>>57
よろこんで・・・。
(立ち上がり、優雅な所作で彼の横からお茶を注ぎ淹れる)
(気持ち身を屈めたため、重力に引かれた乳房が硬いレザー素材から段差をつけて溢れそうになる)

あら、どうもありがとう。
フフ、褒められてうれしくないことなんてないわ。
(長い睫毛に縁どられた切れ長の眼を伏せて)
ダメよ★理性を捨ててはアウターゾーンでは命とり・・・
(彼の座るソファに寄りかかり、艶めく唇に人差し指をあてる仕草)
(そして…彼の眼前の情景は…)
http://iup.2ch-library.com/i/i02048503-158264752220.jpg
(ミチッ・・・)
(かすかに軋む今にもヒップの圧力にはち切れそうなマイクロミニ)
(かすかに届く悩ましい匂い)