アウター~占い館『美沙里』~ゾーン [無断転載禁止]©bbspink.com
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あら、いらっしゃいませ。
はじめまして。
…もしかすると、お久しぶり…かしら、フフ…。
私はミザリィ。『アウターゾーン』の案内人(ストーカー)
そして、このお店の店主よ…どうぞよろしく。
〜ここは、私ミザリィが、訪れてくる名無しさんや同作品からのキャラハンの方々と
色々交流するお店…。具体的には雑談と、ロールする処よ。
私の気まぐれで、開いていたりいなかったり不定休だけれど…
私のいない時の名無しさんやキャラハンの方の待機は、ご遠慮お願いするわ。
勿論、わざわざ此処にお店の扉を開いたのだから…少年誌では絶対に無理だったあれこれも大丈夫…フフ。
―ただし。
出会ってお話しもそこそこに、いきなり行為を求めてくるのは興覚めね。
それに…
このタイトルを見ることが出来て…私のお店の扉をくぐって来た貴方だから、
私にそんなことをする輩がどんな末路をたどるのか…わかるわよね?(目を細め微笑を浮かべる)
まずは、落ち着いてお話しましょ?そして、ふたりの関係を深めていけば…
それでは、あらためて【美沙里】開店よ…。
『アウターゾーン』へようこそ・・・
フフフ…フフフフ……・*:.。゚゚・* ・*:.。゚゚・* ・・・それではあらためて、
私はミザリィ、アウターゾーンの案内人(ストーカー)であり、
当館の女主人を務めさせていただいております。
【名前】ミザリィ
【性別】♀(?
【年齢】二十代半ば〜後半 或いは小学校低学年から高学年程度の幼女
【身長・体重・体型】170cm・―kg・B95(I-cup)W58H90 【幼女態】:155cm・―s・B:76(A-cup)W:56H:82
【概要】知的かつ妖艶な色香を持ち、なおかつミステリアスな雰囲気の美女。素性は一切謎。
性格は自己中心的かつ気紛れで、サディスト。悪人や自分勝手な人には容赦ないが、
善意の人間や子供には優しい。喜怒哀楽の感情はあるが、それによって表情を大きく崩すことは殆ど無い[12]。
ウェーブ掛かった豊かな緑色の髪は腿まで伸びており、前髪の一房のみが紫色で左眼を常に隠している。
耳介が長く尖っているが、一般人には感知できず通常の形状に見える。
刃物や銃、近代兵器程度で身体が傷付くことはなく、妖精や吸血鬼、ゾンビなどの怪物は概ね簡単にあしらえる。
稀に強大な魔物などの攻撃で傷つくものの、一眠りすれば綺麗に完治する。
神出鬼没で時と場所を選ばず、コスチュームのバラエティは豊富、押し並べてボディコンシャスやボンデージ系を好む
アンティークショップ兼占い館『美沙里』の女主人。同館も神出鬼没にいつの間にか街角に佇み、来客を待つ。
稀に、小学生程度の少女の姿を取ることがある。その際は勝気で生意気な性格が強まる。能力については差は無い。 (蔦に覆われ古びた欧風の洋館の窓から灯りが洩れる)
さて…こんなところかしら。
(無数の正体不明なアンティークが並ぶ店内を整理する、翡翠色の波打つ髪と白い素肌)
(豊満な肢体のボディラインを、黒く艶めくレザー製のマイクロミニボディコンが、際どくくい込み包み込んで)
(妖美なシルエットを木張りの床に映していた)
夜遅くにも、縁の糸は扉に繋がっているわ…さて、今夜は誰に出会えるのかしら…フフ。
(悪魔を彫り込んだ高い背もたれの椅子に高く脚を組んで腰かけ、テーブルに並んだじっとりと湿り気を帯びた巻物を整理し始めた)
【今夜はお初であまり長くは開いていられないけれど…雑談だけでもお気軽にどうぞ…】
【特製のハーブティーをお出しするわ…フフ。】 >>4
(天井まで届く無数の古文書アイテム類が陳列された)
(アンティークの飾り棚が並ぶ横から、唐突に>>4の目の前に現れ・・・)
―きゃっ!?(ぽよんっ☆)
(勢いよくぶつかった拍子に、大胆に開かれた胸元からマシュマロのように迫り出したバストの谷間に)
(>>4の頭を挟み込んでしまい、切れ長の眼を見開いて)
あら、失礼…!作業に夢中で気が付かなかったわ?(ムニッ♥むにゅにゅんっ♥
フフ…いらっしゃい。
ゆっくりしていって頂戴・・・お構いできなくてごめんなさいね?
(ルージュに彩られた艶めかしい唇が、嫋やかな微笑みを浮かべた) >>5
…なんか、すごい色々あるけど売り物ってわけでもなさそうだな。ここって一体……うわっ!?
(中に入ってどういうお店なのだろうと奥を覗き込む)
(そこに出会い頭のミザリィとぶつかり、よける間もなく胸の間に挟み込まれ)
はっ…わわっ、ふわぁ〜〜〜
(顔を動かして柔らかい感触にむにゅむにゅ溺れながら声にならない声をあげている)
ぷはぁ……こっちはこっちで…夢中になりそうだ……
(聞こえた声に少し落ち着くと、不用意に触ってしまわないよう顔だけゆっくり上げて)
こ、こんにちは……
目についたから入ってみたんですけど、なんだか不思議そうな所ですね
(視線を上げるとそれはそれでミザリィの微笑みが目に入り、顔を赤くしてしまうのだった) >>6
ぁん☆…ウフフ。
(左右に大きく突き出した、美事な釣り鐘型の豊満なバストに少年の頭を挟み込んだまま)
(くすぐったそうに、細い眉を寄せて苦笑交じりな困り顔)
(甘く悩ましい匂い、大人の女性のフェロモンが少年の鼻腔から染み渡り…)
はい、・・・くるしかったでしょう?
(ふわりと優雅な身のこなしでバストの谷間から解放して、軽く翡翠色の髪をかき上げ)
ええ、ここはアンティークショップ兼占い館・・・私が店主のミザリィよ。
どうぞ、これからもごひいきに…☆
(艶めくフィンガーレスのロンググローブに)
(ピッチリと包まれたしなやかな右腕をスッと差し出して握手を求める)
(白魚の例えに相応しい手指はパープルのネイルで彩られ…)
(あらためて向かい合えば、彼女の出で立ちは到底平穏な街角にはふさわしくない、過激なもので…)
(正中線を編み上げで飾った漆黒のエナメルビスチェから、段差をつけて女主人の生クリームを練って盛り立てた様な乳肉がミッチリとはみ出していた)
キミは、こういう占いとかオカルト系に興味があるのかしら…? 「少年誌では絶対に無理だったあれこれ」が気になる
どんなことしてもらえるんだろうか >>8
あら、いらっしゃいませ。
フフ…。
(カツカツとヒールを鳴らして歩み寄り、つん★としなやかな指先で名無しさんの心臓の辺りを突き)
(そのままスゥッ…とおへそを経由して股間に下り・・・)
貴方のココがよく知っているのではなくて…?
(ミザリィの指先が股間の形状を確かめるように妖しく踊りくねる)
・・・ウフッ♥ >>7
いえ、なんだか気持ちいいぐらいで……あわわっ
(名残惜しくなるくらい軽やかに離れた相手を向いたまま、大人の女性の匂いを反芻するように小さく鼻をひくつかせて)
あ、はいっ…よろしくお願いします……!
(ちょうど胸ぐらいの高さからミザリィを見上げる少年は照れながらも手を取って握手を交わす)
(ミザリィの格好を物珍しげに眺めつつ、こぼれ出そうな胸元には特に目を取られてしまう)
(全体的に際どい服装は少年の日常から見れば強烈な個性だが、この店内の空間には馴染んだものに思えて魅力的に感じていた)
…もちろんです!占いもだけど、何があるのかなーと思わず入ってしまって…
でもこういうお店ははじめて来たから、どういう風に見ればいいのかとか、色々教えてもらえますか…?
(最初はただの興味ではあったが、少し話を盛って食いつく感じで肯定する)
(店内を見回すとわからないものだらけというのは嘘ではないのだし) >>9
あ、こんばんは
憧れだったミザリィにこうして会えるなんて…って、ううっ!
(股間にミザリィの指が這うと、気持ちよさそうにピクンッと身震いして)
期待してたとおりだったかも…
(そのまま豊満な胸元にそっと顔をうずめてみた) >>10
フフ…
(しっとりと滑らか、そして温かい包み込むような優しい握手)
(それと同時に、触れ合う感触はそのまま官能信号に変換されて、少年の脊椎を駆け上り)
(挑発的で露出度の高いレザーコスチュームの視覚信号と合流して…少年の初心な脳髄を刺激する)
まぁ、嬉しいわ。
なかなか今の子供たちって、こういうのに興味を抱かないものっておもっていたから。
(妖艶な大人の女性から、一転少女の様な笑みをほころばせ)
いいわよ。何でも聞いて頂戴ね…そうね、面白いものといえば…
(幾つか棚から見繕い)
・・・おまたせ。(コポポ…
(店の中心に据えられた、禍々しい悪魔の彫刻で飾られたテーブルセットに少年を座らせて)
(甘い薫りの漂うティーポットから、手慣れた様子でカップに紫の湯気立つ液体を注ぐ)
例えば…コレ、分かるかしら?
(タマゴ大の小さな干し首・・・とても紛い物には見えない生々しさで)
縫いつけられた紐を一本解くたび・・・貴方の願いを叶えてくれるわ。
でも、ぜんぶ解いてしまうと…フフ。 >>11
ん、フフあらあら…がっついちゃダメよ☆
・・・お仕置き。
――パチッッ!!
(股間を踊る指先に、紫の小さな稲妻がスパークして)
ちょっと同時進行はハードだわ…早い者勝ちでまた是非声掛けして頂戴ね?(パチチチチチ・・・!) >>12
そんな事ないですよー、やっぱり実際不思議そうな場所を目にしたら…もっと知りたいなって気持ちになりますから
(手に残った痺れるような握手の余韻にでれっとしたまま、ころっと印象の変わった笑顔に見とれ)
(現実感の無い店内の空間とその主に夢中になっていく)
あ、ありがとうございます…。じゃあとりあえずお任せで……
すいません……。って、変わった色の…お茶、ですか?どんな味するんだろ…
(ふらふらと足元がうわついていた所で、ちょうどよく座らせてもらってミザリィを待つ)
(不気味なテーブルの装飾や、見た事ないお茶の色に改めて目を凝らし、恐る恐る飲んでみた)
うわっ…!これ、首…?小さいけど……よくできてますね…
(思わず干し首から目をそらしたあと、大きさから作りものと思ってまじまじ見る)
えっ、そんなので願いが叶うんですか?……やってみようかな
だって最後まで解かなければいいんですよね…?
