アウター~占い館『美沙里』~ゾーン [無断転載禁止]©bbspink.com
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あら、いらっしゃいませ。
はじめまして。
…もしかすると、お久しぶり…かしら、フフ…。
私はミザリィ。『アウターゾーン』の案内人(ストーカー)
そして、このお店の店主よ…どうぞよろしく。
〜ここは、私ミザリィが、訪れてくる名無しさんや同作品からのキャラハンの方々と
色々交流するお店…。具体的には雑談と、ロールする処よ。
私の気まぐれで、開いていたりいなかったり不定休だけれど…
私のいない時の名無しさんやキャラハンの方の待機は、ご遠慮お願いするわ。
勿論、わざわざ此処にお店の扉を開いたのだから…少年誌では絶対に無理だったあれこれも大丈夫…フフ。
―ただし。
出会ってお話しもそこそこに、いきなり行為を求めてくるのは興覚めね。
それに…
このタイトルを見ることが出来て…私のお店の扉をくぐって来た貴方だから、
私にそんなことをする輩がどんな末路をたどるのか…わかるわよね?(目を細め微笑を浮かべる)
まずは、落ち着いてお話しましょ?そして、ふたりの関係を深めていけば…
それでは、あらためて【美沙里】開店よ…。
『アウターゾーン』へようこそ・・・
フフフ…フフフフ……・*:.。゚゚・* ・*:.。゚゚・* ・・・それではあらためて、
私はミザリィ、アウターゾーンの案内人(ストーカー)であり、
当館の女主人を務めさせていただいております。
【名前】ミザリィ
【性別】♀(?
【年齢】二十代半ば〜後半 或いは小学校低学年から高学年程度の幼女
【身長・体重・体型】170cm・―kg・B95(I-cup)W58H90 【幼女態】:155cm・―s・B:76(A-cup)W:56H:82
【概要】知的かつ妖艶な色香を持ち、なおかつミステリアスな雰囲気の美女。素性は一切謎。
性格は自己中心的かつ気紛れで、サディスト。悪人や自分勝手な人には容赦ないが、
善意の人間や子供には優しい。喜怒哀楽の感情はあるが、それによって表情を大きく崩すことは殆ど無い[12]。
ウェーブ掛かった豊かな緑色の髪は腿まで伸びており、前髪の一房のみが紫色で左眼を常に隠している。
耳介が長く尖っているが、一般人には感知できず通常の形状に見える。
刃物や銃、近代兵器程度で身体が傷付くことはなく、妖精や吸血鬼、ゾンビなどの怪物は概ね簡単にあしらえる。
稀に強大な魔物などの攻撃で傷つくものの、一眠りすれば綺麗に完治する。
神出鬼没で時と場所を選ばず、コスチュームのバラエティは豊富、押し並べてボディコンシャスやボンデージ系を好む
アンティークショップ兼占い館『美沙里』の女主人。同館も神出鬼没にいつの間にか街角に佇み、来客を待つ。
稀に、小学生程度の少女の姿を取ることがある。その際は勝気で生意気な性格が強まる。能力については差は無い。 (蔦に覆われ古びた欧風の洋館の窓から灯りが洩れる)
さて…こんなところかしら。
(無数の正体不明なアンティークが並ぶ店内を整理する、翡翠色の波打つ髪と白い素肌)
(豊満な肢体のボディラインを、黒く艶めくレザー製のマイクロミニボディコンが、際どくくい込み包み込んで)
(妖美なシルエットを木張りの床に映していた)
夜遅くにも、縁の糸は扉に繋がっているわ…さて、今夜は誰に出会えるのかしら…フフ。
(悪魔を彫り込んだ高い背もたれの椅子に高く脚を組んで腰かけ、テーブルに並んだじっとりと湿り気を帯びた巻物を整理し始めた)
【今夜はお初であまり長くは開いていられないけれど…雑談だけでもお気軽にどうぞ…】
【特製のハーブティーをお出しするわ…フフ。】 >>4
(天井まで届く無数の古文書アイテム類が陳列された)
(アンティークの飾り棚が並ぶ横から、唐突に>>4の目の前に現れ・・・)
―きゃっ!?(ぽよんっ☆)
(勢いよくぶつかった拍子に、大胆に開かれた胸元からマシュマロのように迫り出したバストの谷間に)
(>>4の頭を挟み込んでしまい、切れ長の眼を見開いて)
あら、失礼…!作業に夢中で気が付かなかったわ?(ムニッ♥むにゅにゅんっ♥
フフ…いらっしゃい。
ゆっくりしていって頂戴・・・お構いできなくてごめんなさいね?
