アウター~占い館『美沙里』~ゾーン [無断転載禁止]©bbspink.com
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あら、いらっしゃいませ。
はじめまして。
…もしかすると、お久しぶり…かしら、フフ…。
私はミザリィ。『アウターゾーン』の案内人(ストーカー)
そして、このお店の店主よ…どうぞよろしく。
〜ここは、私ミザリィが、訪れてくる名無しさんや同作品からのキャラハンの方々と
色々交流するお店…。具体的には雑談と、ロールする処よ。
私の気まぐれで、開いていたりいなかったり不定休だけれど…
私のいない時の名無しさんやキャラハンの方の待機は、ご遠慮お願いするわ。
勿論、わざわざ此処にお店の扉を開いたのだから…少年誌では絶対に無理だったあれこれも大丈夫…フフ。
―ただし。
出会ってお話しもそこそこに、いきなり行為を求めてくるのは興覚めね。
それに…
このタイトルを見ることが出来て…私のお店の扉をくぐって来た貴方だから、
私にそんなことをする輩がどんな末路をたどるのか…わかるわよね?(目を細め微笑を浮かべる)
まずは、落ち着いてお話しましょ?そして、ふたりの関係を深めていけば…
それでは、あらためて【美沙里】開店よ…。
『アウターゾーン』へようこそ・・・
フフフ…フフフフ……・*:.。゚゚・* ・*:.。゚゚・* >>113
ひゃっ…///んんっ…///ミ、ミザリィさんのおっぱい…柔らかくて気持ち良い…///
んっ…///はぁ…はぁ…///だ、駄目…///ミザリィさんのおっぱいが気持ち良すぎて…
ぼ、僕…で、出ちゃ…ひゃっ…///
(いつの間にかミザリィにパイズリされて息を漏らしながらおちんちんをビクビクさせて)
(ミザリィのパイズリの気持ちよさに耐切れずにミザリィのおっぱいの中に)
(子供ザーメンをぶっかけてしまう…)
【了解しました…お相手ありがとうございました///】 >>114
ウフフッ…熱いの沢山出ているわ。
(ビクビクと射精するたび、胸の谷間から白濁液が漏れて)
もう坊やも私もドロドロ…
お風呂で綺麗に洗ってあげる。
(軽々と坊やをお姫様抱っこして立ち上がると、微かに上気した顔をほころばせて)
(そのまま奥のバスルームへ)
(パチンと指を鳴らすと、独りでに入り口の古びた木製ドアが閉ざされて)
(くるりと”closed”の表示が下げられた)
【こちらこそ、間が開いたのにお声がけありがとう】
【お疲れさまでした・・・。】
―それでは、占い館【美沙里】閉店します…。 >>115
オカルト研で使い走りさせられている男子高生が部長に万引き+彼女を辱めてこいと命じられて
商品を盗んだ挙げ句に覗きや痴漢行為まで働いてしまう(後々のことを考えて、無視したり軽く抵抗するだけでお願いします)
後日ミザリィのことが忘れられずにまた彼女の元を訪れてしまい
こんな流れでお相手を願えないでしょうか? すみません、途切れていました
訪れてしまい、そこでそこで性的な拷問を受けて洗脳されるという流れが希望です >>116−117
・・・お返事が遅れてごめんなさい。
ウフフ、ご興味を持ってくれて嬉しいわ・・・。
覗きや痴漢プレイは構わないわよ、性的な拷問・・・フフ♪
快感を増す秘薬などで何度絶頂しても許してあげないわよ★
そして…ちょっと私からも質問もいいかしら?
二度目の接触時に、今度は私の身体に伸ばした手を掴んで凶悪な握力でギリギリしたり
ビンタやヒール踏みつけ等、ちょっぴり痛めつけて心を折っちゃうのは・・・ダメかしら?
もしまだご興味あれば…お返事していただけると嬉しいわ。
【一言・・・お借りしたわ。】 >二度目の接触時に、今度は私の身体に伸ばした手を掴んで凶悪な握力でギリギリしたり
ビンタやヒール踏みつけ等、ちょっぴり痛めつけて心を折っちゃうのは・・・ダメかしら?
全然大丈夫ですよ、基本的には置きレスになるのでしょうか?
服装についてもリクエストさせてください、一度目はフレアのミニスカート、二度目はパンツスーツなど下着が見えない格好がいいです。 >>120
お返事どうもありがとう。
そうね・・・置きレスでなければ、
そちらのご都合の良い時間を教えてもらえれば合わせさせていただくわ?
