まぁ、そうなの?
フフ、素直でカワイイ子は私好きよ。
(カツンとヒールを鳴らしてくるりと少年に背を向け歩き出す、マイクロミニは今にもはちきれそうに、)
(ヒップの形を浮かび上がらせ、歩むたびに妖しくうねり、おしりの円みが裾からちらりと覗いた)
・・・はい、ここよ。
(アンティーク調のソファに腰かけ、太腿をぽんぽんと叩いて)
甘えたいのでしょ…?いいのよゆっくりとしていらっしゃいな&#9829
(初心な少年に、蠱惑的な視線を送り微笑む)