(ルージュに彩られた艶めかしい唇が、嫋やかな微笑みを浮かべた) >>5
…なんか、すごい色々あるけど売り物ってわけでもなさそうだな。ここって一体……うわっ!?
(中に入ってどういうお店なのだろうと奥を覗き込む)
(そこに出会い頭のミザリィとぶつかり、よける間もなく胸の間に挟み込まれ)
はっ…わわっ、ふわぁ〜〜〜
(顔を動かして柔らかい感触にむにゅむにゅ溺れながら声にならない声をあげている)
ぷはぁ……こっちはこっちで…夢中になりそうだ……
(聞こえた声に少し落ち着くと、不用意に触ってしまわないよう顔だけゆっくり上げて)
こ、こんにちは……
目についたから入ってみたんですけど、なんだか不思議そうな所ですね
(視線を上げるとそれはそれでミザリィの微笑みが目に入り、顔を赤くしてしまうのだった) >>6
ぁん☆…ウフフ。
(左右に大きく突き出した、美事な釣り鐘型の豊満なバストに少年の頭を挟み込んだまま)
(くすぐったそうに、細い眉を寄せて苦笑交じりな困り顔)
(甘く悩ましい匂い、大人の女性のフェロモンが少年の鼻腔から染み渡り…)
はい、・・・くるしかったでしょう?
(ふわりと優雅な身のこなしでバストの谷間から解放して、軽く翡翠色の髪をかき上げ)
ええ、ここはアンティークショップ兼占い館・・・私が店主のミザリィよ。
どうぞ、これからもごひいきに…☆
(艶めくフィンガーレスのロンググローブに)
(ピッチリと包まれたしなやかな右腕をスッと差し出して握手を求める)
(白魚の例えに相応しい手指はパープルのネイルで彩られ…)
(あらためて向かい合えば、彼女の出で立ちは到底平穏な街角にはふさわしくない、過激なもので…)
(正中線を編み上げで飾った漆黒のエナメルビスチェから、段差をつけて女主人の生クリームを練って盛り立てた様な乳肉がミッチリとはみ出していた)
キミは、こういう占いとかオカルト系に興味があるのかしら…? 「少年誌では絶対に無理だったあれこれ」が気になる
どんなことしてもらえるんだろうか >>8
あら、いらっしゃいませ。
フフ…。
(カツカツとヒールを鳴らして歩み寄り、つん★としなやかな指先で名無しさんの心臓の辺りを突き)
(そのままスゥッ…とおへそを経由して股間に下り・・・)
貴方のココがよく知っているのではなくて…?
(ミザリィの指先が股間の形状を確かめるように妖しく踊りくねる)
・・・ウフッ♥ >>7
いえ、なんだか気持ちいいぐらいで……あわわっ
(名残惜しくなるくらい軽やかに離れた相手を向いたまま、大人の女性の匂いを反芻するように小さく鼻をひくつかせて)
あ、はいっ…よろしくお願いします……!
(ちょうど胸ぐらいの高さからミザリィを見上げる少年は照れながらも手を取って握手を交わす)
(ミザリィの格好を物珍しげに眺めつつ、こぼれ出そうな胸元には特に目を取られてしまう)
(全体的に際どい服装は少年の日常から見れば強烈な個性だが、この店内の空間には馴染んだものに思えて魅力的に感じていた)
…もちろんです!占いもだけど、何があるのかなーと思わず入ってしまって…
でもこういうお店ははじめて来たから、どういう風に見ればいいのかとか、色々教えてもらえますか…?
(最初はただの興味ではあったが、少し話を盛って食いつく感じで肯定する)
(店内を見回すとわからないものだらけというのは嘘ではないのだし) >>9
あ、こんばんは
憧れだったミザリィにこうして会えるなんて…って、ううっ!
