの方もオッパイとか下着とか出さなくもないか…
ねえお兄さん、今日はオカズになんかいる？
そっかー。いや入ってないなら一緒に入って見せあいっこしない？って思ってただけ。
お互いはだかんぼでのんびりしっぽり…ん、ちゃんと洗ってあるのね。えらいぞー。
おおー…こんな簡単におっきくなっちゃうんだ、男の子って。
(浅黒いオチンチンから清潔感のある匂いを感じればにこりと目を細めるも)
(軽い手淫を加えられ、すっかり反り返り上を向いたおチンチンには目を丸くし)
(名無しの腰の周りで左右に体を揺らし、様々な角度から勃起を眺める)
こうするだけでこんなになっちゃう、ってオトコノコってここ敏感なんだねー。
普段下着と擦れるくらいでも結構おっきくなっちゃったり？
(お兄さんが実演してくれたオトコノコの事情にふんふんと頷きつつも、しっかりとおちんちんを瞳の中に映し)
(ここ、と人差し指で勃起にソフトタッチもしてみたり)
だとすると…んー、ガッコでも男子が結構おっきくしてるのも仕方ないのかなー。 【ってお喋りしてたらもうこんな時間か…名無しさんの方は大丈夫？】 うはは、こっちが「出すのはこっちだからなガハハ」はおっさんくさいけど、アムちゃんが言うと可愛いからＪＫってずるいぜ
えなにそのサービス……
そんなの今からでもお願いしたいですオカズとかそれで十分だし……！
でも時間大丈夫……？
(衝撃的なサービス内容に、思わず光景を想像して勃起角が急になる)
(多角的に眺められる最中、その刺激も相俟って、グンと)
(亀頭を振り回す様は荒々しく逞しい。使い込まれた黒い幹の)
(厚い皮には太い血管が浮き出て、細い指先が触れると)
(ソフトタッチの下で、ググン、と心地よさげに性器が嘶く)
うっ……いや、こんなに刺激に敏感なのは珍しい方じゃないかな
なにせスケベなものだから
とは言え、普段はもっと大人しいよ〜
こんなに敏感なのは、アムちゃん相手だからで、学校の男子もそうなんじゃないかな
特にオナサポされた子なんか、アムちゃん見たら思い出しちゃって即勃起なのでは
(瞳に映る男性器を、手のひらに包んでゆるゆるとしごく)
(目の前ではりつめた勃起に、やわい刺激が伝わり、快感に肉棒が震える)
(かわいらしいＪＫに見られながら、くびれを擦れば、先走りが更に溢れてオスの匂いが強まり) >>915
【うちはまだ大丈夫だけど、アムちゃんは平気？】
【時間厳しそうなら……見せ合いっこは約束して日を改めたいくらい魅力的】 おっ、急におチンチンも元気になった。おもしろーい♪
ん？名無しさんが良いならオッケーオッケー。時間は…確かに今からだとちょっと厳しいかもね。…どうする？
(急に頭を持ち上げそのまましばらく発条じかけの玩具みたいに上下するおチンチン)
(そんな様子を眺め愉快そうに笑うと視線を上げて、名無しの顔を見上げ言う)
ふーん、お兄さんが特に敏感なだけか……敏感、って聞くとちょっといじめたくなるなあ…！
(もちろん、おチンチンを。敏感らしいそこをじいっと見つめたままむず痒そうに体を揺する)
なるほどなるほど、可愛くて優しいあたしの前だからこそこうなっちゃうって訳ねー。
…たはーっ。自分で言っといてなんだけどちょっと照れくさいなー…！
>>917
【んー、流石にちょっと眠いかも…ごめんねー】
【厳しいからちょっと、これくらいで…どうしよっか、締めるか日を改めて続きする？】 >>918
【ん〜、迷うけど、アムちゃんさえよければ日を改めてお願いしたい！】
【今日か明日の都合のいい時間帯があれば、そこでお願いしたいかも】
【今日、明日が難しかったら、今回は運がなかったと諦めるよ】
【一応、酉をつけとくね】 【おっけーりょーかい♪続き出来るならあたしも嬉しいよー】
【じゃあ…うーん、あたしは今日なら21時以降なら空いてるかな？】
【お兄さんの方はどう？その時間でも平気？】 【今日の２１時なら大丈夫〜】
【わーい♪はこっちのセリフだぜぃ】
【それじゃあ今日、１１月２日２１時に、待ち合わせ集合で】
【ダメになっちゃったら伝言を残そう】
【あ、時間もう少し後ろがいいなら全然オーケーで】
【長々独り占めはダメ、絶対だから、なるべく今夜完了を心掛けよう】 【っとごめん、お返事受け取る前だけどちょっと眠いのキツイからこの辺で】
【その時間じゃ合わなかったり、なんか都合悪かったら後で返すね。じゃおやすみー】 【ニアミス……！】
【遅くまでごめんね、伝言してくれたら確認しておくので！】
【おやすみ〜】 うわーんアムちゃん来てただなんて気づかなかったー！ 見せあいっことかテラｳﾗﾔﾏｼｽ
アームズノート展見てきた、よかったよー
同人誌の販売もやるって聞いて期待してたけどアムちゃんの設定資料掲載の巻は売ってなかったorzけど、見本で読めたし
あんま意識してなかったけど、ショーツも髪留めのリボンも、アムちゃんピンク好き？
いつかは俺もアムちゃん生で見ながらアムちゃんに生で見てもらうんだ……(●REC用意しつつ) 【んー、中々書き込めなくってこんなタイミングになっちゃったかー…ごめんお兄さん】
【誘っておいてあれなんだけどちょーっと体調よくないからまた今度にお願いしていい？】
【ちょっとこれだと気持ち良く出来るか怪しい感じするし…】 【了解了解、どんまいどんまい】
【体調第一だよ、次の機会に期待ということで！】
【こちらこそ無理に誘ってごめんね、お大事にだよ〜】 【んーごめんねお兄さん。もっと早くに言えればよかったんだけどねー…】
【ちょっと頭が上手く働かないからあたしはこれで、また気が向いたらお手伝いさせてね】
【じゃあ、昨日は言えなかったけど…見せてくれてありがと。またねー？】 【なーに、また元気な姿が見れればそれでOKよ】
【どういたしまして！ まったね〜！】 オッケーもう大丈夫。元気一杯ですぜ、ってね。
というわけでゲリラ的にエグゾアームさん登場ー。こんな時間だけどささっとシてく？ まーお昼からシたくてたまらない！って人は居ないかー。居たら居たで嬉しかったんだけどね。
じゃああたしはそろそろ行くね。おつかれさまー♪ おチンチンのお手入れ？いいよいいよ。ま、物によっては場所変えることになりそうだけどねー。
という訳でやっほー。もうお昼食べ終わった？
…お腹いっぱいになったところで、ちょろっとシてく？ とーごめん。来てすぐなんだけど呼び出し…うーん、アンラッキー？
という訳でいったん落ちるよ。じゃまたねー。 おはようございます、センパイ！
えへへ、アム先輩があんまりに素敵なんで、あたしも来ちゃいました♪
センパイみたいに上手く出来るかわからないですけど、頑張りますね！
あ、出典はアム先輩と同じでARMS NOTEです！ あ、あたしの格好は、ちょっと時期外れですけど、勿論、水着です♪
でも大丈夫、センパイたちのお相手するときは、あったかい部屋でサポさせて貰いますから！
お試しなので、１時間くらい待機してみますね！ >>936
おはようございます、センパイ！
ばっちり間に合いますよ！ よかったー、ギリギリ一時間だったけど、間に合ったか
ようこそいらっしゃい、アムちゃんと同じところから。フィギュア化おめでとう
でもって「サポ」ってのは、やっぱりあれかな、（ゴニョゴニョ）……サポート、の略でいいのかな
お試しとの事だけど、何時くらいまで、どんな風にサポートしてくれるのかな？
（あったかい部屋の中で、競泳水着姿の小麦色の肌のジョシコウセイ（コウハイ）をみつめながら） >>938
ギリギリセーフ、でしたね！（えへへ）
ありがとうございます！ すっごくいい出来で、あたしも嬉しいです♪
（長い髪を指で耳の後ろに流して、ゴニョゴニョに耳を寄せて）
（センパイが囁き終えたら、こちらも耳を寄せて貰って）
……はいっ、オナニー、サポート、ですよっ♪
（小声ではにかみながらも、ハキハキと、笑顔で）
あたしの時間は、結構余裕があるので、センパイの時間次第で大丈夫です！
えっと、どんな風に……は……あの、たとえば、センパイはどんな風がいいですか？
（センパイの前でちょこん、と正座をしながら上目遣いに）
最初なので、なるべくセンパイのリクエストに応えたいですっ！ 作ってくれるとこは、いわば老舗のメーカーみたいだし、流石のクオリティだったね。水着の表現とか、いろいろコダワリのあるとこだから
(視線はコウハイちゃんの、今は正座してる床と脚の間に挟まれて潰れてるだろうお尻をなめ回す)
ぐ、ｸﾞﾜｰ! なんという事だ、物凄くイイ子で、物凄くイイシチュエーションじゃあないか！
それなのに、俺は、俺は……！ そんなに余裕がない！orz
これが今夜とか明日とかなら、それこそそれこそ、何時間でもコウハイちゃんのサポート活動初体験をサポート出来たのに！
俺は、あと二時間ちょいしかいられないんだ、無念ー！
えと、そうだな、でも時間ギリギリまで、コウハイちゃんにお付き合いするよもちろん！
そうだな、やはりするところを見ててもらうのがいいよね、となると……
今のような姿勢で、プラスして、コウハイちゃんの、下着とかも一緒に、手に持って広げて見せてくれるのは大丈夫かな？
コウハイちゃんに見てもらいながら、コウハイちゃんの顔や下着を、サポートのアイテムにさせてほしい！ >>940
はいっ！
背中とか、他のところの食い込みもリアリティ抜群でしたよね！
（そこで視線に気づくと、見やすいように座る位置をちょっと変える）
（水泳で鍛えた腿の肉付きが、引き締まったヒップを押し返している様が）
（先程より見やすくなり、視線にくすぐったそうにしながらも、肢体は隠さない）
朝ですから仕方ないです、センパイ！
あたし、朝が空振りだったら夜に顔を出すつもりだったので
夜でも大丈夫ですよ！
