【コトダマン】共闘ことばRPGコトダマンエロスレ [無断転載禁止]©bbspink.com
スマホゲーム「共闘ことばRPGコトダマン」のキャラを性的に愛でていくスレです。
アイにツラミにヨヨヨミにウレイアetc…
どんどん性的に見ていきましょう。 フロディーテ「良い湯だわ〜、今日も兵士達を癒やすのを頑張ろう♪」
言聖軍に入ったフロディーテは野営地に温泉を作って兵士を待っていた
そこに一人の外見年齢が10〜13歳ぐらいの男の子が入って来た、どうやら最近入ってきた少年兵で兵士達に勧められてやって来た
少年兵は他の兵士達とは比べ物にならないくらいの可愛らしい少年でフロディーテの裸を見て顔を赤くしている
フロディーテ「(あら可愛い子♪)今日の兵士は君ね♪……君には特別な癒やしをあげるわね♪」
フロディーテは不適な笑みをして少年を温泉に招き入れ入らせた
少年兵は顔を赤くしながらフロディーテの豊満な胸をチラ見しながらモジモジする
フロディーテ「湯に入ってるからチラ見しなくても良いのよ♪なんならいっぱい見てね♪」
そう言いながらフロディーテは少年兵を抱きしめて自分の胸に少年の顔を埋める
少年兵は恥ずかしがっているが気弱な為、無抵抗状態だった
フロディーテ「ふふ、おっぱい気持ち良い?もっと良いことしてあげるからね〜♪そこに座って?」
そう言いながらフロディーテは少年兵を温泉を囲っている所に座られて立ち上がり乳首も見えた状態の爆乳を露わにする
フロディーテ「あっ、温泉でタオルは厳禁よ、えい♪」
フロディーテは少年兵が巻いてるタオルを取り上げた、少年兵の可愛らしいちんこが露わになる
フロディーテ「ふふ、可愛いおちんちんね♪今からこのおちんちんも癒やしてあげるね♪よいしょっと♪」
そう言いながらフロディーテは少年兵の小さいちんこを胸で挟み動かし始める
フロディーテ「どう?私のパイズリは?トワーレスや他の兵士達にはやってないからね♪」
少年兵はパイズリされた瞬間の気持ちよさに身体が仰け反りながらもフロディーテの胸の中でちんこをビクビクと動かして更に勃起させる
フロディーテ「んんっ…///君のおちんちん…私のおっぱいの中でビクビクっと動いてる…可愛い♪もっと激しくしてあげるわね♪」
そう言いながらフロディーテは更に激しく胸を動かしてパイズリを少年兵の小さいちんこを犯す
少年兵は可愛らしい喘ぎ声を出しながら息を漏らしていて先っぽから精子が出始める…
フロディーテ「あっ、もうイキそう…?ふふ、良いわよ♪いっぱい出してね♪えい♪えい♪」
フロディーテは更に激しくパイズリをやり少年兵の小さいちんこを犯しまくり射精を促す
そして少年兵は我慢出来ずにフロディーテのおっぱいの中で射精してしまう…
フロディーテ「きゃっ♪んんっ…///すっご〜い、私のおっぱい…君の精子でいっぱいになっちゃった♪そんなに気持ちよかったんだ〜♪」
フロディーテは少年兵の射精の量に感心して頑張った少年兵の頭を撫でる
しかし、フロディーテはそのままパイズリを続ける
フロディーテ「これからは君が入ってきたらいっぱいパイズリしてあげるね♪」
フロディーテ「あっ、勿論トワーレスや他の兵士達には内緒よ?君だけのおっぱいだからね♪」
それ以降フロディーテは少年兵だけをパイズリで癒やし続けたのであった >>3
は?あなた神か?ありがとう
フロディーテさん全年齢向けゲームとは思えないレベルでエロいよね 「あらあら〜?好き嫌いはよくありませんね〜」
言聖軍の神官長にして母であるンチュミセイメイは言聖軍の食事もしっかり管理している
栄養バランスもしっかり考えられた献立に特製の美味しいお米を食べさせてくれるのだ
しかし、言聖軍の兵士である一人の少年はお米ばっかりでたまにはパンが食べたいと不満を漏らす
しかしンチュミセイメイはその言葉を聞き逃さなかった
少年の元にンチュミセイメイが迫る…Sモードで…
「好き嫌いするような悪い子にはお仕置きですよ〜」
ンチュミセイメイが優しいながらも何処か怖い笑みを浮かべながら少年をぎゅーっと思いっきり抱き締める…
ンチュミセイメイのJカップはあるんじゃないかと思う程の大きな胸が少年の顔面に思いっきり押し付けられる…
この世の物とは思えないほどのその柔らかさ、そしていやらしさに少年のアソコはもう既にギンギンに勃起してしまう
「あらあら〜?お仕置きされてるのにここをこんなに膨らませちゃうなんて、ホントに悪い子ですね〜…♪」
ンチュミセイメイの手が少年のアソコを鷲掴みにする…
玉の部分をもみもみしてきたり、竿の部分をぎゅっと握ってきたり、少年はあまりの指のテクにもうイッてしまいそうだ
「じゃあ最後は私のとっておきのお仕置きですよ〜…♪」
ンチュミセイメイは慣れた手つきで少年のズボンとパンツをずるっと脱がせたかと思えば、少年のギンギンながらも子供らしく小さいアソコを露にさせる…
するとンチュミセイメイは今にも零れ落ちてしまうんじゃないかと思わせる程の胸元をはだけさせる…
ンチュミセイメイの露になった改めて見てもかなり大きすぎるおっぱいにピンク色の乳首、少年はそれに釘付けだ
「えいっ…♪」
するとンチュミセイメイは正面からおっぱいとおっぱいの間に挿し込むように少年のアソコを挟んだ
少年のアソコがまだ子供なのとンチュミセイメイのおっぱいが大きすぎるのもあって少年のアソコはおっぱいに完全に埋もれてしまう
「それそれっ♪悪い子はたっぷりとおっぱいでずりずり攻撃ですっ♪」
少年のアソコを柔らかマシュマロおっぱいが苛めてくる…
あまりの気持ちよさに少年は涎を垂らして感じまくってしまう…
こんなエッチすぎるお仕置き、耐えられるわけがない…
「私のおっぱいの中でおちんちんがびくびく震えてますよ〜?♪ほらっ、イッちゃえ、イッちゃえっ…♪」
こんなの気持ち良すぎて我慢できるわけがない…
少年はンチュミセイメイのおっぱいの中にびゅぐびゅくびゅると、思いっきり射精してしまった…
ンチュミセイメイはおっぱいを前後に動かして最後まで精液を搾ってくる
少年はがっくり腰が抜けてしまった
「これからは好き嫌いせず、ちゃんとお米を食べましょうね…♪」 >>4
声優さんのゆかなさんの演技もあってエロいですよね
>>5
ママショタ最高です!!
そう言えばコトダマンのコラボキャラ(フェアリーテイルのルーシィや進撃の巨人のミカサ)もありかな…? >>6
うーん…コラボキャラは違うスレかな…
コトダマンのオリジナルキャラメインで行く方針が望ましいかなと 「ハロウィンは終わっちゃったけど…まだまだ子供に悪戯しちやうわよ!!ターゲットは…あの子よ!!」
ハロウィンが終わり、ハッピーナイト・ホラーの仕事は終わったがまだまだ悪戯し足りないのか悪戯する事にした、ターゲットは可愛らしい男の子だ
「こんばんは坊や…悪戯の時間よ…♪ハロウィンは終わったけどそこは気にしないでね♪」
そう言うとハッピーナイト・ホラーは男の子にキスをして舌を入れてディープキスをし始めた。
濃厚な大人のキスに男の子は思わずトロ顔になってしまいズボン越しの小さいおちんちんを勃起させてしまいハッピーナイト・ホラーはそれが目当てでズボンのチャックを下ろして手で扱き始める
「おやおや〜?これはなにかな〜?もしかしてディープキスしただけで感じちゃったのかな〜?可愛い♪もっと悪戯しちゃう♪」
そう言うとハッピーナイト・ホラーはしゃがんで男の子の小さいおちんちんに目を合わせた
「ビクビクしちゃって…可愛いおちんちん♪今からこのおちんちんに悪戯しちゃう♪」
そう言うとハッピーナイト・ホラーはお口で小さいおちんちんを咥えて吸ったり舐めたりし始める
「あむぅ…ちゅぱちゅぱ…ペロペロ…♪どう?おちんちんを悪戯されて?耐えたらもっと悪戯しちゃう♪」
男の子の小さいおちんちんを厭らしく吸ったり舐めたりして口がひょっとこみたいになりながらフェラをする
男の子も思わず息が漏れながら可愛い喘ぎ声をし始めてハッピーナイト・ホラーもそれに応える
「んっ…♪悪戯に耐えたご褒美よ♪最後にお姉さんのおっぱいで悪戯してあげるね♪」
ハッピーナイト・ホラーは胸の部分の服をずり下ろしてプルンっと男の子に自慢の爆乳を見せる
そしてその爆乳で男の子の勃起した小さいおちんちんを挟んで上下ゆっくりと動かす
「うふふ♪お姉さんのパイズリ、気持ち良いかしら?あっ、お姉さんのおっぱいの中でビクビク動いてる♪気持ち良いのね♪じゃあ…♪」
更に激しく爆乳を動かして男の子のおちんちんを犯しまくる
男の子はそれに耐切れずに可愛い喘ぎ声を出しながらハッピーナイト・ホラーの爆乳の中に射精してしまう…
「んんっ…///うふふ♪お姉さんのおっぱいの中…坊やのせいで汚れちゃった…♪またやって欲しいのなら…来年のハロウィンでね…♪」 「うぅ…///は、早く出しなさいよ…!!わ、私が…直々に抜いてあげるんだからね…!!」
そう言うと男はズボンとパンツをずり下ろしてデカチンをツラミに見せる
デカいちんこにツラミは戸惑いながらも顔を赤くしてガン見する
「デ、デカすぎよ!?うぅ…///ほ、ほら…私の手で抜いてあげるわよ!んんっ…///は、早くイってよね…!!」
そう言いながらツラミは涙目になりながらもデカいちんこを両手で掴んで扱き始める
男はデカチンをビクビクさせて威圧感を出す
「あ、あまり動かさないでよ!!上手く出来ないじゃない!!こ、こうなったら…!!」
そう言いながらツラミは男のデカチンを咥えて動きを抑えようとする
更にデカチンを口の中で舌を出して吸ったり舐めたりする
「んんっ…///ちゅぱちゅぱ…ペロペロ…く、臭い…ちゃんと洗ってるの…?仕方ないから…綺麗にしてあげるわ…///んっ…///」
更に激しくデカチンを吸ったり舐めたりして男のデカチンを綺麗にしようとする
そして激しくフェラをしていたらひょっとこフェラになってしまう
それを見た男は興奮して何も言わずにツラミの口の中に大量に射精してしまう
「んんっ…!?ゲホッ…ゲホッ…んんっ…///ゴックン…はぁ…はぁ…だ、出すなら言ってよ!!もう…お、美味しかったけど…///」
おねショタだけだとあれなので… >>9
ホラーちゃんはハロウィーン以外の日はこうしてショタをいじめちゃうのか・・・いいですね
>>10
ツラミちゃん…かわいい 「あっ、いらっしゃ〜い☆今日のお客様は可愛らしいお客様ね〜☆ご注文は何かな〜☆」