服装一度目は↓な感じの服装にヒラヒラの生足ミニスカートで行こうかしら・・・
http://iup.2ch-library.com/i/i021055222215874211222.jpg
下着が見えないとなると、パンツスーツではないけれど↓なスーツ姿かしらね
http://iup.2ch-library.com/i/i021055255215874511225.jpg
個人的には↓みたいなピッチリとしたボディコンシャスでしてみたかったけれど…。
http://iup.2ch-library.com/i/i021055288215874811228.jpg
では…今夜はここで一言落ち・・・、お借りしました。 >>121
今日と明日でしたら、夜10時から空いています
服装の画像ありがとうございます
三枚目のような格好も、最後辺りでお願いしたいですね
パンツスーツはこのページの下のコマのようなものを想定していましたが、いかがでしょうか?
https://i.imgur.com/QA4NSGb.jpeg ようやくこちらに顔を出せるようになったわ…。
>>122
お返事をおかえし出来なくてごめんなさい…
パンツスーツ希望なら…↓の服で、この時はやりたい放題に悪戯しても
軽く注意にとどめておくわね…?
https://imgur.com/a/ObNJH8G
これに味を占めて…またやって来た時には
https://imgur.com/a/k7FJd5v
…この衣装で”ちょっぴり”反撃して抵抗できなくしてあげる流れが良いわね…?
もし見ていてくれてお返事いただけると嬉しいわ…。 >>123
反応が遅れてしまいました、まだ見ていますよ
では、服装はそれでお願いします
もし可能でしたら、これからお相手とかはだめでしょうか? >>124
お返事どうもありがとう。
ええ、よろしくお願いするわね?
>これからお相手とかはだめでしょうか?
ごめんなさい…今なかなかこちらでの長い時間が取れないの。
もし良ければここから置きレス進行は可能かしら…?
せめて貴方のお望みのシチュはプレイできたらと思うの。
(とある街の片隅に、いつの間にか佇んでいた占い館の扉を開けた男子高校生)
(学校非公認なオカルトサークルの部長に命じられてこの店にある)
(魔導書や、儀式に用いられる呪物を狙っていた)
―いらっしゃいませ。
(不意に背後から投げかけられた、甘く涼やかな声)
(翡翠色の波打つ長い髪切れ長の眼、現実離れした艶やかであり、怜悧な容姿に)
(ひらひらとフリルをふんだんに使ったミニスカートのゴスロリ姿)
・・・何かお探し?
(胸元を押し上げていやがおうにも存在感を主張するバストが弾み)
(嫋やかな微笑みが添えられた)
ちょっと…ごめんなさいね
(抱えた品物を、棚に陳列しようと少年のそばを通ると、シャラッ…と微かな響きと共に)
(馥郁とした薫りが女店主の長い髪から放たれて)
(際どい短さのフリルスカートの裾から、真っ白なシミひとつない長い脚が覗いた)
欲しい品物があれば、何でも聞いて頂戴ね?
(肩越しに振り返りながら、微笑みかけつつ作業のたびに、丈の短いスカートのフリルが揺れて)
(その内側がチラつく)
【・・・まぁ、ちょっと最初だから長くなってしまったけれど】
【こんな感じで交互に進めていく形でよければ…お返事次第で続けさせていただくわね】
【それでは、一言落ち・・・よ。】 【わかりました、こちらも続きを置かせていただきます】
(店内に入った男子はあちこちを探し回り、部長から命じられた目的の物を探す)
あの、僕も頼まれただけなんでよくわからないんですけど
黒い表紙の魔導書を探していまして……
(そこに現れたミザリィに、ひらひら揺れる短いスカートに、大きな胸に、神秘的な美貌に目を奪われてしまう)
(当然股間は勃起し、前屈みになりながら美脚を舐めるように見てしまう)
はあ、いい匂い……
(どうやらミザリィは、商品の陳列を初めたようで男子に背を向ける)
(持ち出してくるように命じられた高価な魔導書などどうでもよくなってしまい、ミザリィのすぐ後ろへと近づく)
このお店、初めて来たんですけど
変わったものがたくさん置いてあるんですね
(あたかも商品に興味があるような素振りだけを見せつつ)
(すれ違いざまに、スカートの上からミザリィのヒップを手の甲で軽く撫でる)
(一回だけではなく、後ろを通る度に手の甲を押し付けてお尻の柔らかさを確かめた)
確か表紙に魔法陣が書いてあったみたいなんですけど
(作業に集中していそうな時を狙って、そっとスカートを捲り上げて)
(ミニスカートの中に隠れているであろうパンティの色をチェックしてしまう)
【下着は最後以外はフルバックで色も薄めのものを希望します】 ・・・魔導書。Kい表紙の・・・
(怪しげな品物を棚に並べながら、肩越しに切れ長の目線だけ少年に向けて応える)
その関係の古書なら、貴男の今立っている横の書棚にあるわよ。
(生のままに曝される、日本人離れした長い脚は)
(肉感的な太股からしなやかな脚線美を描いて、マイクロミニの裾から伸びている)
(薄暗い店内に自ら光を放つように、ほのかに白く浮かびあがる)
・・・もっとも、正当な魔術の知識がないと、ただの意味不明の古文書よ。
インテリアとしては、少々値が張るわ?
・・・ん(コトリ
(少し棚に寄りかかる様に一番高い段に、正体不明の標本瓶を置くと)
(丁度少年に向けておしりを突き出すような格好になり)
(フリルスカートの内側から、美事な安産型のヒップのシルエットが現れる)
興味を持ってきてくれただけでも嬉しいわ…どうぞごゆっくり見ていって頂戴、
ぁ…(ピクッ)
(少年の手の甲が、スカートの裾を捲るように掠めると)
(パンティの内側から量感を漲らせたミザリィのヒップが更に露わに…)
(清楚な白いレース模様をあしらったフルバックのパンティに)
(ピッチリと包み込まれた、完璧なピーチヒップが、少年の手に圧されて艶めかしく形を変える)
(さらりとした薄布ごしにも、確かな弾力と蕩けるような柔らかさが)
(快感の稲妻となって少年の手を駆け抜けて…触るたび股間と脳天で弾けた)
ぁあ、ごめんなさい…狭いわりに色々品物が多くて…ぶつかっちゃうのよ。
以前貴男と同じ学校の女子生徒の子達が来た時には、混み合って大変だったわ。
それに、私の目を盗んだつもりで、
黙ってそこの魔導書をもっていこうとしたの…万引きね。
(黒いじっとりと湿り気を帯びた革表紙に、禍々しい赤黒っぽい紫で魔法陣が描かれた大判の古文書を見遣る)
いちおうきつめに注意だけで許してあげたけれど…ね?(にこっ)
(向き直ると、手品のように尻をまさぐる少年の手を取り)
痴漢も禁止・・・ね★
(可愛らしくお道化ながら、長い睫毛に縁どられたエメラルド色の底知れない瞳が)
(少年の視線を絡め取り、軽く魅了されて金縛りに似た状態に陥らせるのだった)
今日ははじめてだから・・・これだけで許してあげる。
次はちょっと怒っちゃうかもよ?
(愛らしいフリルのゴスロリに合わせた、チャーミングなウインクをおくるのだった)
【お返事ありがとう…長くなるトコロは適当にカットしてね?】
【お借りしました…。】 御機嫌よう、皆さん。
占い館『美沙里』開店します。
雑談からロールまで…このお店の扉が視えた貴方…そう、貴方よ
暫しアウターゾーンにて、私と愉しみませんか?フフ。
http://iup.2ch-library.com/i/i021168433415874311243.jpg >>130
あら、いらっしゃいませ。
フフ、可愛い子となら私も望むところだけど…★
名無しさんは、ちょっと大きくなりすぎているかしら?…フフ。 >>131
ミザリィが変わらなすぎるんだと思うけどな
いやあ、やっぱり大人の男と入るのは絵的にも倫理的にもまずい? >>132
フフ…。
ここはそういう所だとしても…あっさりご一緒してあげるのもどうかしら…
もしどうしてもというなら…あの頃の貴方に戻ってもらえるなら、よろしくてよ?
(意味深な台詞とともに、黒艶のボンデージをくい込ませた白磁の豊かなボディをしならせる)
http://iup.2ch-library.com/i/i021168722715874211272.jpg
私を見て、オナニーをしてくれていた頃の、貴男にね。 >>133
へえ、普通なら無茶だけどアウターゾーンでなら子供に戻ったりもできるのかな
そしたらミザリィと……
(衣装をあまりいやらしい目で見ないようにしていたものの、仕草に思わず目を奪われ)
うっ…!ま、まあ子供ったって純真とは限らないからね…
それだけ子供なりにミザリィのこと好きだったんだよ >>134
ええ、そんな事もあり得るのがアウターゾーンよ。
純真だからこそ素直に私を見て、エッチな気持ちになってくれるのが
とっても可愛くて微笑ましいわ。
フフ…じゃあ今は、どうなの?
(カツンとヒールを鳴らして、一瞬で間合いを詰めて)
(大胆に開かれた胸元から迫り出す胸の谷間が揺れる) >>135
さすがだ…。じゃあ、ミザリィが望むんだったらそうしてもらうのでもいいな
そんな可愛いもんかね…。ミザリィを見て色気づいてたとも言えるんじゃ
(妙に照れて目をそらしながら笑って)
うわっ……やっぱり綺麗だ…おっと!
今は恐れってものを知ってるんだから…
素直にミザリィに手を出して、ご機嫌を損ねたらどうなるかわかったものじゃない
(気づけば目の前に来ていたミザリィの身体に思わず正直な感想が口を突く)
(手を上げて降参するポーズでごまかしながら、その視線は胸からミザリィの瞳まで見つめて来て) >>136
ウフフ…単純に私が、可愛くて初心な子が好き…ってことでもあるわね。
あら、警戒してるの?
