>>49
忘れようにも強烈過ぎて忘れられない
ずっとミザリィを追い求めていたようなものだ
(組んだ脚や妖艶な微笑にじっと視線を浴びせながら)
こうして目の前にできる日が来るとは思ってもみなかったからさ

まるで吸いこまれてしまいそうなほどの美貌と艶やかな体…
不思議な感覚に陥ってしまうよ