サラウーマンダーが経営している店にやって来た一般人の少年は温かさを求めて店にやって来た
少年はサラウーマンダーの姿…特にチョコレート色の爆乳を見て顔を赤くして照れてしまう
「あら?お客様…顔が赤いわよ?あっ…もしかして…私のスタイルの良さに見とれてた?可愛いわね☆今日は特別に私が温めてあげるわ☆」
そう言いながらサラウーマンダーは小さな少年をギュッと抱き締めて少年の顔を
チョコレート色の爆乳で埋めてしまう
少年はサラウーマンダーの爆乳の柔らかさに抵抗出来ずにに恥ずかしがりながらもおちんちんが勃起してしまい…
「ふふ☆お客様…ココが熱く腫れてるわね☆私がもっと温めてあげようか☆」
サラウーマンダーは少年のズボンとパンツに手を入れて勃起しておちんちんを優しく握り扱き始める
子供らしくおちんちんは勃起はしているが小さい
「あなたのココ…小さくてとても可愛いわね☆お姉さんに扱かれて可愛らしい喘ぎ声出してるわね☆んっ…☆」
サラウーマンダーは更に激しく少年の小さいおちんちんを素早く扱きながら少年に濃厚なディープキスをして更に刺激させる
少年も扱かれながら濃厚なディープキスをされて小さい身体を震えながらもおちんちんは更に勃起しまう…
「んっ…☆お姉さんの濃厚なディープキスでココが熱くなって来たわ☆我慢出来たお客様には…お姉さんの大サービスよ☆それ☆」
そう言いながら上の服の部分を自らの手でずり下ろして少年にチョコレート色の爆乳をプルンッと露わになる
そして少年の小さいおちんちんを挟んで優しく爆乳で扱き始める
「んんっ…☆どう?お姉さんのチョコレート色のおっぱいの感触は☆ずっと見てたもんね〜☆」
「お客様のココ…さっきより温かいわね☆お姉さんのパイズリが気に入ったのね☆もっと温めてあげるわ☆」
サラウーマンダーは自分の爆乳に乳圧をかけて更に激しく扱き少年の小さいおちんちんを犯していく
少年はサラウーマンダーのパイズリの気持ちよさに身体が仰け反ってしまい可愛らしい喘ぎ声を出しながら
爆乳の中の小さいおちんちんがビクビクしてしまい先っぽから精子が出始めて
「あっ…お客様…そろそろイキそう…?お姉さんのおっぱいの中が熱くなって来たわ☆」
「良いわよ☆お姉さんのおっぱいに温かいおしっこ(精子)をいっぱい出して☆」
サラウーマンダーはラストスパートをかけて今日一番の激しいパイズリをやり乳圧もかけて少年に射精を促す
少年もサラウーマンダーの激しいパイズリに耐切れずチョコレート色の爆乳の中に熱く温かい精子をぶっかけてしまう…
「きゃっ☆すっご〜い☆お姉さんのおっぱいの中…お客様のおしっこで汚れちゃった☆」
「お客様…また来て下さいね☆小さなお客様ならお金の代わりに温かい精子を出してくれれば良いわ☆」
その後もサラウーマンダーは少年の小さいおちんちんをパイズリで犯しまくり温かい精子を堪能する 「あ〜!!また海にゴミを捨てたわね!?あれだけゴミを捨てるなって言ったのに…!!子供だからってもう許さないわよ!!」
イザ波は海にゴミを捨てる事を許さない、今日は悪ガキ(+巻き込まれた気弱な子供)が海にゴミを捨てた為怒って海から出て来た
悪ガキをそそくさに逃げ出して気弱な少年が転んでしまい置いていかれた
イザ波は気弱な少年は巻き込まれた事を知っていたが止めなかった事実で…
「君も君だよ!!なんで止めなかったの!?巻き込まれたとはいえ止めなかった共犯者だよ!?」
「仕方ないわね…あなただけでもお仕置きしちゃうんだから!!覚悟しなさい!!」
イザ波は水を自由に操って気弱な少年を拘束して強制的におちんちんの部分のズボンとパンツだけを溶かす
少年の垂れ下がった小さなおちんちんが露わになってしまう
「どう?凄く恥ずかしいでしょ?海を汚した罰よ!!反省しなさい!!」
少年は涙目になりながらもイザ波に必死で謝る、イザ波もやりすぎたと思い
「うぅ…そ、そんなに謝れたら…しょうがないわね…君だけは許してあげる…」
「巻き込まれて逆らったら虐められそうだし…」
水を解いて少年を地上に下ろして頭をなでなでする
少年はイザ波を姿を見て更に小さいおちんちんが丸出しな為に無意識に勃起してしまう
それに気付いたイザ波
「あっ…もしかして…私のせいで勃起しちゃったの…?私にも責任はあるわ…」
「私が鎮めてあげるね…?んっ…ちゅぱちゅぱ…ペロペロ…」
イザ波は少年の小さいおちんちんを口でパクリと咥えて吸ったり舐めたりし始める
少年は突然のフェラに思わず喘ぎ声を上げながら小さい身体を震えさせる
「んんっ…ちゅぱちゅぱ…ペロペロ…どう…?気持ちいい…?喘ぎ声出しちゃって…可愛い♪」
「んっ…二度と悪さしないように…これでお仕置きだよ…♪」
イザ波は貝殻ビキニを取り爆乳を露わにして少年の小さいおちんちんを挟み込んで激しく犯す
「んっ…♪んっ…♪海の神にパイズリされるなんて滅多に無いことよ?光栄に思いなさい♪」
「あっ、私のおっぱいの中でおちんちんがビクビクしてる…♪気持ちいいのね♪いっぱいお仕置きしてあげるからね♪」
イザ波は更に激しく爆乳を動かして少年の小さいおちんちんを犯していく
少年もパイズリの気持ちよさに息が漏れ始めて小さいおちんちんをビクビクさせながら精子が出始める
「んっ…♪んっ…♪もうそろそろかな?ほらほら、私のおっぱいの中に出しても良いんだよ?いっぱい出して♪」
「あっ、あの悪ガキ達にはこの事は内緒ね?君だからやってあげてるんだから♪」
そう言いながら更に激しくパイズリをやり乳圧をかけて少年に射精を促す
少年もパイズリに耐切れずにイザ波の胸の中で精子をぶっかけてしまう
「んんっ…!!す、凄い…私のおっぱいの中…君のお水だらけになっちゃった…♪」
「もうこんな事…しちゃ駄目だよ?もしパイズリやって欲しいなら…私に直接言ってね?いつでもやってあげてるから♪」
イザ波は少年の頭を撫でてイザ波の気が済むまでパイズリをやり続けるのであった
おねショタパイズリしか思い浮かばねぇ… じょ!
じょう!
じょうこう!
こう!
4コンボ!
死なずの花・シュンシーにコンボが決まる!
「どっ、何処からでもかかって…うっうゎぁぁぁぁっ!!」
自分の苦手な5文字攻撃にシュンシーは身構えるも、シュンシーは耐えきれず、負けてしまう…
「うぅ…あなた強いネ…降参アル…」
「煮るなり焼くなり、好きにするアル…」
シュンシーは戦意喪失し、女の子座りをしながらこちらを見ている…
女の子っぽくちょっとあざとい表情をしながら仲間に入れて欲しそうな期待の目をしている…
救世主はそんなシュンシーの元に寄ると服の胸元をずるっと下ろす
豊満で戦闘中もたゆんたゆんと揺れて気になってしょうがなかった褐色の胸がこぼれてしまった
「きゃっ、きゃぁっ!何をしてるアルー!?へ、変態アルー!」
すると救世主はその豊満なおっぱいに顔を埋め始めた
2つの柔らかで幸せな感触に救世主は満足げだ
自然と股間もびきびきと固くなる
「ちょ、ちょっと…何をして…」
「…『負けたんだから煮るなり焼くなり自由にする』『【じょうこう】を作ったんだから今ここでシュンシーちゃんと【情交】しなきゃ』…って何訳わかんないこと言ってるアルー!?離れるアルー!」
しかし救世主はシュンシーの胸に思いっきり顔を埋めたかと思えば、今度は桃色の大きな乳房と比べて小さな乳首に赤子のように吸い付いた
ミルクは出ないものの美少女の乳首を堪能できる幸せを救世主は噛み締める
「変なとこ…舐めちゃダメアルっ…んんっ…くすぐったいアルヨぉ…」
シュンシーも流石に感じてきてしまっている様子だ
救世主は胸元から離れたかと思えば今度はシュンシーの股ぐらに顔を埋める
下着を脱がせ、露になったシュンシーの綺麗な薄桃色の女陰に舌を這わせる
「んっ…んぁっ…どこ舐めてるアルぅ…っ!そんなとこから…あっ、んっあぁっ…蜜は出てこないアルよぉっ…」
そうは言いながらもシュンシーは体をビクビクと震わせ、甘い声がだだもれだ
蜜ではないものの甘い愛液が出てくるようになり、救世主はこれをしっかり味わう
救世主の股間はもう既にギンギンで我慢の限界だ
そそくさと勃起ぺニスを取り出し、シュンシーの女陰に入れようとする
「ちょ、ちょっと待つアル!まさかホントに【じょうこう】するアルっ!?まだ心の準備が…」
しかし救世主の勃起ぺニスはズブズブと、シュンシーのキツキツな中に入っていった 「んんんんんっ…!んぁぁぁっ!せめてゆっくり…ゆっくり入れるアルよ…!」
救世主のぺニスが全てシュンシーの中に収まった
膣の締まりはかなりきつく少し動かしただけでイッてしまいそうだ
膣ヒダがぺニスに絡み付き膣とぺニスをしっかり隙間なく密着させている
「ぁぁぁっ…初めて貰われちゃったヨぉ…」
そうは言うもののシュンシーは何処か嬉しそうだ
その思いに答えるため、救世主は腰を動かす
「んっ…んんんんっ…あっあっぁぁっ!これ凄いアルぅぅっ!おかしくなっちゃうヨぉぉっ!!」
快楽に蕩けきった声を上げるシュンシー
パンパンと肌と肌のぶつかり合う音、卑猥な水音も相まって最高にエッチな雰囲気だ
シュンシーの膣はぺニスをしっかりと咥えて離さない
あまりの気持ち良さに救世主は夢中で腰を振る
「奥こんこん突くのダメあるぅぅっ!あっあっあっあんはぁんんっ!頭が真っ白になっちゃうアルよぉっあっんあんはぁっ!」
興奮の度合いは最高潮だ
救世主のピストンもどんどん早くなってシュンシーの膣をめちゃめちゃに駆け抜ける
アツアツのぺニスは膣に熱く焼き付いた
「イッちゃうヨぅっ!変な蜜、いっぱい出ちゃうあるううっうっあっんはぁんっ!」
救世主ももう我慢の限界だ
一気に腰を打ち付ける
そして遂に…
「ふぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!中に…中にいっぱい熱いのが出てるあるぅぅっ!!」
どびゅどびゅびゅぐびゅぐと溜めに溜めた濃厚ザーメンを一気にシュンシーの子宮めがけて射精する
卵管でシュンシーの卵子に一斉におびただしい数の救世主の精子が群がりその中の一匹がシュンシーの卵子に入ることに成功した
新しい命の誕生である
「はぁっ…はぁっ…はぁっ…中でいっぱい出されちゃったあるぅ…っ」
シュンシーの中からぺニスを引き抜けば射精したザーメンがどろっと溢れてきた
褐色の肌も相まってエロさも倍増だ
「ここまでしたんだから…当然私を仲間にするよネ?」
救世主は首を縦に振る
「ふふふ…っ…いっぱい頑張っちゃうアル…宜しくネ…♪」 >>13
