>>155
あぁ…!わたしの中にあなたの思いが流れ込んでくるわ…!
(射精より先に、名無しくんの感情の波がミザリィの身体に注ぎ込まれ)
んあぁ…ぁむぅ///
(お互いにタガが外れたように腰を振りたてて快楽を貪り)
(互いの唾液を交歓し合う)
んぅう…ぁあ、熱いわ、あなたの精子熱いわぁ!
(若い精子の塊が猛然と疾走して、膣を押し広げるように流し込まれる)
んっ、もっと、もっとよ、もっと飲ませなさい///
(更なるグラインドで一滴漏らさず搾り出そうとうねる淫肉の畝)
(ミザリィに覆いかぶさり叩きつけるように腰を振る名無しくんに)
あっ///あ、あぁっ!
(絶頂に押し上げられた証に、波打つ翡翠色の髪がぶわっ、と広がった)

ハァ・・・すごいわ名無しくん。
(時が停まったように静かな教室に、遠くから町内放送が響いてきて、再び動き出し)
沢山、私の中に出してくれてありがとう…んっ。(ちゅっ)
(汗ばんだ身体全体で抱きしめてキス)
・・・んっ(チュパッ)フフ、貴方のお嫁さんになっちゃったわ。
(しぶきの様に飛び散った精子をすくい取り、舐ってみせる)
(シュゥゥ…)
(名無しくんとの教室エッチでミザリィの身体のあちこちに付いた精子が)
(染み込むように吸収されていく)
ふぅ…素敵なあなたの精子、今私のここに集まっているわ。
(下腹部を撫でて見せる、充ち満ちたミザリィのエネルギーがオーラの様に揺らめいて見える)
どうもありがとう…あなた(チュッ)

【さて…気が付けばいいお時間だわ。】
【シチュを変えてしまって申し訳ないけれど、ひとまず一区切りさせていただけるかしら…?】