(股間にミザリィの指が這うと、気持ちよさそうにピクンッと身震いして)
期待してたとおりだったかも…
(そのまま豊満な胸元にそっと顔をうずめてみた) >>10
フフ…
(しっとりと滑らか、そして温かい包み込むような優しい握手)
(それと同時に、触れ合う感触はそのまま官能信号に変換されて、少年の脊椎を駆け上り)
(挑発的で露出度の高いレザーコスチュームの視覚信号と合流して…少年の初心な脳髄を刺激する)
まぁ、嬉しいわ。
なかなか今の子供たちって、こういうのに興味を抱かないものっておもっていたから。
(妖艶な大人の女性から、一転少女の様な笑みをほころばせ)
いいわよ。何でも聞いて頂戴ね…そうね、面白いものといえば…
(幾つか棚から見繕い)
・・・おまたせ。(コポポ…
(店の中心に据えられた、禍々しい悪魔の彫刻で飾られたテーブルセットに少年を座らせて)
(甘い薫りの漂うティーポットから、手慣れた様子でカップに紫の湯気立つ液体を注ぐ)
例えば…コレ、分かるかしら?
(タマゴ大の小さな干し首・・・とても紛い物には見えない生々しさで)
縫いつけられた紐を一本解くたび・・・貴方の願いを叶えてくれるわ。
でも、ぜんぶ解いてしまうと…フフ。 >>11
ん、フフあらあら…がっついちゃダメよ☆
・・・お仕置き。
――パチッッ!!
(股間を踊る指先に、紫の小さな稲妻がスパークして)
ちょっと同時進行はハードだわ…早い者勝ちでまた是非声掛けして頂戴ね?(パチチチチチ・・・!) >>12
そんな事ないですよー、やっぱり実際不思議そうな場所を目にしたら…もっと知りたいなって気持ちになりますから
(手に残った痺れるような握手の余韻にでれっとしたまま、ころっと印象の変わった笑顔に見とれ)
(現実感の無い店内の空間とその主に夢中になっていく)
あ、ありがとうございます…。じゃあとりあえずお任せで……
すいません……。って、変わった色の…お茶、ですか?どんな味するんだろ…
(ふらふらと足元がうわついていた所で、ちょうどよく座らせてもらってミザリィを待つ)
(不気味なテーブルの装飾や、見た事ないお茶の色に改めて目を凝らし、恐る恐る飲んでみた)
うわっ…!これ、首…?小さいけど……よくできてますね…
(思わず干し首から目をそらしたあと、大きさから作りものと思ってまじまじ見る)
えっ、そんなので願いが叶うんですか?……やってみようかな
だって最後まで解かなければいいんですよね…?
(話の続きを気にして不安を浮かべながらもミザリィには強がった事を言って) 【あら・・・そろそろリミットの時間だわ】
【残念だけれど、ここまでとさせていただくわね。】
【>>10>>11まだ始めたばかりなのに遊びに来てくれてどうもありがとう】
【お返事が入れ違いになったら、後で起きレスで返しておくわね?】
【それでは…おやすみなさい(チュッ】
【お先に失礼するわね。】 【おやすみなさーい。どうもありがとう、でれでれさせてもらいました】
【また会えたらよろしくお願いしますねー】 >>14
好奇心は大事よ、若い子には特に持っていて欲しいものだわ。
手元のスマホが便利過ぎて忘れがちになっていたりしないかしら?