（ささやかな胸の前で熱く拳を握り、落ち込むセンパイを力強く励まして）
なので、焦らず、待ち合わせ時間とか決めて貰っても平気です！
えっと、じゃあ、制服とか、周りに並べて……座り方は正座がいいですか？
こんな座り方、でも大丈夫ですよ？
（センパイの前で、正座を崩すと、腰を下ろした状態で軽く足をM字に開く）
（競泳水着のハイレッグな股間を視線にさらけ出しつつも、あまり）
（品のない開き方にならないように、やや内股気味に）
下着も、あたしが持つ用と、センパイに使って貰う用で２枚用意するとか……
そんなの、どうでしょう？
（センパイのリクエストを補強していくような提案をしては、様子を伺って） 職人愛というか、ほんと凄いよねえあのメーカーさんの細部にまで籠められたコダワリ、迸る熱いパトスは。
だからこそ、コウハイちゃんの晴れ舞台の依頼先に選ばれたのだろうけど……しかしお財布には優しくないしお寒いのであった。
昨今のお値段上昇は名無しセンパイにもコウハイちゃん達ジョシコウセイにも優しくない……(ダーッと涙)
(とか泣きながらもしっかりコウハイちゃんのアシストには反応しちゃう、お尻に目線がズームイン！)
まあ、朝だしね……とかいいつつなんて健気で優しいコウハイちゃんなんや、その熱さは朝方の寒さも吹き飛ばしてしまいそう、
でもって予想外の申し出についつい欲が出て食い付いちゃうセンパイなのでした！ コウハイちゃんが構わないというのならば、是非お願いしちゃいたい！
初登場で時間を改めてってのもなぁ、それにまだ始まってもいない、会ったばかりの名無しセンパイに……て自重してたけど！ コウハイちゃんが優しく受け止めてくれるなら！
と、コウハイちゃんの提案、サポート意見への返事は後程時間あるときに改めて、ともかくまずは時間だね
俺は、なんだかんだで夜は10時以降になっちゃうけど、大丈夫？ 今夜はわりと余裕あるから、門限の方はわりかし遅くまでいけるけど。
認識タグは、これでいくね >>942
職人さんたちのこだわりが光るからこそのお値段ですよね……
でもでも、いいものにはお金を出してこそですから！
えへへ、そう言われると照れちゃいます♪
正直、誰かとお話出来るかも不安だったから、今回は！
朝にも関わらず、声をかけてくれたセンパイに心ゆくまで、サービスしちゃいますよ！
（「任せてください！」と健康的な八重歯が覗く笑顔を見せて）
はいっ、ゆっくりとリクエスト、考えててください！
全然違う内容になっちゃっても平気ですし、夜まで時間はありますから！
その時間でもあたしも平気です！
後ろが遅くても大丈夫ですよ！
待ち合わせは、どうしましょう？
夜にアム先輩や他の人が来るかもしれないから
伝言板で待ち合わせをして、使用中だったら他の場所、使う感じで大丈夫ですか？ そだねー、いいものには、感謝の気持ちや職人さん、作り手さんへのリスペクトも込めて、ありがとうと感謝しながら出したいし
でも財布には優しくな(以下略
人がいるかもわからない時間で、場所だからなぁ、ちょっとなりともコウハイちゃんが喜んでくれたなら本望。
だからこそ夜も、コウハイちゃんのオナサポ(言っちゃった！)初活動、そのアシスタントとして頑張るよ！ 多謝！
時間はそうだな、少し余裕みて、夜の1030に、ここの伝言板で待ち合わせて移動で。
名無しセンパイ的にはコウハイちゃんとアムちゃん達センパイ方との交流も見てみたいとこだけどこれは余談―
と、ごめん、後半駆け足になっちゃうけど、今はこの辺で、続きはまた夜に！ ありがとう、今日も１日頑張って、夜を楽しみにしてる、それじゃあ行ってきます！
(コウハイちゃんもね、とハイタッチのポーズをしながら、退室―) >>944
優しくないですよね……！
（コウハイちゃんも渾身の一言でした）
わわ、ギリギリまでありがとうございました、センパイ！
あたしも一生懸命、センパイに気持ちよくなってもらえるよう、頑張りますね！
予定も了解です！ 伝言板で待ってますね！
えへへ、あたしもアム先輩とは会ってみたいです！
（「オナサポ」の一言に、ドキドキと興奮で表情を輝かせた後）
（ぴしっと顔の前で敬礼を）
はいっ、いってらっしゃい、センパイ！
あたしも楽しみにしてますねっ！
（センパイにハイタッチをすると、その手をぐっと握って）
よしっ、がんばるぞー！
【あたしもこれで落ちますね！】
【おつかれさまでした！】 【センパイへのオナサポに、お借りしちゃいますね！（ドキドキ）】
>>946
（どういう意味なんだろ？ って小首を傾げている） 【こんばんは！ 改めましてお邪魔します！】
>>947
っはい！ というわけで改めまして、今日の朝ぶり！ コウハイちゃん、こうしてまた会ってくれてありがとう！
朝は色々ばたばたしちゃってごめんね、今はもー大丈夫だから、改めてコウハイちゃんの……オナサポ、ドキドキしながら初体験にお付き合いさせてもらうよ！
色々と悩んだり、どんな風にシて、サポートしてもらおうかって想いを膨らませてたけど……やっぱり、基本としてはコウハイちゃんに見てもらいながら、という王道でお願いしようかなって！
コウハイちゃんに、間近で見せつけて、コウハイちゃんのオナサポで興奮して、ドキドキして……センパイとしての威厳！を見せつけながらって思います！
コウハイちゃんの方で、してみたい、見てみたい、やってみたい要素とかあるかな？ エッチな匂いを嗅いだりしながらって描写とか、興味ある？
苦手な展開とかも今のうちにおせーてほしーなー、あと、一応の目安というか、タイムリミットとか >>948
こちらこそ、改めてよろしくお願いします！
いえ、朝は忙しいから仕方ないですよ！
えへへ〜、ちょっと緊張しちゃいますけど、あたしの「初めて」、貰って下さいね♪
（にっこり、人懐っこい笑顔を浮かべて）
ふむふむ、やっぱり基本って、大事ですもんね。
威厳……センパイが立ったままで、あたしを見下ろしながら
シコシコしたり……なのかな。それは確かに、見せつけられちゃうかも……
（想像してドキドキするぺたんこな胸を押さえる。小麦色の肌が少し赤くなって）
あ、匂いを嗅ぎながらは、してみたいです！
えっと……フィニッシュのときのリクエスト、聞いてもいいですか？
センパイが、オナニー、してるところをかぶりつきで見て
……顔にドピュってしたいのか。あたしのカラダにかけたいのか。
ちょっとマニアックですけど、水着のどこかにセンパイの、おちんちんを挟んで
水着と肌の間に出したいのか……教えて欲しいです！
オナサポで、あたしから手を使ったり、オナホールとか使ったり
ローションを塗りつけたカラダに擦りつけて貰うのは大丈夫ですけど
口は……最後にセンパイにチューしたいので、出来ればナシがうれしーです！
（ちょっと照れくさそうにはにかむと、最後の言葉を締めくくって）
後ろは３時か４時までなら平気ですよ！ >>あたしの「初めて」、貰って下さいね♪
コフッ
（狙撃で胸に風穴があき吐血
※この描写はイメージ映像です）
……っ、ふぅ、フフフ、コウハイちゃんの溢れ出る後輩力に早くもdown寸前だぜ……
やっぱりそういう場面を見せたい、見たいのじゃないかなーってね？
ただ、後述の内容と被るというか、したいことが幾つもあって、悩みどころなんだよね。
なので、コウハイちゃんにしたいこと、してみたい事とか、今度は俺のセンパイ力を見てくれ……！
まず、見せつけたい、センパイとしての匂いを嗅がせたい、嗅いでほしいってのは書いたよね。
フィニッシュに持ってくるかどうかはこの先の相談、流れ次第だけど、コウハイちゃんが見てくれてる顔にぶちまけたい！というのはあるね。
お口にもぶちまけたいというのはあったけど、これはコウハイちゃんのリクもあるし、我慢するとしよう……
「制服を周りに広げて」と言っていたコウハイちゃんのマニアックさをまた一つ垣間見てしまった！ まあ下着を広げながらって言ってた俺も人の事言えないけど！
コウハイちゃんと再会するにあたってもっかいコウハイちゃんのフィギュアや設定画を見直してたんだけど……いや、ほんと、見れば見るほど凄いね、コダワリ……
だから、そのコダワリにリスペクトしつつ！ コウハイちゃんの競泳水着越しのお尻にぶっかけたい、放ちたい！
お尻の谷間に挟んでそのまま出して、ブルーのストライプ入った水着に白いペイントしたい！
だけじゃない、コウハイちゃんの脇とか横乳とか、腰とか背中の水着との隙間に挿入して、水着の中にもぶっぱなしたい！
コウハイちゃんの健康的な小麦肌も白くマーキングしてしまいたい！
それに、だ。コウハイちゃんからも提案してくれたみたいに、コウハイちゃんの脱いだ下着二種類を借りて、一セットはこっちがオナサポの道具として使わせてもらって、
コウハイちゃんの身体や、広げてもらってるショーツにもぶっかけたい！
コウハイちゃんのブラを嗅いで、ショーツでオナニーしながら、コウハイちゃん自身もオカズにさせてもらって、見抜きさせてほしい！
はあはあはあ……ふっ、思い切りパッションを放ってしまった。これでひかれようとも本望だ！ 嘘ですごめんなさい垂れ流しただけですこれを全部だなんていいません―
時間は了解。でも、いくらたっぷりあっても全部だなんてとても時間がいくつあっても足りないし、
コウハイちゃんと相談しながら圧縮、合体させていきたいな
……あ、一点だけお願い。場所は、暖房のきいてる更衣室でお願いします……！ もち、コウハイちゃん達の側の！ >>950
（コウハイちゃん、直撃確認に一瞬だけ背中を向けて小さくガッツポーズ）
えへへ〜、これ、一度言ってみたかったんです♪
（振り返ると、今度は迸るリクエストの流れを感じて）
