>>108
・・・クスッ、正解よ。
(薄いエナメルレザーの生地1枚隔てて、妖しく息づく妖女の性器から)
(悩ましいフェロモンが少年を包み込んで・・・)
ご褒美よ。
(頭を撫でていた手が、スッと少年の張りつめたズボンの股間に滑り込んで)
(滑らかなレザーに包まれた手指が、可愛らしい勃起に絡みつく)
(―ボォォォ…)
(少年の男性器を摘まんだミザリィの手から放たれるピンクの妖光が、ズボンを透かし)
(薄暗い燭台の灯りのもと、ミザリィの怜悧な横顔をぼんやりと照らし出す)

(刺し込むように強烈な残尿感に似た切なさと、火がつきそうなまでに悩ましい熱さが)
(容赦なく少年の男性器を包み込んで…)
(ミチッ…ミチッ)
(見る間に股間のテントが肥大化して、ズボンを軋ませ、陰嚢も破裂しそうに膨らみ)
ウフフ・・・。
(むにっ、と硬いビスチェごしにバストの谷間に少年の顔を埋めてしまう)
(クチュッ・・・クチュクチュ・・・ヂュッニュッニュルッ)
(ゆっくりとピンクの妖光を放つ手をズボンの中で蠢かせて、肥大化させたペニスを弄ぶ)
我慢できるかしら?