・・・あら、私ったらついお説教じみてしまうわ・・・口うるさいおばさんでごめんなさいね★
でも、だからこそ君みたいに不思議な事に興味を持ってくれる子は、大歓迎なの。
(少年の前でくねる腰は、分厚い幅広のスタッドで飾られた革ベルトを締めてなお)
(美しくシェイプされウエスト全体が驚くほどくびれて居るのがわかる)
(そして、マイクロミニは内側からのヒップの圧力で今にもはちきれそうで、ミザリィの理想的なヒップラインがみっちりと浮き出している))
(ときおり立ち止まり、アンティークの小物を棚から選ぶんでいると、)
(マイクロミニの左サイド全面が大きく開いて、大胆にも数本の細いバンドで前後が繋がっているのみで)
(ミザリィの太ももの側面全体が露出していた)
(そして、なにより、バンドの隙間から見えていなければいけないはずのパンティの紐が、見えない。)
・・・はじめての人には、こんな所かしらね。
?・・・どうしたのかしら。
(視線を感じて少年に微笑みを向けて)
…これは、東南アジアでしか採れないマメ科のハーブの一種に
私オリジナルのレシピで淹れたものよ。
身体が温まって喉が乾燥しにくくなるわ…さぁ、どうぞ(カチャ・・・)
どう?・・・甘味の方が強くないかしら、でも基本的に”良薬口に苦し”よ☆
あら、少し刺激が強すぎたかしら?大丈夫、普通に持っているだけなら何も害はないわ。
そうでしょう。本物のブードゥ―の儀式に使われる呪物よ。似たようなものは他にもあるけれど、
これが面白いのは、やはり今言った、願いを叶える力ね。
フフ、はさみで一本切るだけ・・・簡単でしょう?だけど効果は凄いわよ・・・。
そう・・・、最後まで解かなければ何も問題はないわ。
ただ、この口を縫い付けている糸だけは何度も入れ替わっているみたい、
そもそもこれで幸福になれたのなら、手放すはずも無し・・・コレの歴代の持ち主がどうなったのか・・・色々考えちゃうわね★
・・・どう?
お近づきの印に、キミに進呈してもいいわよ。
(魅惑的なバストの谷間を背景に、艶やかな微笑みを浮かべて干し首を摘まんで少年に差し出して・・・)
フフ・・・飾っておくだけなら魔除けと同じ・・・あとは、キミ次第ね。
(妖艶な色香をはらんだミザリィの声自体も、魔力的な何かを持つように、いつのまにか少年の手に干し首が握られていた。)
(干し首は、生温かくまるで生きているような・・・)
(ドアベルを鳴らして少年を見送るミザリィ)
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・・・またいつでも遊びにいらっしゃい、待っているわ。
(去っていく少年を、入り口に佇み軽く腕組みをして見つめ)
・・・ええ、きっとまた来る事になるわ・・・フフフフ。
(少年の背中が見えなくなると、ミザリィは軽やかな身のこなしで店の中へ戻り、古い装飾ドアが閉じられる)
(すると、ひとりでにドアに掛けられていたopenの札が、closedにくるりとひっくり返った。)
(『美沙里』の奥はミザリィの生活空間と繋がっており、こちらはシンプルな北欧風の現代的な内装で)
(間接照明の廊下の先に脱衣所とバスルームから明かりが洩れ)
(シャアァァァ・・・)
(シャワーの水音と、すりガラス越しにも完璧な、女性のセックスアピールを結晶化したミザリィの裸身がくねる)
んっ・・・(クチュ・・・)はぁ、あっ///(チュクッ、クチッ・・・ヂュッヂュッ、クチュッ)
ぁあ・・・ふっ///(ヌチュッ、ヂュッ・・・クチュクチュクチュクチュ――)
――ぁああ――――!
【おはようございます・・・。長くなってしまったけれど、昨夜の分のお返事レスを置いておくわね。】 >>19
いらっしゃいませ。
あら、このポップ気に入っていただけたかしら?フフ。
はい、どうぞ…(カチャ
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ゆっくりしていって頂戴。 >>20
つい見とれてしまいましたよ
あ、どうも…
(差し出された飲み物を手に取って一口飲んでみる)
青くて不思議な色のドリンクですね >>21
まぁ、お褒めの言葉どうもありがとう。
・・・流石に今の私は裸ではないわよ?
東南アジアで採れるハーブに、アウターゾーンのモノも少々ブレンドしたの。
少し癖があるけれど、血の巡りが良くなって、身体が温まるのよ。 >>22
もし目の前に裸のミザリィさんがいたら…
理性がアウターゾーンの果てまで飛んでしまいそうだな
(などと独り言)
ハーブの苦みというか、確かに癖がある味ですね
けど体が温まってきましたよ
ごちそうさまです >>23
大袈裟ね、フフ。
・・・もし、私にだまって覗きでもしていたのなら、
確かにあの世の果てまで飛ばすところだけれど。(にこっ
そう、良かった。
それで・・・何か用事がおありなのかしら?
