【けものフレンズ】フレンズ達にはぁはぁするスレ [無断転載禁止]©bbspink.com
けものフレンズのキャラにはぁはぁするスレです
フレンズのエロを語り合いましょう 「君が新しいフレンズかい？随分と可愛らしいフレンズだねぇ…」
ジャパリパークに迷い込んだ10歳ぐらいの少年はライオンさんに出会って怯えながらも
爆乳な胸をチラ見して小さいおちんちんを勃起させてしまう…
「あっちゃ〜…怯えちゃったか〜、でもココは怯えてないみたいだねぇ♪」
ライオンさんは百獣の王女らしく大胆に少年のズボンの中に手を入れて小さいおちんちんを触り始める
少年は小さい身体をビクビクと震えながらも息を漏らしながら小さいおちんちんをビクビクさせる
「怖がらなくて良いよ、私達は人を食べたりはしないよ…性的には食べるけどね…♪」
ライオンさんは少年の耳元で囁きながらズボンを脱がして少年の下半身を丸出しにしながら
しゃがんで猫みたいなザラザラした舌で小さいおちんちんをペロペロし始める
「んっ…ペロペロ…♪君の尻尾…ビクビクしてて可愛いねぇ…♪感じてるの？」
「ふふっ…♪それじゃあ…百獣の王…もとい百獣の王女の胸でやってあげるね♪」
ライオンさんはライオンらしく自分の服を裂いて百獣の王女の爆乳を露わにして
少年の小さいおちんちんを挟み込む
「ほ〜ら、私のおっぱいで君の可愛らしい尻尾を食べちゃったぞ〜♪」
「ほらほら〜、我慢しなくて良いんだぞ？いっぱいミルク出しても良いんだぞ♪」
ライオンさんは自分の爆乳を激しく動かして自分の小さいおちんちんを犯しながら少年に射精を促す
少年は初めてのパイズリに小さい身体を仰け反りながらも無意識に腰を動かしてしまい我慢汁がライオンさんの爆乳に塗られていく
「ふふ、気に入ったようで嬉しいよ♪もうそろそろかな？イっちゃえイっちゃえ♪」
ライオンさんは更に激しく野性的にパイズリをやり続けて少年の小さいおちんちんを犯していく
少年は我慢出来ずにライオンさんの爆乳の中で溜まっていた子供精子をぶっかけてしまい上の谷間にも貫通してライオンさんの口に入ってしまった…
「んんっ…！！んっ…ちゅぱちゅぱ…♪ゴクッ♪君のミルク…濃厚で美味しいよ♪」
「これからはここでいっぱい甘えて良いんだぞ？私以外の奴にもやって貰え♪」
少年にジャパリパークに住むことになりライオンさんと毎日パイズリされていまう事に… >>2
ライオンは公式で巨乳だからとても気持ちよさそうだ 「少し休憩しましょうか？はい…私特製のホットミルクだよ♪」
フリシアンは子供の少年と一緒に暮らしていて疲れている少年にホットミルクを渡した
少年はフリシアンに渡されたホットミルクを美味しそうに飲んで可愛らしい声を出しながら軽くげっぷをする
「美味しい？ふふ、良かった♪他にも欲しいものがあったら言ってね♪」
フリシアンは少年の頭をなでなでしながら無自覚に爆乳を少年の顔に当ててしまう
少年は顔を赤くしながら爆乳を見つめてしまいながら小さいおちんちんを勃起してしまう…
「ん…？どうしたの…？顔が赤いけど具合が悪いの…？熱でもあるの…？」
「………えっ…？わ、私の胸で顔が赤く…？え、えっと…もし良かったら…新鮮なミルク…飲む…？」
そう言いながらフリシアンは服をずり下ろして牛らしい爆乳をたゆんっと揺らしながら露わにした
そのまま少年を抱き締めてズボンとパンツ脱がして小さいおちんちんを露わにして優しく手で握り扱き始める
「凄く可愛いおちんちん…気持ち良い？ほら…私のミルクも飲んで良いんだよ？」
少年はフリシアンにおちんちんを扱かれてビクビクさせながら乳首を咥えて「ちゅぱちゅぱ」と吸い始めた
少年は赤子に戻ったかのように乳首を優しく吸ったり舐めたりしてフリシアンのミルクが出始めてそれを飲み始める
「はうっ…///わ、私のミルク…美味しそうに飲んでるね…良かった…///」
「実はね…さっきのホットミルク…私のおっぱいから搾ったの…///」
「ねぇ…もっと気持ち良いこと…してあげるね…？」
そう言いながらフリシアンは少年を座らせて小さいおちんちんを爆乳で挟み込みゆっくりと動かす
「んっ…///君のおちんちん…私のおっぱいの中でビクビクしてる…///気持ち良くなってね…///」
「君の可愛らしいミルク…私に飲ませて…？あむっ…ちゅぱちゅぱ…ペロペロ…///」
爆乳から僅かに見える小さな亀頭を咥えてさっきの仕返しに吸ったり舐めたりし始める
少年は息を漏らしながらおちんちんをビクビクさせて精子が少しずつ出始めた…
「んっ…///ちゅぱちゅぱ…ペロペロ…///君のミルク…凄く濃厚な苦味だね…///」
「ほらほら…もっといっぱい新鮮なミルク出して…？」
フリシアンは乳圧を強くして激しく爆乳を動かして少年の小さなおちんちん犯しまくる
少年は可愛らしい喘ぎ声を出しながら身体が仰け反ってしまいフリシアンの爆乳の中の子供精子をぶっかけてしまう…
「んんっ…///じゅぱじゅぱ…ごくっ…///君の濃厚なミルク…凄く美味しかった…♪」
「これからは私のミルクを飲んだら…私のおっぱいでやってあげるね？」
「その時は…君のミルク…飲ませてね…♪」
フリシアンはしばらく少年の小さなおちんちんにパイズリして少年の濃厚なミルクを飲み続けた… 鳥系フレンズって総排泄口なのかな？
それとも人間の女性と同じく肛門と尿道に分かれてるんだろうか？
個人的には、前者の方が興奮する… 