（朝のようにきっちりと正座して、「お願いします！」）
（そこから怒涛の勢いで放たれるパッションに耳を傾ければ）
（聞いているだけでカラダが熱くなるシチュエーションの数々）
（想像するだけで、熱く滾るナニカが水着と肌の間に挟まれてる気がして）
（目の前でつい、水着と肌の境目を指先で直してしまう）
（肉付きのいい、しなやかな羚羊のような太腿と膝をすり合わせれば）
（股間の食い込みがキュッとアソコを刺激する）
〜〜〜〜〜〜〜〜！！
わ、わかりました、センパイ……！！
センパイの情熱、あたしにも伝わりました！！
ですから、詰めるより、もうぶっつけ本番で始めちゃいましょう！！
イケるところまでイケる感じで！ でも、あたしも、その……
そんな風に言われちゃったら、何回もダして欲しいから、１回の射精までは短めが、いいです……///
（ぐわっと拳を握って、熱意に応える感じで立ち上がると、センパイの手を引いて）
（リクエストの暖房の効いた更衣室へ移動する。広めの更衣室の中央にはタオルケットが敷いてあり）
（センパイにタオルケットの前に立って貰うと、自分のロッカーを開ける）
（着ていた制服と下着を取り出して、タオルケットの上へ）
（ロングスカートの制服を丁寧に、脱いだ感じに並べると、その上に）
（薄いピンクのブラを、制服の上着の上に重ねる）
……こっちのピンクのも、グリーンのも、ちゃんと一度つけてから脱いだのですから。
着てた時間が長い、グリーンの方、お渡ししますね。
（スポーティーなグリーンのブラとショーツをそっと手渡すと）
（自分は並べた制服の真ん中、ちょうど座る用に空けた空間に体育座りで腰を下ろし）
……まずは、朝のリクエストから、です！
よろしくお願いしますね、センパイ？
（恥ずかしそうに、股間に触れていたクロッチ部分をセンパイに向けて）
（ピンクの可愛らしいショーツを胸の前で広げて、はじめてのオナサポ、開始）
【準備なので長くなっちゃいましたから】
【お返事は短くしてくれて大丈夫ですよ！！】
【短文でも平気なので、テンポよくいきましょう！】 あらやだこのここわい。エグゾアームな世界は平和な世界ではなかったんですか！※平和とは言ってない
（正座をし直して、こちらの怒涛の迸る熱いパトスを受け止めるコウハイちゃんの姿）
（きちんと正座し直してる辺り、礼儀正しく真面目さんな印象なんだけど、その通り、真面目にこちらの熱情劣情を真正面から浴びてるもんだから……）
……女の子のさー、水着とか短パンとか、服を直してるシチュエーションってそれだけでもそそるよねーフェチだよねー
コウハイちゃんがそうやって正座してると、脚も強調されて……いやほんと絵でもそうだけど立体化されるとまた、水泳部の鍛え上げられた脚力がしゅごいのぉ。
……わかった。どうやらお互い、もうこの勢いのまま突っ走っていくとこまで行った方がよさそうだ！ なるべくここからは巻いて、テンポを上げていくぞコウハイちゃん！
コウハイちゃんが許してくれたことだし、何回でも何回でもイク、そして出す！ 待たせないように！
（そして一緒に連れ立って、本来ダンシキンセイの女子更衣室へ）
（あったかくもドキドキの、初めて立ち入るジョシコウセイの聖域。そこにセッティングされたバトルフィールドと、広げられたコウハイちゃんの装備）
今朝のリクからか……では、よろしくなコウハイちゃん！ コウハイちゃんの「初めて」、俺がもらい受ける！
（やっぱり恥ずかしいのか。自分が長く身に着けてたというショーツはそっと手渡され）
（同じくそっと、優しい手つきで受け取り、まずはショーツ、コウハイちゃんの清純、爽やかで明るい印象の緑の布地を広げて）
（顔の前で広げたそれを、持ち主の目の前で大きく息を吸ってー、吐いてー、匂いを吸ってー、吸ってー、吸ってー）
……ああ、コウハイちゃんの匂い、これが……それじゃあコウハイちゃんにも、見て、吸って、嗅いでもらわないとな！
（一度、そっとタオルの前に下着を置いて。背中を向けてズボンを脱いで、下半身裸になって勢いよく振り向けば）
（勢いよく振り回され、びよんと跳ねながらオトコノコな匂いをぷんぷんさせるセンパイのセンパイ！）
（コウハイちゃんの顔に近づけて、よーく見せつけながら）
コウハイちゃんのおかげで早くもコンナ状態。そしてコウハイちゃんのおかげで、何回でも頑張れる！
それじゃあいくよ、コウハイちゃん！
（片手にブラ、そしてもう片手にショーツを持ち、構える）
（勃起したダンシ、ペニスに、コウハイちゃんのショーツをかぶせ……包み込むと、シコシコ、シュッシュ、オナニースタート！）
【了解！ こちらもここからテンポ挙げて、さくさく進めていくよ！ よろしくねコウハイちゃん！（ブラの匂いをふんがふんがしながら）】 （若干体育会系のノリで、「お願いします！」なんて勢いをつけたももの）
（セッティングしている最中には恥ずかしさがこみ上げてきて）
（センパイの熱く語った、競泳水着のお尻の食い込みとかを直したりもする）
（水泳で鍛えられた脚部に繋がるヒップは、小柄な身長とは裏腹のしっかりとした肉付きだった）
はいっ、センパイ！ ……っ！！
（グリーンのスポーティーさを感じるショーツからは、微かにミント系の香り）
（そこに、ミントとは違う甘酸っぱい女の子の香りが混じり、それを勢いよく嗅がれてしまい）
こ、これ、恥ずかしいですね……っ！
（体育座りの足を内股にしてキュっと締める。背筋を登る得も言われぬ背徳的な熱いナニカ）
（広げたピンクのショーツに、顔を隠すようにしながらも、センパイが下半身を晒せば）
（大きな瞳を更に丸くして、興味津々で覗き込んで）
ふわぁ……これが、センパイの……ん……
（瞳に映る逞しい男根の姿に目を奪われてしまう）
（縮めていた首を伸ばして、ショーツから顔を出して、覗き込んで）
なんか、カチンカチンな感じがして、強そうで……
うまく言えないですけど、すごいです……センパイの匂い……
（自分とは全然違う匂いを、ひくひくと可愛らしい鼻を動かして嗅ぎ）
（すぅっ、と、よく見えるように。股間周りに漂う男の人の匂いを目一杯吸い込む）
あ、はいっ！
（そんなペニスが、自分の下着に覆われると、足の指先をキュッと丸めながら）
（じぃっと、熱心におちんちんをしごく姿を、競泳水着姿で見つめる）
（ないわけではないけれど、手のひらで隠せてしまう慎ましやかなサイズの胸や）
（その下で、熱い呼吸に合わせてうねる腹筋が薄い水着の生地の下でしなやかに躍動し）
……そんなに早くシて、痛くないんですか？
あ、あたしの下着に、センパイのお汁が……
（食い入るように、年上の男性が自分の下着でペニスをしごく姿を眺め）
（不思議そうに、興奮を交えた様子で、オナニーをかぶりつくように見つめて）
……ドキドキします、センパイ！ （むくむくむく……コウハイちゃんの、これは香水？ ミンティな芳香と、女の子の匂いが染み込んだ、甘酸っぱく、生々しい。混ざり合った香り）
（ブラからはほのかな汗の酸味のかかった、そしてショーツから漂う濃い、濃い香りが、オトコノコを高めて、とても硬く、勃起させていく、見せつける）
（残念ながら、ショーツの方はすぐに、もっと濃くて濃厚、新鮮な強烈な匂いに上書きされてしまうのだけど）
恥ずかしい？ それこそが正解だコウハイちゃん！ だって恥じらう姿が可愛いんだもの！ いや正解何てないんだけどな！
ありのまま振舞う、ありのままのコウハイちゃん達、オナニーを見届けてくれるジョシ達の姿こそが一番の御褒美だからな！！
コウハイちゃん達がいつも頑張ってる水泳部の、女子更衣室でこんなことしてるのも恥ずかしいけど、すごく興奮する……分かるかい？！
（ずい、腰を突き出して、ペニスをコウハイちゃんに良く見えるよう近づける）
（彼女自身の緑の薄布が巻き付いて、張り付いて、勃起の大半は隠れてるけど……先端部にかけて、布地の薄い部分、先走りで張り付いて、赤黒く膨張した海綿体の色彩が透けて）
（亀頭の形が浮かび上がり、そして足の穴の部分から先端がコンバンハして、コウハイちゃんにぬらりと光る先っぽを、匂いと一緒に見せつけ）
すー、はー、……コウハイちゃんの、水着で結構潰されて、引き締められてるように見えるけど、ちゃんと感じる、このブラの暖かい柔らかさ……あー、病みつきになりそう
（ブラの裏地を顔に押し当て、先端部が当たっていただろう部分を重点的に吸う、ついばむ。そして扱き続ける）
無理に言葉にする必要はない、ただ覚え、味わい、知ればいいのさ、お互いの、大事な部分の、オトコノコオンナノコの匂いを。
ほら、コウハイちゃんのショーツがこすれて、俺の匂いで、染み着いちゃう……コウハイちゃんの当たってたくロッチの裏地で、シコシコ……
（言葉通り、彼女の大切な部分が当たっていたであろうショーツの裏地を亀頭に重点的に擦り付け）
（先走りが染み込み、コウハイちゃんの下着をドロドロに汚していく。ショーツを竿全体に巻き付け、オナホのように全体を濡らしながら激しく扱く）
（コウハイちゃんのおかげで、えっちな先走りがどんどん溢れて、潤滑油になってくれてるから、全然痛くない）
それに、下着、すごくやわらかくて、布地が気持ちいいからね……！ このままイっちゃう、勢いそのままぶちまけるよ……！
さ、見てて、コウハイちゃん、そして広げて、受け止めて……コウハイちゃんの、緑にもピンクにも、真っ白なペイントしちゃうからね……！
（我慢もせず、じっくり味わうよりも、何度でも出すために、そのために激しく強く、遠慮なく射精めがけて手をピストンさせる）
（ずるり、ショーツの中からペニスを貫通させ、雁首から竿にかけてを重点的に扱きながら……目の前のコウハイちゃんの広げているショーツ目掛け……ドピュルルル！ドピュルル！ドピュピュピュッ！） あたしたちがいつも着替えてる場所で、男の人が……