慎重になったのね。
でも、今も私が欲しいのなら…素直な感情を見せてくれてもいいのにね。
(目を細めて、名無しさんの視線を受けるままに)
分別のある大人になったのね…貴方。
それは喜ばしい事だわ、…ン
(スッと伸ばした人差し指を、自身の艶めく唇にあてて直ぐに、その指先を名無しさんの唇にあてる)
…ご褒美よ。
それじゃ、今だけ…貴方をあの頃に戻してあげるわ
私に抱いた感情を…思い切り私に放って頂戴。
さぁ…この水晶玉を見なさい。 >>137
今だってミザリィは欲しいけどね…。体に触れる前に、心に触れるにはどうしようなんて考えちゃうんだな
昔も体だけ見てたってわけじゃないけど…今の方が魅力がよく分かると言うか……うう…
(大人ぶるけど目の前のミザリィの色気にあてられだんだんしどろもどろもに)
(唇の触れた指が自分の方に来ると簡単に黙らさられて)
な、なんか子供あつかいされた気がするぞー
(ドキッとしながらも不服そうに口をとがらせた)
えっ!そんなの許されたら一体どんな事をミザリィにしちゃうか…!
でも子供の考える事だから……いや、どうなるやら…
(最初はミザリィの顔色をうかがって慌てていたが)
(今なら彼女のとがった方の耳が見える気がして、落ち着いて見つめ直すと)
なら…。あの頃の僕に会ってもらおうかな……
(ゆっくりと水晶玉を覗きその力に身を委ねる) >>139
(ミザリィの水晶玉から放たれた眩い閃光が収まると)
・・・起きなさい。
(膝枕された状態で、突き出した豊かな乳房の谷間から)
(ミザリィが見下ろして来る)
ふふ、そろそろ意識もはっきりしてくるわ。
どうかしら?子供に戻った気分は…
身体の感覚もだいぶ変わっているから、立つときは気をつけなさい。
【ごめんなさい、>>139で途中送信したわ】
【その続きでよろしくお願い…。】 >>140
(まぶしさに思わず目を閉じたと思ったら、気がつくとミザリィを見上げる状態になっていて目をパチパチ)
あっ……ミザリィ…わぁっ!?
(寝ぼけたように見つめていた目が自分の見ている相手に気づいてばっちり目覚める)
(それも小さくなったせいでより大きな胸がそびえているように見えた、そんな驚きの顔)
そ、そうか……本当に小さく…
どうだろうな、このまま甘えてたい気もするけどそれじゃ赤ちゃんになってしまうから……
(やっと自分自身にも目がいって、小学校の高学年ぐらいまで縮んだ手を動かしてみたり)
(膝の上で甘えるようにミザリィの脚やお腹に顔をスリスリしてから)
(ふらつく足で少しずつ立ち上がりつつ、今や自分より大きくなった彼女を見る)
【ありがとう。待ってから返事しようと思ってたから平気だよ】 >>141
…うふふ。
(滑らかなレザーグローブに包まれた掌で、優しく名無しくんのおでこを撫でて)
(あどけなく、ぷにっとした頬っぺたをなぞり上げる)
そうよ…ちょうどあなたが小学校5,6年ごろの身体ね。
フフ、まだもうちょっとだけ、ママに甘えてもいい頃よ?
(立ち上がろうとする名無しくんを追ってミザリィも立ち上がり)
(バランスの変化に意識が付いていけない様子の彼の身体をそっと支えてあげる)
…視線が低くなって、何だか世界がワクワクして見えてくるのではないかしら?
(元々女性として長身な上、高いヒールの分も含めて180cmを優に超えるミザリィは)
(見上げるようで、今の名無しくんを包み込めそう)
(甘く悩ましい大人の女性の薫りも、幼い初心な官能を刺激する)
・・・戻ったのはあなたの身体だけじゃないわ。
(雑然とアンティークが陳列された美沙里の店内から、名無しくんの記憶にある)
(小学校時代の、貴方のいた教室に二人きりで)
(放課後なのか、遠くから子供たちの声)
(夕陽が差し込み、ミザリィの白い素肌が黒いレザーに映える)
フフ…貴方の全部が、ね。
【ありがとう。と…ここまで書いてしまって、私とお風呂がご希望だったかしら?】
【前座に教室でエッチなことしてもいいし…次のレスであなたのお家へ行くとか…どうしたいかしら?】 【ごめんなさい、次のお返事少し遅れそうだわ…】
【名無しくんも都合に合わせて遅れてもらって大丈夫よ】 >>142
ま、また子供あつかいする…
(再び口をとがらせる。今度は本当に子供だった)
っ……!ぼ、僕はミザリィにママになってほしいわけじゃないから…
(体が触れ、支えてもらって照れた顔していたが、一人で立ち上がろうとしっかり足を伸ばした)
ドキドキした来たのは、世界に今ミザリィしか見えないせいかもしれないけどね…
(顔まで自分では届かない高さからぼおっとして見上げてくる)
(目の前にミザリィがいる事に夢中になって、遠慮なく肌に顔を寄せ大人の薫りを吸い込む)
えっ……!ここって、すごく見覚えがあるけど…いや、あるなんてもんじゃない
(言われて意識した周囲の様子にまた驚いて言葉を失う)
(記憶がフラッシュバックしたような光景に懐かしさとそれが当然のような錯覚をおぼえながら)
(その中に際どい格好のミザリィがいる違和感に、無性に意識を引き付けられ)
学校でミザリィと二人なんてすごくいけない気がするな…
(彼女の影に隠れるように体を寄せる)
【いや、心配いらないよー。ここまで流れを作ってもらったからね】
【このまま教室でっていうのが楽しいんじゃないかと!】
【それからまだ付き合ってもらえるなら場所を変えてもいいし】 >>143
【了解だよ。僕もゆっくりレスさせてもらったから、気にせず用事を】 >>144
うふふ・・・かわいい☆
(抗議の声も、声変わり前で愛らしくてミザリィの怜悧な眼が下がる)
あら、だって今のキミは、本当に子供なんだから…♪
ぁ…そんな急に動いたらダメよ?