>>12
サラウーマンダーちゃん絶対体温高いから熱々ほかほかなおっぱいのパイズリとか絶対気持ちいいと思う…
イザ波ちゃんの謝罪パイズリ最高…
イザ波ちゃんあんな無防備な胸でたゆんたゆん揺れてこぼれちゃわないかと毎回心配になる >>16
サラウーマンダーさんは店を開いているので厭らしいサービスしてそう
イザ波ちゃんは海水浴に来たショタを平然と襲ってそう
>>14
>>15
シュンシーちゃん語尾の「〜アル」良いですね〜
褐色おっぱいでショタの小さいおちんちんを挟んで欲しいですねw 「さ〜てと…久々に遊び人になっていっぱい男性とヤるわよ!!」
久々に遊び人らしくコドクエレブレは一緒にセックスをやる男を待っていた
そこに一人の少年が来て股間を抑えながらモジモジして…
「あら?もしかしてあなた…私とヤりたいの…?でも子供にはまだ早いと思うけどね〜♪」
コドクエレブレはしゃがんで爆乳を見せつけるように少年の目線に合わせながらニヤニヤしながら温かい手で少年の股間を撫でる
少年のちんこは小さく珍しいと思ったコドクエレブレは気が変わり
「うん♪気が変わったわ♪お姉さんが大人の世界を教えてあげるわ♪ズボンとパンツ脱いで♪」
コドクエレブレは頭を撫でながら少年の股間をなでなでして少年の性欲を高める
少年も性欲が溜まってる我慢出来ずにコドクエレブレの言われた通りにズボンとパンツを脱いで勃起した小さいおちんちんが露になる…
「ありがとう♪良い子ね♪そんな良い子には…お姉さんが犯してあげるわ♪」
コドクエレブレは服を全部脱いで全裸になり自慢の爆乳やおまんこが露になり少年に跨り挿入する
「んんっ♪ほ〜ら、あなたの可愛いおちんちんがお姉さんのおまんこに食べられちゃったわ♪」
「あなたも私のおっぱいを吸っても良いわよ♪」
そう言いながらコドクエレブレは腰を上下激しく動かして少年のおちんちんを抱き締めながら犯し始める
少年もおまんこの気持ち良さにコドクエレブレの言われた通りに爆乳を赤ちゃんのように吸ったり舐めたりし始める
「んんっ♪あらあら…赤ちゃんみたいにおっぱい吸っちゃって…可愛い♪お姉さん、張り切っちゃうわ♪」
乳首を吸われて興奮したコドクエレブレは少年の頭を赤ちゃんになでなでするように撫でて更に激しく腰を動かして少年のおちんちんを犯す
少年も興奮して小さいおちんちんを勃起し腰を動かしてイク寸前の所でコドクエレブレはおまんこを離す
「あなたにはまだ早いわ♪代わりに…おっぱいで出させてあげる♪」
そう言いながらコドクエレブレは爆乳で小さいおちんちんを挟んで少年をイクまで犯す
「あはは♪君のおちんちんがビクビク動いてるわ♪おまんこより気持ち良いのね♪」
「ほらほら〜♪お姉さんの厭らしいおっぱいでイッちゃいなさい!!」
コドクエレブレは胸に乳圧をかけて激しく動かして少年のおちんちんを犯す
少年も興奮して喘ぎ声を言いながら再びイク寸前までイってしまう…
「ほらほら〜♪我慢は身体に悪いわ♪出しちゃえ出しちゃえ♪」
少年に射精を促して激しく爆乳を動かすと胸の中に射精を出てしまいおっぱいの中は汚れる
「あはっ♪ちゃんと出たわね〜♪たまには遊び人に戻るのも悪くないかも♪」 >>18
コドクエレブレさんはたまに遊び人モードに戻ってショタ遊びするのいいですねぇ 『エンブランコの空中演舞、始まるよ〜!』
ナレーションが会場に鳴り響いた途端、客席からわぁぁぁっと歓声が湧いた
言霊界一の大人気サーカスは今日も観客で大にぎわいだ
ドームの客席は満席、老若男女様々な客がいる
そんなサーカスの中で最も大人気なのが…『エンブランコの空中演舞』だ
美少女型ロボットエンブランコがブランコで華麗に空中を舞う様は多くの人々を魅力する
「わぁ〜エンブランコちゃんだ〜!本物だよ〜!」
「う、うん…凄いね…」
そのサーカスの客席にいる少年と少女はエンブランコのそのアクロバティックかつ美しい空中演舞に釘付けだ
少年は友人である少女にチケットが余ったからと誘われてこうして今サーカスを見に来ている
少年の隣で少女はエンブランコの空中演舞をうっとり眺めているが少年の方はそうもいかなかった
確かに少年もエンブランコに釘付けではあるのだが…
少年が釘付けなのはエンブランコの空中演舞ではなく…エンブランコのそのあまりにもエッチな体だった
ロボットなのに多きな胸は空中でたゆんと揺れ露出の多く体のラインがくっきり浮き出る服装は少年にはあまりにも刺激が強すぎた
見ているだけで精通したばかりの股間はむくむく膨れ上がり隣の少女にバレないように必死でなんとか隠している始末だ
「みんなー!ありがとうー!」
エンブランコの空中演舞が終わりエンブランコがお辞儀をすれば拍手喝采が響き渡る
その時…一瞬だがエンブランコと客席の少年の目があった
するとエンブランコは少年の方を見てにこりと微笑んだ
心臓が飛び出してしまうんじゃないかと思う位少年はドキッとしてしまう
「はーい!じゃあ皆さんお待ちかね!今日は1ヶ月に一回ランダムで開催されるスペシャルサーカスデイ!私が一人、お客さんをランダムに指名してそのお客さんととっておきのパフォーマンスを見せちゃいます!」 エンブランコが高らかに宣言するとまたも観客は歓声に包まれる
「えっ、スペシャルサーカスデイって…?」
「知らなかった?ここのサーカス、1ヶ月に一回特別なパフォーマンスをするの!内容はここだけのヒミツで誰にも言っちゃダメなんだって!」
スペシャルサーカスデイを知らない少年に少女は自慢気に解説する
そう言っている内に会場にはスネアドラムのロールが響き渡り暗くなった観客席をスポットライトがぐるぐる不規則に動き回り照らしている
「はいっ!今日私のスペシャルパフォーマンスに参加して貰うのはそこのかわいい男の子!」
ジャンッ♪と軽快な音と共に少年にスポットライトが当てられる
そして会場は拍手喝采で包まれる…
「えっ…ぼ、ぼく…?」
「わぁぁっ!凄いじゃん!エンブランコちゃんと一緒にパフォーマンスしたとか明日から自慢出来ちゃうよ!?」
「さぁ…ボク。こっちにおいで…ふふふ…♪」
エンブランコが微笑みながら手招きしている
少年は座っていた観客席の近くの階段を降りエンブランコの元へ向かう
(エンブランコさんが…エンブランコさんがあとちょっと歩いたらすぐ近くに…)
少年が散々釘付けだったあのエッチな体が歩く度にどんどん近づいてくる
遠目から見てもエッチなあの体がすぐ目の前にある
少年はどきどきで胸がいっぱいになる
あの柔らかそうでおっきなあのおっぱいが目の前にある…
エンブランコの優しく微笑む表情とおっぱいが一緒に視界に入ってきて少年は一気にエッチなことを考えてしまう
股間はどんどんむくむくと大きくなって自然と腰を丸めてしまっていた
「はい、来てくれてありがとう…♪名前…なんていうのかな…♪」
エンブランコが前屈みになって少年の口元にマイクを近づける
大きくて柔らかそうなおっぱいがもうすぐ目の前の触れられる距離まで近づく
衣装に入ったハートの形の切れ込みから見える薄紫色の膨らんだおっぱいの地肌が少年をますます興奮させる
はっとなんとか我に帰った少年は自分の名前をマイクに話した
「へぇー…〇〇くんって言うんだ…♪じゃあ一緒に『パフォーマンス』しようね…ふふふっ♪」 一つ一つの仕草がとても色っぽく少年はますますそういう気分にさせられる
わざとやってるのかそれとも天然なのか少年は気になった
「じゃあ…スペシャルパフォーマンス、スタート…♪」
するといきなりエンブランコは少年を思いっきり抱きしめ始めた
あの大きなおっぱいがむぎゅーっと少年の顔に押し付けられてはむにゅと変形する
ロボットなのにその感触は人間のそれと変わらない、いやもしかしたら人間よりもエッチで幸せな感触なのかもしれない
いきなりのことで少年は驚きあのおっぱいに自分の顔が埋もれていることにひどく混乱する
「ねぇ…ずっと私の体…見てたよね…♪空中ブランコの時もずっと私のおっぱい見ててエッチな想像止まらなかったんだよね…♪」
全部バレていた…少年がエンブランコをエッチな目で見ていたのは全てお見通しだったのだ
「ふふふ…いいんだよ…私のおっぱいおっきいもんね…♪でも…その代わり私のスペシャルパフォーマンスに付き合ってね…♪」
エンブランコは楽しそうに、けれどもエッチに笑う
すると片手でするすると少年のズボンを脱がせていく…
もう既にギンギンに勃起した子供チンポが晒された
「あぁ…っ♪もうキミのおちんちんすっかり大きくなっちゃってるね…♪私のパフォーマンス見てる間もずっとおちんちんぎんぎんだったもんね…♪」
大勢の人々に自分の恥ずかしい所を見られている…隠さなきゃいけないはずなのに目の前のおっぱいにあまりにも夢中な少年はそれすらままならない…
「じゃあ…悪いおちんちんには私がいっぱいお仕置きだね…♪」
そのままエンブランコは右手で少年の頭を自分のおっぱいに押し付けながら、左手で少年の勃起チンポをこしょこしょくすぐり始めた…
少年はあまりの刺激に体を思いっきりびくんと跳ねられせてしまう
彼女がロボットであることを一切感じさせないその繊細で柔らかな指がチンポをどんどん苛めていく
「あははっ…♪凄いびくびく震えてるね…♪でも…こういうことしてほしかったんだよね…おっぱいにむぎゅーって顔押し付けられながらおちんちん苛めて欲しかったんだよね…♪」
すると今度は左手でチンポをごしごし擦り始めた…
最近覚えたオナニーとは比べ物にならないほどのぶっ飛んでしまうかのような快楽が体を走る…
「ほら…ドームのあの大きなモニターに君がだらしなくあんあんって気持ちよくなってる顔…映ってるよ?キミの可愛いおちんちんが私の手でいっぱいごしごしされてるのも…♪」
「君は自分がおっぱいに埋もれておちんちん苛められてるのを大勢の人に見られてるのにそれでも感じちゃう変態さんってことなんだよ…?♪まだ子供なのにもうこんな変態だなんてね…♪」
エンブランコの甘く蕩けるような声が少年の耳を刺激する
視界はおっぱいに埋もれて真っ暗でただエンブランコの声とチンポへの刺激だけが少年の体に響く
「あの女の子…君のお友達かな…♪君が私におちんちん苛められてる姿、目を覆いながら指の隙間から興味津々そうに見つめてるね…♪」
恥ずかしい…その感情が少年を取り巻くもエンブランコの手コキ苛めの快楽におっぱいの感触、甘酸っぱいいい香りがそれすらも考えられなくする
「ふふふ…もう我慢できないんだね…♪私はね、君のことならなんでもお見通しなんだから…♪」
図星だった…
少年はあまりの快楽責めにもう射精寸前なのだ
こんな気持ち良すぎる快楽責め、少年が我慢できなくても無理はない… 「じゃあフィニッシュはとっておきのお仕置きだ…♪」
すると少年はエンブランコのおっぱいから解放される
しかしそれもつかの間、少年のチンポの前にはエンブランコのあの胸が待ち構えていた
見るとエンブランコの服の胸元の下部を止めていたボタンが外れており服が少しはだけている
つまりエンブランコの服はおっぱい全体部に穴が空いたような状態になる
「それ…っ♪」
エンブランコの服の胸元のあの切れ込みの中に少年のチンポが挿入される
じゅぷぷ…とチンポの我慢汁がおっぱいと擦れる卑猥な水音と共に少年のチンポは全ておっぱいに収まってしまった
「じゃあいよいよこのパフォーマンスも終幕だ…♪」
エンブランコがおっぱいを上下に揺すって少年のチンポを刺激する
極上の乳圧は通常のコトダマンの女性器を遥かに上回る程の快楽を与えられるようになっており少年がこの極上の快楽に耐えきれる訳がなかった
「ふふふっ…♪じゃあ客席の皆に『ぼくは皆の前でエンブランコさんのおっきなおっぱいに挟まれておちんちんから真っ白なおしっこびゅーびゅー射精しちゃう変態です』って、おっきな声で言ってみよっか…♪ちゃんと言えたら射精させてあげるからね…♪」
「…さん、はい…♪」
「…よくできました…♪じゃあ…♪」
おっぱいでのチンポへの刺激が最高潮になった
もう数秒の内に少年は射精してしまうだろう…
大勢の前であんな恥ずかしいことを言わされたご報告はもうすぐ目の前…
「…びゅー、びゅー♪びゅびゅっ、びゅー、びゅーっ♪」
おっぱいの中で少年は果ててしまった…
エンブランコは射精の際の擬音を口にして少年をからかう
エンブランコのおっぱいは少年の精子で白濁に汚された
「はい、頑張ったねー♪私のスペシャルパフォーマンスに付き合ってくれてありがとうね…♪」
「また…観に来て欲しいなぁ…♪」
それからして少年は年間パスを購入し、休みの日は必ずサーカスに見に来るようになった
理由は勿論…あの空中演舞の美少女ロボット…
エンブランコの空中演舞を見ているとまたエンブランコと目が合い少年はどきっとする
エンブランコは少年に対しあのエッチな笑みを見せるのだった…
おわり エンブランコ凄くエロいですね…///ロボ娘とショタの組み合わせ最高です!
「くっ…!は、離しなさい!!こんな事をしてただで済むと思ってるの!?」
敵に捕まってしまったトモエ御炎は威圧をかけるが敵は聞く耳を持たずにトモエをジメジメした牢屋に入れて監禁する
「私とした事が…抜かったわ…武器や盾も取り上げられた…助けが来るのを待つしか無いわね…」
敵に武器や防具を盗まれてどうしようもないトモエは大人しく助けが来るまで待つ事にした…
トモエは自分以外の気配を感じて辺りを見渡す
「私以外にも牢屋に誰かいるの…?出て来て、私はあなたと同じ捕虜よ」
トモエが声を出すとボロボロの服を来た捕虜の少年が涙目になりながら姿を現す
トモエは驚きと共に敵に殺意が湧く
「なっ…!?こんな小さな子供まで捕虜にしていたの…!?許さないわ…!!」
「君、大丈夫?おいで?私はあなたの味方よ…?」
少年はトモエに優しく声をかけられてトモエの隣に座りお礼を言う
トモエも優しく頭を撫でて少年の身柄を確保した
「時期に私の仲間が助けに来るわ…だから安心して…?それまで私が君を守り切るわ…!」
「とりあえず…仲間が来るまでにどうにかしないと…幸い手足は自由に動けるわ…」
トモエが脱出方法を考えて居ると少年の様子がおかしくなり息が漏れ始める…
どうやらトモエが来る前に女性幹部に厭らしい拷問をされて勃起したまま牢屋に入れられてトモエもそれに気付いて…
「君…大丈夫…?息が上がっているけど…?……!?君…もしかして…私が来る前に拷問を…?」
少年は恥ずかしながら頷く、よく見たら下半身は何も着ておらず丸出しの小さいおちんちんを勃起させている
「……///え、えっと…もしかして…辛い…?私に何か出来る事はある…?」
トモエは少年の勃起したおちんちんを見て顔を赤くしながらも少年の表情を見てほっとけ無くなり
小さいおちんちんを手で優しく撫で始める
「……///(可愛いちんちんね…///)ねぇ…敵になんの拷問をされたか言ってみて…?」
そう言うと少年はパイズリ以外の事をされてイク寸前で放置されたようだ…
「そう…辛かったんだね…大丈夫…私が続き…やってあげるわ…///」
トモエは上半身の服を脱いで豊満な胸をプルンっと出して少年のおちんちんを胸で優しく包み込んで動かす
「君のちんちん…見えなくなっちゃったね…どう…?気持ち良い…?」
「んんっ…///私のおっぱいの中でビクビクしてる…///可愛い…///いっぱい出して良いんだよ…?」
トモエは更に乳圧を強くかけて女幹部しなかった事を全力でやり胸を激しく扱いて射精を促す
少年は溜まっていたザーメンをトモエの胸にぶつけて大量に射精をする…
「んんっ…///そんなに溜まってたのね…辛かったでしょ…?」
「助けが来るまで私が君を慰めてあげるわ…♪」
トモエは少年を優しく抱き締めて頭をなでなでする
そのあと、助けが来て二人は無事に保護されて保護者が見つかるまでトモエが面倒を見ることになった
トモエは少年に毎日慰めのパイズリをやり続ける事になった… >>24
トモエお姉さん×ショタの発想はなかった
気の強いトモエが男の子の前だと優しいの良い… 「……大丈夫?安心して、もう悪魔は居ない…私が倒したから…」
悪魔に襲われていた少年を助けたンタカタは頭を撫でて気持ちを落ち着かせるが
少年はビクビクしててンタカタをも怖がってしまう
「……仕方ない……んっ…これで落ち着いた…?」
ンタカタは少年の顔を自分の胸に埋めさせて気持ち落ち着かせようとする
少年は落ち着くがドキドキして息を荒げてしまい「はぁ…はぁ…///」っと言う…
「……んっ…これで大丈夫…?リラックスして…?私が悪魔の事を忘れさせてあげる…」
ンタカタは自分のズボンとパンツを脱がせて小さいおちんちんを優しく握り扱き始める
少年は更に喘ぎ声を出してしまいおちんちんを勃起させてしまう
「……んっ……ほら、おっぱいを吸って…?そうすれば落ち着く…」
服を脱いで爆乳をプルンッと出して少年の頭を掴み乳首を吸わせながら小さいおちんちんを
シコシコと扱き少年も扱かれて興奮してしまい乳首を赤ちゃんのように吸ったり舐めたりする
「んっ……///赤ちゃんみたい……そんなに…美味しい…?気が済むまで吸っても良いんだよ…」
乳首を強く吸ったり舐めたりされてンタカタも少し興奮してしまい
少年の頭を優しく撫でながら小さいおちんちんを徐々に激しく扱き始める
「んんっ…///ねぇ…もっと気持ち良いこと…してあげようか…?」
ンタカタは扱くのを止めて少年をたまたまあった大きな石の上に乗せて
爆乳を少年の小さいおちんちんに挟んで激しく扱き始める
「んっ…んっ…どう?さっきより…気持ち良い…?可愛い声…気に入ってくれた…///」
「…………出したいなら…良いよ?君が安心するなら…おっぱいで受け止めてあげる…///」
少年はンタカタの激しいパイズリに身体が仰け反り更に小さいおちんちんをビクビクさせる
ンタカタは更に乳圧を強くかけて射精を促し…少年は爆乳を中に精子をぶっかけてしまう…
「んんっ…///はぁ…///はぁ…///凄い…///いっぱい出したね…///どうやら落ち着いたみたい…良かった…///」
ンタカタは少年の頭を優しくなでなでしながらも自身が興奮してしまいその後も少年のパイズリで犯し続けてしまう… >>26
ンタカタママ可愛い
クールなキャラが子供に対しては優しいのいいよね 「今日も皆を回復するよー♪回復して欲しい人は居るかなー♪」
回復専門のキョン死ィがチャイナドレス越し大きな乳袋をプルンッと揺らしながら回復して欲しい人を待っている
そこに傷ついた少年兵がやって来てキョン死ィに回復をお願いする
「大変だー!今すぐ回復してあげるねー♪でもその前服を脱いでー、傷がわからないからー」
「あ、ちゃんとパンツも脱いでねー♪」
少年は戸惑いながらも服を脱いで全裸になり小さいおちんちんを手で隠す
しかしキョン死ィは少年の手を退かして勃起した小さいおちんちんが露わになる
「手で隠しちゃ駄目だよー?傷が見えないよー?ほらー退かしてー?」
「あー…これが原因かー…♪傷と一緒にココも癒さないとねー♪」
そう言いながらキョン死ィは袖で小さいおちんちんを優しく包んでゆっくりと扱き始める
袖で手コキされる感触は気持ち良く少年は小さな身体をビクビクと震えさせる
「君のおちんちん凄くビクビクしてるねー♪手が無いから袖でやってるよー♪」
「うーん…でも君にはこっちが良いかなー♪」
そう言ながら乳袋の真ん中のヒモを外して谷間ホールを作り少年の小さいおちんちんを挿乳させて押し当てる
「どおー?私の得意技の乳まんこよー♪気持ち良いでしょー♪」
「君の可愛いおちんちんがビクビクしてるねー♪」
キョン死ィは楽しそうに少年の小さいおちんちんを乳まんこで犯していき
少年も乳まんこの気持ち良さに悶絶してしまい小さいおちんちんをビクビクと動かしてしまう
「うーん、そろそろイキそうかなー?そんなに私の乳まんこ気持ち良いんだー♪」
「ほらほらー♪出しちゃえー出しちゃえー♪楽になれるよー♪」
更に激しくキョン死ィは乳まんこを左右に動かしまくり少年の小さいおちんちんを犯しまくる
少年は耐切れずにキョン死ィの乳まんこの中に大量の精子をぶっかけてしまう
それと同時に傷も治り回復した
「あはっ♪凄いねー、いっぱい出てるよー♪私の乳まんこは全回復する効果があるんだよー♪」
「君だけなら特別にいつでもやってあげるからねー♪」
その後、少年はわざと傷だらけになりキョン死ィに乳まんこで回復して貰うことになる
キョン死ィもわざと傷だらけになった少年を面白がって乳まんこで犯しまくった >>29
キョン死ィは死体だから体が物凄くひんやりしてそう…w 光の大陸の空中神殿ピ・カピカに仕える神官、ラミア弥陀仏
人々の罪を受け入れ安らかにその魂を眠らせるのが彼女の役割であった
しかし彼女はウラミの闇に墜ちた
彼女の心は闇に支配され全ての汚れきった魂を救済し眠らせるという独善的な正義をかざすようになった