（改めて言われれば、いつも生まれたままの姿をさらけ出している場所で）
（異性のオナサポをしているというシチュエーションを強く意識してしまい）
（頬の赤みと火照りが増してしまう。「は、はい！」と勢いよく返事をして）
なんとなく、わかります！
あたしも、センパイのオナニーを見て、興奮、しちゃってますっ！
（恥骨の高いスラリとした引き締まった下腹部に籠もる熱）
（恥じらいながらも、それを隠さない。青いストライプの競泳水着）
（そのハイレッグな股間が、薄っすらと濃さを、増して）
（肌触りのいい下着に男性の匂いがする液体が染み出していく様）
（下着から顔を出した先端から、少し弾けたその液体が、少し頬に飛んで）
（「あ……」と声を出すと、指先で雫をすくい、自然な仕草で、口の中に含んで、ゴクン）
あぁ……そんな……くすぐったいです、センパイ……
（実際に吸われている訳ではないのに、水着でしっかりと保持されたバストが）
（実際に吸われて啄まれる錯覚に広げていたピンクのショーツを握り、軽く胸を抑えてしまう）
ん、ん……っ
（自分がつけていた下着に押し付けられる先端。ハイレッグの股間の下で）
（薄っすらとラビアが動く気配。汚される下着より控えめに、濃さの増す股間）
（可愛らしい瞳を閉じて、一瞬、股間から走るむず痒い心地よさに身を震わせて）
あ、はっ、はい……！
来てください、センパイ！
（センパイから掛かる声に、慌てて、目を開いて、制服の上に寝かせたブラを手に取り）
（水着の胸元に軽く、ブラを添えると、ドロドロのグリーンのショーツの前に）
（握っていたショーツを再び広げて……）
ふわっ……わぁ……
（クロッチを貫いて吹き上がる射精に、目を一杯に見開いて魅入られる）
（下着を抜けて、えっちな音をさせて噴火のように迸る射精が、広げたピンクのショーツのクロッチは）
（胸元に置いたブラに、重い音を立てて降り注いで。ぷぅん、と、男の人の精液の匂いを、女子更衣室に充満させる）
（重い精液に濡れたブラが、競泳水着の上を滑り落ちていやらしい痕を刻んで）
……すっごい……たくさん……
（その光景を、ただただ見つめてしまう） 初体験で、なかなかにマニアックなシチュ・状況だしね……コウハイちゃんの性癖を誤った方向に歪めてしまったのかもしれない、むむむ！
でもやめられない止まらない！
（羞恥心は感じていても、視線をそらさないコウハイちゃんの姿を見れば、それが正か負かは言うまでもないようで）
……ここでは主にダンシの側が見てもらうケースが目立つけど。別段、ジョシの側がナニもしちゃいけない、なんてことはないと思うのよ？
コウハイちゃんだって、俺みたいに興奮してるわけなら……俺と同じようなことして、見せてくれてもいいのさよ？
（体育すわりをしていると、嫌でも強調される水着に包まれ、両腿で挟まれ、その盛り上がりを強調されている、水着の中央の股間部を視線で暗に指し示す）
……！！！
（愛しげに、心地良さげに、狂おし気にブラジャーに吸い付き、顔を摺り寄せる。それは持ち主の乳房に甘えて、むしゃぶりついているかのようで）
（顔じゅうでコウハイちゃんの感触、匂いの残り香を堪能しながら激しくシゴき抜いたペニスから勢いよく放たれるスペルマ）
（手のピストン運動の激しさに比例するように勢いよく吹き出し放たれた白濁の雨あられが、コウハイちゃんの見ている前で）
（亀頭の先端、鈴口から、竿全体が震えながら、レーザーじみて吐き出される。向かう先は無論、その正面にいるコウハイちゃん）
（腰を震わせ、腰を据えて、スポーツショーツで作った疑似オナホでシゴキだし搾り出された精液。コウハイちゃんが広げたピンクのショーツに当たり、布地を勢いよく揺さぶる）
（ショーツでも受け止めきれない分は、胸元に重ねられた同じ色彩のブラに。それでも収まりきらない分は、表面に白濁の痕を残しながら水着の上からコウハイちゃんの身体に垂れていく）
（クロッチの部分に溜まる、ゼリー状のどろどろの液体、その重みがコウハイちゃんの手に伝わる。その匂いが立ち上り、濃厚な銀杏に似た新鮮な精臭）
（水着の上からでも、熱い、体温そのままの精液の暑さが伝わり、そして競泳水着を汚していく、染み込んでいく）
…………ふ、ふ、う、……
（最後まで出し切るように、竿の下の部分を重点的に扱き、垂れ流される精液、鈴口をグリーンの布地で丁寧に拭う。生地に擦り込まれていくスペルマ）
……ふう……コウハイちゃん、どう？ ご感想は？
（彼女と彼女のショーツ。自分のオナニーによって精液まみれにされてしまった二色のショーツ、そして彼女の競泳水着と、彼女の顔）
（ぐちゅぐちゅわざとショーツオナホを泡立たせ、音を立てて染み込んだ体液の量を実感させながら、そして匂いを振りまきながら）
（次はどうしようかと思いめぐらせ） えへへ、センパイ？
……男の人のオナサポ、喜んでしちゃう女の子は、ケッコー歪んじゃってますよ♪
（男の人が、自分を見ながらおちんちんを扱いてる。気持ちよくなってる）
（そんな光景を食い入るように見つめちゃう自分にはにかみながらも、嬉しそうに笑ったとか）
（そして、そんなセンパイの視線でしっかりと、やらしくなっちゃってるアソコを見られると）
……センパイのえっち///
（人懐っこい笑顔で、嬉しそうに言ったとか）
（そして迎えた、センパイの射精。自分の匂いと味を、下着から感じられながらの）
（一度目のオナサポの終焉。自分では味わえない、異性の雄々しいオナニーが終わると）
……すぅぅ………
（センパイが吐き出した精液の匂いで、すっかり染められてしまった更衣室の匂いを）
（見せつけるように、深呼吸して嗅いで。オナニーの匂いを、センパイの前で思いっきり吸い込んで）
（センパイの精液がついた、ピンクの普段履きのショーツを、目の前でぐしゅぐしゅって）
（精液をクロッチに染み込ませるようにかき混ぜて、ブラもおんなじようにして）
（胸やおなかに飛んだ精液を、手のひらと手首で拭って、瞼を閉じて、クンクン、と）
（濃厚な香りを、更に吸い込むように嗅いで見せて。腿をキューッと締め付けて）
……すっごい、よかったです……♪
（人懐っこい笑みに、ちょっと上気した色合いを混ぜた）
（後輩っぽさの中に、女の子を滲ませた表情で、感想を述べた）
センパイは、どーでした？
あたしの、「初めて」の、オナサポ？
あ、下着、よかったら持って帰りますか、センパイ？
あたし、制服の下に替えの水着、着て帰るから、平気ですよ……？
（そんな風に言いながら、センパイにくるり、と背中を向けると）
（長い髪を靡かせながら、センパイの前で、四つん這いになる）
（金色に近いアッシュグレイの髪をふわり、と手で流して、競泳水着に包まれた）
（スポーティーな食い込みを見せる背中と、アスリートらしいムチムチの太腿）
（発達した小麦色のヒップで、ストライプの競泳水着の生地を張り詰めさせて）
……それじゃあ、センパイ。
あたしの水着と、お尻と、背中。オナサポで「使って」ください♪
あ、脇とか、胸の横からがよかったら、言ってください。動きますね♪
（水着が食い込んだお尻と、ぷっくりと充血したラビアを、ツン、とお尻を掲げて）
（強調しながら、後ろを振り向いて、第２ラウンドのお誘い） ……今更だな、お互い！
（言われたこっちも似たような顔で笑ってるんじゃないかなあ、と思う……オンナノコからの「エッチ」呼ばわりは、御褒美です！）
（水泳部としての鍛え上げられた肺活量で、オトコノコに染め上げられた室内の空気を吸い込んでるコウハイちゃん。明らかに、見せつけてるよね？ さっきの自分と同じように）
（オトコノコの匂いを嗅いで、悦んでるオンナノコの姿。それも、陶酔し切った顔で嗅いでいるのは自分の放ったモノなのだ）
（そして、自分の放った、自分の遺伝情報がぎゅーっとたっぷり詰まった精液を、それらにまみれたピンクの下着を、擦り込むようにぐじゅぐじゅして、自分の身体に擦り付けて）
（まるでマーキングしてるみたいで。コウハイちゃんの容貌と相まって、可愛い小動物みたいな仕草で……でも、浮かべた表情はメスのそれで）
……喜んでもらえて、ほんとうに何より……オナサポ初体験、「卒業」、おめでとう！
俺？ そりゃもう、こんなサービス満点で、それもコウハイちゃんのノリノリのノリの良さとも相まって、すっごく良かったよ！
おかげさまで、すごくすっきり、たくさん出せたし……やっぱり楽しめてる時の勢いとか、匂いとか……とにかくそういう時って、すごいし、凄く出るんだよ？
ん？ んー……んー……！ 悩む、悩むなあ！
記念にもらいたいというのは山々だけど、でも、これを、俺のでマーキングされちゃったショーツやブラを、
コウハイちゃんがまた普段使いして、身に着けて、過ごしてるのを想像すると、それも素晴らしい……！
だから、今夜のところは「借りて」。数日後に「返す」というのでどうかな？
コウハイちゃーん、替えの水着というけれど、ソレが無傷、綺麗なままで済まないとは思わないのかなー？
（そして、目の前で更衣室の床に四つん這いになってくれて。下半身、尻を強調し、此方に向けて突き出す姿勢）
（獣のごとき、そしてオスに屈服する……かに見せて、油断しようものならこちらが虜にされてしまうような濃厚なメスの匂いを振りまくコウハイちゃん）
（とてもオナサポ初心者とは思えないほど……）
……それじゃあ、お言葉に甘えて！ コウハイちゃんのお尻を、次は「使わせて」もらうね！
（ぼとり。重たい音を立てて、タオルの上に落とされたのは、ショーツオナホ。その音、精液の多さを嫌でも生々しく感じさせる）
