>>62
う……
(期待が裏切られ、落胆するが)
…わんっ!
(改めて返事の声を上げ、『犬』として四つん這いでノタノタと走ってボールを取りに行き)

……ハッ、ハッ、ハッ、ハァッ!
(荒い息でボールを咥えて戻る)
(ふと、少し悪戯を思い付く)
う〜……
(犬としてボールを貰った、ならご主人様大好きな犬はどうするか?)
(みぃこの脚に戯れ付き『もっと遊んで』とせがむ)
(そのまま、咥えたボールを差し出す様に顔を上げて……)

(スカートの中に頭を突っ込む)
う、うぅ〜っ
(ボールをぐいぐいと押し付けて『もっと遊んで、構って』と犬らしく?戯れ付く)