>>67
フフ…その気持ちを今日まで持ち続けてくれてありがとう。
(母性を滲ませた表情で彼の頭を撫で梳く)
ん・・・フフ。
(ミザリィの長い両脚がしなやかに伸びて、彼の腰を挟み込み)
(捲れ上がったマイクロミニの下には、ショーツが無い)
ふ…ンッ(グ・・・ズヂュッ)
ぁあ・・・ほら、動きなさい・・・もっと私を感じて。
(ミザリィの胎内はマグマのように熱くとろけ絡みついてくる)
(いつの間にか、彼の衣服は消え去り、素肌に硬く冷たいレザーと熱く柔らかに吸い付く素肌の感触を)
(全身に直接伝えていた)