（その上からブラジャーが置かれて。そして振り向くコウハイちゃんににっこり（自分では）笑いかけて……水着の上からがっちりお尻をホールド）
もう、けしからんお尻だ。フィギュアですら、あんなにムチっと引き締まったお尻だったのに、本物だったらどうなっちゃうのか？
今からそれを確かめさせてもらおうじゃないか……！
（精液まみれのままのペニス。それをコウハイちゃんのお尻に押し付ける）
（尻の谷間、食い込んだ水着の、ブルーの生地、ストライプ柄に、ペニスをぬりぬり押し付け、谷間に挟み込む）
（精液を潤滑油として、ぐにゅ、ずりゅ、尻コキオナニーの開始） （えっちなところを見せてくれるセンパイだから、自分も思いつく限りのえっちなことをして）
（喜んでくれるかな？ なんて少しだけ表情を伺えば、心配の必要がない程）
（内心でホッとしながら、「卒業」の一言には、笑顔で「ぶいっ！」とVサインを）
そうなんですね……じゃあ、このすっごく濃いセンパイの匂いって
あたしの頑張りが届いたんですね！ 嬉しいです♪
ふむふむ……ふふっ、いーですよ？ じゃあ、あたしの下着、貸してあげますねっ♪
（その数日に間に、どんなことされちゃうんだろ？ きっと今日みたいなこと、されちゃうんだろうな）
（そんな風に思えば、また、背中をぞくぞくと背徳感が駆け上ってきて、それを隠すことなく見せて身震い）
（人懐っこい笑みで、小さくポソリと「あたしが直に見てるときより、気持ちよくなっちゃヤですからね？」）
（なんて小首を傾げて、釘を差したとか）
（「替えの水着は許してくださいよぅ」なんて、押したらカンタンに押し切られちゃう声で）
（会話を楽しんだ後は、オナサポの第２ラウンド。引き締まってせり出したヒップと）
（キレイなラインを描く背中に落とされる、視線の感触。指でヒップを掴まれれば）
（若々しいお肉が、鍛えられた弾けんばかりの１０代の筋肉の感触と、女の子らしい柔らかさが同居した）
（ワガママでいいトコどりな感触をしっかりと返して）
どうなっちゃうんっ、でしょうねー？
んっ……センパイ……こんな、カチカチ、なんですっ、ね……っ
（ピタリ、と。自分のお尻とはまるで違う、カチカチに勃起したペニスの感触）
（目の前でダイレクトに、それを押し付けられた背中が震えてしまう）
（オナホールとも、おっぱいとも違う、堅く締まって、なのに柔らかい）
（水泳女子のアスリートヒップが、押し付けられたそれを、キュッと挟み込む）
（肉厚で、一動きする度に、腿のうねりや筋肉の引き締まりが感じられ）
（腿をキュッと内股で締める度に、可愛らしくも大きい谷間が寄せられて）
（お尻よりも堅いペニスを、しっかりとホールド。青に白のストライプを施した）
（スポーティーな競泳水着は、べっとりと白濁に濡れてゆき）
……センパイ、気持ち、いいですか……？
あたし、初めてだから……上手に出来てます……？
（直にオナニーに「使われる」感触に、ハツラツとした声が）
（濡れて霞んだ声に変わって。それに気づくと、恥じらいに、「んっ」と息を飲んで）
（動く度に、クロスした水着のラインからはみ出た褐色の背中が、軽く跳ねる） （同じく「びーくとりーっ！」とサインはV）
（あ、あとで記念写真もお願いしようかな、精液まみれの下着とツーショットでエヘ顔ピースとか、などと考えながら）
いえすいえすいえーす。コウハイちゃんのおかげでこんなエッチな匂いがプンプンになっちゃったんだ……こういうのってさー、
何だかクセになるんだよねーこういう匂い。なんでか何度も嗅ぎたくなっちゃうような。
おかげで、元々塩素の匂いがしてた更衣室がオトコノコの匂いでぷんぷんだよ……皆に知られないよう、後でお掃除しとかなきゃな？
（匂いフェチの要素・素質をちらちら見せて、コウハイちゃんにもこっちの道に引きずり込もうとしながら）
（ハハハそんなやだなあ下着に嫉妬なんてハハハ……と笑っておでこをツンツン
ぶっちゃけコウハイちゃんのオナサポ味わった後じゃ、下着だけじゃ物足りなくなるの間違いなしだしーコウハイちゃんの姿を生で見てこそだしー）
（広げたタオルの上で四つん這い。そんなコウハイちゃんの突き出されたお尻の真後ろに、腰を押し付ける）
（じゅる、ずる。ぬるぬるり。精液が水着の食い込んだ尻の谷間に摺り込まれ、挟まれた尻肉、水着が食い込んだせいでますます角度がきついハイレッグ状態で）
（はみ出た横尻の上からホールドした手がむにむに、ぐにぐに。コウハイちゃんのヒップラインを卑猥にゆがめ、小麦色の健康的な肌が揉まれた紅みで染まっていく）
はあー、すげっ……背伸びとかしてるポーズだとすっきりすらりと無駄のないラインだったのに、こうして揉んで、尻コキしてると、
コウハイちゃんのお尻のムチムチ感がすっごく感じられて……
（鍛えてるのに、柔らかく、いつまでも揉んでいたくなるような尻圧、そして桃尻。言葉のままに、むにむにと揉み続けながら、腰がグリグリ前後に揺れて）
（アンダーブルーに白濁の色彩が摺り込まれていく水着の、下から上へ、谷間を幾度も前後に往復していくペニス、亀頭の裏筋や鈴口が、垂直に尻に突き立てられ）
（コウハイちゃんの後ろのホールをぐいーっと刺激して、精液が圧力で滑り、そして押し込まれた腰と尻の間で挟まれ、ずんずん彼女の下半身ごと揺さぶる）
（アッシュグレイの髪がゆらりふわりと舞い、視界で可愛らしく揺れるのが愛しくて。蜜の雫を漂わせる声色の問いかけに、興奮を煽られて）
……それを、今から、答えを教えてあげるよ……その身体に、コウハイちゃんが良く分かるように、ね……！
（先程のオナニーのように、勢いが増していく。精液でもまかないきれないくらい、摩擦が、速度が増しまして、コウハイちゃんの尻の谷間を熱くしていく）
（更衣室だから。壁には姿見もあって……視線を向ければ、コウハイちゃんのお尻にしっかりペニスを押し付け、無我夢中で腰を振るオトコノコの姿）
（髪が振り乱される。食い込む水着が、ピストン運動が、コウハイちゃんのおまたにぎゅっぎゅっと食い込み、刺激を与え続けて）
…………！！
（びゅるびゅるびゅる！ 今度もまた、勢いよく吹き出した精液。一回目と変わらぬ勢いで、砲弾のように固まったスペルマが何度も放たれ、剥き出しの小麦色の背中に放たれる）
（のみならず、降り乱れた髪にも……水着、お尻にも。谷間を白濁で満たすくらいに。べっとりと、水以外の液体で濡れて、白濁でてらてら光り輝く競泳水着の表面）
（タオルは乱れて、飛び散った精液や汗が撒き散らされて、敷かれていた制服にも転々と染みが……）
【ふふふ、ふふふ、ふふふふふ！】
【……ふふ、すごく楽しませてもらってるけど、そろそろ終わり、締め方も視野に入れていかないとね】
【こっちはまだ余裕はあるけど、コウハイちゃんはいかがなりや？】 （頼めばエヘ顔ダブルピースまでしてくれる、そんなコウハイちゃんでした！）
（匂いの後始末のことまでは考えてなかったのか、気付かされれば）
（ガクガクと頷いて。そんなやりとりやじゃれ合いの後の、本格的なオナサポは）
（近づいた距離の分だけ、気持ちよさがました気がした）
（えっちな手付きで鍛えたお尻を揉みしだかれれば、細い喉が動いて）
（吐息をつまらせて、小さな押し殺した声をこぼさせる）
やだぁ……そんな風に言わないでくださいよぅ……///
（ぐりぐりと押し付けられる腰使いの卑猥さに、自然とヒップは締り）
（恥じらいに歪む声、イヤイヤをするように振られる顔。翻り、靡くアッシュグレイの髪）
（堅いペニスが動く度に、ハイレッグの生地が食い込み、ぷっくりと充血したラビアに）
（オナニーの刺激が与えられてしまう。可愛らしい声が涙まじりに愛らしく霞んで）
（雄々しいオナニーに、小さなコウハイちゃんが蕩けさせられてしまう）
（ピクピクと背中を小刻みに震わせ、敏感な場所への刺激に「ひゃぅっ」と可愛らしい悲鳴）
（端から見れば、後ろからペニスを挿入れられてるみたいな体勢で）
（オナニーでアソコを刺激されながらのオナサポを、姿見で確認してしまう）
んっ……んんんっ……！！！
（子猫のようにしなやかな背中が仰け反って、小さなカラダを震わせて）
（コンパクトボディに似合わぬ、しっかりと育ったヒップと腿に）
（水着の生地が食い込む背中に、べっとりと射精をされてしまう）
（アッシュグレイに白いお化粧が施されて。ギューッと引き絞られたハイレッグの生地の下で）
（慎ましやかな女の子の花園が、締まって。開いて。精液に混じって、別の液体がプシュッと弾けた）
………っ……セン、パイ………っ……
（赤い顔。濡れた声。くたり、と力を失って崩折れる上半身。精液で濡れた制服が）
（すぐ目の前にあって。その精液を、指先でつっと引き伸ばしながら、すん、と匂いを嗅いで）
（自分がどうなったのか、恥ずかしいから、黙っておくけれど。指摘されたら）
（「はいっ、そーですよ……？」って、素直に赤くなりながらも頷いちゃうコウハイちゃんは）
……次は、あたしの、「ここ」、ですよね……？
（お尻を突き出した状態でうつ伏せに突っ伏しながらも、センパイに振り返って）
（右手で、今や下腹部の充血でいつも以上にぴったりと張り付いた競泳水着）
（その密着した、精液塗れの生地を、右手の指先をかけて、肌との間に空間を作り）
（くいっと、見せつけるように。散々揉みしだかれて火照るお尻と水着の隙間や）
（左手をぐっと伸ばせば、すっぽりと手が入りそうな隙間の空いた、大胆なデザインの競泳水着の）
（横乳の部分を、センパイに見せつける。精液に濡れた背中を揺らし、濡れたアッシュグレイの髪を払い）
（汗できらめく褐色の背中を晒して）
いーーーっぱい、「ぶっぱ」して、「マーキング」してくださいね。
センパイ♪
（人懐っこい笑みに、女の子の表情を混ぜた顔で、次のラウンドのお誘いをしました）
【あたしも、すごく楽しい時間を過ごさせて貰いました！ ありがとうございます、センパイ！】
【時間は、もう余裕がないので……あたしの方は、こんな感じで〆てみました！】
【なので、この後は、センパイのしたいことをしてもらった、みたいな感じでいいですか？】
【レスを見届けるのは難しいけど、後日、確認して、一言感想、入れちゃいます！】 【うわーい、可愛い、可愛い可愛い！ コウハイちゃんエロ可愛っ！】
【と、そうだよね、もうぶっ通しで5時間近くしてるんだよね、あな恐ろしや……】
【コウハイちゃんのおかげで、オナサポに燃え上がってしまった、ありがとう！ すごく楽しませてもらって】
【〆もありがと！ くわー、もう辛抱たまらんですわい！ こんな可愛いコウハイちゃんに思う存分オナサポしてもらちゃったし】
【了解！ 俺はこの後頑張って、〆を書き上げて投下するので、コウハイちゃんはどうぞそのまま休んで？】
【ここまでほんとありがとう、今はひとまず、お疲れ様！ それじゃあ、俺は引き続き〆に映るね！】 【えへへー、ちょっと照れちゃいますね……///】
【でも、嬉しいです♪ ありがとうございます、センパイ♪】
【それじゃあ、あたしはお言葉に甘えてお先に失礼しますね】
【お疲れ様でした！ おやすみなさい、センパイ♪（ちゅっ）】
【（ちゃんと公言通りに、最後にほっぺにキスをして、お先に退室ですっ）】 はあっ……コウハイ、ちゃん……
（ぷるぷる、震えて、感極まった声を絞り出しながら、腰をふりふり、股間からも精を絞り出し、放つ）
（びゅるる、恥じらいながらもオスを狂わせ続ける肢体に振り撒かれるザーメン、マーキングが幾重にも上書きされ、コウハイちゃんの健康的な肉体がメスの色に塗り替えられていく）
（「オナニー」というにはあまりにも相互的な、コウハイちゃんの身体を使わせてもらいながら、コウハイちゃんにも法悦を味わってもらいながら、一緒に果てれば、混ざり合った体液が撒き散らされて）
（銀杏の匂いを濃縮したような空気に、甘く濡れた、蜜、濃縮された果実めいた飛沫の匂いがブレンドされていく）
（タオルに、制服にも飛び散るラブジュース）
（しなやかな健康優良児の水泳部員が、卓越した技術を持つオナサポコウハイとして鏡に映り込んで……その証、べったりと精液で染め上げられて）
…………うっ、ふぅ……
（しばし固まったのち、大きく息を吐いて、互いの匂いが交じり合った空気を酸素を取り込む）
（コウハイちゃんのお尻を離すと、すっかり手形がついてしまって……ごめんコウハイちゃん、誤魔化すのは何とか任せた！）
（横たわるコウハイちゃんの横に腰を、尻をついて、ぐったりとへたり込む。短時間に二度も激しい「オナニー」だもの、そりゃ疲れるよね）
……ん。でも、その前に少しだけ、休憩したいな
（よれよれで汗を吸ってぐちゃぐちゃになったタオルやら制服やら。もうどうしようもないそれらをシーツ代わりに横たわり。コウハイちゃんの横に寝転がり、抱き寄せる）
（まだペニスは硬いままだけど、今はインターバル、休憩時間。ぎゅっと鍛えられた、そしてエロ可愛らしい肢体を、抱き枕みたいに包み込み、抱き締めて、ペニスを彼女の下半身に擦り付ける）
（火照った身体、汗ばんだ肌に、コウハイちゃんのやーらかい身体。お尻だけでなく、脚、お腹、腕、そして汗ばみ乱れた髪や背中も気持ちいい）
（後ろから手をまわして、コウハイちゃんのお尻に、擦り込まれた精液をいっそう水着に塗りたくりながら、谷間から滴る、別種の液体に指を触れ）
（「イっちゃったね、一緒に」と言葉をかけて、満足げに笑みを浮かべ）
（頭の後ろをなでなでしながら、胸元にコウハイちゃんを抱き寄せてしばし憩いの時間）
ああ、もちらんだとも……コウハイちゃんの「初体験」に相応しく、盛大に、どっかんどっかんと！
まーだまだたっぷりあるからね、弾は！ サポート、よろしくね……これからも！
（三発目は、再度お尻に。ベンチの上にうつぶせになってもらったコウハイちゃんの、お尻と水着の間に開いてもらった隙間にペニスを突っ込んで）
（たっぷりの精液でもって擦れた水着オナホールに、水着の中に音を立てるほどにぐちゅぐちゅになるまで射精して）
（四発目、五発目は仰向けで。水着の前の部分から、ハイレッグの隙間から、横から挿入したペニスで、コウハイちゃんの下腹部からおへそにかけてを、ザーメンでマーキングしてしまう）
（しっかりとペニスの形を押し付け、彼女の下腹部、その奥のある種の器官に男性器の存在を、熱を焼きつけながら……）
（その次は横乳の間から。汗で濡れて輝く脇に挟んでもらい、扱いて、元気にさせてもらって）
（コウハイちゃんに、脇ニー、横乳ニーで興奮して、夢中で腰を振る姿や表情を見せながら……おっぱいにじかに放つ、コウハイちゃんの心臓のの鼓動と重なる射精の脈動。どくんどくん、どぴゅるどぴゅる）
（もう、どれだけ出したのか分からない。分かるのは、コウハイちゃんの全身隅々、マーキングして、小麦色の競泳水着ショウジョを自分色のオナサポに染め上げてみせた事だけ……）
（最後、コウハイちゃんの、エッチで素敵なオナサポコウハイとしての姿を記念撮影させてもらったり）
（何回イったのかいぢわるに問いかけながら、二人して女子用シャワー室で綺麗に流し合いっこして……延長戦突入したり）
（頑張って後始末をして……下着とか水着とか制服とか。どうなったのか大丈夫だったのか……などは、また別のお話、的な）
（あ、最後まで「オナサポ」でしたよ。ええ。熱いシャワー浴びながらちゅーし合いながら、一緒にイって、ぷしゅっ、どぴゅっとしたけど！） 【はいというわけで！ お言葉にこちらも甘えて、こんな感じでしたいこと、させてもらいました！】
【やー、コウハイちゃんの「はじめて」の相手になれて良かった、えがった……】
【こちらこそありがとう！ 濃厚な充実したオナニータイムだったよ、コウハイちゃん！】
【おやすみなさい、お疲れ様……初志貫徹！ キスしちゃったけども！ 多謝！】
【では、こっちもこのままばたんきゅーです、ああ空が明るく……おやすみなさい、退室あんど、以下空き室！】 >>964
>>965
【一言だけですけど、失礼しますね！】
【お返事、ありがとうございました！】
【えっへへ〜、すっごく、オナサポ、しちゃいましたね、あたし♪】
【興奮して貰えたみたいで、よかったですっ】
【あたしも、すっごい、よかった、です♪】
【(最後のセリフは顔を赤らめながら、含みを持たせて「にひひっ」って笑って)】
【また来ますから、その時は他のセンパイも、よろしくお願いしますねっ】
【一言でした！】 およよ？コイハイちゃんが来てたみたい。
いやー、嬉しいっちゃ嬉しいけど、なんか変な道に引きずり込んじゃったみたいでちょっと変な気分かも。たはは…
まー、それは置いといて。おっはよございまーす♪
今日も元気に…ってその前に目覚まし代わりにあれ、シコシコ…しちゃう？ おはよー名無しさん。朝から楽しそうじゃない？いえーい♪
(なんかハイテンションの名無しを見てるとつられて笑顔に、そのまま手を上げハイタッチ待ちなポーズ)
まーたまにはこうやってノリノリで、っていうのもそれはそれで。
じゃあ早速っ。おチンチン出してみよー♪ おはよ〜、リアタイでアムちゃんに会えたからね〜
(ノリノリでハイタッチ)
オッケーオッケー、任せといて
(潔くズボンを下ろせば、ふにゃふにゃの、まだ勃起していないペニスがおはようございます) そんなにあたしに会いたかった？いやー、そう言われると嬉しいねー。
嬉しいから今日はいつもよりサービスしちゃお…わお。ふにゃふにゃのおチンチン♪こっちもおはようございまーす…なんてね♪
(下着ごとズボンを下ろされると露わになる、ぐったりと下を向いたダンシの部分)
(地味に好物なそこが露わになるとアムちゃんの視線はそちらに釘付けになり、まじまじと男性を鑑賞し)
ねえ、おチンチンちょっと触っても良い？というか触らせてください！
…っと、その前に今日はどうしよっか？なんかどうやってオナりたいみたいなリクエストある？
どこ見ながらとか、おチンチンでタッチしたい場所とか…そういうの、あります？ アムちゃんはかわいいし、おちんちん大好きなところが非常にタイプだからね〜
どうぞどうぞ、ご遠慮なく(女子高生の歓喜の視線に晒されれば、ひくん、ひくんと動く皮かむり)
(隠すことなく、アムちゃんのなすがままに任せて)
頼まれるとますます嬉しくなるね！
ふむ、あ、じゃあ、このおちんちん、アムちゃんに好きに触っていじって貰いたい
リクエストは「おちんちんに好き勝手リビドーをぶつけるアムちゃんが見たい」で
もちろん、シコシコしてるのが見たければ喜んでシコるよ やったね♪ありがとーお兄さんっ。じゃあ遠慮なく触らせてもらいますよー。
(名無しの返答に笑みを浮かべると、ジョシコウセイは名無しの股間に触れ)
(指先でふにゃふにゃなそれを捏ねるように感触を楽しみ、もう一方の手では幹の根元の毛をさわさわ)
(寒いせいか、皮をかぶって縮こまってるダンシを弄って楽しむ)
ほうほう、それは嬉しいけど……んー、オナニーでいい…のかなそれ？
いやねー。やっても良いなら、裸のお兄さん縛って好きなだけおチンチン触って、オッパイで挟んだりで出なくなるまでしたいけど、
それだと場所違いな気がするしー…んー、まいいや。見ながら考えるからとりあえずオナニーして？
…と、思ったけどまだおっきくなってない？
(まだ柔らかい〜半勃ちなら…勃起させるのに何か見せた方が良いかなーとか考えつつも)
(おちんちんを見つめつつ手の中の竿をしこしこと扱き状態を確かめる) うっ……自分の手とは段違いなこの感触……っ