彼女は次々と人々を『救済』し眠らせていく
そして今一人の少年が哀れにもラミア弥陀仏に捕まってしまった
「捕まえましたよ…」
ラミア弥陀仏の長い蛇の下半身に少年は捕まえられてしまった
少年がいくらもがこうとも拘束は解けない
「さぁ…受け入れるのです…私の救済を…」
少年は「離せ」とラミア弥陀仏に言う
だがラミア弥陀仏はそれで動ずることはない
「やれやれ…私の救済を拒むとは…愚かですね…」
「…いいでしょう…ならば私があなたを別の方法で救ってさしあげましょう」
するとラミア弥陀仏は下半身をうねらせ、少年の体を自分の目の前に寄せる
ラミア弥陀仏の胸の前に少年の股間が来る形となった
「ふふふ…」
ラミア弥陀仏が不敵に笑うとその細い指で少年のズボンを脱がし始めた…
「可愛らしい性器ですね…では…」
細い指が少年の股間に伸びる…
左手で玉袋を右手で竿を優しく揉んで刺激する
殺されるのかと思いきや意外な行動に少年は驚く
「随分と蕩けた顔をなさりますね…」
甘く蕩けてしまいそうなその指使いに少年は相手が自分を殺そうとしていることを忘れ快楽に溺れてしまう
少年の股間はむくむくと勃起してしまう…
「では…極楽浄土に送ってさしあげましょう」 すると少年の勃起したぺニスをラミア弥陀仏がその大きな胸で挟む
露出の多く胸元も大きく開いたその衣装…
生のおっぱいの感触に少年は一気に頭が真っ白になる
ラミア弥陀仏がその大きな胸を手で上下に揺すって少年のぺニスを扱き始める
その乳圧は少年の極上の快楽を与える…
上下におっぱいを揺すったかと思えば少し左右におっぱいを揺すったりとそのテクもまた絶妙だ
少年はこの極上の快楽に耐えられない…
「私の胸の中であなたの性器が暴れていますね…」
「このまま私の胸の中にお出しなさい…気持ちよくなれますよ…」
ラミア弥陀仏の甘言…今の少年にそれに乗るか乗らないか選ぶことなどできなかった…
「…ふふふふ…随分と沢山出しましたね…」
あぁ…出してしまった…
少年はがくがくと快楽の余韻に浸らされる…
もう精液は出ない…それなのに…ラミア弥陀仏はなおもおっぱいでぺニスを扱いてくる…
イッたばかりの敏感なぺニスは更に強い快楽に責められる…
「…言ったでしょう…?これは救済なのですよ…?」
またおっぱいの中に射精してしまう…
それなのに止まらない…ラミア弥陀仏は一切止めることなく少年のぺニスをおっぱいで扱く…
あぁ…また射精してしまう…これで三度目…
これ以上出したら…死んでしまう…!
「さぁ…快楽に溺れながら…眠るのです…」
また射精した…あまりの快楽に意識が消えかかりそうだ…
「これで最後…ゆっくり眠りなさい」
6回目の射精で…少年の意識は無くなった…
それから…少年が目覚めることはなかった
「こうして救っても…また魂は輪廻し、汚れていく…」
「でも…その度に私が救ってさしあげましょう…何度でも…何度でも…」 「ふふ、新年に私に犯されるだなんて…今年は良いことあるわよ、坊や…♪」
フジらすは気弱な少年を新年に捕まえて全裸にして少年の小さいおちんちんを指で厭らしくなぞる
少年はおちんちんを指でなぞられて身体をビクッと動く
「可愛いおちんちんだわ…食べちゃいたい…♪坊やは食べられて欲しい…?好きな方を選んでも良いのよ…♪」
フジらすは少年の身体を茨の鞭で拘束して逃げられないようにして
手袋で小さいおちんちんを優しく握り締め扱き始める
扱かれた少年は喘ぎ声を出しながら小さいおちんちんを勃起させる
「私に扱かれて大きくなってるわね…可愛いわ…♪なら…パクリしちゃうわ♪あ〜ん…♪」
フジらすは少年の小さいおちんちんを扱きながら口紅が塗ってある厭らしい口で少年のおちんちんを咥える
「んっ…♪んっ…♪ちゅぱちゅぱ♪ペロペロ♪どう?私の厭らしいフェラは…気持ちいいでしょ…?」
「我慢したらもっと良いことをしてあげるわね…♪」
そう言いながらフジらすは更に激しくおちんちんを吸ったり舐めたりしてひょっとこフェラをやる
少年もひょっとこフェラしているフジらすに興奮して可愛らしい喘ぎ声を出しながら口の中でおちんちんをビクビクと動かすが耐えて
「んっ…♪んっ…♪ちゅぱちゅぱ♪ペロペロ♪ふふ、耐えたわね…偉いわ…♪」
「約束通りに…私の自慢のおっぱいで坊やの可愛いおちんちんを挟んであげるわね…♪」
フジらすは上のブラジャーみたいな服を脱いでプルンッと爆乳を少年の前に露わにして
爆乳を少年の小さいおちんちんに挟み込んで動かし始める
「んっ…♪んっ…♪坊やのおちんちんが私のおっぱいで見えなくなっちゃったわね♪でもおっぱいの中でビクビクしてる♪」
「頑張った坊やにはご褒美にもっと激しくしてあげるわ…♪いつでも出して良いわよ♪」
フジらすは乳圧を強くしながら更に激しくおっぱいを上下に動かして少年の小さいおちんちんを犯しまくる
少年はフジらすの激しいパイズリに耐切れず先っぽから大量のザーメンをフジらすの爆乳の中にぶっかけてしまう
「んんっ…♪いっぱい出たわね…凄いわ♪ほら見て…?坊やの小さいおちんちんのせいでおっぱいの中が汚れちゃったわ…♪」
「お仕置きに…毎日パイズリ地獄してあ・げ・る♪」
その後、少年は毎日フジらすのパイズリで犯され続けるのであった >>33
おばさ…フジらすお姉さんすき
鞭で少年をぐるぐる巻きにしてほしい 「ひゃひゃひゃひゃひゃ!!オラもっと泣けやオラァッ!ひゃーっひゃひゃひゃっ!」
女性のものとは思えないほど下品な笑い声が襖越しに聞こえてくる
襖には一人の女性が3人の幼い少年を侍らせる姿のシルエットが映っている
それを見て神殲組の副隊長セツナは大きくため息をついた
そこに神殲組隊長のンチュミ聖命が通りがかった
「…本当にあんな下品な女をここに置く気ですか?」
セツナは怪訝な表情を浮かべながらンチュミに問う
「あんなだらしなく自分の欲望を貪っているような女…あんな者がいてはこの組の風紀は乱れきります。あのような者が治安を守るなど…!」
確かに彼女の実力は確かだ
しかしあんな者が言霊界の治安を守ることにセツナは納得がいかなかった
「…彼女はこの神殲組に必要不可欠な存在です。これも言霊界の治安を守るためには必要なことなのです」
ンチュミ聖命はそう言うがセツナはやはりどうにも納得がいかない…
今も襖の奥からは荒い息使いに少年の喘ぎ声、そして彼女の笑い声が聞こえる
(しかし…私が手配した少年兵…思った以上に手荒く扱われていますね…体はもつでしょうか…)
ンチュミ聖命は襖の奥の女性に侍らされている少年の身を案じた
________
「オラ苦しいかぁ?ちゃんと舐めろ!ひゃひゃひゃひゃひゃ!」
畳の敷き詰められた和室…その上に敷かれた布団に全裸の幼い少年が仰向けになっている
そしてその少年の顔面に騎乗し自分の股間をぐりぐりとおもいっきり押し付けているのは神殲組の一人『ミズガネ』スイ銀だ
上の方こそ神殲組の制服を着ているものの下の方は何もはいておらずスイ銀の股間が生で少年の顔面に押し付けられている
少年は既に窒息してしまいそうだ
スイ銀は焼酎瓶をそのまま直にがぶがふと飲むと空になった瓶を適当な所に放り投げた
既にそこには2本もの空の焼酎瓶が転がっている
「ほらチンコちゃんと勃たせろやオラァッ!!」
一人の少年に顔面騎乗しながら右手でもう一人の少年の射精したばかりで少し萎えたチンポを、左手でさらにもう一人の少年のやや萎えたチンポをしごいている
スイ銀はかなり酒気を帯びており部屋に酒臭い匂いが充満している
ンチュミ聖命がその剣の腕を見込んでスカウトした彼女
しかし彼女は三度の飯より酒と少年を性的にいたぶることを好む重度のショタ食いだった
組に入る前も彼女は何人ものショタを拐っては性的にいたぶるレイプを繰り返していた
神殲組にスカウトされた際に彼女はンチュミ聖命に旨い酒と言聖軍の少年兵を毎晩よこすよう要求した
ンチュミ聖命はそれを受け入れこうして今日も言聖軍の幼い少年兵がスイ銀の餌食となっていく
「ひゃひゃひゃひゃ!ほんっとたまんねぇなぁ!旨い酒とガキをいたぶんのはよぉ!」
そう言いながらまた焼酎をぐびっと飲むと少年二人のチンポ苛めを再開した
少年二人のチンポは既に4発も強制的に射精させられておりもうこれ以上は限界だった
それにも関わらずスイ銀はチンポをごしごしと扱き続ける
もうやめて、助けてと少年らは懇願するもスイ銀は笑いながらチンポをいたぶる
毎晩毎晩旨い酒が飲め可愛いショタをおもいっきりいたぶれるなどスイ銀にとって神殲組はまさに天職だった 「ひゃっひゃっひゃっ、なんだぁ、お前チンコもうギンギンじゃねぇか!」
手コキされている少年とは別にスイ銀に顔面騎乗されている少年はまた別の責め苦にあっていた
少年のチンポは既に完全に勃起しきっているというのにスイ銀には一切手をつけてもらっていないのだ
スイ銀に無理矢理超強力な媚薬入りの酒を飲まされ今もなお悶々とした気分が収まらない
自分でしごきたくても後ろ手に縛られてはどうしようもない…
生殺し状態の少年は慰めてもらうよう懇願しようにもその口はスイ銀の股間で塞がれる…
少年はもう気が狂ってしまいそうだった…
「んじゃあ、チンコいただくとするかぁ…」
そう言うとスイ銀は焼酎瓶を手に取り一人の少年のチンポに焼酎をかける
焼酎まみれになったチンポにスイ銀は一目散にむしゃぶりついた
「んんんっ…んむぅぅううっ……なんだ、感じてんのか…このエロガキ…ひゃひゃひゃ…♪」
旨い酒と少年のチンポをスイ銀は同時に堪能する
その間も股間はぐりぐりと少年の顔に押し付け片手で少年のチンポをしごく
「んんんんぅっ…んんぅっ…ほら出せよ…精子出しやがれ…」
スイ銀のチンポ苛めが激しくなった
敏感になったチンポがそれに耐えられるわけもなく…
「…っ…んんっ…!…オラ、もっと出せ…♪」
咥えていたチンポがスイ銀の口の中で5回目の射精をした
口の中でびくびくと震え上がり精子を吐き出す
それをスイ銀はまるでツマミのごとく旨そうに味わう
そして手でしごいている方のチンポももう限界を迎える寸前だった
手の中でチンポが震えている
「なんだお前もイクのか…んじゃこん中に出せよ。溢したりしたらどうなるかわかってんだろうなぁ…?」
スイ銀は転がっていた杯を取りこの中に精子を収めろと命令した
そして少年は射精してしまう
5回目の射精でだいぶ量が少なくなっていたのもあって精子は溢れることなく杯に収まる
「ひっひっひ…んじゃ…」
精子の溜まった杯にスイ銀は焼酎をすりきりの所まで入れると一気にグビッとそれを飲み干した
「…ぷはぁぁぁ…やっぱたまんねぇなぁ…」
酒と少年の精子を同時に堪能しスイ銀は満足げだ
「…おっとぉ…これで終わりだとでも思ったかぁ…?そんなわけねぇだろ?」
「これをずぅぅぅっと夜が明けるまで続けるんだ。まだまだたっぷりいたぶってやるよ…死ぬんじゃねぇぞ?ひゃひゃひゃひゃひゃ!」
そうしてスイ銀は再びチンポ苛めを再開する
少年が痛ましい悲鳴をあげた所でセツナはとうとう聞くのも嫌になりその場を去るのだった… そう言えばトコダマンコラボキャラ単体は駄目だけどコラボキャラとコトダマンキャラで3P以上は書いても良いのかな…? ト「今日も激しい戦いだったな…セルベリアはこの世界に慣れただろうか…?様子を見に行こう」
激しい戦いをしたトモエは異世界(戦ヴァルの世界)に転送されたセルベリアの様子を見に彼女の部屋に入った
そこには13歳の少年兵の小さいおちんちんを手で扱いていた状況だった
ト「!?セ、セルベリア…!?貴様何をしている…!?」
セ「見ての通りだ…この少年の訓練している、私の世界では少年兵が居なかったのでな…鍛えがいがある…」
セ「どうした?この程度でイキそうなのか?ふふ、この世界の子供は興味深い…」
セルベリアは更に激しく手コキをして少年兵を鍛えている
それを見ていたトモエは少しずつ興奮してしまい
ト「お、おい…それ…お前の世界の訓練…なのか…!?」
セ「そうだな…少なくとも私の世界では少年兵が居ないが私も大人だ、男の喜ばせ方は知っている…あむっ…ちゅぱちゅぱ…ペロペロ…」
セルベリアは少年の小さいおちんちんを口で咥えて吸ったり舐めたりし始める
トモエもそれを見て更に興奮して自分の大きい胸を揉んでしまい…
ト「セ、セルベリア…そ、そろそろ止めたらどうだ…?その子も…辛そうだぞ…///」
セ「あむっ…あむっ…ちゅぱちゅぱ…ペロペロ…そうだな…では最後の試練だ…私の胸でイって貰おうか?」
そう言いながらセルベリアは軍服の胸の部分を開いてはちきれんばがりの爆乳を露わにする
恐らく一番大きいであろう爆乳を小さいおちんちんに挟み込んで包む
セ「ふむ、やはり子供相手にやっても問題無いな…私の胸の中でビクビクしている…気持ちいいか?」
ト「(す、凄い…あの子…気持ち良さそう…///それにしても大きすぎでしょ…!?///)」
セ「んんっ…///ふふ、子供にパイズリをやるのも楽しいな…///トモエ…お前も胸を出せ…この少年を一緒に鍛えてくれ…?」
ト「んんっ…///はぁ…はぁ…///わ、わかったわ…もう我慢が出来なくなったし…///」
トモエも服を脱いでセルベリアには負けるがかなりの爆乳を露わにしてセルベリアと一緒に少年の小さいおちんちんを挟み込んだ
少年は二人の爆乳のパイズリを味わって小さい身体を仰け反ってしまうが可愛らしいトロ顔をする セ「んんっ…///トモエ…お前の胸も大きいな…私程ではないがな…」
ト「セルベリアの胸がデカすぎるのよ…///!!これでも大きいんだから///!!」
セ「我々のおっぱいの中で小さい槍がビクビクしているな…///」
ト「私達のおっぱいが気持ちいいのね…///いっぱい出しても良いのよ///?」
トモエとセルベリアは少年の顔を見てニヤニヤと笑いながら二人で激しくパイズリをやり少年の小さいおちんちん犯しまくる
少年も可愛らしい顔をしながら息が漏れ始め先っぽから精子が出始めて…
ついに少年は我慢出来なくなり二人の爆乳の中に大量の精子をぶっかけてしまう…
ト「きゃっ///す、凄い…子供なのにこんなに精子が…///」
セ「んんっ…///やはりお前は見込みがあるな…///風呂に入ろう…お前の身体も洗わないとな…///」
ト「私は後で良いわ…楽しんで来てね…///」
セ「んんっ…///こ、こら…私のおっぱいを吸うな…吸うのは風呂に入ってからだ…///」
セルベリアは少年の頭を優しく撫でながら少年を抱っこしてお風呂に向かうが
少年はセルベリアの乳首を赤ちゃんのように吸ったり舐めたりする
少年とセルベリアお風呂で沢山エッチをやり始めてトモエは二人の声を聞いて胸を触りながらオナニーをする 一応コトダマンオリジナルキャラが絡むのであればありかなと 「今日も私に相談しに来てくれたんだ…今度はどんな相談?」
言聖軍の戦士、天下五将軍の一人であるヤシャリエルは戦士としての強さだけではなく人々の悩みを聞き助言を与える優しさも持ち合わせていた
今日彼女の元にやって来たのはよく彼女に会いに来て色々な相談をしに来る少年だ
最初に彼女に相談して以来少年はヤシャリエルになつくようになりヤシャリエルもまた少年のことを好きになりつつあった
「へぇ〜…ふふふっ…そんなことがあったんだ…」
少年はヤシャリエルに楽しげに最近あったことを話す。ヤシャリエルはそれを微笑ましいと思いながら聞いていた
そして少年はあらかた現状報告を済ませると本題である悩みの相談を始めた
「…えっ…!?…え…えっと…その…それは…」
その質問の内容を聞いたヤシャリエルは酷く戸惑ってしまう
だが戸惑うのも無理は無かった
少年の相談…それは「最近自分のおちんちんがムズムズして固くなってなんだか苦しくなる」というものだった
なんでもヤシャリエルのことを考えたりヤシャリエルと会話していたりすると自然とムズムズしてしまうらしい
(え、えっと…こういう時って…どうすればいいのかな…)
こういう相談をされたことは今まで無かったためヤシャリエルはどうすればいいのか分からなくなる
ここはうまくはぐらかすべきなのか…
(でも…やっぱりここでちゃんと正しい知識を持って貰った方が…いい…よね…)
ヤシャリエルはここで変にはぐらかして間違った性知識を持たせてしまうよりもしっかりと今ここで性教育をして正しい性知識を持ってもらった方がいいだろうと結論づけた
「…えっとね?その…お、おちんちんが固くなるのは決して変なことじゃなくて、男の人は皆そうなるようになってるの」
「男の人は時々自然にそうなっちゃうことがあるから、そういう時どうすればいいのか…ちゃんと教えてあげるからね…」 そう言うとヤシャリエルは少年の後ろに回り込んでそのまま後ろから少年をぎゅっと抱き締めた
ヤシャリエルのたわわでとても大きなふわふわのおっぱいが椅子に座っていた少年の後頭部に挟むように押し付けられる
大好きなヤシャリエルのおっぱいの感触に思わず少年の股間はむくむくと膨らんでしまった
「…ちょっと…ごめんね…」
ヤシャリエルは少年のズボンとパンツを脱がす
少年の勃発していながらも子供らしく可愛いらしさのあるペニスが露になった
「じゃあ…今から私がちゃんと教えてあげるからね…」
「まずは…おちんちん…優しく握ってみよっか…」
少年はよく分かっていないままヤシャリエルの指示通りに自分のペニスを軽く握った
するとヤシャリエルはその上から少年の手を優しく握り少年の手と一緒にペニスを上下に扱くように動かした
「おちんちんがおっきくなっちゃった時は…こうして手でおちんちんをごしごし、しこしこってすれば…すっきりするから…」
少年は初めての感触に困惑する
じんじんと脳が痺れて蕩けてしまうんじゃないかと思う程の未知の快楽に少年は翻弄されっぱなしだ
「…次からはちゃんと自分でするんだよ…?」
ヤシャリエルの手の動きが早くなった
当然ペニスを扱くスピードも早くなる
幼い少年はあまりの快楽の勢いに耐えられず…
「きゃぁっ!?…凄い…精子…出てる…」
少年はぴゅっ、ぴゅっ、ぴゅーっと子供らしく跳ねるように射精した
ひとしきり射精し終えると一気に少年は力が抜けてしまう
「いっぱい出して…疲れちゃったね」
「しばらくの間ぎゅーって…しててあげるから…」
それからして少年はヤシャリエルの元を訪れる度にまたあの気持ちよくなるのをやってほしいと言うようになった
こんなはずじゃなかったんだけどなぁと思いつつもヤシャリエルはなんだかんだしてあげるのだった 「皆お疲れ〜!大変だったね〜!」
光の国の近衛師団は今日も激しく戦いを繰り広げてきた
悪魔軍との戦いはより激化していきそれによる負傷者の数も多くなっていく
そんな彼らを癒すのが救護班の役目だ
中でも班長のツユアケは頭一つ抜けた活躍をしていた
ツユアケの持っている傘には人を癒す力があるのだ
これで戦いに傷ついた者もすぐに全快させられる
「体の調子は良くなった?うんうん、良かった!」
「…ん?どうしたの?」
「…あっ、そうか…溜まってきちゃったんだね?」
「うんうん、最近戦い続きで自分でする暇も無かっただろうしね。うんっ、私に任せてよ」
救護班には戦士達を癒す他にもう1つ役割があった
それは…性的奉仕による戦士達の性欲処理だ
「じゃあ脱がすよ?」
ツユアケが男のズボンを慣れた手つきで脱がせればそこから跳ねるようにガチガチに勃起したチンポが現れた
もう随分致していないようで早くすっきりしたいと言わんばかりにびくびく震えている
「うんうん、もうだいぶ溜まっちゃってるね。じゃあ早速ヌいてあげるね」
ツユアケが細い指で男のチンポを扱き始めた
久々の快楽はかなり体に響く
手の中でチンポが快楽に震える
「うわぁ、凄く熱くて硬いね…どれだけ溜めてたの?」
これまで数々の戦士達のチンポをヌいてきたツユアケはある意味その手のプロだ
全体的に扱いたりカリ首の所を重点的に責めたりと手の動きに変化を加える
チンポからは既にだらだらと我慢汁が溢れてきてツユアケはこれをチンポに塗りたくり滑りをよくする
「そろそろもうイッちゃいそうなんじゃない?じゃあ最後はおっぱいで扱いてあげるね」
ツユアケはフリルドレスの胸元の下部のボタンを外す
そこはパイズリ穴となりチンポをインサートする場所となる
「えい…っ♪」
チンポが幼い顔立ちに反してかなりたわわで大きいふわふわのおっぱいに包み込まれた
そのままにゅぷにゅぷとパイコキでチンポを搾ってくる
ふわふわマシュマロおっぱいの絶妙な力加減に男はもうメロメロで腰が抜けっぱなしだ
どんな絶倫男であろうともツユアケのおっぱいに敵うものなどこの世にはいない
「もうイッちゃう?いいよ!いっぱい出してね…♪」
ツユアケのパイコキは最高潮になった
徹底的にチンポを搾ろうとしてくる
「ほらっ、イッちゃえ♪チンポイッちゃえっ♪」
びゅる、びゅくっ、びゅるるるるる〜っ!
