始めた事を投げ出さないのは素敵です。イラストリアスとしても好ましいところですけど…
…拝見させて頂いても、よろしいのですね？指揮官さまのお体…
そうですね。ハットやガーターベルトも含めて良いのでしたら…と思いましたけど、そうした装飾はまた外れるのでしょうから。
ふふっ。そんなに見つめて指揮官さまったら子供みたい。…イラストリアスの胸はいかがですか？
なにか、おかしいところなど無いと良いのですけど。
(自らの重みに着衣時よりは僅かに垂れさがりつつも綺麗なカップを保ち続けるお椀型の両巨乳、その頂でぷっくりと膨れた陥没気味の桜色)
(裸のバストに注目されてしまえばイラストリアスは眉尻を下げ、困ったような様子で指揮官さまを見つめ)
まさか衣服をかけての勝負とは思わなかったものですから…ああ、負けてしまいましたか。
こちらも指揮官さまにお見せすることになるなんて…んっ…
(お尻の輪郭に両手を添え、躊躇いがちにショーツを下ろしていくイラストリアス)
(聖域を守る純白の下着を下ろしていけば、露わになるイラストリアスの聖域)
(恥丘には髪と同じ色をしたさらりとした茂み、そして貞節であることが見て取れる綺麗なピンク色がのぞくスリット)
(女性としての全てを曝け出してしまったことに鼓動が早まるのを感じつつもショーツを両脚から抜き取ってしまい)
もう…早速負けてしまいましたわ。流石は指揮官様。こういった遊戯でもお強いのですね。
(羞恥で頬を上気させつつも手を合わせ、勝利を称えるイラストリアス)
(無意識ながらもその仕草は胸の大きな膨らみを寄せ上げ、あざとく異性としての魅力をアピールしてしまう事となり)
【やはり2枚では無理がありましたね…なにか、申し訳ありません指揮官様】
【さて、では罰ゲームを命じられるところで〆と致しましょうか。いかがいたしましょう指揮官様】