>>106
ウフフ・・・どうぞ。
(膝枕させた少年を、大きく突き出した乳房の谷間から、艶やかな笑みを浮かべて見下ろしながら)
そう・・・気持ちいいのね、気に入ってもらえてうれしいわ。
ええ、いいわよ。たくさん甘えて・・・。
(そっと、しなやかなレザーグローブに包まれた掌で、少年の髪を撫で梳き)

そういえば、私の今着ている服なんだけれど・・・
腰のサイドに大きなスリットが3つ、開いているわよね?
(少し腰を捻って、今言ったところをみえるようにして)
良く見てほしいのだけれど、何か気が付かないかしら・・・?(んー・・・?)