【仲良く共同生活】シェアハウスorルームシェア [無断転載禁止]©bbspink.com
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0001名無しさん@ピンキー2020/02/22(土) 14:19:13.69ID:???
もうすでに交流場スレは存在しますが、こちらのスレでは長い間一つ屋根の下で共同生活を送る事になります
性別、キャラハン、オリキャラ、種族、年齢、性癖一切問いません
まずは管理人、ルーム長ポジションとして
【キャラ名、原典があれば記載】
【※希望があれば建物の名前や部屋の番号も追加しましょう】
【身長や年齢などのプロフィール】
【募集するルームメイトの性別や人数】
【共同生活における自分のポジション、性癖…発生、希望するプレイについて注意書き】

【気に入ったキャラハンの方のシェアハウス、部屋に入居したい時は指定をお願いします】
【まずはお互いにしっかりと挨拶をしましょう】
【ルーム長、管理人の希望する人数によっては極端な独占は控えてください】
【同じ家、部屋に住む住人同士、雑談によりプレイの内容を決めてからロールを行いましょう】

荒らし、煽り、叩き行為はNGです
また相手のプロフィール、希望するプレイを完全無視した強引な展開もNGです
名無しとしての長期滞在は基本禁止…長期滞在に変更したい時はトリップを使用してください
仲良く共同生活を送る…その事を何よりも念頭に置いていただきます
概ねsage進行でお願いします
0233藻山重男 ◆K8z.LNDmhA 2020/11/04(水) 01:18:26.69ID:???
おお! 決まったのですか……それも、順番がつくだけで、おふたりともいらっしゃるのですね。
まずはアイオワさんですか。ええ、もちろん歓迎いたしますとも。
こう見えて私、外国の方も何人もおもてなししてきましたので。きっとご満足頂ける時間をご用意いたしますよ!

(藻山はスマホの画面で見た、アイオワの容姿を脳裏に蘇らせる)
(鹿島よりやや大人の色気を持つ、若いがよく熟れた肉体を持つ女だ。子供を孕むのに最適な年齢、とでも表現すべきか)
(しかもどうも、鹿島の話によると彼氏持ちらしい……藻山にとってはけしからん話だったが、都合よくもあった)
(男がいるなら、きっと処女ではあるまい。処女でないなら……自分がこっそり種をつけても、騒ぎは起きないかも知れない)

……ふーむ、まことに申し訳ありませんが、男性の方のご宿泊だけは、どうも……。
いえ、アイオワさんやその恋人さんを信じていない、というわけではないのです!
仰る通り、この屋敷には他の女性も住んでおられますので……その方たちへの責任も、私は果たさねばならないのです。
ああ、でも、うちのすぐ近くに、私の知り合いがやっているとてもいい旅館がありますよ。
ちょうど、×日後に××神社で夏祭りがあるのですが、この屋敷とその旅館は、神社から同じくらいの距離にあるのです。
ひとつ屋根の下でお泊りはできなくても、神社で待ち合わせて一緒に夏祭りを回れれば、いい思い出が作れるのではないでしょうか。
あとで向こうの旅館の旦那に電話して、彼氏さんをサービスしたお値段で泊めてもらえるよう、お願いしておきましょう。
……さらに、もうひとつ気をきかせましょうか……うちのクローゼットに、よそゆきの浴衣が何着かあるんですがね。
アイオワさんさえお望みなら、それを無料でお貸しいたします。いい品なんで、外国の方でもきっと素敵に着こなせますよ!

(ひとつ、鹿島のお願いを叶えられないことを、心から悔やむように言いながら)
(それの埋め合わせをするように、アイオワへのサービスを提案していく)
(こうすれば、彼女らも無理に彼氏をシャトーMoyamaに泊まらせようとはしないだろう)
(彼氏持ちの女を奪って抱くのは燃えるものがあるが、別に男の存在を意識したいわけではないのだ)
(世の中には、彼女を寝取られた男の顔を見て優越感に浸りたいという奴もいるだろうが、藻山にそうした趣味はない)
(安全に、こっそりと、極上の女とヤることが最優先。万一バレて、変な恨みを買ったりしたら最悪だ)
(アイオワには、シャトーMoyamaにいる間はひとりでいてもらう。鹿島と同じ、藻山のオモチャとして……)
(……オモチャ。そう……アイオワのことを藻山に相談している、今現在の鹿島も、変わらずオモチャだ)
(話す彼女の唇を、藻山は至近距離で見れる。さっきまで、濃いザー汁をよく噛んで味わっていた口が、そこにある)
(上下の歯の間に……あるいは、上唇と下唇の間に……しばしば、白く輝く糸が引くのが見えた)
(飲み込み損ねた精液の残滓が、まだわずかに、しかし存在感をもって、ねっとりとへばりついているのが、はっきり見えるのだ)
(まるでそれは、臨場感のあるAVを高画質で見ているようで。燃える衝動に更なる燃料を、自然に加えてくる……)

……ああ、鹿島さん。そういえば、今日のご入浴はどういたしますか?
可能なら、うちの自慢のお風呂を、ゆっくり堪能して頂きたいところですが……足の怪我のことがありますからなぁ……。
大事を取るなら、ひと晩だけお風呂をやめておいて、明日以降に入るというのがいいのかも知れませんが。
ただ……今日はけっこう暑かったので、汗を流さずに寝て、ご不快になられないか心配しております……。

(慎重に、言葉を選びながら彼は言う)
(おそらく今、彼は今日一番、神経を尖らせていた……)
(こっそりと、気付かれないようにことを進めるというのが信条なのに、それに反する大胆な提案をしようとしているのだから)

【また分割します】
0234藻山重男 ◆K8z.LNDmhA 2020/11/04(水) 01:20:19.27ID:???
それで、ええと……提案なのですが。昼間に、鹿島さん……「家族」として、私と一緒に入浴するのもいい、と仰ってくれましたね。
鹿島さんさえご迷惑でないなら……入浴するあなたの補助を、私に任せて頂きたいと思います。
も、もちろん、私も水着はつけますので。やはりその、住人の方には……さっぱりと、快適な夜を過ごして頂きたいのですよ。

(心臓をドキドキさせながら、かなり踏み込んだことを言う藻山)
(賽は振られた。言ってしまったことはもう取り返せない。純粋な鹿島でも、藻山に不審感を抱いても不思議はない提案だ)
(でも、危険な賭けだと思っている藻山がいるのと同時に……鹿島なら、受け入れてくれると信じている藻山もいた)
(鹿島は無防備で、藻山を慕ってくれている……それが思い違いでなければ……きっと願いは叶えられる……)

【おまたせしましたー!】
【同じテーブルで一緒に食事を取る時の、鹿島さんの恐ろしいシチュエーション攻撃に思いを馳せながらこんばんはです】
【そうなったら……あーんされたら……偶然その料理だけ、精液が入ってないとかでないと、確実に詰んでしまう……!】

【ふーむ、とりあえず、彼氏さんは顔は出さない方向でお願いできますかな?】
【上でも書いてますが、私、人の女を抱くのは好きですが、その時に男の存在を意識するのはあまり好かんのです】
【アイオワさんを酔わせて、眠らせて犯したりするのは大好物ですし】
【縁日で彼氏とはぐれたアイオワさんを、彼氏と合流できるまで案内して、その時ラキスケとかはどんと来いですぞ!】

【ああ……こっちの思い出に合わせて、アイドルの過激な改造浴衣着てくれる鹿島さんは本当に天使……】
【グラビアのマネで、エッチなポーズとかさせたい……角度によっては浴衣の中が見えるやつ……!】
【Tバックも素晴らしいですぞ! 鹿島さんなら、下着に包まれていないお尻の丸みも素敵でしょうなぁ……】
【アイオワさんのノー下着も、それらしくて、しかもわりとキャラ的に理想ですぞ!】
【なんやかんやあって、思いっきり着崩させたい。おっぱいの丸みが大部分見えてるみたいな着こなしに持っていきたい】
【こちらが紳士を装うのが困難なぐらいエロくなった金髪美女とか、そりゃ見たいですもん】
【はっ! その時、アイオワさんに酒が入っていたら……さらにバレないラキスケチャンスが激増するのでは……!?】
【夏はやはり、誰もが開放的になる季節ですな!】

【では、今回はこの辺で……】
【次をお待ちしておりますぞー♪】
0235鹿島 ◆Spo1.rGjIs 2020/11/07(土) 19:30:20.40ID:???
>>232
>>233
>>234

わあ〜、このシェアハウス、外国の方もいらしたんですね、なら安心かも…
私の周りには意外と外国籍の方も多いんですけど、やっぱり色々と風習が違いますから…
私の周りには、それ程生活環境や風習の違う方は少ないですけど、やっぱり細かいところで驚かされたりしますから…
管理人さんが、慣れた方で良かったです♪

あっ、やっぱりそうですよね…いえいえ、お気になさらないでください!
そうだと思って、先輩に伝えたら、可能であればということでしたので…無茶なことをお願いしてすいませんでした…お気になさらないでください
旅館…ですか? なる程、確かにその立地だったら…ありがとうございます、管理人さん!
後で、その話を先輩にお伝えします
この家が無理だったら、近くで宿を探すつもりだったようですから、渡りに船です
管理人さんのお知り合いであれば安心ですし、先方にお話の方をよろしくお願いしますね?
宿泊料金等が決まったら、教えてくださいーー
そんな感じでーー彼氏さんに連絡を入れてもらいますね
ありがとうございます、管理人さん、浴衣の貸し出しも含めて、その方向へお願いします
(女性向けシェアハウスに男を泊めるというのは元々無茶なお願いだったため)
(重男の心苦しそうな表情にむしろ恐縮してしまいながら)
(宿泊者抜きな話なこともあり、お互い確認をした後宿屋と彼氏に直接やり取りをしてもらう方向で話を進めていく)
(会話を進めて行く間もお互いの間の雰囲気は朗らかなもので)
(自然と声音は弾み、開く口の広さもはしたなくない程度に大きなものに)
(ねっとりと濃厚な特製ホワイトソースの残りが口の中に残っているからか)
(唾液と混じり合って歯や舌の間で糸を引いてしまうはしたない姿を晒しながら)
それにしても、浴衣のサービスまで…先輩、そういう風物詩的なものは大好きですから、喜ぶと思います!
(決めるべきことを話し合う間、心の中では話題に上った浴衣に興味を惹かれながら)

お風呂、ですか? そうですね、せっかくちゃんと手当てをしていただいたので、今日は安静にして、明日の朝にでもお借りしようと考えていたのですが…
おっしゃる通りに、今日はずいぶん汗をかいてしまいましたから
今日のところは、お湯とタオルだけお借りして拭いて済ませてしまおうかと考えていたのですが…
えっ、それって……そ、そうですね〜…
あっ! ひとまず、お台所に食器を置いてきてしまいますね!
(重男の口から提案された実質的な混浴に、流石に口籠って動揺を見せてしまう)
(一緒に入浴してもいいとは言ったのは本心ながら、勢いも相まったゆえでありまだ初日だ)
(頬を赤く染めながら少し困った風に、重男の表情を覗き込めば)
(浮かべている表情は真剣なもので緊張感もにじみ出ていた)
(言葉に裏はなく管理人としての責任感からと、距離を詰めて家族になろうとしているのだと察しながらも)
(すぐに返答はできず、逃げるように台所へ足早に向かって行く)

…お待たせしました。食器はひとまず流しに置いて、水に浸けておきました…
それで、その…ですね…お風呂の話なのですが…お願い…できますか?
せっかくのご提案ですし、私も、もっと管理人さんと仲良くなりたいですから
(時間にして、2、3分後、食器を置くだけにしては少しだけ長い時間が経過した後)
(重男の前に戻ると、少し俯き加減にもじもじとしながら混浴に承諾の返事を)
(断ろうと思ったものの、アイオワやその彼氏に便宜を図ってくれたこともあり断り辛く)
(自分ももっと仲良くなりたいと思って至っこともあり、最終的には納得して)

入浴時間は、いつにしましょうか? 私は、この後は暇ですから、管理人さんの都合の良い時間で大丈夫ですよ…この後すぐにでも…
水着をあ互いに用意しなくちゃいけませんから、お風呂場で待ち合わせる感じで…
それと、私の水着なんですけど…白いワンピースタイプと、スクール水着があるのですが…お好みのものはありますか?
(頬を赤らめてもじもじとする姿は、まるでデートの約束を取り付けるようで)
(聞く必要のない水着のリクエストまで聞いて、明らかに動揺している様を滲ませながら重男のことを見上げている)
0236鹿島 ◆Spo1.rGjIs 2020/11/07(土) 19:31:03.21ID:???
>>235
【続きです】


【お待たせしました】
【ふふ、私は管理人さんの裏の顔に気付いてないですから、そういう事故もあるかもと…まあ、回避手段は用意しますのでご安心ください】

【今回は受け答えが中心ですから、会話メインですが、このように】
【次回返信は、管理人さんの時間指定などに同意したことにしてしてください】
【お風呂場の中で待ち合わせでも、脱衣所の前で待ち合わせでも合わせますので】

【分りました、では、彼氏さんは基本出さない方向で】
【宿の宿泊の件も、決まったことにしてそこで終了にしましょう】
【NTR的なものの程度は人それぞれですから…管理人さんの趣向も理解しました】
【細かい所は後々詰めて行くとして…ラキスケなども組むと】
【彼氏と回る予定が、彼の方にトラブルがあり、遅れることに、待ちきれずにアイオワさんが先に1人で回ることになり、管理人さんがエスコートとか】
【後は、私も含めた4人で回っていたら、彼がはぐれてしまい…下駄の紐なんかが切れたアイオワさんを管理人さんが神社なんかに連れて行って、私は彼氏さんの捜索に当たって離れるとかですかね?】
【その時に、お酒をやけ酒風に飲ませても良しですし、あくまで事故的な着崩れだけにして、家で2人で飲んでいる時に、アイオワさんの方から、サービスがわりに着崩させるでも…】

【混浴時に、私の方から浴衣の話を振って、ハッピ浴衣をこの後着てしまいましょうか?】
【流石に、縁日にそれで行く程の勇者ではありませんから、入浴を手伝ってくれた管理人さんへのお礼も兼ねて、思い出に浸らせてあげる感じで】
【下着は、アイドル衣装なこともあって、見せパンもセットで、ということなら用意があっても普通ですし】

【今回は、この辺で、お返事をお待ちしてますね】
0237藻山重男 ◆K8z.LNDmhA 2020/11/08(日) 00:23:40.19ID:???
>>235-236
遠い外国からいらっしゃる方ほど、安全を重視して住むところを選ばれる傾向にあるようでして。
うちはセキュリティに力を入れているので、毎年大変多くのお問い合わせを頂きますよ。
鹿島さんも鹿島さんで、なかなか交友関係がお広いようで……。
うちに入居される方々の中には、外国人のハウスメイトとの交流に手こずる方もおられますのでね。
鹿島さんなら、すでに外国のご友人がおられるので、その点は心配せずに済みそうです。

いやはや、申しわけない……私としても、心情的には男性の方でも、受け入れて差し上げたいのですが。
せめて、彼氏さんが不自由しないよう、向こうの宿の主人にはよく頼んでおきましょう。
もちろん、こちらにお泊りになるアイオワさんのことも、しっかりおもてなしさせて頂きますぞ!
……むふふ……♪ 浴衣はやはり、日本の誇る夏のファッションですからなぁ。
アイオワさんが日本の服飾文化に関心を持ってくれて、着こなしを楽しんでくれるなら、日本人としても嬉しいものです。
あ、もちろん、鹿島さんの分もありますので、興味がおありでしたら、アイオワさんと一緒にいかがですかな?
伝統的な色柄のものから、最近のモダンなデザインのものまで、数も種類もそこそこあるので。
せっかくの夏祭りだからこそ、自分の感性に合った衣装で出向くというのが、醍醐味というものでしょう。

(グラマラスな金髪美女であるアイオワの浴衣姿も、大変興味深いものだが)
(目の前にいる鹿島の衣装チェンジした姿も、藻山はぜひ見てみたいと思っていた)
(スタイルこそ日本人離れしたところがある彼女だが、和装が似合わないかというと、確実にNoであろう)
(楚々とした立ち振る舞いに、庇護欲をそそるような恥じらい。そしてそこに、匂い立つような妖艶さが加わる……)
(鹿島が浴衣に身を包んだら、そんなそそる状態になるのではないかと、藻山は期待しているのだった)
(どこまでも男を誘う香りを出しているのが、鹿島という生き物だ)
(たまに趣向を変えて、いろんな味を試してみるというのは、女の魅力の楽しみ方として正しいものだろう)
(……しかし、それをするにしても、あくまで慎重にやらなければならないと、彼は何度も自分に言い聞かせている)
(鹿島という女は、自分を酔わせる。ふとした仕草で、思いがけずふらっとさせられてしまう)
(ついうっかり、その魅力に誘われて、距離感を詰め過ぎてしまいそうになることもままある……)
(今もそうである。こちらの提案に、子供のような無邪気な笑顔で礼を言ってくれる鹿島だが)
(その口の中では、ザー汁がネバネバといつまでも糸を引いていて。それが、至近距離でしっかり見えてしまって)
(彼女の肉体が、便器としていつでも使える状態にあるのだと、あらためて理解してしまうと)
(自分の性欲をさらにダイレクトに満たすために、踏み込んでみたくなってしまう)
(今回のお風呂への誘いも、もしかすると、彼女のフェロモンに誘引されて口にしてしまった提案かもしれない)
(実際、鹿島が少し逡巡したのを見て、やってしまったか? と、強い不安を感じた)
(彼女が、少し考えた上で……了承してくれた時は、内心で本当に深く安堵したものだ)
(やっていることが犯罪なだけに、なるべく慎重に、危険を冒さないようにやるのが正解のはずなのだが)
(それがわかっていても……気がつくと、際どいこと、ギャンブルに近いこと、露骨な冒険にチャレンジしている)
(藻山はそれに気付いていながらも、踏み込むことを止められない。その方が興奮できてしまうからだ)
(興奮を、快感を欲する男としての本能が……彼にまた、思いきった選択をさせる……)

では、この藻山重男、鹿島さんのお風呂のお世話をさせて頂きますぞ!
時間は、そうですな……十分後ぐらいに、脱衣所で待ち合わせをするということでお願いします。
私も自分の部屋で、普段スポーツで使っている水着を出してきますので……。
……えっ? か、鹿島さんの水着、ですか……?
ええと、えーと……そ、それでは、そうですな……んー……う、動きやすそうですし、スクール水着がよろしいかと。
今日使って、入浴後に洗濯しておけば、後日学校の体育の授業で使う時に、さっぱりとした気分で挑めるでしょうし。

【分割しますぞー】
0238藻山重男 ◆K8z.LNDmhA 2020/11/08(日) 00:25:46.08ID:???
(ただのシェアハウスの管理人に向けるには、やや大胆過ぎる鹿島の質問に、藻山は動揺して答えにも詰まったが)
(それでも、気を落ち着かせて考えた結果、選んだのは……これまた、安全からは遠い方の選択肢だった)
(先ほど、鹿島の部屋で荷解きを手伝った時。藻山は、鹿島の私物をオカズにオナニーを楽しんだが)
(最終的に、彼は煮えたぎるような熱い欲望を、スクール水着にぶちまけたのである)
(それも、水着の内側……鹿島が着れば、股間やお尻、胸などが接触する場所に、プルップルの濃い精液を染み込ませた)
(あのとろけるような快感の時間から、まだ何時間も経っていない)
(きっと精液はまったく乾いておらず、ネバネバとヌルヌル感を保ったまま、水着の布にへばりついているだろう)
(普通の神経の持ち主であれば、鹿島に不審感を抱かせないために、そんな状態のスクール水着は着ないようにさせるはずだ)
(しかし……藻山は、心の中に沸き上がる興奮を優先した)
(ベットベトのザーメンまみれのスク水を、鹿島の穢れない肌にまとわせたいと思ってしまった)
(それでいて、その異常を藻山と結びつけず、お風呂場に来て一緒に入浴してくれるという方に……賭けたくなったのだ)