(話の続きを気にして不安を浮かべながらもミザリィには強がった事を言って) 【あら・・・そろそろリミットの時間だわ】
【残念だけれど、ここまでとさせていただくわね。】
【>>10>>11まだ始めたばかりなのに遊びに来てくれてどうもありがとう】
【お返事が入れ違いになったら、後で起きレスで返しておくわね?】
【それでは…おやすみなさい(チュッ】
【お先に失礼するわね。】 【おやすみなさーい。どうもありがとう、でれでれさせてもらいました】
【また会えたらよろしくお願いしますねー】 >>14
好奇心は大事よ、若い子には特に持っていて欲しいものだわ。
手元のスマホが便利過ぎて忘れがちになっていたりしないかしら?
・・・あら、私ったらついお説教じみてしまうわ・・・口うるさいおばさんでごめんなさいね★
でも、だからこそ君みたいに不思議な事に興味を持ってくれる子は、大歓迎なの。
(少年の前でくねる腰は、分厚い幅広のスタッドで飾られた革ベルトを締めてなお)
(美しくシェイプされウエスト全体が驚くほどくびれて居るのがわかる)
(そして、マイクロミニは内側からのヒップの圧力で今にもはちきれそうで、ミザリィの理想的なヒップラインがみっちりと浮き出している))
(ときおり立ち止まり、アンティークの小物を棚から選ぶんでいると、)
(マイクロミニの左サイド全面が大きく開いて、大胆にも数本の細いバンドで前後が繋がっているのみで)
(ミザリィの太ももの側面全体が露出していた)
(そして、なにより、バンドの隙間から見えていなければいけないはずのパンティの紐が、見えない。)
・・・はじめての人には、こんな所かしらね。
?・・・どうしたのかしら。
(視線を感じて少年に微笑みを向けて)
…これは、東南アジアでしか採れないマメ科のハーブの一種に
私オリジナルのレシピで淹れたものよ。
身体が温まって喉が乾燥しにくくなるわ…さぁ、どうぞ(カチャ・・・)
どう?・・・甘味の方が強くないかしら、でも基本的に”良薬口に苦し”よ☆
あら、少し刺激が強すぎたかしら?大丈夫、普通に持っているだけなら何も害はないわ。
そうでしょう。本物のブードゥ―の儀式に使われる呪物よ。似たようなものは他にもあるけれど、
これが面白いのは、やはり今言った、願いを叶える力ね。
フフ、はさみで一本切るだけ・・・簡単でしょう?だけど効果は凄いわよ・・・。
そう・・・、最後まで解かなければ何も問題はないわ。
ただ、この口を縫い付けている糸だけは何度も入れ替わっているみたい、
そもそもこれで幸福になれたのなら、手放すはずも無し・・・コレの歴代の持ち主がどうなったのか・・・色々考えちゃうわね★
・・・どう?
お近づきの印に、キミに進呈してもいいわよ。
(魅惑的なバストの谷間を背景に、艶やかな微笑みを浮かべて干し首を摘まんで少年に差し出して・・・)
フフ・・・飾っておくだけなら魔除けと同じ・・・あとは、キミ次第ね。
(妖艶な色香をはらんだミザリィの声自体も、魔力的な何かを持つように、いつのまにか少年の手に干し首が握られていた。)
(干し首は、生温かくまるで生きているような・・・)
(ドアベルを鳴らして少年を見送るミザリィ)
ttp://iup.2ch-library.com/i/i2048239-1582504272.png
・・・またいつでも遊びにいらっしゃい、待っているわ。
(去っていく少年を、入り口に佇み軽く腕組みをして見つめ)
・・・ええ、きっとまた来る事になるわ・・・フフフフ。
(少年の背中が見えなくなると、ミザリィは軽やかな身のこなしで店の中へ戻り、古い装飾ドアが閉じられる)
(すると、ひとりでにドアに掛けられていたopenの札が、closedにくるりとひっくり返った。)
(『美沙里』の奥はミザリィの生活空間と繋がっており、こちらはシンプルな北欧風の現代的な内装で)
(間接照明の廊下の先に脱衣所とバスルームから明かりが洩れ)
(シャアァァァ・・・)
(シャワーの水音と、すりガラス越しにも完璧な、女性のセックスアピールを結晶化したミザリィの裸身がくねる)
んっ・・・(クチュ・・・)はぁ、あっ///(チュクッ、クチッ・・・ヂュッヂュッ、クチュッ)
ぁあ・・・ふっ///(ヌチュッ、ヂュッ・・・クチュクチュクチュクチュ――)
――ぁああ――――!
【おはようございます・・・。長くなってしまったけれど、昨夜の分のお返事レスを置いておくわね。】 >>19
いらっしゃいませ。
あら、このポップ気に入っていただけたかしら?フフ。
はい、どうぞ…(カチャ
http://iup.2ch-library.com/i/i2048345-1582556252.jpg
ゆっくりしていって頂戴。 >>20
つい見とれてしまいましたよ
あ、どうも…
(差し出された飲み物を手に取って一口飲んでみる)
青くて不思議な色のドリンクですね >>21
まぁ、お褒めの言葉どうもありがとう。
・・・流石に今の私は裸ではないわよ?
東南アジアで採れるハーブに、アウターゾーンのモノも少々ブレンドしたの。
少し癖があるけれど、血の巡りが良くなって、身体が温まるのよ。 >>22
もし目の前に裸のミザリィさんがいたら…
理性がアウターゾーンの果てまで飛んでしまいそうだな
(などと独り言)
ハーブの苦みというか、確かに癖がある味ですね
けど体が温まってきましたよ
ごちそうさまです >>23
大袈裟ね、フフ。
・・・もし、私にだまって覗きでもしていたのなら、
確かにあの世の果てまで飛ばすところだけれど。(にこっ
そう、良かった。
それで・・・何か用事がおありなのかしら?
・・・ぁあ、大丈夫よ。
特にご用事が無くても、暇つぶしや雨宿りででも立ち寄ってもらえると嬉しいし・・・フフ。 >>24
お―怖い怖い…もしシャワーとか浴びてたとしても
覗くのは止めといた方がよさそうだな
特に用事というわけではないですけどね
つい見かけたミザリィさんが気になってしまって…
ふら〜と立ち寄ってしまったんです >>25
女性の私生活は、秘密がいっぱい・・・男性は配慮していただきたいものね。
それに、ウチの場合そういう時は、
・・・こういう”頼もしい”ガードマンが巡回しているから
http://iup.2ch-library.com/i/i2048354-1582559012.jpg
覗きや物盗りはやめておいた方が賢いと思うわ。
あらそうだったのね、嬉しいわ。
気のすむまで、ごゆっくりしていって頂戴ね。 >>26
なるほど…セキュリティは万全ですね
こんなモンスターが見張ってたら誰も近づかないですよ
ともかく、飲み物ごちそうさまでした
また立ち寄らせてもらいますね
【そろそろ落ちるとします】
【また機会がありましたらぜひお願いしますね】 >>27
他にも、ガーゴイルとか気分で出しているわ。
(陳列棚に置かれたチェスに似た奇妙な駒の遊戯盤を見遣り)
普通の人間だと銃を持っていても、まず相手にならないわよ。
・・・まぁ、それでも私の手に掛かるよりは、楽にいかせてもらえるでしょうし・・・フフ。
ええ、またいつでもいらっしゃい。
占いやお買い物もサービスさせてもらうわ★
・・・帰り路に気を付けて・・・。
(小首をかしげて、微笑みながらひらひらと手を振り見送る。) さて…今夜はここまでとさせていただこうかしら…
それでは皆さん、御機嫌よう・・・。
占い館『美沙里』閉店します・・・。 【下記の原作アレンジを含めたシチュとキャラにて】
【ロールしていただける方を募集するわ・・・。】
・私の店の隣りに占い店を構えた占い師の女性にて。
・一般人には無いある程度の霊感を持ち、秀でた容姿と売り込みのうまさで、TV出演もする知名度を悪用して
一部の依頼人に不安を煽り、高値で価値のない物を売りつけて大儲けしていて…。
そんな彼女が、美沙里とミザリィを目障りに感じ挑発に来店したことをきっかけに
ある日逆に乗り込んできたミザリィと、占い勝負をすることとなりそれが運命を狂わせて
最終的にミザリィにお仕置き&快楽調教を受ける事に・・・。
・オカルト研で使い走りさせられている男子高生
・近隣の高校のオカルト部部長の女子高生が美沙里を訪れて、オカルト系アイテムを買おうとするも、
値段は部費を何期分まとめても到底買えない額を提示され、あえなく撤退。
諦めきれない女部長が、唯一の男子にして、使い走りの男子高生に万引きを命令し、
女部長に逆らえない男子高生が、美沙里にて目当ての品を持ち出すことに成功するが、
その後罪悪感からか美沙里を再び訪れた男子高生に、ミザリィが万引きを把握していることを突き付け
地下の祭壇室で彼に自らの肢体を駆使した、淫靡な拷問を与え、洗脳調教し
手駒と替えた男子高生を従え、オカルト研の女部長と取り巻き女部員たちを急襲、
彼女たちが盗んだアイテムを使い行おうとしていた、本物の魔術の儀式をはじめるのだった。
【希望や詳細について質問などあれば、置きレスにてよろしくお願いします・・・。】 超能力少年に少年誌の限界を超えたエロエロされまくるシチュはまだですか? >>30
・オカルト研で使い走りさせられている男子高生…に興味があります
希望としては、淫靡な拷問&洗脳調教では苦痛よりも快楽がメインだと嬉しいですが如何ですか? >>31
http://iup.2ch-library.com/i/i02048470-158264142620.jpg
・・・あらあら、もう蜘蛛は平気になったのかしら?
まだ彼の心に私の蜘蛛は潜んでいるわよ・・・無理でしょうね、フフ。 幼女態だとどんなシチュエーションになるんだろうか……
誘拐したら……な感じかな? 幼女態だとどんなシチュエーションになるんだろうか……
誘拐したら……な感じかな? >>32
まぁ、ご興味を持ってくれてありがとう。
ええ…もちろん。
祭壇の上で私とセックス・・・こちらが主導権を握って
犯される形になると思うけれど、それは大丈夫かしら? 超能力があるんだから、蜘蛛なんか吹き飛ばしてしまえばいいって思ったものだ
もっとうまく超能力を使えばミザリィにアレコレできたはず…それこそ最後までやれたのにと妄想が膨らむばかり >>34
http://iup.2ch-library.com/i/i02048471-158264194620.jpg
おにいちゃん、こんばんはっ☆
うん、そうだね…
まだ正しい心を残しているか、
もう救いようがない位ダメダメかで、さいごどうなるかは、かわってくるよ。
えっちなことするのは、いっしょだとおもうけど☆ >>37
http://iup.2ch-library.com/i/i02048468-158264115520.jpg
一つずつ・・・意識を集中して危害を加える形だったからね、
結局のところ、それが彼の力の限界だったのでしょう。
今まで普通の人間相手だけだったから
同等以上の力を持った存在が出てくるなんて思ってもいなかったのでしょうね。 ミザリィの服を破いて胸を露わにした功績はあるけどな
蜘蛛さえどうにかすれば、胸の先端を披露させてやったはずだからさ >>40
そこはお約束・・・といったところね。
はじめから懲らしめても、何も残らないからね…
あくまで”お仕置き”だったもの。 作中、唯一ミザリィの胸に触れたハゲ校長になってみたい
お仕置きされてもいいからなんだかんだで最後までやってみたい >>38
えっちな事した時点で引き返せない位に溺れてしまいそう……
でも、そうなったら他の女の子への興味薄れて無害になるかも?