とうとう耐えきれずにチンポはおっぱいの中でおもいっきり射精してしまった
タマタマの中身が完全に空っぽになるまでおっぱいはチンポを扱き続ける
「ふぅ…いっぱい出たね♪もう私のおっぱい君の精子でどろどろだよ?」
「また溜まっちゃったら呼んでね♪いつでもヌいてあげるから♪」 「さぁ…このお花の香りを嗅ぎなさ〜い…♪」
堕落花精オハナミセスはとても綺麗で可愛いお花屋のお姉さんだ
だがオハナミセスのお花屋はとても評判が悪かった
彼女のお花を買った者は皆不幸になるからだ
咎人になってしまったオハナミセスは花を大事にしない人々への復讐として強力な呪詛の籠ったお花を人々に渡しているのだ
だがオハナミセスも一人のコトダマンだ
周りから嫌われてばかりで寂しいと思うこともある
だからその寂しさを紛らわすためにオハナミセスはたまにお花の香りで小さく可愛い男の子を誘いだしエッチなイタズラをするのだ
「はーい…♪ぎゅーっ…♪ふふふ、やっぱり小さい男の子は可愛くていいわぁ…♪」
オハナミセスが男の子を抱き締める
露出の多く、大きなおっぱいが動く度にたぷんと揺れるエッチなコスチュームを見て既に少年はおちんちんを勃起させてしまっていた
抱き締められたことで大人のお姉さん特有のいい香りが鼻の中に入ってくる
そしていやらしい巨乳が少年の顔に押し付けられたことで少年は完全に興奮してしまった
オハナミセスはむにゅっとさらに少年の顔におっぱいを押し付けてくる
「もうすっかり興奮しちゃったわね…♪可愛い…」
そして我慢の出来なくなったオハナミセスは少年の唇にキスをする
「んんっ…んっ…♪んちゅううっ…ちゅぅ…っ♪」
「ちゅぱ…ちゅ…ふふふ…美味しい…♪」
キスをしながらオハナミセスは少年のズボンの膨らんでしまった所をゆっくりさする
ズボン越しに少年の固くなってしまったおちんちんの感触を楽しんでいる
さする度に少年の体がびくびくと震えるのがオハナミセスにはとてもいとおしかった
「ふふ…じゃあ君には一番気持ちいいこと教えてあげる…♪」
オハナミセスがエッチなコスチュームの胸元を下ろす
ぷるんっ♪と大きくとても形のいい綺麗なおっぱいが露になった
少年の視線はそこに釘付けだ
「ほら…君のおちんちんが私のおっぱいに…にゅぷにゅぷ〜♪」
オハナミセスの大きなおっぱいに少年のおちんちんが包み込まれる
子供らしいサイズの少年のおちんちんは完全におっぱいに埋もれてしまった
「ほら、私のおっぱい気持ちいい?好きなだけ声出していいからね…♪」
大きなおっぱいが少年のおちんちんを刺激する
たわわなおっぱいに包まれる感触はとてもいやらしく既に少年は射精寸前だ
先程少年に嗅がせたお花には強力な催淫効果がありオハナミセスのおっぱいは普通のセックスの何百万倍もの凄まじい快楽を与えるのだ
「きゃっ♪出しちゃったのね…♪私のおっぱいべたべた…♪」
あまりにも強すぎる快楽に少年のおちんちんはそう長くもつことはなかった
興奮しきったおちんちんからびゅるびゅる、びゅるるっ、びゅるるる〜♡♡♡と思いっきり射精してしまう
オハナミセスのおっぱいは少年の精子でべたべただ
「…君、気に入っちゃったわ…♪これから毎日毎日おっぱいでずりずりしてあげるからね…♪」
こうしてショタ食いオハナミセスはまた一人可愛い男の子を自分の虜にしたのだった… 「あ、あの…わ、わたし…可愛い男の子が好きなの…だ、だから…」
とても恥ずかしがり屋のシタッテル秘メは可愛い幼い男の子に勇気を出して告白して
その男の子を頭を優しくなでなでしながら抱き締めて柔らかい胸を顔に押し当てる
男の子は顔を赤くしながらもシタッテル秘メの大きな胸の柔らかさに小さい手で揉んでしまう…
「んっ…///わ、わたしのおっぱい…そんなに好きなの…?良いよ…いっぱい揉んでも…///」
「わ、わたしも…君のココ…触ってあげるね…///」
男の子の小さな手で胸を揉まれて厭らしい声を出しながらも全て受け入れながら頭をなでなでしながら
片方の手で男の子のズボンとパンツの中に手を入れて小さなおちんちんを優しく扱き始める…
男の子は自分の小さいおちんちんを扱かれて可愛らしい喘ぎ声を出しながらもゆっくりと胸を揉み続ける
「ひゃっ…///んんっ…///ふふ…君のおちんちん…ビクビクしてる…可愛い…///」
「直接…揉んでみる…?よ、よいしょっ…///」
そう言いながらシタッテル秘メは片手で着物の胸の部分に手をかけて脱いで行き
『プルンッ』っと大きな爆乳が乳首も露出し露わに…
男の子は興奮してしまい更に激しくゆっくりと胸を揉みしだき始める…
「んんっ…///ふふ…良かった…気に入ったみたい…///おちんちんも勃起してるね…///」
「ご、ご褒美に…もっと気持ちいい事をしてあげるね…///」
シタッテル秘メは男の子のズボンとパンツをずり下ろして別途に座られて
爆乳で小さいおちんちんを挟んで優しく扱き始める
「き、気持ちいい…かな…?お、男の子は皆…これが好きらしいよ…///」
「んっ…///あっ…おちんちんがビクビクしてる…///気持ちいいんだね…良かった…///」
「も、もっと激しくするよ…?イキたくなったらイってね…?よいしょ…よいしょ…///」
そう言いながらシタッテル秘メは自分の爆乳の手で動かして男の子の小さなおちんちんを犯していき
徐々に激しくパイズリをやり続けながら男の子をトロ顔をうっとりと見つめる…
男の子もシタッテル秘メの激しいパイズリに興奮してしまい息を漏らし先っぽから精子が出始めて…
シタッテル秘メもそれに気付いて更に激しく爆乳を動かしてラストスパートをかける
男の子は我慢出来なくなり可愛らしい声を出しながらシタッテル秘メの爆乳の中に大量の精子を注いでしまう…
「きゃっ…///んんっ…///す、凄い…わ、わたしのおっぱいの中…熱い精子でいっぱい…///」
「そんなに気持ち良かったの…?///嬉しい…///これからは毎日パイズリしてあげるね…///」 ある日シャベルンダ村に事件が起こった
いつも通りユーキは面倒くさがりながらもシノブに五月蝿く言われ渋々ながら一緒に村のパトロールをしていた
パトロールはあらかた終わり特に何事も無かったと思ったその時、いきなり咎人が襲いかかってきた!
その咎人はあまり強くなくユーキとシノブはこれをあっさり撃退するのだが…
…その次の日
「ユーキめ〜!今日のパトロールの約束すっぽかすなんて…まぁ別に珍しいことじゃないけど…」
(ユーキと今日も一緒にいられるって期待してたのに〜!)