(名無しくんを抱きかかえるように密着して支えてあげる)
うふふっ…きっと子供の頃はママがそういう風に見えていたはずよ。
(名無しくんの頭の天辺に、ふうわりとミザリィの下乳が上から包み込むように、軽く圧し掛かっていた)
そうよ、ここは貴方のいた教室…取り壊されてしまったけれど
間違いなくあの頃のそのままよ、・・・ほら、ここに貴方の描いた落書きがあるでしょう?
(身体を離して、軽く腕組みして際どい黒レザーの超マイクロミニボディコンを)
(魅惑的な肢体にはち切れんばかりにくい込ませた艶姿が、懐かしい思い出の光景のなかで)
(極端なギャップを成していた)
ウフフ…もう5時ね、誰もいないわ。
(身体を寄せてくる名無しくんの背中に、ゆっくりと手を廻し)
(スス…スルッ。)
(シャツの裾からしなやかな手を滑り込ませて、捲り上げながら直に小さな背中を這い回らせる愛撫…)
ウフフフ…名無しくん、今なら私に何でもしていいわよ。
私も…貴方に何でもしてアゲル…★
(そして、ミザリィの愛撫はズボンの裾にも侵入し…小ぶりな男の子のおしりをじっくりと揉み捏ねる)
・・・どんなことでも、ね?
(ミザリィの指先が、尻たぶを割り込み…奥にヒクつくおしりの穴を指の腹を転がすようにほぐしてくる)
(ボォォ・・・・・・★)
(ミザリィの手指から放たれる光が衣服を透かしてぼんやりと浮かび、)
(ジンジンと温かな切ない官能を名無しくんの身体に浸みこませていく)
>>145
【お待たせ…どうもありがとう。改めてよろしくね】
【じゃあ、先ずは教室ね…次からは貴方の好きなように私で遊んで頂戴…★】 >>146
本当だ…!全部、記憶の中のままの。僕の体だってそうなんだな…
んっ…じゃあもう二人きりなんだ……
(だんだん服の中に入って来るミザリィの手にくすぐったそうに笑う)
(少し躊躇いが消え、スカートの裾をギュッと…変な意図はあまりなく握って)
ほ、本当に…?本当にいいのっ…ん…、んんっ…
(背中に続いてお尻にまで手が及ぶと体をピクッと反応させた)
(ゆっくり揉まれる内にゾクゾクと震えている)
なんだかいけない事をされてる気がするけど…こんな事を僕がミザリィにしたっていいんだね……
ああぁっ…
(穴まで弄られ、光の中で体が熱くなった気がしてせつなげに下半身をもじもじさせながら)
(自然に膨らんだズボンの股間を隠すのも忘れて、子供ながらに興奮でツバを飲む)
なら、ミザリィをお嫁さんにしたいんだ!キス…していい?
(ガバッとミザリィに抱きつくが、体が小さいので必死にしがみつくような形)
(それでも背伸びして胸に顔をうずめようとして来る)
【こちらこそっ、お待たせ…!ちょっと追いついてなくてごめん】 >>147
そう、私とあなたの二人きり・・・よ。
(艶やかな笑みを向けながら、傍らの少年の全身を)
(掌から放つ光を浸みこませながら、愛撫する)
ええ…もちろん。
いけないコト…しましょ。
(少年の初心な反応に、切れ長の目を細めて)
ウフフ・・・可愛いわ。
(見る間に盛り上がる股間を見つめ)
まぁ…私をお嫁さんに?