……ダメか アウターゾーンの道具を使ってなんとかしてミザリィとHなことしたい
過酷なお仕置きされても夢オチでもいいから一度でいいから本番を遂げてみたい >>42
それは勇気のある事ね…。
その次のコマで私に張り倒されていたように思うのだけれど、
平手打ちではなくて、蹴りが来るかもしれないわ・・・ブーツのヒールで蹴られたら痛いわよ・・・。
フフ・・・本当に最後になるわよ >>43
あちゃー、おにいちゃん重症だよそれ。
つまり、みぃこのドレイってことだね?
ふふ、お馬さんにでもなってもらおうかな、かな? >>44
はじめから道具に頼っちゃダメよ★
概ね酷い結末に一直線・・・。
何事もはじめの一歩から地道にね
ハイ、お茶をどうぞ(カチャ >>47
少々興奮しすぎたかもしれないな
なんたってあのミザリィに会えたんだから欲望が抑えきれなくなってしまったようだ
(お茶をズズッと啜って一息つく)
ふぅ…美味い
(お茶を飲みつつもミザリィの豊満な胸元にどうしても視線が奪われる) >>48
フフ・・・興奮しているのが一目でわかったわよ。
まぁ、何だかんだで今でも私を憶えてくれていて、
尋ねてきてくれるのは嬉しいわ。
(高く脚を組んで椅子に腰かけ、艶やかな微笑を浮かべる) やはりミザリィの好みは年下の無垢な少年なんだろうか
エロ下着で誘惑してたしお姫様抱っこされて頬を染めてたこともあったはず
誘惑に乗ったら最後、悲惨な結末が待ってるんだろうけどさ >>46
馬でも犬でも喜んで!
ハッスルし過ぎて暴れ馬になってしまうかもだけど…… >>50
年下の初心な子は好きよ・・・フフ。
そうね・・・でも、それは私に限ったことでもないでしょう?
ついつい興奮して道を外しちゃダメよ★ >>49
忘れようにも強烈過ぎて忘れられない
ずっとミザリィを追い求めていたようなものだ
(組んだ脚や妖艶な微笑にじっと視線を浴びせながら)
こうして目の前にできる日が来るとは思ってもみなかったからさ
まるで吸いこまれてしまいそうなほどの美貌と艶やかな体…
不思議な感覚に陥ってしまうよ >>51
わ、おにいさんそういうの好きなの?
ふーん・・・。(じぃっ
じゃ、ワンちゃんになって! >>53
あら・・・中々の詩人さんね、フフ。
(ティーカップにルージュをひいた唇をつけ)
(お茶を飲むと、ほそやかな喉が動いて)
(僅かな動きが、大胆に開いた胸元の豊満な谷間を揺らす)
ふぅ。
・・・フフ。お茶のおかわりはいかが?
(銀のティーポットを取り) >>54
お、おう……いいの?
では……
(みぃこの前で四つん這いになり)
わんっ!わんっ!
(目線を目の前のみぃこのスカートから上に向け)
くぅーん……
(見上げて『ご主人様』の言葉を待つ) >>55
ああ…喉が渇いてしまった
おかわりをいただくとしようか
(ティーカップを差し出しつつも)
(視線の先では大きく開いた胸元が目に入り)
(まるで誘っているかのように揺れている様子をじっと見据えてしまう)
触れてみたい…感触や香りを感じてみたい…
(独り言のつもりだったがつい言葉にしてしまう)
おっと、失礼なことを口走ってしまったかもな…ミザリィはまるで芸術品のようだ
人の心を狂わせてしまう >>56
よーしよし★(なでなで
ふふ、おもしろい♪
じゃあ、目を閉じて・・・はいっ★
すてい、すていだよ?おにいちゃんっ(シュルッ
(何かの衣擦れのおと)
もう目を開けていいよ。
じゃあ、コレ・・・とってこーい(ヴンッ!!
(小さく纏まったボール状の塊を、幼女らしからぬ強肩ではるか向こうまで放り投げる) >>57
よろこんで・・・。
(立ち上がり、優雅な所作で彼の横からお茶を注ぎ淹れる)
(気持ち身を屈めたため、重力に引かれた乳房が硬いレザー素材から段差をつけて溢れそうになる)
あら、どうもありがとう。
フフ、褒められてうれしくないことなんてないわ。
(長い睫毛に縁どられた切れ長の眼を伏せて)
ダメよ★理性を捨ててはアウターゾーンでは命とり・・・
(彼の座るソファに寄りかかり、艶めく唇に人差し指をあてる仕草)
(そして…彼の眼前の情景は…)
http://iup.2ch-library.com/i/i02048503-158264752220.jpg
(ミチッ・・・)
(かすかに軋む今にもヒップの圧力にはち切れそうなマイクロミニ)
(かすかに届く悩ましい匂い) >>58
わふ…くぅーん……
(犬そのものの様に撫でられ、犬の様に喜びとリラックスの声が漏れ)
!
(指示を聞き、咄嗟に目を閉じ)
……
(衣擦れの音に少し、ほんの少しだけ期待してしまい)
あ…えっ……?
(目を開き、みぃこの姿を凝視する)
(同時に視界の端で投げられる『何か』と『取ってこい』の指示に硬直して反応が遅れてしまう) >>59
わかってるさ
ここで理性を捨ててしまっては命取りだってことくらいはな
だが…
(ミニからはみだしそうなヒップに白く伸びている太もも)
(さらに、妖艶な香りがかすかに薫って理性を?き乱す)
耐えきれるかどうか自信がない
お茶でも飲んで心を落ち着けるとしよう
(おかわりのお茶を受け取るも)
(レザー素材の装束からあふれんばかりの大きな乳房が目の前に来てしまって)
ダメだ…吸いこまれてしまいそうになる
(ふらふらと導かれるかのようにミザリィの胸元に手や顔を近づけてしまう) >>60
ふふ、やっぱりワンちゃんっていやされるなぁ。
(期待と裏腹に、みぃこの衣服に変化はなく)
ほぉらほら、むこうだよっ!(おしりをぽむぽむ叩いてうながす)
取ってきたらあのボールをおにいちゃんにあげるよっ、うれしいね★ >>61
>(ふらふらと導かれるかのようにミザリィの胸元に手や顔を近づけてしまう)
・・・。(グッ
(レザーグローブに包まれたミザリィの手が伸びて)
(そのまま彼の顔を胸に抱き寄せる)
(シャランッ・・・と微かな響きを立てて、翡翠色の髪がさらさらと彼の顔をくすぐり)
(甘い表現できない薫りが鼻腔を満たし包み込んだ) >>63
おっと、失礼…近づきすぎてしまったか
…っ?
(不意に抱き寄せられてミザリィの豊満な胸に顔をうずめる格好になった)
くっふうう…っはあ、むふうう…っ…
(両頬を柔らかく包んでくる乳肉やしなやかなロングヘア―の感触)
(そして鼻腔を満たす妖艶な芳香)
はああ…気持ちいいよ、ミザリィの胸…
(胸の谷間に頬ずりしながら深海に沈みこんだかのようにその感触や香りに溺れていく) >>62
う……
(期待が裏切られ、落胆するが)
…わんっ!
(改めて返事の声を上げ、『犬』として四つん這いでノタノタと走ってボールを取りに行き)
……ハッ、ハッ、ハッ、ハァッ!
(荒い息でボールを咥えて戻る)
(ふと、少し悪戯を思い付く)
う〜……
(犬としてボールを貰った、ならご主人様大好きな犬はどうするか?)
(みぃこの脚に戯れ付き『もっと遊んで』とせがむ)
(そのまま、咥えたボールを差し出す様に顔を上げて……)
(スカートの中に頭を突っ込む)
う、うぅ〜っ
(ボールをぐいぐいと押し付けて『もっと遊んで、構って』と犬らしく?戯れ付く) >>64
・・・ごめんなさいね。
つい意地悪したくなるのは、私の性分だから・・・
(体重を感じさせない軽やかな身のこなしで、彼の膝の上に腰かけ)
(彼の顔を胸元に埋める)
気持ちいい?・・・フフ
(張りつめたレザー素材ごしに、むっちりとしたヒップのボリュームを伝えて)
このままゆっくり・・・
貴方の想いを私が吸って・・・力になるわ。 >>66
こんなに気持ちいのは初めてだ
(腰の上に来たミザリィに密着して)
(求めるかのように胸に顔をうずめて頬ずりしたり香りを嗅いだり)
むっふううう…くふうう…っ
ずっと求めていた感触だ…ミザリィにこうしてみたかった
(股間にむっちりとしたヒップを感じつつ)
(ギンギンになてしまったペニスをミザリィの秘部に押し当てた) >>65
あっ、もどってきた
がんばったね〜えらいえらいっ。(なでなで
(ちいさな手を伸ばして、小さなボールを受け取ろうとして)
あっ、こらじゃれついたらダメっ、
ひゃん!(びくっ
こら、おとなしくなさいっ。はぅんっ★
(妙に過敏な反応をみせて、這いずるようにあとずさり)
もぅ・・・おしりよごれちゃったじゃない、むぅ。(ぽんぽん
じゃあ、おにいちゃん?そのくわえてるボール・・・ほどいてごらん。 >>67
フフ…その気持ちを今日まで持ち続けてくれてありがとう。
(母性を滲ませた表情で彼の頭を撫で梳く)
ん・・・フフ。
(ミザリィの長い両脚がしなやかに伸びて、彼の腰を挟み込み)
(捲れ上がったマイクロミニの下には、ショーツが無い)
ふ…ンッ(グ・・・ズヂュッ)
ぁあ・・・ほら、動きなさい・・・もっと私を感じて。
(ミザリィの胎内はマグマのように熱くとろけ絡みついてくる)
(いつの間にか、彼の衣服は消え去り、素肌に硬く冷たいレザーと熱く柔らかに吸い付く素肌の感触を)
(全身に直接伝えていた) >>68
!?
(みぃこの反応と、鼻先で感じた感触に違和感を覚え)
(あの時、脱いだと思った服は着ていた様に見えたが……まさか)
(『犬』の演技を忘れ、膝立ちで口に咥えていたボールを手に取りよく見る)
(そして、言われた通りにそれを解いて広げ……尻餅をついたみぃこと交互に見て)
…はぁ、はぁ
(心拍数が上がり、再び息が荒くなる) >>69
はあぁ…ミザリィの中に入っていく…くうぅぅっ…!
この感覚をずっと追い求めていたんだ
(ミザリィの秘部にずっぷりと挿しこんだペニス)
(熱く絡みついてくる感覚をより求めようとして無我夢中で腰を突き出す)
あのミザリィと繋がっている…はあ、はあ
アソコの感触も、この大きな胸の感触も…
(胸を揉みしだきレザーからはみ出させた乳首に吸いついて)
(唇や舌を這いまわらせてミザリィの味わいを楽しんでいく)
この世のものとは思えないほどの美味だ…とろけてしまいそうだよ >>70
ウフフ・・・ッ★
(おにいちゃんのくわえていたボールが解けると)
(それは、白い小さな逆三角形の布地・・・▽の下の頂点を分けるように)
(かすかな淡い黄色のスジが染みていた)
おにいちゃ〜ん、いきがあらいよ?(にやにや
・・・よいしょっ、と。
(ぴょんっと飛び跳ねるように立ち上がると、スカートの裾がひるがえり、すべすべの内股が覗く)
ふぅ…(ぴらっぴらっ☆)
(乱れた衣服を直して、ちいさな身体を捻る度、快活なミニスカートがひらめく)
わるいワンちゃんには、オシオキだよね?(くいっ☆
(いじわるな笑みをうかべてみおろしながら、かかげた指先をちょいっと動かすと)
(びゅるっ!―びちっ☆)
(おにいちゃんの手からみぃこのパンティが飛び出し、勢いよく顔面に密着して目隠し)
ほらほら〜オシオキに、ワンちゃん走りでみぃこをつかまえてごらんっ♪
(パンティを顔面に貼り付けたおにいちゃんの、お鼻にふれそうな位近くで、両脚を開いてスカートをたくし上げる)
(後ろに回れば、ぷりっ☆と小ぶりなみぃこのおしりが、捲れた裾から覗いていて) >>71
・・・んっ、はぁぁ!
硬いわ・・・貴男のペニス。
奥まで、届いて・・・・・・ふっ、
―ぁあ///
(飛び出した乳首に吸い付かれ、細い顎を反らして)
ふ、んっ、あぁ…(ずぢゅ、グチッ・・・ズッ)
(うねる腰が更なる快感をペニスに与え・・・)
(対面座位で絡み合う影絵が、燭台の灯りで店内を踊る)
んっ、あぁ!・・・フフ、良いわよ。
(汗粒きらめく頬に張り付く髪をかき上げながら、徐々に腰のうねりを早め)
私のなかに・・・全部吐き出していきなさい・・・ァンッ! >>73
ミザリィの秘部…奥底まで吸いついてくる
搾り取られてしまいそうだな
(ずっぷりとハメこんでいる局部)
(ペニス全体にうねうねと絡みついてくる快感に酔いしれながら)
ミザリィのおっぱい…この世のものとは思えないほどの美味だ
ずっとこうして味わっていたくなる
(乳房を手の平いっぱいに揉いしだきながら)
(左右の乳首を舐めたり吸ったりと思う存分に味わっていく)
ちゅぷう、んちゅんちゅうっ…このまま
ミザリィの中に…んっ!くっふううう…っ!
(快感のままに大量のザーメンをミザリィの胎内に注ぎ込んだ) >>72
(白い逆三角形……先程まで咥えてたみぃこのパンティを両手で広げ興奮しながら凝視していると)
はぁ、はぁっ……うっ!?
(それが顔面に貼り付き視界を覆う)
(しかし、すぐにみぃこの言葉が聞こえ)
…わんっ
(『犬』は元気に返事をする)
(目の前のご主人様の声と匂いに向かって飛び付き)
くぅーん、ん、れろ……
(みぃこの下半身にしがみ付いて、覚えたご主人様の匂いの元に甘える様に鼻先を擦り付け)
(夢中で舐め始める) >>74
あら、出し惜しみするの?
・・・ダァメ・・・(ヂュッ!
フフ・・・そうよ、ぜんぶ私に・・・出して欲しいの。ハァァ・・・
いいわ、思いのままに・・・ンッ、ッフフ。
(彼の手に合わせて卑猥にかたちを万化させる、ミザリィの乳房)
ん、わかるわ、貴男のザーメンが昇ってくるのが・・・!
ぁああ・・・!
(二人の接合部からザーメンと愛液がしぶき、弓なりに身体を反らしたミザリィ)
(強烈な渦巻く様な締め付けを繰り返し、残らず子宮に熱い塊を呑み込むのだった・・・)
フフ・・・お疲れさまでした。
(汗粒を浮かべ、微笑む)
少しは思いの丈をぶつけられたかしら?
・・・また、気が向いたらお店にきて・・・サービスするわ★
【さて、あと一レスでお開きをお願いできるかしら…?】 >>75
きゅうん♪
もぅつかまっちゃった★
だめなワンちゃんだね♪
ンあ!く、くすぐったい…っ、きゃはは!
じゃあ、いっぱい走り回ってつかれただろうし、
お水をあげるねっ―ンッ☆
(いきんだみぃこの股間から、淡黄色の液体が勢いよく迸る)
ウフフッ・・・コレはマーキングだよ★
もうご主人さまのニオイ、忘れちゃダメなんだから・・・(ぐぃっ!
忘れたら、もっともっと、オシオキだよ・・・★
(いつの間にか、みぃこの服装も変わり・・・幼女の身体には背徳的過ぎる)
(黒いボンデージコスチュームに・・・もちろんおにいちゃんには見えないけど★)
【じゃあ、そろそろおしまいでお願いしていいかな】 >>76
はぁはぁはぁ…たまらないな、この感触
(何度もペニスを抜き挿しして)
(思いのたけを伝えるかのような大量のザーメンを連続で注ぎこんで)
(そのすべてをミザリィの胎内を精液で満たしつくした)
…まるで夢のようだよ
長年追い求めたミザリィとこうして繋がることができるとはね
ありがとう、心から感謝するよ
(唇にそっとキスを送って)
また現実世界で頑張ってみるとするか
疲れた時にはまた寄らせてもらうとするよ…次回のサービスも楽しみにしてる
それじゃあ、また…
(「愛してるよ、ミザリィ」その本心からの言葉をぐっと飲みこんで)
(店を立ち去って行った)
【こちらはこれで〆としよう。お付き合いありがとう。また機会があればぜひお願いするよ。】 >>78
そう・・・よかったわ。
(つながり合ったまま、微笑んで)
・・・ん、フフ。
(唇を寄せられても、そのまま受け入れ)
ええ、私もそばで見ているわ・・・
貴男の与えられた役目をクリアしていってね。
その時は、また貴男の前にこのお店の扉があるわ・・・
帰り路、気を付けて。
・・・?
(訝し気に小首をかしげるが、そのまま彼を見送った)
―愛してる・・・ね。
(独り深夜の店内に佇み)
・・・フフ。
(やがて、ミザリィも店の奥へと消えて…入口のドア札がclosedに変わる)
【こちらこそ遅くまでありがとう・・・ええ、また寄って頂戴】
【オヤスミナサイ・・・。】 【ゴメンナサイ、リミットの時間だわ】
【もうひとかたも、置きレスしてもらえば、お返事させてもらうわね】
【お疲れさまでした…】
それでは、占い館『美沙里』閉店します・・・。 >>77
っ!?
(舌先に温かい液体が噴き出る感触を感じ)
ん、んく、んっ、んっ……
(視界の塞がれた男は幼女の股間にしゃぶり付き)
(まるで赤ん坊が母乳を吸うかの様に懸命にご主人様からの『お水』を飲み)
(ご主人様の匂いと味を心に刻み付ける)
……はい、ご主人様の…忘れません
(もう、演技ではなく正真正銘の『犬』となり)
だから…もっと、もっとぉ……
(犬はご主人様に甘えて戯れ付く)
(股間に何度もキスをして、割れ目に舌を這わせ)
(もう、何も見えない)
(ご主人様の声と匂いと味……それ以外の事を考えられなくなって……)
【と、こんな感じでよろしいでしょうか?】
【深夜のお相手ありがとうございました】 >>81
くふふっ、いいこいいこ…(ぐりぐり
(おにいちゃんの顔に股間を押し付けて嬲り)
いいこのワンちゃんになっちゃったね・・・。
じゃあ、みぃこあきるまで
おにいちゃんかわいがってあげる★
じゃあ…んっ、くふっ♪
そうだよ、おくちでご主人様のおまたを
きれいきれいしなさいっ。
(どことも知れない空間でふたり、調教はまだはじまったばかり) 【お返事の為の一言落ちです・・・。】
【>>30のシチュの募集は続けているので、質問や興味のある方は】
【置きレスしていただけると嬉しいわ。】 アウターグッズを使って心ゆくまで性的に楽しんでみたいな
最終的に破滅するのはわかってるけどさ こんにちは、皆さん…私はミザリィ。
そして私のお店へようこそ。
あら、貴方はこのお店の扉が視えたのね?
ここは現世とアウターゾーンの境…貴方の欲望を叶えるも…呑み込まれ破滅へ向かうも
全ては貴男次第です…フフ。
占い館『美沙里』開店します…。 あら、トリップはこれでよかったようね。
さて…お手紙にお応えさせていただくわね。
>>84
ァン。こら…あまりからかうモノじゃないわ…?
フフ…。逆にくすぐっちゃうわよ。
>>85
ええ、あの場面では、次元を超えた視線をたくさん感じたわね。
貴方もその一人…私にはわかるの。
で…どんな欲情を抱いたのかしら?(カツカツと歩み寄り)
答えてくれるわよね。
>>86
最近、朗読劇が行われたようよ…ご存知かしら?
アニメ化はむしろ今からでも…という気もしないでもないの。
みんなだって…大胆な私の描写を求めているでしょう…違うかしら?
>>87
その覚悟がはじめからあるのなら…いいわよ。
このお店の棚にも作品に登場したものも、それいがいのものも…沢山あるわ。
でも、途中でそれらのもたらす力に溺れないことね…忠告だけしてあげる。
さ…どうぞゆっくりみていくといいわ。 …ごめんなさい。
折角お店を開いたのに、大切な来客があって一度締めさせていただくわ。
占い館『美沙里』閉店します…。
(古びたドアが閉じられると、心なしか弾んだ声が漏れ聞こえてくる)
―――お待たせ直樹…。
【スレをお借りしました…。】 >>91
ミザリィが抵抗することもなくエロい目にあわされてしまう
というのでずいぶんと興奮しましたよ
乳首を撫でられたり股間をいじられたりして、淫らに腰を動かしてしまう…不覚にも感じてしまったミザリィ…
俺がもしあの審問官だったら、もっとエッチなことをしてやったのになぁ〜…
とか妄想してました
もちろん、最後にはちゃんと助け出しますよ アウターグッズをうまく使ってミザリィに悪戯しまくってセックスしまくって
すっきりしたところで逃げきってみたい
……そう上手くはいかないのはわかってるけどさ こんにちは、皆さん。
占い館【美沙里】開店します…フフ。 http://iup.2ch-library.com/i/i020916677615874711267.jpg
・・・気紛れにお店を開けているとはいえ
こちらでは、随分時間が空いてしまったわね。
このお店の扉が視えた貴方を・・・お待ちしてるわ。 >>100
ミザリィさん…お久しぶりです…ぼ、僕が来店して良かったのかはわかりませんが…
よろしくお願いします…
(小さな子供が店に入って来てミザリィの美しい姿にドキドキしながら)
(店に来店する) 老若男女問わず歓迎するわよ・・・フフ。
でも、あまり遅くになるとお家の方が心配するだろうから、ほどほどにね★
(長身を屈めて、少年の目線の高さで、豊満な胸元が)
(胸元から段差をつけて迫り出しながら揺れる) >>102
え、えっと…ミザリィさんに会いたくて…ここに来ました…///
ぼ、僕…そ、その…ミザリィさんに甘えたくて…///
(ミザリィの美しい姿と大きい胸にドキドキしながら素直に自分がしたいことを)
(伝えてズボン越しの小さいおちんちんを無意識に勃起させてしまう…) まぁ、そうなの?
フフ、素直でカワイイ子は私好きよ。
(カツンとヒールを鳴らしてくるりと少年に背を向け歩き出す、マイクロミニは今にもはちきれそうに、)
(ヒップの形を浮かび上がらせ、歩むたびに妖しくうねり、おしりの円みが裾からちらりと覗いた)
・・・はい、ここよ。
(アンティーク調のソファに腰かけ、太腿をぽんぽんと叩いて)
甘えたいのでしょ…?いいのよゆっくりとしていらっしゃいな♥
(初心な少年に、蠱惑的な視線を送り微笑む) >>105
う、うん…///あ、ありがとうございます…ミザリィさん…///
し、失礼します…///
(そう言いながらミザリィの太腿に小さな頭を乗せて膝枕をする)
んっ…///ミザリィさんの太腿…柔らかくてスベスベしてて気持ち良いです…///
いっぱい甘えても良いのでしょうか…?
(顔をスリスリさせてミザリィの太腿の柔らかさを堪能しつつ仰向けになりながら)
(ミザリィの豊満な胸を見つめてしまいドキドキしてズボン越しの小さいおちんちんをビクビクさせる…) >>106
ウフフ・・・どうぞ。
(膝枕させた少年を、大きく突き出した乳房の谷間から、艶やかな笑みを浮かべて見下ろしながら)
そう・・・気持ちいいのね、気に入ってもらえてうれしいわ。
ええ、いいわよ。たくさん甘えて・・・。
(そっと、しなやかなレザーグローブに包まれた掌で、少年の髪を撫で梳き)
そういえば、私の今着ている服なんだけれど・・・
腰のサイドに大きなスリットが3つ、開いているわよね?
(少し腰を捻って、今言ったところをみえるようにして)
良く見てほしいのだけれど、何か気が付かないかしら・・・?(んー・・・?) >>107
んっ…///ミザリィさんのお手手…柔らかくて気持ち良いです…///
んんっ…///
(頭を撫でられて気持ちよさそうな顔をしながら顔をスリスリさせて)
(子猫のようにミザリィの太腿に甘える)
は、はい…大きなスリットが3つあります…気が付く事…?
…………!?///も、もしかして…は、穿いて…///
(ミザリィの言われて腰の大きなスリット3つをよく見ていたら)
(二つ目の大きなスリットからアソコが少し見えて気付いてしまい)
(顔を赤くしながらドキドキしてズボン越しの小さいおちんちんを更に勃起させてしまう…) >>108
・・・クスッ、正解よ。
(薄いエナメルレザーの生地1枚隔てて、妖しく息づく妖女の性器から)
(悩ましいフェロモンが少年を包み込んで・・・)
ご褒美よ。
(頭を撫でていた手が、スッと少年の張りつめたズボンの股間に滑り込んで)
(滑らかなレザーに包まれた手指が、可愛らしい勃起に絡みつく)
(―ボォォォ…)
(少年の男性器を摘まんだミザリィの手から放たれるピンクの妖光が、ズボンを透かし)
(薄暗い燭台の灯りのもと、ミザリィの怜悧な横顔をぼんやりと照らし出す)
(刺し込むように強烈な残尿感に似た切なさと、火がつきそうなまでに悩ましい熱さが)
(容赦なく少年の男性器を包み込んで…)
(ミチッ…ミチッ)
(見る間に股間のテントが肥大化して、ズボンを軋ませ、陰嚢も破裂しそうに膨らみ)
ウフフ・・・。
(むにっ、と硬いビスチェごしにバストの谷間に少年の顔を埋めてしまう)
(クチュッ・・・クチュクチュ・・・ヂュッニュッニュルッ)
(ゆっくりとピンクの妖光を放つ手をズボンの中で蠢かせて、肥大化させたペニスを弄ぶ)
我慢できるかしら? >>109
んんっ…///ミザリィさんのおっぱい…///柔らかくて気持ち良い…///
んんっ…///ぼ、僕が大きく…///んっ…ミ、ミザリィさんに弄られて…///
はぁ…はぁ…///んっ…///
(ミザリィの胸に顔を埋めて興奮してしまい大きくなったおちんちんを弄られて)
(ビクビクと勃起させながらも小さい手でミザリィの胸を優しく鷲掴みにして)
(優しく胸を揉み始める) >>110
んっ、フフ。
(ちいさな手が、柔らかな円みの乳房を捏ね始めると、切れ長の眼を細め)
良いわ…好きなだけ触っても
(言葉と対照的に、ミザリィの手指が別の生き物のようにうねり)
(張りつめたペニスを根元から先までじっくりと愛撫する)
もう剥いても大丈夫ね?
(返答を待たず、ミザリィの指が少年の亀頭を包む包皮をくるりと剥き上げて)
(敏感なむき出しの亀頭を滑らかな掌で包みこみ、手首を回して捻るように)
(短いストロークで集中的に責めて・・・)
フフッ・・・いいのよ、私の手のなかに沢山だしなさい?
(誘うように濡れた唇から誘惑の甘い声) >>111
っ…!?んんっ…///ミザリィさぁん…///ミザリィさんのおっぱい…大きくて柔らかくて大好きですぅ…///
(皮を剥かれて痛みが走ると同時に快楽を覚えてしまいながら更に激しくミザリィの)
(豊満なおっぱいを小さい手で優しく揉みし抱いて…)
はぁ…はぁ…///ミザリィさんのお手手で…イキそうです…///
ミ、ミザリィさん…手に出したら…ミザリィさんのおっぱいで出したいです…///
(ミザリィに大きくなったペニスを激しく弄られて甘い声を出しながら先っぽから)
(子供精子が出始めて…) >>112
フフッ…触り方カワイイわ、んっ///
(ピクリと妖艶な肢体を跳ねさせて)
あら、おっぱいがいいのね?
じゃあ…(グッ
(少年の身体がぐるりと回転して、何をどうしたのか、一瞬ののち)
(翡翠色の髪を広げて、ソファに横たわるミザリィの上半身に、少年が全裸で馬乗りに)
(ふにっ…とおっぱいの谷間に肥大化した射精寸前のペニスが挟み込まれて)
どう?このまま好きにして…いっぱい出しちゃいなさい★
(そう言いながら左右から剥き出しのおっぱいを揉みしだく)
【ゴメンナサイ、そろそろ時間なの】
【強引にしちゃったけれど、ご希望の胸で出して頂戴?】 >>113
ひゃっ…///んんっ…///ミ、ミザリィさんのおっぱい…柔らかくて気持ち良い…///
んっ…///はぁ…はぁ…///だ、駄目…///ミザリィさんのおっぱいが気持ち良すぎて…
ぼ、僕…で、出ちゃ…ひゃっ…///
(いつの間にかミザリィにパイズリされて息を漏らしながらおちんちんをビクビクさせて)
(ミザリィのパイズリの気持ちよさに耐切れずにミザリィのおっぱいの中に)
(子供ザーメンをぶっかけてしまう…)
【了解しました…お相手ありがとうございました///】 >>114
ウフフッ…熱いの沢山出ているわ。
(ビクビクと射精するたび、胸の谷間から白濁液が漏れて)
もう坊やも私もドロドロ…
お風呂で綺麗に洗ってあげる。
(軽々と坊やをお姫様抱っこして立ち上がると、微かに上気した顔をほころばせて)
(そのまま奥のバスルームへ)
(パチンと指を鳴らすと、独りでに入り口の古びた木製ドアが閉ざされて)
(くるりと”closed”の表示が下げられた)
【こちらこそ、間が開いたのにお声がけありがとう】
【お疲れさまでした・・・。】
―それでは、占い館【美沙里】閉店します…。 >>115
オカルト研で使い走りさせられている男子高生が部長に万引き+彼女を辱めてこいと命じられて
商品を盗んだ挙げ句に覗きや痴漢行為まで働いてしまう(後々のことを考えて、無視したり軽く抵抗するだけでお願いします)
後日ミザリィのことが忘れられずにまた彼女の元を訪れてしまい
こんな流れでお相手を願えないでしょうか? すみません、途切れていました
訪れてしまい、そこでそこで性的な拷問を受けて洗脳されるという流れが希望です >>116−117
・・・お返事が遅れてごめんなさい。
ウフフ、ご興味を持ってくれて嬉しいわ・・・。
覗きや痴漢プレイは構わないわよ、性的な拷問・・・フフ♪
快感を増す秘薬などで何度絶頂しても許してあげないわよ★
そして…ちょっと私からも質問もいいかしら?
二度目の接触時に、今度は私の身体に伸ばした手を掴んで凶悪な握力でギリギリしたり
ビンタやヒール踏みつけ等、ちょっぴり痛めつけて心を折っちゃうのは・・・ダメかしら?
もしまだご興味あれば…お返事していただけると嬉しいわ。
【一言・・・お借りしたわ。】 >二度目の接触時に、今度は私の身体に伸ばした手を掴んで凶悪な握力でギリギリしたり
ビンタやヒール踏みつけ等、ちょっぴり痛めつけて心を折っちゃうのは・・・ダメかしら?
全然大丈夫ですよ、基本的には置きレスになるのでしょうか?
服装についてもリクエストさせてください、一度目はフレアのミニスカート、二度目はパンツスーツなど下着が見えない格好がいいです。 >>120
お返事どうもありがとう。
そうね・・・置きレスでなければ、
そちらのご都合の良い時間を教えてもらえれば合わせさせていただくわ?
服装一度目は↓な感じの服装にヒラヒラの生足ミニスカートで行こうかしら・・・
http://iup.2ch-library.com/i/i021055222215874211222.jpg
下着が見えないとなると、パンツスーツではないけれど↓なスーツ姿かしらね
http://iup.2ch-library.com/i/i021055255215874511225.jpg
個人的には↓みたいなピッチリとしたボディコンシャスでしてみたかったけれど…。
http://iup.2ch-library.com/i/i021055288215874811228.jpg
では…今夜はここで一言落ち・・・、お借りしました。 >>121
今日と明日でしたら、夜10時から空いています
服装の画像ありがとうございます
三枚目のような格好も、最後辺りでお願いしたいですね
パンツスーツはこのページの下のコマのようなものを想定していましたが、いかがでしょうか?
https://i.imgur.com/QA4NSGb.jpeg ようやくこちらに顔を出せるようになったわ…。
>>122
お返事をおかえし出来なくてごめんなさい…
パンツスーツ希望なら…↓の服で、この時はやりたい放題に悪戯しても
軽く注意にとどめておくわね…?
https://imgur.com/a/ObNJH8G
これに味を占めて…またやって来た時には
https://imgur.com/a/k7FJd5v
…この衣装で”ちょっぴり”反撃して抵抗できなくしてあげる流れが良いわね…?
もし見ていてくれてお返事いただけると嬉しいわ…。 >>123
反応が遅れてしまいました、まだ見ていますよ
では、服装はそれでお願いします
もし可能でしたら、これからお相手とかはだめでしょうか? >>124
お返事どうもありがとう。
ええ、よろしくお願いするわね?
>これからお相手とかはだめでしょうか?
ごめんなさい…今なかなかこちらでの長い時間が取れないの。
もし良ければここから置きレス進行は可能かしら…?
せめて貴方のお望みのシチュはプレイできたらと思うの。
(とある街の片隅に、いつの間にか佇んでいた占い館の扉を開けた男子高校生)
(学校非公認なオカルトサークルの部長に命じられてこの店にある)
(魔導書や、儀式に用いられる呪物を狙っていた)
―いらっしゃいませ。
(不意に背後から投げかけられた、甘く涼やかな声)
(翡翠色の波打つ長い髪切れ長の眼、現実離れした艶やかであり、怜悧な容姿に)
(ひらひらとフリルをふんだんに使ったミニスカートのゴスロリ姿)
・・・何かお探し?
(胸元を押し上げていやがおうにも存在感を主張するバストが弾み)
(嫋やかな微笑みが添えられた)
ちょっと…ごめんなさいね
(抱えた品物を、棚に陳列しようと少年のそばを通ると、シャラッ…と微かな響きと共に)
(馥郁とした薫りが女店主の長い髪から放たれて)
(際どい短さのフリルスカートの裾から、真っ白なシミひとつない長い脚が覗いた)
欲しい品物があれば、何でも聞いて頂戴ね?
(肩越しに振り返りながら、微笑みかけつつ作業のたびに、丈の短いスカートのフリルが揺れて)
(その内側がチラつく)
【・・・まぁ、ちょっと最初だから長くなってしまったけれど】
【こんな感じで交互に進めていく形でよければ…お返事次第で続けさせていただくわね】
【それでは、一言落ち・・・よ。】 【わかりました、こちらも続きを置かせていただきます】
(店内に入った男子はあちこちを探し回り、部長から命じられた目的の物を探す)
あの、僕も頼まれただけなんでよくわからないんですけど
黒い表紙の魔導書を探していまして……
(そこに現れたミザリィに、ひらひら揺れる短いスカートに、大きな胸に、神秘的な美貌に目を奪われてしまう)
(当然股間は勃起し、前屈みになりながら美脚を舐めるように見てしまう)
はあ、いい匂い……
(どうやらミザリィは、商品の陳列を初めたようで男子に背を向ける)
(持ち出してくるように命じられた高価な魔導書などどうでもよくなってしまい、ミザリィのすぐ後ろへと近づく)
このお店、初めて来たんですけど
変わったものがたくさん置いてあるんですね
(あたかも商品に興味があるような素振りだけを見せつつ)
(すれ違いざまに、スカートの上からミザリィのヒップを手の甲で軽く撫でる)
(一回だけではなく、後ろを通る度に手の甲を押し付けてお尻の柔らかさを確かめた)
確か表紙に魔法陣が書いてあったみたいなんですけど
(作業に集中していそうな時を狙って、そっとスカートを捲り上げて)
(ミニスカートの中に隠れているであろうパンティの色をチェックしてしまう)
【下着は最後以外はフルバックで色も薄めのものを希望します】 ・・・魔導書。Kい表紙の・・・
(怪しげな品物を棚に並べながら、肩越しに切れ長の目線だけ少年に向けて応える)
その関係の古書なら、貴男の今立っている横の書棚にあるわよ。
(生のままに曝される、日本人離れした長い脚は)
(肉感的な太股からしなやかな脚線美を描いて、マイクロミニの裾から伸びている)
(薄暗い店内に自ら光を放つように、ほのかに白く浮かびあがる)
・・・もっとも、正当な魔術の知識がないと、ただの意味不明の古文書よ。
インテリアとしては、少々値が張るわ?
・・・ん(コトリ
(少し棚に寄りかかる様に一番高い段に、正体不明の標本瓶を置くと)
(丁度少年に向けておしりを突き出すような格好になり)
(フリルスカートの内側から、美事な安産型のヒップのシルエットが現れる)
興味を持ってきてくれただけでも嬉しいわ…どうぞごゆっくり見ていって頂戴、
ぁ…(ピクッ)
(少年の手の甲が、スカートの裾を捲るように掠めると)
(パンティの内側から量感を漲らせたミザリィのヒップが更に露わに…)
(清楚な白いレース模様をあしらったフルバックのパンティに)
(ピッチリと包み込まれた、完璧なピーチヒップが、少年の手に圧されて艶めかしく形を変える)
(さらりとした薄布ごしにも、確かな弾力と蕩けるような柔らかさが)
(快感の稲妻となって少年の手を駆け抜けて…触るたび股間と脳天で弾けた)
ぁあ、ごめんなさい…狭いわりに色々品物が多くて…ぶつかっちゃうのよ。
以前貴男と同じ学校の女子生徒の子達が来た時には、混み合って大変だったわ。
それに、私の目を盗んだつもりで、
黙ってそこの魔導書をもっていこうとしたの…万引きね。
(黒いじっとりと湿り気を帯びた革表紙に、禍々しい赤黒っぽい紫で魔法陣が描かれた大判の古文書を見遣る)
いちおうきつめに注意だけで許してあげたけれど…ね?(にこっ)
(向き直ると、手品のように尻をまさぐる少年の手を取り)
痴漢も禁止・・・ね★
(可愛らしくお道化ながら、長い睫毛に縁どられたエメラルド色の底知れない瞳が)
(少年の視線を絡め取り、軽く魅了されて金縛りに似た状態に陥らせるのだった)
今日ははじめてだから・・・これだけで許してあげる。
次はちょっと怒っちゃうかもよ?
(愛らしいフリルのゴスロリに合わせた、チャーミングなウインクをおくるのだった)
【お返事ありがとう…長くなるトコロは適当にカットしてね?】
【お借りしました…。】 御機嫌よう、皆さん。
占い館『美沙里』開店します。
雑談からロールまで…このお店の扉が視えた貴方…そう、貴方よ
暫しアウターゾーンにて、私と愉しみませんか?フフ。
http://iup.2ch-library.com/i/i021168433415874311243.jpg >>130
あら、いらっしゃいませ。
フフ、可愛い子となら私も望むところだけど…★
名無しさんは、ちょっと大きくなりすぎているかしら?…フフ。 >>131
ミザリィが変わらなすぎるんだと思うけどな
いやあ、やっぱり大人の男と入るのは絵的にも倫理的にもまずい? >>132
フフ…。
ここはそういう所だとしても…あっさりご一緒してあげるのもどうかしら…
もしどうしてもというなら…あの頃の貴方に戻ってもらえるなら、よろしくてよ?
(意味深な台詞とともに、黒艶のボンデージをくい込ませた白磁の豊かなボディをしならせる)
http://iup.2ch-library.com/i/i021168722715874211272.jpg
私を見て、オナニーをしてくれていた頃の、貴男にね。 >>133
へえ、普通なら無茶だけどアウターゾーンでなら子供に戻ったりもできるのかな
そしたらミザリィと……
(衣装をあまりいやらしい目で見ないようにしていたものの、仕草に思わず目を奪われ)
うっ…!ま、まあ子供ったって純真とは限らないからね…
それだけ子供なりにミザリィのこと好きだったんだよ >>134
ええ、そんな事もあり得るのがアウターゾーンよ。
純真だからこそ素直に私を見て、エッチな気持ちになってくれるのが
とっても可愛くて微笑ましいわ。
フフ…じゃあ今は、どうなの?
(カツンとヒールを鳴らして、一瞬で間合いを詰めて)
(大胆に開かれた胸元から迫り出す胸の谷間が揺れる) >>135
さすがだ…。じゃあ、ミザリィが望むんだったらそうしてもらうのでもいいな
そんな可愛いもんかね…。ミザリィを見て色気づいてたとも言えるんじゃ
(妙に照れて目をそらしながら笑って)
うわっ……やっぱり綺麗だ…おっと!
今は恐れってものを知ってるんだから…
素直にミザリィに手を出して、ご機嫌を損ねたらどうなるかわかったものじゃない
(気づけば目の前に来ていたミザリィの身体に思わず正直な感想が口を突く)
(手を上げて降参するポーズでごまかしながら、その視線は胸からミザリィの瞳まで見つめて来て) >>136
ウフフ…単純に私が、可愛くて初心な子が好き…ってことでもあるわね。
あら、警戒してるの?
慎重になったのね。
でも、今も私が欲しいのなら…素直な感情を見せてくれてもいいのにね。
(目を細めて、名無しさんの視線を受けるままに)
分別のある大人になったのね…貴方。
それは喜ばしい事だわ、…ン
(スッと伸ばした人差し指を、自身の艶めく唇にあてて直ぐに、その指先を名無しさんの唇にあてる)
…ご褒美よ。
それじゃ、今だけ…貴方をあの頃に戻してあげるわ
私に抱いた感情を…思い切り私に放って頂戴。
さぁ…この水晶玉を見なさい。 >>137
今だってミザリィは欲しいけどね…。体に触れる前に、心に触れるにはどうしようなんて考えちゃうんだな
昔も体だけ見てたってわけじゃないけど…今の方が魅力がよく分かると言うか……うう…
(大人ぶるけど目の前のミザリィの色気にあてられだんだんしどろもどろもに)
(唇の触れた指が自分の方に来ると簡単に黙らさられて)
な、なんか子供あつかいされた気がするぞー
(ドキッとしながらも不服そうに口をとがらせた)
えっ!そんなの許されたら一体どんな事をミザリィにしちゃうか…!
でも子供の考える事だから……いや、どうなるやら…
(最初はミザリィの顔色をうかがって慌てていたが)
(今なら彼女のとがった方の耳が見える気がして、落ち着いて見つめ直すと)
なら…。あの頃の僕に会ってもらおうかな……
(ゆっくりと水晶玉を覗きその力に身を委ねる) >>139
(ミザリィの水晶玉から放たれた眩い閃光が収まると)
・・・起きなさい。
(膝枕された状態で、突き出した豊かな乳房の谷間から)
(ミザリィが見下ろして来る)
ふふ、そろそろ意識もはっきりしてくるわ。
どうかしら?子供に戻った気分は…
身体の感覚もだいぶ変わっているから、立つときは気をつけなさい。
【ごめんなさい、>>139で途中送信したわ】
【その続きでよろしくお願い…。】 >>140
(まぶしさに思わず目を閉じたと思ったら、気がつくとミザリィを見上げる状態になっていて目をパチパチ)
あっ……ミザリィ…わぁっ!?
(寝ぼけたように見つめていた目が自分の見ている相手に気づいてばっちり目覚める)
(それも小さくなったせいでより大きな胸がそびえているように見えた、そんな驚きの顔)
そ、そうか……本当に小さく…
どうだろうな、このまま甘えてたい気もするけどそれじゃ赤ちゃんになってしまうから……
(やっと自分自身にも目がいって、小学校の高学年ぐらいまで縮んだ手を動かしてみたり)
(膝の上で甘えるようにミザリィの脚やお腹に顔をスリスリしてから)
(ふらつく足で少しずつ立ち上がりつつ、今や自分より大きくなった彼女を見る)
【ありがとう。待ってから返事しようと思ってたから平気だよ】 >>141
…うふふ。
(滑らかなレザーグローブに包まれた掌で、優しく名無しくんのおでこを撫でて)
(あどけなく、ぷにっとした頬っぺたをなぞり上げる)
そうよ…ちょうどあなたが小学校5,6年ごろの身体ね。
フフ、まだもうちょっとだけ、ママに甘えてもいい頃よ?
(立ち上がろうとする名無しくんを追ってミザリィも立ち上がり)
(バランスの変化に意識が付いていけない様子の彼の身体をそっと支えてあげる)
…視線が低くなって、何だか世界がワクワクして見えてくるのではないかしら?
(元々女性として長身な上、高いヒールの分も含めて180cmを優に超えるミザリィは)
(見上げるようで、今の名無しくんを包み込めそう)
(甘く悩ましい大人の女性の薫りも、幼い初心な官能を刺激する)
・・・戻ったのはあなたの身体だけじゃないわ。
(雑然とアンティークが陳列された美沙里の店内から、名無しくんの記憶にある)
(小学校時代の、貴方のいた教室に二人きりで)
(放課後なのか、遠くから子供たちの声)
(夕陽が差し込み、ミザリィの白い素肌が黒いレザーに映える)
フフ…貴方の全部が、ね。
【ありがとう。と…ここまで書いてしまって、私とお風呂がご希望だったかしら?】
【前座に教室でエッチなことしてもいいし…次のレスであなたのお家へ行くとか…どうしたいかしら?】 【ごめんなさい、次のお返事少し遅れそうだわ…】
【名無しくんも都合に合わせて遅れてもらって大丈夫よ】 >>142
ま、また子供あつかいする…
(再び口をとがらせる。今度は本当に子供だった)
っ……!ぼ、僕はミザリィにママになってほしいわけじゃないから…
(体が触れ、支えてもらって照れた顔していたが、一人で立ち上がろうとしっかり足を伸ばした)
ドキドキした来たのは、世界に今ミザリィしか見えないせいかもしれないけどね…
(顔まで自分では届かない高さからぼおっとして見上げてくる)
(目の前にミザリィがいる事に夢中になって、遠慮なく肌に顔を寄せ大人の薫りを吸い込む)
えっ……!ここって、すごく見覚えがあるけど…いや、あるなんてもんじゃない
(言われて意識した周囲の様子にまた驚いて言葉を失う)
(記憶がフラッシュバックしたような光景に懐かしさとそれが当然のような錯覚をおぼえながら)
(その中に際どい格好のミザリィがいる違和感に、無性に意識を引き付けられ)
学校でミザリィと二人なんてすごくいけない気がするな…
(彼女の影に隠れるように体を寄せる)
【いや、心配いらないよー。ここまで流れを作ってもらったからね】
【このまま教室でっていうのが楽しいんじゃないかと!】
【それからまだ付き合ってもらえるなら場所を変えてもいいし】 >>143
【了解だよ。僕もゆっくりレスさせてもらったから、気にせず用事を】 >>144
うふふ・・・かわいい☆
(抗議の声も、声変わり前で愛らしくてミザリィの怜悧な眼が下がる)
あら、だって今のキミは、本当に子供なんだから…♪
ぁ…そんな急に動いたらダメよ?
(名無しくんを抱きかかえるように密着して支えてあげる)
うふふっ…きっと子供の頃はママがそういう風に見えていたはずよ。
(名無しくんの頭の天辺に、ふうわりとミザリィの下乳が上から包み込むように、軽く圧し掛かっていた)
そうよ、ここは貴方のいた教室…取り壊されてしまったけれど
間違いなくあの頃のそのままよ、・・・ほら、ここに貴方の描いた落書きがあるでしょう?
(身体を離して、軽く腕組みして際どい黒レザーの超マイクロミニボディコンを)
(魅惑的な肢体にはち切れんばかりにくい込ませた艶姿が、懐かしい思い出の光景のなかで)
(極端なギャップを成していた)
ウフフ…もう5時ね、誰もいないわ。
(身体を寄せてくる名無しくんの背中に、ゆっくりと手を廻し)
(スス…スルッ。)
(シャツの裾からしなやかな手を滑り込ませて、捲り上げながら直に小さな背中を這い回らせる愛撫…)
ウフフフ…名無しくん、今なら私に何でもしていいわよ。
私も…貴方に何でもしてアゲル…★
(そして、ミザリィの愛撫はズボンの裾にも侵入し…小ぶりな男の子のおしりをじっくりと揉み捏ねる)
・・・どんなことでも、ね?
(ミザリィの指先が、尻たぶを割り込み…奥にヒクつくおしりの穴を指の腹を転がすようにほぐしてくる)
(ボォォ・・・・・・★)
(ミザリィの手指から放たれる光が衣服を透かしてぼんやりと浮かび、)
(ジンジンと温かな切ない官能を名無しくんの身体に浸みこませていく)
>>145
【お待たせ…どうもありがとう。改めてよろしくね】
【じゃあ、先ずは教室ね…次からは貴方の好きなように私で遊んで頂戴…★】 >>146
本当だ…!全部、記憶の中のままの。僕の体だってそうなんだな…
んっ…じゃあもう二人きりなんだ……
(だんだん服の中に入って来るミザリィの手にくすぐったそうに笑う)
(少し躊躇いが消え、スカートの裾をギュッと…変な意図はあまりなく握って)
ほ、本当に…?本当にいいのっ…ん…、んんっ…
(背中に続いてお尻にまで手が及ぶと体をピクッと反応させた)
(ゆっくり揉まれる内にゾクゾクと震えている)
なんだかいけない事をされてる気がするけど…こんな事を僕がミザリィにしたっていいんだね……
ああぁっ…
(穴まで弄られ、光の中で体が熱くなった気がしてせつなげに下半身をもじもじさせながら)
(自然に膨らんだズボンの股間を隠すのも忘れて、子供ながらに興奮でツバを飲む)
なら、ミザリィをお嫁さんにしたいんだ!キス…していい?
(ガバッとミザリィに抱きつくが、体が小さいので必死にしがみつくような形)
(それでも背伸びして胸に顔をうずめようとして来る)
【こちらこそっ、お待たせ…!ちょっと追いついてなくてごめん】 >>147
そう、私とあなたの二人きり・・・よ。
(艶やかな笑みを向けながら、傍らの少年の全身を)
(掌から放つ光を浸みこませながら、愛撫する)
ええ…もちろん。
いけないコト…しましょ。
(少年の初心な反応に、切れ長の目を細めて)
ウフフ・・・可愛いわ。
(見る間に盛り上がる股間を見つめ)
まぁ…私をお嫁さんに?
うふふっ、素敵ねいらっしゃい★
(両手を広げて、抱きついてくる少年)
(長身のミザリィに未だ背が足りず、豊満な胸の谷間に顔を埋めるようになってしまい)
ぁ…★うふっ(ぐいっ★)
(両腕で抱き寄せながら、身を屈めたミザリィの彫刻のような顔が迫る)
はい…★
(ぷるりと熟れた大人の唇が、少年の小さな唇に重ねられる)
ン、ふぅ…チュッ★チュルッ★・・・んぅ★クチュッ、クチュ★
(滑らかな舌を滑り込ませて、少年の舌を捉えて絡みつかせる大人のキス…)
(名無しくんの使っていた机に、マイクロミニをはち切りそうなヒップを乗せて腰かけ)
(いけないキスに耽る二人の影が教室に伸びた)
【全部に変えそうとしなくても大丈夫よ…?】
【やりたいところだけで、ね?】 >>148
あっ…でもそこ見られるのはちょっと恥ずかしいかも…
(子供心の普通な恥ずかしさと、大人の心では子供の小さい勃起が恥ずかしく思えて照れ笑い)
そうだよ!ミザリィが好きなんだ!……んんん〜
(告白は正直だったが胸に包まれる時は少しいやらしい顔をした)
(谷間で甘えるように顔を擦り付けてからミザリィを見上げる)
ミザリィ……はぁぁ…
(身を固くして唇を待つと、その柔らかさにとろけた声をあげて体の力を抜く)
んっ、んんっ…チュッ、チュウウッ…チュル…んふぅっ…
(想像もできなかった濃厚なキスを味わい、夢中で舌を吸うばかりだが)
(次第にミザリィの舌を真似してぎこちなく絡め返し、キスらしい形にしようと頑張っている)
(机に身を乗り出して、唇も体も影といっしょに重なっていった)
やられっぱなしだなぁ、心まで子供に戻ったのかな…
でも男らしいってところも見せなきゃね……!
(勝手知った机の上にミザリィを押し倒そうとゆっくり力をかけていく)
(自分もそこへよじ上りながら)
(性に無知な子供がするみたいにズボンごとミザリィの脚に股間を擦り付け)
【どうもありがとう。そうだね、やれるようにやって行こうかと】 >>149
あらそんな事言われたら…私意地悪だからもっと見たくなっちゃうわ。
(冗談めかして囁いてみたり)
可愛い…私も好きになりそうよ(ぎゅーっ)
フフフ…///
んふっ、ふぅ///
(戸惑い半分ながら、徐々に一生懸命ちいさな舌を絡めてきて・・・それを優しく巻き込みながら)
(熱い唾液を流し込み、さらに大胆に舌を吸引してお口から引っ張り出しながら、ゆっくりと引き抜いていく)
んっ…ん、ふ。(チュルルル・・・ピチャッ)
ふふ、心は元のままのはずよ。
あぁ、でもね…この世界に馴染み過ぎると、いつの間にか忘れて本当に子どもに戻ってしまうわ。
そうなれば、またやりなおしになるわね、気をつけて…。
ええ、その意気よ。さぁいらっしゃい・・・。
(名無しくんの机の上に、仰向けにゆっくりと倒れながら)
ん…フフ。
(ブーツに包まれた脚線美に跨るように、股間を懸命に擦り付けてくる様に応えるように、)
(もう片方の脚を真上に真っすぐ跳ね上げる)
(捲れ上がるマイクロミニの内側が、ミザリィにしがみつきながら圧し掛かる名無しくんに晒される)
(パンティがない。)
さぁ…今度はここに擦り付けて…
(濃密な大人の女性器が、ムワッと濃厚なフェロモンを湧き立たせてしとど濡れ光っている) >>150
んんんっ……チュルッ…ンッ……はぁっ…はぁ……!
(やり返せばより濃厚に食べられてしまう、底知れないキスの味に優しく溺れ)
(懸命にミザリィと吸いあって唾液もすすり…キスが終わると乱れた呼吸を整えている)
ひぇっ!じゃあ子供だからってあんまりミザリィに甘えるのに馴染んじゃったら……
…まあほどほどに甘えるなら大丈夫かな
(甘やかされるまま童心にかえりかけていたのが、少しシャキッとして頑張る気になったらしい)
ゴクッ…
(非力な自分が押すのに合わせて体を横たえてくれる姿に興奮して見とれ)
ハァ、ハァ…胸も脚も…ミザリィの体全部好きだ……!
(控えめな勃起をスリスリと太ももに押し付けるが)
(スカートの陰から隠すもののない秘所が現れるとそっちに反応して目で追ってしまう)
(男の性が戻ったみたいに力強く勃起が震え、改めて感じた女の薫りに頭をクラクラさせる)
すごいっ…!最初からこんなエッチな格好を……?
もう…ズボンの中で痛くなっちゃった
(ジーッとのんきな音をたててファスナーを下ろすと、子供ながら興奮で精一杯背伸びしたおちんちんを取り出した)
ここがミザリィの……んあっ、あったかいよぉ…!
(皮を被った先端を、大人びた割れ目に恐る恐る押し当て、濡れたそこと触れさせると)
(割れ目に沿ってズリズリ…少しずつ自分も先走りを漏らして、まだ男の匂いは薄いが接触した先に潤いを加えていく) >>151
ん、チュ・・・フフ、少し大人に戻ったかしら?
(キスの味と、目に宿る光の変化を読み取る)
(子供の身体に大人の心というアンバランスさは、ミザリィにとっては堪らないギャップであり)
(ぞくぞくと背中を興奮に震わせるのだった)
ウフフ、基本的に私お店でする格好で下着は付けないのよ。
(汗にしっとりと光る横顔に、翡翠色の髪を貼り付けながら卑猥な告白)
まぁ、素敵なおちんちん…張りつめて苦しそうね。
ほら…まだ慌てないで…ゆっくりと…(ヌチュ
(猛然と股間へ身体ごと突進する様に)
(ぴんと屹立するまだ子供らしいペニスを、腰を巧みに動かして誘導する)
んッ、ぁ、あ…
(ワレメに噛み合い、前後に往復することで発信される快感に)
(細い眉をひそめて、切なげな声を思わず漏らす)
(ニチュニチュとエッチな摩擦音が、徐々にエスカレートして)
うふふっ、もう剥けあがってピンクの頭が見えてるわ。
(腰を振り立てるタイミングに合わせて、ミザリィも腰を突き上げ)
(ヌリュ・・・ドチュッ★)
(濡れた淫肉のワレメに、一気にペニスが衝きこまれてぱちんとお互いの下腹部が)
(ぶつかり合って音を鳴らした)
んんぅ…いいわ、名無しくんのお顔、可愛くてたまらないわ
(長く舌を伸ばして舐め回しながら)
(自らも下から腰の動きをはじめる、腰をひねりながら突き上げて貧欲に少年のペニスを呑み込んでいく) >>152
なんだってぇー!…あ、今のは子供らしくなかった
(あまりの真実に驚きすぎてまた違う興奮で反応してしまったのを反省)
子供の頃のおちんちんほめられるのはなんか複雑だなぁ…
ミザリィは僕の子供ちんちんでも喜んでくれる…?
(気を抜けばカクカクと無駄に動いてしまう腰をミザリィに導いてもらって)
ん…くぅっ…
(先端だけを噛み合わせたペニスがピクピクと悶える)
(敏感な部分で秘肉に触れる気持ちよさと、まだ先がある焦りとでせつなく喘ぎ)
(細かく響く音をもっと鳴らそうと強く擦れば、引っ張られた先端からなんとか亀頭が顔を出し始め)
こんなの見せるのも…ミザリィが初めてになっちゃうな……
はぁぁ…はぁ…んんんっ!
(姿を見せた先端部分が一口で食べられてしまい声をあげる)
(とろけそうな中の感触に耐えようと固まってしまい、ミザリィにしがみついてすぐには動けず)
はいっ…!いっ、いい……気持ちいっ…
(繋がった喜びを口にしようとしても言葉にならず、しかしミザリィの舌には反応し始めて)
(見つめ直してペロペロと舌を舐め返しながら腰を振ろうとし)
(少しでも奥まで届かせようと必死でミザリィと下腹部を合わせた) >>153
あら、何故?
子供も大人も関係ないわ、貴方のモノのことを言っているのよ。
ふふ、恥ずかしがらなくてもいいわ。
(微妙にズレた答えを返しつつ、そっとペニスに手を添えて秘裂へ誘導する)
・・・初めてが私なのねフフ、嬉しくなるわ。
(傾き始めた陽の光が教室を染め上げていく)
あっ、んふ…ふぅ…///んっ、
(濡れたピストン音が連続して、艶やかな嬌声がそれらにかぶさる)
(ミザリィの膣内はあまりにも熱く柔らかく、完璧に熟していて)
(底無しの快楽沼の渦の中心へ、魂ごと引きずり込むかのように蠕動してくる)
フフ…感じるわ、貴方の熱い精子がやってくるのがわかるわ・・・!
(互いをなめ合い、舌を絡ませながらディープキスを繰り返し)
さぁ…貴方の精子を…呑ませて頂戴。 >>154
あはぁ…あっ、んああぁ…!
(気を抜けば一瞬で意識までとろけてしまう一体感の虜となり甲高く喘いだ)
(動けば動くほど沼に落ちると分かっていながら、少しでも刺激をお返しするために激しく動く)
(細い腰を夢中でパンパン打ち付けて、小振りでも若々しく反り立った肉棒でミザリィの中に自分が男である証を刻もうとする)
すごいよぉ…!ミザリィの事を考えて、一人でするよりずっと気持ちいいっ!
(恋人らしくしようとキスを求めては、深く口付けるミザリィの唇に包まれ、舌で愛し合い)
(時折快感に負け、膣内を貪るようにグチュグチュと掻き回して楽しんだ)
う、うんっ!飲んで!僕のお嫁さんになってぇぇ!!
ひゃあああっ…!!ううっ……
(駄々をこねるような声でせがみ、両手をしっかり絡みつかせる)
(子供の体なりにミザリィを押さえ込んで種付けしようと根元まで突き入れ)
(作られたばかりの瑞々しい精を膣内へ放ち、奥まで飛ばそうと必死にペニスが脈打って注ぎこんだ) >>155
あぁ…!わたしの中にあなたの思いが流れ込んでくるわ…!
(射精より先に、名無しくんの感情の波がミザリィの身体に注ぎ込まれ)
んあぁ…ぁむぅ///
(お互いにタガが外れたように腰を振りたてて快楽を貪り)
(互いの唾液を交歓し合う)
んぅう…ぁあ、熱いわ、あなたの精子熱いわぁ!
(若い精子の塊が猛然と疾走して、膣を押し広げるように流し込まれる)
んっ、もっと、もっとよ、もっと飲ませなさい///
(更なるグラインドで一滴漏らさず搾り出そうとうねる淫肉の畝)
(ミザリィに覆いかぶさり叩きつけるように腰を振る名無しくんに)
あっ///あ、あぁっ!
(絶頂に押し上げられた証に、波打つ翡翠色の髪がぶわっ、と広がった)
ハァ・・・すごいわ名無しくん。
(時が停まったように静かな教室に、遠くから町内放送が響いてきて、再び動き出し)
沢山、私の中に出してくれてありがとう…んっ。(ちゅっ)
(汗ばんだ身体全体で抱きしめてキス)
・・・んっ(チュパッ)フフ、貴方のお嫁さんになっちゃったわ。
(しぶきの様に飛び散った精子をすくい取り、舐ってみせる)
(シュゥゥ…)
(名無しくんとの教室エッチでミザリィの身体のあちこちに付いた精子が)
(染み込むように吸収されていく)
ふぅ…素敵なあなたの精子、今私のここに集まっているわ。
(下腹部を撫でて見せる、充ち満ちたミザリィのエネルギーがオーラの様に揺らめいて見える)
どうもありがとう…あなた(チュッ)
【さて…気が付けばいいお時間だわ。】
【シチュを変えてしまって申し訳ないけれど、ひとまず一区切りさせていただけるかしら…?】 >>156
あっ、あああー!もっとだねっ…!僕のをいっぱいあげるよ!
(射精を始めてしまった今、暴発も恐れずミザリィの膣で自身を扱く)
(女に求められる喜びを知った体が搾られるままに、憧れた場所へ精を吐き出し)
ハァ……ハァ……
(ミザリィより一足先に果ててしまった少年も、彼女があられもなく絶頂する姿に安堵し、力尽きたようにしなだれかかる)
ん…んん……
(心身の色んなものを振り絞ったような疲れの中、とろんとした目でミザリィを見つめ)
(音や気配の戻った世界に少しずつ反応して意識を戻していく)
よ、よかった……。ちゃんといっぱい出せたんだ…
気持ちよすぎて、僕だけ気持ちよくなっちゃったんじゃないかって……
(腕の中、ほっとした顔で唇を迎える)
わわっ…僕のお嫁さんは…やっぱり僕より大人で素敵みたいだ…!
(自分のものを色っぽく舐める姿に胸を高鳴らせ、仕草に見とれてしまう)
(急に汚した体が綺麗になっても、ミザリィは綺麗だからと納得して)
本当に全部飲んでくれたみたいだね……んっ…
ミザリィこそありがとう…。大好きだよ
(子供が出来たわけでもないが、お腹を撫でる姿と、自分を受け止めてくれた事に母性を感じ)
(精一杯愛情を込めようと、彼女がしてくれるように深いキスを返した)
も、もう少しこのままミザリィとこの世界にいたくなっちゃった……
今度はうちに来ない?ふ、夫婦生活ってやつを…
【遅い時間までありがとう。それで大丈夫だよ、十分付き合ってもらったからね】
【あと、休むのならこれで〆でも構わないから!】
【ミザリィがアウターゾーンに連れて来てくれたおかげですごく楽しかった…】
【またお店で会えたら遊んでね!】 【ええ、ではここで〆とさせていただくわね】
【本当なら、このままあなたのお家へお邪魔して、お風呂やお部屋でエッチかしらね★】
【ふふ、こちらこそ長い時間遊んでくれて嬉しかったわ】
【もちろんよ、お風呂も・・・お店の奥の私の生活しているところでよければ、大人でもお背中を流させていただくわね フフ】
【それでは、お疲れさまでした、オヤスミナサイ】
【お先に失礼するわね…】 【欲張っていいならそうなりそうだね。まあ最初に教室に連れて来てくれたからここまでこれた気が…】
【そう言ってもらえてよかった。ほんとにミザリィに甘えっぱなしだったからな〜】
【へえ…それもありがとう。お風呂でも子供で甘えるか、大人で迫るか…。チャンスがあれば声かけさせてもらうかな!】
【おやすみなさいミザリィ…。おつかれさまー】 ミザリィの店でエッチな道具を買って
それをミザリィ自身に試してみたい ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています