>>147
そう、私とあなたの二人きり・・・よ。
(艶やかな笑みを向けながら、傍らの少年の全身を)
(掌から放つ光を浸みこませながら、愛撫する)
ええ…もちろん。
いけないコト…しましょ。
(少年の初心な反応に、切れ長の目を細めて)
ウフフ・・・可愛いわ。
(見る間に盛り上がる股間を見つめ)
まぁ…私をお嫁さんに?
うふふっ、素敵ねいらっしゃい★
(両手を広げて、抱きついてくる少年)
(長身のミザリィに未だ背が足りず、豊満な胸の谷間に顔を埋めるようになってしまい)
ぁ…★うふっ(ぐいっ★)
(両腕で抱き寄せながら、身を屈めたミザリィの彫刻のような顔が迫る)
はい…★
(ぷるりと熟れた大人の唇が、少年の小さな唇に重ねられる)
ン、ふぅ…チュッ★チュルッ★・・・んぅ★クチュッ、クチュ★
(滑らかな舌を滑り込ませて、少年の舌を捉えて絡みつかせる大人のキス…)
(名無しくんの使っていた机に、マイクロミニをはち切りそうなヒップを乗せて腰かけ)
(いけないキスに耽る二人の影が教室に伸びた)

【全部に変えそうとしなくても大丈夫よ…?】
【やりたいところだけで、ね?】