(喜び勇んだ指先に弄ばれれば、ふにゃふにゃの幹にはすぐに血が通い、むくむく、と徐々に大きくなり始める)
毛をさわられるとくすぐったい……気持ちいいくすぐったさだけども
ほうほう、結構なリビドーをお持ちですな
確かに場所が違うかも……そりゃやられてみたいけどねっ
(軽く指でいじられただけで、ふにゃふにゃのおちんちんは)
(みるみる勃起し、アムちゃんを睨むペニスとなる)
(でも皮は完全に剥け切らず、亀頭が覗くくらい)
(でもシコシコとしごけば、皮は根元まで下がる仮性さん)
じゃあ、今日はアムちゃんの妄想をオカズにさせて貰おう
アムちゃん、自由を奪って空っぽになるまでおちんちん絞りたいんだ？
(見事に勃起した様を見せると、タッチ交代)
(自分で余った皮をくびれに被せての現役女子高生のインタビューオナニー開始) あっ、言っちゃった……まーいいけどさー。こういうの聞かれるって割と恥ずかしいね…たはは…
やられてみたい。ってお兄さんもしかしてM…？…ん、もう元気一杯。これならオナニー出来そうかな？
(細くしなやかな指の間でふにゃふにゃが立派に反り、上を向いているのを見ればニッコリ笑顔)
(中腰の姿勢からぺたんと座り込み、目の前の雄に鼻先を近づけるとすんすんとその匂いを嗅いでもみたり)
えー、あたしのそれ？いや別に良いけど。…オッパイや下着見てするよりそっちの方が好き？
あーそれ？まあ、うん。実のところそうやって結構無理にしたり虐めたいかも。
逃げられないダンシのおチンチン散々シコシコして、出なくなってもずーっと気持ち良くしたりとか…ちょっと憧れちゃうよねー。
(ペニスを扱く手を名無しと交代しつつ、そう口にするジョシコウセイ)
(口にしつつも、名無しにそうしたことをしてしまう光景が頭に思い浮かんでしまい)
(下腹部にじんわりと熱が沸きあがってくるのを感じ) ふふふ、女子高生にオナニーを見て貰いたいだなんて男はＭっ気があるものですよ……
(匂いを嗅がれれば、トロリとカウパーが滲んで、皮や亀頭を濡らしていく)
勿論、おっぱいや下着を見るのも好きだけど、今日はそんな気分なのさ
ふむふむ、アムちゃんは逆に、Ｓっ気がありなんですな
んー、アムちゃんに自由を奪われて、好きな時に、いじられて、このおちんちんを
(相槌も、オナニーが始まれば、やや心地よさに反応が遅れ、徐々におちんちんに集中し出す)
(アムちゃんが大きくしてくれたペニスを見せれば)
(手のひらの中でカウパーまみれの皮かむりが)
(亀頭を覗かせ隠され、クチクチと卑猥な音を出し)
好きにいじめられちゃうのか……
いいね、それ
アムちゃんのオチンポ奴隷になら、喜んでなるよ
(じんわり興奮する姿に突き刺さる視線とペニスからの性欲)
(同じ妄想を思い浮かべれば、竿をしごくスピードは早くなり)
(妄想では、それはアムちゃんの手や胸)
(何回も出してふにゃふにゃに萎れても勃起させてくる、可愛い小悪魔)
うん、もう出そうだから、アムちゃん
立ってスカートに手を入れて、下着を脱ぎかけるところで、手を止めてくれる？
女子高生が、これから、えっち、オナサポ、青姦するときみたいに、下着だけ脱ごうとするの、好きなんだ……
(リクエストしながら、こちらは逆に屈んで、下着を脱ぎかける姿をかぶりつきで見て)
(フィニッシュする気満々)
【次で最後かも〜】 それはそうか。普通ならオナニー見せたりしないもんね？
んー、オトコノコの香り♪別にいいニオイじゃないけど、なんか癖になるよねー。
あー、毎回同じのだと飽きることもあるみたいな。納得かも。
好きな時に、というか一回だけたっぷりやっちゃうイメージって感じ。
そんな奴隷って言うようなのは……んー、ちょっとありかもしれないな…ドラマみたいにスマホで撮ったりとか…
(理想の男の子を自分の勝手でそう動かしたり、というのを想像し言いつつも)
(濡れた音と共に先っぽが出たり隠れたり、包茎チンチンの自慰をしっかり見せて貰って)
およよ。りょーかーい。じゃあゆっくりやってくから好きなタイミングで出してねー。
(名無しのリクエストに笑顔で頷くと、立ち上がってスカートを捲り脱ぐ様子が良く見えるようそのまま腰に留めから)
(「行くよー」と合図してからfigmaでもおなじみピンクのリボンショーツ、に手をかけるとそれをゆっくりと下ろしていく)
(ピンクの布地が下げられれば徐々に露わになる恥丘、髪より濃い色の茶髪の茂み、そして現役ジョシコウセイの聖域)
(そのまま肉付きの良い太ももを通り、膝の辺りまでショーツを下ろしていき)
【オッケー！あたしもそろそろ時間だしグッドタイミングね】 そうそう
あぁ、いいなあ……
アムちゃんに絞りとられた姿を撮影されて……
(想像を弄んでするオナニーはたまらなく快感で)
(手の中のペニスは爆発寸前だった)
(言葉少なになって、リクエストが果たされるシーンになると)
(無言で、女子高生の聖域から下着が抜かれ、脱げていく様を、正面からかぶりつきで見つめる)
(息のかかる距離まで顔を近づけつつも、決して顔を直前当てない)
(捲れたスカートから、ピンクの下着がゆっくり下がって)
(ヘアが露になる、そのタイミングで)
うぅ…………！！
(Ｍでえっちな名無しは一声呻いて、床に向けたペニスから)
(ドピュ、どぷん！と激しい音を立てて射精する)
(びちっ、びちちっと床に跳ねる精子は、跳ね返って、アムちゃんの靴やソックスに当たり)
ご、ごめん……
で、でも止まらないや……
(ビクビクと体もペニスも震わせながら、全てを吐き出して)
(座り込んだ名無しは、アムちゃんの露なアソコの前で)
(恍惚とした表情で、余韻に浸るのでした)
【こんなところで！】
【こっちはこれで締めで、お先においとまなんだけど、アムちゃん、最高だったよ、ありがとう〜！】
【後はお任せしちゃうけど、おねだりされたらカラカラになるまでオナっちゃうからね、とだけ】
【ではでは〜！】 【っと、あたしの方が先に時間切れ…んー悪いけどお先に失礼するよ】
【じゃあ今日も気持ち良くなってるとこ見せてくれてありがと♪楽しかったよー】 >>978
えー、撮られたりまでしたいの？……オナってるとことかも？
うーん、ダンシのオナサポ大好きっていうあたしも大概だけど。んー、それはちょっと引くかも〜！
(とはいうもののその表情はからりと明るい笑顔で、楽しげな様子)
(そうしてショーツを下ろし始めるとあちらはそこに齧りつくように見入っている様子)
(半ばスカートの中に頭を入れているような状態で吐息がヘアにかかってくすぐったい)
(そうして射精が始まり、先端から迸る白濁はさながら砲弾のようで、弾力のあるザーメンが跳弾して広範囲に飛び散る)
(バストに視界を遮られて目では確認できないものの、足に絡みつくような熱さから精子が足元についたのがジョシコウセイにも伝わり)
(射精が終わると腰を折って名無しと目の高さを合わせ)
ん、お疲れ様。気持ち良かった？…って、こんなに出してるなら聞かないで。って感じだね？
(ちらりと名無しの足の間に目をやれば絶頂の直後で萎みつつも、行為の余韻でまだ精を吐いているペニスが目に留まるとにこり目元を細め)
(バッグからウエットティッシュを取り出すとぐったりとしている名無しのおチンチンを綺麗にしてあげて…)
【拭いてる最中に勃起しちゃって2回戦。以下ループで空っぽにしちゃいましたみたいな？】
【タイミング悪いよねーとか思いつつも、最後のお返しに一言ですよーっと】
【という訳でお疲れ様。また気が向いたらビュビュっとするとこ見せてね！】 >>967
えへへ〜、先輩が楽しそうなので、つい♪
でも、やってみてよかったって思います！
男の人がシコシコして、おちんちんから射精するのって、素敵ですね！
ってわけで、おはようございます、センパイ！
また来ちゃいました。朝からですけど……キモチよく、なって、いっちゃいますか？
（今日は制服姿だったりするあたしです） うーん、残念！
やっぱり朝は忙しいですよね……
次は夜に来ますね、センパイ！
それじゃ、いってきまーす！ スレが建ってからはや7年、決して短くはない時間であった
閑古鳥が鳴くときもあったが、ここしばらくはキャラハンの皆様が見ててくれたおかげで賑わい、そして完走を迎えつつある
で、次スレは必要かな？（ギィンギィン はい、次スレは是非ともお願いしたいです！
あたしもまだまだ、男の人のオナサポ、してみたいですしね♪
（わー、カチカチだぁ、と感動しながら）
えへへ、連続ですけど、ちょっと夜もお願いしちゃいますね！
あったかいお部屋で、ちょっとキモチいいこと、しちゃいます？
（今は部屋の中で、競泳水着待機です！） >>981
まーコウハイちゃんがそういうなら良いのかなー。ちょっとした趣味見つけれたって言うの？
分かる分かるー。セーシ出すとこもだけど、男の子によって反応も色々違ってて楽しいよー。
気持ちよさそうにオナってたり、どちらかというとこっち見るのに必死になったり…見てて面白いよね♪
>>983
おー、いきなり丸出しとかお兄さんヘンターイ♪そんなにシたいの？シコシコするの。
で、次スレだけど…あたしも良いと思うよ。立てても。
というか、むしろ立てなくてもいいの？みたいに聞くのはイジワル？へへっ。
あ、今夜は一言だけ。コウハイちゃん居るなら一緒に色々したいなーって思ったけど、レス数も残り少ないし。
結果埋めちゃったらあれだし、また別の機会にという事で。
というわけで、エグゾアームさんからは以上でした。じゃーまたね♪ >>985
あ、アムせんぱーい！
（手をぶんぶん）
えへへ〜、今なら先輩の言ってること、「わかります！」って言えちゃいます♪