(十分後。藻山は脱衣所で、肌の大部分を空気に晒した状態で、鹿島を待っていた)
(身につけているのは、シンプルな黒いブーメランタイプの水着だ。面積は小さいが、チンポは完全に隠せている)
(それプラス、手にはハンドタオルを持っている。これは、勃起した時に膨らみを隠すのに使う予定だ)
(水着姿の鹿島との入浴。勃起せずにいられる自信など少しもない)
(うまく興奮を隠しつつ、目と肌で鹿島のカラダを楽しむ方向でいこう……というのが、藻山の考えだった)

【お待たせしましたー】
【というわけで、脱衣所で待ち合わせて、お風呂タイムと参りましょう!】
【足の怪我に配慮して、一緒に入浴するわけですから、浴場の中では基本的に鹿島さんのお体を支えますぞ!】
【風呂場の床は濡れていて滑りますからな! 手をつないだり、腕を組んだり、腰に手を回しても自然ですな!(確信)】

【こっちの趣味に合わせて下さって、ありがとうございます……】
【アイオワさんたちカップルには、最終的に幸せになってもらいたいものです(ただしカラダは味見する)】
【ふむふむ、祭りでは私とアイオワさんが最初からふたりで行動するか、それとも途中で離脱が起きるか……ですかな】
【どちらかはまだはっきり決めかねますが、より早くエロいことできそうなのは前者かも……】
【お酒はいっぱい飲ませてあげたいですなぁ。祭りならいろんなところでアルコール売ってるでしょうし】
【浴衣の隙間から見える、火照った肌と汗ばんだおっぱいとか、おじさんは大好物なのですよ……♪】
【アイオワさんの酒癖の程度とか、酔った翌日にどれくらい記憶が残るかとかも、あとで決めた方がいいかもです】
【べろんべろんになるとキス魔になるとか、甘えんぼになるとか脱ぎ癖があるとか、特徴があると面白いかも】
【そういうのがあるとラキスケがはかどる……こちらが罠にはめてないのにラッキーが起きると、得した気分になりますぞー】

【ふむふむ、入浴後なら、はっぴイベントも無理なくできそうですな】
【あとで鹿島さんに、屋敷の衣裳部屋をお見せして……そこから選び出してもらう感じで】
【アイドルが衣装を置いていったのなら、はっぴ以外の衣装もいろいろあるでしょうし、目移りしてもかまいませんぞ?】
【……その衣装の持ち主だったアイドルの子も、私にめっちゃイタズラされてたんでしょうなぁ……】
【私が浸る思い出が、「ああ、鹿島さんが着てるはっぴ姿のあの子を、この縁側で犯したっけなぁ……」になる可能性が!】

【では、今回はこの辺で!】
【お返事、お待ちしておりますぞー!】
0239鹿島 ◆Spo1.rGjIs 2020/11/15(日) 15:14:41.27ID:???
>>237
>>238

分かりました、では、10分後に脱衣所で
スクール水着は、実は新調したばかりで…そういう意味でも、ちょうど良かったです
サイズはちゃんと合うものを購入しましたけど、フィッティングはしていませんでしたから…
試し着をして洗えるのは好都合です♪
では、一度失礼しますね
(軽く重男に挨拶をするとその場を後にして、自室へと戻っていく)

(自室に戻るとクローゼットの姿見鏡の前で、早速Tシャツを脱ぎながら)
…それにしても、さっきの管理人さん、随分と慌てていたなー…
水着のことを聞いたのは、少し大胆すぎたかな…ふぅ〜
でも、ふふ♪ 浴衣か〜、実家の方にはあるけど、何年も前のものだし、こっちに出てからは着てなかったから…少し楽しみかも♪
(そのままスカートも脱げば純白の可愛らしい下着姿に)
(ブラのホックに手をかけながら思い出すのは先程の会話で)
(別れ際に慌てていた姿を思い出しながら、年頃な娘の水着をリクエストさせるのは配慮が足りなかったと反省をしながらも)
(会話の中で出てきた浴衣に想いを馳せれば表情は緩んで)
アイオワさんは、スタイルもいいし、派手好きだからモダン風なのが似合うかな?
私は…先輩に比べると見劣りしちゃうし…いっそ大人しめな…伝統的な日本風な方を借りようかな?
…あれ? 何だか、胸の先がテカテカって…さっきの乳液? 随分と、クセがつよいのかな?
(ブラジャーを外してショーツも脱ぎ生まれたままの姿に、その肢体は十二分に肉質的かつ扇情的なものながら)
(アメリカンダイナマイトを体現したかのようなアイオワと比べると見劣りすると考えていて)
(少し自信なさげに胸の先に視線を向ければ、先端を中心に不自然なテカリが)
(正体は先ほど塗り広げた乳液であろうことは明白ながら)
(普段よりもカサついたカピカピ感を感じて不思議に思う)
…夏使用だからかな? 何か、天然物の塩みたいなのも成分に入ってるとか? だったら、その内サラサラとしてくると思うけど…

(少し気になってそのままリビングの方へ向かい、重男に使用した乳液の瓶を手に取り成分表を確認する)
…う〜ん、分からないな…やっぱり、普段使ってるのとは違う成分も入ってるみたいだけど…
(いくら普段から化粧品の効能に注目しているとはいえ、全ての成分を知っているわけではない)
(蓋を開けて少し手に取って確かめようとビンを傾けてみるも、中々中身は出てこなかった)
あ、あれ? さっきはちゃんと出てきたし、内蓋なんかも…えい、えい! キャッ!?
やだ〜…何これ? ダマになってる…うぅ〜、スライムみたい…それに、何だか黄ばんで…
うわぁ〜、プルプルしてる…
(少し高く掲げて傾けたまま軽く振ってみるも、乳液は手に落ちてこず)
(上下に少し激しく揺すっていると、何度目かで500円玉どころではない固形液が乳房の上に落ちてきた)
(粘液の塊はまるでナメクジを思わせるスライムのように)
(柔肌に付着しながら粘液の跡を引きながら股座へと垂れ落ちていく)
(腹を伝い恥毛に絡みつくようにしながら秘裂を伝い、股座から落ちそうになった所でようやく掌でキャッチして)
(目線の高さまで持っていき、その固形粘液を揺らしたりしながらしげしげと観察を)
…夏場で部屋も結構暑くなってるし、変質しちゃったのかな…それとも、振りが足りなくて分解したままとか……
あっ!? いけない! 管理人さんを待たせてるんだった!! 男の人って、着替えるの早いし、急がなきゃ!!
…これからお風呂だし、拭かなくてもいいよね? んっ! すごい粘り気…凄い…糸まで…
(ふと時計を見れば時間は既に10分を回っていて、手で粘液体を身体に伸ばすように広げながらリビングへ)
(重男に使用していた時よりも明らかに粘着質で糸すら引く濃度に驚きながらも、スクール水着に袖を通していく)
(液の伸ばしが足りなかったからか袖を通す間も、胸元や股座からは粘着質な水音が響いて)
…サポーターとかもあるから、シミが浮くほどじゃないけど…少し、吸わせた方が…
んっ! 胸とアソコの部分から、音が…んふぅ! 
や、やだ…これじゃあ、ふぅっ!! まるで、いやらしいことをしてるみたいに…ッ!!
0240鹿島 ◆Spo1.rGjIs 2020/11/15(日) 15:15:33.63ID:???
>>239
【続きです】

(少しでも音を緩和させようと胸元と秘部の辺りを指でなぞれば)
(水着越しに予想以上の量の弾力すら感じる質感が伝わり驚いてしまう)
(内側のサポーターに少しでも粘液を吸わせようと弄る間に)
(ピッタリと閉じていた秘裂の隙間から粘液が侵入してきて思わず悶えてしまう)
(秘部を弄りながら粘液の存在を意識しながら耳に届く水音は、まるで自慰をしているかのような錯覚に陥らされて来る)

はあ、ふぅ…お、お待たせしました! すいません、その、水着が真新しくって…少し、着るのに手間取ってしまいました…ふぅ〜…
(重男と別れてから15分を過ぎた位の時間に脱衣所にたどり着くと、そこには既に重男の姿が)
(粘液は普段の乳液よりも肌などに吸収されづらかったようで、結局は未だその存在を水着の内に感じたまま)
(慌てて小走りでやって来たものだから、頬は赤く軽く息を切らした状態で重男の前に立つことに)
管理人さん、スポーツ用だって聞いてましたけど、ブーメランタイプとは大胆なものをチョイスしましたね…
(恥ずかしさから若干内股気味でもじもじとしながら、手を後ろで組んで重男の水着に視線を向ける)
(露出度の高い重男に対して、鹿島が身につけているスク水は露出度が低いものだ)
(上下一体のワンピースタイプのいわゆる新スクタイプの水着は、学校指定なこともあり地味そのもの)
(股座のVラインはおおよそ160度程の広さで)
(脚長なうえ豊満なヒップの膨らみを持つ鹿島の下半身のラインを完全に包み込んでいる)
(背中のU部分も肩甲骨の下辺りまでしか広がっていないため、当然のように胸元も谷間すら見えていない)
(手足と肩から上以外は殆ど地肌露出をしていない状態だ)
(だが、早熟過ぎる身体の実りは隠せないでいる)
(ウエストはキュッとくびれているものだから、それ以外の膨らみは強調されてしまい)
(E cupを越え始めている胸元の膨らみは、パツパツに伸縮性の強い生地で包まれたことで)
(乳袋のように張り詰めながら、型崩れしない美巨乳のラインを浮かび上がらせていて)
(ヒップラインもキツキツに包み込まれることで、スカートの上からでは確認しきれない完全な形を晒すことに)
(機能性を重視しながら慎ましく女性の身体を隠すための標準衣装も)
(制服以上に実り良い肉質的な肢体ラインを強調するための卑猥な衣装に)
そ、それじゃあ、管理人さん、行きましょうか? ッッ〜…!!
(そんな状態で身体を動かせば、女性的な曲線の膨らみはみずみずしい躍動を見せながら)
(水着の中からは小さいながらも粘液が擦れて潰れる、ぬちゅっとした水音が響いてしまい)
(音が聞こえないようにと願いながら、顔を俯かせつつ足早に重男の横を抜けようと)
(少し体重のかけ方を変えた拍子に、痛みこそないものの僅かながら捻った方の足に違和感を覚えて)
(重男に向かって、肩から体勢を崩しそうにーー)
0241鹿島 ◆Spo1.rGjIs 2020/11/15(日) 15:16:03.16ID:???
>>240
【続きです】

【お待たせしました! 返信を早くしていただいたのに、こんなに遅くなってしまってすいません】
【返信の際は、着替えている辺りはバッサリとカットしちゃってくださいね】

【水着の内側の惨状をどうしようかと考えた結果、このような形に…】
【足の方はもう殆ど痛みは感じない程ですが、歩行などに違和感を感じたりバランスが崩れる程度に】
【最後のような状況ですので、どうぞ遠慮なさらずにスキンシップを取ってくださいね】
【水着の中は私の豊満ボディーも相まって凄いことになってますね…知らず乳液から増量してしまいましたから】
【何かの拍子に上から触られたら、外からは見えませんが、感触で精子の存在も感づかれる位になっちゃいました】

【趣味の方も私の趣味から外れているわけではありませんから、大丈夫ですよ】
【エンドはみんなハッピーになる感じにしましょうね】
【ええ、私の今の水着の状態のように外から分からなければ、側から見ればどうということはないのとおんなじです】

【では、アイオワさんの方はひとまず、彼氏さんと合流して一緒に縁日へ行くはずが、彼の方に急用が入って遅れることに】
【アイオワさんは待ちきれなくなって、先に管理人さんエスコートのもと縁日に2人で繰り出す…】
【そんな感じで、アイオワさんは回る間もやけ酒気味にガブガブ飲んで…と、いった感じにしましょうか?】

【アイオワさんのお酒設定は、お酒には非常に強く、そうそう酩酊はしないもののガードは大幅に緩くなる】
【少し脱ぎ癖があって、スキンシップも増える上、相手からのスキンシップも寛容に】
【本番は、彼にしか許さないものの、気持ちいいことは大好きなこともありーー】
【飲んでる最中は割と意識はハッキリしているものの、飲み過ぎると翌朝には大雑把にしか記憶に残らない、感じで行こうかと】

【ふふ、では、私の着替えは、お風呂上がりの楽しみということで…】
【エッチな下着関係は手持ちで着れるものはない状況ですが、アイドルさんが利用した見せるようのもの、として渡してくれれば履くのもありでしょうし、好みのがあれば、そっちも…】

【それでは、お返事を待ってますね】
0242藻山重男 ◆K8z.LNDmhA 2020/11/18(水) 00:22:52.21ID:???
>>239-241
おっ、いらっしゃいましたな。いえいえ、私も今来たところですから。
しかし……少しお顔が赤いようですが……もしかして、お部屋からここまで、走ってこられましたか?
いけませんぞー? 軽いものとはいえ、捻挫は扱いによっては長引きますからな。
歩く時はゆっくり、患部に負担がかからないようにしなければ。
私など、いくら待たせてもかまわんのですからね?

(息を弾ませて脱衣所に入ってきた鹿島を、デートで待ち合わせをしていた彼氏のような言葉で迎える藻山)
(彼女の呼吸と顔の赤みから、小走りでやってきたことに気付き、心配そうに相手の目を見るが)
(その直後には、ねっとりと視線がカラダの方へ降りていく)
(ぴったりとしたナイロン生地のスクール水着に包まれた鹿島の肉体は、凹凸が極端に強調されていて)
(大きくせり出した胸や、くびれた腰、白く肉感的なふとももなどが、より卑猥に感じられるようになっていた)
(スクール水着といえば、学習用のもので、子供っぽくて色気のない水着の代名詞みたいな扱いだが……)
(鹿島のようなプロポーションの持ち主が着れば、逆に不健全な色気を濃厚に醸し出すのだから不思議なものだ)
(しかも、今の彼女には……外見からはわからない、もうひとつの興奮できる要素があることを、藻山は知っている)
(このスクール水着は、ほんの少し前に、彼が精液でドロドロに汚したものだ)
(それを、鹿島は何食わぬ顔で着てくれている……)
(精液のついた布を、素肌にべっとりと付着させずには、着ることはできないはずなのに)
(気付かずに着ているのか。それとも、気付いていても、それを顔に出さないようにつとめているのかはわからないが)
(どちらにせよ、水着の内側にある鹿島のカラダは、精液に濡れてベトベトに汚れているに違いないのである)
(その事実を頭の中で噛みしめるだけで、藻山は口元がニヤニヤと緩み、ヨダレがこぼれそうになる)
(内なる興奮を表に出さないように、藻山は鹿島と話をしながら、目の前の光景を脳内のオカズフォルダに焼きつけていく)

まあ、私も水着がなかなか見つけられなくて、慌ててここに駆け込んだもので、偉そうなことは言えないんですがね。
ああ……私のこの水着ですか。いや、お恥ずかしい……人に見せることを考えずに、買ってしまったもので……。
泳ぎやすさだけを考えて選んだら、水の抵抗の少ないこいつになりました。
トランクスタイプやサーフパンツのような、布の多い水着だと、速く泳ごうとするともたつくんですよ。
見苦しくないように、風呂場の中ではタオルを腰に巻いておきますので、どうかご容赦を。

(布地の少ないブーメランタイプの水着は、藻山の下半身のごく限られた範囲だけを隠している)
(脂肪分豊富な下っ腹の肉が、布の上から覆いかぶさるように突き出してきているので、パッと見では裸にすら見える)
(それでいて、股間部分には一定の大きさの丸みが、もっこりと浮き出て自己を主張していた)
(勃起していない状態でこれである。勃起してしまったら、確実に水着の端から、陰茎がはみ出してしまうだろう)
(……そして、鹿島の肉感的な水着姿を見た藻山は、今まさに股間に血液が集中し始めたのを感じていた)
(ムクムクと膨張していく股間を、彼女に見られるわけにはいかない)
(相手に気を使うふりをして、さっとハンドタオルを腰に巻き、隆起しつつある股間部分を隠してしまう)
(鹿島からは見えなくなった、臨戦態勢の大砲。しかしそれは、いつでも火を噴ける状態で、彼女のそばにあるのだ)

【分割しますぞ】
0243藻山重男 ◆K8z.LNDmhA 2020/11/18(水) 00:28:08.85ID:???
ええ、長いこと水着姿でここにいては、体が冷えてしまいます。中のお湯で温まりにいきましょう。
……とっ、危ないっ……!
お、ととと……大丈夫ですか、鹿島さん? やはり、そうすぐには、捻挫は治らないようですな。
最初は、手をつないで歩くぐらいの、軽い補助で充分かと思っておったのですが……念には念を入れた方が良さそうです。
ちょっと、しっかり支えさせてもらいますよ。恥ずかしいかも知れませんが、どうか我慢して下さい。
鹿島さんからも、私に体重をかけるようにして頂けますか? 転倒するよりは、ずっといいですからな。

(足の痛みに、バランスを崩しかけた鹿島)
(運良く、倒れ込んだ先が藻山のいる方向だったので、危なげなく彼は彼女を受け止めることができた)
(そしてこのことは、下心のある藻山にとっては、思ってもいないチャンスだった)
(鹿島のことを気づかう、という大義名分の下、彼は大胆過ぎるようなやり方で、少女のカラダを抱き寄せる)
(彼女の横に立ち、背中を抱くように、片腕を回す)
(鹿島の胴回りは細い。藻山の太い腕が、彼女の背中から腋の下を通り、胸の下に回り込む)
(たぷんとしたおっぱいの重さを、手の甲に感じながら……ぐっと力を入れて引き寄せれば)
(鹿島は、藻山の太ったカラダにしなだれかかるように、自然と体重を預けることになるだろう)
(藻山のふとももに、鹿島のふとももがこすれ合い。藻山のだらしない腹肉に、鹿島の引き締まったウエストが埋まり)
(藻山の胸や肩には、鹿島のたっぷりとしたおっぱいが、むにゅうっ……と、強く押しつけられることになる)
(そして、それと同時に、鹿島のスクール水着の内側では、粘りとぬめりの中間のような質感の精液が圧迫されて)
(ぶちゅっ♪ ぐちゅるぅっ♪ ……と、いやらしい音を立てながら流動する)
(特に、鹿島の胸の谷間や、股間のワレメなど、狭い隙間を狙って染み込もうとするように、ナマ臭い粘液は動く)
(その音を耳ざとく聞き取って、藻山は鼻の下を伸ばす)
(やはり、汚しているのだ。自分の性排泄物が……今、自分の腕の中にある、極上の女体を)
(いや、マーキングに成功したというだけではない。文字通り鹿島のカラダは、自分の腕の中にある)
(こうして、触れて、感じることができるし……これから先、もっと自由にできるのだ)
(入浴まで共にできているのだ。鹿島ほど無防備で、自分を疑わずにいてくれる相手なら、もっと、もっと攻め寄れる)
(少女の肉の暖かさ、柔らかさ、重みを間近で確かめながら、藻山は、美酒に酔うような甘い気分を味わっていた)

うっ……♪ おぁあっ……さ、さあ、私の腰に腕を回して、遠慮なくしがみついて下さい。
そして、ゆっくり歩きますよー……足元が濡れてますんで、お気をつけて……。
まずは流し場に行って、頭とカラダを洗いましょうか。湯船にゆっくり浸かるのは、汗を流してからでないとね。

(カラダを抱き寄せつつ、頬と頬が触れ合うような近さで鹿島に語りかけながら、藻山は彼女を洗い場へ連れて行く)
(そこまでの距離はごく短いが、浴場の濡れた床をふたりで転ばないように歩くのは、少し難儀である)
(小まめに、鹿島を支える腕の位置をずらして、バランスが崩れないようにしなければならない)
(その結果、藻山の手は、鹿島のカラダのわりと色んな部分に、不可抗力で触れることになった)
(丸いお尻を、下から支えるように持ち上げたり。おへその辺りを、押さえるように撫でたり)
(そのたびに、スクール水着の内側にある精液の塊が、ぶじゅるるっ♪ と、大きな音を響かせながら動き回る)
(その感触は、藻山には想像するしかできないが、生きたナメクジが素肌を這い回るようなものではないだろうか……?)
0244藻山重男 ◆K8z.LNDmhA 2020/11/18(水) 00:30:08.48ID:???
【おまたせしましたー。今回はこんな感じで!】
【いえいえ、お気になさらず。前回は、ちょうどあのタイミングで、私に空いた時間があったもので】
【どれくらいで返せるかは、その時の都合次第ですので、お互いのんびりペースでじっくりやりましょう】

【水着の中のねっとねとのザーメン……まさか、こんな風になるとは……!】
【着ている鹿島さんは、さぞ落ち着かない気分でいることでしょうなぁ……(愉悦)】
【おクチの中や胃の中だけでなく、肌も精液で汚されて、内と外から精液漬け】
【もう完全に、私の遺伝子にマーキングされてしまいましたな!】
【次は……洗い場で、頭を洗ってあげるフリして、髪に精液ぶっかけて揉み込んだり】
【背中を流してあげるフリをして、水着をはだけさせて、むき出しの背中に精液ぶっかけたりもしたい(*´ω`*)】
【お顔のマッサージをしてもらったお礼に、私の白っぽい液をさらに増量ですり込んであげたいですぞー!】

【ええ、ええ、誰も不幸にならないのが一番です! 私が性犯罪をしていても、被害者が気付かなければ平和なのです!】
【アイオワさんも、鹿島さんとは違った形で無防備そうですからなー♪】
【祭りで彼氏のいない間にハメてあげるのが、実に楽しみですよ!】
【ビールに慣れ親しんでいるアイオワさんに、アルコール度数の高い日本酒をビールと同じペースで飲ませるとかしたい】
【もとからお酒に強くて、自信があるんなら、ホントにじゃんじゃん飲んで、へべれけになってくれそうですなぁ】
【本番は彼氏専用にしたいけど、気持ちいいこと好きで、酔うといろいろOKになる……これは完全にオモチャですな……】
【酔ってる最中にフェラとかパイズリとか求められたら、めっちゃノリノリでしてくれそう】
【写真とか撮っても、チンポ舐めながら「イエーイ☆」ってピースしてくれたり】
【しかも翌日はあんまり覚えてない……奔放で自由で刹那的なアメリカ人、たまりませんな……!】

【着せ替え鹿島さんも、夢が膨らみますな!】
【エロ下着はハードル高いかも知れませんが、薄いネグリジェとかならいけるかも……】
【それでなくても、動きやすい、かつ露出の高い部屋着なんかも差し上げたら、普段から着てくれたり?】
【料理とかお手伝いの時用に、ちょっとエロいメイド服とか……中華料理の時はチャイナ服とか……】
【鹿島さんなら何着ても似合いそうだけど、やはり想像を膨らませたくなる問題ですな、これは!】

【では、今回はこの辺でー】
【お返事、お待ちしておりますぞ!】
0245鹿島 ◆Spo1.rGjIs 2020/11/21(土) 15:43:58.32ID:???
>>242
>>243
>>244

す、すいません、管理人さん!
痛みを感じたわけではないのですが、違和感を感じまして…あはは…
(実際には足に感じた違和感もそれ程大きなわけではなかった)
(移動する際に水着の中で蠢く白濁液とその粘着質な音の響きが理由として大きかったのだが)
(そのことを口に出すわけにもいかずに笑って誤魔化しながら)
え、えーとですね、その…お願いしちゃおうかな…お願いしますね…管理人さん…
(体勢を崩しておいて好意を否定するのも気が引けてしまい、そのまま重男の提案を受け入れることに)
(言われるまま少しだけ重男に体重を寄せるように身体を預ければ)
(重男が背中から手を回してきて抱き寄せられたことで、完全に身体を密着させる形に)

(互いの身体の凹凸が隙間を埋めるかのように寄せ合いながら)
(数時間前にも同じような体勢になったものの、今では決定的に違う要素が)
(重男の手が支えるために胸の下辺りを位置どり乳房を持ち上げれば、それだけで白濁液は水着の中を蠢いた)
(元々密着性の高い水着なこともあり、スライムのような固まりは広い隙間を求めるように音を立てて這い回った)
(重男の手の甲が胸を下から更に押し上げれば、谷間の間に集まってくる)

は、はい…身体をお借りしますね…ふぅ…ぅん♪
ええ、ゆっくり…ゆっくりお願いしますね…その、また転んでしまうと恥ずかしいですから…ゆっくりと…
はい! まずは、身体を綺麗にしてから…当然ですよね! ふぅ♪
(ナメクジが身体の表面を這い回るような感覚に囚われていることもあって)
(内股気味な上に身体を寄せる体勢は前屈み気味なものに)
(片胸がたわんで形が変わる程に身体を押しつけてしまいながら)
(柔らかいのに水着でパンパンに張った張りを重男の身体に伝えながら)
(少しでも白濁液の移動を抑え、早急に粘液を洗い流すために)
(重男の提案をそのまま受け入れながらも、意識は完全に自身の身体に向けられていた)
0246鹿島 ◆Spo1.rGjIs 2020/11/21(土) 15:44:35.89ID:???
>>245

【続きです】
ふぁ……ぁ♪ はぁ…! ソコ…ダメェ…♪ ふぅ〜…ちゅ♪
(意識は身体と粘液に向けられているため)
(重男の手が多少不自然な動きをしても、支えるための位置どりをしているのだと考えながら)
(全身を手と粘液が這う感覚に身体を敏感に反応させながら)
(重男には聞こえないであろう小声で、時折抵抗の言葉を漏らす)
(重男の腰の辺りに回していた手の位置は悶える内に下がっていき、今では太ももの内側を外から回して掴むように位置どりに)
(その頃にはお尻や身体の前面は、スッカリとねとつくような感触が水着の内側を支配し)
(塊はお尻や胸の谷間やおへその溝、最下方の股座に溜まる形に)
(お尻を持ち上げられれば谷間に溜まった塊が潰れて)
(おへそに指を押し込まれれば塊は潰れて広がって)
(総じて下半身を撫でさすられれば水着の下部分が食い込み、自然と股座と水着が粘液を押しつぶすことに)
(水着を押し上げる瑞々しく扇情的な肢体は、図らずも白濁液をなぶることに一役買いながら)
(顔は俯き加減になり、重男の露出した胸元に顔が当たる形に)
(瑞々しい唇から漏れ出す吐息は重男の乳首にかかりながら)
(意図せずに唇自体もその乳首に触れてキスをするようになることも)

ッ!! ご、ごめんなさい、管理人さん…少し、慎重が過ぎますよね? 
ですけど、せっかく手当をしていただいたのに、また悪化させる訳にもいきませんから…許してくださいね?
(耳に響く水音に耐えかねて顔を上げると、その表情はスッカリと紅潮していて)
(太ももに回した手の先はタオル後ににだが、重男の股間の膨らみに当たって)
(重男の手がお尻やへそといった部位に触れれば、太ももを掴む掌に力を込めてしまいながら)
(股座の塊が秘部に水着が引っ張られて、押し付けられて)
(閉じた割れ目から蠢きながら中に入って来るような感覚に耐えながら)
お詫びではありませんが、管理人さんの身体も洗ってあげますからね♪
(下半身に留まりきれなくなった圧迫に耐えかねた白濁液は、少量ながら股間の辺りから漏れ出て太ももを伝い始め)
(そのことに気づかないまま、落ち着かない様子でモゾモゾしながら)
(発情したような表情で笑顔を向けるのだった)
0247鹿島 ◆Spo1.rGjIs 2020/11/21(土) 15:45:14.55ID:???
>>246

【続きです】
【お待たせしました、そういっていただけると助かります】
【スケジュールの方が以前と少々変わりまして、変なズレ方で週末返しが多くなってしまって…】

【精子の件は流石にタップリと残ったままだと、おかしいと思ってしまいますから…】
【そのようにしましたが…気に入っていただけたようでよかったです】

【そう言われると、確かに内も外もスッカリと…これから外は洗い流しますが…同時に更に汚されてしまうんですね…】
【ふふ、背中を流す時は今の水着の形状的にはだけさせないと難しいですからね】
【一刻も早く身体を洗い流したいですから、自分から脱ぐのも可ですが…脱がせたいですか?】

【リアルですとバレなければ理論は願い下げですが、ロール内でしたら実質ハッピーエンド(仮)ですから!】

【そうですね、アイオワさんに関してはそのような捉え方で大丈夫ですよ?】
【普通の縁日で日本酒なんかの度数が強いのは見かけたことはありませんが、その辺りは都合よくある形でも、事前に飲ませたり手渡す形でも】
【名称は忘れましたが徳利に注ぐ大きな瓢箪? 的なものを持って闊歩する様も絵になりそうですし…】
【今の恋人と交際してからは、他の男性といる時はある程度自制していたけど…今回はヤケ気味やお祭りだからと…】
【翌朝、アレ? ミー、ヤっちゃった? っとなっても、重男さんが普通にしていれば、疑うことはないかと】

【あまり露出度が高くても、部屋着ならと受け取りますね、あくまで部屋用ということで!】
【コスプレは、普段からフォーミダブル さんの格好とかに感化されていて、興味はある感じでいこうかと】
【渡してくだされば、機会がある時に着ますので、遠慮なさらないでお好きなのをチョイスしてください】

【それでは、今回はこの辺りで、お返事をお待ちしています】
0248藻山重男 ◆K8z.LNDmhA 2020/11/24(火) 22:00:36.20ID:???
>>245-247
うっ♪ おぉっ……やはり、人のカラダを水着の上から支えようとすると、滑る感じがしますなぁ……。
よっと……支えやすいように、こまめに腕の位置を変えますぞ……?
鹿島さんも、その時々で、私の体をつかみやすいように、姿勢を変えて下さいませ。……おぅっ♪

(藻山の太い腕が、鹿島の体重を支えつつ、その瑞々しい肉体を、自分の方に強く抱き寄せる)
(支えやすい体勢を模索しているように見せかけて、手のひらが彼女の肌を、広い範囲でいやらしく撫でていく)
(大きく張り出した、豊かな乳房を下から支えていたかと思えば)
(数秒後には、その胸の丸みそのものに五本の指を被せて、軽く揉むように動かし、指先を沈ませた)
(悪質なことに、その行為を鹿島に意識させないよう、手を常に移動させていて、一ヵ所に留めない)
(客観的な視点で、ふたりの様子を正面から見ると)
(藻山は鹿島のおっぱいを下から持ち上げるのと、おっぱいを鷲掴みにするのを、何秒かごとに繰り返している)
(一歩一歩進みながら、鹿島のEカップは、たぷっ♪ たぷっ♪ と、藻山の手によって激しく踊らされていた)
(たまに、ツンと上を向いた乳首の位置を、指先が水着の上から感じ取ることもあって)
(そのたびに藻山は、鹿島に見えない角度でニタリと笑い、その部分を軽く、ひっかくようにしたりするのだ)

いえいえ、もちろん、慎重にしなければなりませんよ。
過ぎたるは及ばざるが如しと言いますが、怪我に関しては慎重過ぎるぐらいの方がいいのです。
ははは、では、お互いに背中の流し合いをする、ということで!
まさに仲のいい家族のようで、心が穏やかになりますなぁ……とと、また滑りそうにっ……!
おおっ……ヤバ、そこおおぉぉっ……♪ うっ、あ、洗い場まで、もう少しです……最後まで気を抜かないように……!

(鹿島もまた、中年男の肥満したカラダに、嫌悪感なくしっかりとしがみついてくれていた)
(柔らかさと温かさ、重みだけでなく、彼女の湿った吐息も、藻山は肌で感じていた)
(子供のように小さな手が、丸太のように太いふとももにしがみついている時)
(腰に巻いたタオルの下では、ブーメランパンツでは隠し切れない勃起がしっかりと立ち上がっており)
(たまに鹿島の手がそれに触れれば、「握ってくれぇ」と訴えるかのように、内にこもる熱さを相手の肌に伝えた)
(さらに、ちょっとした姿勢のズレで、若いプルプルの唇が、男の美しくない乳首に重なった時などは)
(性感帯を愛撫された乙女のように、裏返った喘ぎ声を漏らしてしまった)
(その時、彼の手につい力が入り、鹿島の水着の布地をぎゅっと握って、上に向かって引っ張った)
(すると、ほんの一瞬だが、鹿島の股間に水着が深く食い込むことになり)
(「ぶちゅぶちゅぶちゅっ♪」と、袋に入れたたっぷりのイクラを、しぼって潰すような音を立てて)
(水着の内側でぬるぬると動いていた、かなりの量の精液の塊を、一気に彼女の膣内に押し込んでしまう)
(男は勃起し、邪な気持ちとともに女のカラダを抱きしめ、重く弾力のある胸を揉んでいて)
(女は男を信頼し、全身を預け、相手の乳首にキスをし、相手の精液で性器の中を汚してしまっている)
(そして互いに、火照った頬で、潤んだ目で、相手をキスもできるような距離感で見つめ、微笑み合っている)
(それでも不思議なことに、ふたりは恋人でも夫婦でもないのだ)
(お互いに肉体を火照らせ、どこか甘みのある雰囲気を漂わせながら、ふたりは洗い場に到着する……)

【分割しますぞ】
0249藻山重男 ◆K8z.LNDmhA 2020/11/24(火) 22:04:43.38ID:???
ふー……ふぅー……転ばず、無事に着きましたな。
さあ、こちらの椅子に座って下さいませ。ゆっくり腰を下ろしてー……。
まずは、シャワーで全身にお湯を浴びて頂きますぞー?

(藻山は鹿島に肩を貸して、洗い場の低い椅子にそっと腰掛けさせる)
(その時、彼女のお尻の下で、「ぐちゅり♪」という粘ついた音がしたが、藻山はそれを口に出さない)
(シャワーノズルを手に取り、蛇口を回して、温かいお湯を勢いよく噴き出させて……)
(その細かい水流を、まずは鹿島の肩から、そして背中へと、丁寧にかけていく)

お湯加減は、これくらいでよろしいですかな?
低くも高くも調節できますので、好みの温度がありましたら、遠慮なく仰って下さい。

(ざあざあと音を立てながら、湯が鹿島の肌を叩く。少し強めの水圧だが、痛いというほどではないだろう)
(肩、背中、腕……ノズルを滑らかに移動させて、お湯の流れで鹿島の全身を撫でていく)
(もちろん、カラダの前面も……大きな胸や、お腹、股間……長い脚まで)
(湯気を立てる温泉水は、きめ細やかで白い肌にあたるたびに、輝きながら弾かれ)
(細かいガラスのような丸い粒になって、滑り、飛び散っていく)
(水気を吸って、べったりと張りついたようになっているのは……紺色の、スクール水着の生地だけだ)

……ふーむ……鹿島さん、ちょっと相談したいのですが……水着の内側については、洗い方はどうしましょう?
このままだと、水着の布に阻まれますので、胴体部分のほとんどを洗うことができません。
ボディソープなどを使ってきちんと洗うなら、どうしても一度、水着を脱いでもらう必要があるわけですが……。
……一旦私は席を外して、鹿島さんがご自身で体を洗われますか?
それとも、背中の流し合いをするというお約束を通して、私が鹿島さんのお体を洗いましょうか?
と、とりあえず、私が洗うにしても、前の方は見ないようにします。それは、固く神に誓わせて頂きますぞ。
……どちらに、いたしますか?

(やや気まずそうな、あるいは大人らしくなく恥ずかしそうな表情で、藻山は鹿島に、水着を脱ぐよう提案する)
(スクール水着で風呂に入るという時点で、こうなるだろうと彼は最初から予想していた)
(今の彼女は、ベトベトの精液で内側が汚れた水着で、素肌を直接包んでしまっている)
(お湯をかけられても粘液が流れず、肌にずっとこすれている状態は、さぞかし気持ちが悪いものだろう)
(恥ずかしいから水着を着たままでいるという選択肢は、まず選ばれないはずだ)
(そして、とにかく律儀な彼女のことだから)
(藻山をよそに追いやって、ひとりでカラダを洗う、ということも、まず考えないと思われる)
(彼は確実なものとして、期待している……鹿島が目の前で水着をはだけて、素肌を自分に洗わせてくれると)
(洗い場なので、当然、鏡もある)
(今は鹿島の背中側に彼は立っているが、彼女が脱ぎ出せば、鏡越しに体の前も簡単に見られるはずだ)
(前は見ないと誓った? 確かに藻山はそう言った。でも、当たり前のことだが、彼は嘘つきである)
0250藻山重男 ◆K8z.LNDmhA 2020/11/24(火) 22:06:27.79ID:???
【おまたせしましたー。お風呂……背中流しっこタイムのスタートですよ!】

【肌も胃の中も精液で汚されていながら、身も心も処女な鹿島さん……不思議な存在ですなぁ……】
【このあとは背中流し中に、チンポから直接精液ぶっかけられたり、塗りたくられたりするのでしょう】
【一刻も早くべとつくカラダを洗いたいのに、さらに汚れを追加されるのですから、なんとも可哀想】
【流れは上のようにしてみましたので、チンポビンビンにしている私に見られながら、ストリップして頂けたらと!】

【アイオワさんと私が行く縁日は、きっと派手さと陽気さが売りなんでしょうなぁ……】
【アルコール類もビールだけじゃなく、色んな種類が売ってて、そこかしこで飲み比べとかしてるんでしょう】
【いっそ、酒の神を祭る神社だから、ってことにしちゃうのもいいかも知れません。酔い潰れても誰もキニシナイ!】
【彼氏と会えない不満で、お酒が進んで……他のカップルが、茂みの中で致しちゃってるのを目撃するとかして……】
【酔いとムラムラが際限なく高まっていって、反比例するように判断力が低下していけば……】
【ほぼ初対面の中年男とノリでセックスしちゃう、ウカツなアイオワさんが出来上がってもおかしくないわけですな!】
【翌日の、ちょっと記憶が曖昧なアイオワさんに普通に接して、不安を払拭してあげつつ】
【ホッとしている彼女の横で、こっそり撮ったハメ撮り画像をスマホで見てニヤついたりしたい】

【露出の高い衣装に抵抗がなくて、軽い気持ちで着てくれる鹿島さんたまりませんなぁ……(*´ω`*)】
【入浴のあとは、寝てる鹿島さんにイタズラするプレイもしたいので、寝床で着ていて欲しい服を選ばなくては】
【制服系だと固そうだし……柔らかいフリル多めで、でも胸元や背中ががっつり開いたゴスロリ改造服とか……】
【……言ってみて、それがフォーミダブルさん服だと気付いてしまいました。鹿島さんが着ても似合いそう】

【では、今回はこの辺で! 次回もまたお待ちしておりますぞ!】
0251鹿島 ◆Spo1.rGjIs 2020/12/03(木) 09:50:17.07ID:???
>>248
>>249
>>250

ありがとうございました……んっ!?
は、はい! お願いしますね! はは…ホッ…
ふぅ……んっ!
(重男にエスコートされて風呂場の椅子の上にゆっくりと腰を下ろせば)
(ここに移動するまでに随分と粘液が下半身に溜まっていたのか、一際大きな粘着音が)
(動揺を見せながらも重男の表情を覗き見れば、何も聴こえなかったかのようなそぶりでシャワーの準備を進めていて)
(何も悪いことも恥ずべきこともないはずなのに、ホッと胸を撫で下ろしながら)
(手当てされた方の足を、鏡の前のもの置きの辺りに乗せて待つことに)
(シャワーの放水音を耳にしながら、解けたはずの緊張感は再び湧き上がっていた)
(今身につけている水着は、身体洗いには適さない胴体の広範囲を覆うようなスクール水着だ)
(1人でシャワーを浴びるだけなら気にせず肌蹴させればいいが、男性がいる前ではそうはいかない)
(かといって、身体を洗い切らずに共用の風呂に浸かるという選択肢もマナーとして悪い)
(選択肢は水着をどうにかしてこのまま洗ってもらうか、出て行くなり後ろを向いてもらう間に自分で洗うかの2択で)
(生真面目過ぎる鹿島にとって取れる選択肢は一つしかなく)
(これからお風呂に入るリラックスタイムの前と思えない程に、身体は緊張感を持っていた)

あっ…はい、この位で…んっ! ちょうど良い感じですよ♪ 温度も、勢いも♪
ん? んぅン??
(肩に触れるシャワーから吐き出された温水は、熱過ぎもせずぬる過ぎもせずに絶妙な熱加減で)
(普段自身で設定しているものよりも勢いこそ強かったが、一刻も早く粘液を洗い流したいこともあり好ましいもので)
(緊張感を顔に出さないように努めながら、上から体全体を濡らすために滑らせるような動きをそのまま受け止める)
(生地は水気を吸って徐々に重くなりながら身体にピッタリと張り付いていき)
(乙女の柔肌は温かな温水によって徐々に赤みがさし始める)
(桜色に染まった白肌の表皮は湯を滑らかに流しながら)
(柔らかく膨らんだ曲線部は水着越しに、水飛沫をあげるようにシャワーを反発させながら受け止めて)
(若く瑞々しい乙女の肢体は温水によって艶やかに彩られていく)
(肌に当たる温水に少しくすぐったげに身を捩れば、シャワー音の中であっても)
(お尻の辺りから、ぬちゅぬちゅとした滑り気のある音が響いてきていて)
(水着越しでもシャワーで幾らかは晴れると思っていた不快な滑り気は、何故か粘着性が増していくかのような感覚が)
(水着の上からの放水では中々洗い落とせない粘着性に少し疑念を抱きながら)
0252鹿島 ◆Spo1.rGjIs 2020/12/03(木) 09:51:07.91ID:???
>>251

【続きです】

んっ、なんでしょう、管理人さん? !! あっ…はい、そうですよね…んっ!
そ、それに関しましては、少し恥ずかしくはあるのですが、私が水着をズラしますので…
管理人さんに洗っていただけたらと……
(重男が当然の提案をしてくれば一瞬だけ身体を緊張させながら、返答を口にする)
(本心を言えば男性の目の前で肌を晒すことに抵抗はあった)
(しかし、それまでのやり取りやこうして世話を焼かれては、出て行かせるという選択肢はありえないもので)
(こんなことになるのならビキニタイプの水着を持ってきておけば、と少し後悔しながらも肩紐に手をかけて顔だけ振り返って)
ただ、その……流石に恥ずかしいので、水着をズラす間は、前を見ないように、と言いますか、目を瞑っていていただけますか?
もちろん、身体を洗う際には開けていていただいて構いませんので…
(重男の顔を見上げる表情は、強い羞恥心が浮かんだ少し困ったかのような庇護欲をそそるるもので)
(重男の返事を確認すると、そのまま正面を向いておもしげを背に鏡向かいに)
(鏡自体は風呂用なこともあり曇りは殆どなく、視界を遮るものは心許ない湯気だけで)
(疑うわけではないが鏡越しに重男のことを見やりながら、覚悟を決める)

(片腕を軽く上げて、反対の手で水着の肩紐を浮かせるように引っ張りながらゆっくりと腕から抜いていく)
(ポリエステルやナイロンでできた生地は伸縮性が強く、水気を帯びて肌に張り付いていることもあり)
(胸部の部分で豊満すぎる乳房にひっかかる形に)
ふぅ……んっ…やぁ……あん♪ ッッ〜!? 
(水着生地の端は柔らかな乳肉を押し込むように潰しながら、徐々に布を下げていけば)
(布から解放された半休が、柔らかく膨らむようにまろび出てくる)
(乳房を柔らかく波打つように歪ませながら肌蹴させる行為は、しかし膨らみの中央に迫るほどに乳房の抵抗が強く)
(シャワー音位しか無いものだから、水着を伸ばす音やズラす音すら響きながら)
(桜色の波紋が布地から見え始めた位で抵抗はピークになり、乳頭に引っかかってしまう)
(重男に肩を借りた際に身体の曲線は幾度も触られていて)
(敏感な肢体は軽くではあるものの熱を帯びたことで乳頭はシコリを帯びていて)
(乳首に引っかかっりながら水着生地が伸ばされる形に)
(抵抗元が柔らかな乳房ゆえに少し力を込めて引っ張れば、容易く乳首から水着は離れたものの)
(結果的に片乳は、水滴を鏡まで飛ばす程に弾むように飛び出して)
(乳首に擦れた刺激と突如弾んだ胸の衝撃に声が出てしまう)
(ばるんと効果音を出しそうな程に弾んだ乳房は、しばらくの間ゆさゆさと震えながら)
(美しいお椀寄りな釣鐘型の通常の形に戻っていく)
(色白な乳房は重たげながら、支えるものがなくとも美しい丸みを保ったまま震えて)
(美しい桜波紋の中央の乳頭はピンと上を向いて、垂れてきた水滴が上に乗っていた)
0253鹿島 ◆Spo1.rGjIs 2020/12/03(木) 09:53:09.09ID:???
>>252

【続きです】

あ、あはは…
そ、そう言えば、管理人さん!! さっきアイオワさんに貸してくださる浴衣があるとおっしゃっていましたが、よろしければ後で見せてただけませんか?
んっ! 画面越しでは分かりづらかったでしょうが、身長は170cmを超えている上に、体型の方もアメリカンですから、一般的な日本人仕様の物では合うか不安で…
当日になって、合うサイズが無い…というのでは、先輩もガッカリしてしまいますから!!
(シャワー音が反響するだけの室内で出した乳揺れと、効果音と嬌声に耐えられなくなり)
(誤魔化すように会話を振りながら、今度は片手を水着の中に差し込みながら)
(手ブラをするような形でもう片方の乳房も取り出すように、一気に上半身を肌蹴させる)
ふぅ……? うわぁ……っ!!
こほん! お、お待たせしました…管理人さん? もう、目を開けてもかまいませんよ?
(手ブラ状態でほっと一息吐きかけたのも束の間、掌には粘着くというよりも張り付くような感触が)
(少し掌を離して見下ろして見れば、乳房には白い何かを薄く伸ばしたかのような跡が)
(谷間には白いスライムのような塊があり、よく見れば乳首の辺りにもソレらしき物体が)
(直ぐにでも洗い流してしまいたかったものの、ここでそんな行為に移れば不自然なことに)
(咄嗟に手に付いたソレと谷間の間に付着したソレを)
(少し身体を丸めながら、両腕で双乳ごと隠すように抱きしめて)
(やむなく白濁粘液から固形物に変化したソレを隠しながら声をかける)
(振り向くことすらしなかったが鏡に映った表情には、明らかな困惑や羞恥心が)
(何となく張り付く感じはあったものの、実際に目にすればいっそう意識してしまいながら)
(成分がお湯に反応して変化したのだろうか? と考えて)
(この分では水着の下の惨状は想像に難くなかった)
(鹿島はまだ気づいていないものの、おへその辺りにも粘液は我が物顔で入り込んでいて)
(背中の面こそきめ細かで美しい柔肌でありながら)
(重男から見下ろせる僅かに露出したお尻の谷間の辺りにも粘液は付着していた)

そ、それじゃあ…背中の方は…お願い…します…ね? 
その間に、私は…前の方を洗ってしまいますから?
前の方は……見ちゃダメですからね…管理人…さん?
(同時に身体を洗えば身体を見られてしまう危険性が上がることを理解しながらも、真っ赤な顔で頭だけ振り返ると)
(何とか重男に背中を洗ってもらっている間に処理をしようと考えながら、背中流しをお願いする)
0254鹿島 ◆Spo1.rGjIs 2020/12/03(木) 09:53:45.43ID:???
>>253

【続きです】

【お待たせしました、1週間を連絡なしに超えてしまってすみませんでした!】
【ギリギリ1週間で返信できると思ったのですが、超過してしまいました、ごめんなさい!】

【ごめんついでになりますが、脱ぐ辺りに、そちらの同意をとソレへ返事など確定を入れてしまいましたが、脱ぐ辺りまで書いてしまいたかったので許してくださいね?】

【とりあえず、鏡は曇り加工がされたもので、湯気がうっすらとあって】
【鏡越しに管理人さんの顔は見えるも、うっすら目を開いても気づかない程度のモヤがかかった感じで返信させていただきました】

【たとえ、どれだけ汚されても、心の方は先生一筋で、膜の方もまだ残っていますから…清らかな少女のままですよ(ニコ)】
【この後は、前の方の処理に気を取られるでしょうから…後ろには気が回りづらくなりますね】
【場合によっては、髪も一緒に洗う感じだと、いっそう難易度は低下して書いてあることもやりやすいでしょうが…その辺りはお任せしますね】

【アイオワさんの方は、なるほど、お酒の神様を祀るお祭り…良いですね♪ それなら、陽気にジャンジャン飲み歩けそうですし】
【いっそ、御神体は男性器を模したモノなんかにしちゃいましょうか? 子宝祈願も兼ねたお祭りということで】
【日本のお酒には清める意味合いありますし】
【昔は粛々と祀っていたものの、時代の変化で陽気な感じのお祭りに】
【祭りの裏では近くの茂みで子宝を望むカップルが…】
【そんなお祭りに、彼氏さんに断られてイッってしまったら…アイオワさんも色々と堪らなくなりそう】
【初めは陽気なお酒のお祭りと聞いて、向かってみればやたらカップルが…その後、御神体を見た時にもう一つの祀りも聞かされて…裏スポットに案内されて…とか?】

【通っているのは女子校ですし、コスプレなんかもしたことがあって、多少露出度が高くても、デザインが良ければ受け入れれる感じで行こうかと…】
【アズレンも含めると、衣装の幅が凄いですし…】
【私の容姿も、正直言いまして西洋寄りですからね、銀髪で顔つきも美麗な感じですから、確かに、フォーミダブルさんの衣装も似合いそう】
【どんな衣装が来るか、楽しみにしています】

【それでは、お返事をお待ちしてますね】
0255藻山重男 ◆K8z.LNDmhA 2020/12/07(月) 16:45:29.50ID:???
>>251-254
(精液というものは、デリケートと言っていいほどに熱に弱い)
(人の体温を過剰に超える温度、たとえば温泉のお湯程度のぬくもりでも凝固し、ガムのような塊になる)
(シャワーから噴き出している、浴びるのには気持ちのいい温度でも、鹿島の水着の下の精液たちは身を縮め)
(ヌルヌルした滑りのいい感触から、ベタベタした粘着性の強い感触に変わり)
(若く瑞々しい肌からけっして離れまいと、へばりついていく)
(薄い水着の生地が、水を含んで肌にぺったりと張りつくと、その内側の凝った塊がうっすらと透けて見えてしまう)
(藻山は鏡越しに、鹿島の水着の表面に浮き上がっている不自然な凹凸を認識できており)
(その正体が何であるかも瞬時に察して、鼻の下をだらしなく伸ばした)
(こんなにたっぷりの自分の精液を、鹿島のような美少女が、服の下に抱いて過ごしてくれているのだ)
(男冥利に尽きる嬉しさだし、もっともっと、彼女のカラダに同じ汚れを染み込ませてやりたいと思うようになる)

むふっ♪ う、承りました。誠心誠意、玉のお肌をみがかせて頂きますぞ。
で、では、水着をはだけて下さいませ。はい、もちろん、見たりなんかしません。
目を閉じて、顔も逸らしておきますので……大丈夫な状態になったら、お声かけ下さい。

(鹿島はそんな藻山の煮えたぎる情欲を、まったく気付いていないようで、彼に背中を流してもらうことを決めた)
(その結果、無防備にも、着ているスクール水着を脱ぎ始めるが……信用はしていたとしても、男の目は気になるようで)
(肩紐を外して、引き下ろすように水着を脱いでいる間にも、鏡越しに背後の藻山の様子をチラチラと見ている)
(鏡に映った藻山の姿は、顔を両手で覆い、横を向いている姿で、鹿島の方を向いていない)
(曇り避けのされた浴室用の鏡は、彼のその誠実な姿を、しっかり鹿島に見せていた)
(そう。藻山は鹿島の希望通り、彼女を見ないようにしている……ように見えるが、実は違う)
(彼の顔が向いている先には、浴室の壁がある。つるつるした黒い石の大きなタイルが張られた壁が)
(黒くて滑らかな表面を持つ物体は、意外なほど光を反射する)
(しかも、水で濡れるなどしていると、角度によっては、まるで鏡のように鮮明にモノを映すようになる)
(浴室の壁は今、ちょうどそんな状態になっており、鹿島の横顔を、そのディティールを損なうことなく映し出していた)
(もちろん、横顔だけではなく、その肉体の曲線もはっきりと……)
(藻山は、顔を覆う手の、指の隙間から、鏡のようになった壁越しに、鹿島のことをガン見していた)
(丸い重そうなおっぱいが、たぷん、と震えながら外に出てきた時などは)
(水着の布地に抑えられていたそれが、ひと回りほど大きく膨らんで見えたことに驚き、思わず「おおっ」と言いそうになった)
(他にも、鹿島の乳首の形の良さと、淡いピンク色とが、藻山を魅了した)
(柔らかい白い丸みの頂上で、赤みを帯びて上を向く小さなもの。ナマで触った時の、コリコリとした感触が想像できる)
(揺れ動く乳房全体を二本の腕で抱えて、ぎゅっと圧迫しながら、顔を赤らめ、はぁはぁと甘い吐息を漏らしている鹿島の姿は)
(まるで、性的に興奮しているかのようだ……)
(しかもその柔肌には、チーズを思わせる白っぽい塊が、ねっとりと溶けるように、広い範囲でへばりついているのだ)
(何も知らない人にこの光景を見せたら、輪姦ぶっかけまくりプレイをした後のAV女優あたりにしか思えないだろう)
(こんな劣情を刺激する容姿で、恥じらいもある純真無垢なJKなのだ。不思議な話である)

ふむ? お友達の浴衣ですか……ええ、もちろん、事前に見て頂くつもりではおりましたが……。
ああ、なるほど、海外の方なら、日本人とはサイズの違いの問題がありますな。
でも、その点なら心配ご無用ですぞ! 女性用の浴衣でも、かなりたくさんのサイズを揃えておりますので!
お風呂から出たあとででも、衣装室の方にご案内しましょう。
鹿島さんが実際に見てサイズをチェックなさったものなら、アイオワさんにも安心して頂けると思います。
……おっと? もう、結構ですかな? では、そちらを向かせて頂きますぞー……。
おお……これはまた、美しいお背中をしていらっしゃる……っと、あまりじろじろ見ては、失礼になりますな。
ええ、わかっております。なるべく見ないように頑張りますぞー……!

【分割しますぞ】
0256藻山重男 ◆K8z.LNDmhA 2020/12/07(月) 16:48:14.44ID:???
(鏡像ではない、ナマで見る鹿島の姿は、正面から出なくても美しい)
(胸を隠すように、腕を体の前で組むポーズを取っているせいで、肩から脇腹、ウエスト、お尻へ至る曲線が強調されている)
(鹿島のおっぱいに気を取られていたが、お尻も素敵に大きく、とても男の生殖本能を刺激してくれる形だ)
(背中も滑らかで白く、背骨のラインも歪みがない。このまま抱きついて、犬のように交尾したくなる衝動が藻山の中に湧き起こる)
(だが、それを必死に我慢する……この火照ったカラダに、合意の上で触れられる機会をまず楽しむのだ)
(藻山は鹿島の横から、紫色の手のひらサイズのスポンジを差し出し、肩越しに声をかける)

私が使う分と、鹿島さんが使う分とで、ふたつスポンジを用意してきましたので、どうぞひとつお使い下さい。
泡立ちが良くて、肌触りのいい質感のもので、私のおすすめです。
メーカーのキャッチコピーによると、『最も肌に優しい、人間の手のひらに近い感触を追及』だそうで。
普通のスポンジはどうしても、汚れを効果的にすり落とすために、多少ごわつく感じがありますからなぁ。
まあ、とりあえずどんな感触か、お試しになって下さいませ。あ、ボディーソープは、このボトルですので、どうぞ!

(藻山はスポンジにボディーソープの液を少量染み込ませ、軽くニギニギして、泡立たせる)
(その様子を鏡越しに、鹿島に見せたあとで、彼女の後ろで座り込み、その白い背中にスポンジを当て、こすり始める)
(人肌の感触を追求したというそのスポンジは、少しも引っかかる感じもなく、JKのすべすべした肌の上を滑っていく)
(スポンジケーキに生クリームでデコレーションするかのように、白い泡の層が薄く、肌を覆ってしまうと)
(藻山はこっそり、スポンジを椅子の下に捨て、自分の手で鹿島のカラダを撫で回し始めた)
(首筋……肩甲骨の間……ウエストのカーブ……さらには、お尻の丸みに限りなく近付くところまで)
(五指を伸ばし、手のひらを掌までべったりつけて、鹿島の肌の感触を堪能していく)

どうですかな、鹿島さん? このスポンジの肌触りは? 摩擦が強くて痛いとかはないですかなー?
女性の背中を流すのは、さすがに初めてなもので、力加減がわからず……うまくやれていたらいいのですが。

(藻山の手のひらが這う範囲は、背中だけを洗うにしては、かなり広い)
(具体的には、鹿島のカラダの側面も、かなり触っている。脇の下とか、脇腹とかにも、指先がちょっかいを出している)
(椅子の上に乗っている、大きなお尻……その谷間の上部まで、指の腹で軽くなぞるという冒険っぷりだ)
(そして、彼女の肩の後ろから覗き込むようにして、視線を張り出したおっぱいに向けたりもしていた)
(その谷間にくっついたままの、水の流れだけでは剥がれない頑固な精液の変質物も)
(鹿島がそれを取るために試みるすべての行動も、しっかり観察することだろう)
0257藻山重男 ◆K8z.LNDmhA 2020/12/07(月) 16:51:18.31ID:???
【ちょっとだけ心配しましたが、ちゃんとお返事頂けてよかった! 安心しましたぞー】
【いえいえ、このくらいなら確定ってほどでも! このタイミングでNoなどとは、誰も言いませんとも!】
【鏡に関しては、普通の薄目で見ていてもよかったのですが、もう一段工夫させて頂きました】
【さすがにそっぽまで向いておけば、疑いはまったくありますまい】
【鹿島さんのおっぱいの張り出し方を横のアングルから見るのも、迫力ありそうでしたので……!】

【……うん! そうですな! 鹿島さん清らか!(断言)】
【清らかなままなので、どんどんお体に私のザーメンとか唾液とか付着させていきましょう!】
【熱変性したベトベトの精液は、本当に落ちにくいらしいですからな……ぜひ、そちらへの対処に集中して下さい】
【股間にへばりついたのをこすり落とそうとして、オナニーしてるみたいになったり】
【ワレメの中に押し込んじゃう感じになって、どんどん焦って私のしてることが気にならなくなったり】
【ドツボにはまる鹿島さんを見て、ほっこりしたいものです】
【髪洗う時は、目を閉じさせて顔射、胸射したい……】
【つまり、今の時点でカラダから精液を洗い落としても、またあとからたっぷり追加されることになるわけで】
【それを思うと、不憫ながら、ついついニヤついてしまいますなぁ】

