>>110
んっ、フフ。
(ちいさな手が、柔らかな円みの乳房を捏ね始めると、切れ長の眼を細め)
良いわ…好きなだけ触っても
(言葉と対照的に、ミザリィの手指が別の生き物のようにうねり)
(張りつめたペニスを根元から先までじっくりと愛撫する)
もう剥いても大丈夫ね?
(返答を待たず、ミザリィの指が少年の亀頭を包む包皮をくるりと剥き上げて)
(敏感なむき出しの亀頭を滑らかな掌で包みこみ、手首を回して捻るように)
(短いストロークで集中的に責めて・・・)
フフッ・・・いいのよ、私の手のなかに沢山だしなさい?
(誘うように濡れた唇から誘惑の甘い声)