シノブは待ち合わせの時間になっても現れないユーキに腹をたてる
ユーキ本人には言えないもののシノブはユーキの事が実は異性として好きでありパトロールはシノブにとってはデートのようなものであった
期待を裏切られたシノブは怒ってポケットから「ユーキレーダー」を取り出す
これがあればユーキがどこにいるのか分かるのだ
「ユーキは…家の中ね…きっとまだ寝てるんだわ!」
「女の子との約束を忘れて寝坊だなんて男の子失格なんだから!…でもしょうがないから起こしに行ってあげる!」
シノブはユーキの家に向かった
「こらっ!ユーキ!女の子との約束を忘れるだなんてそれでもおと……こ……」
ユーキの家のドアを勢いよく開けたシノブは驚きのあまり言葉を失った
何故ならベッドの上にいたのは何がなんだか分からなくて困惑のあまりに泣きそうになっているとても可愛らしいちいさな男の子の姿のユーキだったからだ
その姿は8、9歳位の頃のユーキそっくりそのままだった
「うぅ…お姉ちゃん…だれ…?」
「うぅっ…!(か、かわいい…可愛すぎる…!)」
あの少し生意気な感じはどこへやらとても気弱でなんだか守ってあげたくなるような可愛い幼い頃のユーキの姿に思わずシノブはズキューンと胸を打たれる
とにかくまずはこのいきなり幼くなってしまったユーキをどうにかせねばとシノブは急いで小さいユーキを連れて村長の所へ行くのだった 「うーん、まさかあの時撃退した咎人の呪いだったなんて…油断したなぁ…」
村長に聞くとこれは咎人の呪いだと言うのだ
呪われてしまったユーキは寝ている間に幼児退行し可愛らしいショタになってしまったのだ
「治るには最低2週間はかかるっていうし…その間私はどうすればいいんだろう…」
ユーキの家の中でシノブとショタ化してしまったユーキは一緒に隣り合ってベッドに腰かけている
ふとシノブはユーキの方を見る
「うぅ…シノブお姉ちゃん…僕怖いよぉ…」
「ううぅぅ…っ(だめだ…ちっちゃいユーキ可愛すぎるぅぅ…っ!天使過ぎるっ…!)」
ショタ化したユーキのあまりの可愛さに内心シノブはもうメロメロだ
小さいユーキは自分にとても甘えてくる…それがまた可愛くてたまらないとシノブは悶えていた
(い、今なら…今ならきっとユーキに…したいこと出来るかな…)
そう思ったシノブは思いきってユーキにこう提案する
「じゃ、じゃあっ、シノブお姉ちゃんと、きっ、キスっ、しよっか」
「キス…?」
「そ、そう!キスすればきっと怖い気持ちもきっとなくなるからっ!ねっ?」
正直小さくなったユーキにもこれを言うのが恥ずかしいシノブであったがもうやけくそ気味だった
「じゃあ…する…」と小さいユーキは気弱に言う
(ゆ、ユーキとキス…ユーキとキスできるんだ…)
シノブの心臓は今まで経験したことのないくらいバクバクと鳴っている
だが大好きなユーキとキスが出来る嬉しさには敵わずシノブはユーキと唇を重ねるのだった
「んっ…んんんっ…んぅぅっ…!」
(ぁぁぁぁ…っ…ユーキの唇ちっちゃくて凄い柔らかい…) 「んちゅ…っ…ちゅぅぅぅ…っ…んんっ…」
「んっ…」
(ユーキとキス…!ユーキとキス…!ユーキとファーストキス出来るなんて…幸せ…)
シノブは夢中でキスをする
シノブの心は大好きなユーキとキスを出来る感動に満ちていた
「ぷは…っ…はぁ…はぁ…」
唇と唇が離れる
ふとユーキの股の部分に目をやるとそこはこんもりとテントが出来てしまっていた
(ユーキ…///キスに興奮してボッキしちゃったんだ…///)
ユーキがはぁはぁと荒い息を漏らす
キスで発情してしまったユーキは顔を真っ赤にしている
「シノブお姉ちゃん…なんだかちんちんが固くなって…苦しいよ…僕変になっちゃったの…?」
上目遣いで可愛らしく助けを求めるユーキを見てシノブは完全に我慢ができなくなってしまった
シノブはユーキをベッドに押し倒し、ユーキの上に覆い被さる
「はぁ…はぁ…っ…ねぇユーキくん、ユーキくん…私が固くなっちゃったおちんちん…治してあげるから…」
シノブが手で自分の上着を捲り上げる
年の割になかなか発育のよく育った大きなおっぱいが丸見えになった
ユーキはそれを見てドキッ!となってしまい恥ずかしそうにさらに顔を真っ赤にする
「ほら…はぁっ、はぁっ…お姉ちゃんのおっぱい触っていいよ…ユーキくんにおっぱい触られると…お姉ちゃん凄く嬉しいから…」
シノブの甘い言葉に誘われ、ユーキはゆっくりとシノブの綺麗なおっぱいに触る
むにゅ、むにゅと、優しくゆっくりシノブのおっぱいを揉んでくる
「シノブお姉ちゃんのおっぱい…柔らかい…」
「んっ…!んぁぁぁっ…!ユーキくん…おっぱい揉むの…上手だね…っぁぁ…っ///」
(ユーキのちっちゃい手…気持ちいいよぉ…っ///)
ユーキはとてもドキドキしながらシノブのおっぱいを揉む
おっぱいを揉まれる度にシノブは甘い声をあげてしまう
「ほらっ…はぁっ…はぁっ…お姉ちゃんのおっぱい吸って…!お願い、いっぱい吸って…っ!」
「お、お姉ちゃんっ…!」
ユーキがシノブの桃色の可愛い乳首に吸い付く
まるで赤ちゃんのようにおっぱいを吸うとシノブはその気持ちよさにぞくぞくと震える
「お姉ちゃん…お姉ちゃんっ…お姉ちゃん…っ!」
「はぁぁぁぁ…っ///ユーキ…ユーキぃぃ…っ…気持ちいいよぉぉっ…」
ユーキは夢中でシノブのおっぱいを吸う
シノブはユーキの頭をぎゅっと押さえて自分のおっぱいをユーキの顔にさらに強く押し付ける
「はぁっ、はぁっ、はぁっ…じゃあユーキ…おちんちん、治してあげるね…///」 シノブはユーキのズボンを脱がせる
するとそこからはぷるんっ♪と子供サイズの可愛い勃起したおちんちんが飛び出てきた
(これがユーキのおちんちん…凄く可愛い…)
シノブは手でユーキの子供おちんちんを上下に優しく擦る
するとユーキは「あぁぁっ///」と可愛らしく喘ぐ
その姿が堪らなく可愛くてもっと見たくなりシノブはどんどん手コキを続ける
「お姉ちゃん…お姉ちゃんんっ…変だよぉぉ…じんじんってするよぉぉぉ…」
「ユーキ…!ユーキユーキ…!ユーキ好き…!大好きっ…!」
シノブはもうすっかりユーキのおちんちんをしごくことに夢中だ
大好きなユーキにこんなことが出来るなんて夢みたいだとすっかり興奮してしまっている
「はぁっ…じゃあユーキ…おっぱいで…おちんちん気持ちよくしてあげるからね…」
シノブのおっぱいがユーキのおちんちんをにゅぷぷ…と包み込む
柔らかくふわふわなおっぱいの感触にユーキは「あぁぁぁぁぁぁぁ〜っ///」と声をあげてしまう
そしておっぱいがゆさゆさたぷたぷと揺らされおっぱい肉がユーキの子供おちんちんをいやらしく刺激する
この気持ちよさにユーキは耐えられない…
「お姉ちゃんっ!出ちゃうよっ!おしっこ、出ちゃうぅっ!出ちゃうよぉぉっ!」
「出してっ!私のおっぱいの中にユーキのっ、出してぇぇっ!!」
どぷっ!びゅぷるるるるぅ〜!!ずびゅるるるるるるるるるっ!!
「あぁぁぁぁ、ぁぁぁぁぁぁぁぁ〜っ///」
「ユーキの…ユーキのいっぱい…っ…凄いぃぃ…っ…」
それから数十分後…
「すぅ…すぅ…」
ユーキは疲れきってすっかりベッドの上に眠ってしまっていた
そしてそれを優しい眼差しでシノブは見つめていた
(このままユーキが子供のままでいて欲しいって…思っちゃうな…)
シノブはどこか複雑な思いで可愛らしい大好きな人の寝顔を見つめるのだった
おわり >>47
シタッテル恥メの恥ずかしがり屋な感じいいですね〜!
相変わらずのおねショタパイズリ好きで安心しますw 「さぁカツナヒコナ♪今日もしっかり私のお胸にたくさん若くて健康な精子を出すのです♪」
「は、母上…」とモジモジと顔を赤くしている自分の愛する幼い息子の姿を見てカミオ結ビは微笑ましい気持ちになる
カツナヒコナが最近精通を迎えて以来カミオ結ビは定期的に息子の精を搾ってあげる事でおちんちんのむずむずを抑えてあげているのだ
母親であるカミオ結ビのエッチなおちんちん搾りに毎回カツナヒコナは喘がされまくっており、特にその巨乳で小さなおちんちんを挟まれてずりずりと扱かれるのが好きなのだ。
「ではまずはおちんちんをしっかりと大きくしましょう♪」
くちゅくちゅとえっちな音を立てながら小さい男の子おちんちんを手で扱かれればカツナヒコナはたまらず「ぁぁっ、母上ぇっ」かわいらしい喘ぎ声を上げてしまう
そんな息子の姿が堪らなく愛おしくなり、カミオ結ビはカツナヒコナにえっちな大人のキスをしながらさらに激しくおちんちんを扱いた
「さぁ、お待ちかねの私のおっぱいですよ♪たんと召し上がれ♪」
たぷんっ♪とカミオ結ビの大きな胸がカツナヒコナのおちんちんを優しく母性たっぷりに包み込む
赤ちゃんの頃にミルクを飲ませて貰っていたおっぱいで今度はおちんちんを気持ち良くされているのだ
こんなの…エッチ過ぎて我慢出来るわけがない
「母上ぇっ、母上ぇっ、もうっ、出ますっ」と言いながらたまらず母のおっぱいの中にカツナヒコナは射精してしまった
「…あら♪今日はいつもよりも濃いのが出ましたね♪今日は後二回搾りますからちゃんと開いた時間の間にたまたまにお精子溜めておくんですよ♪ちゃんと母がおっぱいで搾ってあげますからね♪」 「ふふ……ぶつかる肉体……おっぱいとおちんちんの厭らしい音……♪」
「君の可愛いおちんちんは……私の大きいおっぱいの中……♪」
モウ想グンはおねショタを妄想して我慢出来ずに小さな可愛い少年を誘拐して
厭らしい服越しで少年をパイズリを実践している。
「ボクも私のおっぱいでパイズリの妄想をしているのでしょ……♪私と同じ……♪」
「お姉さんのおっぱいで気持ち良くなりなさい……♪」
モウ想グンはニヤリと不適な笑みを浮かべながら服越しの爆乳で少年の短小ショタおちんちんを上下に動かして犯していく
少年は可愛い喘ぎ声を出しておちんちんをビクビクと痙攣させて可愛いトロ顔でモウ想グンを見つめる。
「あぁぁぁぁ……///良いわぁぁ……///妄想通りの可愛い反応と声と……お顔……♪」
「ふふ……そんな可愛いボクには……お姉さんの生のおっぱいでシコシコしてあげるわぁ……♪」
モウ想グンは一旦パイズリを止めてそのまま胸を隠している部分を捲ってブルンッと生の爆乳を露わにして
再び短小ショタおちんちんを挟んで上下に動かして始める。
少年はモウ想グンの生の爆乳に挟まれて更に可愛い喘ぎ声を出してしまう……
「ふふ……お姉さんのおっぱいが気持ち良いのね……♪本当に可愛いわぁ……♪」
「良いわよぉ……♪お姉さんのおっぱいの中にいっぱい子供ザーメン出してぇ……♪ほらほらぁ♪」
モウ想グンは射精を促すかのように爆乳の圧を強めて少年の短小ショタおちんちんを締め付けて
上下左右に激しく扱き少年の可愛い声と顔を楽しみながら射精するように促す。
少年は我慢の限界が来てしまい短小ショタおちんちんの先っぽから大量の子供座〜んを
モウ想グンの爆乳の中にぶっかけてしまい彼女の爆乳の中は子供ザーメンまみれになってしまう。
「あぁぁぁん……///子供ザーメンミルクゥゥ……///素敵よぉ……///んっ♪」
「私のおっぱいの中はボクの子供ザーメンミルクまみれになっちゃったぁぁ///」
「妄想も良いけど……やっぱり自分でヤるのが一番ねぇ……♪」