【地方の色んな酒蔵が出店を出してて、味比べとかできたりするのですよ、きっと】
【ご神体ヤバいですが、それ+お酒なら確かに、雰囲気はすごく陽気になりそうですな!】
【むしろ、最初からご神体まで聞かされてた方が、激しいアイオワさんが生まれませんかね?】
【彼氏さんから祭りの趣旨とか、ご神体とか聞かされた時点で、今日はヤるものだと確信した彼女】
【めっちゃ期待して行ってみたら相手がいない、とくれば、がっかりする以上に、性欲の持っていき方に困ります】
【下半身が火照って火照って、それがお酒の力でさらに強くなって、理性もぼんやりしてしまうとなれば】
【アイオワさんが過ちを犯してしまっても、誰も責められません。これは無理ですわ】
【むしろ、この日に抱いてくれなかった彼氏さんへの不満もあって、間男する私がめちゃくちゃ搾られそう】
【中に出さなきゃ許さないとか言われたり、射精後もねちっこくチンポしゃぶってきたりしそう。大歓迎ですが!】

【ふむふむふむ。鹿島さんもなかなか冒険的でいらっしゃる】
【となるとこちらもプレゼンを頑張らねば……】
【銀髪でカラダもボンキュッボンで、脚も長い。むしろ日本人要素が行方不明ですわー】
【フォーミさんと同じ衣装を着て、横に並んだら、それこそ姉妹扱いされても違和感ないですな】
【ううむ、ううむ、本当にどんな服を着せたものか。私自身の知識が、若干古めなのがネックになるやも】
【国民的名作のメインキャラでありながら、めっちゃ痴女いドラクエ4のマーニャとか……】
【いわゆる対魔忍的な、肌にピッタリでしかもコンドームのように極薄なスーツ系とか……】
【クリスマス衣装の鹿島さんも、可愛い上にたいそうエロい……ただし季節が合わない……】
【……と、とりあえず、お風呂から上がる前には、候補をまとめておきますぞ!】

【では、今回はこの辺で! 次も楽しみにしておりますぞ!】
0258鹿島 ◆Spo1.rGjIs 2020/12/14(月) 16:06:57.54ID:???
>>255
>>256
>>257

あはは、ありがとうございます
その…ごめんなさい、もちろん管理人さんのことを疑っているわけではないのですが、やはり男性の前で肌を晒すことは恥ずかしくって…そうしていただけると、ありがたいです
洗う際に視線を逸らすのはやりづらいでしょうし、気に留めていただけるだけで充分ですので…
(水着をはだけさせる際に、半ば条件反射的に鏡越しに重男の様子をチラチラと見ていたが)
(目元を覆った上にしっかりと横を向いていてくれたこともあり、改めて重男の人柄に安堵しながら)

ありがとうございます…それじゃあ、私の方も失礼して…凄い、簡単に泡立って…
んっ…!
(重男の説明に耳を傾けながらスポンジを受け取ると、軽く握りつぶす様にして質感を確かめる)
(ソープを泡立てるのに、スポンジやボディータオルを用いることは有用なものの)
(素材などによっては肌の刺激が強く傷つけてしまう様なもモノも多い)
(その点このスポンジは適度な掌程度の硬さを持ちながら、力を込めれば簡単になれば凹み)
(表面に指を這わせてもザラ付きが引っかかることもなかった)
(重男が自身のスポンジにソープを垂らしたのを確認すると、自身もそれに倣ってソープを垂らす)
(二度三度と軽く握り込めばソープは容易く泡立ち)
(軽く手の甲を擦ってみれば、スポンジのザラ付きを感じさせぬまま泡が手の甲に乗るように付着した)
(予想以上の代物に視線はすっかりと手元に注視する形に)
(油断してしまったところで背中に触れられたことで、すこし身体を反応させてしまいながら)

んっ…確かに、人肌に近い感触ですね…あっ!
う、うわぁ〜! 本当だ、きめ細かで、肌触りが良くって、確かにこれなら、ソープを染み込ませれば、肌にも悪影響が少なそう! ふふ、流石は女性用のシェアハウスの管理人さんですね、いいチョイスです…あっ…んっ!
(背中に感じるスポンジの感触は始めこそ僅かながら、スポンジ特有なザラ付きがあったものの)
(その感覚はすぐに本当に掌が撫で回すかのような滑らかな感触に)
(鹿島自身の柔肌は産毛の処理も怠っていないこともあり、絹のように滑らかなモノで)
(その点を差し引いても背中に感じる感覚は、人の手が薄くソープを広げている様にしか感じなかった)
(そのことに驚いたのは本当ながら、口から出る驚きの声は少しわざとらしくうわずってさえいた)
(何しろ重男が背中を洗い終える前に、全身に付着する白濁液を洗いとらねばならないのだ)
(スポンジはまるで五指を伸ばしたかのような広がりを見せて)
(背中から前面のラインを侵食し始めたとしても、それに構う余裕はなかった)
0259鹿島 ◆Spo1.rGjIs 2020/12/14(月) 16:07:40.37ID:???
>>258

【続きです】
それじゃあ、私も……! 今日は随分と汗をかいてしまいましたし、ソープを少し多めに使わせていただきますね…
(重男が背中を洗い始めると早速腕をどかして胸元を洗い始めようとするも)
(鏡に映る重男の姿が背後から自分を見下ろす形だったため少し躊躇してしまう)
(元々の身長差に加え足が長い鹿島の座高は低く、自然とそういう位置取りになってしまうのだろう)
(このままでは重男が意図して見ようとしなくとも、視界に裸体が入ってしまう可能性は高くなってしまう)
(時間がない中考えついたのは、泡の装甲)
(ソープを少し多めに追加すると過剰に泡立てながら、胸元を中心に泡を満遍なく広げていく)
(モコモコに泡立った泡はすっかりと前面部分を包み切って足元まで隠して、背後の重男の足元にまで及ぶことに)
その、力加減はいい感じです、強過ぎもせず、弱過ぎもせずで…んっ!
えっと…強いて言えば…ですが…もう少し、ゆっくりと洗っていただけると嬉しいです…
せっかくの、人肌を追求したスポンジですし、もっと堪能したいな〜…なんて…
それに、ほら! んぁ♪ っ! あ、後で私の方も、ぅ♪ かん…りぃ〜…にんさんぅ♪ のお背中をお流しするじゃないですかぁ? 参考にしたいなーって
わ、私もそれ程人の背中を流すのに慣れてはいませんンン♪ か…らぁぁ…ぁ♪
自分で洗っている前面よりも…っ!? その、管理人さんに表れている背中の方が…その、本当に掌で洗われているようで、お上手なものですから…ぁん♪
(すっかり胸元が真っ白く覆われたことを確認すると、片腕をピンと伸ばし脇を広げると)
(急いでもう片方の手であげた腕を洗い、次は逆の腕を同じ様に洗っていく)
(腕を上げて少し乱暴な洗い方をしたモノだから乳房は左右に大きく揺れて)
(横乳が脇を洗っていた重男の指先に当たることもあったが、そんなことを気にしてはいられなかった)
(柔乳は左右の振り動作だけでも、重男の指先で柔らかく凹み)
(泡は豊満なバストから左右に弾き飛ばされていく)
(鹿島の豊穣に実った乳房を覆うには泡の鎧はあまりにも頼りなかった)
(早々にピンク色の乳頭が泡越しに見え隠れする程薄くなったところで何とか腕を洗い終えると)
(両手を再び胸元に戻して泡の鎧を補強しながら、胸元に無着した白濁液を指で払い落としにかかる)
(まずは谷間についた粘液を指先で擦り落とそうとする)
(しかしすっかりと肌に付着した粘液はなかなか落ち切らず)
(あまり同じ部分を同じ動作で洗っていて変に思われるかと考えて)
(両胸の側面から外側に円を描くような動作に変更し、谷間に指が差し掛かったところで指先で弾き落とすように)
(同時に乳房自体に付いた粘液も洗い落とそうと少し力を込めれば)
(半球は柔らかく指で凹みながらも即座に元の形に戻る柔らかさも見せて)
(スポンジや指先が乳頭に触れれば少し甘い声を上げてしまいながら)
(少しでも気を紛らわそうと鏡越しに重男に話しかけながら)

ふぅ……はぁ……っ! ふぅ♪
(擦る内に粘液はそげ落とすことに成功しつつあるものの)
(しかしソープの力を借りてもこびり着いた粘液には手を焼き)
(一度離れても掌やスポンジにくっ付いて、なかなか泡の装甲の外までは飛んでくれず)
(擦り洗いをする内に、泡に紛れて再び肌に付着しようと)
(自然と指先に力が篭り出し、乳房の外周を回る手の動きは)
(バストマッサージをするかのような円を描きながら揉み込むような動作に)
(時折乳首の根本から先っぽの方に粘液を摘み弾くような動作もとりながら)
(仄かに息を乱れさせ、何度も乳首は見え隠れし身体は徐々に猫背になっていく)
(あらかた胸元の粘液を取り除けた頃に、鏡に視線を向る間隔はそれに比例して徐々に長くなっていった)
0260鹿島 ◆Spo1.rGjIs 2020/12/14(月) 16:11:54.79ID:???
>>259

【続きです】
【お待たせしました、ひとまずは胸元の部分の除去が終わった辺りまでで】
【鏡と壁の方も了解しました、後ほど、側面からは、また見てもらうこともあるかもしれません】
【前はともかく、お尻の部分をこっそりは難しいですから、流石にそこは横を向いてもらうことになるでしょうから】
【ひとまず次は、股座の部分ですがその前段階で、すでにテンパってる状態でドツボに片足を入れた状態ですが】

【今回で髪を洗うのをお願いして、髪を洗ってもらう内に、股座を…と考えたのですが】
【管理人さんの色々の希望を叶えるなら、このまま背中を洗ってもらう内に股座などを洗い終えて】
【綺麗になったと安心安堵してる状態で髪を洗ってもらう感じがいいですかね?】
【その場合、こちらは手ブラ状態で洗ってもらう形にしようとおもいますから、色々できるかと】

【御神体は、実際にマーラ様(仮)のものが本当にありますからね、おかしなことはありません】
【アイオワさんの方は、確かに事前に知っていた方が良さそうですね、それで行きましょう】
【それに、地酒祭りと…】
【管理人さんは、ご近所付き合いも上手でしょうし、女性シェアハウスを経営してますから】
【色々振る舞われたりしそうですし、女性と歩いていたり、介抱して目立っても、納得されそう】
【実際にアイオワさんがどうなるかは…お楽しみで、あまり書いてしまいますと楽しみが減ってしまいますから】
【まあ、アイオワさんは色んなことでオフェンス好きで、私が完全に受けな分も…とだけ】

【知識の方は、新しすぎると私も共有できるか不安ですので、むしろ少し古いくらいでも】
【童貞を殺す服とかの記号的なモノならともかく、新作アニメやマンガなんかですと、情報が少なくて共有しづらいこともありますから】
【幸い、管理人さんの上げた辺りでしたら、私も存じていますので】
【寝巻き? 的に考えますと、ビキニアーマーよりも、確かにバーバラ姉妹? であってましたか…薄布なそちらの方が良さそうですね】
【ピッチリスーツタイプだと、雪風…もとい、ユキカゼさんの着られているやつなどが似合うでしょうか?】
【リアル季節だと、ちょうどクリスマス前なんですけどね…ロール内だと、夏…】
【ええ、まだ何回かお風呂ロールが続くでしょうから、ゆっくりと考えてくださいね】

【それと、先に言っておきますね】
【最近少々身の回りが忙しくって、クリスマス前までは何とか1週間ペースでお返事できると思いますが、年末年始の辺りはどうなるか不透明な状態です】
【しばらく来るのが難しい時は、また連絡させてもらいますが、その際はご了承ください】
【それでは、お返事をお待ちしています】
0261藻山重男 ◆K8z.LNDmhA 2020/12/17(木) 23:32:12.54ID:???
>>258-260
むほほっ、お気に召して頂けたようで何よりです!
私もこのスポンジの感触がお気に入りでしてね。肌触りもいいし、何よりきめ細かい泡が立つでしょう?
生クリームみたいにもこもこになった泡を、全身に塗り広げると、包まれている感じがとても心地良くて。
これを使ったら、他のスポンジはちょっと使えませんなぁ♪

(藻山の手首辺りまで、ほぼ完全に覆うシルキーな泡の塊)
(その中にはスポンジはなく、彼の手のひらだけがあり、直に鹿島の柔肌を撫で回している)
(滑らかで滑りの良い肌……その内側に、適度に指先が沈むような、健康な弾力の肉を感じる)
(太ってもいない、痩せてもいない。脂肪の量のバランスがとてもいい……サカッた男が好むカラダだ)
(指紋すべてがタコの吸盤のようになって、凹凸のないキレイなその肌に吸いついていくような錯覚すら覚える)
(撫でているだけで、口の中に生ツバが湧いてくる)
(はちきれんばかりになったチンポが、腰に巻いたタオルを持ち上げ、ぬるりとした先走りを染み出させ始めている)
(藻山は、ふと考える……鹿島が、カラダの前の方を洗うことに集中している今なら、出せるか……?)
(鹿島の背に片方の手を這わせながら、もう片方の手で、自分の腰のタオルをめくり上げ)
(細くてぴったりしたブーメラン水着を横にずらして、ギチギチに抑えつけられていたチンポを、外に開放してやる)
(ミミズのように太い血管の浮いた肉棒が、ぶるんっ……と露わになる)
(もちろん、真後ろで行なわれていることであるから、鹿島は藻山の露出行為を見ることはできないだろう)
(鏡越しに見ようとしても、藻山の股間部分は、鹿島自身のカラダによって完全に遮蔽されている)
(つまり、極端な話、この場で彼がチンポを握ってオナニーを始めても、死角であるため目撃することができないのだ)
(そして、藻山は自分のチンポを、片手で握った。もう片方の手では、相変わらず鹿島の背中を撫でながら)

むふっ♪ んっ、おふっ……♪ ええ、どうぞどうぞっ……たっぷり泡をつけた方が、汚れが浮きやすいですからなっ……!
カラダを、強くこすることより……全身、隙間なくっ……泡を行き渡らせてやることが……大切なのですっ……!
そのためには、ボディソープは……おぉっ……ちょっと使い過ぎなぐらいの方が、よろしいっ……! おっおおっ♪

(肩越しに言葉をかけながら、カラダ全体を徐々に、鹿島の背中に近付けていく藻山)
(彼の手は確かに、鹿島の背中全体に、隙間のないように泡を行き渡らせていく)
(それと同時に、クチュクチュと水気たっぷりの音をさせながらしごいているチンポを、鹿島の尻に限りなく近付け)
(ある瞬間から、ついに、手を両方、鹿島のカラダから離れさせて)
(ナマ温かい我慢汁にまみれたチンポを、代わりに彼女にこすりつけ始めた)

おおっ……少し、急ぎ過ぎましたかな? 私としたことが……。
わかりました、では、少しゆっくりめに……私が洗っていて気持ちのいいところを、なぞるように洗ってみましょうっ……!
例えば……この、尾てい骨から肩甲骨の間……背中の真ん中のラインは、うまく手が届くと嬉しいですなぁ……♪
ゆっくりと、下から上までっ……ふっ、むふっ……おおぉっ……♪

(椅子から少し後ろに突き出ている、鹿島の尻の谷間を、チンポの先端で、にゅるっ♪ にゅるっ♪ とこすり)
(そこから膝立ちになって、腰を不自然でないように前に出して、チンポの裏スジを鹿島の背中に密着させる)
(先ほどまで手で感じていた肌触りの良さは、チンポで触れるようになっても素晴らしいものだった)
(鹿島の背骨の凹みを、亀頭が這うようにゆっくりと登っていく)

【分割しますぞー】
0262藻山重男 ◆K8z.LNDmhA 2020/12/17(木) 23:34:01.93ID:???
あと、腋の下の後ろにあたる部分も、しっかり洗っておきたいところですなっ……♪
腋の下は、誰でも意識して洗うものですが、その後ろあたりはおろそかになりがちですので……。
うっ……♪ こうやって、スポンジを前後に滑らせてっ……丁寧にっ……!

(鹿島は、ただでさえ豊かなバストにたっぷり泡を盛って、粘着性のザーメンを懸命に落とそうとしていた)
(その動きはまるで、自分で自分のおっぱいを揉みしだいて、気持ちよくなろうとしているかのように見える)
(本人としては真剣なのだろうが、胸を揉みながら、背を丸めて息を荒くしていると、傍目には自慰にしか見えない)
(……とにかく確かなのは、彼女がその作業に集中している、という点だ)
(だからこそ藻山は、彼女の様子をこまめにチェックしながら、こすりつけオナニーを継続していた)
(彼女が胸にへばりついた粘液をはがそうと苦心している時に、腋の下に泡まみれのチンポを滑り込ませ)
(にゅり♪ ぐちゅっ♪ ぬるぅっ♪ と前後運動をさせ、勝手に腋をオナホ代わりに使わせてもらう)
(なめらかな肌と、特に柔らかい肉とに挟み込まれて、これまでにない居心地の良さを味わう)
(もちろん、鹿島もときどき、鏡越しに藻山の様子を見ていることはわかっていたので)
(うまくタイミングを見計らって腰を落とし、代わりに手を彼女の首筋に滑らせるなどして、ごまかすのも忘れない)
(もっとも、こびりつく精液がなかなか落ちなくて焦っているのか、彼女が鏡を見る時間は、かなり少なかったので)
(藻山はわりと大胆に、チンポのこすりつけを楽しむことができた)
(くちゅっ♪ にちゃっ♪ にゅるにゅる、ちゅぷっ♪ ぐっちゅぐっちゅ♪)
(鹿島のカラダの前面は、鹿島自身の手と指が。後ろの面は、藻山の手とチンポが)
(滑らかなボディソープのぬめりと、熱いぐらいの体温でもって、肌触りよく蹂躙していく……)

あぁー……はおぉっ……♪ うっ、ううっ、うっ……♪
ふぅ、ふぅ……これでだいたい、背中全体に泡を塗りたくることができましたぞー……。
あとは、あまりこすらず、このまま少し時間を置くのがよろしいでしょう。
そうすると、泡の酵素の力で古い角質なんかがキレイに溶けて、ゆで卵のようなツルツルの肌になるのです。
油やインク汚れみたいな、『肌にへばりついてなかなか取れないしつこい汚れ』も、分解されて落ちやすくなりますなぁ。
ですので、お体全部に泡を行き渡らせることができたなら、しばらくそれを流さずに放っておいて……。
待っている間に髪を洗ってしまうというのが、私的におすすめのやり方ですな。
……この際ですから、鹿島さんのこの御髪も、私に洗わせて頂けませんか?
こう見えて私、若い頃に短い間ですが、美容院でアルバイトをしていたこともありましてね。
人の洗髪をすることには、ちょっと自信があるのですよ。……いかがですか?

(シャンプーのボトルに手を伸ばしながら、藻山は鹿島にそう提案する)
(彼女に語りかける時は、やはり横を向いて、鏡越しにでも目が合わないようにしている)
(もちろん、その態度は欺瞞で、例によって壁面の反射を利用して、彼女の横からの艶姿はしっかり見させてもらっていた)
(……髪を洗っている間、彼女が目をつぶってくれれば、この裸体を堂々と、直で見られる……)
(いや、目をつぶらせることさえできれば、それ以上のこともいろいろできるはずだ……)
(裸の美少女と一緒に、もう一分以上も浴室にいるのだ。そろそろ一発ぐらい抜いておかないと、カラダに悪い……)
(邪悪な目論見と願望が、頭の中でドロドロと混ざりながら浮かび上がる)
(邪気のない温和な表情を作りながら、そんなことを思っている。藻山というのはそういう男だった)
0263藻山重男 ◆K8z.LNDmhA 2020/12/17(木) 23:39:25.46ID:???
【お待たせしました、こちらこんな感じで!】
【鹿島さんがひとつのことに集中して、まわりを気にする余裕がないと、こちらが大胆になれて助かりますなぁ♪】
【お胸やお腹のドロドロと、股間のドロドロ、それを落としている間、私が背中を洗うとなると】
【少しばかりこちらの描写の変化が少なくなる気がしましたので、この辺で洗髪の方に行かせてもらえればと……】
【でも、鹿島さんが股間を洗って、自慰のようになってしまうところは見たいですので】
【汚れを浮かすためという名目で、カラダの泡を流さずに置いていて、その間にシャンプーすることにしてみました】
【これならあとで、シャワーで泡をまとめて流す時に、微妙に取れてない精液の残滓を見つけて】
【スポンジなり、お湯の出るシャワーヘッドなりで、ワレメのところを刺激しちゃう鹿島さんが見れると思うのです……!】
【むふふ、洗髪中のお胸を手ブラで隠すのは、エログラビアみたいで男心が刺激されますな!】
【他にも、胸を覆っている泡を過信して、手でガードすらしないという選択肢もありますが、その辺はお好み次第で……】

【現実に男性器をお祀りする神社があるのって、よく考えるとすごいことですなぁ……】
【ええ、私は近所付き合いは欠かしておりませんぞ! きっと祭りでも、知ってる人によく声をかけられるでしょう】
【出店の人に、お酒や食べ物をおごってもらうこともよくあるでしょうな】
【もちろん、一緒にいるアイオワさんも、たくさんプレゼントをもらってしまって……】
【酒も自分で選んで買う分には調節ができますが、人から次々もらってしまうと、やはり量を過ごしやすいでしょうなぁ♪】
【むふふ、もちろん私、女性の側から積極的に求められるのも好物ですぞー♪】
【避妊を考える余裕もないほど理性が飛んだ女性との野外セックス……具体的に決めなくても、激しくなるの確定ですな!】

【ああ、よかった。原作次第で、わからなかったりする可能性もありましたから……】
【最悪の場合は、イメージに合う衣装の画像をアップローダーにぶち込んで、見て頂くことも検討しておりました】
【もちろん、言葉だけでイメージの共有ができるのが一番ですが】
【有名作品のコスプレはやはり、萌えるものがありますな♪】
【鹿島さんと全然無関係の作品のコスチュームを着てもらうと、これまでにない味が感じられそうで……!】
【さらにそのカラダを汚せると思うと、実にたまりません♪】
【まだまだお風呂での楽しみは続きますが、その先の先まで楽しみが尽きないのは、本当にありがたいことです】

【はい、了解しました。この時期はさすがに仕方ないですよ】
【こちらも、中の人が以前より忙しくなってきた様子で……。お互い、あまり慌てず、気楽にゆっくり進めましょう】

【では、今回はこの辺で! お返事をお待ちしておりますぞー】
0264鹿島 ◆Spo1.rGjIs 2020/12/25(金) 12:07:20.87ID:???
【管理人さん、メリークリスマス!】
【それと、お返事が遅くなって申し訳ございません!】
【お返事自体は書いているのですが、どうにも筆が進まず…】
【体調を崩したわけでもなく、時間自体も取れているのですが、プライベートの方で少々バタついてるからか、中々上手くお返事を練ることができなくて…】
【返信の方は、今年中を目安ということになってしまいそうですが、よろしいでしょうか?】
【クリスマスの日に、このようにお返事だけになってしまって申し訳ございません】

【温度変化が強いからか、最近は急に寒く感じるようになって…暖かく過ごして、体調を崩さないように身体を労ってくださいね】

【挨拶だけになってしまいましたが今回はこの辺りで失礼しますね】
0265藻山重男 ◆K8z.LNDmhA 2020/12/25(金) 23:59:48.09ID:???
>>264
【鹿島さんメリークリスマス!】
【恰幅がいいおかげで、サンタコスがこの上なく似合う重男ですぞー】

【ああいえいえ、お気になさらず】
【こちらもやはり、年の瀬の忙しさを肌でひしひしと感じている今日この頃です】
【疲れも溜まっているのか、眠りにつく時間が二、三ヵ月前より、二時間は早くなりました】
【あと単純に寒いせいで、パソコンに向かうのが億劫にもなりがちですな……】
【まあ、今はそんな状態に自然となってしまう季節柄です】
【返信も無理をせず、のんびりやるのが正解だろうと思います】
【というわけなので、鹿島さんのお返事の目安、了解しましたぞー】
【鹿島さんが十分に時間ができて、リビドーもモリモリになった時に、ゆっくり書いて下さいませ】

【はい、もちろん暖かくして過ごしますとも】
【お布団に仕込まれた電気毛布が本当に心地良いのです……食べ物も鍋で内側から暖めます】
【鹿島さんも、どうぞしっかりと休養と栄養を取って、年末の時期を乗り越えて下さい】
【ロール内世界のクリスマスでは、鹿島さんを、私が熱々のチキンと大ぶりなケーキでおもてなししますぞ!】
【そして絶対に、そちらにミニスカヘソ出しサンタコスをしてもらうのです……】

【では、こちらもこのくらいで。今年も残りわずか、お互い頑張って過ごしましょう!】
0266鹿島 ◆Spo1.rGjIs 2021/01/08(金) 15:22:34.49ID:???
>>261
>>262
>>263

(きめ細かな鹿島の絹肌と、ソープを含んだ人肌スポンジの相性はいいようで)
(僅かだがある背中の凹凸も気にすることなく、滑るように背中全体を先体していく)
(お湯や蒸気で茹った肢体は敏感になっているからか)
(泡立つ背中に感じるスポンジが、まるで本物の人の掌が吸い付いて来るように錯覚すらしながら)
(瑞々しい柔肌は、重男のタッチの強さに合わせて程よくその動きを受け止めて)

んっ…ふぅ…そうですよね…? 泡は、汚れを浮かび上がらせるものですから…ふぁ……
強く擦っても、肌を痛めてしまうだけですし…ぁ…泡立てて全身くまなく行き渡らせるだけで十分ですよね…んぅん!
(鏡越しに映る重男の身体が上下に少し動いたり)
(背中に感じていた両掌の感触が、片方だけになったことに少し疑念を感じる)
(自身の身体越しに映る重男の腕の動きは、腰の辺りで何かを行っているかのよう)
(おそらくはタオルがズレてしまったりしたのを直しているのだろうと思いながら)
(重男の言葉に同意を示しつつも、鹿島の掌の動きは相変わらず活発で)
(両胸で弧を描くような動きに加えて、胸自体を揉み込むような動きはいっそう強くなっていた)
(身体は熱く少しのぼせたかのような感覚になり)
(泡が全身を包み込んだことで、身体に付着した粘液の所在は今ひとつ把握しきれなくなる)
(その上お互いの手が身体に触れていることもあり、意識は集中しきれず)

ふ…ぁ…んん!? そ、そこは!?
あ、あの…管理人さん? その、手先が…うぅん! お、お尻の方に…そこは、大丈夫ですので……っ!!
あっ、い、いえ! 大丈夫ですよ!! その、泡で手元も見づらくなっているでしょうし…気になさらないでください…
(お尻の谷間を洗うためかスポンジの接着面は点の面積になっていて)
(割れ目の上部を点でなぞられれば、全身をゾクゾクと身震いさせながら)
(少し恥ずかしそうに重男に鏡越しに訴えかける)
(手は早々に離れたもののスポンジ越しとはいえ、恥ずかしい谷間に男性の指が触れたかと思うと)
(普段の無防備さとは打って変わって恥ずかしげに言葉を詰まらせてしまう)
0267鹿島 ◆Spo1.rGjIs 2021/01/08(金) 15:23:46.07ID:???
>>266

【続きです】
っッ〜ーーーンンッ! そう言われてみれば、そのラインは…ぅん…自分で洗う時は、甘くなりがちかもしれませんね…
自分の手でするとなると、どうしても…ぅ…ふぅ……ん…っ、手が回り切らず、捻ったり、何方向からか洗わないといけませんから…ひゃぁっ!! ご、ごめんなさい! 変な声を!!
う…うぅ〜〜……
(スポンジは何故か点の面積のまま背骨の浮き上がったラインをなぞり上がって来る)
(重男が口にするように、手の届きづらいラインを重点的に洗ってくれているのだろうと思いながら)
(背骨に触れるスポンジ部分は、指でも立てているのか程よい弾力があって)
(まるで液体のりの先端部でなぞられているような感覚に囚われる)
(その上スポンジの握り方のせいか、先端部は少し割れているような形状で)
(背中の凸部分の出っ張りに、その割れ目がぬちょっと押しつけられて)
(えもいえぬ感覚に、身体はいっそうゾクゾクとしたくすぐったさが)
(割れ目の内側の何だか肌に吸着して来るような肌触りも相まって、洗うというより塗られているような感覚に感じてしまう)
(絹のような滑らかな柔肌は火照りを帯びたことで、艶やかなもち肌になり)
(泡にスポンジを滑らせながらお、スポンジに吸い付くような質感になりながら)
0268鹿島 ◆Spo1.rGjIs 2021/01/08(金) 15:24:07.39ID:???
>>267
【続きです】

腋の下…ですか? ああ、なるほど…確かに気をつけて洗う部位ですが…逆に、近場の部分は甘くなりがちかも…んふぅ♪
んっ♪ 少し、くすぐったいです…ぁ♪
(スポンジは背骨から逸れて脇の下へ)
(まるで棒のように脇の間をすり抜けてきて)
(程よく引き締まった二の腕と、スポンジよりも柔らかく弾力のある乳肉がそれを迎え入れる形に)
(それとなく重男に視線を向けると横の壁の方を向いていて、胸にぶつかっているのに気づいていない様子で)
(指摘すべきか思案している間に、スポンジは首元など他の部分へ移動を始めたこともあり) 
(何も指摘できないまま、くすぐったそうに吐息を漏らしながら改めて前面の方へ意識を集中させる)

はあ、はぁ……ふぅん♪ ふ…ぁ? 酵素…ですか?
(胸元への熱心な自慰にも見える洗体は確実に鹿島の身体を熱くしていった)
(その上裸同然の状態で異性に触れられている状況も相まって、お腹の奥がじんわりと熱を帯び始める)
(若さゆえに柔らかくも張りの強かった乳肉は程よく解れて、いっそうに柔らかさを増し)
(泡に隠れながらもチラチラと桜色を覗かせる波紋の先端は、ツンと上向きに硬くシコリ)
(掌や指先が触れればその度にビクビクと身体は震えて声が漏れ出て)
(もっちりした乳肉を掴むように洗えば)
(ソープによって鰻のように手の中を滑り、形をグニグニと歪ませながら)
(泡では隠し切れないほどに荒ぶるような変形を見せている)
(何故だか意気揚々と上機嫌に滑舌が増える重男とは対照的に)
(身体が火照りを覚える程に身体は丸まり、口数は少なくなっていく)

はあ、はあ…あぁ…洗顔料に含まれてることもあるやつですね……確か…パックなんかにも…分解して…浮かせる…効果があるんでしたか?
(重男の言葉に耳を傾けながら、酵素についての効能を思い出していく)
(頭の中は湯当たりしたかのようにぼんやりとしていて)
(鹿島のぼんやりとした回答を捕捉するような説明を続ける重男の姿を、流し目気味に顔だけ振り向きながら)
…でしたら、しばらくの間…こうしてますね…んっ♪ はあ、はぁ……ふぅ〜……
そう…ですね……このまま、ただ待っているというのも…せっかくですし、そっちも…お願いいちゃおうか…な? 
んっ…ちょっと、待っていてくださいね…今、髪の方を…
(重男の手の動きが止まったことで自然と自身の手の動きも止まり)
(呼吸を落ち着けることに努めながら、手をダランとさせる)
(身体からはすっかりと力が抜けて、泡のベールがあるとはいえ無防備に裸体を晒しながら)
(トレードマークなツインテールを支えていたゴムを、手が泡まみれなことも気にせず外していく)
(湿気を吸った銀髪はいっそう艶やかさを増していて)
(長い髪の毛が背中を覆い隠してしまったものの、幼さを際立たせていた髪型が変わったことで)
(頬を紅潮させ艶かしい吐息を吐き出す姿も相まって、淫靡な妖艶さが醸し出される)
(キツく止めていた髪の毛が解き放たれて、開放感から無意識に頭を左右に揺すれば肢体も自然と揺れて)
(豊穣な肢体ーー特に胸は、泡のベールが邪魔とばかりに泡を弾き飛ばして)
(薄くなったベールからは、シミひとつない絹火照った肌と桜色の波紋が垣間見えてしまう)
お待たせしました…お願い…します……その、優しく…してくださいね?
(柔和な笑みを浮かべた横顔を見せる重男を、しっかりと見上げながら見据え)
(妖艶さすら漂わせた誘うような微笑を浮かべながら、ゆっくりと瞼を閉じて正面へ向かい直る)
0269鹿島 ◆Spo1.rGjIs 2021/01/08(金) 15:25:37.29ID:???
>>268

【続きです】
【あけましておめでとうございます、管理人さん】
【たいへん…たいへんお待たせいたしました!!】
【管理人さんのお言葉に甘えていたら、年まで明けてしまって…すいませんでした!】
【おかげさまで心機一転できました! 今週はまだ私的なバタつきの方はありますが、来週からは解消されそうです】
【だいぶ間が空いてしまいましたが、おかげさまでこちらも色々と落ち着きを取り戻して…】
【次回のお返事からは、また週1ペースでお返事が書けそうな状態に戻りました】
【年の瀬の挨拶も、その後のご報告もないまま日数を空けてしまいましたが…また続けていただければと思います】

【今回はうまくお返事をかけませんでしたが…】
【ひとまずは、このように無防備に髪の毛を洗っていただく形に…】
【頭がボーッとして、下半身の方は忘れてしまっていますが】
【洗われている内に少し冷静になって、ハッ!? っと、色々と思い出すかと思います…】
【ええ、頭を洗うと言うことは、髪の毛も濡らすということ…姿勢的に髪だけを濡らすのは難しいでしょうし、管理人さんも、基本横を向いているわけですから…身体の方にシャワーがかかっても仕方がありませんよね?】

【子宝祈願として祀っているそうですが、初めてテレビ番組で見た時は、確かに衝撃的でした】
【子供の頃から地元で親しんでいれば違うのでしょうが、側から見ると凄い絵ですもんね…女性が太くて大きな御神体に跨ったり、撫でたり】
【アイオワさんの方は、完全に食べ飲み歩きのデートになりそうですね】
【ご近所付き合いのある管理人さんと、絶世の美女が連れそうわけですから…両手に抱えきれない程のお土産をもらって…】
【それらをあらかた管理人さんに持っていただいて、代わりにフランクフルトなんかを、アーンをして食べさせてあげるとか?】
【そうやって、親交を深めて行って…最後は…私の時とは違い、激しい夜になりそう】

【衣装は、この時代ですし、分からなくても作品名なんかも添えていただければ、自分で調べますので大丈夫ですよ】
【アイドルさんの衣装としていただければ、大抵問題ないでしょうし、お好きな衣装で着飾らせてくださいね】
【もちろん、サンタさんも!】
【管理人さんのことですから、お料理やプレゼントでもてなしてくれるでしょうし…】
【ちょっと大人びて、大人仕様のシャンパン(仮)なんかを飲まされたり…】
【その場合は、ろくにお返しもできずに寝てしまいそうですから、お返しはセルフサービスで受け取ってくださいね?】
【特別な日ですし、少しロールの趣旨とは外れますが、酔った状態で簡単な催眠術の真似事なんかで、恋人同士のように過ごすのもアリかも? と思ったり…】

【それでは、今年もまたよろしくお願いします】
【お返事をお待ちしてますね】
0270藻山重男 ◆K8z.LNDmhA 2021/01/12(火) 00:29:07.63ID:???
>>266-269
おっとっと、失礼しましたっ!
ぶ厚い泡が肌を覆っていると、具体的にどの部分に触っているのか、わかりにくくなりまして。
かといって、泡のつけ方を薄くしたり、カラダの部分がはっきり目視できるほどに凝視するのも、やはり問題で……。
なるべく視線を向けないようにしつつ、丁寧に、気をつけて洗おうとはしますので。
おかしなところに当たるような感じがしたら、遠慮なく仰って下さい。鹿島さんに嫌な思いはさせたくありませんから!

(藻山は持ち前の演技力を発揮して、本当に申し訳なさそうな声色で、思ってもいないことを言ってのける)
(鹿島の尻の谷間も、腋の下から届く乳房の横側も、彼は故意に触れていた)
(泡にまみれたスポンジどころか、手のひらで直接若い肌を撫で回し)
(さらにはカウパー液を垂らすチンポをこすりつけて、ナマ臭い透明な汁を塗りたくった)
(それほど大胆なことをしていても、ボロが出ていないのは、彼の演技が巧みなためか)
(それとも、鹿島という少女が、藻山をどこまでも疑わない、子供のような純真さを持っているせいだろうか)
(お互いの心根はともかく、子作りすら可能な、健康で成熟した男女の肉体は、熱を持って密着し続ける)
(藻山はふうふうと鼻息を荒くして、熱く脈動するチンポを、泡の中でそそり立たせて)
(鹿島は自分の胸を洗う過程で、意図せずに乳首などの敏感な部分を愛撫してしまい、吐息を甘やかなものにしている)
(彼女のこの様子が、藻山の性欲をさらにかき立て、彼女自身を危険な状況に追い込んでいるのだ……)

そうそう♪ 酵素の分解能力は素晴らしいですぞー。
汚れを強力に分解し、健康な肌は傷つけない。白いキレイな肌に、さらに透明感をもたらします。
化粧のクレンジングをする時のように、泡の塊を肌に乗せて、しばらく置いておくと、効果的に汚れが浮き上がりますな。
そして、今回私が用意いたしましたシャンプーも、酵素配合のとても良いものになります。
毛穴の奥の汗や皮脂まで、すっきり洗い流せると評判の品でして。
ぜひ、鹿島さんの御髪のために、使って差し上げたいなぁと思うのですよ!

(ほんの一瞬、鹿島が顔を振り向かせ、背後にいる藻山に視線を向けた)
(彼女がちゃんと藻山の姿を見たかどうかは、彼にはわからない)
(しかし運のいいことに、この時、藻山の股間部分は、先ほどまで鹿島の背中にこすりつけていたため、泡にまみれていた)
(水着から解き放たれた勃起チンポも、もこもこの泡でカバーされ、見ることはできない)
(それでも、ほぼ裸の下腹部に、セクシーな流し目を一瞬向けられたことで、藻山の興奮はさらに高まった)
(これからオカズにする、鹿島の髪が、さらに美味しそうに見えてくる)
(彼女が腋をあらわにし、髪をくくっているゴムを外し、豊かな銀色の流れをさらり、と下ろしてみせると)
(藻山の頭の中は、このキレイな髪を汚してやる、という赤黒い決意で、いっぱいになってしまう)
(「優しくしてください」の言葉も、初夜に夫に純潔を捧げる花嫁のようではないか)
(ある意味、鹿島が藻山を積極的に誘惑していると取られても、まったく否定できないような状況である……)

ふっ、ふふふっ♪ ええ、気持ちよーくしてあげますとも♪
美容院時代も、私のシャンプーはとても上手だと評判でしたから。
施術したほとんどのお客さんを、うとうとと居眠りさせることができたほどですよ。
さて……では、始めますが……。
先ほども申し上げましたとおり、酵素入りの、とても良いシャンプーを使わせて頂きます。
ただ、ひとつ欠点があるとするなら……含まれている自然の成分が、目に入ると、少し染みるんですよ。
なので、洗髪の間は、私がいいと言うまで、目をつぶっていてもらえますかな?
まずは髪を濡らすところからー……はい、どうぞ鹿島さん、目を閉じてー……。

【分割しますぞー】
0271藻山重男 ◆K8z.LNDmhA 2021/01/12(火) 00:32:35.40ID:???
(言いながら藻山は、シャワーノズルを手に取り、先ほどカラダを濡らした時と同じように、お湯を出し始める)
(それを今度は、銀糸のような光沢のある鹿島の髪に、サラサラとかけ始める)
(お湯を吸った彼女の髪は、一体にまとまり、手で扱える水銀のような質感を見せるようになった)
(ある程度のお湯が、髪を伝って彼女の背中に流れる……顔も流れにさらされ、目を開けておくのは難しくなる)
(……当然だが、顔を流れ落ちた水は、あご、首を伝い、胸にまで流れ落ちる)
(鹿島のカラダの前面を隠していた、絹のカバーのような泡の塊は、それを浴びて、ずるり、と滑り落ち)
(けっこう広い範囲で、肌が露わになってしまう……大きな乳房も、その先端の、尖ったような乳首も……)
(もちろん、鹿島が目を開けて、鏡を見ていれば、そのことに気付くだろうが)
(藻山に「目を閉じて」と言われた彼女が、それを無視して目を開けるだろうか……?)
(一方、藻山の方は、シャワーの水をかけ始めたあたりから、鏡越しに鹿島のカラダをガン見しまくりである)
(鼻の下を伸ばして、グラビアアイドル顔負けの巨乳を食い入るように見ている)
(視線でおっぱいを汚すことができるなら、彼は今、鹿島の乳房を視線汁でドロドロに覆ってしまっているだろう)

んっふ♪ で、では、続いてシャンプー液をつけていきますぞー。
目はしっかり閉じていて下さいよー……。大切なことですので、繰り返し言わせて頂きました。むふっ、むふぅ♪

(声を上ずらせながら、藻山はボトルからシャンプー液を出すと)
(それを慣れた様子で、ぐちゅぐちゅと、鹿島の髪になじませ、泡立て始めた)
(十本の太い指が、それぞれ別の生き物のように蠢いて、膨らんだ泡と、滑らかな銀髪の隙間を這い回る)
(立てた指先が、鹿島の頭皮を柔らかくマッサージし、毛穴のひとつひとつに泡を染み込ませ)
(汚れを浮かせ、清潔にしていく……)
(と、ここまでは、言葉で宣言したとおりの、真面目で丁寧な洗髪である)
(しかし、もちろんそれだけで終わらせはしない)
(固く、熱く、女との触れ合いを望んでいるチンポが、今、ゆっくりと、藻山の腰ごと持ち上がり)
(ピクピクと脈動する亀頭から、のそっ……と、シャンプーの泡の中に差し込まれる)
(もってりとしたプリンのような泡が、そして、滑らかですべすべの髪の毛が、チンポ全体に絡みつき)
(その感触は、たとえるなら、触手系のオナホールを使っているかのような感触を、彼に味わわせた)

おっ♪ ほおぉぉっ……♪ た、たいへん指どおりのいい、健康な髪をしておられる……♪
こうやって泡立てて、まさぐっても……引っかかる感じが全然しません……。
毛染めやパーマを繰り返したり、不摂生な生活をしていたりすると、キシキシした傷んだ髪になってしまいますが。
鹿島さんの場合は、キューティクルの手触りだけで、規則正しい暮らしをしていると確信できます……実に素晴らしい。
ぜひ……おっ……♪ 今のまま、カラダを労わって生活して頂きたいですなぁ……おぅっ、おっ……♪

(鹿島のうなじに、グニグニと亀頭がこすりつけられる)
(長い髪がサオに巻きつけられ、藻山が腰を前後運動させれば、すべすべのキューティクルが柔らかく全体を刺激し)
(まるでミミズの群れでしごいてもらっているかのようだ)
(さらに、滑らせながらチンポを移動させて、耳の裏側あたりを重点的に攻めていく)
(そうやって勢いで、頬まで……唇の横あたりまで、不自然でなくこすりつけていくのだ)

ふぅっ♪ ふぅっ♪ 鹿島さん、おかゆいところはないですかな?
ありましたら言って下さい、その辺を重点的にこすらせて頂きますんでっ……おおおー♪
0272藻山重男 ◆K8z.LNDmhA 2021/01/12(火) 00:39:33.67ID:???
【あけましておめでとうございます、鹿島さん!】
【いえいえ、今年もちゃんと会えて、こちらとしては嬉しさばかりですよー♪】
【鹿島さんがゆっくりできるようになりましたなら、それもまた良い知らせです】
【今年もじっくりたっぷり、私のネトネトとした陰湿なイタズラにお付き合い頂ければと思います】
【あらためまして、よろしくお願いしたしますぞー♪】

【よく読み返してみたら、鹿島さんのお体を濡らす時、髪濡らしてない……!】
【というわけで、仰る通り、鹿島さんがイイ感じにぼーっとしているのを利用して】
【お胸の泡がいくらか流れる感じで、髪にシャワーをかけさせて頂きました】
【確かに、鹿島さんも少し冷静になったら、「泡が流れてるかも」と気付くかも知れませんが】
【はたして気付いた時、目を開けるでしょうか】
【律儀に、私がいいと言うまで、目を閉じていてくれるんじゃないかと予想してます】
【泡の取れたおっぱいを見られるんじゃないか、と不安に思いながらも】
【「管理人さんなら見ないように気をきかせてくれるはず」と信じきってくれれば、とても嬉しいですなぁ】
【なお実際の私は、穴が空くほど見させて頂きますが!】

【需要があったとはいえ、祀る神様を決めた昔の人たちも、大胆なことを考えなさったものです……】
【金髪美女と太った中年男がお祭りデート。これは人目を引きますなぁ】
【どう見ても立場的にはアイオワさんが上で、私は荷物持ち的な感じでしょう】
【釣り合ってなさ過ぎるからこそ、アイオワさんも私を男扱いせず、気兼ねなく祭りを一緒に回ってくれるんでしょうな】
【もらったお酒や食べ物を一緒に楽しんで……大胆になっていくアイオワさんと、回し飲みとか回し食べとかもしたいです】
【間接キスとか、繰り返すたびに情欲メーターが上がっていくこと必至ですからねぇ】
【ふぅ、獣みたいに遠慮なしにヤリたい……何発も無責任に中出しして、子宮を中年精液でタプタプにしてあげたい……】

【むふふ、鹿島さんとふたりきりのクリスマス……私もサンタさんから、最高のプレゼントを受け取れそうですな】
【ああ、そういえば、酔った鹿島さんと催眠術的に恋人同士のように過ごす、で思ったのですが】
【このお風呂タイムのあと、就寝時間に、私は鹿島さんの寝室に侵入して、寝ているあなたにイタズラするつもりでいるんですが】
【睡眠薬を使って、似たようなことを試みようと思うのですが、いかがでしょう】
【いい夢を見るようなタイプの睡眠薬を鹿島さんに飲ませて、夢とうつつの区別がつかない状態にして】
【夢の中の片思いの相手といちゃついてるつもりの鹿島さんを相手に、私が抱きついてディープキスをしたりするわけです】
【眠っている相手にイタズラをする時、そちらからアクションができないことをネックに思っていたのですが】
【こういうおクスリで夢うつつ系なら、そちらも行動できる状態で、性的イタズラが可能なのでは? と思ったのです】
【いやらし衣装と合わせて、けっこうエロいことができそうじゃないですか?】
【(もちろん、いきなりセックスとかはしないつもりですが)】
【(夢のエロを繰り返して、鹿島さんがエロくなってきたら、いつかは……なんて)】
【……あれ、でもこれ、よく考えたら、酔ったアイオワさんをヤルのと似たような感じか……?】
【いや、鹿島さんの場合はヤルわけじゃないし……むしろ、徐々に性感を肉体に蓄積させて、開発する感じというか】
【うーん? ちょっと実際やるかどうか悩み中……】

【まあ、ちょっと自信のない提案もしつつ、今回はこの辺で】
【次のお返事をお待ちしておりますぞー!】
0273鹿島 ◆Spo1.rGjIs 2021/01/19(火) 20:32:20.58ID:???
>>270
>>271
>>272
ふふ、管理人さんがそこまで自信を持っておっしゃるんだったら、きっととてもいい商品なんでしょうね♪
(重男の下半身には身体を洗った訳でもないはずなのに、不自然な位の泡の砦が)
(視線を向けて正面を向き直す際に、泡の膨らみが脈打つように揺れた気がしたものの)
(特に気に留めることもないまま目を瞑り、セールスマンが商品の説明をするかのような説明に耳を傾けながら)

……? あっ、はい、分かりました…どうぞ、お願いしますね…
(重男の言葉を背中に受ける間、ふと何か大事なことを忘れているような気がしてくる)
(重男が過去に美容師だったという話をしたことか? この状況に何故だか既視感を感じているからか?)
(一度瞑った瞼をぼんやりと開いたものの、答えは出ぬまま急かされるように言われるがまま瞼を瞑り直す)
(程なくシャワーノズルから温水が放たれて、頭に向かって降り注いでくる)
…は…ふぅ……ンぅ……ふぅ〜……
(シャワーの勢いは程よい強さで、温かく低刺激な緩流が頭皮に触れるのが心地良かった)
(元々艶やかな銀髪は温泉の成分を含んだ温水によって、いっそうに艶やかさを増していく)
(指クシでも流れる程のサラサラヘアーは、水気を受けて一帯の布地のように纏まり)
(流れに負わせてたゆたうように、サラサラと揺らめいていく)

…はぁ…やっぱり、頭の上からお湯をかぶるのは、気持ちがいいですね♪
(真夏の日差しの元でかいた汗が洗い流されていくと、同時に全身の疲れも取れていく気が)
(ぼんやりした頭で今日一日のことを振り返りながら)
(なんやかんやで今日一日中の間に溜まった疲れは多く、気づかぬ内に疲れを溜め込んでいたことを自覚して)
(お風呂から上がったらぐっすりと眠ることができそうだと考えながら)
(脱力したまま頭から全身にシャワーを浴びてく)
温かなお湯が流れていくと、余計なものまで洗い流されるようで……気分が良いです♪
(疲れが洗い流されていくと感じる程に、全身からは泡が洗い流されていき)
(白い泡のベールの下の肌色の部分が徐々に露わになっていく)
(ベールの面積が減るほどに凹凸の幅は広がっていき)
(頭から流れたお湯が胸の膨らみまで流れてくると、そこからスライダーに乗ったように飛沫が鏡まで飛んでいく)
(発育の良い乳房の膨らみは、シャワーの勢いだけでも柔らかそうに揺れながら)
0274鹿島 ◆Spo1.rGjIs 2021/01/19(火) 20:33:04.98ID:???
>>273

【続きです】
あっ、はい! お願いします♪ ふふ、そんなに何回も言わなくても大丈夫ですよ、管理人さん
子供じゃないんですから…ちゃ〜んと、瞑ってますよ……クス♪
(目を瞑るように念押す重男に、しっかりと目を瞑った状態で鏡越しに微笑みかけながら)
(自身の肢体を腹部から上に向かって両手で撫で上げていく)
(手を下方向にクロスさせてウエストの辺りを抱きしめるようにしながら)
(クビれた腰は左右から力を込めても殆ど弛むことなく)
(瑞々しい柔肌の上をしなやかな手が滑るように撫で上がる)
(その間に頭部にはねっとりとした粘液の感触が)
(重男が頭頂に置いた手を動かすと粘液の感触が薄れていき)
(先ほどまで身体を包んでいた、軽やかで少しくすぐったい質感が頭全体に広がっていく)
(頭はお湯の時以上のまとまりを見せて浮き上がったりして)
(シャンプーが頭全体に行き渡ったであろう辺りで、十指が頭部に直接触れ始め)
(頭全体を指先が行き来すれば、毛穴の中に清涼感を感じる)
(重男の指先の動きは優しく、マッサージのような洗髪の中に)
(時折後頭部の辺りに太ましい感触も感じていて)
(髪はちょうどその太い棒のような部分に巻き付くような感覚もあって)
(両親指を合わせるようにしているから、そこに巻きついているのだろうなどと考えながら)
(艶やかで麗しい頭髪は指よりも太く感じる突起に絡み付いていく)

香取…姉が、よく健康には気をつけなさいって、口を酸っぱくして言うものですから…
ふふ、そうですか? 髪は自分でもちょっと自信があるので…そう言っていただけると嬉しいです♪
ハイ! ここでの生活は、管理人さんのおかげでこれまで以上に健康的に過ごせそうですし…
いっそう女としての磨きもかけていきますから、期待しててくださいね?
んん…ふぅ〜……♪ ……ぇ? ッッーー!?
(急傾斜がついた乳房の膨らみに手がぶつかると、一瞬の抵抗こそ見せたものの変わらず撫で上がって)
(乳房の肉はたわんで手の甲に乗りながら、掌の中にスライムのように滑り込んでいく)
(そのまま膨らみを少し揉んで見れば、思わず熱っぽい吐息を漏らしながら重男との会話を続けていく)
(合わせて十指の隙間から乳肉は溢れながら、もっちりと柔らかな質量が誇示され)
(掌で覆いきれない脂肪身は自身の掌に吸い付き、指を飲み込むようになりながら形を歪んで)
(泡のベール越しでは拝めない生々しい、淫猥な動きが鏡には映り込んでいた)
(そんな動作を微妙に身体をくねらせながら行えば、グラビアよりも一段対象年齢の高いシーンのようで)
(既に女性らしく肉感のある肉質的な肢体を晒しながら)
(後頭部へのマッサージ洗髪を受けつつ、鏡に向かってセクシーな姿を見せつけている)
(掌に触れるのは触り慣れた自身の身体の質感とお湯だけとなり)
(ようやく粘ついた不快感から解消されたこともあり安堵の微笑を)
(そこにきてようやく自身の身体から泡のベールが殆どなくなったことに気づいて)
(反射的に自身の両胸を抱きしめるような体勢をとって)
0275鹿島 ◆Spo1.rGjIs 2021/01/19(火) 20:33:38.21ID:???
>>274

【続きです】
か、痒いところですか!? そ、そうですね…痒いのは……んっ!?
(思わず目を瞑ったまま真下の股座の辺りに視線を向けてしまう)
(気持ちよくぼーっとしていた頭はすっかりと覚めて、本来の目的を思い出す)
(手ブラをするような状態で改めて胸元などに触れてみれば)
(泡も落ちてしまったものの、身体にへばり付いた粘液の感触も無くなっていた)
(残る問題は未だ水着の中にある股座の部分)
(重男の口からは泡に関する言及はなく、きっと目を瞑ったり横を向いたり)
(或いは洗髪に意識を集中させているのだと信じつつも、羞恥心は拭いきれないまま)
(手ブラを片腕だけにしながら、そっと水着の股座の部位に手を滑り込ませていく)
(指先には泡のシュワシュワとした感触と、液体状のチーズが凝固したかのような感触があった)
(露出していなかった股座部分はソープの行き通りが悪かったようで、殆ど粘液は分解されておらず)
(指を奥まで挿入すれば、ぬちゅっとしたヌメっとした粘液が指先に張り付いて来る)
(指先に意識を向けている間に、重男の指先? が、耳の裏や口元を掠めて来て)
(耳の裏から口元にかけて、ねっとりとした感触が尾を引いた)
(同時に鼻腔には嗅いだことのある生臭い香りが通り抜けたものの、その微かな香りは直ぐにソープの香りの中へ消えていく)

……それじゃあ、そのままうなじの辺りを、重点的にお願いできますか?
その…痒いと言うよりは、気持ちが良くって♪
私、美容院で散髪をした後の、シャンプーをしてもらう時がが好きで…
さすが元美容師さんですね、管理人さんのシャンプーの仕方、その時を思い出すようでとっても気持ちが良くって…
普段、そんな洗い方をすることも、されることもありませんから…その調子で…念入りにお願いしますね♪
頭を掴むように揉まれながら、うなじの辺りを、グッグッって♪
…それと、せっかくですし、髪に痛みとか、枝毛がないかとかもチェックしていただけませんか?
(重男にマッサージ洗髪の続きを促しながら、ゆっくりと股座を開いていく)
(スクール水着に包まれた股間部は光沢感を放ちながら少し膨らんでいて)
(挿入された指先を動かしてみれば、手の甲に張り付いたスク水も蠢き動きは浮かび上がる)
(豊満な二つの胸の膨らみは片腕で隠すことは出来ず、身じろぐ度に乳房は歪みながら見え隠れし)
(はしたなく股座を開いて手を這わせる姿は、まるで自慰を始めるかのようで)
(シャンプー塗れの髪の毛をチェックすることなど難しいと思うものの、意図は重男の気を少しでも逸らすことで)
(重男の意識が髪に集中するのを見計らい、秘部にこびり付いた汚れを落とすことに専念しようと考えて)
(悪いとは思うもののうっすらと目を開いて鏡ごしに、ぼんやりと輪郭程度を確認しながら)
0276鹿島 ◆Spo1.rGjIs 2021/01/19(火) 20:33:59.61ID:???
>>275

【お待たせしました】
【そう言っていただけで良かったです、はい、今年もよろしくお願いしますね】

【こんな感じで、信じながらも恥ずかしさはあるので、時折うっすらと目は開ける感じで】
【輪郭程度は確認できる感じですが、これからどうなるか…】

【日本だけではないと思いますが、風習の元になるような神話やらは意外と過激なものも多いですし】
【むしろ昔の方が、信仰なんかにかこつければ、コンプライア的なものは緩かったのかもしれませんね】
【きっと、下心なんかなく、純粋に子宝→男根はありがたいもの…と手を合わせたんだと思いますよ? うん、きっとそう…!!】
【決して、御神体の上に女性が馬乗ったり、撫でさすったりするのを見たかった訳ではないですよー(棒)】

【側から見れば、きっとそう見えるでしょうね〜、アイオワさんはあの容姿で、長身ですし…慎み深い浴衣を着ても慎めないでしょうから…】
【もちろん、荷物持ちをしてくださる方に対する感謝の気持ちは持つでしょうから、お礼がわりに色々とするかと思いますよ】
【管理人さん的には、その後の方が色々と楽しみかもしれませんが…焦らし? の交遊段階もお楽しみです、私とは違う感じでアクティブに無防備な方ですから】

【この後の展開についてですが、ふむふむ…ええ、私の方も、リアクションについては、夢の中では…と、似たようなことを考えていましたし、オッケーですよ】
【アイオワさんとの差別化は…確かに被る部分もありますが…】
【あっちは、記憶に残らないものの、管理人さんを認識して…私の方は、気付かないうちに…で差別化できるかと】
【朝目が覚めたら、何故か身体が熱っていて…から、色々できますし…】
【色々錯誤しながらですが…ゆっくりと考えていきましょう】

【それでは、お返事をお待ちしてますね】
0277藻山重男 ◆K8z.LNDmhA 2021/01/25(月) 21:52:08.61ID:???
>>273-276
むほほ、まあ、これだけモコモコと泡が立っていると、顔に垂れてくるのも少ないでしょうがね。
あくまで、目を開けないでというのも、念のためということで。
しかし、それにしても……見れば見るほど、いい髪をしておられますなぁ……。
人に頭を洗ってもらうのは気持ちのいいものですが、健康な髪相手だと、洗う側も心地良さを感じますぞ。
内側に健康な細胞がみっちり詰まっているのがわかるくらい、しっかりとコシがあって、プルプルしていて。
表面もきめ細かく、ツヤがある。余計なものをつける必要を、まるで感じない。
今のこのありのままの状態を、ずっと見ていたいくらいですよ。いやぁ、何とも美しい……。

(ぐっ、ぐっと、指の腹で鹿島の頭皮を、細かく揉んでいきながら)
(藻山は、鏡に映っている、泡が流れ落ちてありのままの状態になった鹿島のおっぱいを、ねっとりとした目で見ていた)
(そう、彼が褒めているのは、鹿島の髪ではなく、余計な泡のヴェールを失った状態の、裸の彼女のカラダだ)
(もちろん、彼女は髪も美しいし、その点は藻山も否定はしないが)
(より性欲を向けたいと思うのは、メロンのように大きく、プルンと中身の詰まった、美味そうなおっぱいの方だ)
(ツンと上を向いたピンク色の乳首も、その形状だけで、コリッとした質感が想像できる)
(まだ直接触れなくても、見るだけで男の性欲をグツグツと熱く煮え立たせる、それは視覚情報の魔法だ)
(鹿島がリラックスした様子でいることも、さらに藻山の心に燃料をくべる)
(頭からお湯をかぶったことで、カラダを隠す泡が流れ落ちてしまったのに、彼女はそのことに気付いていないらしい)
(どこまでも無邪気。笑顔で、自分の性を変質者相手に差し出してしまっている、子供のような無防備さ)
(陰湿で、他者の善意につけ込むことに罪悪感を覚えない藻山にとっては、この少女は本当に最高の獲物だ)
(まぶたの下りている、美しくととのった顔。雲のような泡をまとった、流れる銀髪)
(そこに添えられているのは、十本の指と、ヨダレのようにガマン汁をたらす、醜い勃起チンポだ)
(酵素を含んだ白い泡で、清潔に洗ってもらいながら、ダダ漏れになっている男の欲望で汚される)
(鹿島の髪と頭皮は、キレイになっているのか、汚くされているのか、判断が非常に難しいところだろう)
(もちろん、チンポの存在に気付かない限り、鹿島にとっては、汚されているという事実はないも同然なのだが)

おっ、おっ……うなじのあたりですな? 了解ですぞー!
確かにこのへんは、揉まれると気持ちがいいですからねぇ。
特に、この真ん中……頭蓋骨と首の骨のつながる場所は、亜門と言いまして、疲れによく効くツボなのです。
頭皮には色んなツボがあって、上手に押さえれば、本当に心からリラックスできるのですよ。
私のいた美容院でも、シャンプーの時は、指先でツボを刺激するように意識して洗えと教えられました。
これはなかなか、お風呂で自分の頭を洗う時にはできないもので……人に洗ってもらう時専用のお楽しみと言えますなぁ♪
……さて、それではリクエスト通りに、うなじを強めにグリグリしていきましょうか。
頭皮の下の頭蓋骨を、両手で左右から挟んで……力の入りやすい親指で、ぐっと押し込んでいく感じでー……。
よっと……ふっ、むふぅっ……♪ おほぉ……♪
こ、こう、ズリズリと擦る感じで、刺激すると、さらに効くのではないですかな? どうでしょうっ……?

