>>324
はぁっ、はぁっ……おおっ……!
(僕は、美里さんを立ちバックでずっぷりと犯し、子宮を何度も押し上げて失禁絶頂させてしまう)
(パートナーの眼の前で、涙と涎を垂らしながらメス顔で絶頂する姿を晒して、じょろろっ……!とおしっこをしてから失神してしまう)
(ずるっとちんぽを引き抜いて僕は妻にまんこレイプをお願いするけれど、周りの女子達から、ちんぽにギンギンと視線を感じて)

はぁっ、はぁっ、じゃあ……んんっ……!
(僕は、美里さんを開放していたパートナーの身体を引き剥がすと、お土産屋の床に仰向けに寝かせて)
(股をM字に開かせれば、美里さんが犯されていたのを見て興奮していたのか、まんこはぐちょぐちょで)

いやらしい……ぐちょぐちょだよ……んんっ……♪
(僕は、パートナーさんの股間をいやらしく撫でると、指に絡んだ本気汁をジュルジュルと音を立てて舐めていく)
(明らかにこれから正常位でレイプするのが分かると、他の同級生達が僕の周りを囲んできて)

ほら、味わっちゃうよ……んんっ……ああっ、あつっ……気持ちいいっ……!
(そして、僕はパートナーさんの瞳を見つめると、くちゅり、とちんぽの先を割れ目まんこに押し付ける)
(委員長や園子のパイパン割れ目まんこと違って、陰毛が可愛く生えた割れ目に先を押し付けると、ずにゅっ、と亀頭を埋めてしまう)
(眼の前でレイプを見つめて興奮したまんこは、セカンドヴァージンなのに僕のちんぽを咥え込んでいって)

んんっ!んんっ!んはぁっ、おまんこ気持ちいいよ……んっ!んっ!んっ……!
(僕は、妻やクラスメート達の眼の前で、同じくクラスメートの子を押し倒して、正常位で犯して腰を振り始めてしまう)
(ぐちょっ!ぐちょっ!といやらしい音がお土産屋さんに響いて、本気汁の淫らな匂いが、クラスメート達の脳と子宮を灼いていく)

あーっ、まんこ気持ちいい……ふぅっ、ふぅっ……!
(僕は、いつも妻を抱くときにするように、パートナーさんの気持ちいい所をちんぽで擦り上げ、子宮を揺さぶって排卵を促していく)
(妻の目には、僕がこの子を孕ませようと腰を振っているのが分かるかもしれない)
(周りの同級生達は、僕の激しいまんこセックスを見ながら、互いに身体を触り合い、唇を重ねて互いを慰めていく)

(僕は、全裸のクラスメートのおっぱいを揉んで身体を押さえつけ、ぱんっ!ぱんっ!と腰を叩きつけていく)
(上から瞳を見つめながら、顔を寄せてねっとりとディープキスをすると、犯されているのに情熱的に舌を絡ませてきて)

はぁっ、はぁっ、まんこセックス……好き?
(僕は、正常位でクラスメートを犯しながら、頬を撫でて瞳を覗き込む)
(こんな所で、僕のちんぽを咥え込んで子宮を揺らされる快感を味わわせながら、幸せかどうかを聞いて、周りに見せつけて)