>>55
ああ…喉が渇いてしまった
おかわりをいただくとしようか
(ティーカップを差し出しつつも)
(視線の先では大きく開いた胸元が目に入り)
(まるで誘っているかのように揺れている様子をじっと見据えてしまう)

触れてみたい…感触や香りを感じてみたい…
(独り言のつもりだったがつい言葉にしてしまう)
おっと、失礼なことを口走ってしまったかもな…ミザリィはまるで芸術品のようだ
人の心を狂わせてしまう