【分割しますぞー】
0278藻山重男 ◆K8z.LNDmhA 2021/01/25(月) 21:53:33.68ID:???
(藻山は、鹿島の頭を手のひらで左右から挟み込みつつ、脚をがに股に開いて、股間を彼女の後頭部に密着させる)
(親指よりもさらにたくましい太さと固さを持つ亀頭が、ぼんのくぼに強く押しつけられ)
(どく、どく、どくという血の脈動と、情欲で他の場所より高めな体温を、鹿島の脳に近いところに伝えていく)
(ぐりぐりと、首の骨に沿うように、上下に亀頭を滑らせれば)
(細かい泡をまとった髪の毛の束が、クリームソースをまとったスパゲッティのように絡みついてくる)
(これが、今までになかった種類の刺激で、藻山を蕩かせる)
(腰を細かく上下に振りながら、顔全体をだらしなく緩ませて、藻山は女体を使った贅沢なオナニーにふける)

はぁっ、はぁっ、あー……あおおっ……♪
ううむ、ちょっとばかりっ……首筋が、凝っておられますなぁ……♪
これは、洗髪と同時に、しっかりマッサージしておいた方がよいでしょうっ……うっ♪
首の凝りは、頭皮の血行不良につながりますので……髪の健康維持のためにも、よくほぐしておかないとっ……!

(目を細めて、鹿島の後頭部を凝視し続けている藻山)
(自分の生殖器と、美少女のうなじとが、いやらしくこすれ合っているさまを見て楽しむことに、意識を集中させていた)
(鹿島が、カラダを覆っていた泡が流れてしまったことに気付いて、胸元を両手で隠したことにも、藻山は気付いていない)
(そのため、この瞬間は、鹿島のカラダに対しては、藻山は意識を向けていなかったのだ)
(それはちょうど、彼女がうっすらと目を開いて、藻山の挙動を不鮮明にでも確認した時だったのだが)
(彼女の目に映る藻山の姿は、背中を丸めて、鹿島の頭を抱えるようにして、一生懸命に洗髪しているというものだっただろう)
(少なくとも、泡の落ちた鹿島のおっぱいをガン見しているという状況は、彼女が目を開ける前に、もう終わっていた)
(ただ、もちろん、鹿島自身のカラダで隠れているところ……鏡越しには見えないアングルでは)
(藻山はチンポを丸出しにしているのだが、今の位置関係では、鹿島がそれを見ることは不可能だろう)
(幸運な変態男は、鼻の下を伸ばしながら、自身のチンポに刺激を与え続ける)
(鹿島のうなじをオナホにして、彼女の声をオカズにして……)
(キンタマの中でドロドロと渦巻いている精液が、発射までのカウントダウンを始めたことを感じながら……)

ふっ、ふっ……ふむぅ……? 髪の傷み、ですかな……?
パッと見、とても健康そうには見えますが……この際、細かくチェックしておくのも、悪くはないでしょう。
ではちょっと、髪の毛を持ち上げて、よく見させて頂きますぞー……。
んふっ……水気を吸って、泡でまとまった髪の束は、ずっしり重いですなぁ……。
まるで、これだけで、独立した一匹の生き物のようにすら感じますよ……おっ……ほおぉぉぉっ……♪

【また分割ですぞ】
0279藻山重男 ◆K8z.LNDmhA 2021/01/25(月) 21:55:46.17ID:???
(長い鹿島の髪を、ひとつの太い束にまとめて、両手で持つ)
(それを、チンポに巻きつける……「ぶちゅるっ♪」と、泡の細かい粒が、滑らかな髪が、陰茎全体に密着する)
(そして、チンポを内包した髪と泡の混合物を、両手で揉むように動かし始めた……)
(毛束をほぐして、一本一本を目で見て確認しているような動きだが、実際は、チンポに被せたオナホを動かしているのだ)
(白と銀の混ざった、もってりとした重く柔らかい塊の中、チンポが前後に滑りながら、じゅるじゅると音を立てる)
(たまにチンポが泡の壁を突き抜け、赤黒い先端が鹿島の頭の上に乗っかり、「ちょんまげ」っぽく見えてしまうこともあるが)
(そんな事態は起きてもほんの一瞬のことなので、その部分をじっと集中して見でもしない限り、気付かれることはないだろう)

あー……♪ おっ、あああぁー……♪ うふぅっ、やっぱり、シコシコした手触りの、いい髪ですぞっ……♪
枝毛なんかもありませんしっ……ああっ……♪ ウェーブのつき方にもムラがないッ……!
普通なら、どんな髪でもトリートメントをおススメするのですが……その必要すら、なさそうに見えますぞーっ……♪
はあっ、はっ、ふっ、ふうぅっ……♪ あーいい……♪ 若い子の滑らかな髪っ……ツルツルの肌触り、たまらんっ……!
あー、あぁー……♪ イクッ……もうイクッ……あぉおぉーっ……!
…………おっ♪

(ドビュッ! ビュルビュルビュルッ、ブビュルルルルルッ……!)
(わずかな腰の痙攣とともに、藻山は鹿島の髪の中で、精液を排泄し始めた)
(黄ばんだゼリー状の粘液が、尿道口から大量に吐き出される)
(それらはまず、髪の中にしばし留まってから、頭皮の表面を、重力に従ってゆっくり流れ始め)
(シャンプーの泡を巻き込みながら、顔の前面……額へと向かう)
(泡と精液の混ざった重い液体が、鹿島のまぶたや鼻、唇へと)
(ナメクジの這うような速度で……どろぉり……と、滑り落ちていく)

……ふうっ、ふうぅー……♪
おっと、いけないいけない。鹿島さん、泡が顔の方に流れてしまいましたぞー。
目は閉じていらっしゃるでしょうが、うっかり口など開けてたりしたら、泡が入ってしまうかもしれませんので、お気をつけて!

(チンポを鹿島の髪に突っ込んだままの状態で、藻山は言う)
(彼の顔は夢見るようにうっとりと紅潮していたが、それは射精後の甘い余韻に浸っているから……だけではない)
(鹿島という美少女に、そのカラダに、ついに顔射同然に精液を直接ぶちまけてやったんだという達成感)
(それが彼を、肉体だけでなく精神的にも充足させ、彼の全身を熱く保ち続けているのだった)
0280藻山重男 ◆K8z.LNDmhA 2021/01/25(月) 21:58:30.12ID:???
【おまたせしましたー】
【首の後ろをチンポでグリグリ揉みほぐしたのち、頭の上に乗っけたチンポから髪の中に射精……】
【そんな大胆なことをしてしまいましたぞ……!】
【髪の毛と泡が、チンポを隠す道具として優秀過ぎると言わざるを得ない(`・ω・´)】

【神話、民話、妖怪、果ては童話まで、よく考えたらエロいことしてるんじゃね? 的なのは多いですな!】
【匂わせるだけであったり、露骨に書いてあったり、表現はいろいろですが】
【そして、ここはエロ目的の板なので、エロ系の神様を用意してエロい目的に利用させてもらっても問題はないのです……】
【若い女の人に男根の形のご神体を触らせてもいいし、お尻も見えるようなふんどし姿で練り歩かせてもいい……!】
【「このスレはフィクションです」と表記さえしておけば、大体なんでも許されるのではないでしょうか!】

【全体的にボリューミーで出るとこ出てる。アメリカンなナイスバディには、浴衣は薄過ぎるのかも知れません】
【アイオワさんのお礼、楽しみですなぁ♪ 両手がふさがってるときに、食べ物をあーんで食べさせてもらえたりとか】
【浴衣の合わせ目を少し開いて、白いふとももをちらりと見せてきたりとか、そういうからかい方はしてきそう】
【もちろんそういうことをされればされるほど、私のチンポのやる気メーターが上がっていきますぞー】
【単なるからかいであるなら、エロい言葉をめっちゃ囁いてくるとかもそそりますなぁ……】
【さんざん焦らされたあとで、溜まりに溜まっためっちゃ濃い遺伝子汁を、胎の中にぶち込んでやらなければ……!】

【アイオワさんは、ヤッてる間は相手を私と認識した状態でハメまくって、一晩経ったら忘れていて】
【鹿島さんはぼんやりとエロい夢を見て、心は曖昧だけどカラダが覚えてる……と】
【夜に私の声を聞かされながら愛撫されまくったせいで、起きている時に私と会話するだけで濡れるようになっちゃうとか】
【そんな無意識に調教されるみたいな未来も、もしかしたらあり得るかも……】
【一緒に暮らすという設定なので、いろいろ積み重ねられるのが、シェアハウスシチュのいいところですなぁ】

【では、今回はこの辺で】
【次も楽しみにしておりますぞー♪】
0281鹿島 ◆Spo1.rGjIs 2021/02/01(月) 15:16:56.41ID:???
>>277
>>278
>>279
>>280

(うっすらと鏡越しに重男の様子を伺えば、腰を落として懸命に頭部を掴み覗く姿)
(腹部の膨らみもあって、その重量感は強烈な安定感を感じさせられた)
(相撲の前頭が緊張感を持って神妙に行事に臨むような姿に、少し微笑ましくなりながら)
んっ!? ア…モンですか? あぁ〜、なるほど〜…
何で、美容師さんにシャンプーをしてもらうのと、自分でするのが違うのか…理由は、それだったんですね!
少し、小さい頃はお母さんや姉にシャンプーしてもらうこともありましたけど…ツボですか…
確かに、それだと一般の人じゃ再現できないですね……
(手入れし美しく反られた美麗な長いまつ毛をシャンプーが通過したことで、鹿島の視界は再び瞼に遮られることに)
(シャンプーの気持ちよさの秘密が重男の口から語られれば、思わず感心の言葉を口にしながら)
(長年の疑問だった、美容師が行うシャンプーの気持ちよすぎる理由が紐解かれたことで)
(思わずその話に聞き入り、もっと色々な話をしたい衝動に駆られて)
実は、何度か自分で再現しようと頑張ったことがあるんです、あの気持ちよさは反則ですから
ら……
ぁ…♪ ソコ…んんっ、これです…コレ…思わず、声が出ちゃういそうになるほどの…気持ちよさ…の……
はぁ〜…今日一日の、引っ越し疲れが癒やされます…今日一日、ありがとうございました、管理に……んん!? さん!
(美容師で受けるシャンプーの心地よさが正に再現され、思わず声を出してしまいながら)
(首筋のちょうど窪んだいい位置を、太い棒のようにも感じるおそらくは二指の親指で押され)
(心地よいまどろみに流されそうになりながら、大切なことを思い出してハッと意識を引き戻す)
(重男に頭部の念入りな洗髪をお願いしたのは、決して心地よくなるためではないのだから)

んっ! イイです…ソコォ…擦られると、何だかゾクゾクしちゃいますけど…? とってもイイ感じです…ふぁ♪
(太い棒先が擦れればゾクゾクと甘美感に襲われながら、股座の方からも感じるべきでない甘い刺激が駆け上ってくる)
(長い銀髪が重男の指に絡みついてる間に、股座に突っ込んだ手の先は左右に弾くような動作を行っていく)
(股座に溜まった粘液を、側面から掻き出させるための行為なのだが)
(なまじ学校公式なスクール水着は、余計な隙間など作るまいと強烈に股座に張り付いていて)
(粘着く粘液は思うように出ていってはくれなかった)
(女子生徒の柔肌を男子生徒の視線から守ろうという強固な砦は)
(一度内部に侵入されれば、外敵にすら有効に作用されてしまう)
(やむ終えず指先を鉤爪のように曲げて、上の方へ掻き上げて排出を促せば)
(必然的に秘裂の向きに合わせた、上下運動を行うことになってしまう)
…血行の良くなるマッサージ…ですか…ぁ♪ お、お願いしますね…念入りに♪
(血行が良くなるどころか、撫でられるうなじの辺りからじんわりと冷や汗をながしながら)
(白濁液の懸命な排出作業は進められていく)
0282鹿島 ◆Spo1.rGjIs 2021/02/01(月) 15:17:45.87ID:???
>>281

【続きです】
んっ、はっ…? そうですか? 良かった…自分でもチェックはしていますがっ!!
やはり、人にチェックされた方が…ふぅん♪ 見逃しは少ないですからぁー…!!
あっ…はい、どうぞ、その方が見やすいでしょうし…ね?
(先程から懸命に髪のチェックも行ってくれているのだろう)
(艶やかな銀髪からは、幾度も重男の指に絡みつくような動きを感じていた)
(その理由はマッサージと頭髪チェックも同時に行う洗髪をしているからであろうが)
(普段髪に感じることのない動きに何だかくすぐったさと、違和感は感じてしまう)
(癖のない濡れたサラサラヘアーは、指先に絡みついても強く巻きつくことなく)
(むしろ優しく指先を包むように巻きつき、指を流すと同時に絡まることなく離れていく)
(流す、ではなく、押し込む動作を取られた際は、幾重にも指先全体を包む線の束になったりもしたが)
(手ぐしだけでも流れるほどの艶のある長髪だからこそ、強く毛根を引かれることもなく済んでいた)
(それもあって何度かポンパドールの髪型にするかのように、髪が絡み付いたまま持ち上げられても痛みなどはなかった)


そうですか? ありがとう…ござい…ふぁ…♪ ♪ はぁっ!! ふ…ぁ♪ 
(髪のことを褒められ嬉しくなりながらも、意識は股座に)
(そろそろ髪が洗い終わりそうな予感を感じれば、胸元を隠していた手も股座へ向かわせて)
(片手で水着を広げるようにしながら、もう片方の指先で懸命に粘液を掻き上げ出していく)
(土手高いプックラした盛り上がった秘部の中央に中指を当て)
(その左右の指で大陰唇を挟み込むようにしながら、上へ指先を擦るように)
(敏感な秘裂を擦り上げ、あまつさえ陰核も擦ってしまうことさえありながら)
(乙女の秘裂も指先で掻き上げられれば時折開いてしまい、結果的に粘液の侵入を許しもしてしまう)
(秘部のーー膣内へ自らの指で迎え入れてしまっていることを感じながらも余裕はなく)
(髪と同じ色の艶やかながら薄らと整えられて生え揃った恥毛の方は)
(水着を開いている掌や指の腹で擦りあげるように処理していく)
(見ようによっては、両手で浅ましく自慰に耽るような状態で熱い吐息を吐きながら)
はあ、はぁ…シコ…?……クス♪
(途中からは耳にも泡がかかり始めたため聞き取りづらかったものの)
(少し前に重男を相撲取りの姿に重ねていたこともあり、「シコ」という言葉に思わず口元を緩めてしまう)
(ノイズ混じりながら重男の必死な息遣いが聞こえてきて、何やら必死に訴えるような雰囲気を感じると)
(髪の毛の中ーー頭部にねっとりとした温かなものの広がりを感じて)
0283鹿島 ◆Spo1.rGjIs 2021/02/01(月) 15:18:31.22ID:???
>>282
【続きです】
イ…ク? はあ、はぁ…シャンプーを追加なさ…っぷ!?
うぅ〜…すみません、ぺ…っぷ! 忠告いただいた矢先に…はぁ…! 口の中に少し入ってしまいました…ふぁ♪ んぅ♪
シャンプーを、追加なさったんですか?
目に入るとしみるとおっしゃってましたが…シャンプーって、苦くてベトつく感じがするんですね? 
はあ、はぁ…んっ! 凄い…顔に…管理人さん? 流石に、出し過ぎ…ですよ? はぁ…あっ…あ〜…♪
(ずいぶん長い間洗髪をしていたから、おそらくは追加のシャンプーを加えたのだろうと思いながら)
(こちらもひとまずは、あらかた洗い終えたことでひとまずは安堵すれば)
(顔をねっとりと流れ落ちる液体が口元にまで流れてきて)
(口に入ったソレを反射的に吐き出しながら、呼吸を整えていく)
(何故かその際に覚えのある味だと感じながら)
(ソープは顔を流れ落ちて顎先にたまり出してーー)

それにしても…管理人さん、何だか息が切れていらっしゃらないですか?
そんなに…私のシコシコとした髪と、四股四股するのは楽しかったですか? うふふ♪
あん♪ や、やだ…せっかく…? むしろ…あっ、すいません、変な声を上げてしまって…
追加されたソープが…その、お腹の辺りまで垂れて来たものですから、驚いて…ふぁ♪ しまっ!! てぇ…♪
(顎に集まった粘液は、まだ水着の股座を開いていたこともあり運悪くその隙間へ垂れ落ちてしまう)
(ようやく洗い終えた所にとげんなりとしたものの、シャンプーにも酵素が含まれているという話を思い出すと)
(秘部へ入り込んだ粘着粘液を溶かすのにちょうど良いと考えて)
(垂れ落ちた粘液を秘裂に擦り付けていく)
(トロトロ粘液は秘裂の隙間を白く染め上げ、恥毛でも銀と白のコントラストを作っていく)
(万が一重男が上から覗き込むようなら)
(顔を泡とソープまみれにして、乳首をピンと立たせて水を滴らせた胸を晒し)
(自ら股座を見せつけるようにあけ広げながら、白濁液を塗りたくる姿が見えてしまうことだろう)

その、ごめんなさい、父が相撲好きなもので…
私は詳しくないんですけど
実家暮らしの時は、一緒にテレビ観戦することもあったものですから…
色々と小さい時のこととかを思い出してしまいまして…ふふ♪
顔合わせの時に言ったかもしれませんが、管理人さんは、父に少し似ているもので…
…管理人さん、ありがとうございました…とっても、気持ちが良かったです…っ!?
あ、あは…すみません、少し水着のズレを直したら…それじゃあ、髪の毛を…洗い流していただけますか…?
(重男に話しかける様子は少し気怠げながら、明るい笑顔を浮かべながら)
(水着から手を抜けば、ゴムが予想以上の音を立てて開帳されていた秘部を隠したため驚きながら)
(無防備すぎる姿で、遠く離れた家族のことを思い出すのだった)
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