キモチよさそうにおちんちん、シコシコしてるところって、ここ
（と、競泳水着に浮かぶ引き締まった下腹部を指差して）
キュンキュンしちゃいますよね♪
う〜、ちょっとだけなのは残念です……あたしも先輩と一緒に
色々、他のセンパイにしてあげたかったなぁ……
でも、声かけて貰えて嬉しかったです。またですね、先輩！
（手をぶんぶん。キラキラした笑顔でお見送り） JK二人に見られながらとか至福の時間だろうな…
ところでコウハイちゃんの水着の下ってどうなってるんだろう こんばんは、センパイ！
え？ 水着の下ですか？
もちろん、裸ですよ？（きょとん） こんばんはコウハイちゃん
そりゃ裸だろうけど、日焼け跡がちょっと気になって
パッと見見えないけどどんな風についてるんだろう あ、なるほど。日焼け跡の事だったんですね。
えっと、フツーに、この水着のカタチに、ですよ？
（立ち上がると、鼠径部にピッタリと食い込んでいる水着に指を掛け、少しだけ持ち上げてみせる）
（伸縮性のある生地が伸びて、健康的な褐色の肌と、色の薄い日焼け跡が、股間の食い込みの隙間から覗いて）
よぅし、990も超えたので、次スレ、立ててみちゃいますね！ 出来ました！
>>1のテンプレがないって、作ろうとして気づいちゃったので
テンプレっぽいことを追加してみました！ 大丈夫、かな？
キャラハンにオナニーを見てもらうスレ２
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1574431066/ ちょっとだけ話しかけてくれるカンジだったのかな？
それでも、嬉しかったです、センパイ♪
そろそろお暇しちゃうんですけど、残りが中途半端なので……
埋めてから、帰りますね！ 中途半端だねぇ……埋めついでに、ちょっと見ていくかい？（意味深）
今夜は寒いし、あんま長居もできないしー でも、スレが完走するまでに７年って、スゴイ数字ですよね……あらためて
半分くらいから、アム先輩や他のキャラハンさんが来て、賑やかになったのかな？
（スレをスクロールして確認） >>993
はい、ぜひっ♪
でも残り５レスしか……＞＜
それでもよければ、ですっ！
今のうちに、もう一度次スレ誘導しておきますね！
（部屋の暖房をちょっと強くしながら）
キャラハンにオナニーを見てもらうスレ２
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1574431066/ サッとシコって、ピュッと出す。これぞスマートなオトコのオナニーよ！
ごめん嘘ですふ、普段は別にこんなに早いんじゃないからね！ スレの埋め立てという特殊な事情を鑑みてデスヨ！
おーあったかーい、こんな風に気温が下がってくる季節はオナニーも大変だよ、暖房利かせた室内とかでも結局換気しなきゃだし
お風呂とかでシュッシュッとね、汚れとか後始末はこっちの方が楽っちゃ楽だけど
（コウハイちゃんのそばに近づき、既にキャストオフした下半身で仁王立ち）
（勿論股間の三本目の脚も仁王勃ち――z＿＿）
それじゃあ、コウハイちゃんに見てもらいながらの埋め埋めオナニー開始するね？
誘導アリガト、最後の>>1000は、ここはやはりスレを引っ張ってきてくださった皆、キャラハンさんに踏んでもらいたいところだけど
（しゅっ、しゅっ、安定した間隔で暖めた掌で作った輪っかで、ペニスを扱き出す）
（あの独特の雄臭さを股間から立ち上らせながら、ちょっとずつ滲み出てきたカウパーを股間全体に塗り広げていきながら） >>996
あたし、早い人って、好きですよ？
なんかキモチよすぎてガマンできないトコロが可愛いじゃないですか♪
（センパイの前に膝立ちになって、シコシコするのを覗き込むスタイル）
えへへ、お気遣いありがとうございます、センパイ！
わぁ……もうカチカチでビンビンですね……♪
（褐色の指先で、透明なカウパーを塗り拡げるお手伝い）
（見えてる先っぽは、念入りに指先でくりゅくりゅと刺激して）
フィニッシュの場所とか、リクエストあります？
（オカズ、あった方がいいかな？って、センパイのオナニーを）
（スンスンと嗅いでみたり、息を吹きかけたり）
（背中を向けて四つん這いになって、お尻を突き出すポーズや）
（仰向けになって、射精を浴びるみたいにちょっと仰け反って股間を強調するポーズをしてみたり） （キュピーン！ と、人類の変革を見たり刻の涙を見たりしそうなアレ）
そ、そういう解釈もあるのか！ なるほどそういう受け止め方をしてくれるおにゃのこもいるんだやったー！ 早くたってイイじゃない！
それじゃあ遠慮なくコウハイちゃんに見てもらいながら暴発しちゃうよ！
（シュシュシュシュシュ。高速摩擦運動で見る間におちんちんは赤く充血していき、全体がカウパーでてらてらコーティングされて艶を放ち）
ふうっ、ふぁっ！？ た、他人に、女の子にそんなふうにされるの、ヤバい、普通のオナニーとはゼンゼン違う感覚っ！
（亀頭の先っぽなどを念入りに刺激されれば、それはそれは溢れ出る先走り。塗り広げられて、オナニーとは違う、触れられてる部分を電流か何かでじんじん攻められてるかのような）
うううっ、色んなポーズで強調されちゃうけしからんスタイル！ もっとよーく見てイキたいのに、もうきちゃう、きちゃうよコウハイちゃん！
そのまま、寝たまま、顔で受け止めて、かけちゃうから、見てて、ううっ、うっ！！
（びゅるびゅるびゅる！ びゅびゅびゅ！ どぴゅるるるるる！）
（仰向けになったコウハイちゃんの顔のすぐ上でしこしこ扱いたペニス。その勢いのまま吐き出す、精液の熱いシャワー）
（放たれた奔流がコウハイちゃんの顔面にふりかかり、びしゃびしゃと着弾して、八重歯がチャーミングな口元や鼻筋、頬にもべったり）
（吹き出す匂いが鼻孔を満たす、彼女の視界は、ペニスの裏筋や鈴口から噴き出る白濁に占有されているだろう）
（握った手で方向を調整して、競泳水着の胸元にも飛び散らせて、ぼたぼた搾り出して滴り落ちる精液が、胸元の起伏にそってじわぁっと熱を伝えながら、双丘の曲線を際立たせていく）
うっ、ふっ、ふっ、うう、う、ふぅー……
（大きく息を吐いて、そうすると自分の放ったモノの匂いとか、事後の濃厚なアレの芳香がぷんぷんと）
（そして自分のモノを見て、そして受け止めてくれたコウハイちゃん、オナニーを見てくれているキャラハンさんへの感謝の気持ちを胸に抱く）
ありがとう、こうして見てくれて、受け止めてくれて……だからこそ、俺達も皆に見てもらいながらスル、なんて趣味嗜好をぶつけられるんだ
次スレでも、末永く……よろしくネ！
（精液まみれのおちんちん片手にピース、ピース！） ……すっごい♪
センパイ、キモチよさそーですね……
（新しいタイプの何かを得てる姿から一転）
（オナニーにのめり込んでいく姿と、てらてらに濡れ光るえっちなおちんちん）
（キュン、と下腹部をときめかせながら、どぷどぷ溢れてくるカウパーを指で弄んで）
もうガマンできないんですね？
えへへ、わっかりました。たっくさん、射精してください、センパイ♪
（くん、と仰向けの体をもう少し起こして近づければ、直後に弾ける射精）
（途端に広がる熱い精液と、濃厚な精臭。ホカホカのザーメンがべっとりと褐色の肌を白に彩る）
（ぞくぞくと背筋を震わせながら、センパイのオナニーのザーメン受け止め板になって）
（可愛らしい膨らみとしなやかな腹筋。くびれて発達した鼠径部を、競泳水着の上からベタったり汚されていく）
……えへへ〜、射精しすぎ、ですよ、センパイ♪
（人懐っこい、明るい笑顔で射精の終わったセンパイに告げると）
（精液べったりの競泳水着のザーメンを、指先ですくって、その熱さや濃度を確かめる）
すごーい……メチャメチャ濃くて、熱いです！
あたし、こんなにヌルヌルになっちゃって……ほら♪
（慎ましやかな美乳を手で覆うようにすれば、手のひらのザーメンが濡れた胸元を包み込む）
（腹筋に流れる精液を鼠径部に沿って塗り拡げて、精液とは別のもので濡れた股間もいやらしく濡らして）
（競泳水着ザーメングラビア姿をセンパイの「ありがとう」に「どういたしまして」の意味も込めてプレゼント）
あたしこそ、ごちそうさまでした♪
素敵なオナニーでしたよ、センパイ！
アム先輩や他の皆さん、名無しさんも、次スレでもよろしくお願いしますね！
最後に誘導、もう１回貼ってあたしも御暇しますね！ 次スレはこっちです！
また次スレでも、いっぱいオナニーしてくださいね、センパイ！
ARMS NOTEからコウハイがお送りしました！
次スレ
キャラハンにオナニーを見てもらうスレ２
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1574431066/
⊂⊃ ／~~＼ ⊂⊃
...............,,,,傘傘傘::::::::傘傘傘.............
／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣＼
（ スレッドも立てようか？
。o ○＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿／
∧∧ﾍﾍ. ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣＼
( ﾉ ) 。o○（ 「も」って何よ、「も」って？
/ | ＼ ＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿／
＠＿_ﾉ(＿__ﾉ
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