>>53
あら・・・中々の詩人さんね、フフ。
(ティーカップにルージュをひいた唇をつけ)
(お茶を飲むと、ほそやかな喉が動いて)
(僅かな動きが、大胆に開いた胸元の豊満な谷間を揺らす)
ふぅ。

・・・フフ。お茶のおかわりはいかが?
(銀のティーポットを取り)