・・・ぁあ、大丈夫よ。
特にご用事が無くても、暇つぶしや雨宿りででも立ち寄ってもらえると嬉しいし・・・フフ。 >>24
お―怖い怖い…もしシャワーとか浴びてたとしても
覗くのは止めといた方がよさそうだな
特に用事というわけではないですけどね
つい見かけたミザリィさんが気になってしまって…
ふら〜と立ち寄ってしまったんです >>25
女性の私生活は、秘密がいっぱい・・・男性は配慮していただきたいものね。
それに、ウチの場合そういう時は、
・・・こういう”頼もしい”ガードマンが巡回しているから
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覗きや物盗りはやめておいた方が賢いと思うわ。
あらそうだったのね、嬉しいわ。
気のすむまで、ごゆっくりしていって頂戴ね。 >>26
なるほど…セキュリティは万全ですね
こんなモンスターが見張ってたら誰も近づかないですよ
ともかく、飲み物ごちそうさまでした
また立ち寄らせてもらいますね
【そろそろ落ちるとします】
【また機会がありましたらぜひお願いしますね】 >>27
他にも、ガーゴイルとか気分で出しているわ。
(陳列棚に置かれたチェスに似た奇妙な駒の遊戯盤を見遣り)
普通の人間だと銃を持っていても、まず相手にならないわよ。
・・・まぁ、それでも私の手に掛かるよりは、楽にいかせてもらえるでしょうし・・・フフ。
ええ、またいつでもいらっしゃい。
占いやお買い物もサービスさせてもらうわ★
・・・帰り路に気を付けて・・・。
(小首をかしげて、微笑みながらひらひらと手を振り見送る。) さて…今夜はここまでとさせていただこうかしら…
それでは皆さん、御機嫌よう・・・。
占い館『美沙里』閉店します・・・。 【下記の原作アレンジを含めたシチュとキャラにて】
【ロールしていただける方を募集するわ・・・。】
・私の店の隣りに占い店を構えた占い師の女性にて。
・一般人には無いある程度の霊感を持ち、秀でた容姿と売り込みのうまさで、TV出演もする知名度を悪用して
一部の依頼人に不安を煽り、高値で価値のない物を売りつけて大儲けしていて…。
そんな彼女が、美沙里とミザリィを目障りに感じ挑発に来店したことをきっかけに
ある日逆に乗り込んできたミザリィと、占い勝負をすることとなりそれが運命を狂わせて
最終的にミザリィにお仕置き&快楽調教を受ける事に・・・。
・オカルト研で使い走りさせられている男子高生
・近隣の高校のオカルト部部長の女子高生が美沙里を訪れて、オカルト系アイテムを買おうとするも、
値段は部費を何期分まとめても到底買えない額を提示され、あえなく撤退。
諦めきれない女部長が、唯一の男子にして、使い走りの男子高生に万引きを命令し、
女部長に逆らえない男子高生が、美沙里にて目当ての品を持ち出すことに成功するが、
その後罪悪感からか美沙里を再び訪れた男子高生に、ミザリィが万引きを把握していることを突き付け
地下の祭壇室で彼に自らの肢体を駆使した、淫靡な拷問を与え、洗脳調教し
手駒と替えた男子高生を従え、オカルト研の女部長と取り巻き女部員たちを急襲、
彼女たちが盗んだアイテムを使い行おうとしていた、本物の魔術の儀式をはじめるのだった。
【希望や詳細について質問などあれば、置きレスにてよろしくお願いします・・・。】 超能力少年に少年誌の限界を超えたエロエロされまくるシチュはまだですか? >>30
・オカルト研で使い走りさせられている男子高生…に興味があります
希望としては、淫靡な拷問&洗脳調教では苦痛よりも快楽がメインだと嬉しいですが如何ですか? >>31
http://iup.2ch-library.com/i/i02048470-158264142620.jpg
・・・あらあら、もう蜘蛛は平気になったのかしら?
まだ彼の心に私の蜘蛛は潜んでいるわよ・・・無理でしょうね、フフ。 幼女態だとどんなシチュエーションになるんだろうか……
誘拐したら……な感じかな? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています