>>76
はぁはぁはぁ…たまらないな、この感触
(何度もペニスを抜き挿しして)
(思いのたけを伝えるかのような大量のザーメンを連続で注ぎこんで)
(そのすべてをミザリィの胎内を精液で満たしつくした)
…まるで夢のようだよ
長年追い求めたミザリィとこうして繋がることができるとはね

ありがとう、心から感謝するよ
(唇にそっとキスを送って)
また現実世界で頑張ってみるとするか
疲れた時にはまた寄らせてもらうとするよ…次回のサービスも楽しみにしてる
それじゃあ、また…
(「愛してるよ、ミザリィ」その本心からの言葉をぐっと飲みこんで)
(店を立ち去って行った)

【こちらはこれで〆としよう。お付き合いありがとう。また機会があればぜひお願いするよ。】