うふふっ、素敵ねいらっしゃい★
(両手を広げて、抱きついてくる少年)
(長身のミザリィに未だ背が足りず、豊満な胸の谷間に顔を埋めるようになってしまい)
ぁ…★うふっ(ぐいっ★)
(両腕で抱き寄せながら、身を屈めたミザリィの彫刻のような顔が迫る)
はい…★
(ぷるりと熟れた大人の唇が、少年の小さな唇に重ねられる)
ン、ふぅ…チュッ★チュルッ★・・・んぅ★クチュッ、クチュ★
(滑らかな舌を滑り込ませて、少年の舌を捉えて絡みつかせる大人のキス…)
(名無しくんの使っていた机に、マイクロミニをはち切りそうなヒップを乗せて腰かけ)
(いけないキスに耽る二人の影が教室に伸びた)
【全部に変えそうとしなくても大丈夫よ…?】
【やりたいところだけで、ね?】 >>148
あっ…でもそこ見られるのはちょっと恥ずかしいかも…
(子供心の普通な恥ずかしさと、大人の心では子供の小さい勃起が恥ずかしく思えて照れ笑い)
そうだよ!ミザリィが好きなんだ!……んんん〜
(告白は正直だったが胸に包まれる時は少しいやらしい顔をした)
(谷間で甘えるように顔を擦り付けてからミザリィを見上げる)
ミザリィ……はぁぁ…
(身を固くして唇を待つと、その柔らかさにとろけた声をあげて体の力を抜く)
んっ、んんっ…チュッ、チュウウッ…チュル…んふぅっ…
(想像もできなかった濃厚なキスを味わい、夢中で舌を吸うばかりだが)
(次第にミザリィの舌を真似してぎこちなく絡め返し、キスらしい形にしようと頑張っている)
(机に身を乗り出して、唇も体も影といっしょに重なっていった)
やられっぱなしだなぁ、心まで子供に戻ったのかな…
でも男らしいってところも見せなきゃね……!
(勝手知った机の上にミザリィを押し倒そうとゆっくり力をかけていく)
(自分もそこへよじ上りながら)
(性に無知な子供がするみたいにズボンごとミザリィの脚に股間を擦り付け)
【どうもありがとう。そうだね、やれるようにやって行こうかと】 >>149
あらそんな事言われたら…私意地悪だからもっと見たくなっちゃうわ。
(冗談めかして囁いてみたり)
可愛い…私も好きになりそうよ(ぎゅーっ)
フフフ…///
んふっ、ふぅ///
(戸惑い半分ながら、徐々に一生懸命ちいさな舌を絡めてきて・・・それを優しく巻き込みながら)
(熱い唾液を流し込み、さらに大胆に舌を吸引してお口から引っ張り出しながら、ゆっくりと引き抜いていく)
んっ…ん、ふ。(チュルルル・・・ピチャッ)
ふふ、心は元のままのはずよ。
あぁ、でもね…この世界に馴染み過ぎると、いつの間にか忘れて本当に子どもに戻ってしまうわ。
そうなれば、またやりなおしになるわね、気をつけて…。
ええ、その意気よ。さぁいらっしゃい・・・。
(名無しくんの机の上に、仰向けにゆっくりと倒れながら)
ん…フフ。
(ブーツに包まれた脚線美に跨るように、股間を懸命に擦り付けてくる様に応えるように、)
(もう片方の脚を真上に真っすぐ跳ね上げる)
(捲れ上がるマイクロミニの内側が、ミザリィにしがみつきながら圧し掛かる名無しくんに晒される)
(パンティがない。)
さぁ…今度はここに擦り付けて…
(濃密な大人の女性器が、ムワッと濃厚なフェロモンを湧き立たせてしとど濡れ光っている) >>150
んんんっ……チュルッ…ンッ……はぁっ…はぁ……!
(やり返せばより濃厚に食べられてしまう、底知れないキスの味に優しく溺れ)
(懸命にミザリィと吸いあって唾液もすすり…キスが終わると乱れた呼吸を整えている)
ひぇっ!じゃあ子供だからってあんまりミザリィに甘えるのに馴染んじゃったら……
…まあほどほどに甘えるなら大丈夫かな
(甘やかされるまま童心にかえりかけていたのが、少しシャキッとして頑張る気になったらしい)
ゴクッ…
(非力な自分が押すのに合わせて体を横たえてくれる姿に興奮して見とれ)
ハァ、ハァ…胸も脚も…ミザリィの体全部好きだ……!
(控えめな勃起をスリスリと太ももに押し付けるが)
(スカートの陰から隠すもののない秘所が現れるとそっちに反応して目で追ってしまう)
(男の性が戻ったみたいに力強く勃起が震え、改めて感じた女の薫りに頭をクラクラさせる)
すごいっ…!最初からこんなエッチな格好を……?
もう…ズボンの中で痛くなっちゃった
(ジーッとのんきな音をたててファスナーを下ろすと、子供ながら興奮で精一杯背伸びしたおちんちんを取り出した)
ここがミザリィの……んあっ、あったかいよぉ…!
(皮を被った先端を、大人びた割れ目に恐る恐る押し当て、濡れたそこと触れさせると)
(割れ目に沿ってズリズリ…少しずつ自分も先走りを漏らして、まだ男の匂いは薄いが接触した先に潤いを加えていく) >>151
ん、チュ・・・フフ、少し大人に戻ったかしら?
(キスの味と、目に宿る光の変化を読み取る)
(子供の身体に大人の心というアンバランスさは、ミザリィにとっては堪らないギャップであり)
(ぞくぞくと背中を興奮に震わせるのだった)
ウフフ、基本的に私お店でする格好で下着は付けないのよ。
(汗にしっとりと光る横顔に、翡翠色の髪を貼り付けながら卑猥な告白)
まぁ、素敵なおちんちん…張りつめて苦しそうね。
ほら…まだ慌てないで…ゆっくりと…(ヌチュ
(猛然と股間へ身体ごと突進する様に)
(ぴんと屹立するまだ子供らしいペニスを、腰を巧みに動かして誘導する)
んッ、ぁ、あ…
(ワレメに噛み合い、前後に往復することで発信される快感に)
(細い眉をひそめて、切なげな声を思わず漏らす)
(ニチュニチュとエッチな摩擦音が、徐々にエスカレートして)
うふふっ、もう剥けあがってピンクの頭が見えてるわ。
(腰を振り立てるタイミングに合わせて、ミザリィも腰を突き上げ)
(ヌリュ・・・ドチュッ★)
(濡れた淫肉のワレメに、一気にペニスが衝きこまれてぱちんとお互いの下腹部が)
(ぶつかり合って音を鳴らした)
んんぅ…いいわ、名無しくんのお顔、可愛くてたまらないわ
(長く舌を伸ばして舐め回しながら)
(自らも下から腰の動きをはじめる、腰をひねりながら突き上げて貧欲に少年のペニスを呑み込んでいく) >>152
なんだってぇー!…あ、今のは子供らしくなかった
(あまりの真実に驚きすぎてまた違う興奮で反応してしまったのを反省)
子供の頃のおちんちんほめられるのはなんか複雑だなぁ…
ミザリィは僕の子供ちんちんでも喜んでくれる…?
(気を抜けばカクカクと無駄に動いてしまう腰をミザリィに導いてもらって)
ん…くぅっ…
(先端だけを噛み合わせたペニスがピクピクと悶える)
(敏感な部分で秘肉に触れる気持ちよさと、まだ先がある焦りとでせつなく喘ぎ)
(細かく響く音をもっと鳴らそうと強く擦れば、引っ張られた先端からなんとか亀頭が顔を出し始め)
こんなの見せるのも…ミザリィが初めてになっちゃうな……
はぁぁ…はぁ…んんんっ!
(姿を見せた先端部分が一口で食べられてしまい声をあげる)
(とろけそうな中の感触に耐えようと固まってしまい、ミザリィにしがみついてすぐには動けず)
はいっ…!いっ、いい……気持ちいっ…
(繋がった喜びを口にしようとしても言葉にならず、しかしミザリィの舌には反応し始めて)
(見つめ直してペロペロと舌を舐め返しながら腰を振ろうとし)
(少しでも奥まで届かせようと必死でミザリィと下腹部を合わせた) >>153
あら、何故?
子供も大人も関係ないわ、貴方のモノのことを言っているのよ。
ふふ、恥ずかしがらなくてもいいわ。
(微妙にズレた答えを返しつつ、そっとペニスに手を添えて秘裂へ誘導する)
・・・初めてが私なのねフフ、嬉しくなるわ。
(傾き始めた陽の光が教室を染め上げていく)
あっ、んふ…ふぅ…///んっ、
(濡れたピストン音が連続して、艶やかな嬌声がそれらにかぶさる)
(ミザリィの膣内はあまりにも熱く柔らかく、完璧に熟していて)
(底無しの快楽沼の渦の中心へ、魂ごと引きずり込むかのように蠕動してくる)
フフ…感じるわ、貴方の熱い精子がやってくるのがわかるわ・・・!
(互いをなめ合い、舌を絡ませながらディープキスを繰り返し)
さぁ…貴方の精子を…呑ませて頂戴。 >>154
あはぁ…あっ、んああぁ…!
(気を抜けば一瞬で意識までとろけてしまう一体感の虜となり甲高く喘いだ)
(動けば動くほど沼に落ちると分かっていながら、少しでも刺激をお返しするために激しく動く)
(細い腰を夢中でパンパン打ち付けて、小振りでも若々しく反り立った肉棒でミザリィの中に自分が男である証を刻もうとする)
すごいよぉ…!ミザリィの事を考えて、一人でするよりずっと気持ちいいっ!
(恋人らしくしようとキスを求めては、深く口付けるミザリィの唇に包まれ、舌で愛し合い)
(時折快感に負け、膣内を貪るようにグチュグチュと掻き回して楽しんだ)
う、うんっ!飲んで!僕のお嫁さんになってぇぇ!!
ひゃあああっ…!!ううっ……
(駄々をこねるような声でせがみ、両手をしっかり絡みつかせる)
(子供の体なりにミザリィを押さえ込んで種付けしようと根元まで突き入れ)
(作られたばかりの瑞々しい精を膣内へ放ち、奥まで飛ばそうと必死にペニスが脈打って注ぎこんだ) >>155
あぁ…!わたしの中にあなたの思いが流れ込んでくるわ…!
(射精より先に、名無しくんの感情の波がミザリィの身体に注ぎ込まれ)
んあぁ…ぁむぅ///
(お互いにタガが外れたように腰を振りたてて快楽を貪り)
(互いの唾液を交歓し合う)
んぅう…ぁあ、熱いわ、あなたの精子熱いわぁ!
(若い精子の塊が猛然と疾走して、膣を押し広げるように流し込まれる)
んっ、もっと、もっとよ、もっと飲ませなさい///
(更なるグラインドで一滴漏らさず搾り出そうとうねる淫肉の畝)
(ミザリィに覆いかぶさり叩きつけるように腰を振る名無しくんに)
あっ///あ、あぁっ!
(絶頂に押し上げられた証に、波打つ翡翠色の髪がぶわっ、と広がった)
ハァ・・・すごいわ名無しくん。
(時が停まったように静かな教室に、遠くから町内放送が響いてきて、再び動き出し)
沢山、私の中に出してくれてありがとう…んっ。(ちゅっ)
(汗ばんだ身体全体で抱きしめてキス)
・・・んっ(チュパッ)フフ、貴方のお嫁さんになっちゃったわ。
(しぶきの様に飛び散った精子をすくい取り、舐ってみせる)
(シュゥゥ…)
(名無しくんとの教室エッチでミザリィの身体のあちこちに付いた精子が)
(染み込むように吸収されていく)
ふぅ…素敵なあなたの精子、今私のここに集まっているわ。
(下腹部を撫でて見せる、充ち満ちたミザリィのエネルギーがオーラの様に揺らめいて見える)
どうもありがとう…あなた(チュッ)
【さて…気が付けばいいお時間だわ。】
【シチュを変えてしまって申し訳ないけれど、ひとまず一区切りさせていただけるかしら…?】 >>156
あっ、あああー!もっとだねっ…!僕のをいっぱいあげるよ!
(射精を始めてしまった今、暴発も恐れずミザリィの膣で自身を扱く)
(女に求められる喜びを知った体が搾られるままに、憧れた場所へ精を吐き出し)
ハァ……ハァ……
(ミザリィより一足先に果ててしまった少年も、彼女があられもなく絶頂する姿に安堵し、力尽きたようにしなだれかかる)
ん…んん……
(心身の色んなものを振り絞ったような疲れの中、とろんとした目でミザリィを見つめ)
(音や気配の戻った世界に少しずつ反応して意識を戻していく)
よ、よかった……。ちゃんといっぱい出せたんだ…
気持ちよすぎて、僕だけ気持ちよくなっちゃったんじゃないかって……
(腕の中、ほっとした顔で唇を迎える)
わわっ…僕のお嫁さんは…やっぱり僕より大人で素敵みたいだ…!
(自分のものを色っぽく舐める姿に胸を高鳴らせ、仕草に見とれてしまう)
(急に汚した体が綺麗になっても、ミザリィは綺麗だからと納得して)
本当に全部飲んでくれたみたいだね……んっ…
ミザリィこそありがとう…。大好きだよ
(子供が出来たわけでもないが、お腹を撫でる姿と、自分を受け止めてくれた事に母性を感じ)
(精一杯愛情を込めようと、彼女がしてくれるように深いキスを返した)
も、もう少しこのままミザリィとこの世界にいたくなっちゃった……
今度はうちに来ない?ふ、夫婦生活ってやつを…
【遅い時間までありがとう。それで大丈夫だよ、十分付き合ってもらったからね】
【あと、休むのならこれで〆でも構わないから!】
【ミザリィがアウターゾーンに連れて来てくれたおかげですごく楽しかった…】
【またお店で会えたら遊んでね!】 【ええ、ではここで〆とさせていただくわね】
【本当なら、このままあなたのお家へお邪魔して、お風呂やお部屋でエッチかしらね★】
【ふふ、こちらこそ長い時間遊んでくれて嬉しかったわ】
【もちろんよ、お風呂も・・・お店の奥の私の生活しているところでよければ、大人でもお背中を流させていただくわね フフ】
【それでは、お疲れさまでした、オヤスミナサイ】
【お先に失礼するわね…】 【欲張っていいならそうなりそうだね。まあ最初に教室に連れて来てくれたからここまでこれた気が…】
【そう言ってもらえてよかった。ほんとにミザリィに甘えっぱなしだったからな〜】
【へえ…それもありがとう。お風呂でも子供で甘えるか、大人で迫るか…。チャンスがあれば声かけさせてもらうかな!】
【おやすみなさいミザリィ…。おつかれさまー】 ミザリィの店でエッチな道具を買って
それをミザリィ自身に試してみたい ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています